JPS61284870A - 再生記録装置 - Google Patents
再生記録装置Info
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- JPS61284870A JPS61284870A JP60127628A JP12762885A JPS61284870A JP S61284870 A JPS61284870 A JP S61284870A JP 60127628 A JP60127628 A JP 60127628A JP 12762885 A JP12762885 A JP 12762885A JP S61284870 A JPS61284870 A JP S61284870A
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- Japan
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- tape
- recording
- reverse
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンパクトディスク（ＣＩ））プレーヤのよ
うなディスク再生装置と、ｉＢ気テープ記録装置（テー
プレコーダ）とを組み合せた再生記録装置に関するもの
である。 〔従来の技術〕 コンパクトディスク
うなディスク再生装置と、ｉＢ気テープ記録装置（テー
プレコーダ）とを組み合せた再生記録装置に関するもの
である。 〔従来の技術〕 コンパクトディスク
ところで、ＣＤの記録内容ン磁気テープに移す場合に、
テープレコーダをフォワード（正方向］走行させるのみ
ではＣＤの内容の全部を磁気テープに格子ことが不可能
なことがある。この場合。 テープレコーダがオートリバース方式に構成されていれ
ば、リバース（逆方向ン走行でＣＤの内容を記録するこ
とが出来る。しかし、磁気テープの走行方向を反転させ
、且つ記録ヘッドの位置又は接続を切換えることを瞬時
に達成することは不可能であり、切換時間が必要になる
。従って、切換時間に相当する記録の欠落（音抜け）が
生じる。 〔問題点を解決するための手段〕 上述の如く問題点を解決するための本発明は。 アナログ信号がディジタル信号に変換されている記録さ
れているディスクから前記ディジタル信号を読み取り、
このディジタル信号をアナログ信号に変換して出力する
ディスク再生装置と、磁気テープをフォワード及びリバ
ースの両方に走行させることが可能なテープ走行装置と
、磁気テープに対向する磁気ヘッドを有して、前記磁気
テープのフォワード走行時に前記磁気テープにフォワー
ド記録トラックを生じさせ、前記磁気テープのリバース
走行時に前記磁気テープにリノ（−ス記録トラックを住
じさせるように構成され、且つ前記ディスク再生装置か
ら得られるアナログ信号を記録するように前記ディスク
再生装置に接続されているｉｆｉ記録回路と、前記磁気
テープのフォワード走行における記録領域終端を検知す
るテープ終端検知装置と、前記終端検知装置による終端
検知出力に応答して磁気テープの走行方向をフォワード
からリバースに切り換え、且つ記録トラックの切夕換え
を行う切り換え装置と、前記切り換え装置によるテープ
走行方向及び／又は記録トラックの切り換えによつ１リ
バ一ス走行での記録が実質的に可能になったことを示す
信号を得るためのリバース記録開始信号発生回路と、前
記終端検知出力に応答して前記ディスク再生装置を一時
停止状態に制御し、前記リバース記録開始信号に応答し
て前記一時停止状態を解除して前記ディスク再生装置を
プレイ状態に制御する制御回路とから成る再生記録装置
に係わるものである。 〔作 用〕 上記発明においては、ｌｉＢ気テープのフォワード走行
の終了に応答してディスク再生装置が一時停止状態
テープレコーダをフォワード（正方向］走行させるのみ
ではＣＤの内容の全部を磁気テープに格子ことが不可能
なことがある。この場合。 テープレコーダがオートリバース方式に構成されていれ
ば、リバース（逆方向ン走行でＣＤの内容を記録するこ
とが出来る。しかし、磁気テープの走行方向を反転させ
、且つ記録ヘッドの位置又は接続を切換えることを瞬時
に達成することは不可能であり、切換時間が必要になる
。従って、切換時間に相当する記録の欠落（音抜け）が
生じる。 〔問題点を解決するための手段〕 上述の如く問題点を解決するための本発明は。 アナログ信号がディジタル信号に変換されている記録さ
れているディスクから前記ディジタル信号を読み取り、
このディジタル信号をアナログ信号に変換して出力する
ディスク再生装置と、磁気テープをフォワード及びリバ
ースの両方に走行させることが可能なテープ走行装置と
、磁気テープに対向する磁気ヘッドを有して、前記磁気
テープのフォワード走行時に前記磁気テープにフォワー
ド記録トラックを生じさせ、前記磁気テープのリバース
走行時に前記磁気テープにリノ（−ス記録トラックを住
じさせるように構成され、且つ前記ディスク再生装置か
ら得られるアナログ信号を記録するように前記ディスク
再生装置に接続されているｉｆｉ記録回路と、前記磁気
テープのフォワード走行における記録領域終端を検知す
るテープ終端検知装置と、前記終端検知装置による終端
検知出力に応答して磁気テープの走行方向をフォワード
からリバースに切り換え、且つ記録トラックの切夕換え
を行う切り換え装置と、前記切り換え装置によるテープ
走行方向及び／又は記録トラックの切り換えによつ１リ
バ一ス走行での記録が実質的に可能になったことを示す
信号を得るためのリバース記録開始信号発生回路と、前
記終端検知出力に応答して前記ディスク再生装置を一時
停止状態に制御し、前記リバース記録開始信号に応答し
て前記一時停止状態を解除して前記ディスク再生装置を
プレイ状態に制御する制御回路とから成る再生記録装置
に係わるものである。 〔作 用〕 上記発明においては、ｌｉＢ気テープのフォワード走行
の終了に応答してディスク再生装置が一時停止状態
次に１図面を参照して本発明の実施例に係わるＣＤプレ
ーヤとテープレコーダとの組み合せ装置について述べる
。 第１図において１点線で囲んで示すＣＤプレーヤ（１）
は、周矧のＣＤ（２）を使用してオーディオ出力を得る
ものである。このＣＤ（２）には、オーディオ信号（ア
ナログ信号）がディジタル信号に変換されて渦巻状トラ
ック形態に記録されている。なお。 このディジタル信号はＥ Ｆ Ｍ （Ｅｉｇｈｔ ｔｏ
ＦｏｕｒｔｅｅｎＭ□ｄｕｌａｔｉｏｎ ）で記録さ
れている。 １３７はディスク回転装置であり、ＣＤ＋２）を回転制
御及び駆動する部分である。（４）は光学ヘッド即ちピ
ックアップであり、ＣＤ＋２１の光学ビットなレーザビ
ームで読入取る装置である。なお、この光学ヘッド（４
）の中には１回動ミラーが配置されており。 これＫよりトラッキング制御が行われると共に。 光ビームのジャンピング制御が行われる。（５）は光学
ヘッド（４）をＣＤ（２）の半径方向に送るための送り
装置である。（６）は増幅及びＥＦＭ復調回路であり。 ヘッド（４）から得られた読み取り出力を増幅し、しか
る後ＥＦＭ信号（１４ビツト］を原僅号（８ビツト］に
戻す回路である。（７）はディジタル信号処理回路であ
り、増幅及びＥＦＭ復調回路（６Ｊから得られる８ビッ
ト信号の誤り訂正、主ディジタル傷号と副ディジタル借
号（サブコード〕との分離等を行う回路である。（８Ｊ
はディジタル・アナログ変換器であり、ディジタル信号
処理回路（力から得られる主ディジタル傷号をオーディ
オ信号（アナログ信号〕に変換して出力端子（９）に送
出するものである。 ＱｌハＣＰ ＵｆｆＯチマイクロコンピュータであり。 ＣＤプレーヤ（１）の種々の制御を行うものである。 このマイクロコンピュータαＱには、メモリαυ、操作
部σＺ、及びディジタル信号処理回路（７）の副ディジ
タル信号ラインα３が接続され、更にテープレコーダ側
マイクロコンピュータＩも接続されている。 マイクロコンピュータＱｌは、ＣＤ（２）に記録されて
いる副ディジタル信号（サブコード］を読み込み。 操作部σ力で指定された種々のモードを得るためのもの
である。従って、マイクロコンピュータαＱＦ）出力は
１回転装置（３）、ヘッド（４）、及び送り装置（５）
に供給されている。更に、ＣＤ側マイクロコンピュータ
αｑは、ＣＤプレーヤ＋１７とテープレコーダとン相互
に関係付けるため罠、テープレコーダ側のマイクロコン
ピュータＩに接続されている。 図面右側のテープレコーダは、一対のり−ルσ９σ（へ
）に掛けられた磁気テープαη、このテープαηをフォ
ワードとリバースとに走行させるための一対のキャプス
タンαＵ９と一対のピンチローラ■（２Ｄ、リール（１
５１σｅ及びキャプスタンａ８α９を駆動するモータの
の■から成る公知のテープ走行装置を有する。 丁た。テープレコーダは、記録信号入力端子（２５１゜
記録増幅器ｃｌ！６１．及び記録ヘッド助から成る公知
の記録回路、及び再生回路（図示せず］を有する。 ＣＤプレーヤＩｌｌのＤ／Ａｆ換器（８）の出力端子は
スイッチ（至）を介して記録増幅器■の入力端子に接続
されている。 のはオートリバース用切り換え装置であり、７オワ一ド
走行の終了積卸に応答してリバースプレイ状態を設定す
るものである。更に詳しく説明すると、第１のキャプス
タンα段及び第１のピンチローラ■はテープαηをフォ
ワード走行させるために使用され、第２のキャプスタン
Ｑｅ及び第２のピンチローラのはリバース走行に使用さ
れる。このため、切り換え装置のは、フォワード走行時
に第１のピンチローラ■を第１のキャプスタンαδに転
接ｇせ、ｇ２のピンチローラ（２１１を第２のキャプス
タンαδから離間させる。リバース走行時には、逆に第
２のピンチローラＱＤを第２のキャプスタンαδに転接
させ、第１のピンチローラ■を第１のキャプスタン餞か
ら離間させる。このオートリバース用の切り換え装置（
至）は、更に磁気ヘッドのを回転させ、記録トラックの
切り換えを行う。即ち、ステレオ記録再生におけるフォ
ワード用の第１及び第２トラックからリバース用の第３
及び第４トラックに磁気ヘッド□□□の位置を変える。 磁気へラド咥の回転の代りに、磁気ヘッド開を上下移動
させる方式、又は４トラックに対応して４チヤネルの磁
気ヘッドを配置し、電気回路的にヘッド切り換え？行う
方式を採用しても差支えない。 （至）はテープ終端検知装置であり、この例ではカセッ
トテープαηの記録領域の終端に連続する光透過性のテ
ープ端部な光学的に検知する光センサで構成され、受光
素子（３Ｏａ）とこれにテープαηを介して対向配置さ
れた光源（ａｏｂ）とから成る。゛この受光素子（３０
ａ）からは光透過性テープ端部の通過に対応して第２図
ｃ〜に示す出力が得られる。６υは終端積卸回路であり
、受光素子（３０ａ）の横細出力に応答し、この立上り
に同期して第２図０の終端検知信号を発生する回路であ
る。ｃ（２１はリバース記録開始信号発生回路であり、
受光素子（３０ａ）の横細出力に基づいて、第２図（Ａ
ｌのパルスの立下１ｃ同期して第２図００リバース記録
開始信号を発生子、るものである。終端検知回路（Ｉｌ
ｌ及びリバース記録開始信号発生回蕗３カはマイクロコ
ンピュータａ４１に接続されている。 マイクロコンピュータα勾には、副ディジタル信号（サ
ブコード］等を記憶するためのメモリの及び操作部Ｑが
接続されている。操作部（ト）は、マイクロコンピュー
タα引に種々の指令を与えるものでアル。マイクロコン
ピュータα４は、終端検知回路６υから得られる終端横
細信号忙応答して、オートリバース用切り換え装置（ハ
）を作動させる信号を出力すると共に、ＣＤプレーヤ（
１）を一時停止（ボーズ］状態に制御する信号をＣＤ側
のマイクロコンピュータαＱに送る。また、オートリバ
ース用切り換え装置のによるフォワード走行からリバー
ス走行への切り換えが終了したことに対応して発生する
リバース記録開始信号発生回路口の出力に応答シテ、マ
イクロコンピュータα４は、ＣＤ側のマイクロコンピュ
ータα〔に一時停止（ボーズ］解除即ちプレイ開始の信
号を送る。なお、マイクロコンピュータＩは種々の制御
を実行するために、モータの＋２３１（至）の制御回路
（ト）にも接続されている。 （動 作］ 次に、この装置の動作を説明する。まず、ＣＤ（２）の
記録内容をテープαηに移したい時には、操作部（至）
に設けられているダビング操作釦を操作する。 これにより、スイッチ（至）がオンになり、ＣＤプレー
ヤ（１７とテープレコーダとが電気的に接続され。 更に、ＣＤプレーヤ（１）がプレイ状態となり、且つテ
ープレコーダがフォワード走行の記録状態になる。これ
により、ｃＩ）＋２１から読み取られたディジタル信号
はアナログ信号に変換されて磁気ヘッド勃でテープαη
に記録され、フォワード記録トラックが生じる。しかる
後、ＣＤ（２）の再生が完了していないにも拘らず、テ
ープ（１７）のフォワード走行の記録領域の終端に至る
と、センサ■の部分に光透過性テープ端部（リーダテー
プ〕が位置し、第２１１ （Ａｌに示す検も出力が発生
する。゛この第２図（Ａｌの横細出力の前縁は、磁性テ
ープとリーダテープとの境界に対応する。第２図（Ｎの
波形に基づいて終端検知回路Ｃａ１ｌから第２図（９の
信号が発生すると。 オートリバース用切り換え装置のが作動すると共に、Ｃ
Ｄプレーヤ（１）が一時停止状態になる。この結果、テ
ープＣ１７１はり一ダテープ部分で僅かにフォワード走
行した後に、リバース走行を開始する。 一方ＣＤプレーヤ（１７においては、一時停止制御され
るために、ビームによる走査位置が実質的に固定される
。テープαηがリバース走行を開始すると。 直ちにリーダテープ部分が終了し磁性テープ部分になる
。この結果、第２図〔０のリバース記録開始信号（切り
換え完了信号］が発生し、これに応答シテマイクロコン
ピュータα句から一時停止解除の信号が発生し、スイッ
チ（ト）がオンになると共に、ＣＤプレーヤ１υがプレ
イ状態になり、一時停止状態開始時のビーム走査位置に
連続する次のトラックのビーム走査が開始し、再生オー
ディオ信号がリバース走行するテープαηに記録される
。 （変形例） 本発明は上述の実施例に限定されるもの°でなく。 変形可能なものである。例えば、単一のキャプスタンと
ピンチローラとでテープをフォワードとリバースとの両
方に走行させる場合にも適用可能である。また静電容量
式ディスクプレーヤ、又は圧電式ディスクプレーヤヘテ
ープレコーダとを組入合せる場合にも適用可能である。 また、マイクロコンピュータα〔α４及びメモリａｕｃ
Ｊ３をいずれか一方の又とし、ＣＤプレーヤとテープレ
コーダで共用するようにしてもよい。また、リバース記
録開始信号（切り換え完了信号］を磁気ヘッドののトラ
ック切り換えに応答するスイッチによって形成してもよ
い。また、オートリバースの切り換え時間がほぼ一定の
場合には、第３図（Ａ）に示す終端横細の前縁で単安定
マルチバイブレータをトリガし。 第３図（Ｂｌに示す切り換え時間に対応する）（ルスを
発生させ、この後縁をリバース記録開始時点（切り換え
完了時点］としてもよい。 〔発明の効果〕 上述から明らかな如く、フォワード走行からリバース走
行への切り換え時の清報内容の欠落を容易に防止するこ
とが出来る。
ーヤとテープレコーダとの組み合せ装置について述べる
。 第１図において１点線で囲んで示すＣＤプレーヤ（１）
は、周矧のＣＤ（２）を使用してオーディオ出力を得る
ものである。このＣＤ（２）には、オーディオ信号（ア
ナログ信号）がディジタル信号に変換されて渦巻状トラ
ック形態に記録されている。なお。 このディジタル信号はＥ Ｆ Ｍ （Ｅｉｇｈｔ ｔｏ
ＦｏｕｒｔｅｅｎＭ□ｄｕｌａｔｉｏｎ ）で記録さ
れている。 １３７はディスク回転装置であり、ＣＤ＋２）を回転制
御及び駆動する部分である。（４）は光学ヘッド即ちピ
ックアップであり、ＣＤ＋２１の光学ビットなレーザビ
ームで読入取る装置である。なお、この光学ヘッド（４
）の中には１回動ミラーが配置されており。 これＫよりトラッキング制御が行われると共に。 光ビームのジャンピング制御が行われる。（５）は光学
ヘッド（４）をＣＤ（２）の半径方向に送るための送り
装置である。（６）は増幅及びＥＦＭ復調回路であり。 ヘッド（４）から得られた読み取り出力を増幅し、しか
る後ＥＦＭ信号（１４ビツト］を原僅号（８ビツト］に
戻す回路である。（７）はディジタル信号処理回路であ
り、増幅及びＥＦＭ復調回路（６Ｊから得られる８ビッ
ト信号の誤り訂正、主ディジタル傷号と副ディジタル借
号（サブコード〕との分離等を行う回路である。（８Ｊ
はディジタル・アナログ変換器であり、ディジタル信号
処理回路（力から得られる主ディジタル傷号をオーディ
オ信号（アナログ信号〕に変換して出力端子（９）に送
出するものである。 ＱｌハＣＰ ＵｆｆＯチマイクロコンピュータであり。 ＣＤプレーヤ（１）の種々の制御を行うものである。 このマイクロコンピュータαＱには、メモリαυ、操作
部σＺ、及びディジタル信号処理回路（７）の副ディジ
タル信号ラインα３が接続され、更にテープレコーダ側
マイクロコンピュータＩも接続されている。 マイクロコンピュータＱｌは、ＣＤ（２）に記録されて
いる副ディジタル信号（サブコード］を読み込み。 操作部σ力で指定された種々のモードを得るためのもの
である。従って、マイクロコンピュータαＱＦ）出力は
１回転装置（３）、ヘッド（４）、及び送り装置（５）
に供給されている。更に、ＣＤ側マイクロコンピュータ
αｑは、ＣＤプレーヤ＋１７とテープレコーダとン相互
に関係付けるため罠、テープレコーダ側のマイクロコン
ピュータＩに接続されている。 図面右側のテープレコーダは、一対のり−ルσ９σ（へ
）に掛けられた磁気テープαη、このテープαηをフォ
ワードとリバースとに走行させるための一対のキャプス
タンαＵ９と一対のピンチローラ■（２Ｄ、リール（１
５１σｅ及びキャプスタンａ８α９を駆動するモータの
の■から成る公知のテープ走行装置を有する。 丁た。テープレコーダは、記録信号入力端子（２５１゜
記録増幅器ｃｌ！６１．及び記録ヘッド助から成る公知
の記録回路、及び再生回路（図示せず］を有する。 ＣＤプレーヤＩｌｌのＤ／Ａｆ換器（８）の出力端子は
スイッチ（至）を介して記録増幅器■の入力端子に接続
されている。 のはオートリバース用切り換え装置であり、７オワ一ド
走行の終了積卸に応答してリバースプレイ状態を設定す
るものである。更に詳しく説明すると、第１のキャプス
タンα段及び第１のピンチローラ■はテープαηをフォ
ワード走行させるために使用され、第２のキャプスタン
Ｑｅ及び第２のピンチローラのはリバース走行に使用さ
れる。このため、切り換え装置のは、フォワード走行時
に第１のピンチローラ■を第１のキャプスタンαδに転
接ｇせ、ｇ２のピンチローラ（２１１を第２のキャプス
タンαδから離間させる。リバース走行時には、逆に第
２のピンチローラＱＤを第２のキャプスタンαδに転接
させ、第１のピンチローラ■を第１のキャプスタン餞か
ら離間させる。このオートリバース用の切り換え装置（
至）は、更に磁気ヘッドのを回転させ、記録トラックの
切り換えを行う。即ち、ステレオ記録再生におけるフォ
ワード用の第１及び第２トラックからリバース用の第３
及び第４トラックに磁気ヘッド□□□の位置を変える。 磁気へラド咥の回転の代りに、磁気ヘッド開を上下移動
させる方式、又は４トラックに対応して４チヤネルの磁
気ヘッドを配置し、電気回路的にヘッド切り換え？行う
方式を採用しても差支えない。 （至）はテープ終端検知装置であり、この例ではカセッ
トテープαηの記録領域の終端に連続する光透過性のテ
ープ端部な光学的に検知する光センサで構成され、受光
素子（３Ｏａ）とこれにテープαηを介して対向配置さ
れた光源（ａｏｂ）とから成る。゛この受光素子（３０
ａ）からは光透過性テープ端部の通過に対応して第２図
ｃ〜に示す出力が得られる。６υは終端積卸回路であり
、受光素子（３０ａ）の横細出力に応答し、この立上り
に同期して第２図０の終端検知信号を発生する回路であ
る。ｃ（２１はリバース記録開始信号発生回路であり、
受光素子（３０ａ）の横細出力に基づいて、第２図（Ａ
ｌのパルスの立下１ｃ同期して第２図００リバース記録
開始信号を発生子、るものである。終端検知回路（Ｉｌ
ｌ及びリバース記録開始信号発生回蕗３カはマイクロコ
ンピュータａ４１に接続されている。 マイクロコンピュータα勾には、副ディジタル信号（サ
ブコード］等を記憶するためのメモリの及び操作部Ｑが
接続されている。操作部（ト）は、マイクロコンピュー
タα引に種々の指令を与えるものでアル。マイクロコン
ピュータα４は、終端検知回路６υから得られる終端横
細信号忙応答して、オートリバース用切り換え装置（ハ
）を作動させる信号を出力すると共に、ＣＤプレーヤ（
１）を一時停止（ボーズ］状態に制御する信号をＣＤ側
のマイクロコンピュータαＱに送る。また、オートリバ
ース用切り換え装置のによるフォワード走行からリバー
ス走行への切り換えが終了したことに対応して発生する
リバース記録開始信号発生回路口の出力に応答シテ、マ
イクロコンピュータα４は、ＣＤ側のマイクロコンピュ
ータα〔に一時停止（ボーズ］解除即ちプレイ開始の信
号を送る。なお、マイクロコンピュータＩは種々の制御
を実行するために、モータの＋２３１（至）の制御回路
（ト）にも接続されている。 （動 作］ 次に、この装置の動作を説明する。まず、ＣＤ（２）の
記録内容をテープαηに移したい時には、操作部（至）
に設けられているダビング操作釦を操作する。 これにより、スイッチ（至）がオンになり、ＣＤプレー
ヤ（１７とテープレコーダとが電気的に接続され。 更に、ＣＤプレーヤ（１）がプレイ状態となり、且つテ
ープレコーダがフォワード走行の記録状態になる。これ
により、ｃＩ）＋２１から読み取られたディジタル信号
はアナログ信号に変換されて磁気ヘッド勃でテープαη
に記録され、フォワード記録トラックが生じる。しかる
後、ＣＤ（２）の再生が完了していないにも拘らず、テ
ープ（１７）のフォワード走行の記録領域の終端に至る
と、センサ■の部分に光透過性テープ端部（リーダテー
プ〕が位置し、第２１１ （Ａｌに示す検も出力が発生
する。゛この第２図（Ａｌの横細出力の前縁は、磁性テ
ープとリーダテープとの境界に対応する。第２図（Ｎの
波形に基づいて終端検知回路Ｃａ１ｌから第２図（９の
信号が発生すると。 オートリバース用切り換え装置のが作動すると共に、Ｃ
Ｄプレーヤ（１）が一時停止状態になる。この結果、テ
ープＣ１７１はり一ダテープ部分で僅かにフォワード走
行した後に、リバース走行を開始する。 一方ＣＤプレーヤ（１７においては、一時停止制御され
るために、ビームによる走査位置が実質的に固定される
。テープαηがリバース走行を開始すると。 直ちにリーダテープ部分が終了し磁性テープ部分になる
。この結果、第２図〔０のリバース記録開始信号（切り
換え完了信号］が発生し、これに応答シテマイクロコン
ピュータα句から一時停止解除の信号が発生し、スイッ
チ（ト）がオンになると共に、ＣＤプレーヤ１υがプレ
イ状態になり、一時停止状態開始時のビーム走査位置に
連続する次のトラックのビーム走査が開始し、再生オー
ディオ信号がリバース走行するテープαηに記録される
。 （変形例） 本発明は上述の実施例に限定されるもの°でなく。 変形可能なものである。例えば、単一のキャプスタンと
ピンチローラとでテープをフォワードとリバースとの両
方に走行させる場合にも適用可能である。また静電容量
式ディスクプレーヤ、又は圧電式ディスクプレーヤヘテ
ープレコーダとを組入合せる場合にも適用可能である。 また、マイクロコンピュータα〔α４及びメモリａｕｃ
Ｊ３をいずれか一方の又とし、ＣＤプレーヤとテープレ
コーダで共用するようにしてもよい。また、リバース記
録開始信号（切り換え完了信号］を磁気ヘッドののトラ
ック切り換えに応答するスイッチによって形成してもよ
い。また、オートリバースの切り換え時間がほぼ一定の
場合には、第３図（Ａ）に示す終端横細の前縁で単安定
マルチバイブレータをトリガし。 第３図（Ｂｌに示す切り換え時間に対応する）（ルスを
発生させ、この後縁をリバース記録開始時点（切り換え
完了時点］としてもよい。 〔発明の効果〕 上述から明らかな如く、フォワード走行からリバース走
行への切り換え時の清報内容の欠落を容易に防止するこ
とが出来る。
第１図は本発明の実施例に係わるＣＤプレーヤとテープ
レコーダとの組み合せ装置を原理的に示すブロック図、
第２図は第１図の各部の波形図。 第３図は変形例の各部の波形図である。 １１Ｊ・−ＣＤプレーヤ、（２）・・・ＣＤ１８１・・
・Ｄ／Ａ変換器、α（１（１４１・・・マイクロコンピ
ュータ、α１１時・・・メモリ。 αη・・・磁気テープ、咥・・・磁気ヘッド、＠・・・
オートリバース用切り換え装置、３Ｇ・・・テープ終端
積卸装置。 ６１１・・・終端積卸回路、 Ｃ１０・・・記録開始信
号発生回路。 第２図 第３図
レコーダとの組み合せ装置を原理的に示すブロック図、
第２図は第１図の各部の波形図。 第３図は変形例の各部の波形図である。 １１Ｊ・−ＣＤプレーヤ、（２）・・・ＣＤ１８１・・
・Ｄ／Ａ変換器、α（１（１４１・・・マイクロコンピ
ュータ、α１１時・・・メモリ。 αη・・・磁気テープ、咥・・・磁気ヘッド、＠・・・
オートリバース用切り換え装置、３Ｇ・・・テープ終端
積卸装置。 ６１１・・・終端積卸回路、 Ｃ１０・・・記録開始信
号発生回路。 第２図 第３図
Claims (3)
- （１）アナログ信号がディジタル信号に変換されている
記録されているディスクから前記ディジタル信号を読み
取り、このディジタル信号をアナログ信号に変換して出
力するディスク再生装置と、磁気テープをフォワード及
びリバースの両方に走行させることが可能なテープ走行
装置と、磁気テープに対向する磁気ヘッドを有して、前
記磁気テープのフォワード走行時に前記磁気テープにフ
ォワード記録トラックを生じさせ、前記磁気テープのリ
バース走行時に前記磁気テープにリバース記録トラック
を生じさせるように構成され、且つ前記ディスク再生装
置から得られるアナログ信号を記録するように前記ディ
スク再生装置に接続されている磁気記録回路と、 前記磁気テープのフォワード走行における記録領域終端
を検知するテープ終端検知装置と、前記終端検知装置に
よる終端検知出力に応答して磁気テープの走行方向をフ
ォワードからリバースに切り換え、且つ記録トラックの
切り換えを行う切り換え装置と、 前記切り換え装置によるテープ走行方向及び／又は記録
トラックの切り換えによってリバース走行での記録が実
質的に可能になつたことを示す信号を得るためのリバー
ス記録開始信号発生回路と、前記終端検知出力に応答し
て前記ディスク再生装置を一時停止状態に制御し、前記
リバース記録開始信号に応答して前記一時停止状態を解
除して前記ディスク再生装置をプレイ状態に制御する制
御回路と から成る再生記録装置。 - （２）前記磁気テープは、第１の光反射又は光透過特性
の磁気記録領域と第２の光反射又は光透過特性のテープ
端部とを有するものであり、 前記終端検知装置は、前記第１の光反射又は光透過特性
と前記第２の光反射又は光透過特性との差を利用して前
記テープ端部を検出するように前記磁気ヘッド近傍に配
置された光学センサであり、前記リバース記録開始信号
発生回路は、前記光学センサの出力に基づいて、テープ
端部から前記磁気記録領域への移り変りの時点を検出す
る回路である特許請求の範囲第１項記載の再生記録装置
。 - （３）前記磁気ヘッドは、フォワード記録トラックから
リバース記録トラックに移動可能に構成されたものであ
り、 前記リバース記録開始信号発生回路は、前記磁気ヘッド
のフォワード記録トラックからリバース記録トラックへ
の移動完了を検出する回路である特許請求の範囲第１項
記載の再生記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60127628A JPS61284870A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 再生記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60127628A JPS61284870A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 再生記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284870A true JPS61284870A (ja) | 1986-12-15 |
| JPH0481831B2 JPH0481831B2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=14964786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60127628A Granted JPS61284870A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 再生記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61284870A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634457A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-09 | Hitachi Ltd | 情報再生−記録装置 |
| EP0254254A2 (en) * | 1986-07-25 | 1988-01-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Compact disc reproducing apparatus |
| JPS6423403A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Pioneer Electronic Corp | Audio signal recording method |
| JPS6472355A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-17 | Toshiba Corp | Reciprocating type tape recorder |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP60127628A patent/JPS61284870A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634457A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-09 | Hitachi Ltd | 情報再生−記録装置 |
| EP0254254A2 (en) * | 1986-07-25 | 1988-01-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Compact disc reproducing apparatus |
| US4901302A (en) * | 1986-07-25 | 1990-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for reproducing information recorded on a compact disc onto a recording medium having two running directions |
| JPS6423403A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Pioneer Electronic Corp | Audio signal recording method |
| JPS6472355A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-17 | Toshiba Corp | Reciprocating type tape recorder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0481831B2 (ja) | 1992-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |