JPS61241964A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS61241964A
JPS61241964A JP60082357A JP8235785A JPS61241964A JP S61241964 A JPS61241964 A JP S61241964A JP 60082357 A JP60082357 A JP 60082357A JP 8235785 A JP8235785 A JP 8235785A JP S61241964 A JPS61241964 A JP S61241964A
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JP
Japan
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circuit
power supply
power source
circuit group
supply wiring
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JP60082357A
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English (en)
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Toshio Yamada
利夫 山田
Hiroyuki Itou
以頭 博之
Masayoshi Yagyu
正義 柳生
Akira Masaki
亮 正木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L23/00Details of semiconductor or other solid state devices
    • H01L23/52Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames
    • H01L23/522Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body
    • H01L23/528Geometry or layout of the interconnection structure
    • H01L23/5286Arrangements of power or ground buses
    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は集積回路装置に係り、特に大型電子計算機等で
使用される高集積のLSIに用いて好適な半導体装置に
関する。
〔発明の背景〕
従来、電子計算機等で使用されている集積回路装置にお
いて、その中に集積されているゲート回路へ電力を給電
する電源配線は、第14図に示す形式が一般的に用いら
れている。第14図(a)において、111はLSIチ
ップ、112はポンディングパッドを示し、116〜1
19はゲート回路へ電源配線を示したものである。又電
源配線116は電源バッド113へ接続されている。他
の電源配線も他のパッドへ接続されるが、本発明の本質
ではないので省略する。
第14図(b)は(a)の図中において円で囲まれた領
域11Cの拡大図である。
電源配線116はスルホールIIBを通して別の層の電
源配線11Aに接続され、電源配@11Aから各ゲート
11Dへ電力が給電される。
ゲートとしては例えば、電子計算機等で使用される高速
のLSIにおいて、第15図に示すようなエミッタ結合
論理回路(E!5itter CoupledLogi
c 、以下ECLと記す)が広く使用されており、この
回路の負電源V、が、たとえば、第14図(b)の電源
配線116.IIAで給電される。
そして電流経路は矢印11Eで示すようになる。
第16図は、前記電流経路における電圧ドロップを表わ
したのである。横軸はゲート回路のX方向位置(第14
図の電源配線116と平行な方向)を示し、縦軸は電圧
ドロップ量を示している。
124は電源配線V。を表現したものである6曲線12
1〜123は各ゲート回路の電流を増加させた時の様子
を示したものである。
LSIでは、LSIに供給されている電源電圧の変動を
補償するため一般的にバイアス回路をひとつまたは複数
個有している。さらにチップ内での電源電圧のバラツキ
を補償する必要がある時には、各ゲート回路ごとに上記
バイアス回路を持つ構成もある。しかし各ゲート回路ご
とにバイアス回路を持つことは、1ゲート回路当りのレ
イアウト面積が大きくなり、消費電力も増大するという
問題が生じる。前述の問題を解決するひとつの手法とし
て、特開昭58−204624号公報で述べられている
LSIの構成方法がある。それは、全ゲート回路を複数
個のゲート群に分割し、前記ゲート群内にバイアス回路
を有することでその中のゲート回路に対し電源電圧の補
償を行なうものである。
ゲート群内の電位のバラツキは、チップ全体に比べそれ
が小さくなり、そのバラツキが問題とならない範囲で使
用できる。しかしながら第16図を見ても明らかである
ように、ゲート群内の電源バラツキ125はLSIの高
集積化または回路電流の増加に伴い大きくなる傾向にあ
る。このドロップを小さくするためには、ゲート群内の
ゲート数とバイアス回路の比を小さくする必要性がある
しかしこのことは、LSI全体の集積度を下げ。
かつ消費電力も増大させるという問題を含んでいる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記のような従来の問題を解決し、回
路群内の電源電圧バラツキを充分小さくできる半導体装
置を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明は、回路群へ電力を給
電する電源配線と回路群内の電源給電を行なう電源配線
とを分離し、相互の接続を回路群内の所定箇所又はその
近傍で行なうことにより。
回路群内の電源電圧バラツキを充分小さくできることを
特徴とする。また、回路群を分割した各回路ブロックに
ごく簡単な回路を設けることにより、等測的にさらに電
源電圧バラツキを小さくすることができる。
〔発明の実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。第
1図はLSIチップの平面図であり、回路群を模式的に
示し、でいる。第1図において。
(ひとつもしくは複数個のゲート回路の集合)からなっ
ている、第1図(b)は(a)の図中において楕円で囲
まれた領域15の拡大図であり、電源配線16〜19だ
けを示している0回路群へ電力を給電する電源配線16
と回路群内へ給電する電源配線IAは、回路群IBの中
央付近で接続される構成になっている。中央付近に接続
されれば電源電圧のバラツキを効果的に小さくできる。
しかし、必ずしも中央付近において接続される必要はな
い。また、本実施例では、電源配線16と電源配線IA
とが、1箇所において接続されている第1+図で示した
従来技術は、回路群内で接続箇所が離れていることによ
り、電源電圧のバラツキが大きくなるからである0次に
本実施例における効果についてLSIチップを平面図と
して表わした第2図と第5図を用いて説明する。
特に、第2図は本発明の実施例を第14図の従来例と対
応できるようにしたものである。第2図において、21
はLSIチップ、22はボンデイングパッド、24〜2
8は電源配線を示したものである。電源配線24は電源
パッド2にへ接続されている。他の電源配線も他の電源
パッドへ接続されているが1本発明の本質ではないので
省略する。電源配線25,26.27も回路の給電用等
に用いられる。さらに、Q’−R’で示した所の断面を
第3図に示す、第3図において24〜27は電源配線で
あり、29は別の層の電源配線である。また、2F、2
G、2Lは絶縁体である。第2図(b)は(a)の図中
において円で囲まれた領域2B’の拡大図である。さら
にm’−n’で示した所の断面を第4図に示す、第41
1において。
電源配線24は各回路群の中央に相当する位置で電源配
線28に接続され、さらにスルホール2Cを通して別の
層の電源配線29につながっており、スルーホール2J
を通して各回路の拡散層2Aへ接続されている。また2
F、2G、2Hは絶縁体である。ここで、第2図(b)
におけるゲート2Aの回路としてECL回路を例にとる
と、上記電源線24はたとえば第15図の負電源V−の
給電線となっており、電流経路は第2図(b)の矢示し
た従来の電源配線Bにおける電圧ドロップを比較して表
わしたものである。横軸はチップ表面の水平方向位置を
示し、縦軸は、電圧ドロップ量を示している。横軸でI
P〜5Pはそれぞれ各ゲート回路の中央位置を示してい
る。31.32は本発明による電源配線Aの構成を表現
したものであり、この時の電圧ドロップのようすがそれ
ぞれ曲線34.35に示されている。つまり、曲線35
は回路群内における電圧ドロップを表わしたものである
。又、曲線36は従来の電源配線33の電圧ドロップを
示したものである。さらに37と38は回路群内におけ
る電圧のドロップ量をそれぞれ、本発明の場合と従来の
場合とについて示しており、回路群内の電圧ドロップ量
は、本発明による電源配線Aの方が従来の電源配線Bよ
りも格段に小さくできることが分かる。このことは。
電源配線33が電源配線31よりも太くできるため曲線
36は34よりも小さくなるものの、各回路群で考えて
みると電源配線32があるため、電圧ドロップは曲線3
5で示されるような特性になるためである。
以上のように、本実施例によれば各回路群内における電
位のバラツキを従来に比べ格段に小さくおさえることが
できる。したがって1回路群ごとにバイアス回路を持た
せれば、回路群の間で電位のバラツキは多くてもそれは
バイアス回路によって補償できるため、チップ全体にわ
たって、ゲート回路の動作マージンを大きくすることが
できる。
第6図は本発明の他の実施例を示す電源配線の構成方法
を示したものである。第6図の電源配線41〜44は1
、第2図(b)に示す電源配線28の幅を各回路群内の
周辺へ行くほど狭くし、かつそれにともない電源配線2
4の幅を広くした所に特徴がある。第2図(b)の電源
配線28に流れる電流量は回路群の周辺へ行くほど小さ
くなるため、第6図の電源配線44のようにしても回路
群内における電位バラツキを十分小さくおさえることが
できる。さらに、第6図の電源配線42のように電源配
線の一部を第2図(b)に示した電源配線24に比べて
広くできることは電源配線42による電圧ドロップを前
述した実施例より小さくすることができる。
したがって本実施例によれば、回路群内の電位バラツキ
を十分小さくおさえ、かつチップ全体の電位バラツキを
少なくすることができる。このため、バイアス回路およ
びゲート回路の動作マージンをより広くできる。また、
実施例第7図に示されている電源配線51〜54も上述
と同一の効果を有している。
第8図は、本発明の他の実施例を示す電源配線の構成方
法である。
第9図は、第8図のo’−p’で示した所の断面図であ
る1回路群へ電力を給電する電源配線62は回路群内へ
電力を給電する別の層の電源配線64とスルーホール6
5により接続され、さらにスルホール6Aにより電源配
線66に接続され、スルーホール6Cを通して各回路の
拡散層6Bへ接続されている。したがって本実施例にお
いては、電源配線62と64が同一層にない所に特徴が
あり、このような構成にしても、前述した本発明の効果
を有している。
第10図は本発明のさらに他の実施例を示すものである
。第10図はLSIチップにおける回路平面図を模式的
に示している。第10図において、71はLSIチップ
表面の回路の一部、斜線部で表わした72はバイアス回
路、75は一つの回路群、76は本発明による電源配線
である。電源配線76とLSIチップ表面の回路部分と
の関係は上述と同じなので省略する。この例ではゲート
ブロック73ごとにバイアス給電用バッファ74を有し
ている所に特徴がある。さらにバイアス給電系について
第11図、第12図を使い説明をし、その効果について
第13図を用いて説明する。
第11図は一つの回路群内におけるバイアス給電系をブ
ロック図で表わしたものであり、バイアス回路で発生し
たバイアス電位は、いったんバイアス給電用バッファに
入力され、その出力がゲートブロック中の各ゲート回路
へ接続される構成になっている1次に上述した構成の一
具体例を第12図を用いて説明する。
第12図において、91はバイアス回路、92はゲート
ブロック、93はバイアス給電用バッファ回路、94は
ゲート回路である。バイアス回路としてはたとえば前述
した特開昭58−204624号公報で述べられている
ものや、またはそれに負荷特性を向上させる目的でボル
テージフォロア回路を付加したものなどが使用できる。
バイアス回路における電源電圧の補償原理については本
発明の本質ではないので省略する。バイアス給電用バッ
ファは正電源にコレクタを接続したトランジスタQ、と
、一端をQ、のエミッタへ、他の一端を負電源V。へ接
続された分割抵抗R,8,RL2とから構成されている
。さらに分割抵抗R,,,RL、の分割点から、ゲート
回路94の定電流源用のバイアスv0.が得られる。
本実施例によれば、回路群内の電源電圧ドロップによる
ゲート回路の電流のバラツキをおさえることができる。
第12図に示すように、ゲート回路94およびバイアス
給電用バッファ93の電源電圧V□は、バイアス回路の
電源電圧V□′よりも電源電圧の回路群内でのドロップ
量Δvoだけ高くなっている1本発明の第1の実施例に
よりΔvt@をできるだけ小さくすることはできるが、
全くゼロにすることはできない、しかし、本実施例によ
れば、ゲートブロックごとに設けた簡単な回路(ここで
はエミッタフォロワ回路)によって。
等価的にΔV□を小さくすることができる。たとえば、
93のような回路ではΔvoが抵抗比Li □とAVllの積に圧縮され、回路群内のRL1+R1
4 電圧ドロップ量が等価的に小さくなり、電流のバラツキ
をおさえられる。この様子を第13図に示す、第13図
の横軸と縦軸は第5図のそれと同じく1曲線103は第
5図の曲線34と等しくなっている。ただし、第13図
では軸のスケールを拡大して示している6曲線101は
、ゲートブロック内にバイアス給電用バッファを持たな
い時の同名 路群内の電圧ドロラフ冒したものであり、曲線102は
本実施例による回路群内の電圧ドロップを等価的に示し
たものである(電源電圧のドロップ量は同じであるが、
電流のバラツキまたは出力信号振幅のバラツキで考える
と、バラツキが小さくなり1等価的に電源電圧のドロッ
プが小さくなったと考えられる)。
第13図からも明らかのように、ゲートブロックごとに
バイアス給電用バッファを有することは。
回路群内の電位バラツキを実効的により小さくする効果
がある。
以上、論理ゲートの電流のバラツキ、又は出力信号振幅
のバラツキを補償するための電源配線の構成について述
べてきたが、補償すべきものがこれに限らなくとも、本
発明の電源配線やバイアス給電用バッファの構成が適用
できる。
たとえば、電源電圧の変動によって論理しきい値が変動
するような回路においては、ある制御電圧で論理しきい
値を決め、その制御電圧に対して電源電圧変動の補償を
施すことが考えられる。このような例として、特開昭5
9−99819号公籟や益田。
ほか、”1.6にゲートGaAsゲートアレイの設計”
信学技報、5SD84−63で述べられている。
この例では入力回路のしきい値電圧を補償するために制
御電圧発生回路を有し、この入力回路に対し本発明によ
る電源配線を適用することで、入力回路のマージンを広
くすることができる。
本実施例の説明においては、第1図に示すように回路群
14の形状が比較的正方形に近く、又バイアス回路13
もその中央に配置されているが、回路群14は横長ある
いは縦長でもよく、又バイアス回路13も中央の位置に
ある必要はないことは、上の説明からも明らかである。
また1本発明は、LSIの集積度が増大しウェーハ規模
の半導体装置、いわゆるウェーハ・スケール・インテグ
レーション(WSI)になったときにも非常に大きな効
果を発揮することは、これまでの説明で明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、集積回路内の回
路群内の電源バラツキを小さくすることができるので、
回路の動作マージンを大きくする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す電源配線の構成図、第2
図は本発明の実施例を第14図の従来例と対応させた図
、第3図は第2図(a)の断面を示す図、第4図は第2
図(b)の断面を示す図、第5図は本発明の詳細な説明
するための図、第6図〜第8図は本発明の他の実施例を
示す図、第9図は第8図の断面を示す図、第10図は本
発明のさらに他の実施例を示す図、第11図は第10図
のバイアス給電系を示す概略図、第12図は第11図の
詳細構成図、第13図は第12図の効果を説明するため
の図、第14図は電源配線の従来例を示す図、第15図
はECL回路の回路図、第16図は従来例の電源ドロッ
プを示す図である。 11.21・・・LSIチップ、14,2D、75゜1
26・・・回路群、16.LA、24,28,31゜3
2.33,76・・・電源配線、13,75・・・バイ
アス回路、2人・・・ゲート、74.93・・・バイア
ス第 1 図 ■ 2 図 (上り 百5図 菖 6 図 冨 7 図 冨 g 図 1′ r′ 百9図 ’f、l1図 篤 jl  図 烹 13  国 %  /4  国 冨 !5  図 ’FEE         TNT ■ 16  国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、集積回路内が、複数個の回路群からなつており、該
    複数の回路群のそれぞれに電源電圧変動補償機能を有す
    る半導体装置において、上記複数の回路群へ電力を給電
    する第1の電源配線と、該第1の電源配線から電力を受
    け上記回路群内に電力給電を行なう第2の電源配線とか
    らなり、上記回路群内の電流を上記第1の電源配線に集
    中させるため上記第2の電源配線が上記第1の電源配線
    と所定箇所又はその近傍において接続されていることを
    特徴とする半導体装置。 2、上記回路群が、複数の回路ブロックからなつており
    、上記電源電圧変動補償を行なうバイアス回路からの出
    力を受けてバイアス電位を発生させるバイアス給電用バ
    ッファを、上記回路ブロックごとに設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。
JP60082357A 1985-04-19 1985-04-19 半導体装置 Pending JPS61241964A (ja)

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