JPS61240212A - 樹脂充填形光フアイバケ−ブル - Google Patents

樹脂充填形光フアイバケ−ブル

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JPS61240212A
JPS61240212A JP60080267A JP8026785A JPS61240212A JP S61240212 A JPS61240212 A JP S61240212A JP 60080267 A JP60080267 A JP 60080267A JP 8026785 A JP8026785 A JP 8026785A JP S61240212 A JPS61240212 A JP S61240212A
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optical fiber
cable
resin
optical
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Satoshi Hatano
秦野 諭示
Yutaka Katsuyama
豊 勝山
Toshinao Kokubu
利直 国分
Kazuo Hokari
和男 保苅
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は防水の効果を有する樹脂充填形光ファイバケー
ブルの構造に関するものである。
(従来の技術) 光ファイバは多くの優れた特徴を有していて、新しい伝
送媒体として有望である。しかし最近の研究によって、
光ケーブルの内部に水が浸入した場合、光ファイバの伝
送特性において特定の波長に損失ピークが生ずることが
明らかにされた(内田直也* ” Infrared 
Loss Increase in a 5lllOa
optical Fiber due to Chem
ical Reaction Ofayarogen”
、第9回EOO0、1983年)。また水の存在によっ
て光7アイパの機械的強度が劣化するという報告もある
(坂ロ茂樹他、′光7アイ   ・バ用石英ガラスの疲
労特性”電気通信研究所 研究実用化報告、 VOL、
32 、412 、1988年)。   □このような
理由から、光ケーブルの内部に防水用樹脂を充填して、
伝送特性および機械特性を維持する樹脂充填形光ケーブ
ルの開発が行われてきた。
しかし従来の樹脂充填形光ファイバケーブルは、光ケー
ブルの叩圧特性、しごき特性、温度特性を重点的に考慮
した光ファイバケーブルであって、曲げ特性については
全く考慮されていない構造であった。樹脂充填形光ファ
イバケーブルは、ケーブル内に樹脂が充填されているの
で、被覆付き光ファイバ等のケーブル構成要素が不完全
ながら−、体化されている。この結果、樹脂を充填しな
いケーブルでは、ケーブルが曲げられても被覆付き光フ
ァイバが撚られていることによって、光ファイバの引張
り側の伸びひずみと、光ファイバの圧縮側の圧縮ひずみ
が相殺されるのに反し、樹脂充填形光ファイバケーブル
では、その相殺効果が不十分であって、大きい伸びひず
みが残留する危険性がある。例えば極端な場合には、最
大1%以上の伸びひずみにも達する。通常、光ファイバ
の伸びひずみは0.8%以下に抑制しなければならない
が、このように大きい伸びひずみが生ずることは、光フ
ァイバの信頼性上極めて重大な問題である。
前記のように、樹脂充填形光ファイバケーブルを曲げた
ときに光ファイバの伸びひずみが生ずることは、大きな
問題であるに6もかかわらず、設計要因として全く考慮
されていなかった。この理由は、樹脂充填形光ファイバ
ケーブルを曲げたときの光ファイバ伸びひずみの推定方
法および計測方法がなかったことによる。発明者らは、
光ファイバ繍びひずみの計測方法をすでに発明しく特願
昭、59−224199.″光ケーブルの曲げによる光
ファイバひずみの測定装置および測定方法、′この測定
方法は光フアイバ伸縮量測定器を用いて、測定対象の光
ケーブルの中に撚りピッチpで撚られて集合されている
光ファイバの伸縮量をモニタしながら、光ケーブル曲げ
装置によって該光ケーブルを一定の曲率半径Rをもって
0度の曲げ角度から少なくとも180p/(πR)度の
曲げ角度まで徐々に曲げることによって、光ファイバの
伸縮量の最大値と最小値を測定し、該最大値と最小値軸
間・π/2を乗することによって、光ファイバの最大ひ
ずみを求めることを特徴とする光ケーブルの曲げによる
光ファイバひずみの測定方法である。)、これを用いて
、まず従来の樹脂充填形光ファイバケーブルの曲がりに
よるひずみを測定した。その結果について以下に説明す
る。
第2図は従来の樹脂充填形光ファイバケーブルの断面構
造図であって、1はテンションメンバ、2a、2b、2
C,−−−,21は被覆付き光ファイバ、8は樹脂、4
は外被である。テンションメンバ1の周囲に被覆付き光
7アイパ2a、2b。
20、・・・、21がピッチ800■で撚り合わされて
いる。そしてそれらを包むように樹脂8が充填され、そ
の周囲に外被4が施されている。この光ファイバケーブ
ルを曲げたときの光ファイバの最大ひずみを特願昭59
−224199の手法を用いて測定した。第8図は測定
結果を示す図であり、横軸は光ファイバケーブルの曲率
半径、縦軸は光ファイバの最大ひずみである。図中O印
は、測定結果を示している。また図中の曲線は、光ファ
イバケーブルの構成要素が完全一体であって、伸びと圧
縮との相殺が全くないと仮定したときの最大伸びひずみ
の計算結果を示している。この図かられかるように、2
0011@の曲率半径では、最大1%の伸びひずみが生
ずる。この理由は、計算結果との比較かられかるように
、光ケーブル構成要素が充填樹脂8によって、一体化さ
れているからである。従ってこの構造の樹脂充填形光フ
ァイバケーブルは、光ファイバのひずみの面で、実用上
問題が大きいと言える。
(発明が解決しようとする問題点) ケーブルを曲げたときに生ずる光ファイバのひずみが0
.25%以下の樹脂充填形光ファイバケーブルを実現す
ることにある。
(問題点を解決するための手段] 本発明は前述の欠点を除去するため、樹脂充填形光ファ
イバケーブルの構造パラメータを規定し、最大ひずみを
制限した。以下図面により本発明の詳細な説明する。
構造パラメータを規定するには、光ケーブルの曲がりに
よる光ファイバひずみの発生機構について知っていなけ
ればならない。そこでまず、光ケーブルの曲がりによる
光ファイバひずみについて説明する。第2図および第3
図を用いて説明した従来の樹脂充填形光ファイバケーブ
ルは、光ファイバケーブル構成要素が完全一体であるの
で、大きい光ファイバひずみが生じたものである。従っ
て光ファイバひずみを抑制するため、ケーブル構成要素
の完全一体化を避ける、すなわち被覆付き光ファイバが
軸方向に移動可能であって、伸びと圧縮とが相殺できる
構造とする必要がある。そこで被覆付き光ファイバの軸
方向の移動の大小を表現する尺度として、充填樹脂の被
覆付き光ファイバに対する拘束力K (’!/■)を導
入する。
F K= ?rF            (1)ただし、
Xは被覆付き光ファイバの長さく謳)、Fはそれを樹脂
中で移動させるに要する張力(P9]である。Kは実験
的に求めることができる。
被覆付き光ファイバのひずみが8゜(XIで分布してい
て、 が満たされていると仮定すると、光ファイバは軸方向に
移動し、最終的に d“(x )    K         (s)’ 
]■−’ =π を満たすよりなε(Xlとなる。ただし、Eは被覆付き
光ファイバの実効的ヤング率(J9/M”)、直は実効
的断面積し−)である。式(8)を基にして。
樹脂充填形光ファイバケーブルの曲がりによる光フアイ
バ最大ひずみを’maXを求めると、近似的に次式とな
る。
−pK(4) max  4EA ただし、pは撚りピッチ(雛〕である。式(4)かられ
かるように、’maXはKspsE、Aに依存し、曲率
半径には依存しない。
ひずみ設計上、安全な値として” max≦0.25呪
と規定すると、 ヱ4≦o 、 01            (5)A となる。この式が光ファイバひずみを制限するためのケ
ーブル構造の規定表現式である。
ここで、拘束係数Kについて詳細に説明しておく 。
樹脂の中に埋められた被覆付き光ファイバを移動させる
に要する力Fは、表面積Sに比例すると考えられる。そ
こで、異なる表面積を有する被覆付き光ファイバをポリ
ブテン系シェリー中に埋め、その引抜き力Fを測定した
。第4図はその測定結果を示している。横軸は被覆付き
光ファイバの表面積S1縦軸は被覆付き光ファイバをポ
リブテン系シェリー中から引き抜くのに要する力Fを示
している。なお被覆付き光ファイバの形状はテープ状で
4種である。
また試料長は280fiである。第4図かられかるよう
に、FはSに比例する。またその比例係数Gは温度に依
存することがわかる。Cは材料にも依存する。
F = 0− S           (6)Cをよ
り一般的に表現するために、樹脂のちょう度dと比例係
数Gとの関係を求めた。その結果を第5図に示す。
なおちょう度の測定方法は、JISK−2220によっ
て定められていて、概路次のとおりである。
定められた円筒状容器に樹脂を採取する。この樹脂の上
面を平坦にした後、約100gの円錐(先端角度900
)を樹脂の中に侵入させ、その侵入深さを測定する。侵
入深さをもってちょう度を表わす。
第5図の結果、Cとdは次式で関係づけられる。
Q=200d″″2@5         (7)式(
6) l ())により次式となる。
F =2ood   S         (8)式(
1) 、 (8)から結局、 K=200d−”・J!旦 dx        (9) となる。
ds/dxは被覆付き光ファイバの断面における周囲長
φに等しいから、 K = 200d−φ        (1o)の関係
が成立する。このように、拘束力には樹脂のちょう度d
と、被覆付き光ファイバの断面における周凹長φによっ
て表わされることが明らかになった。
式(5)と弐α0)より、’maX≦0.25%と規定
するには、 の関係を満たす必要がある。ここで、被覆付き光ファイ
バの形態として、後述の実施例で述べるような光フアイ
バテープを考え、φ= 4.gg ts 。
EA=473119とすると式01)は、p≦5.8 
X 10  d        (ロ)と書き換えられ
る。
また光ケーブルを曲げたときに、光フアイバ自体が曲が
ることによる最大光ファイバひずみεbはで午えられる
。(勝山豊他、゛ユニット形光ケーブルの曲げ特性およ
び許容曲げ半径゛、を子通信学会論文誌、J66−B 
、 p、20.198i9年)ただし、aは光ファイバ
の半径、rは被覆付き光ファイバの撚り半径、Rはケー
ブルの曲率半径である。許容されるgbを0.05%と
し、r = 3.5 m 、 R=2001111と仮
定すると、P>210mとなる。
一方、光ケーブル内に充填される樹脂のちょう度が40
0を超えると、ケーブル内から流れ出す可能性があるの
で、d<400が制限条件として与えられる。また撚り
ビッタpは最大IQQQmとするのが一般的である。
以上のよりなpとdに対する制限条件を整理した結果を
第6図に示す。同図の斜線の範囲であれば、製造上、取
り扱い上、ひずみ特性上、優れた光ケーブルを得ること
ができる。
第1図は本発明の一実施例図であって、(a)は樹脂充
填形光ファイバケーブル、(b)は5心光フアイバテー
プを示している。第1図において4は外被、5は溝付き
ロッド、6は鋼撚り線、7a。
7b、・・・、7eは積層された4枚の光フアイバテー
プ、8はグリース、9は押え巻き、lQa、101)。
・・・、10eは光ファイバ、11はプラスチック被覆
である。溝付きロッド5には断面形状がU字形の溝がら
せん状に設けられている。また溝付きロッド5の中心に
はテンションメンバとして作用する鋼撚り線6が設けら
れている。U字形溝には光フアイバテープ7a、7b、
・・・、7eが収容されており、空間部分はグリース8
によって満たされている。このようにしてできた光フア
イバ集合体の周囲に押え巻き9および外被4が設けられ
、ケーブルとして作用する。7a、7b、・・・、7e
は、第1図(b)に示した5心光フアイバテープ7が4
枚積層されて成っている。7は5心の光ファイバ(10
a、10b、−−・、1oe)とそれを取り巻くプラス
チック被W1.11とから構成されている。
溝のらせんピッチは40口鱈である。グリースのちよう
度は約300である。光フアイバテープの実効的EAは
次式によって求められる。
EA = ! EiAi           (1→
使用した光フアイバテープについて、EAの値を計算す
ると、4731C9である。従ってこのケーブルの定数
(らせんピッチ、ちょう度、EA)は第6図の斜線の範
囲内にあるので、ケーブルの曲・かりによる光ファイバ
ひずみは、十分小さく問題がないと推定される。実際、
この実施例の光ファイバケーブルについて、特願昭59
−224199の測定手法を用いて、曲がりによる光フ
ァイバひずみを測定したところ”t ’maxは約0.
1%以下であり、問題はなかった。
別の実施例として、グリース8の代替としてシリコーン
系オイル(d〜300)を用いて、第1図と類似の光フ
ァイバケーブルを試作した。このケーブルについて曲が
りによる光ファイバひずみを測定したところεmaxは
測定誤差範囲内(約0.04%)であり、全く問題かな
いことを確認できた。
以上の実施例の説明では、第1図に示すように、溝に光
フアイバテープを収容した構造について説明したが、ケ
ーブル構造定数が式(5)を満足すれば、光フアイバテ
ープの代わりに1心ごとに被覆を施した光ファイバを収
容した構造であってもよい。
また溝に光ファイバを収容する構造でなく、プラスチッ
クまたはアルミニウム等によるチューブの中に光ファイ
バを収容する構造であってもさしつかえない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明による樹脂充填形光ファイ
バケーブルは、光ケーブルの撚りピッチ、樹脂のちょう
度が適切な値に選定されているので、ケーブルを曲げた
ときに生ずる光ファイバひずみを0.25%以下に制限
できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示し、(a)は樹脂充填形光
ファイバケーブルの斜視図、(b)は5心光フアイバテ
ープの斜視図、 第2図は従来の樹脂充填形光ファイバケーブルの構造を
示す断面図、 第3図は従来の樹脂充填形光ファイバケーブルの曲がり
による光ファイバひずみを示す図、第4図は被覆付き光
ファイバの表面積Sと引抜き力Fとの関係を示す図、 第5図はちょう度dと比例係数Cとの関係を示す図、 第6図は撚りピッチpとちょう度dに対する制限条件を
示す図である。 1・・・テンションメンバ 2a、2b、・・・、・21・・・被覆付き光ファイバ
3・・・樹脂       4・・・外被5・・・溝付
きロッド   6・・・鋼撚り線7・・・5心光フアイ
バテープ 7a、 7b 、 70 、7d 、 7e ・・・積
層された4枚の光ファ1′バテープ8、・、グリース 
    9−押え巻き1oa、lob、loc、lod
、1oe−・・光7アイパ11・・・プラスチック被覆 第1図 (b) 第4図 表面n S tmmす 光ファイへ°n最人νずメ(’l) 第5図 15z;)l’! d 第6図 りよう膚d

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数本の被覆付き光ファイバを撚り合わせて集合し
    、それらの周囲に外被を施し、かつ内部に樹脂を充填し
    て成る光ファイバケーブルであつて、被覆付き光ファイ
    バの撚りピッチをP(mm)、JIS−K2220によ
    つて測定した樹脂のちよう度をdとするときに、 210≦p≦1000、d≦400であり、かつp≦5
    .8×10^−^3d^2^.^5の関係を満足してい
    ることを特徴とする樹脂充填形光ファイバケーブル。
JP60080267A 1985-04-17 1985-04-17 樹脂充填形光フアイバケ−ブル Expired - Lifetime JPH0690348B2 (ja)

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JPH0690348B2 JPH0690348B2 (ja) 1994-11-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63221309A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 Sumitomo Electric Ind Ltd 防水型光ケ−ブル
JPH04126208U (ja) * 1991-05-08 1992-11-17 古河電気工業株式会社 光フアイバケ−ブル

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63221309A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 Sumitomo Electric Ind Ltd 防水型光ケ−ブル
JPH04126208U (ja) * 1991-05-08 1992-11-17 古河電気工業株式会社 光フアイバケ−ブル

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