JPS61258205A - 光フアイバ屈曲装置 - Google Patents
光フアイバ屈曲装置Info
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- JPS61258205A JPS61258205A JP60099664A JP9966485A JPS61258205A JP S61258205 A JPS61258205 A JP S61258205A JP 60099664 A JP60099664 A JP 60099664A JP 9966485 A JP9966485 A JP 9966485A JP S61258205 A JPS61258205 A JP S61258205A
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- Japan
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- optical fiber
- light
- bending tool
- guides
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
- G02B6/4236—Fixing or mounting methods of the aligned elements
- G02B6/424—Mounting of the optical light guide
- G02B6/4243—Mounting of the optical light guide into a groove
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4287—Optical modules with tapping or launching means through the surface of the waveguide
- G02B6/4289—Optical modules with tapping or launching means through the surface of the waveguide by inducing bending, microbending or macrobending, to the light guide
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、光ファイバの長手方向中間部から光を入射し
たり、漏洩させたりするための光ファイバ屈曲装置に係
り、特にＳＭ（シングルモード）光ファイバの接続の際
に、軸合わせ状態を確認するための光を、その接続位置
付近で入射または漏洩させるのに通する装置に関するも
のである。
たり、漏洩させたりするための光ファイバ屈曲装置に係
り、特にＳＭ（シングルモード）光ファイバの接続の際
に、軸合わせ状態を確認するための光を、その接続位置
付近で入射または漏洩させるのに通する装置に関するも
のである。
３Ｍ光ファイバはコア径が橿めて小さいため、それらを
相互に融着接続する際には、端面を突き合わせた状態で
一方の３Ｍ光ファイバから他方の３Ｍ光ファイバに光を
通し、その光の透過量が最大になるように軸合わせをし
てから、融着接続を行っている。
相互に融着接続する際には、端面を突き合わせた状態で
一方の３Ｍ光ファイバから他方の３Ｍ光ファイバに光を
通し、その光の透過量が最大になるように軸合わせをし
てから、融着接続を行っている。
この際、一方の３Ｍ光ファイバへの光の入射は接続部と
反対側の端部に光源をセットして行い、また他方の３Ｍ
光ファイバからの透過光量の検出は接続部と反対側の端
部にパワーデテクタをセットして行うのが普通である。
反対側の端部に光源をセットして行い、また他方の３Ｍ
光ファイバからの透過光量の検出は接続部と反対側の端
部にパワーデテクタをセットして行うのが普通である。
しかしこの方式では、光源と接続点と受光点の３ｆＩＭ
所に作業者を配置する必要があるため、コスト高になる
欠点がある。
所に作業者を配置する必要があるため、コスト高になる
欠点がある。
このため最近、融着接続部の近くにおいて、一方の３Ｍ
光ファイバを所定の曲率半径以下に屈曲してその屈曲部
から光を入射すると共に、他方の３Ｍ光ファイバを所定
め曲率半径以下に屈曲してその屈曲部から漏れる光を検
出する方式が検討されている。この方式が採用できれば
接続点だけに作業者を配置すればよいので、作業能率が
向上し、大幅なコストダウンが可能である。
光ファイバを所定の曲率半径以下に屈曲してその屈曲部
から光を入射すると共に、他方の３Ｍ光ファイバを所定
め曲率半径以下に屈曲してその屈曲部から漏れる光を検
出する方式が検討されている。この方式が採用できれば
接続点だけに作業者を配置すればよいので、作業能率が
向上し、大幅なコストダウンが可能である。
この方式で問題となるのは、いかにして光ファイバを損
傷させることなく、しかも簡単に、小さな曲率半径に屈
曲するかということである。
傷させることなく、しかも簡単に、小さな曲率半径に屈
曲するかということである。
本発明は、上記のような問題点を解決した光ファイバ屈
曲装置を提供するもので、その装置は、所定の間隔をお
いて光ファイバをスリップ可能に把持する一対のスリッ
プクランプと、そのスリップクランプを結ぶ直線の一方
の側に位置して、その直線から離れるに従って相互に接
近するガイド曲面を有している一対のガイドと、そのガ
イドの間に位置する前進位置と、上記直線の他方の側に
位置する後退位置との間を進退可能な屈曲具とを備え、
上記ガイドのガイド曲面はその面に沿って屈曲された光
ファイバが光を漏洩しない程度の大きな曲率半径を有し
、上記屈曲具の先端周面ばその面にそって屈曲された光
ファイバが光を入射または漏洩できる程度の小さな曲率
半径を有していることを特徴とするものである。
曲装置を提供するもので、その装置は、所定の間隔をお
いて光ファイバをスリップ可能に把持する一対のスリッ
プクランプと、そのスリップクランプを結ぶ直線の一方
の側に位置して、その直線から離れるに従って相互に接
近するガイド曲面を有している一対のガイドと、そのガ
イドの間に位置する前進位置と、上記直線の他方の側に
位置する後退位置との間を進退可能な屈曲具とを備え、
上記ガイドのガイド曲面はその面に沿って屈曲された光
ファイバが光を漏洩しない程度の大きな曲率半径を有し
、上記屈曲具の先端周面ばその面にそって屈曲された光
ファイバが光を入射または漏洩できる程度の小さな曲率
半径を有していることを特徴とするものである。
この装置は、光ファイバをスリップクランプ間に張った
あと、屈曲具をガイドの間に押し込むことにより、光フ
ァイバを所定の小さな曲率半径に屈曲するものである。
あと、屈曲具をガイドの間に押し込むことにより、光フ
ァイバを所定の小さな曲率半径に屈曲するものである。
この光ファイバ屈曲装置は通常、３Ｍ光ファイバの中間
部から光を入射したり、漏洩させたりするのに使用され
るが、それ以外の光ファイバの場合でも必要に応じ使用
可能である。
部から光を入射したり、漏洩させたりするのに使用され
るが、それ以外の光ファイバの場合でも必要に応じ使用
可能である。
第１図ないし第４圀は本発明の一実施例を示す。
この実施例は３Ｍ光ファイバを屈曲してそこから光を入
射する装置に本発明を適用したものである。
射する装置に本発明を適用したものである。
図において、１１は３Ｍ光ファイバで、裸でも、また透
明な紫外線硬化型樹脂を外径０．４＋ａｍ程度に被覆し
たものであってもよい、１３は装置のベース、１５Ａ
−１５Ｂはその上に所定の間隔をおいて設置された一対
のスリップクランプ、１７Ａ・１７Ｂは同じく一対の板
状のガイド、１９は円板形の屈曲具である。
明な紫外線硬化型樹脂を外径０．４＋ａｍ程度に被覆し
たものであってもよい、１３は装置のベース、１５Ａ
−１５Ｂはその上に所定の間隔をおいて設置された一対
のスリップクランプ、１７Ａ・１７Ｂは同じく一対の板
状のガイド、１９は円板形の屈曲具である。
ガイド１７Ａ −１７Ｂはそれぞれスリップクランプ１
５Ａ・１５Ｂに対向する位置まで延びており、この両者
で３Ｍ光ファイバ１１を把持するようになっている。ス
リップクランプ１５Ａ・１５Ｂは、ベース１３に固定さ
れた案内筒２１に沿ってスライドするロッド２３の先端
に、クランプ片２５を取り付け、このクランプ片２５を
スプリング２７によりガイド１７Ａ・１７Ｂのガイド平
面２９に軽く押し付ける構造となっている。スリップク
ランプ１５Ａ・１５Ｂの押し付は力は弱く、挟まれた光
ファイバ１１が僅かな張力で容易にスリップできる程度
である。
５Ａ・１５Ｂに対向する位置まで延びており、この両者
で３Ｍ光ファイバ１１を把持するようになっている。ス
リップクランプ１５Ａ・１５Ｂは、ベース１３に固定さ
れた案内筒２１に沿ってスライドするロッド２３の先端
に、クランプ片２５を取り付け、このクランプ片２５を
スプリング２７によりガイド１７Ａ・１７Ｂのガイド平
面２９に軽く押し付ける構造となっている。スリップク
ランプ１５Ａ・１５Ｂの押し付は力は弱く、挟まれた光
ファイバ１１が僅かな張力で容易にスリップできる程度
である。
二つのガイド１７Ａ・１７Ｂは、スリップクランプ１５
Ａ・１５Ｂの中間において、両クランプ点を結ぶ直線か
ら離れるに従って相互に接近するガイド曲面３１を有し
ており、その曲面３１の曲率半径はその面に沿って屈曲
された３Ｍ光ファイバ１１から光が漏洩しない程度に十
分大きくしである。ガイド１７Ａと１７Ｂの間の最も狭
い部分の間隔は、屈曲具１９が入る大きさとなっている
。
Ａ・１５Ｂの中間において、両クランプ点を結ぶ直線か
ら離れるに従って相互に接近するガイド曲面３１を有し
ており、その曲面３１の曲率半径はその面に沿って屈曲
された３Ｍ光ファイバ１１から光が漏洩しない程度に十
分大きくしである。ガイド１７Ａと１７Ｂの間の最も狭
い部分の間隔は、屈曲具１９が入る大きさとなっている
。
屈曲具１９はその中心軸をスライドアーム３３に支持さ
れている。このスライドアーム３３の基部側には長穴３
５が形成されていて、この長穴３５にはベース１３に螺
着されたねしピン３７が挿通されている。
れている。このスライドアーム３３の基部側には長穴３
５が形成されていて、この長穴３５にはベース１３に螺
着されたねしピン３７が挿通されている。
したがって、ねじビン３７を弛めてスライドアーム３３
をスライドさせると、屈曲具１９はガイド１７Ａと１７
Ｂの間に出入りすることになる。第１図は屈曲具１９が
ガイド１７Ａ・１７Ｂの間の前進位置にある場合であり
、第２図はスリップクランプ１５Ａ・１５Ｂを結ぶ直線
よりも後退した位置にある場合である。
をスライドさせると、屈曲具１９はガイド１７Ａと１７
Ｂの間に出入りすることになる。第１図は屈曲具１９が
ガイド１７Ａ・１７Ｂの間の前進位置にある場合であり
、第２図はスリップクランプ１５Ａ・１５Ｂを結ぶ直線
よりも後退した位置にある場合である。
屈曲具１９の周面はその面に沿って屈曲された光ファイ
バ１１に外部から光を入射できるような小さな曲率半径
を有している０例えばこの屈曲具１９の直径は６ｍ＋ｗ
程度である０Ｍ曲具１９の周面には第３図に示すように
光ファイバ１１を位置決めするための浅いＶ溝３９が形
成されている。
バ１１に外部から光を入射できるような小さな曲率半径
を有している０例えばこの屈曲具１９の直径は６ｍ＋ｗ
程度である０Ｍ曲具１９の周面には第３図に示すように
光ファイバ１１を位置決めするための浅いＶ溝３９が形
成されている。
また、４１はＬＥＤなどの光源４３からの光をＳＭ光フ
ァイバ１１の屈曲部にガイドする入射用光ファイバで、
その入射端にはコネクタ４５が、出射端にはフェルール
４７が取り付けられている。入射用光ファイバ４１とし
ては３Ｍ光ファイバより十分コア径の大きいＧｌ型光フ
ァイバ（例えばコア径１１０μｍ、外径１５０μｍ）が
使用される。フェルール４７の先端部は先細りのテーパ
ーとなっている。４９はフェルールホルダで、第３図お
よび第４図に示すように、■溝を有する受は具５１と、
その上にねし止めされる押さえ具５３とからなり、受は
具５１は接着その他の手段によりベース１３の所定位置
に固定されている。フェルール４７はこのフェルールホ
ルダ４９により、その先端を３Ｍ光ファイバ１１の屈曲
部に十分接近させた状態で、入射用光ファイバ４Ｉの軸
線が３Ｍ光ファイバ１１に対しそれと同一平面内におい
て斜めに交差するように位置決めされている。
ァイバ１１の屈曲部にガイドする入射用光ファイバで、
その入射端にはコネクタ４５が、出射端にはフェルール
４７が取り付けられている。入射用光ファイバ４１とし
ては３Ｍ光ファイバより十分コア径の大きいＧｌ型光フ
ァイバ（例えばコア径１１０μｍ、外径１５０μｍ）が
使用される。フェルール４７の先端部は先細りのテーパ
ーとなっている。４９はフェルールホルダで、第３図お
よび第４図に示すように、■溝を有する受は具５１と、
その上にねし止めされる押さえ具５３とからなり、受は
具５１は接着その他の手段によりベース１３の所定位置
に固定されている。フェルール４７はこのフェルールホ
ルダ４９により、その先端を３Ｍ光ファイバ１１の屈曲
部に十分接近させた状態で、入射用光ファイバ４Ｉの軸
線が３Ｍ光ファイバ１１に対しそれと同一平面内におい
て斜めに交差するように位置決めされている。
次にこの装置の使用方法を説明する。まず第２図に示す
ように屈曲具１９を後退させた状態で、スリップクラン
プ１５Ａ・１５Ｂ間に３Ｍ光ファイバ１１を張り、クラ
ンプする。次にスライドアーム３３を前進させてガイド
１７Ａ・１７Ｂ間に屈曲具１９を押し込む。これにより
３Ｍ光ファイバ１１は、スリップクランプ１５Ａ・１５
Ｂ内でスリップしながら・ガイド１７Ａ・１７Ｂ間に押
し込まれる。最後まで押し込むと第１図のようになり、
３Ｍ光ファイバ１１は屈曲具１９によって所定の曲率に
屈曲され、かつ所定の位置に位置決めされて、屈曲が完
了する。この状態で光源４３からの光を３Ｍ光ファイバ
１１の屈曲部に当てれば、その一部が３Ｍ光ファイバ１
１に入射されて矢印イ方向に伝送されることになる。
ように屈曲具１９を後退させた状態で、スリップクラン
プ１５Ａ・１５Ｂ間に３Ｍ光ファイバ１１を張り、クラ
ンプする。次にスライドアーム３３を前進させてガイド
１７Ａ・１７Ｂ間に屈曲具１９を押し込む。これにより
３Ｍ光ファイバ１１は、スリップクランプ１５Ａ・１５
Ｂ内でスリップしながら・ガイド１７Ａ・１７Ｂ間に押
し込まれる。最後まで押し込むと第１図のようになり、
３Ｍ光ファイバ１１は屈曲具１９によって所定の曲率に
屈曲され、かつ所定の位置に位置決めされて、屈曲が完
了する。この状態で光源４３からの光を３Ｍ光ファイバ
１１の屈曲部に当てれば、その一部が３Ｍ光ファイバ１
１に入射されて矢印イ方向に伝送されることになる。
なお、入射用光ファイバ４１と３Ｍ光ファイバ１１の結
合部における損失を少なくするためには、フェルール４
７の先端とその付近の入射用光ファイバｌｌをマツクン
ヂオイルで覆うことが有効であるが、このマツクンヂオ
イルの流れ出しを防ぐには第５図に示すように、ガイド
１７Ａ・１７Ｂの上面に透明なアクリル板５５を取りつ
け、マソクンヂオイルの表面張力の作用で流れ出しを防
止する方法が有効である。この場合、アクリル板５５に
は屈曲具１９の中心軸を通す切れ込み５７を形成してお
く。
合部における損失を少なくするためには、フェルール４
７の先端とその付近の入射用光ファイバｌｌをマツクン
ヂオイルで覆うことが有効であるが、このマツクンヂオ
イルの流れ出しを防ぐには第５図に示すように、ガイド
１７Ａ・１７Ｂの上面に透明なアクリル板５５を取りつ
け、マソクンヂオイルの表面張力の作用で流れ出しを防
止する方法が有効である。この場合、アクリル板５５に
は屈曲具１９の中心軸を通す切れ込み５７を形成してお
く。
上記実施例では、ガイド１７Ａ・１７Ｂはベース１３に
固定された板の形態であるが、ガイド１７Ａ・１７Ｂは
第６図に示すような回転円板の形態にすることもできる
。
固定された板の形態であるが、ガイド１７Ａ・１７Ｂは
第６図に示すような回転円板の形態にすることもできる
。
また上記実施例では本発明の装置が光ファイバに光を入
射する装置に使用される場合を示したが、この装置は光
ファイバから光を漏洩させる装置にも同様に使用可能で
ある。
射する装置に使用される場合を示したが、この装置は光
ファイバから光を漏洩させる装置にも同様に使用可能で
ある。
Ｃ発明の効果〕
以上説明したように本発明の装置は、スリップクランプ
間に張られた光ファイバを屈曲具によりガイドの間に押
し込むだけで、光ファイバを所定の曲率に屈曲すること
ができるから、操作が極めて簡単で、しかも屈曲状態が
安定する利点がある。
間に張られた光ファイバを屈曲具によりガイドの間に押
し込むだけで、光ファイバを所定の曲率に屈曲すること
ができるから、操作が極めて簡単で、しかも屈曲状態が
安定する利点がある。
また光ファイバを保持するのはスリップクランプである
ため、押し込みの際に光ファイバが損傷を受けるおそれ
もない。さらに光ファイバの最小曲率半径は屈曲具によ
り規制されており、それ以外の部分はガイドによってそ
れより十分大きい曲率半径に規制されるから、この面か
らも光ファイバの損傷特に折損を防止できる利点がある
。
ため、押し込みの際に光ファイバが損傷を受けるおそれ
もない。さらに光ファイバの最小曲率半径は屈曲具によ
り規制されており、それ以外の部分はガイドによってそ
れより十分大きい曲率半径に規制されるから、この面か
らも光ファイバの損傷特に折損を防止できる利点がある
。
第１図は本発明の一実施例に係る光ファイバ屈曲装置を
示す平面図、第２図は同装置の動作状態を示す平面図、
第３図は同装置の屈曲具とフェルールの関係を示す側面
図、第４図は同装置におけるフェルールホルダの端面図
、第５図および第６図はそれぞれ本発明の他の実施例を
示す平面図である。 １１〜ＳＭ光ファイバ、１５Ａ・１５Ｂ〜スリツプクラ
ンプ、１７Ａ・１７Ｂ〜ガイド、１９〜屈曲具、３１〜
ガイド曲面、３３〜スライドアーム。 第１図 第２図 第５図 １７Ａ １７Ｂ第６図
示す平面図、第２図は同装置の動作状態を示す平面図、
第３図は同装置の屈曲具とフェルールの関係を示す側面
図、第４図は同装置におけるフェルールホルダの端面図
、第５図および第６図はそれぞれ本発明の他の実施例を
示す平面図である。 １１〜ＳＭ光ファイバ、１５Ａ・１５Ｂ〜スリツプクラ
ンプ、１７Ａ・１７Ｂ〜ガイド、１９〜屈曲具、３１〜
ガイド曲面、３３〜スライドアーム。 第１図 第２図 第５図 １７Ａ １７Ｂ第６図
Claims (1)
- 所定の間隔をおいて光ファイバをスリップ可能に把持す
る一対のスリップクランプと、そのスリップクランプを
結ぶ直線の一方の側に位置して、その直線から離れるに
従って相互に接近するガイド曲面を有している一対のガ
イドと、そのガイドの間に位置する前進位置と、上記直
線の他方の側に位置する後退位置との間を進退可能な屈
曲具とを備え、上記ガイドのガイド曲面はその面に沿っ
て屈曲された光ファイバが光を漏洩しない程度の大きな
曲率半径を有し、上記屈曲具の先端周面はその面にそっ
て屈曲された光ファイバが光を入射または漏洩できる程
度の小さな曲率半径を有していることを特徴とする光フ
ァイバ屈曲装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60099664A JPS61258205A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 光フアイバ屈曲装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60099664A JPS61258205A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 光フアイバ屈曲装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61258205A true JPS61258205A (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=14253304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60099664A Pending JPS61258205A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 光フアイバ屈曲装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61258205A (ja) |
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| JPH04218004A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-08-07 | Anritsu Corp | 光ファイバ敷設装置 |
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-
1985
- 1985-05-13 JP JP60099664A patent/JPS61258205A/ja active Pending
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