JPS61273248A - 真空鋳造成形装置 - Google Patents

真空鋳造成形装置

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JPS61273248A
JPS61273248A JP11354885A JP11354885A JPS61273248A JP S61273248 A JPS61273248 A JP S61273248A JP 11354885 A JP11354885 A JP 11354885A JP 11354885 A JP11354885 A JP 11354885A JP S61273248 A JPS61273248 A JP S61273248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
runner
cavity
lid member
vacuum casting
Prior art date
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Pending
Application number
JP11354885A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Noguchi
野口 亨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOGUCHI SHINKU JIYOUCHIYAKU TOKIN KK
Original Assignee
NOGUCHI SHINKU JIYOUCHIYAKU TOKIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by NOGUCHI SHINKU JIYOUCHIYAKU TOKIN KK filed Critical NOGUCHI SHINKU JIYOUCHIYAKU TOKIN KK
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は真空鋳造成形装置に関し、さらに詳述すると
、減圧に排気した減圧室内に配置した鋳型内に、溶融し
た素材たとえば溶融金属もしくは溶融プラスチックを流
しこんで鋳造成形することにより、明瞭な形状の真空鋳
造品若しくは真空成形品を製造することができ、しかも
、大小さまざまの鋳型を装着することのできる真空鋳造
成形装置に関する。
[従来の技術] 従来、真空鋳造装置として、叉開昭56−87256号
公報に記載されたものがある。
この真空鋳造装置は、固定金型若しくは可動金型のいず
れかに、エアーポンプに連通ずるエアー通路を形成し、
このエアーポンプでエアー通路を介して金型内のキャビ
ティを減圧にすることにより鋳造品を製作する構成とな
っている。
しかしながら、この真空鋳造装置は、金型に設けたエア
ー通路に直接にパイプを結合しているので、金型毎に前
記パイプを結合する手段を設けなければならない、した
がって、金型製作がきわめて煩雑である。
また、真空鋳造方法として、特開昭55−120447
号公報に記載されたものがある。
この真空鋳造方法は、湯口面に平滑なシール面を有する
フランジを備えた鋳型を必要とし、しかも真空鋳造する
ためには、ワックスパターンを耐火物スラリーに何度も
浸漬して鋳型を製作するので、金型製作がきわめて煩雑
である。
また、前記いずれの公報に記載された真空鋳造装置乃至
真空鋳造方法によっても、金型を簡単に変更することが
できない。
この発明は前記事情に基づいてなされたものである。
すなわち、この発IN+は、簡単な構成の金型を簡易に
変更することができ、しかも、複雑な薄肉製品を寸法精
度良く鋳造乃至成形することのできる。構成の簡単な真
空鋳造成形装置を提供することにある。
[前記問題点を解決するための手段] 前記問題点を解決するためのこの発明の概要は、第1図
に示すように、蓋部材lで密封すると共に減圧可能な減
圧室2内に、キャビティ3内の凹部4に微小貫通孔5を
有する鋳型6を、この鋳型6の湯道7を前記蓋部材1の
外に延在して配置してなることを特徴とする真空鋳造成
形装置である。
さらに詳述すると、前記減圧室2は、鋳型6を収納する
ことができればどのような大きさ、形状であっても良く
、またこの減圧室2は、前記鋳型6を収納するに十分な
開口部を有していれば良い。
この開口部に装着する蓋部材1は、減圧室2内を気密に
シールすることができ、しかも減圧室2内に配置した鋳
型6の湯道7の開口部8をこの蓋部材lの外に突出させ
ることができれば、どのような構造のものであっても良
い。
減圧室2は、内部を減圧にするために、吸引管9を装着
し、この吸引管9を介して直接に排気ポンプPで排気し
ても良いが、排気ポンプPとこの減圧室2との間に緩衝
タンク10を介在しておくのが好ましい、と言うのは、
 wIfiタンク10を介在して排気ポンプPにより減
圧室2内を排気すると、緩衝タング10なしに減圧室2
を排気する場合に比較して排気ポンプPの損傷が緩和さ
れ、また、減圧室2内を迅速に所定の減圧度にすること
ができるからである。
減圧室2内に配置する鋳型6は、減圧下にある減圧室z
内に配置したこの鋳型6のキャビティ3内に、減圧室z
外から溶融物を注入することができると共に、キャビテ
ィ3内の凹部4と鋳型6外部に貫通する微小貫通孔5を
設けたaIO#、を有すれば良い、たとえば鋳型6の湯
道開口部8を延長して蓋部材lの外に突出する構造とし
ても良く、また、減圧室2内に鋳型6を配置した場合に
鋳型6の湯道開口部8が蓋部材1よりも低くなるときは
、鋳型6の湯道開口部8に補助湯道管を装着し、この補
助湯道管が蓋部材lの外に突出するようにして、結果的
に鋳型6の湯道開口部8が蓋部材lの外に突出する構造
としても良い、前記微小貫通孔5の数には特に限定がな
く、また、この微小貫通孔5は溶融物が貫入しない程度
の内径とするのが好ましい。
2部材lの外に突出する鋳型6の湯道開口部8は、1個
であっても良いが、2個とするのが好ましい、と言うの
は、一方の湯道開口部8から溶融物を注入し、他方の湯
道開口部8からガスを抜くと共に注入量の確認をするだ
のために便利であるからである。
鋳型6としては、たとえば、砲金、鉄等の金型、石型、
セラミックの型、ゴム型等が挙げられる。
この鋳型6のキャビティ3に注入するのは、溶融した金
属であっても、また溶融したプラスチッりであっても良
い。
[発明の作用] この発明の前記構成は次の作用を、有する。
すなわち、先ず減圧室2内に鋳型6を配置してから、蓋
部材lの外に湯道開口部8が延在するように蓋部材lを
減圧室2に気密に装着し1次いで、排気ポンプPにより
減圧室2内を減圧に排気する。そして、蓋部材1の外に
突出する湯道開口部8から溶融物たとえば溶融金属、溶
融プラスチックを注入する。このとき、鋳型6にはその
キャビティ3の凹部4に微小貫通孔5が貫通しているの
で、このキャビティ3内が減圧になると共に湯道開口部
8からキャビティ3内に向かっての気流が発生するので
、湯道開口部8からの溶融物の注入が極めて容易かつ円
滑なものになり、しかもキャビティ3の凹部4のすみず
みにまで溶融物が流入するので、キャビティの内側輪郭
を正確に写し取った複雑な形状の鋳造品もしくは成形品
が寸法精度良く形成されることとなる。また、鋳型6を
変更する場合にあっても、蓋部材1に設けたたとえば湯
道管挿入孔11に鋳型6の湯道開口部8を挿入するだけ
で良い。
[実施例] 次にこの発明の実施例を示してこの発明をさらに具体的
に例示する。
第2図はこの発明の第1実施例を示す縦断面図であり、
第3図はこの第1実施例の正面図である。
第2図に示すように、この実施例に係る減圧室2は、上
方に開口部を有すると共に一方の側面にリークバルブ1
2と排気バルブ13とを有する。
前記開11部には、第1パー、キング14を介して蓋部
材lを気密に装着する。この蓋部材1には、第3図に示
すように、円形の第1湯道管挿入孔15aおよび第2湯
道管挿入孔15bを開設し、この第1湯道管挿入孔15
aおよび第2湯道管挿入孔15bそれぞれの縁には気密
を保持するための第2バツキング16を装着する。第3
図に示すように、前記排気バルブ13には、吸引管9を
介して緩衝タンクlOを接続し、さらにこの緩衝タンク
10は吸引管9を介して減圧ポンプPに接続する。
鋳型6は、第1金型6aと第2金型6bとから形成され
、この第1金型6aと第2金型6bとを型締めすると内
部にキャビティ3が形成されるようになっている。この
キャビティ3の凹部4にはキャビティ3内と鋳型6の外
部とに連通ずる微細径の微小貫通孔5を多数開設する。
さらに、この鋳型6は、キャビティ3に連通ずると共に
上方に延長する第1湯道管7aおよび第2湯道管7bを
有する。そして、この鋳型6は、前記第1湯道管7aお
よび第2WII道管7bを前記第1湯道管挿入孔15a
および第2湯道管挿入孔15bそれぞれに挿入して第1
湯道開口部8aおよび第2湯道開口部8bが蓋部材lの
外に開口するように、減圧室2内に配置する。
次に以上構成の実施例装置の作用について説明する。
先ず、排気バルブ13を閉鎖しておいてから蓋部材lを
開放し、第1金型6aと第2金型6bとを型締めしてな
る鋳型6をこの減圧室2内に配置し、第1湯道管7aお
よび第2湯道管7bそれぞれを第1NI道管挿入孔15
aおよび第2湯道管挿入孔15bに挿入するようにして
蓋部材lを減圧室2の開口部に装着する0次いで、リー
クバルブ12を閉鎖する一方、排気バルブ13を開放す
る。このとき、既に減圧ポンプPを駆動して緩衝タンク
10内を減圧状態としているので、排気バルブ13を開
放すると、直ちに減圧室2内が減圧状態となる。
減圧室2と蓋部材lとは第1パフキング14で、蓋部材
lの第1湯道管挿入孔15aおよび第2湯道管挿入孔1
5bと第1湯道管7aおよび第2湯道管7bとは2バツ
キング16でシールされているので、減圧室2内は気密
に減圧状態となる。その結果、キャビティ3内は、第1
湯道開口部8aおよび第2湯道開口部8bから微小貫通
孔5に向う気流が発生しているのでまたとえば第1湯道
開口部8aから溶融した金属を注入すると。
溶融金属は円滑に流入することとなる。しかも、鋳型6
にはキャビティ3内の凹部4に微小貫通孔5を開設して
いるので、従来流入困難であったこの凹fi4に溶融金
属が確実に流入することとなる。すなわち、キャビティ
3の内部輪郭に忠実に溶融金属が接触するように、キャ
ビティ内に溶融金属が充填する。その結果、輪郭の明瞭
な鋳造品、成形品を製造することができることとなる。
キャビティ3内に溶融金属を充填後、排気バルブ13を
閉鎖すると共にリークバルブ12を開放して、減圧室z
内を常圧に戻し、蓋部材lを取外せば、減圧室2内から
鋳型6を取出すことができ、鋳造品を得ることができる
次に第2実施例につき第4図を参照しながら説明する。
第4図は第2実施例を示す縦断面図である。
この第2実施例が前記第1実施例と相違するところは、
次のとおりである。すなわち、第4図に示すように、鋳
型6は、その大きさが減圧室2の高さよりも小さな高さ
を有するものであり、鋳型6の第1s道関口部B&およ
び第2湯道開口部8bそれぞれには逆円を金形状のテー
パ面を形成し、このテーパ面には、このテーパ面に密着
する円錐台形状の接合面を有すると共にこの接合面とは
反対側に開口部を有する中空円筒状の補助湯道管17を
装着する。この補助湯道管17の長さは、前記テーパ面
に装着した場合に、前記開口部が蓋部材lの外に突出す
るように調節する。
このように、鋳型6の湯道開口部8に補助湯道管17を
装着すると、鋳型6の大きさが、減圧室2内にこの鋳5
!6を配置したときにこの鋳型6の上面が蓋部材lの下
方に位置することとなるようなものであっても、補助湯
道管17の開口部が蓋部材1の外に位置することとなる
ので、前記実施例と同様の作用効果を奏することができ
る。
次に第3実施例を第5図および第6図を示しながら説明
する。
第5図はこの第3実施例を示す縦断面図であり、第6図
はこの第3実施例を示す正面図である。
この第3実施例が前記第1実施例と相違するところは、
次のとおりである。すなわち、蓋部材lで鋳型6の湯道
開口部8近傍を把持してこの鋳型6を減圧室2内に宙釣
り状態で配置することである。さらに詳述すると、蓋部
材lは第5図に示すように、第1蓋部1aと第2蓋部1
bとからなり、第1蓋1111aは、第6図に示すよう
に、一方の端縁部に略U字状の切り欠き18を2ケ所開
設し、その切り欠き18の円弧状部分にはバッキング1
9を装着する。また、第2M部lbは、前記第1蓋部1
aと同様に、その一方の端縁部にバッキング19を有す
る円弧状の切り欠き18を2ケ所開設する。そして、こ
の第1蓋部1aと第2M部lbの切り欠き18は、第t
M部1aと第2蓋部ibとを対向するときには、それぞ
れの切り欠き18が相対向する位置関係となっている。
この第1蓋部1aと第2蓋部tbとはこれを相対抗して
、切り欠き18の円弧状部分で円形の穴を形成するよう
に一部を重ね合せることにより、減圧室2の上方開口部
を覆蓋する蓋部材lを形成する構成となっているφ 鋳型6は、前記蓋部材lでこの鋳型6を宙釣りとしたと
きに、第1金型6aと第2金型6bとがその底部で開い
てしまわないように、第1金型6aの底部に係合凹@2
0を設けると共に前記第2金型6bの底部には係合爪2
1を形成し、この係合凹部20にこの係合爪21を係合
する構成となっている。
この鋳′!!!6は、湯道開口部8からキャビティ3本
体までは若干長めの円筒状の鶴首部22となっていて、
この鶴首部22の中間部を前記第1m部laおよび第2
M部lbにおけるU字状切り欠き18の円弧状部分で締
めつけることにより、減圧室2内に宙釣り状態で蓋部材
lに把持されることとなる。
なおこの場合、蓋部材1で鋳型6を宙釣りとすることの
不安定性を解消するために、鋳型6の底部と減圧室2の
底面との間に台、スプリング等(図示せず、)を介装し
ても良い。
この第3実施例の作用効果は前記第1実施例と同様であ
る。
[発明の効果] この発明によると、キャビティ内の口部と外部とに貫通
する微小貫通孔を設けたキャビティを有する鋳型を、そ
の湯道開口部が蓋部材の外に位置するように減圧室内に
配置し、減圧室内を減圧状態にしてこのキャどティ内に
溶融物を注入するので、溶融物の流れが良くなると共に
キャビティの内側輪郭を正確に写し取った鋳造品または
成形品を製作することのできる簡単な構成の真空鋳造成
形装置を提供することができる。
また、この発明に係る真空鋳造成形装置は、鋳型を収納
配置した減圧室内を排気する方式を採用しているので、
鋳型を他の鋳型に交換すれば、同じ装置を使用しながら
簡単に他の鋳造品乃至成形品に製造の変更をすることが
できる。
さらにこの真空鋳造成形IItNは、溶融金属を使用す
る鋳造品の製造および溶融プラスチックを使用する金型
成形品の製造に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す概略縦断面図、第2図は
この発明の第1実施例を示す縦断面図、第3図は前記第
1実施例を示す正面図、第4図はこの発明の第2実施例
を示す縦断面図、第5図はこの発明のgS3実施例を示
す縦断面図、および第6図はこの第3実施例を示す正面
図である。 111−・蓋部材、2・・手渡圧室、3・・・キャビテ
ィ、411−ψ四部、5・・・通気孔、6−−−鋳型、
lo−−−@衝タンク、17−・・補助湯道管。 特許出願人  ノグチ真空蒸着鍍金株式会社第1図 第3図 +4   80 15゜ 楕2図 第4図 第5図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蓋部材で密封すると共に減圧可能な減圧室内に、
    キャビティ内の凹部に微小貫通孔を有する鋳型を、この
    鋳型の湯道を前記蓋部材の外に延在して配置してなるこ
    とを特徴とする真空鋳造成形装置。
  2. (2)前記減圧室は、緩衝タンクを介して排気される前
    記特許請求の範囲第1項に記載の真空鋳造成形装置。
  3. (3)前記鋳型は、金型である前記特許請求の範囲第1
    項または第2項のいずれかに記載の真空鋳造成形装置。
  4. (4)前記鋳型は、ゴム型である前記特許請求の範囲第
    1項乃至第3項のいずれかに記載の真空鋳造成形装置。
  5. (5)前記湯道は、前記鋳型の湯道口に接続した補助湯
    道管を介して前記蓋部材の外に延在する前記特許請求の
    範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の真空鋳造成形
    装置。
  6. (6)前記湯道は、前記蓋部材の外に2個延在する前記
    特許請求の範囲第1項乃至第5項に記載の真空鋳造成形
    装置
JP11354885A 1985-05-27 1985-05-27 真空鋳造成形装置 Pending JPS61273248A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103240389A (zh) * 2013-05-15 2013-08-14 徐州市旭龙铸锻机械有限公司 一种内镶式铸造装置

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