JPS6124861A - ダイレクトトランスミツシヨンの油圧制御装置 - Google Patents

ダイレクトトランスミツシヨンの油圧制御装置

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JPS6124861A
JPS6124861A JP14637284A JP14637284A JPS6124861A JP S6124861 A JPS6124861 A JP S6124861A JP 14637284 A JP14637284 A JP 14637284A JP 14637284 A JP14637284 A JP 14637284A JP S6124861 A JPS6124861 A JP S6124861A
Authority
JP
Japan
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oil
temperature
hydraulic
valve
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP14637284A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Hyodo
兵藤 正哉
Masanori Inuta
乾田 昌功
Hideo Akima
秋間 秀夫
Kiyoshi Kitagawa
喜多川 澄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP14637284A priority Critical patent/JPS6124861A/ja
Publication of JPS6124861A publication Critical patent/JPS6124861A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、油温の変化によって生じる車輌の発進、又は
変速特性の変動を防止したダイレクトトランスミッショ
ンの油圧制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、フォークリフト等に使用されているダイレフ1〜
トランスミツシヨンの油圧クラッチに供給される油の油
圧は、油圧クラッチの接続時において、その油圧クラッ
チの接続を滑かにするために、徐々にL胃づる特性で制
御されでいる。この緩上昇する油圧特性を得るためにデ
ユティ制御される1イジタル七シユレートバルブを油圧
回路に設置ノでいる。そして、このディジタルモジュレ
ートバルブを制御するための制御信号のデユティ比を時
間的に推移させることにより、所定の緩上昇する油圧特
性を得ている。即し、油圧クラッチの接続時における油
圧は、たとえば、ある温度(おいて、第9図曲線aで示
される油圧特性で制御されていた。この油圧特性におい
て、油圧クラッチはP1点で接触し始める。そしT、2
2点まて1力が緩上昇し、初動的な滑かな接続が行なわ
れる。さらに、油圧は22点からP3点まで同一値を保
持して、クラッチのずべりは、徐々に減少し、[〕33
点ですべりは完全に0になるとJI:に駆動トルクが1
00%伝達される。その後、油圧は「)/1点で表わさ
れる最高圧となり、油圧クラッチは強力に接続されるこ
とになる。この様な油圧特性を得るためのディジタルモ
ジ]レートバルブを用いた従来装置においては、制御信
号のデ:Iティ比の時間特性が油温によらず不変なもの
であった。
〔発明の解決しようとする問題点〕
上記の油圧特性かられかるように、油圧クラッチは11
点において接続が開始されるので、この時点から車輌は
発進し始める。ところが、油圧クラッチに供給される油
の温度が^くなると、油の粘性が低下する。従って油タ
ンクに一部の油を帰還させることによって油圧の可変特
性を得ているモジュレート特性ブにおいては、油の温度
が高く、すなわち油の粘性が低いほどタンクへの油の帰
還量が多くなり、油圧クラッチの接続時にa5ける油圧
の立ち上がり特性は第9図曲線Cに示すようになる。即
ら、曲線aの油圧特性よりも油圧の立ち上がり速度が遅
くなると共に、一定の油圧を一定時間保持する領域にa
3いても、その油圧が低くなっている。
この場合においては、油圧クラッチは01点から接続が
開始される。このため、曲線aの油圧特性で制御された
場合に比べて、油圧クラッチの接続開始時間が遅れ、車
輌の発進遅れが生じる。又、油圧を一定値に保持して、
油圧クラッチのすべりを零にする緩和区間(02〜Q3
)において、その一定油圧が低いために油圧クラッチの
づぺりが零になるまでの時間を多く必要とする。従って
、緩和区間(Q2〜Q3、P2〜P3、R2−R3)を
、高温状態における油圧クラッチの滑らかな接続を基準
に設定すると、中、低温状態における油圧クラ・ンチが
危機に接続される(R4点)。又逆に、中、低温状態を
基準に設定すると、高温時の油圧クラッチの完全な接続
に長い時間を必要とするため、緩和区間を長(とらなく
てはならない。
一方、油の温度が低く、油の粘t!1が高い場合には、
油圧の立上り特性は、第9図曲線すで示すような特性と
なる。このために、油圧クラッチはR1点から接続が開
始されるが、曲線aの特性より油圧の上昇率が高く、車
輌の発進時のショックが曲線aの特性に比べて太き(な
るという欠点がある。
本発明は従来の、この様な欠点を改良するために成され
たものであり、油圧クラッチに供給される油の温度の変
化に無関係に車輌の発進又は変速特性を滑かにすること
を目的とする。
〔発明の構成〕
第1図は本発明の概念を示すブロックダイj7グラムで
ある。
本発明は、グイレクトトランスミッシ1ンの油圧クラッ
チ3に油を供給する油■′回路に挿入され、前記油圧ク
ラッチ−〇に供給δれる油F1を調整りろデCジタルモ
ジ」シー1−バルブ2と、tiit記油圧クラッり33
の接級1時に、前記ゲイシクルモジーLレートバルブ2
を、時間的にデユティ比が推移するモジュレート特性で
制御するバルブ制御装置1どから成るダイレクトトラン
スミッションの油圧制御装置において、 前記バルブ制御装置1は、前記油圧回路4の油の温度を
検出する温度検出器10と、 前記温度検出器10によって検出された温度に応じて前
記モジュレート特性を変化させる温度補償部11と、を
有することを特徴とするダイレクトトランスミッション
の油圧制御装置である。
温度検出器10は、サーミスタ、半導体等の温度センサ
を用いれば良い。又、温度検出器10の取f=Jり位置
は、油圧回路の任意の位置に挿入すれば良い。例えばモ
ジュレートバルブ2に油を供給する配管内部の温度を検
出する。バルブ制御装置1は、ディジタルモジュレート
バルブ2をデユティ制御し′C油圧の所定の立ち十がり
特性を得る機能を有している。このバルブ制御装置1は
、温度補償部11を有している。この温度補償部11は
、モジュレート特性を温度に応じて変化させることによ
り、クラッチの接続峙にお【プる油圧の立ちPがり特性
が、温度によらずほぼ一定の特性となるように制御する
藺度補tri機能を有している。温度補償は測定された
温度に対し連続的に変化でさる特性で補償を行なっても
、温度の存在区間を判別1ノで、数種のモジ−ル−ト特
性を選択して段階的に補償しても良い。又王ジ]、レー
ト・特性を与えるデ:lシイ比は、関数として発(トさ
Vでも、時間的にIII移するデユティ比をデータとし
で記憶しく、これを順次検出する様に(〕ても良い。
(実施例) 以下、本発明を具体的な実施例に二基づいて詳述づる。
第2図は本発明の具体的な 実施例に係6 fIII厘
制御装置の構成を示したブロックダイ戸ダラムである。
曲用クラッチ3は前進用のフAワードクラッヂ31と後
進用のリハースクラツf32とから成る。それらのクラ
ッチは[!1ツク[−バルブ41に接続されている。セ
レクトバルブ41 catシフ1〜レバー410によつ
(操作される。シフト・レバー410の操作位置はりミ
ツ1〜スイツヂ60によって検出される。セレクトバル
ブ41にはデジタルモジル−1−バルブ2から出力され
た油が供給されている。デジタルモジュレートバルブ2
はバルブ制御11La置1の右する出力インターフェイ
ス17から制fil 1g号を入力し、可変圧を発生す
る。デジタルモジュレートバルフ2には、レギュレータ
バルブ42によって定圧化された油が供給されている。
レギュレータバルブ42にはオイルポンプ42から出力
された油が供給され、オイルポンプ43はタンク44か
ら油を汲み上げて送油管45に供給している。又、送油
管45にはサーミスタから成る温度センサ100が配設
されており、温度センサ100の出力信号は増幅器10
1によって増幅され、Δ、7/D変挽器102によって
ディジタル信号に変換されて、入力インターフェイス1
6に入力り、 Yいる。又、バルブ制m装置1はコンピ
ュータシステムによって構成されている。即ちCPtJ
13、所定のプログラム及びデータを記憶したROM1
5及びデータを記憶するRAM14と、入カーインター
ノlイス16、出力インターフェイス17、入出力fン
クー°〕1イス1c3とから成す5’1つている。バル
ブ制御装置1の人出力rンターノ[!ス1ε3に(よ、
車速検出Ki Fi Qが接続され(いる。又車速検出
器50は、+101’1l15.1と電ti&気的に結
合しl中軸51の回転故を検出りるり一トスfッf!、
−i2ど、ぞのリードスイッチ52の出力用11を」レ
バレータ5C3(所定の早・1+電111.・ヘルど比
較してパルス信号(、二変換し、その変換されlζパル
ス数をカウントするカウンタ5/Iどがら成る。
第3図は、デジタルモジコレ−1〜バルブ2の構成を示
した構成図である。レギュレータバルブ42と油圧クラ
ッチ3とを接続する送油管45の一部に分岐して設【プ
られた分岐管70には、片21が設りられている。弁2
1は、」イルスブリンク2 aを介してビス1〜ン22
に係合しでいる。分岐管70は、さらに帰還路27ど接
合され、9ii) im路27はタンク44に接続され
ている。ヌ、ピストン22の他端部にば、圧力調整室2
6が設けられ、圧力調整室26は、オリフィス29を介
して送油管45に接続され−(いる。又、圧力調整室2
6は、弁24を介しcタンク44ど連通している。弁2
4はソレノイド25によりAン・オフ制御される。
ソレノイド25が非導通状態のとき、弁2/4は閉状態
にd)す、送油管45の圧ツノと圧力調整室26の油圧
とは等しい。この状態のときピストン22は送油管45
の方向の最ノ[端に移動するようにコイルスプリング7
1が付勢されている。この時ピストン22は、T1イル
スプリング23を付勢し、弁21を開状態とづる。従っ
て、クラッチ3にはレギュレータパルア42から流出し
た油の全圧が印加される。
次に、ソレノイド25をデユティ制御し、弁24の開閉
をデユティ制御すると圧力調整室26の油はタンク44
に帰還されるので、圧ツノ調整室26の油圧が低下する
。従ってピストン22は圧力調整室の方に移1Iill
!iる。このためコイルスプリング23の付勢力が弱ま
り、弁21は開状態となり、送油管45の油の一部は帰
還路27を介してタンクに帰還する。このIζめ、油圧
クラッチ3に印加される曲の油圧が11へ下りる。この
杵にして、ソレノイI〜25の導通状態をデ:Iiイ制
御り−ることにより、そのデコテC比に応じてクラッチ
3(こ供給さ礼る油圧を任意に調整できる。
次に本実施例装置の作用を第4図に示り]ンビコータの
処理を示したフローチャー1〜に従つC説明する。CP
Uはステップ100から実行を開始する。ステップ10
0−(はシフトレバ−410のポジションをリミットス
イッチ60により読取る。
ステップ102で、セレクトバルブ41が車輌の進行状
態位置にセットされている場合にはステップ104に移
行する。進行状態でない揚台にはステップ100に戻り
シフトレバ−410のポジションの読取りを行なう。ス
テップ104て温度検出器10から油の温度Tを読取り
、ステップ106C油の温度の存在範囲を判定する。即
ちステップ106で、上限温度T1よりも高い場合には
、ステップ110で油が高温であるとして高占用のパラ
メータを設定する。次に、油温Tがステップ108で下
限渇UT2よりも低い場合にはステップ11/1に移h
 して低温用のパラメータを設定する。又、この他の場
合には、油温は、中温であるとして、−ステップ112
で中温用のパラメータを設定する。
次にステップ116以下において、ソレノイド25をデ
ュデイ制御づるための制御信号を発生する。モジュレー
ト特性として、低温、中温、高温の油温に応じて、第5
図に示すようなパルスのオン・オフ時間を記録したテー
ブルがROM15に記憶されている。油温が中温である
場合について以下説明する。ステップ116で中温の第
1番目のオン時間をカウンタC1に読取る。又、ステッ
プ118では中温のオフ時間をカウンタC2に読取る。
ステップ120で出力インターフェイス17を介して高
レベル信号をソレノイド駆動回路200に出)〕する。
ステップ122でタイマーをC1にセットし、ステップ
124でそのタイムアツプを判定する。
次にタイムアツプにより、ステップ126に移行した場
合には、低レベルの信号を出力する。次    ′にス
テップ128でタイマーをオフ時間C2にセットし、ス
テップ130でそのタイムアツプを判定する。この結果
、最初には、パルス幅15IIISの高レベルの第1パ
ルス信号が出力され、続いてパルス幅15m5の低レベ
ルの第1パルス信号が出力される。この時のデユティ比
は50%である。
次にテーブルの中温の゛第2番目の値を読取り、同じ様
な処、1!l!をすることにより、第2のパルスが得ら
れる。このデユティ比は48%である。同様に、多数回
繰返りことにより第16のパルスを出力する。この時の
デユティ比は25%である。その後、第26のパルスま
では、j゛ユティ比25%となる制御信号を出力する。
上記のデアディ比がh間約にJfl移Jるバルスイ5弓
は、第6図に示す様になる。この結果、シフ1〜レバー
410が操f1さ1+てからの経過時間に対りるデコテ
f比は、第7図曲線■の様な特性どなる。
−−h’ %油の温度が高温、又は低湿である場合には
第5図に示す高温、低温のパルス幅で、叩も、第7図曲
#;A I[、■の様なデニ1jf特性で1−制御され
る。この結果、油圧クラップ3に供給される油の油圧特
性は、第8図に示1ように油温によらず一定となる。こ
の結果、車両の発進遅れ、急激な発進等の欠点が改良さ
れ、油の温度によらず滑らかな発進が可能となる。
次に車輌の発進が完了した場合には、次にステップ13
4に移行して車速を車速検出器50から読取る。次にス
テップ136でアクセルの開度をポデンショメータで検
出し、その信号をA/D変換して読取る。次に車速、及
びアクセル開度との関係から、ステップ140で必要な
時に変速処理が行なわれる。次に、ステップ142で、
変速時の油圧クラッチの油圧が!ltlされる。この場
合にも油の温度を検出して油圧クラッチの接続特性を制
御づ“るようにしてもよい。
次にステップ144で変速処理が完了した後、シフトレ
バ−410のポジションを読取る。ステップ146でシ
フトレバ−410のポジションがニュートラルでない場
合にはステップ134に移行して、次の変速処理に備え
る。又、ニュー1−ラル状態にある場合はステップ10
0に戻り、次の車両の発進処理に備える。
〔発明の効果〕
本発明のバルブ制御装置は、検出された油の温度に応じ
てディジタルモジュレートバルブを制御するデニzティ
゛比の時間的推移特性を変化さl!で−いる。従って、
クラッチの接続時における油h−の立ち」がり特↑’J
 t’ ”J <’Cねらクラップの18続特+11を
油温によらず一定にすることがでさ−る1、よっτ、油
泥変動にJ、る恕光進、光進遅11を防11シ・、Φ輌
の発進を?骨lうか(こ1−ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(ま本発明の概念を示したブロックダイアグラム
(” dr>る。第2図【よ本発明の具体的な 実施例
に係る油tt= 1Illl ltl S”、、 :t
’iの構成を示しI’、: 、fロンクグイアクンム(
dうる。第3図は同実施1’xl+ 8!(i、/7に
おいてず史用されたディジタルモジコレー1−パルプの
構成を示り47Iff成図である。第1図は、同実施例
装置においで使用された」ンビュータの処I!1!を示
11フローチャートである。第5図は同大fM 1li
l陣”Fi tl’ l傷用されたディジタルモジュレ
ートバルブをIll Illするための制御信号のオン
、オフ時間を記憶したテーブルで・ある。第6図は、デ
ジタルモジュレートバルブを制御するための制御信号の
一例を示したタイミンクブヤ−[・でdりる。第7図は
、デイジタルモジュレ−1へバルブのデコティ特性を示
したグラフである。第8図は油圧クラッチに印加される
油の油圧特性を示したグラフである。第9図は、従来装
置の油圧特性を示、したグラフである。 31・・・フォワードクラッチ 32・・・リバースクラッチ 41・・・ゼレクトバルブ 42・・・レギュlノータバルブ 43・・・オイルポンプ 44・・−タンク /110・・・シフトレバ− 60・・・リミットスイッヂ 21.24・・・弁 25・・・ソレノイド 22・・・ビス1〜ン 第5図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ダイレクトトランスミッションの油圧クラッチに油を供
    給する油圧回路に挿入され、前記油圧クラッチに供給さ
    れる油圧を調整するディジタルモジュレートバルブと、 前記油圧クラッチの接続時に、前記ディジタルモジュレ
    ートバルブを、時間的にデュティ比が推移するモジュレ
    ート特性で制御するバルブ制御装置とから成るダイレク
    トトランスミッションの油圧制御装置において、 前記バルブ制御装置は前記油圧回路の油の温度を検出す
    る温度検出器と、 前記温度検出器によって検出された温度に応じて前記モ
    ジュレート特性を変化させる温度補償部と、を有するこ
    とを特徴とするダイレクトトランスミッションの油圧制
    御装置。
JP14637284A 1984-07-13 1984-07-13 ダイレクトトランスミツシヨンの油圧制御装置 Pending JPS6124861A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6362964A (ja) * 1986-06-27 1988-03-19 ボ−グ・ワ−ナ−・オ−トモ−ティブ・インコ−ポレ−テッド 伝動流体圧力の制御システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59217045A (ja) * 1983-05-24 1984-12-07 Toyota Motor Corp クラツチ駆動制御装置

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