JPS61258633A - 車両用電源装置 - Google Patents

車両用電源装置

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JPS61258633A
JPS61258633A JP60100043A JP10004385A JPS61258633A JP S61258633 A JPS61258633 A JP S61258633A JP 60100043 A JP60100043 A JP 60100043A JP 10004385 A JP10004385 A JP 10004385A JP S61258633 A JPS61258633 A JP S61258633A
Authority
JP
Japan
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storage battery
switch element
power supply
current
supply device
Prior art date
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JP60100043A
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English (en)
Inventor
敬一 増野
斎藤 昭博
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は車両用の電源装置に係り、特に大電流負荷を有
する自動車に好適な電源装置に関する。
〔発明の背景〕
従来の車両用電源装置は、特開昭56−22542号公
報に記載のように、1台の蓄電池に発電機及び負荷が並
列接続されているものが知られている。
近年、車載電気負荷の電流消費量が居住性向上のために
増加する傾向にある。−例を挙げれば、特開昭59−2
27560号公報に記載のパワーステアリング装置にお
いては停車時もしくは低速走行時により大きい駆動力が
要求されるので、特にエンジン回転速度が低い時に発電
機の出力電流より消費電流の方が多くなり、蓄電池から
放電をして電流を補っていた。パワーステアリング装置
においてはステアリングを回転した時にのみアクチュエ
ータが動作するので、運転中に蓄電池が充放電をくり返
し、それにより他の負荷に印加される電圧が変化し、例
えば、ステアリングを回転した時にヘッド・ライトが暗
くなり、運転者に不安感を与えるという不具合があった
本発明の目的は上記の従来技術の欠点に鑑み大電流負荷
が動作して本蓄電池からの放電量を抑制し、他の機器へ
の悪影響を低減することにある。
本発明は、大電流負荷専用の第2の蓄電池を新たに設け
、第1の蓄電池だけで電力供給が間に合わない時にのみ
第2の蓄電池を使用する鴨ので上記第2の蓄電池に充電
を行うものであり、放電時には大電流負荷にのみ電流が
流れるようにした本のである。
また本発明では、大電流負荷専用の第2の蓄電池を新設
し、ticlの蓄電池だけで電力供給が間に合わなくて
電圧が低下してくると、第2の蓄電池から4電力を供給
すると共に、第2の蓄電池の充電用として、DC−DC
コンバータあるいは、交流発電機の中性点出力から整流
器を介して充電できる装置を提供する。又、第2蓄電池
は放電電圧。
放電電流垂下特性の良いものを使用するものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。
第1図は電動パワーステアリング装置と、電源及び駆動
回路の回路図である。第1図中1はエンジンC図示せず
)により駆動され、直流電圧を発生する発電機であり、
第1の蓄電池2を充電したり、スイッチ3を介してヘッ
ド・ライト4に電流を供給した)する。5は直流電動機
であり、パワー・ステアリング装置(図示せず)の操舵
アシスト力を発生するために用いられ、正回転用界磁巻
線6aと逆回転用界磁巻線6bK選択的に電流を流すこ
とにより両方向に回転する。7a、7bはパワー・トラ
ンジスタであり、それぞれ正回転及び逆方向に電動機を
回転させるべく界磁、電機子電流を付勢する。8a、8
bはフライホイル・ダイオードであり、それぞれトラン
ジスタ7a。
7bの遮断時のサージ電圧を吸収し直流電動機5の電機
子電流を円滑に減衰させる働きがある。9は電流検出器
であり、制御装置10へ信号を与え。
直流電動機5の電機子電流が一定値以上にならないよう
に電流制限動作等を行なう。11はキー・スイッチであ
り、制御装置10等に電源電圧を与える。12は第2の
蓄電池であり、ダイオード13、トランジスタ14を介
して接地されている。
15は抵抗器、16はツェナー・ダイオードであり、キ
ー・スイッチ11の投入によりトランジスタ14を駆動
する。17 a、  17 bはパワー・トランジスタ
であり、それぞれ正回転及び逆回転時に第2の蓄電池の
負極へ電流を流し、第2の蓄電池から電流を引き出すた
め忙使用される。
上記の構成において、キー・スイッチ11を投入すると
制御装置10が動作し、トランジスタ14が導通になる
。エンジンが回転していない間は第1の蓄電池2及び第
2の蓄電池12は充電されないが、エンジンが回転を開
始すると発電機lが発電を行ない、第1の蓄電池2を充
電する。第2の蓄電池12はダイオード13、トランジ
スタ14を介して接地されており、以下の原理により充
電電流が確保される。
第2図は第2の蓄電池12の充電動作を説明する図面で
ある。第2図中138はダイオード13の電流−電圧特
性を表わし、14aはトランジスタ14の電流−電圧特
性を表わす。ここでトランジスタ140ペース電流は、
蓄電池2の電圧が一定として一定値と見なす。電流値が
低い領域ではダイオード13の電圧降下が高く、電流値
が高い領域ではトランジスタ14の電圧降下が高い。
13aと14aの同一電圧時の電流値の和をプロットし
たものが20であり、この特性が、ダイオード13とト
ランジスタ14の並列回路の電流−電圧特性を表す。一
方、第2の蓄電池12の充電受入電流は、第1の蓄電池
の電圧を一定値C例えば14.5V)とした場合に、第
1の蓄電池との電位差が少ない程印加電圧が高くなり、
充電電流が大きくなる。第2図中218は第2の蓄電池
12の充電状態が悪い時の第2の蓄電池12の負極電圧
と充電電流の関係を表し、21bは充電状態が良い時の
関係を表す。これらの曲線が曲線20とい時の第2の蓄
電池12の充電電流の動作点を表わす。この結果から、
第2の蓄電池12の充電状態が悪い時など、充電電流を
多く必要とする時には主としてダイオード13を介して
電流を流し、充電が進行するにつれてトランジスタ14
の充電電流負担率が高くなることがわかる。このように
、本充電回路によれば、広い電流範囲で充電電流を第2
の蓄電池12に供給できる。
次に、パワーステアリング駆動装置の動作を説明する。
パワーステアリング装置は、トルク検出器(図示せず)
の信号を受けて、操舵時のトルク偏差を零にするように
電動機5が回転し、(パワーステアリング製電の動作に
ついては前述の特開昭、@59−227560号参照)
通常の場合にはパワー・トランジスタ7aまたは7bが
チョッパー制御を行なう。電流検出器9で検出される電
流値が小さい時(例えばエンジンのアイドル回転数での
発電機1の最大出力電流からヘッド・ランプ4の電流値
を減じた値を検出レベルとし該検出レベル以下の電流値
のFt#)けトラン・ジスタフ3噂奔汁7bだけを導通
させ、検出電流値が該検出レベルを越える時には、パワ
ー・トランジスタ17a。
17bを補助的に導通させる。すると、発電機1及び第
1の蓄電池2からは該検出レベル以上の電流を引き出す
ことがないので、ヘッド・ライト4の電圧が不用意に低
下することが回避される。また、パワー・トランジスタ
7aと17a、4L<は7bと17bが同時に導通する
ことがないように制御することにより、第2の蓄電池1
2の端子電圧が低下してきたとしても、第1の蓄電池2
への影響は全くなくなる。
上記のように、本実施例によれば、パワー・ステアリン
グ装置を低速時に使用した場合に4第1の蓄電池の電圧
が低下することがなく、ヘッド・ライト4が暗くなると
いう不具合が解消される。
以上、電流検出器9を用いた制御方法について述べたが
、本発明の他の実施例として、第1の蓄電池2の電圧を
検出して、該電圧が一定値以下になる−と、パワー・ト
ランジスタ17 a、  17 b導通じて第2の蓄電
池12よシ給電する方法もある。
本実施例では、発電機1の容量、ヘッド・ライト4の電
流値によらず、第1の蓄電池2の電圧が一定以下になら
ないように制御することが可能である。
次に本発明になる他の実施例を第3図及び第5図により
説明する。
第3図は、電動パワーステアリング装置と電源及び駆動
回路の回路図である。第3図中1はエンジン(図示せず
)により駆動され、直流電圧を発生する発電機であり、
第1の蓄電池2を充電したり、スイッチ3を介してヘッ
ド・ライト4に電流を供給したりする65は直流電動機
であり、パワー・ステアリング装置(図示せず)の操舵
アシスト力を発生するために用いられ、正回転用界磁巻
線6aと逆回転用界磁巻線6bに選択的に電流を渡すこ
とにより両方向に回転する。7a、7bはパワートラン
ジスタであり、それぞれ正回転及び逆方向に電動機を回
転させるべく界磁、電機子電流を付勢する。ga、gb
はフライホイルダイオードであり、それぞれトランジス
タ7a、?bの遮断時のサージ電圧を吸収し、直流電動
機5の電機子電流を円滑に減衰させる働きがある。9は
電流検出器であシ、制御装置10への信号を与え、直流
電動機5の電機子電流が一定値以上にならないように電
流制限動作を行なう。11はキースイッチであり、制御
装置10等の電源電圧を与える。
12は第2の蓄電池であり、整流器13を介して、第1
の蓄電池2に接続される。14はDC−DCコンバータ
で入力側はキースイッチ11に出力側は242の蓄電池
12に接続されている。
上記の構成において、キースイッチ11を投入すると制
御装置10が動作し、DC−DCコンバータ14は、第
2の蓄電池12に充電を開始する。
エンジンが回転しはじめると、発電機1が発電を開始し
、第1の蓄電池2にも充電を行なう。第1の蓄電池2か
ら、第2の蓄電池12への充電は整流器13で阻止され
る。
次にパワーステアリング駆動装置の動作を説明する。
パワーステアリング装置は、トルク検出器(図示せず)
の信号を受けて、操舵時のトルク偏差を零にするように
電動機5が回転し、(パワーステアリング装置の動作に
ついては前述の特開昭59−227560  号参照)
通常の場合にはパワートランジスタ7aまたは7bがチ
ョッパー制御を行なう。
ここでエンジンアイドル時にヘッドランプ4等を点灯し
ている場合に、ハンドルを大きく切ったような場合、パ
ワーステアリング装置にも過大電流が流れ、発電機1の
最大出力電流以上の電流が必要となり、第1の蓄電池2
は放電して端子電圧が低下してきて、第2の蓄電池12
の端子電圧と整流器13の順方向電圧以下になると第2
の蓄電池12からも放電が開始され、第1の蓄電池の端
子電圧の低下を防止することができる。
第2の蓄電池の充電方法の別案を第4図によシ説明する
。第4図において第1図と同一符号は同一機能、又は同
一部品である。
図において、21は充電発電機で、三相Y接線された出
力巻線22、前記出力巻線の交流出力を直流に交換する
全波整流装置23、励磁コイル24.電圧制御装置25
より構成されている。出力巻線22の中性点には整流器
26.27が接続され、整流器26のカンード側が、第
2の蓄電池12の正極に接続される。
以上の構成によれば、第2の蓄電池12の充電は交流発
電機21の中性点電圧を整流した電圧で行なわれるため
、発電機21の中力電流が大きくなるほど出力電圧が上
昇して充電電流が増加する傾向になる。
又、蓄電池の放電電流と端子電圧の垂下特性忙おいて第
3図に示す如く、第1の蓄電池よりも第2の蓄電池の垂
下特性の良いものを使用することによって、第1の蓄電
池の電圧低下が補なえる。
以上に述べた如く、本実施例によれば、パワーステアリ
ング装置を低速で使用した場合も第1の蓄電池の電圧が
低下することがなく、ヘッドライト4が暗くなるという
不具合が解消される。
〔発明の効果〕
−にム岨If ?hノ 半冒虐^芯砧ζ縣klイシ前1
の蓄電池からの放電量を抑制することができ、他の機器
への供給電圧の低下による悪影響をなくすことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による電動パワーステアリン
グ装置と電源及び駆動回路を示す回路図、第2図は本発
明の一実施例中の充電動作を説明する特性図、第3図は
本発明の他の実施例によ4電動パワーステアリング装置
と電源及び駆動回路を示す回路図、第4図はさらに他の
実施例を示す回路図、そして第5図は第3及び第4図の
本発明において使用される蓄電池の放電特性を示す特性
図である。 1・・・発電機、2・・・第1の蓄電池、4・・・ヘッ
ド・ライト、5・・・電動機、6a・・・正回転用界磁
巻線、6b・・・逆回転用界磁巻線、7 a、  7 
b、  17 a。 17b・・・パワー・トランジスタ、9・・・電流検出
器、12・・・第2の蓄電池、13・・・ダイオード、
14・・・トランジスタ、50・・・整流器、55・・
・DC−DC牟大PガV−嘉4しVよ1 八1すlレバ
11’J A/”製【トレ(℃矛五第 1 図 第 2 図 コンバータ。 #53 図 第 l+ 図

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.直流電圧を発生する発電機と、前記発電機に並列接
    続された第1の蓄電池と、前記第1の蓄電池と並列に第
    1のスイツチ素子を介して接続されたアクチユエータと
    、前記第1のスイツチ素子を駆動する制御装置からなる
    電源系統において、前記第1の蓄電池と1端子を共通に
    する第2の蓄電池と、前記第1の蓄電池と前記第2の蓄
    電池のそれぞれの共通端子でない端子間を前記第2の蓄
    電池に充電電流を与える方向に接続された整流装置と、
    前記アクチユエータと前記第1のスイツチ素子の接続点
    と前記第2の蓄電池の前記第1の蓄電池との非共通端子
    を接続する第2のスイツチ素子を設けたことを特徴とす
    る車両用電源装置。
  2. 2.特許請求の範囲第1項において、前記アクチユエー
    タに流れる電流を検出する電流検出器を備え、前記電流
    検出器によつて検出される電流値が一定値以上の時にの
    み前記第2のスイツチ素子が動作することを特徴とする
    車両用電源装置。
  3. 3.特許請求の範囲第1項において、前記第1の蓄電池
    の電圧を検出して、該電圧値が一定値以下の時にのみ前
    記第2のスイツチ素子が動作することを特徴とする車両
    用電源装置。
  4. 4.特許請求の範囲第1項,第2項又は第3項において
    、前記整流装置はダイオードとトランジスタによる並列
    回路から成ることを特徴とする車両用電源装置。
  5. 5.特許請求の範囲第1項から第4項の一において、前
    記アクチユエータは、直巻形電動機であることを特徴と
    する車両用電源装置。
  6. 6.特許請求の範囲第5項において、前記直巻形電動機
    は互いに逆方向の回転を生じさせる2つの界磁巻線を有
    し、正回転用の界磁巻線に対しては前記第1及び第2の
    スイツチ素子が接続され、逆回転用の界磁巻線に対して
    は、前記第1の蓄電池との間に第3のスイツチ素子を、
    前記第2の蓄電池との間に第4のスイツチ素子を接続し
    て成ることを特徴とする車両用電源装置。
  7. 7.特許請求の範囲第1項から第5項の一において、前
    記制御装置は、前記アクチユエータへの通電デユーテイ
    ー比を制御し、前記第1のスイツチ素子と前記第2のス
    イツチ素子が排他的に導通するように制御することを特
    徴とする車両用電源装置。
  8. 8.特許請求の範囲第6項において、前記制御装置は、
    前記アクチユエータへの通電デユーテイー比を制御し、
    前記第1のスイツチ素子と、前記第2のスイツチ素子と
    、前記第3のスイツチ素子と前記第4のスイツチ素子が
    互いに排他的に導通するように制御することを特徴とす
    る車両用電源装置。
  9. 9.直流電圧を発生する発電機と、前記発電機に並列に
    接続された第1の蓄電池と、前記第1の蓄電池にスイツ
    チ素子を介して接続されたアクチユエータと、前記スイ
    ツチ素子を駆動する制御装置からなる電源系統において
    、前記第1の蓄電池と並列に第2の蓄電池を整流器を介
    して接続すると共に、第2の蓄電池充電用のDC−DC
    コンバータを有することを特徴とする車両用電源装置。
  10. 10.特許請求の範囲第9項において、第2の蓄電池の
    放電電圧,放電電流垂下特性が第1の蓄電池より良いも
    のを使用することを特徴とする車両用電源装置。
  11. 11.直流電圧を発生する発電機と、前記発電機に並列
    に接続された第1の蓄電池と、前記第1の蓄電池にスイ
    ツチ素子を介して接続されたアクチユエータと、前記ス
    イツチ素子を駆動する制御装置からなる電源系統におい
    て、前記第1の蓄電池と並列に第2の蓄電池を整流器を
    介して接続すると共に、 前記発電機は、多相出力巻線を有する交流発電機と整流
    器から構成されており、その中性点から整流器を介して
    第2の蓄電池を充電することを特徴とする車両用電源装
    置。
  12. 12.特許請求の範囲第11項において、 第2の蓄電池の放電電圧,放電電流垂下特性が第1の蓄
    電池より良いものを使用することを特徴とする車両用電
    源装置。
JP60100043A 1985-05-10 1985-05-10 車両用電源装置 Pending JPS61258633A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03242010A (ja) * 1990-02-20 1991-10-29 Nec Corp バイアス調整回路
JPH04148U (ja) * 1990-04-13 1992-01-06
JP2006240570A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Honda Motor Co Ltd 車両用電源診断装置及びステアリングアシスト機構付き車両

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