JPS61256603A - 可変式電子部品 - Google Patents

可変式電子部品

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JPS61256603A
JPS61256603A JP9831285A JP9831285A JPS61256603A JP S61256603 A JPS61256603 A JP S61256603A JP 9831285 A JP9831285 A JP 9831285A JP 9831285 A JP9831285 A JP 9831285A JP S61256603 A JPS61256603 A JP S61256603A
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JP
Japan
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central body
substrate
shaft
electronic component
elastic spacer
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JP9831285A
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夏梅 茂
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気回路調整用に使用される可変式電子部品に
関するものである。
従来の技術 近年、電子機器のセットの組立工数の効率を上げるため
、プリント基板に可変式電子部品を接着して、可変式電
子部品本体全体が半田槽へのディッピングが可能なもの
が要望されている。
以下、図面を参照しながら、従来の可変式電子部品につ
いて説明する。
第9図、第10図はそれぞれ可変式電子部品を可変抵抗
器を例に示す上面図と縦断面図である。
第9図、第10図において、12は絶縁材料からなる基
板で中央に貫通孔12aを有し、前記基板12の一主面
上の前記貫通孔12aの周囲から前記基板12の一端へ
引出した中央電極14が形成され、前記中央電極14の
周囲にさらに馬蹄形の抵抗体皮膜13が形成されている
。前記中央電極14上に導電性の座金16が載置され、
前記座金16上に導電性の回動体16が載置されている
また、前記回動体16の中央部に貫通孔16aが設けら
れ、前記中央部を取り巻くように弾性を有する圧接腕1
6bが設けられ、前記圧接腕16bの先端に前記基板1
2上の前記抵抗体皮膜13に圧接する接点16aが設け
られている。17は導電性の軸で、前記回動体16の貫
通孔16cと前記座金16と前記基板12の貫通孔12
aとを貫通して、前記基板12の他主面側に設けられて
いる凹部12b内にかしめ部17bを形成し、前記基板
121C対して回動自在となるように設けられている。
ここで、前記軸17と前記回動体16は共回りするよう
に設けられており、前記軸17の一端には操作用溝17
aが形成されている。
以上のように構成された可変抵抗器について、以下その
動作を説明する。
まず、ドライバー等の治具を前記軸17の操作用溝17
aに嵌合させて前記軸17を回動させることにより、前
記軸17と共同シする前記回動体16が回動して所望の
抵抗値が得られる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前記のような構成では、防塵構造とはな
っていないため、塵やほこりや半田付けの際に使用する
フラックス等の影響を受は易く、ディッピングの際に半
田が回動体に直接付着して回動不能や電気的ショート状
態となるため、半田付けの方法も限定されるという欠点
を有していた。
また、防塵構造となっている場合でもフラックスが内部
へ浸入し、悪影響が発生する等の問題を生じ、可変式電
子部品本体全体のディッピングが行えなかった。
本発明は前記のような従来の欠点を除去し、半田槽への
ディッピングが可能である可変式電子部品を提供するこ
とを目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段 この目的を達成するために本発明の可変式電子部品は、
中央孔を有する中央体と、前記中央体の一方側に配設さ
れている回動体と、前記中央体の中央孔内に一部を有す
ると共に前記回動体と共回りし、前記中央体に対して脱
落不能且っ回動可能に配設されている軸とを具備し、第
1の弾性スペーサに形成された貫通部内に前記回動体が
位置すると共にこの第1の弾性スペーサの一方の貫通側
の面が前記中央体の一方側と密着し、前記第1の弾性ス
ペーサの他方の貫通側の面が基板の一主面と密着するよ
うに貫通部を有する第2の弾性スペーサが前記中央体の
一方側の前記軸と前記基板とに密着するように配設され
、前記中央体と前記基板とが固定されることによシ構成
されるものである0 作  用 この構成によれば、中央体と基板との間に第1の弾性ス
ペーサが嵌着され、それに合せて第2の弾性スペーサが
軸と前記基板とに密着するように配設されており、前記
第1の弾性スペーサの貫通部内はほぼ密封状態となり、
前記第1の弾性スペーサの貫通部内に回動体が位置して
おり、半田付けの際のフラックス等の浸入は防止される
こととなる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の可変式電子部品を可
変抵抗器忙採用した一実施例を示す縦断面図と上面図で
ある。第3図、第4図はそれぞれ第1図、第2図の組立
前の中央体と軸と回動体とグリース状の絶縁物とを組合
せたものを示す上面図と縦断面図である。第6図A、B
はそれぞれ第3図、第4図の中央体の上面図と縦断面図
である。
第6図は第4図の組立前の軸の縦断面図である。
第7図A、Bはそれぞれ第1の弾性スペーサの上面図と
縦断面図である。第8図A 、B 、Cはそれぞれ基板
の上面図と側面図と縦断面図である。
第1図〜第8図において、1は中央孔1aと引出端子部
1dと固定用爪1eを有し、金属材料(半田の付着しに
くい金属材料の場合は前記引出端子部1dが半田の付き
易い材料で表面処理されており、また半田の付着し易い
金属材料の場合は半田が付着してはならない部分に第1
図に示すように絶縁材料10が被着されている)からな
る中央体、2は軸頭部2aと径小部2Cとを有する金属
材料からなる軸で、前記軸頭部2aと前記径小部2Cの
端部にはそれぞれ操作用溝2b、2dが形成されている
。3は弾性を有する導電性材料からなる回動体で、前記
回動体3の他面側3bには接点3Cが形成されている。
ここで、前記中央体1の他方側1Cの中央孔1aの付近
にグリース状の絶縁物9が配置された後、前記中央体1
の他方側1Cから中央体1の中央孔1aへ前記軸2の径
小部2Cが挿入され、前記中央体1の一方側1bに突出
した前記軸2の径小部2Cに、前記回動体3の一面側3
aが前記中央体1の一方側1bと接触するように前記回
動体3が係合され、前記回動体3の他方側3bから突出
した前記軸2の径小部2Cの周囲の一部がかしめられて
かしめ部2eが形成され、前記軸2と前記回動体3は前
記中央体1に対して脱落不能且つ共回り可能に取付けら
れている。4は貫通部4aを有するゴムからなる第1の
弾性スペーサ、11は貫通部11aを有するゴムからな
る第2の弾性スペーサ、6は貫通孔6aを有し絶縁材料
からなる基板で、前記基板5の一主面6b側には前記貫
通孔6aと同心状の第1の凹部6dと、両端がそれぞれ
引出電極7に接続された馬蹄形の抵抗体皮膜6が形成さ
れており、前記引出電極7は前記基板5の一端面から前
記基板6の他主面5cまで引回されて形成されており、
前記基板5の他主面6C側には前記中央体1の引出端子
部1dと固定用爪1eが配設される第2の凹部6eと、
前記貫通孔5aと同心状の第3の凹部51が形成されて
いる。ここで、前記第1の弾性スペーサ4の貫通部4a
内に前記回動体3が位置するようにし、前記第1の弾性
スペーサ4の一方の貫通側の面4bが前記中央体1の一
方側1bと密着し、他方の貫通側の面4Cが前記基板6
の一主面5bと密着するように、それに合わせて前記第
2の弾性スペーサ11の貫通部11aが前記軸2の径小
部2Cと密着し、前記第2のスペーサ11が前記基板5
の一主面6b側の第1の凹部6dと密着すると共にさら
に前記回動体3の他面側3bの接点3Cが前記基板6の
抵抗皮膜6に圧接されるように、前記中央体1と前記第
1の弾性スペーサ4と前記第2の弾性スペーサ11と前
記基板6とが配設されて後、前記中央体1の引出端子部
1dと固定用爪1eが前記基板6の他主面6c側の第2
の凹部6eへ折曲げられ、前記基板6の第2の凹部6e
内に折曲げ後の前記中央体1の引出端子部1d′と固定
用爪1 e’が形成され、前記中央体1と前記基板6と
の間に前記第1の弾性スペーサ4が嵌着され、合わせて
前記第2の弾性スペーサ11が前記軸2と前記基板6と
に密着されている状態で、前記中央体、1と前記基板6
とが固定されている。
以上のように構成された本発明における可変抵抗器につ
いて、以下その動作について説明する。
まず、前記軸2の軸頭部2aに形成されている操作用溝
2bか径小部2cIIC形成されている操作用溝2dに
ドライバー等の治具を係合させ、前記軸2を回動させる
と、前記軸2と共回りするように設けられている前記回
動体3の接点3cが前記基板6に形成された抵抗体皮膜
e上を摺動し所望の抵抗値が得られる。
以上のように本実施例によれば、前記中央体1と前記基
板6との間に前記第1の弾性スペーサ4が嵌着され、合
わせて前記第2の弾性スペーサ11が前記軸2と前記基
板5とに密着するように配設されており、前記中央体1
に対して脱落不能且つ回動可能に配設されている前記軸
2と前記中央体1との間に、前記グリース状の絶縁物9
が配置されていることによシ、前記第1の弾性スペーサ
40貫通部4a内をほぼ密封状態に保持することができ
る。
なお、本実施例において金属材料からなる中央体1とし
たが、合成樹脂材料またはセラミックス材料で形成され
ていてもよく、また金属材料からなる軸2としたが、合
成樹脂材料または導電性高分子材料で形成されていても
よい。
また、本実施例において可変抵抗器を例に示したが、本
発明は可変コンデンサやスイッチ等であっても同様に適
用できるものであることは言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明は中央孔を有する中央体と、前記中
央体の一方側に配設されている回動体と、前記中央体の
中央孔内に一部を有すると共に前記回動体と共回りし、
前記中央体に対して脱落不能且つ回動可能に配設されて
いる軸とを具備し、第1の弾性スペーサに形成された貫
通部内に前記回動体が位置すると共に前記第1の弾性ス
ペーサの一方の貫通側の面が前記中央体の一方側と密着
し、前記第1の弾性スペーサの他方の貫通側の面が基板
の一主面と密着するように貫通部を有する第2の弾性ス
ペーサが前記中央体の一方側の前記軸と前記基板とに密
着するように配設され、前記中央体と前記基板とが固定
されていることにより、前記第1の弾性スペーサの貫通
部内をほぼ密封状態に保持することができ、半田付けの
際に使用するフラックス等を浸入しにくくすることがで
き、また各構成部品の材料を適宜に選定することにより
、可変式電子部品本体において溶融半田槽へのディッピ
ングを行うディップ式半田付は法を適用することも可能
となり、さらに両面から調整を行うことも可能な可変式
電子部品を得ることができ、その実用的効果は大なるも
のがある0
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ本発明の可変式電子部品を可
変抵抗器に採用した一実施例を示す縦面面図と上面図、
第3図、第4図はそれぞれ第1図。 第2図の組立前の中央体と軸と回動体とグリース状の絶
縁物とを組合せたものを示す上面図と縦断面図、第6図
A、Bはそれぞれ第3図、第4図の中央体の上面図と縦
断面図、第6図は第4図の組立前の軸の縦断面図、第7
図A、Bはそれぞれ本発明の可変式電子部品を構成する
第1の弾性スペーサの上面図と縦断面図、第8図A、B
、Cは同じくそれぞれ基板の上面図と側面図と縦断面図
、第9図、第10図はそれぞれ可変式電子部品を従来の
可変抵抗器を例に示す上面図と縦断面図である0 1・・・・・・中央体、1a・・・・・・中央孔、1b
・・・・・・中央体1の一方側、1C・・・・・・中央
体1の他方側、2・・・・・・軸、2a・・・・・・軸
2の軸頭部、3・・・・・・回動体、3a・・・・・・
回動体3の一面側、3b・・・・・・回動体3の他面側
、3C・・・・・・回動体3の接点、4・・・・・・第
1の弾性スペーサ、4a・・・・・・第1の弾性スペー
サ40貫通部、4b・・・・・・第1の弾性スペーサ4
の一方の貫通側の面、4a・・・・・・第1の弾性スペ
ーサ4の他方の貫通側の面、6・・・・・・基板−6b
・・・・・・基板6の一主面、6d・・・・・・基板6
の第1の凹部、6・・・・・・抵抗体皮膜、9・・・・
・・グリース状の絶縁物、10・・・・・・絶縁材料、
11・・・・・・第2の弾性スペーサ、11a・・・・
・・第2の弾性スペーサ110貫通部〇 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 30回wJ体 第2図 〜 抵坑伴炭膜6 第3図 ?b 第4図 第5図 !工 d− 第7図 歳 C Wls図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央孔を有する中央体と、前記中央体の一方側に
    配設されている回動体と、前記中央体の中央孔内に一部
    を有すると共に前記回動体と共回りし、前記中央体に対
    して脱落不能且つ回動可能に配設されている軸とを具備
    し、第1の弾性スペーサに形成された貫通部内に前記回
    動体が位置すると共にこの第1の弾性スペーサの一方の
    貫通側の面が前記中央体の一方側と密着し、前記第1の
    弾性スペーサの他方の貫通側の面が基板の一主面と密着
    するように貫通部を有する第2の弾性スペーサが前記中
    央体の一方側の前記軸と前記基板とに密着するように配
    設され、前記中央体と前記基板とが固定されてなること
    を特徴とする可変式電子部品。
  2. (2)軸には中央体の他方側に軸頭部が形成されており
    、前記軸の軸頭部と前記中央体の他方側との間にグリー
    ス状の絶縁物が配置されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の可変式電子部品。
  3. (3)中央体が半田の付着しにくい金属材料からなり、
    前記中央体の一部が半田の付着し易い材料で表面処理さ
    れてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    可変式電子部品。
  4. (4)中央体が金属材料からなり、前記中央体の一部に
    絶縁材料が被着されてなることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の可変式電子部品。
  5. (5)中央体の一方側に回動体の一面側が接触している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の可変式電
    子部品。
  6. (6)基板の一主面側に凹部が形成され、前記基板の凹
    部に第2の弾性スペーサが密着するように配記されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の可変式
    電子部品。
JP60098312A 1985-05-09 1985-05-09 可変式電子部品 Expired - Lifetime JPH0740524B2 (ja)

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