JPS61270931A - 光伝送信号確認装置 - Google Patents
光伝送信号確認装置Info
- Publication number
- JPS61270931A JPS61270931A JP60112542A JP11254285A JPS61270931A JP S61270931 A JPS61270931 A JP S61270931A JP 60112542 A JP60112542 A JP 60112542A JP 11254285 A JP11254285 A JP 11254285A JP S61270931 A JPS61270931 A JP S61270931A
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- Japan
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- signal
- optical
- transmission
- optical signal
- photoelectric conversion
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、光信号伝送システムの伝送信号を確認するた
めに使用する光伝送信号確認装置に関するものである。
めに使用する光伝送信号確認装置に関するものである。
第１図に示すような光信号伝送システムにおいて、その
伝送信号を確認するために、従来法のような方法がとら
れていた。即ち第１の従来例としては、光信号伝送シス
テムにおける各光信号伝送装置（Ｓ、・・・Ｓ４）のケ
ースをあけ、第５図のように確認したい信号を発する電
気回路部にオシロスコープＯ８等のプローづＰをあてて
確認するという方法が行なわれ、また第２の従来例とし
て確認したい部分の光信号伝送装置Ｓを第６図のように
システムから切シ離し、その光信号伝送装置Ｓに、擬似
信号発生装置Ｇから擬似的な光伝送信号を与えることに
よって得る光信号を光電変換器Ｔで電気信号に変換し、
これをオシ０スコープＯ８等で観測する方法、さらには
確認したい部分の光信号伝送装置Ｓをシステムから切り
離し、第７図のように擬似信号発生装置Ｇからの擬似的
な伝送（電気）信号を光信号伝送装置Ｓの対応する電気
回路部に与え、その事によって得られる信号を電気回路
部からプローブＰによってとりだし、オシロスコープＯ
８で確認する等の方法が行われていた。
伝送信号を確認するために、従来法のような方法がとら
れていた。即ち第１の従来例としては、光信号伝送シス
テムにおける各光信号伝送装置（Ｓ、・・・Ｓ４）のケ
ースをあけ、第５図のように確認したい信号を発する電
気回路部にオシロスコープＯ８等のプローづＰをあてて
確認するという方法が行なわれ、また第２の従来例とし
て確認したい部分の光信号伝送装置Ｓを第６図のように
システムから切シ離し、その光信号伝送装置Ｓに、擬似
信号発生装置Ｇから擬似的な光伝送信号を与えることに
よって得る光信号を光電変換器Ｔで電気信号に変換し、
これをオシ０スコープＯ８等で観測する方法、さらには
確認したい部分の光信号伝送装置Ｓをシステムから切り
離し、第７図のように擬似信号発生装置Ｇからの擬似的
な伝送（電気）信号を光信号伝送装置Ｓの対応する電気
回路部に与え、その事によって得られる信号を電気回路
部からプローブＰによってとりだし、オシロスコープＯ
８で確認する等の方法が行われていた。
しかしながら、従来とられていた上記のような方法では
、プローづＰをあてるためだ各装置のケースをあけたり
、あるいはシステムから目的の光信号伝送装置Ｓを切シ
離したシするため、システムの実動作状態での伝送信号
確認を行うことが不可能である問題があった。
、プローづＰをあてるためだ各装置のケースをあけたり
、あるいはシステムから目的の光信号伝送装置Ｓを切シ
離したシするため、システムの実動作状態での伝送信号
確認を行うことが不可能である問題があった。
本発明は上記実情に鑑み提供されたもので、光信号伝送
システムにおいて、その実動作状態での伝送信号を確認
し得るようにした光伝送信号確認装置を提供することを
目的とするものである。
システムにおいて、その実動作状態での伝送信号を確認
し得るようにした光伝送信号確認装置を提供することを
目的とするものである。
以下本発明を一実施例として掲げた第２図〜第４図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第２図は、光信号伝送装置（１）と光伝送信号確認用の
確認装置本体（２）の外観を示すものである。光信号伝
送装置（１）け光ファイバ！３１ ＋４１が受信部コネ
クタ（５）及び送信部コネクタ（６）にそれぞれ接続さ
れ、動作状態であるとする。そして受信信号に応じて受
信表示灯（７）が、送信信号に応じて送信表示灯（８）
がそれぞれ点滅している。この時、受信表示灯（７）及
び送信表示灯（８）に確認装置本体（２）の受光部＋９
１ （１０）がそれぞれ対向するよう、光信号伝送装置
＋１）に上記確認装置本体（２）を装着した状態が第３
図である。この第３図において、確認装置本体（２）の
出力端子（１１）θ２０８からは、前記表示灯ｆ７）
（８）よシ得られる伝送信号に応じた電気信号が内部の
光電変換用の回路で光電変換して出力されているのでオ
シ０スコープＯ８等を用いて伝送信号を確認することが
できるのである。なお図中例は光信号伝送装置＋１１に
確認装置本体（２）を装着する際に使用するラッチであ
る。
確認装置本体（２）の外観を示すものである。光信号伝
送装置（１）け光ファイバ！３１ ＋４１が受信部コネ
クタ（５）及び送信部コネクタ（６）にそれぞれ接続さ
れ、動作状態であるとする。そして受信信号に応じて受
信表示灯（７）が、送信信号に応じて送信表示灯（８）
がそれぞれ点滅している。この時、受信表示灯（７）及
び送信表示灯（８）に確認装置本体（２）の受光部＋９
１ （１０）がそれぞれ対向するよう、光信号伝送装置
＋１）に上記確認装置本体（２）を装着した状態が第３
図である。この第３図において、確認装置本体（２）の
出力端子（１１）θ２０８からは、前記表示灯ｆ７）
（８）よシ得られる伝送信号に応じた電気信号が内部の
光電変換用の回路で光電変換して出力されているのでオ
シ０スコープＯ８等を用いて伝送信号を確認することが
できるのである。なお図中例は光信号伝送装置＋１１に
確認装置本体（２）を装着する際に使用するラッチであ
る。
次だ上記実施例の動作について、第４図を用いて説明す
る。 光信号伝送装置＋１）け光ファイバ（３）を介し
て伝送されてきた光信号を受光素子（１４Ｎ？：よって
光電変換した後、増幅器０５！αφを介して受信表示灯
（７）に与える。一方光伝送信号を確認する確認装置本
体（２）は受信表示灯（７）の光信号を受光部（９）に
受け、受光部（９）内の受光素子（＋７）で光電変換し
、増幅器（１８）で所定の電圧レベル疋したあと出力端
子（ＩＩ）に出力する。また光信号伝送装置（１１の出
力信号は、増幅器α９）によって光送信用発光素子し０
）及び送信表示灯（８）に出力される。確認装置本体（
２） Ｉｆｉ、送信表示灯（８）の光信号を受光部（９
）で受け、前述と同様にして受光素子■１）で光電変換
し増幅器（３）で増幅して出力端子（１２）に出力する
。かくて、出力端子（１１）及び篠にそれぞれ受信信号
及び送信信号に応じた電気信号が得られることになるの
である。
る。 光信号伝送装置＋１）け光ファイバ（３）を介し
て伝送されてきた光信号を受光素子（１４Ｎ？：よって
光電変換した後、増幅器０５！αφを介して受信表示灯
（７）に与える。一方光伝送信号を確認する確認装置本
体（２）は受信表示灯（７）の光信号を受光部（９）に
受け、受光部（９）内の受光素子（＋７）で光電変換し
、増幅器（１８）で所定の電圧レベル疋したあと出力端
子（ＩＩ）に出力する。また光信号伝送装置（１１の出
力信号は、増幅器α９）によって光送信用発光素子し０
）及び送信表示灯（８）に出力される。確認装置本体（
２） Ｉｆｉ、送信表示灯（８）の光信号を受光部（９
）で受け、前述と同様にして受光素子■１）で光電変換
し増幅器（３）で増幅して出力端子（１２）に出力する
。かくて、出力端子（１１）及び篠にそれぞれ受信信号
及び送信信号に応じた電気信号が得られることになるの
である。
また第４図において、増幅器（１８）出力と増幅器θ９
）出力とを論理演算する論理演算画郭）が設けられてお
シ、これら出力知ついて例えば論理和等の論理演算を行
い出力端子０３）から出力するようにしである。
）出力とを論理演算する論理演算画郭）が設けられてお
シ、これら出力知ついて例えば論理和等の論理演算を行
い出力端子０３）から出力するようにしである。
本発明は上述のよう〈構成し、光信号伝送装置に設けた
送受表示灯を利用し、これら表示灯の発光を光電変換し
て光伝送信号の確認を行うよってシティるので、光信号
伝送システムにおいて、その実動状態のままでの伝送信
号の確認を行うことができ、光伝送信号の確認が簡易か
つ確実に行うことができるようになる効果を有する。
送受表示灯を利用し、これら表示灯の発光を光電変換し
て光伝送信号の確認を行うよってシティるので、光信号
伝送システムにおいて、その実動状態のままでの伝送信
号の確認を行うことができ、光伝送信号の確認が簡易か
つ確実に行うことができるようになる効果を有する。
第１図は一般的な光信号伝送システムの構成側図、第２
図は本発明−実施例の外観図、第３図は同上の確認装置
本体を光信号伝送装置知装着した状態の外観図、第４図
は同上の回路側図、第５図は第１の従来例の構成図、第
６図は第２の従来例の構成図、第７図は第３の従来例の
構成図であり、（１）は光信号伝送装置、（２）は確認
装置本体、（７）は受信表示灯、（８）は送信表示灯、
（９１（１０１はそれぞれ受光部である。
図は本発明−実施例の外観図、第３図は同上の確認装置
本体を光信号伝送装置知装着した状態の外観図、第４図
は同上の回路側図、第５図は第１の従来例の構成図、第
６図は第２の従来例の構成図、第７図は第３の従来例の
構成図であり、（１）は光信号伝送装置、（２）は確認
装置本体、（７）は受信表示灯、（８）は送信表示灯、
（９１（１０１はそれぞれ受光部である。
Claims (2)
- （１）送受信信号に応じて点滅する送受信表示灯を設け
た光信号伝送装置に着脱自在に装着される確認装置本体
を設け、この確認装置本体に、上記光信号伝送装置への
装着時に前記送受信表示灯にそれぞれ受光部が対向して
の送受信表示灯の各出力を電気信号に変換して出力する
光電変換回路を形成して成ることを特徴とする光伝送信
号確認装置。 - （２）光電変換回路が送信、受信の各信号の論理和等の
演算出力を出力するようにして成ることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の光伝送信号確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60112542A JPS61270931A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 光伝送信号確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60112542A JPS61270931A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 光伝送信号確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270931A true JPS61270931A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14589252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60112542A Pending JPS61270931A (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 光伝送信号確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270931A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119721U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-24 | ||
| JPS5870813A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-27 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 汚泥脱水用濾布 |
-
1985
- 1985-05-25 JP JP60112542A patent/JPS61270931A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119721U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-24 | ||
| JPS5870813A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-27 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 汚泥脱水用濾布 |
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