JPS61275041A - 外部ミラ−を有する車両 - Google Patents
外部ミラ−を有する車両Info
- Publication number
- JPS61275041A JPS61275041A JP61048747A JP4874786A JPS61275041A JP S61275041 A JPS61275041 A JP S61275041A JP 61048747 A JP61048747 A JP 61048747A JP 4874786 A JP4874786 A JP 4874786A JP S61275041 A JPS61275041 A JP S61275041A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- holding part
- vehicle
- external
- external mirror
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/076—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior yieldable to excessive external force and provided with an indexed use position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、外部ミラーを有する車両であって、外部ミラ
ーの脚部が折り畳み可能に保持部分内に受容されており
、該保持部分が、外部ミラーに隣接する車両の車体構造
部分内の補強部に固定されている形式のものに関する。
ーの脚部が折り畳み可能に保持部分内に受容されており
、該保持部分が、外部ミラーに隣接する車両の車体構造
部分内の補強部に固定されている形式のものに関する。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許出願公開第３２４８７５９号明細
書から、車両外部ミラー用の構成ユニットが公知であり
、該構成ユニットを用いて選択的に運転手側および運転
助手側用のミラー構成を左ハンドルならびに右ハンドル
の車両用に組み立てることができる。このような構成ユ
ニットは、ミラーガラスを保持する外殻部と、車両に固
定された基礎部分とを有しており、両方の部分がヒンジ
結合部を介して折り畳み可能に互いに結合されている外
部ミラーの場合に、適用され得る。該構成ユニットは、
外殻部およびヒンジ結合部の他に、その都度の車両側用
の２つの異なる基礎部分、ならびに万能のまたは複数の
異なる取り付は要素を有している。前記取り付は要素は
、その都度のミラー構成に必要な基礎部分に対して異な
る張り出し角度に外殻部を固定するために用いられる。
書から、車両外部ミラー用の構成ユニットが公知であり
、該構成ユニットを用いて選択的に運転手側および運転
助手側用のミラー構成を左ハンドルならびに右ハンドル
の車両用に組み立てることができる。このような構成ユ
ニットは、ミラーガラスを保持する外殻部と、車両に固
定された基礎部分とを有しており、両方の部分がヒンジ
結合部を介して折り畳み可能に互いに結合されている外
部ミラーの場合に、適用され得る。該構成ユニットは、
外殻部およびヒンジ結合部の他に、その都度の車両側用
の２つの異なる基礎部分、ならびに万能のまたは複数の
異なる取り付は要素を有している。前記取り付は要素は
、その都度のミラー構成に必要な基礎部分に対して異な
る張り出し角度に外殻部を固定するために用いられる。
公知の配置形式は、唯１つのヒンジ結合部を有する外部
ミラーの場合にのみ使用することができ、前記ヒンジ結
合部を中心として外部ミラーは衝突時に折り畳まれる。
ミラーの場合にのみ使用することができ、前記ヒンジ結
合部を中心として外部ミラーは衝突時に折り畳まれる。
通常用いられる二重ヒンジ（往復動扉原理）に対して、
外殻部が離反折り畳み時に車体に当接しないようにする
ために、ミラーを受容する外殻部の形状に著しい制限が
必要である。さらに、異なる張り出し角度を存するその
都度のミラー構成のために異なるキャップが必要であり
、該キャップは外殻部と基礎部分の固定板との間の間隔
を覆っている。 さらに公知の外部ミラーにおける大き
な欠点は、最終組み立てコンベヤに４つの異なる外部ミ
ラーを供給しなければならない点にある。
外殻部が離反折り畳み時に車体に当接しないようにする
ために、ミラーを受容する外殻部の形状に著しい制限が
必要である。さらに、異なる張り出し角度を存するその
都度のミラー構成のために異なるキャップが必要であり
、該キャップは外殻部と基礎部分の固定板との間の間隔
を覆っている。 さらに公知の外部ミラーにおける大き
な欠点は、最終組み立てコンベヤに４つの異なる外部ミ
ラーを供給しなければならない点にある。
ヒンジ結合部の範囲において、特に挿入された取り付は
要素により多数の構成部分が互いに上下に配置されてお
り、これによって、例えば凹凸に基づき遊びが生じ、外
部ミラーの振動を惹起する危険がある。
要素により多数の構成部分が互いに上下に配置されてお
り、これによって、例えば凹凸に基づき遊びが生じ、外
部ミラーの振動を惹起する危険がある。
発明の課題
本発明の課題は、初めに述べた形式の外部ミラーを、予
め組み立てられた構成部分として選択的に左ハンドルお
よび右ハンドルの車両用に一方の側に取り付は可能であ
るように、構成することにある。
め組み立てられた構成部分として選択的に左ハンドルお
よび右ハンドルの車両用に一方の側に取り付は可能であ
るように、構成することにある。
課題を解決するための手段
この課題を解決する本発明の手段は、外部ミラーを運転
手ミラーまたは運転助手ミラーとして使用するため、保
持部分が選択的に２つの異なる角度位置で補強部に固定
可能な点にある。
手ミラーまたは運転助手ミラーとして使用するため、保
持部分が選択的に２つの異なる角度位置で補強部に固定
可能な点にある。
発明の作用と効果
ミラーケーシングの部分であることのできる外部ミラー
の脚部を折り畳°み可能に受容する保持部分が、選択的
に２つの異なる角度位置に固定可能であることによって
、付加的な構成部分なしに、その都度の車両に必要な外
部ミラーの張り出し角度を設定することが可能である。
の脚部を折り畳°み可能に受容する保持部分が、選択的
に２つの異なる角度位置に固定可能であることによって
、付加的な構成部分なしに、その都度の車両に必要な外
部ミラーの張り出し角度を設定することが可能である。
つまり、４つの可能な変化のために２つの異なる外部ミ
ラーしか必要とせず、該外部ミラーは完全に前組み立て
された状態で供給され得る。その都度の張り出し角度に
適合するには、単に、選択的に一方または他方の固定個
所を外部ミラーの固定のために用いることによって行な
われる。この固定が例えば各２つのねじおよび２つのナ
ツトによって行なわれる場合、一方の構成部分（保持部
分または補強部）内にねじもしくはナツト用の２つの収
容部を設けることが必要であり、他方の構成部分内には
相応して４つこの場合には各２つを二者択一的に配置す
るとよい実施態様 特に有利には、保持部分が車体構造部分から外方へ突出
しており、かつこの区分が可撓性の被覆要素を有してお
り、該被覆要素が、保持部分を貫通案内するため車体構
造部分内に設けられた切欠きを、２つの可能な組み込み
位置のそれぞれにおいて覆うようになっている。保持部
分の異なる角度位置において、旋回軸が車体構造部分に
よって形成される平面上に垂直に位置していない場合（
これは実際にはよくあることだが）、保持部分と隣接す
る車体構造部分との間にずれが生ずる。しかしこのずれ
はわずかであり、従って、相応して構成された可撓性の
被覆要素により補償され得る。これにより、２つの角度
位置用に共通の１つの被覆要素によって、一体に前組み
立てされた外部ミラーが可能である。勿論、種々異なっ
て成形された被覆要素を使用することも可能である。こ
の場合、被覆要素は作業員によりミラー組み立ての直前
に手によって装着され、従ってこの場合にも異なるミラ
ーを組み立てコンベヤに供給する必要はない。前記ずれ
が大きくなればなる程、車体構造部分に対する旋回軸の
角度は直角から大きく偏倚する。従って、直角に配置す
ることは理想ではあるが、しばしば外部ミラーの固定さ
れる位置に基づいであるいは法律規則のため不可能であ
る。
ラーしか必要とせず、該外部ミラーは完全に前組み立て
された状態で供給され得る。その都度の張り出し角度に
適合するには、単に、選択的に一方または他方の固定個
所を外部ミラーの固定のために用いることによって行な
われる。この固定が例えば各２つのねじおよび２つのナ
ツトによって行なわれる場合、一方の構成部分（保持部
分または補強部）内にねじもしくはナツト用の２つの収
容部を設けることが必要であり、他方の構成部分内には
相応して４つこの場合には各２つを二者択一的に配置す
るとよい実施態様 特に有利には、保持部分が車体構造部分から外方へ突出
しており、かつこの区分が可撓性の被覆要素を有してお
り、該被覆要素が、保持部分を貫通案内するため車体構
造部分内に設けられた切欠きを、２つの可能な組み込み
位置のそれぞれにおいて覆うようになっている。保持部
分の異なる角度位置において、旋回軸が車体構造部分に
よって形成される平面上に垂直に位置していない場合（
これは実際にはよくあることだが）、保持部分と隣接す
る車体構造部分との間にずれが生ずる。しかしこのずれ
はわずかであり、従って、相応して構成された可撓性の
被覆要素により補償され得る。これにより、２つの角度
位置用に共通の１つの被覆要素によって、一体に前組み
立てされた外部ミラーが可能である。勿論、種々異なっ
て成形された被覆要素を使用することも可能である。こ
の場合、被覆要素は作業員によりミラー組み立ての直前
に手によって装着され、従ってこの場合にも異なるミラ
ーを組み立てコンベヤに供給する必要はない。前記ずれ
が大きくなればなる程、車体構造部分に対する旋回軸の
角度は直角から大きく偏倚する。従って、直角に配置す
ることは理想ではあるが、しばしば外部ミラーの固定さ
れる位置に基づいであるいは法律規則のため不可能であ
る。
本発明による外部ミラーの組み立てに関して、外部ミラ
ーの脚部が規定された角度値で折り畳まれると、保持部
分の固定要素が外側から引き締め可能である場合、大変
有利である。通常外部ミラーの脚部は、接続範囲で保持
部分の輪郭形状に適合されている。対応する横断面が非
円形であるか、あるいは横断面が円形で偏心的な旋回軸
が設けられている場合には、外部ミラーを折り畳むと、
さもなくば衝突時に生ずるような折り畳みに際して、保
持部分の接続横断面の面が現れ得る。この側面から保持
部分用の固定要素が工具と共に接近可能であるので、ミ
ラー組み立ては外側から可能である。この場合有利には
、保持部分は２つの二者択一的な固定要素用の受容部を
有している。外から見えない補強部内には、対応部分（
例えば溶接ナツト）を取り付けるとよい。
ーの脚部が規定された角度値で折り畳まれると、保持部
分の固定要素が外側から引き締め可能である場合、大変
有利である。通常外部ミラーの脚部は、接続範囲で保持
部分の輪郭形状に適合されている。対応する横断面が非
円形であるか、あるいは横断面が円形で偏心的な旋回軸
が設けられている場合には、外部ミラーを折り畳むと、
さもなくば衝突時に生ずるような折り畳みに際して、保
持部分の接続横断面の面が現れ得る。この側面から保持
部分用の固定要素が工具と共に接近可能であるので、ミ
ラー組み立ては外側から可能である。この場合有利には
、保持部分は２つの二者択一的な固定要素用の受容部を
有している。外から見えない補強部内には、対応部分（
例えば溶接ナツト）を取り付けるとよい。
実施例
次に図示の実施例につき本発明を詳説する。
第１図に示す断面図において、車両ドア７の外側薄板は
補強部９を有して構成されている。
補強部９を有して構成されている。
この補強部９は保持部分１１を固定するために役立ち、
該保持部分内には、部分的にしか図示されていない外部
ミラー１５の脚部１３が受容されている。
該保持部分内には、部分的にしか図示されていない外部
ミラー１５の脚部１３が受容されている。
損傷の危険を軽減するために、外部ミラー！５は衝突時
に旋回するように保持部分１１と結合されている。前記
旋回を可能にし、かつ同時に外部ミラー１５の規定され
た位置を保証するために、外部ミラーＩ５の脚部Ｉ３上
にばね１７が作用しており、該ばねは、突出部を備えた
脚部１３を保持部分１１の長孔１９内に押圧している。
に旋回するように保持部分１１と結合されている。前記
旋回を可能にし、かつ同時に外部ミラー１５の規定され
た位置を保証するために、外部ミラーＩ５の脚部Ｉ３上
にばね１７が作用しており、該ばねは、突出部を備えた
脚部１３を保持部分１１の長孔１９内に押圧している。
第２図の断面図から明らかなように、補強部に固定され
た２つの溶接ナツト２１が設けられている。両溶接ナツ
ト２１内には保持部分１１を固定するための各１つのね
じ２３がねじ込まれることができる。このため外部ミラ
ー１５は、第３図からも判るように、互いに並んで配置
された各２つの孔２５を備えている。４つの孔２５は両
方の溶接ナツト２１と寸法が合致されており、従って、
どの孔２５がねじ２３による固定に用いられるかに応じ
て、保持部分！■は２つの異なる角度位置に固定可能で
ある。このような構成によって、外部ミラー１５は何ら
かの適合部分を用いることなしに、選択的に左ハンドル
および右ハンドルの車両に用いることが可能である。
た２つの溶接ナツト２１が設けられている。両溶接ナツ
ト２１内には保持部分１１を固定するための各１つのね
じ２３がねじ込まれることができる。このため外部ミラ
ー１５は、第３図からも判るように、互いに並んで配置
された各２つの孔２５を備えている。４つの孔２５は両
方の溶接ナツト２１と寸法が合致されており、従って、
どの孔２５がねじ２３による固定に用いられるかに応じ
て、保持部分！■は２つの異なる角度位置に固定可能で
ある。このような構成によって、外部ミラー１５は何ら
かの適合部分を用いることなしに、選択的に左ハンドル
および右ハンドルの車両に用いることが可能である。
保持部分１１を車両ドア７を通して案内するために、該
車両ドアは切欠き２７を備えている。保持部分１１は、
ゴム弾性材料から成る被覆部２９を形状嵌合式に受容し
ており、該被覆部は、保持部分Ｉｔの選択された角度調
節に無関係に常に切欠き２７を覆っている。保持部分１
１の載着範囲における補強部９は、被覆部２９の載着範
囲において車両ドア７の外側輪郭に対して平行に延びて
いないため、保持部分１１の周縁部３１は選択された角
度位置に応じて車両ドア７の外側薄板に対して種々異な
る間隔で位置する。しかしこの値は被覆部２９に一体成
形された舌状片２３によって補償され、従って、常に被
覆部２９を車両ドア７にきれいに載着することができる
。
車両ドアは切欠き２７を備えている。保持部分１１は、
ゴム弾性材料から成る被覆部２９を形状嵌合式に受容し
ており、該被覆部は、保持部分Ｉｔの選択された角度調
節に無関係に常に切欠き２７を覆っている。保持部分１
１の載着範囲における補強部９は、被覆部２９の載着範
囲において車両ドア７の外側輪郭に対して平行に延びて
いないため、保持部分１１の周縁部３１は選択された角
度位置に応じて車両ドア７の外側薄板に対して種々異な
る間隔で位置する。しかしこの値は被覆部２９に一体成
形された舌状片２３によって補償され、従って、常に被
覆部２９を車両ドア７にきれいに載着することができる
。
第３図は保持部分１１の平面図を示しており、この場合
第２図に示された孔の他に２つの正反対に対向する孔対
が設けられている。張り出し角度の必要に応じて、一方
または他方の対向する孔内にねじ２３が導入され、かつ
溶接ナツト２１内にねじ込まれる。
第２図に示された孔の他に２つの正反対に対向する孔対
が設けられている。張り出し角度の必要に応じて、一方
または他方の対向する孔内にねじ２３が導入され、かつ
溶接ナツト２１内にねじ込まれる。
第３図からすぐ判るように、保持部分１１は脚部１３の
載着範囲において縦長に構成されている。外部ミラー１
５を折り畳むと、固定用孔は接近可能であり、外部ミラ
ーは外側から固定することができる。このような構成に
よって、脚部１３を有する外部ミラー１５、ならびに保
持部分１１および被覆部２９は、前組み立てされた構成
ユニットとして供給することができる
載着範囲において縦長に構成されている。外部ミラー１
５を折り畳むと、固定用孔は接近可能であり、外部ミラ
ーは外側から固定することができる。このような構成に
よって、脚部１３を有する外部ミラー１５、ならびに保
持部分１１および被覆部２９は、前組み立てされた構成
ユニットとして供給することができる
第１図は外部ミラー用の保持部分を示す断面図、第２図
は保持部分を第１図の断面に対して平行に断面して示す
図、第３図は保持部分の平面図、第４図は第３図の■−
ＩＶ線に沿った断面図、第５図は第４図は■−■線に沿
った断面図である。 ７・・・車両ドア、９・・・補強部、１１・・・保持部
分、１３・・・脚部、１５・・・外部ミラー、１７・・
・ばね、ト９・・・長孔、２１・・・溶接ナツト、２３
・・・ねじ □、２５・・・孔、２７・・・切欠き、
２９・・・被覆部、３四の６ｆ、 （内＄【二変更なし
ン 遠鴫 １ 図 手続補正書（方式） 昭和６１年６月２５日
は保持部分を第１図の断面に対して平行に断面して示す
図、第３図は保持部分の平面図、第４図は第３図の■−
ＩＶ線に沿った断面図、第５図は第４図は■−■線に沿
った断面図である。 ７・・・車両ドア、９・・・補強部、１１・・・保持部
分、１３・・・脚部、１５・・・外部ミラー、１７・・
・ばね、ト９・・・長孔、２１・・・溶接ナツト、２３
・・・ねじ □、２５・・・孔、２７・・・切欠き、
２９・・・被覆部、３四の６ｆ、 （内＄【二変更なし
ン 遠鴫 １ 図 手続補正書（方式） 昭和６１年６月２５日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、外部ミラーを有する車両であって、外部ミラーの脚
部が折り畳み可能に保持部分内に受容されており、該保
持部分が、外部ミラーに隣接する車両の車体構造部分内
の補強部に固定されている形式のものにおいて、外部ミ
ラー（１５）を運転手ミラーまたは運転助手ミラーとし
て使用するため、保持部分（１１）が選択的に２つの異
なる角度位置で補強部（９）に固定可能であることを特
徴とする、外部ミラーを有する車両。 ２、前記保持部分（１１）が車体構造部分（７）から外
方へ突出しており、かつこの区分が可撓性の被覆要素（
２９）を有しており、該被覆要素が、保持部分（１１）
を貫通案内するため車体構造部分（７）内に設けられた
切欠き（２７）を、２つの可能な組み込み位置のそれぞ
れにおいて覆っている、特許請求の範囲第１項記載の車
両。 ３、外部ミラー（１５）の脚部（１３）が規定された角
度値で折り畳まれると、保持部分（１１）の固定要素（
２３）が外側から引き締め可能である、特許請求の範囲
第１項または第２項記載の車両。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3508226.7 | 1985-03-08 | ||
| DE19853508226 DE3508226A1 (de) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | Fahrzeug mit einem aussenspiegel |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61275041A true JPS61275041A (ja) | 1986-12-05 |
Family
ID=6264563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61048747A Pending JPS61275041A (ja) | 1985-03-08 | 1986-03-07 | 外部ミラ−を有する車両 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0193862B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61275041A (ja) |
| DE (2) | DE3508226A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5205182A (en) * | 1991-02-04 | 1993-04-27 | Britax Rainsfords Pty Ltd | Cable actuated mirror tilt control |
| DE4140268C2 (de) * | 1991-12-06 | 1994-11-17 | Audi Ag | Außenrückblickspiegel für Fahrzeuge |
| DE4429603A1 (de) * | 1994-08-20 | 1996-02-22 | Mekra Rangau Plastics | Halterung für einen Außenspiegel eines Nutzfahrzeuges |
| DE29504245U1 (de) * | 1995-03-11 | 1996-01-25 | Hagus C. Luchtenberg Gmbh & Co Kg, 42719 Solingen | Fahrzeugaußenspiegel |
| JP2004058841A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-02-26 | Murakami Corp | ミラーベース |
| JP4083518B2 (ja) | 2002-09-06 | 2008-04-30 | 株式会社村上開明堂 | ドアミラー用ガスケット |
| DE102006040987B4 (de) * | 2006-08-31 | 2016-07-14 | Audi Ag | Vorrichtung zur Anbringung eines Außenspiegels |
| DE102007032901A1 (de) | 2007-07-14 | 2009-01-15 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Außenrückblickspiegel für Fahrzeuge, insbesondere Personenkraftwagen |
| DE102007056671B4 (de) | 2007-11-24 | 2019-03-14 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Befestigungsanordnung |
| DE102009019091B3 (de) * | 2009-04-20 | 2010-10-07 | SMR Patents S.à.r.l. | Spiegelfuß |
| DE102009019903B4 (de) * | 2009-05-07 | 2024-01-11 | Volkswagen Ag | Befestigungsanordnung für einen Türaußenspiegel und Verfahren zur Herstellung einer Verbindung eines Türaußenspiegels mit einer Fahrzeugtür |
| DE102011112403B4 (de) | 2011-09-03 | 2013-05-29 | Audi Ag | Außenrückblickspiegel für ein Fahrzeug |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2775919A (en) * | 1954-06-28 | 1957-01-01 | Fischer Joseph | Rearview mirror |
| FR2392847A1 (fr) * | 1977-05-31 | 1978-12-29 | Manzoni Stephane | Perfectionnement aux retroviseurs pour vehicules |
| DE2852555C2 (de) * | 1978-12-05 | 1983-12-01 | Peter 8021 Baierbrunn Ferstl | Halterung, insbesondere für einen Kraftfahrzeug-Rückblickspiegel |
| DE3248759A1 (de) * | 1982-12-31 | 1984-07-12 | Harman International Industries GmbH, 7100 Heilbronn | Bausatz fuer fahrzeugaussenspiegel |
| DE3433513A1 (de) * | 1984-09-12 | 1986-03-20 | ASE Deutschland GmbH, 7100 Heilbronn | Schwenkhalterung fuer einen fahrzeugteil |
-
1985
- 1985-03-08 DE DE19853508226 patent/DE3508226A1/de active Granted
-
1986
- 1986-02-26 DE DE8686102499T patent/DE3661809D1/de not_active Expired
- 1986-02-26 EP EP86102499A patent/EP0193862B1/de not_active Expired
- 1986-03-07 JP JP61048747A patent/JPS61275041A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3661809D1 (en) | 1989-02-23 |
| EP0193862B1 (de) | 1989-01-18 |
| DE3508226C2 (ja) | 1988-07-21 |
| EP0193862A2 (de) | 1986-09-10 |
| DE3508226A1 (de) | 1986-09-18 |
| EP0193862A3 (en) | 1987-09-16 |
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