JPS61273927A - ガスバリヤ−性petボトルの製造方法 - Google Patents
ガスバリヤ−性petボトルの製造方法Info
- Publication number
- JPS61273927A JPS61273927A JP60115479A JP11547985A JPS61273927A JP S61273927 A JPS61273927 A JP S61273927A JP 60115479 A JP60115479 A JP 60115479A JP 11547985 A JP11547985 A JP 11547985A JP S61273927 A JPS61273927 A JP S61273927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas barrier
- pet
- preform
- bottle
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、に、ガスバリヤー性に優れたPETボトルの
製造方法に関する。
製造方法に関する。
(従来技術とその問題点)
PET製2軸延伸ボトルは1食品に対する安全性、透明
性、力学的性質等に優れているので各種の容器として盛
んに使用されている。しかし、このPETボトルにも、
耐熱性に弱く炭酸ガスや酸素ガスに対するに、ガスバリ
ヤー性が低いという欠点がある。
性、力学的性質等に優れているので各種の容器として盛
んに使用されている。しかし、このPETボトルにも、
耐熱性に弱く炭酸ガスや酸素ガスに対するに、ガスバリ
ヤー性が低いという欠点がある。
PETボトルのに、ガスバリヤー性を向上するための公
知の方法としては、下記の(イ)〜(ハ)の方法がある
。
知の方法としては、下記の(イ)〜(ハ)の方法がある
。
(イ)PVDCなどのに、ガスバリヤー性材料を、成形
されたPETボトルに被覆する方法。
されたPETボトルに被覆する方法。
(ロ)PET材Nをエチレンビニルアルコールや特殊ア
マイド等のに、ガスバリヤー性材料と一緒に、共押出法
或は共射出成形法によりプリフォームとして形成し、次
いでこのプリフォームを延伸ブロー成形してボトルを製
造する方法。
マイド等のに、ガスバリヤー性材料と一緒に、共押出法
或は共射出成形法によりプリフォームとして形成し、次
いでこのプリフォームを延伸ブロー成形してボトルを製
造する方法。
(ハ)に、ガスバリヤー性材料で作ったフィルムを成形
されたPETボトルの表面に装着し、熱収縮させる方法
。
されたPETボトルの表面に装着し、熱収縮させる方法
。
しかし、これらの(イ)〜(ハ)の方法には、それぞれ
下記のような問題点があり、未だ充分とは言えない、即
ち、 (イ)の方法では、に、ガスバリヤー性材料を溶液ま、
たは分散状態にする必要があり、使用材料が
制限上 、・ される、また、被覆された表面の平滑度
、接着強度なども充分なものが得られていない。
下記のような問題点があり、未だ充分とは言えない、即
ち、 (イ)の方法では、に、ガスバリヤー性材料を溶液ま、
たは分散状態にする必要があり、使用材料が
制限上 、・ される、また、被覆された表面の平滑度
、接着強度なども充分なものが得られていない。
′ (ロ)の方法では、共押出法によって中間
的に作られたパイプからプリフォームを成形する際に。
的に作られたパイプからプリフォームを成形する際に。
発生する切屑が、に、ガスバリヤー性材料とPETとの
多層成形物であるので、これを粉砕して再使用すると、
PET中にに、ガスバリヤー材が分散して。
多層成形物であるので、これを粉砕して再使用すると、
PET中にに、ガスバリヤー材が分散して。
透明性が著しく阻害される。この切屑を再使用しないで
廃棄してしまうと製品コストが高くなり実用的でない。
廃棄してしまうと製品コストが高くなり実用的でない。
共射出成形法によってパリソンを作り、延伸ブローして
ボトルを製造すれば、切屑の発生はない、 が
、PET以外の材料を2種類以上使用することはまず困
難で、例えばPET暦とに、ガスバリヤー材、
の間に接着剤層などを入れることは出来ない。
ボトルを製造すれば、切屑の発生はない、 が
、PET以外の材料を2種類以上使用することはまず困
難で、例えばPET暦とに、ガスバリヤー材、
の間に接着剤層などを入れることは出来ない。
また、パリソンを作る際に、溶融状態のPET4
を先づパリソン金型内に射出し、これが固化する前
に、に、ガスバリヤー材料をPET樹脂内に射出する必
要があるので、PETの流動開始温度に比してに、ガス
バリヤー材料の分解温度が低い時には、に、ガスバリヤ
ー材料の分解による性能劣化や分解ガスの発生を生じ、
適用できない。
を先づパリソン金型内に射出し、これが固化する前
に、に、ガスバリヤー材料をPET樹脂内に射出する必
要があるので、PETの流動開始温度に比してに、ガス
バリヤー材料の分解温度が低い時には、に、ガスバリヤ
ー材料の分解による性能劣化や分解ガスの発生を生じ、
適用できない。
(ハ)の方法では、ボトルが成形済であるので。
装着も容易でありに、ガスバリヤー材料の分解の恐れも
ないが、通常、に、ガスバリヤー材料の炭酸ガス等の透
過性は、PETの約1/1Gあるいはそれ以下であり、
PETボトルの壁厚の1/lo程度でも、ボトルのガス
透過性を局程度に押えることができる。
ないが、通常、に、ガスバリヤー材料の炭酸ガス等の透
過性は、PETの約1/1Gあるいはそれ以下であり、
PETボトルの壁厚の1/lo程度でも、ボトルのガス
透過性を局程度に押えることができる。
またに、ガスバリヤー材料はPET樹脂に比較して高価
であり、大量使用は実用的でない。
であり、大量使用は実用的でない。
したがって、に、ガスバリヤー材料の膜厚を薄くする必
要があるが、膜厚が薄いとその取扱いも面倒であり、し
かも製膜コストも重量の割には安くならない、また、フ
ィルムの熱収縮には限度があり、ボトルの太い部分或は
細い部分まで完全に密着することは困難である。
要があるが、膜厚が薄いとその取扱いも面倒であり、し
かも製膜コストも重量の割には安くならない、また、フ
ィルムの熱収縮には限度があり、ボトルの太い部分或は
細い部分まで完全に密着することは困難である。
(発明の目的)
本発明は、充分なに、ガスバリヤー性を有するPETボ
トルを製造することを目的とする。
トルを製造することを目的とする。
゛ (発明の構成)
□
本発明は、PET樹脂製のプリフォームに、ガ゛′
スバリャー性フィルムからなるチューブを装着
し、9、・− 1□ た後、2軸延伸ブロー成形することを特
徴とす′:ン 11、 る。
スバリャー性フィルムからなるチューブを装着
し、9、・− 1□ た後、2軸延伸ブロー成形することを特
徴とす′:ン 11、 る。
λ
、〕
′9 .1カ8.)
1.′
PET樹脂製のプリフォームは、前もって成形”・・“
5)・較。
5)・較。
W゛
\−−L″]
1.・1、 貯蔵しておいたものを装着前に取
出して使用する5. ことが出来る。使用する
チューブは、アクリルニゝ、 パトリル等のに、ガスバリヤー性材料フィルムの単一層
て一1− \築 からなるものでも、或は他の材料フィルムと積層、゛ ゛ したものでも良い、プリフォームと、チュ
ーブの1、゛ ゛ 装着に際しては、接着性を向上させるため
に、接□ 着剤を使用したり、或は、に、ガス
バリヤー材料が直5、j。
出して使用する5. ことが出来る。使用する
チューブは、アクリルニゝ、 パトリル等のに、ガスバリヤー性材料フィルムの単一層
て一1− \築 からなるものでも、或は他の材料フィルムと積層、゛ ゛ したものでも良い、プリフォームと、チュ
ーブの1、゛ ゛ 装着に際しては、接着性を向上させるため
に、接□ 着剤を使用したり、或は、に、ガス
バリヤー材料が直5、j。
接外面に露出するのを避けるため、PETを積層するこ
ともできる。
ともできる。
チューブを装着したPETプリフォームは、PETの延
伸に好適な80〜120℃の温度に加熱し、2軸延伸ブ
ローしてボトルを製造する。又は、別法としてPETプ
リフォームを成形後、延伸温度付近まで冷却した後、連
続してチューブを装着し、2軸延伸ブローしてボトルを
製造することも出来る。いずれにしてもチューブはプリ
フォームが延伸温度又はそれ以下の時に装着するもので
ある。
伸に好適な80〜120℃の温度に加熱し、2軸延伸ブ
ローしてボトルを製造する。又は、別法としてPETプ
リフォームを成形後、延伸温度付近まで冷却した後、連
続してチューブを装着し、2軸延伸ブローしてボトルを
製造することも出来る。いずれにしてもチューブはプリ
フォームが延伸温度又はそれ以下の時に装着するもので
ある。
通常、PETボトルの性能を充分に発揮させるためには
面積で10倍程度に延伸するので、装着するフィルムは
面積で約1/10.必要厚さの10倍のもので良く、ボ
トル成形後゛にに、ガスバリヤー処理を実施する公知の
方法に比較して、取扱いも容易で、しかも極めて経済的
である。特に、多層構造のフィルムからなるチューブを
使用する場合には、そのメリットは大きい。
面積で10倍程度に延伸するので、装着するフィルムは
面積で約1/10.必要厚さの10倍のもので良く、ボ
トル成形後゛にに、ガスバリヤー処理を実施する公知の
方法に比較して、取扱いも容易で、しかも極めて経済的
である。特に、多層構造のフィルムからなるチューブを
使用する場合には、そのメリットは大きい。
次に、実施例によって、本発明を具体的に説明する。
(実施例)
通常の方法で前もって成形した、重量54g、長さ13
4履l、直径27腸腸のPET樹脂プリフォームに、厚
さ0.5m■、直径30mm、長さ130■■、のアク
リルニトリル製(三井東圧製、バレックス21G)チュ
ーブを図のように装着した。このチューブ装着PETプ
リフォームを、100℃に加熱後、2軸延伸ブロー成形
してボトルを製造した。
4履l、直径27腸腸のPET樹脂プリフォームに、厚
さ0.5m■、直径30mm、長さ130■■、のアク
リルニトリル製(三井東圧製、バレックス21G)チュ
ーブを図のように装着した。このチューブ装着PETプ
リフォームを、100℃に加熱後、2軸延伸ブロー成形
してボトルを製造した。
別に、比較例として、重量54gのPETのみのプリフ
ォームから2軸延伸成形されたボトルを作り、それぞれ
のガス透過性を測定した。ガス透過性は、4容の炭酸ガ
スを含む炭酸水をボトルに充填し、22℃、相対湿度8
5%の環境下に保持し、炭酸ガスの損失を測定した。
ォームから2軸延伸成形されたボトルを作り、それぞれ
のガス透過性を測定した。ガス透過性は、4容の炭酸ガ
スを含む炭酸水をボトルに充填し、22℃、相対湿度8
5%の環境下に保持し、炭酸ガスの損失を測定した。
結果は、比較例では13週間で炭酸ガス圧が85寡に低
下したが、本発明のボトルでは、炭酸ガス圧が852に
低下するのに25週間かかった。
下したが、本発明のボトルでは、炭酸ガス圧が852に
低下するのに25週間かかった。
なお、バレックス210は分解温度が230℃程度であ
るので、公知の共射出成形法でプリフォームを成形する
と、溶融PETとの接触時に分解して刺激性ガスを発生
し、機械の腐食を助長するが、本発明の場合は、低温(
100℃)のため、この現象は全く認められなかった。
るので、公知の共射出成形法でプリフォームを成形する
と、溶融PETとの接触時に分解して刺激性ガスを発生
し、機械の腐食を助長するが、本発明の場合は、低温(
100℃)のため、この現象は全く認められなかった。
(発明の効果)
本発明の製造方法では、に、ガスバリヤー材料は。
既にフィルム状に成形されているので、溶解或は分散状
態にする必要もなく、得られる表面の平滑度が優れてい
る。
態にする必要もなく、得られる表面の平滑度が優れてい
る。
また、ガス透過性材料を含む切屑などの発生も無いので
経済的である。前もって成形した冷却後のプリフォーム
に、に、ガスバリヤー性チューブを装着できるので、に
、ガスバリヤー材料は延伸温度に耐えられれば良く、材
料の選択範囲が広くなる。
経済的である。前もって成形した冷却後のプリフォーム
に、に、ガスバリヤー性チューブを装着できるので、に
、ガスバリヤー材料は延伸温度に耐えられれば良く、材
料の選択範囲が広くなる。
図は、PETプリフォームにチューブを装着しえ。。オ
、 (局 I PETプリフォーム 2 に、ガスバリヤーチューブ
、 (局 I PETプリフォーム 2 に、ガスバリヤーチューブ
Claims (1)
- 延伸温度又はそれ以下の温度に於て、PET製プリフォ
ームに、ガスバリヤー性フィルムからなるチューブを装
着した後、2軸延伸ブロー成形することを特徴とするガ
スバリヤー性PETボトルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60115479A JPS61273927A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | ガスバリヤ−性petボトルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60115479A JPS61273927A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | ガスバリヤ−性petボトルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61273927A true JPS61273927A (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=14663538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60115479A Pending JPS61273927A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | ガスバリヤ−性petボトルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61273927A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02249625A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Fuji Seal Kogyo Kk | ラベル付容器の製造方法 |
JP2002355886A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-10 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ポリエステル樹脂製壜体およびその製造法 |
WO2003064268A1 (fr) * | 2002-01-29 | 2003-08-07 | Yoshino Kogyosho Co.,Ltd. | Bouteilles a orientation bi-axiale moulees par soufflage, et preforme correspondante |
JP2006240629A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製容器 |
JP2006281630A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製容器 |
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US11951654B2 (en) | 2017-12-13 | 2024-04-09 | Amcor Rigid Packaging Usa, Llc | Passive barrier layer placement within carbonated beverage container wall to improve shelf-life |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP60115479A patent/JPS61273927A/ja active Pending
Cited By (19)
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