JPS6126547Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6126547Y2 JPS6126547Y2 JP17712481U JP17712481U JPS6126547Y2 JP S6126547 Y2 JPS6126547 Y2 JP S6126547Y2 JP 17712481 U JP17712481 U JP 17712481U JP 17712481 U JP17712481 U JP 17712481U JP S6126547 Y2 JPS6126547 Y2 JP S6126547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- main body
- baseboard
- rail
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば建築物躯体に強固に一体化
して設置される組付け収納家具、その他の収納部
等の前面を被覆する折畳み扉の取付装置、更に詳
しくは該折畳み扉の下端を回転自在かつスライド
自在に支承するレール構造に関するものである。
して設置される組付け収納家具、その他の収納部
等の前面を被覆する折畳み扉の取付装置、更に詳
しくは該折畳み扉の下端を回転自在かつスライド
自在に支承するレール構造に関するものである。
従来、組付け収納家具等において、その箱状収
納部の前面開口縁に矩形状の扉枠を配置し、この
扉枠に1ないし複数個の折畳み式扉を取付けて、
外観を恰も室壁と同様に見せうるようになされた
ものは既知である。斯る収納家具類の前面の扉の
取付けは従来一般に、例えば第4図イに示すよう
に扉枠21の上框21aと下框21bとにそれぞ
れアルミニウム押出型材等からなるレール部材2
2,23を対向状に取付け、これらに折畳み扉2
4の上下端を枢支金具25,25及びランナを介
して支承せしめたものとするとか、或いはまた同
第4図ロに示すように、扉枠21の下框21bの
前方の床面F上にレール部材23を取付ける一
方、扉24の回転軸線上において上框21aにピ
ボツト受26を前方突出状に固着して、扉の一側
縁上端を前記ピボツト受26に枢支し、同下端を
レール部材23に枢支金具25で枢支すると共
に、他側縁下端をランナを介してレール部材にス
ライド可能に支承せしめたものとしている。
納部の前面開口縁に矩形状の扉枠を配置し、この
扉枠に1ないし複数個の折畳み式扉を取付けて、
外観を恰も室壁と同様に見せうるようになされた
ものは既知である。斯る収納家具類の前面の扉の
取付けは従来一般に、例えば第4図イに示すよう
に扉枠21の上框21aと下框21bとにそれぞ
れアルミニウム押出型材等からなるレール部材2
2,23を対向状に取付け、これらに折畳み扉2
4の上下端を枢支金具25,25及びランナを介
して支承せしめたものとするとか、或いはまた同
第4図ロに示すように、扉枠21の下框21bの
前方の床面F上にレール部材23を取付ける一
方、扉24の回転軸線上において上框21aにピ
ボツト受26を前方突出状に固着して、扉の一側
縁上端を前記ピボツト受26に枢支し、同下端を
レール部材23に枢支金具25で枢支すると共
に、他側縁下端をランナを介してレール部材にス
ライド可能に支承せしめたものとしている。
ところが、上記いずれの場合においても、上部
レールまたは上部のピボツト受の取付位置に対し
て、下部のレールの取付位置を完全に符合一致せ
しめるべくそれらの取付位置決め作業が実際上か
なり厄介であり、往々にしてそれらの相対的取付
位置の誤差のために扉の立て付けが不正確なもの
となり易いばかりでなく、特に下部のレール部材
が扉の下方に露出せられるため、また、天井との
高さ関係において、扉枠およびレール部材を台木
上に取り付けるようにする場合、その台木がレー
ル部材23の下方に露出せられるため、ことに台
木に施工現場等で調達するありあわせの板材を用
いた場合には、台木の露出面と扉枠との色調が崩
れ、外観体裁が悪いというような欠点があつた。
レールまたは上部のピボツト受の取付位置に対し
て、下部のレールの取付位置を完全に符合一致せ
しめるべくそれらの取付位置決め作業が実際上か
なり厄介であり、往々にしてそれらの相対的取付
位置の誤差のために扉の立て付けが不正確なもの
となり易いばかりでなく、特に下部のレール部材
が扉の下方に露出せられるため、また、天井との
高さ関係において、扉枠およびレール部材を台木
上に取り付けるようにする場合、その台木がレー
ル部材23の下方に露出せられるため、ことに台
木に施工現場等で調達するありあわせの板材を用
いた場合には、台木の露出面と扉枠との色調が崩
れ、外観体裁が悪いというような欠点があつた。
この考案はこのような欠点を除いた折畳み扉の
取付装置を提供しようとするものであり、以下そ
の構成を第1図ないし第3図に示す実施例につい
て説明する。
取付装置を提供しようとするものであり、以下そ
の構成を第1図ないし第3図に示す実施例につい
て説明する。
1は前面を開放した箱状に組立てられた収納部
本体であり、天井パネル2と、左右側壁パネル
3,3と、床パネル4と、背板(図示略)とによ
り構成されている。この収納部本体1は、規定寸
法に製作された天井パネル2、床パネル4及び背
板の使用枚数を増減することにより、設置場所の
スペースに応じて各種異つた大きさに形成される
ものであり、それぞれを適宜壁面や床および天井
等に直接または固定用材を介して釘打ち固定して
組立てられるものである。収納部本体1の内部
は、収納目的に応じて、棚を設置したり、ハンガ
ー・パイプを設置したり、あるいは抽斗キヤビネ
ツト等を設置する等、任意のデイテールに仕上げ
られる。
本体であり、天井パネル2と、左右側壁パネル
3,3と、床パネル4と、背板(図示略)とによ
り構成されている。この収納部本体1は、規定寸
法に製作された天井パネル2、床パネル4及び背
板の使用枚数を増減することにより、設置場所の
スペースに応じて各種異つた大きさに形成される
ものであり、それぞれを適宜壁面や床および天井
等に直接または固定用材を介して釘打ち固定して
組立てられるものである。収納部本体1の内部
は、収納目的に応じて、棚を設置したり、ハンガ
ー・パイプを設置したり、あるいは抽斗キヤビネ
ツト等を設置する等、任意のデイテールに仕上げ
られる。
5は収納部本体1の前面開口縁に施された扉枠
で、上下框5a,5bと左右側框5c,5cとに
より収納部本体1の大きさに対応した方形に枠組
みされ、第3図に見られるように収納部本体開口
縁の前面に該面を覆う状態にして、かつ下框5b
の前端部を台木8上に載置した状態で取付け固定
されている。
で、上下框5a,5bと左右側框5c,5cとに
より収納部本体1の大きさに対応した方形に枠組
みされ、第3図に見られるように収納部本体開口
縁の前面に該面を覆う状態にして、かつ下框5b
の前端部を台木8上に載置した状態で取付け固定
されている。
6は扉枠5の前面を塞いだ複数個の折畳み扉で
あり、各々1対の扉パネルの端部どうしを枢支連
結して折曲自在な2つ折り扉の形式に構成されて
いる。
あり、各々1対の扉パネルの端部どうしを枢支連
結して折曲自在な2つ折り扉の形式に構成されて
いる。
7は上記扉6の下端を支承している下部のレー
ル部材であり、アルミニウム押出型材等の一般的
には金属製のものが用いられる。このレール部材
7は、上面を開放した横断面コ字状のレール主体
部7aと、その一側壁の上端から一体に連設され
た横断面逆L字状の位置決め用折曲縁7bと、他
側壁の上端から上記折曲縁と反対の方向に突設さ
れた断面鈎形の巾木係止縁7cとを有し、前記位
置決め用折曲縁7bの外面を扉枠5の下框5bの
前面に当接せしめて該下框5bと平行に配置さ
れ、適宜ねじ等で台木8に固定されている。而し
て、このレール部材7の端部には、扉枠5の上框
5aの適所に前方突出状に取付けられた上部ピボ
ツト受9の直下位置において枢支金具10のピボ
ツト受10aがボルト12で固定され、これに扉
6の一側縁部下端に取付けられたピボツト10b
の旋回軸部が嵌合枢支されている。また、同扉6
の他側縁下端は、そこに取付けられたランナ11
によりレール主体部7aに摺動自在に支承されて
いる。なお、13は上框5a側のピボツト受9に
嵌合された上部ピボツト、14は台木8及びレー
ル主体7aの前面に両者にまたがつて当接状態に
配置された巾木であり、上端部はレール部材7の
巾木係止縁7c内に嵌合されてこれに係止されて
いる。
ル部材であり、アルミニウム押出型材等の一般的
には金属製のものが用いられる。このレール部材
7は、上面を開放した横断面コ字状のレール主体
部7aと、その一側壁の上端から一体に連設され
た横断面逆L字状の位置決め用折曲縁7bと、他
側壁の上端から上記折曲縁と反対の方向に突設さ
れた断面鈎形の巾木係止縁7cとを有し、前記位
置決め用折曲縁7bの外面を扉枠5の下框5bの
前面に当接せしめて該下框5bと平行に配置さ
れ、適宜ねじ等で台木8に固定されている。而し
て、このレール部材7の端部には、扉枠5の上框
5aの適所に前方突出状に取付けられた上部ピボ
ツト受9の直下位置において枢支金具10のピボ
ツト受10aがボルト12で固定され、これに扉
6の一側縁部下端に取付けられたピボツト10b
の旋回軸部が嵌合枢支されている。また、同扉6
の他側縁下端は、そこに取付けられたランナ11
によりレール主体部7aに摺動自在に支承されて
いる。なお、13は上框5a側のピボツト受9に
嵌合された上部ピボツト、14は台木8及びレー
ル主体7aの前面に両者にまたがつて当接状態に
配置された巾木であり、上端部はレール部材7の
巾木係止縁7c内に嵌合されてこれに係止されて
いる。
この考案は上述のような構成を有するものであ
り、特にレール部材7が、そのコ字状主体部7a
の一側から横に張り出した断面逆L字状の位置決
め用折曲縁7bを備え、その外面を扉枠5の下框
5b前面に当接せしめて配置されたものとなされ
ているから、該レール部材7の取付けに際し、そ
の位置決め、即ち下框5bからレール主体部7a
までの距離を上記折曲縁7bによつて自動的に規
定することができ、該レール部材の取付けを簡単
にしかも正確になしうる。従つて、上框5aから
の突出度合が一定している上部ピボツト受の位置
に下部の枢支金具の位置を正確に一致せしめるこ
とが容易にでき、扉の組付作業能率を向上しうる
と共に、その立て付けを常に極めて良好なものと
なしうる。しかも、扉6は扉枠5の前面側にこれ
を覆つた状態に取付けられることになるので、扉
によつて良好な壁面外観を呈出せしめることがで
きるのはもとより、レール部材7の前面側に巾木
を取付けることによつて該レール部材および台木
を覆い隠すことができるので、愈々前面側の体裁
を良好なものとなしうる。更に前記巾木は、その
上縁に巾木係止縁7cが係止された状態にしてレ
ール主体部7aの前面に当接状態に配置されるよ
うになされたものであるから、レール部材7の取
付と巾木の取付とを同時に行え、巾木を台木8に
固定するためのねじ、釘等の固定手段も簡単に施
すだけで良く、作業能率を著しく向上せしめる。
かつレール部材7と下框5bとが密接せられるた
めに、それらの間に隙間を生じて塵埃の溜りとな
る欠点もない等の種々の優れた効果を有する。
り、特にレール部材7が、そのコ字状主体部7a
の一側から横に張り出した断面逆L字状の位置決
め用折曲縁7bを備え、その外面を扉枠5の下框
5b前面に当接せしめて配置されたものとなされ
ているから、該レール部材7の取付けに際し、そ
の位置決め、即ち下框5bからレール主体部7a
までの距離を上記折曲縁7bによつて自動的に規
定することができ、該レール部材の取付けを簡単
にしかも正確になしうる。従つて、上框5aから
の突出度合が一定している上部ピボツト受の位置
に下部の枢支金具の位置を正確に一致せしめるこ
とが容易にでき、扉の組付作業能率を向上しうる
と共に、その立て付けを常に極めて良好なものと
なしうる。しかも、扉6は扉枠5の前面側にこれ
を覆つた状態に取付けられることになるので、扉
によつて良好な壁面外観を呈出せしめることがで
きるのはもとより、レール部材7の前面側に巾木
を取付けることによつて該レール部材および台木
を覆い隠すことができるので、愈々前面側の体裁
を良好なものとなしうる。更に前記巾木は、その
上縁に巾木係止縁7cが係止された状態にしてレ
ール主体部7aの前面に当接状態に配置されるよ
うになされたものであるから、レール部材7の取
付と巾木の取付とを同時に行え、巾木を台木8に
固定するためのねじ、釘等の固定手段も簡単に施
すだけで良く、作業能率を著しく向上せしめる。
かつレール部材7と下框5bとが密接せられるた
めに、それらの間に隙間を生じて塵埃の溜りとな
る欠点もない等の種々の優れた効果を有する。
第1図ないし第3図はこの考案の実施例を示す
もので、第1図は収納家具全体の斜視図、第2図
は扉枠に対するレール部材の配置状態を示す斜視
図、第3図は第1図−線に沿う中間省略拡大
断面図であり、第4図イ,ロは従来の折戸扉の取
付構造を示す断面図である。 1……収納部本体、5……扉枠、5a……上
框、5b……下框、6……折畳み扉、7……レー
ル部材、7a……レール主体部、7b……位置決
め用折曲縁、7c……巾木係止縁、9……ピボツ
ト受、10……枢支金具、11……ランナ。
もので、第1図は収納家具全体の斜視図、第2図
は扉枠に対するレール部材の配置状態を示す斜視
図、第3図は第1図−線に沿う中間省略拡大
断面図であり、第4図イ,ロは従来の折戸扉の取
付構造を示す断面図である。 1……収納部本体、5……扉枠、5a……上
框、5b……下框、6……折畳み扉、7……レー
ル部材、7a……レール主体部、7b……位置決
め用折曲縁、7c……巾木係止縁、9……ピボツ
ト受、10……枢支金具、11……ランナ。
Claims (1)
- 箱状収納部本体1の前面開口縁等に配置される
矩形扉枠5における下框5bの台木8上に、上面
を開放した断面コ字状のレール主体部7aと、そ
の一側壁上端から一体に連設された断面逆L字状
の位置決め用折曲縁7bと、他側縁上端から上記
折曲縁7bとは反対方向に突設され下向きに開口
する断面鉤状の巾木係止縁7cとを備えたレール
部材7が、該位置決め用折曲縁7bの外面を前記
下框5bの前面に当接状態にし、かつレール主体
部7aの前面に当接状態に配置される巾木14の
上縁部に前記巾木係止縁7cを係止させた状態に
して固定されると共に、前記レール主体部7aに
枢支金具10とランナ11を介して所要数の折畳
み扉6が折曲開閉自在に支承せられてなることを
特徴とする組付け家具等の折畳み扉の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17712481U JPS5881275U (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 組付け家具等の折畳み扉の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17712481U JPS5881275U (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 組付け家具等の折畳み扉の取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881275U JPS5881275U (ja) | 1983-06-01 |
JPS6126547Y2 true JPS6126547Y2 (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=29970721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17712481U Granted JPS5881275U (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 組付け家具等の折畳み扉の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881275U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005218580A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Okamura Corp | 下置きキャビネット |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4631741B2 (ja) * | 2006-02-24 | 2011-02-16 | 村田機械株式会社 | 搬送車 |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP17712481U patent/JPS5881275U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005218580A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Okamura Corp | 下置きキャビネット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5881275U (ja) | 1983-06-01 |
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