JPS61252190A - 箔付け転写方法 - Google Patents

箔付け転写方法

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JPS61252190A
JPS61252190A JP60094887A JP9488785A JPS61252190A JP S61252190 A JPS61252190 A JP S61252190A JP 60094887 A JP60094887 A JP 60094887A JP 9488785 A JP9488785 A JP 9488785A JP S61252190 A JPS61252190 A JP S61252190A
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sheet
toner image
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transfer sheet
transfer
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Yasushi Takahashi
康 高橋
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/025Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet

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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Duplication Or Marking (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子写真複写機等によってハガキ等の支持体上
に形成されたトナー画像に金箔や銀箔などの箔付けを行
なう箔付は転写方法に関する。
(従来の技術) 従来、この種の箔付は転写方法としては。
第7図に示すように、複写機等によってトナー画像30
が形成されたハガキ、カード等の支持体31の上に、シ
ート32上に箔付は層32を有してなる転写用シート3
4を重ね合せ、これを加熱ローラー35と加圧ローラー
36との間を通して加熱加圧するようにしたものがある
。こうすることによって、トナー画像30が軟化又は溶
融して接着性を示し、転写用シート34の箔付は層33
がトナー画像30に融着される。トナー画像30が冷え
た後、支持体31から転写用シート34を剥離すること
により、箔付は層33の金箔、銀箔や各種の色の顔料箔
がトナー画像30の部分にのみ箔付は転写される。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、斯かる従来技術の場合には、次のような問題点
を有している。すなわち、転写用シート34を支持体3
1に重ね合せる際、少しでも転写用シート34の先端が
支持体31よりはみ出すと、ローラー通過後転写用シー
ト34が加熱ローラー35に巻きついてしまい、トナー
画像3oがズしたり支持体31から剥離したりするとい
う問題点があった。また、支持体31の上の一部のトナ
ー画像30のみを箔付は転写する場合は。
第8図に示すように、転写用シート34を箔付けしたい
トナー画像30の大きさに切って用いているが、これを
加熱ローラー35と加圧ローラー36との間を通過させ
る際、第9図に示すように、転写用シート34がない部
分のトナー画像30が加熱ローラー35にオフセットし
たり、これが支持体31に再転写されたりして、支持体
31を汚したり画質を低下させるという問題点があった
そこで、本発明は上記従来技術の問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは転写用シー
トがローラーに巻きついたりすることがなく、部分的に
箔付は転写を行なう場合でも、支持体が汚れたり画質が
低下したりすることのない箔付は転写方法を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明は上記の目的を達成するために、支持体
上に定着されたトナー画像を形成した後、該トナー画像
上に転写用シートを重ね、さらに該転写用シートのトに
上記支持体よりも薄い可撓性シートを重ね合せた後、こ
れら可撓性シート、転写用シート及び支持体を1対のロ
ーラー間を通すことにより加圧加熱した後、前記トナー
画像が冷えてから、上記支持体から可撓性シート、転写
用シートの順に剥離するようにしたものである。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1
図において、1は複写機等によってトナー画像2が定着
形成されたハガキ、カード、名刺等の支持体であり、3
は該支持体l上に重ねられる転写用シートである。この
転写用シート3は、紙又はフィルム等からなる支持体4
上に箔付は層5を有するもので、さらに詳しくは、第2
図に示すように、支持体4上に離型層6、着色層7.金
属蒸着層又は顔料層8、接着層9を順次積層して形成さ
れている。尚、箔付は暦5は着色層7と金属蒸着層又は
顔料層8のみから、あるいは金属蒸着層又は顔料層8単
独で形成しても良い。
lOは丑記転写用シート3の上に重ねられる可撓性シー
トで、11は紙又はプラスチックフィルム等からなる台
紙であり、可撓性シート10の先端部の一辺は台紙裏面
の接合部12に接着されて、これら台紙11と可撓性シ
ー)10でカバーシー)13を構成している。上記可撓
性シートlOの材質としては耐熱性があり、トナーとは
加熱による相溶的接着を起こさないもので、例えばポリ
エステルフィルム、ポリイミドフィルム等が用いられる
。しかも、支持体lより剥離する際に大きな曲率を有し
て湾曲し、且つトナー画像表面の平面性を損なわぬよう
に、トナー画像面側の平面性が高いものが望ましい、具
゛体的には支持体1よりも薄く軟らかなシートで501
Lm以下の暑さのものが用いられ、更に望ましくは25
fiLm以下のものが用いられる。
なお、図中、14は加熱源15を有する加熱ローラー、
16は加圧ローラーである。
以上の構成において、本発明に係る箔付は転写方法では
次のようにして箔付は転写が行なわれる。すなわち、全
面にわたって箔付けを行なうには、第1図に示すように
、複写機等によってトナー画像2が形成された支持体1
と転写用シート3とを重ね合せて、可撓性シートの先端
17に突き当てるように台紙11と可撓性シートlOの
間に挟み、可撓性シー)10を転写用シート4の上に重
ねる。そして、これらを加熱ローラー14と加圧ローラ
ー15との間を通して加熱加圧する。
こうすることによって、トナー画像2が軟化又は溶融し
て接着性を示し、転写用シート3の箔付け層5がトナー
画像2に融着される。トナー画像2が冷えた後、支持体
1から可撓性シー)10及び転写用シート3を順に剥離
することにより、箔材は層5がトナー画像2の部分にの
み箔材は転写される。
しかして、上記実施例では、支持体1と転写用シート3
を重ねて、台紙11と可撓性シート10の間に先端部が
突き当たるよう挟み込むだけで、支持体lと転写用シー
ト3の位置合せが簡単且つ正確に行なうことができ、も
ちろん転写用シート3が加圧ローラー14に巻き付くこ
ともない。
第3図は本発明に係る箔材は転写方法の他の実施例を示
すもので、第1図に示す実施例と同一の部分には同一の
符号を付して説明すると、この実施例では支持体1の全
面にわたって箔材けを行なうのではなく、部分的に箔材
は転写を行なうようになっている。すなわち、箔材けす
べきトナー画像2の上にのみ転写用シート3を重ね、さ
らにその上から支持体lの全面にわたって可撓性シート
lOを重ね合せる。そして、これら加熱ローラー14と
加圧ローラー16との間を通すことにより、部分的に前
記実施例と同様に箔材は転写が行なわれる。
第4図は可撓性シー)10を矢印の方向に曲率をもって
剥離する様子を示したもので、支持体1上のトナー画像
2面と可撓性シー)10の剥離点で、可撓性シート10
の曲率が支持体1よりも大きければ、どのような剥離の
仕方でも可撓性シー)10にトナー画像2が転写するこ
とはない。
第5図は可撓性シートの剥離状態を示す拡大図である。
同図において、支持体1上のトナー画像2から可撓性シ
ー)10を剥離するとき、トナー画像2と可撓性シート
10の剥離点Pにての角度Q!は、支持体lとトナー画
像2の剥離点Qでの角度Q2より大きい、したがって剥
離点でかかる剥離応力はP点の方が大であり、トナー画
像2は可撓性フィルムlO側から剥離される。依って、
加熱加圧によりトナー画像2が完全に溶融されても、ト
ナー画像2が可撓性フィルム10に融着することはない
ので、箔材けされないトナー画像2は、充分に溶融して
表面を可撓性シートlOによって平滑にすることができ
、光沢のある画像が得られ画質の向上が図れる。
実施例 キャノン(株)のパーソナル複写機(PC−25)にて
、官製ハガキを支持体上してこれに黒色のトナー画像を
形成した。そして、この定着したトナー画像の一部に、
転写用シート:市販品商品名Lu5ter Foil 
PP−Gold(株式会社REIKO)を重ね合せ、支
持体上同じかあるいは支持体より大きいサイズの厚さ1
2トmのポリエステルフィルムと厚さ2004mの台紙
からなるカバーシート13に突き合せ、第1図に示すよ
うに、表面温度155℃に設定され、任意の加圧力を有
する加熱ローラー14と加圧ローラー16との間を2m
/1ainの速度で搬送し、トナー画像2が冷えた後、
ポリエステルフィルムを剥離し1次いで転写用シート3
を剥離した。
その結果、転写用シート3をカバーシート13の間に挟
むので、転写用シート3の取扱いが簡単でトナー画像2
の一部に金色箔材けされるばかりでなく、未金色箔材は
部のトナー画像2はポリエステルフィルムに全く転写せ
ず、しかも鮮明で光沢があり1画像源度が1.15から
1.85に向上した画質が得られた。
尚、カラーのトナー画像でも同様の結果が得られる。
第6図は本発明に係る箔材は転写方法を適用し得る装置
を示すものである。即ち、転写用シート3が供給ロール
18から巻取ロール19に連続的に供給巻取されるよう
になっており、可撓性シート10は無端状に形成されロ
ーラー20゜20によって連続搬送される。トナー画像
2が形成された支持体lは、加圧ローラー16と搬送ロ
ーラー21との間に巻回された搬送ベルト22によって
搬送され、転写用シート3、可撓性シートlOの順に重
ね合わされて、加熱ローラー14と加圧ローラー16と
の間を通過することによって加熱加圧されるようになっ
ている。
(発明の効果) 本発明は以上の構成及び作用よりなるもので、トナー画
像が形成された支持体の上に転写用シートを重ね、さら
にその上に可撓性シートを重ね合わせて、これらを加熱
加圧した後、冷却してから、支持体上より可撓性シート
、転写用シートの順に剥離するようにしたので、転写用
シートが可撓性シートによって保護されるため、転写用
シートが加熱用のローラーに巻きついたりすることがな
く、部分的に箔付は転写を行なう場合でもトナー画像が
加熱用ローラーにオフセットしたり再び支持体に転写さ
れて画質が低下したりすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る箔付は転写方法の一実施例を示す
説明図、第2図は転写用シートの拡大断面図、第3図は
本発明に係る箔付は転写方法を示す説明図、第4図は可
撓性シートをトナー画像から剥離する状態を示す説明図
、第5図は同状態を示す拡大説明図、第6図は本発明に
係る箔付は転写方法を実施し得る装置を示す説明図、第
7図は従来の箔付は転写方法を示す説明図、第8図は箔
付けを行なう画像を示す平面図、第9図は従来の他の箔
付は転写方法を示す説明図である。 符号の説明

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に定着されたトナー画像を形成した後、
    該トナー画像上に転写用シートを重ね、さらに該転写用
    シートの上に上記支持体よりも薄い可撓性シートを重ね
    合せた後、これら可撓性シート、転写用シート及び支持
    体を1対のローラー間を通すことにより加圧加熱した後
    、前記トナー画像が冷えてから、上記支持体から可撓性
    シート、転写用シートの順に剥離するようにしたことを
    特徴とする箔付け転写方法。
  2. (2)上記可撓性シートを台紙の一端に接着し、これら
    可撓性シートと台紙の間に支持体と転写用シートとを挟
    むようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の箔付け転写方法。
  3. (3)上記可撓性シートの厚さが50μ以下であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の箔
    付け転写方法。
JP60094887A 1985-05-02 1985-05-02 箔付け転写方法 Granted JPS61252190A (ja)

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