JPS6326609A - 光ファイバケ−ブル - Google Patents

光ファイバケ−ブル

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JPS6326609A
JPS6326609A JP62110406A JP11040687A JPS6326609A JP S6326609 A JPS6326609 A JP S6326609A JP 62110406 A JP62110406 A JP 62110406A JP 11040687 A JP11040687 A JP 11040687A JP S6326609 A JPS6326609 A JP S6326609A
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reinforcing member
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アーティス コーネル ジェンキンス
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    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
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    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
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  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は非金属の鎧装系を有する光フアイバケーブルに
関する。この鎧装系においては非金属強化部材がコアの
回りの2つの接触する層に配置されており、強化部材の
一部は予期される圧縮力と張力とに耐えることができる
〔背景技術〕
帯域幅が広くまた小形であるために光伝送ファイバは有
用であるけれども、機械的に破壊されやすく、引張力が
かかると歪みやすく、曲げられると光伝送能力が劣化す
る。曲げによりもたらされる伝送損失はマイクロベンデ
ィングとして知られている。結果として、様々な環境に
おいて光ファイバを機械的に保護するためにケーブル構
造が開発されて来た。例えば、ダクトの中で用いるケー
ブルはダクトの中に引込まれる時に加えられる引張負荷
と、曲げによる歪とに耐えることができなければならな
い。
光フアイバ用に開発されたケーブル構造には、1980
年12月30日にP、 F、ガーデン(P。
F、Gagen)とM、R,サンタナ(M、 R、Sa
n tana)に付与された米国特許4,241,97
9号に開示されたケーブルが含まれる。押出し成形した
内側ジャケットと外側ジャケットの間に埋込層を加え、
この埋込層の回りには強化部材をらせん状に巻(。とう
して強化部材が外側ジャケットに包まれる程度を制御し
ている。ケーブルは金属の強化部材から成る2つの層を
含み、これらは反対方向にらせん状に巻かれている。引
張り負荷がかけられるとこの2つの層はケーブルの回り
に等量で反対方向のトルクを発生し、これによりねじり
が生じないようにしている。このケーブルの利点は、強
化部材がケーブルに必要な強度特性をもたらすだけでな
り、鎧装を強化して光ファイバを外部からの影言から守
ることである。
米国特許4,241,979号のケーブルは前述の要件
は満たすけれども、さらに別のケーブルを求める努力は
継続してなされた。さらに、要求されるのは全体的に誘
電体のケーブルである。建物のダクトから分岐点まで引
張り出すことのできるケーブルは分岐点で接地接続する
必要をなくし、こうしてケーブル設置のコスト増を減少
させる。またそのようなケーブルは落雷の可能性を実質
的に低下させる。
従来技術においては、全体的に誘電体でできた構造を得
るために前述のガーゲンーサンタナ特許のケーブルの金
属ワイヤをガラスファイバ、棒状部材に換えていた。棒
状部材は予期される圧縮負荷と引張負荷に耐えることが
できる。圧縮負荷はジャケット材料の初期ちぢみの間、
及び熱処理の間にケーブルが収縮しようとする際に生じ
る。しかし、適切な負荷搬送容量をケーブルに与えるた
めにガラス棒を多く用いると、ケーブルが比較的硬くな
る。さらに反対側に巻かれた棒の2つの層を分離させる
内側プラスチックジャケットを用いることによりケーブ
ル製造に別の工程が加わることになる。
現在必要とされかつ先行技術では得られないものは、圧
縮負荷と引張負荷に耐えられる、小型で比較的柔かい非
金属鎧装系を有するケーブルである。このようなケーブ
ルは種々の環境に用いることができ、1つの全体的に誘
電体でできた構造の中に複数の光ファイバを組みこむこ
とができる。
〔発明の概略〕
本発明の光ファイバ ケーブルは1つまたは複数の光フ
ァイバ(撚っても良い)を含むコアまたは1つまたは複
数の光フアイバリボンとこのコアを囲む管状プラスチッ
ク部材を含む。コアと管状部材はプラスチックジャケッ
トを含む非金属鎧装系の中に入れられる。管状部材とジ
ャケットとの間には強化部材の層がはさまれる。強化部
材の第1の複数部分は比較的柔かく、第2の複数部分は
充分な圧縮強度を有しジャケットに対して充分に結合さ
れている。こうして、第2の部分はケーブルの収縮を禁
するのに有効な合成体を形成する。
第1及び第2の複数の強化部材は協同して、所定の値を
越えない歪みじ生じたときの所望の負荷搬送容量をケー
ブルに与える。
本実施例では、強化部材はその内側層が管状部材と係合
し外側層が内側層と係合する二つの層に配設されている
。予想される曲げ応力に抵抗することが可能な強化部材
は最外層に配設されているのに対し、比較的フレキシブ
ルで主として張力に抵抗する強化部材は少なくとも最内
層に配設されている。曲げ応力に対して抵抗することが
可能な強化部材は好ましくはロフト形状を有しゲラスフ
・′アイバフィラメントで構成されるものがよいのに対
し、他の強化部材は比較的フレキシブルで同様にガラス
フィラメントで構成されるものが好ましい。
従来技術におけるケーブルはプラスチック製のジャケッ
トにより離間されるガラス製でロフト形状の強化部材か
らなる二つの層を有している。都合の良いことに、本発
明によるケーブルは複数のロフト形状を有するグラスフ
ァイバ部材と複数の比較的フレキシブルなグラスファイ
バ部材との間の協働作用によって必要な強度要求を備え
ている。
更に、本発明のケーブルは強化部材の二層間の内側にプ
ラスチック製のジャケットを有していない。
詳1μq先肌 第1図及び第2図を参照すると、本発明に係る光ファイ
バ ケーブル20が示される。光ファイバ ケーブルは
コア22を含み、このコアは1以上の光ファイバ23−
23を有す。各光ファイバはコアと、クラッドと、クラ
ッドを包むコーティングを含む。光ファイバ23−23
は、例えば」。
B、マッケンジ(J+ B、MacCheshey)及
びP、オコーナ(P、0°Connor)により198
0年8月12日に発行された米国特許4,217,02
7号に開示されているようなモディファイド ケミカル
 ベーパ デポジション(MCVD)工程により作るこ
とができる。
コア22は管状部材28内に包まれており、この部材は
ケーブルに沿って長手方向に延びている。
時々コアチューブと参照される管状部材28 i;! 
高密度ポリエチレン或いはポリビニル塩化’4’/J(
PVC)の如きプラスチック部材により形成されている
適当な防水材29を、光フアイバ間及びファイバと管状
部材28間に充填するために用いることができる。
非メタリックのシース系30が、コア22及び管状部材
28を囲包している。この非メタリックのシース系30
は、強化部材系32及び外部プラスチックジャケット3
6を含む。
強化部材32は、いくつかの基準に合致しなければなら
ない。第1に、熱サイクリング及び曲げにより増加する
ストレスに抵抗するために圧力における十分な強度及び
曲げと引張りにより増加するストレスに抵抗するために
張力における十分な強度を有していなければならない。
少なくとも、強化部材系の一部はジャケットに十分に結
合されていなければならず、強化部材系の一部及びジャ
ケットはねじれに抵抗するための混成構成となる。
更に、ケーブルは、相対的にフレキシブルでなければな
らない。また、強化部材系の部分の断面形状は過度に大
きくてはならない。
強化部材系32は、相対的にフレキシブルな強化部材4
2−42である内側第1層を含み、この部材は管状部材
28と係合されている。各強化部材は、例えばPPGイ
ンダストリ社により売りに出されているグラスロービン
グ(roving)或はヤーン(yarn)のようなグ
ラスファイバ部材を含み、それは例えば樹脂性の物質に
より充満されている。
好ましい実施例において、各強化部材42−42は、グ
ラスロービングであり、管状部材28のまわりをら線状
に包んでいる。各ロービングは、張力において1%の歪
あたり約88j2bsの負荷能力を有す。単位圧力あた
りの負荷は剛性(スチフネス)として定義される。
強化部材系32の他の構成物は強化部材の外側第2層5
0であり、この強化部材は内側層4oの強化部材42−
42に係合されている。図示する如く、外側層の強化部
材の大部分は52で示され、相対的にインフレキシブル
なロンド状部材を含み、このロンド状部材はヤーン或は
ロービング形状のグラスファイバにより構成されている
。このような、グラスロフトは、指定E−グラスタイプ
のもとにエア ロジスティック社(Air 14ist
ics Corp、)から商業的に得られる。第1図に
示す実施例において、外側層50は、またいくらかの強
化部材42−42を含む。好ましい実施例において、外
側層の強化部材52−52及び42−42は、内側層の
強化部材のまわりを、内側層の強化部材のら線方向に対
して反対方向に巻かれている。
好ましい実施例において、強化部材系はら線状に巻回さ
れた強化部材よりなる2つの層を含むが、他の構成も本
願発明の範囲内に含まれる。例えば、ケーブル20の強
化部材を意図的なより(s trand ing)をな
くしたケーブルに組立ててもよい。
また、第3図及び第4図に示す如く、強化部材は単一の
層にしてもよい。これは、典型的にはリボンコアケーブ
ルにおいて良く、このケーブルにあっては、管状部材2
8の外径は第1図及び第2図のケーブルにおける外径よ
り大きい。これにより、その周囲に配置される強化部材
の数を多きくすることができる。
好適実施例の各ロンド状部材52−52及び相対的にフ
レキシブルな強化部材42−42はE−グラスファイバ
単繊維よりなるサブストレートを含むことに注意すべき
である。各サブストレートは、4000フアイバグラス
単繊維を含むことができる。好適実施例の強化部材52
−52において、サブストレートはエポキシ物質により
充満されている。これは、サブストレートに相対的に剛
性を生ぜしめ、そして、予期される圧縮と引張圧力に抵
抗できるようにする。予期される圧縮圧力は、例えば熱
サイクル及びシャケ・ノド物質の初期収縮により増加す
る圧力を含む。好ましい実施例において、強化部材52
は約347ニュートン(N)の張力剛性により特徴づけ
られており、この力は1%の歪あたり781bs(英国
システム)に等しい。
好ましい実施例の内側層40の強化部材及び外側層°の
いくらかの強化部材において、グラスファイバサブスト
レートはロービングであり、そして、更に適当な強度特
性を維持するように処理されなければならない。グラス
ファイバはどうさく5ize)が塗られているが、この
どうさ付けは、ケーブル20に引張荷重がかかっている
間に互いにこれらがすべる時、ファイバ間の摩擦を避け
るのに十分ではない。従って、ロービングの引張力特性
の下落を避けるために、それはポリウレタンマトリクス
物質により充満されている。エポキシ特質と異なり、ポ
リウレタン物質はロービングを相対的にインフレキシブ
ルにしない。代わりに、それはファイバ間にずれが生じ
たときファイバ間の摩擦を避ける一方、グラスロービン
グの可撓性及び引張力を保存する。強化部材42−42
は十分にフレキシブルであり、ケーブル20が相対的に
フレキシブルになるに十分な数が使用される。
強化部材の層間の内側ジャケットがないと、両層の強化
部材用に同じ層の長さを使用するので、第1図及び第2
図のケーブルのトルクバランスを容易に達成することが
できる。更に、いくらかの従来ケーブルの層の長さより
も長い層の長さが使用される。これは、ケーブルの製造
において高いラインスピードで製造できる効果を発揮す
る。
適当な強度特性を有するケーブルを得るため、強化部材
システムはジャケット36と連結されなければならない
。外側ジャケットのプラスチックは強化部材の部分をカ
プセルに入れてそれと結合する。強化部材のジャケット
への結合が過変である場合、ケーブルが曲がり、その結
果ジャケット36に対して強化部材が曲がることになる
。従って、強化部材のジャケット36への結合を制御す
るそれなりの用意が必要である。
先の米国特許第2.241.979号においては、下地
層が強化部材の部分をそれを囲むジャケットの突出から
シールドしている。第5図及び第6図に示されるように
、コア22と管状部材28は内側ジャケット61と中間
ジャケット63により覆われている。尚、両ジャケット
61及び63はそれぞれプラスチック材料で形成されて
いる。更に、各ジャケット61及び63に部分的に埋設
されているのは、スチールワイヤやガラスロッドからな
りケーブルの軸方向に延在する複数の強化部材61及び
63である。強化部材の一部は下地層65−65に緊密
に接し、全体を被覆するために用いられるプラスチック
の突出と接近することのない十分な所定表面を与える。
これによりジャケットと強化部材との結合が減少し、そ
の結果強化部材は、ケーブルが部分的に曲げられている
間も、ジャケットプラスチックに対してより容易に摺動
することが可能である。
第5図及び第6図の従来技術によるケーブルにおいては
、外側ジャケット68の下に位置する鎧装シールド系6
7が提供されている。このシールド系67は内側金属シ
ールド69と外側金属シールド71を有している。シー
ルド71はジャケット68に固着されて防湿性とケーブ
ルの機械的性能を向上させる。このケーブルは、ダブり
ニー・ディー・ボハノン・ジュニア(W、D、Boha
nnon、 Jr)等による1985年12月10日米
国特許第4.557,560号に開示されている。
第1図及び第2図の装置もまた強化部材とジャケット間
の結合の制御に有効である。強化部材の一部はプラスチ
ックジャケット36との結合については十分得がたいも
のである。強化部材内側層のコアチュウブ28と接して
いる部分及び強化部材が互いに接している部分!よプラ
スチック中に埋められていて、その結果ジャケットとは
結合していない。これにより強化部材の完全なカプセル
封じが防止される。当該装置によって、管状部材28に
沿って配設された複数の長さ方向に伸びる強化部材につ
いてすべり面が提供される。
製造中核強化部材は管状部材28に対して伸張して配設
されるので、当該強化部材の表面は、管状部材とまたは
強化部材と相互に密接に接する表面を形成する。次いで
ジャケット36は前記強化部材上に圧力により押し出さ
れて形成される。強化部材の内側層40とコアチューブ
間及び前記内側層と他の強化部材の外側層との間の接触
は強化部材の表面部分へ形成されるジャケットプラスチ
ックの流れを抑止するもので、その結果上記表面のカプ
セル化が防止される。これによりジャケット−強化部材
結合を十分に減少させることができ、強化部材は局部的
なケーブルの曲がりにおいてジャケットに対して容易に
スライドすることができる。
上記表面のカプセル化の防止は強化部材の引張強度の増
加についてほとんどその効果を有しない。
ジャケット36の押し出されたプラスチック材が製造工
程中で冷却されるとき、少なくともいくつかの強化部材
としっかりとした結合を形成する。
ケーブルを引張り負荷においてらせん状に巻きつけられ
た強化部材は放射状に動く傾向があるが、下層である管
状部材28によってこの動きは防止される。単一層シス
テムでの管状部材に接する強化部材または内側層と接す
る外側層の強化部材については、通常ジャケットがスリ
ップタイプのリングを形成する。当該装置はジャケット
に対する強化部材の相対的な円周方向の動きを十分に軽
減できるものであり、局部的的りをうけているジャケッ
トについて強化部材の長さ方向の相対的な動きを容易と
するものである。
本件発明のケーブルの強化部材とジャケット36との間
には十分な結合が存在するので、十分長いケーブルの長
さ方向において上記両者間のいろいろな要素からなる構
造上のふるまいを保証することができる。このような結
合は、シャケ、ト36に直接接触する強化部材によって
達成される。
従がって、適切な圧縮力のあるケーブルの好ましい実施
例を提供するためには、比較的曲がらない強化部材52
−52が外側層50に配設されてジャケット36に接す
ることが重要である。本件の装置は、強化部材52−5
2がジャケット36と十分に結合できるものであり、従
がって強化部材とジャケットはケーブルの収縮を抑止に
効果的である種々の構成を提供する。ケーブルの収縮は
ジャケットのプラスチック材の最初の収縮時及び−40
℃(−40’F)程度の低温におかれている時に発生す
ることがある。仮りに比較的曲がらない強化部材42−
42がジャケット36に接触していると、該部材とジャ
ケットの種々の構成は予想される体積力に耐えることに
効果的でない。本  ゛件発明のケーブルは少なくとも
、−40″C(−406F)程度の低温においてさらに
損失を増やすことなしに優れた光学特性を与えるもので
ある。
本件発明のケーブルは267ON (6QO1bs)の
負荷に0.33%を越えないひずみにおいて耐えること
ができる。第7図を参照すると、同図には負荷とひずみ
のグラフ80が示されている。グラフにおいて、曲線8
2は前述された従来技術におけるケーブルについての負
荷とひずみとの関係を表わしている。前述かられかるよ
うに、従来技術におけるケーブルは内側のジャケットに
よって分離されている。2つの強化部材層を含み、当該
強化部材のすべては比較的堅いガラスロンドであった。
本件発明のケーブル20は比較的曲がりやすい複数のガ
ラスファイバ部材を内側層に含んでいて、それらはいく
らかケーブルの長さ方向にうねって配置されているので
、ひずみ負荷の部分が直ちにガラスファイバ部材によっ
て持ち上げられるのではなく、該部材が引張られた後に
持ち上げられる。この結果として、本件発明のケーブル
についての負荷とひずみの関係を示す曲線90は従来技
術についての曲線80の傾きより小さい(頃きをもつ領
域を含んでいる。0.33%を越えてからの267ON
 (60Qffibs)の負荷におけるひずみを防止す
るために、曲vA9pの残りの部分、すなわち部分94
は部分92より大きく、また従来技術の曲線80よりも
大きな傾きをもっている。
本件発明のケーブルを特徴づけるカーひずみ曲線は第7
図に示されるような節を含む必要はない。
互いに関係する2種類の強化部材の数は柔軟性とともに
十分な強度特性をもつケーブルを提供できるように適宜
定められる。例えば、比較的堅い強化部材52−52の
数は十分に大きくとられ、曲線82と似たカーひずみ曲
線が与えられる。もちろん、このようなケーブルは複数
の強化部材42−42を含むものであり、第1図と第2
図には多くは示されていないが、ケーブルの柔軟性を与
えるものである。
本件発明の好ましい実施例においては、コアチューブの
内径及び外径はそれぞれ4.3mm(0,1フインチ)
及び6.9mm(0,24インチ)であり、ごの場合、
外側ジャケットの内径及び外径はそれぞれ8.13層重
(0,32インチ)及び10.71薦(0,42インチ
)である。内側層40は12の粗糸(roving)4
2−42を含み、外側層50は2つの粗糸42−42と
ケーブルの外周に等間隔で置かれたガラスロンド状の部
材52−52を含んでいる。また当該実施例では、外側
層の2つの粗糸42−42は互いに直径上で対向してい
る。
本件発明のケーブル20の技術的効果は明らかである。
例えば、従来技術のプラスチック材の内側ジャケットが
除去されている。また比較的柔軟でかつ堅いロンド状の
ガラスファイバ部材がガラスロンドのかわりに用いられ
、ケーブルに要求される引張り強度を与えるとともに従
来技術よりもより柔軟なケーブルを与える。従来技術の
モノリシックな強化部材システムは本件発明のハイブリ
ッドシステムによって置きかえられているが、強度シス
テムは所定の値より小さいひずみにおいて所定の負荷容
量を可能とするものである。
本発明のケーブル20は、従来技術のケーブルにない種
々の追加の利点によって特徴づけられている。例えば、
ケーブル20は、米国特許第4.24 L979号のい
わゆるクロスプライ(cross−−ply)ケーブル
よりもずっとフレキシブルでかつそれよりも小さな外径
を有します。また、第5図及び第6図かられかるように
、ここに示された従来技術の補強部材の層は内側のジャ
ケットによって分離されているので、ねじれが平衡した
ケーブルを製造するためには、内側層の各補強部材につ
いて必要とされるものよりも長いレイ (βay) 長
が外側層内でらせん状に巻き回された補強部材の各々に
ついて必要とされる。本発明によるケーブルを用いると
、補強部材層は、相互に隣接し、それによって、両層に
ついて同じでかつ従来技術のケーブルの内側層よりも長
いレイ長を使用することができるようになる。好ましい
実施例においては、各補強部材のレイ長は、約31.7
5 cm (12,5インチ)である。
また、第5図及び第6図においては金属製補強部材が使
用され外側ジャケットの下には金属製シールドシステム
があるが、本発明のケーブル20は、非金属製シールシ
ステムを有する。その結果、第1図、第2図、及び第3
図のケーブルは継接部を横切りかつ終端部内にあるべき
金属製接地機構を必要としない。更に、本発明のケーブ
ルは、稲妻が当たることによる被害を受ける可能性が極
めて少ない。
上記の装置は本発明の単なる実施例にすぎないというこ
とが理解されるべきである。本発明の視点及び精神の範
囲内において本発明の原理を具現化した別の形態の装置
が当業者によって案出される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本件発明の光ファイバの斜視図、第2図は第1
図のケーブルの端部を示す図、第3図は本件発明の他の
ケーブルの斜視図、第4図は第3図のケーブルの端部を
示す図、第5図は従来技術における光ファイバの斜視図
、第6図は第5図の従来の光フアイバケーブルの端部を
示す図、 第7図は本件発明のケーブルの一実施例と従来のケーブ
ルとを歪に対してプロットした力の曲線を示す線図であ
る。 ま11」L郭」肌 22・・・・・・コア      28・・・・・・管
状部材32・・・・・・強化部材系   36・・・・
・・ジャケット42・・・・・・第1複数部分  52
・・・・・・第2複数部分出 願 人 : アメリカン
 テレフォン アンドテレグラフ カムパニー し二一一 tl〔5 FICF5 FIZ(IG ? 手続ネ市IE−占(方式) 昭和62年 8月 9日 特許庁長官 小 川 邦 夫  殿 ■、事件の表示 昭和62年特許願第110406号 2、発明の名称 光ファイバ ケーブル 3.4¥許出願人 テレグラフ カムパニー 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも一本の光ファイバを含むコアと誘電体材料
    から成り、該コアを囲む管状部材と、 プラスチック材料から成り、該管状部材を囲むジャケッ
    トとを含み、 該管状部材と該ジャケットとの間に強化部材系がはさま
    れており、 該強化部材系は、誘電体材料から成る強化部材を含み、 該強化部材の第一の複数部分は比較的柔軟性があり、 該強化部材の第二の複数部分は充分な圧縮強度を有して
    いて、該ケーブルの収縮を禁止する効果を有する合成体
    を形成するのに充分な程度に該ジャケットに結合されて
    おり、 該第一及び第二の複数の部分は協同して該ケーブルに対
    し所定の張力を与えることを特徴とする光ファイバケー
    ブル。 2、特許請求の範囲第1項記載のケーブルにおいて、 該管状部材と該ジャケットとの間にはさまれていて、該
    ケーブルに対し所定の張力を与えるのに有効な該強化部
    材系は誘電体材料から成る、長さ方向に延びる強化部材
    から成る内側層と、誘電体材料から成り、該内側層と該
    ジャケットとに係合する、長さ方向に延びる強化部材か
    ら成る外側層とを含み、 該外側層の複数の強化部材は充分な圧縮強度を有し、か
    つ該ジャケットに充分に結合されていて、該ケーブルの
    収縮を禁止するのに有効な合成体を形成し、かつ残りの
    強化部材は比較的に柔軟であることを特徴とする光ファ
    イバケーブル。 3、特許請求の範囲第2項記載のケーブルにおいて、 該内側層の強化部材は該管状部材と係合することを特徴
    とする光ファイバケーブル。 4、特許請求の範囲第 項記載のケーブルにおいて、 該内側層の各強化部材はポリウレタン材料を充満したガ
    ラスファイバロービングを含むことを特徴とする光ファ
    イバケーブル。 5、特許請求の範囲第2項記載のケーブルにおいて、 該外側層の複数の強化部材は棒状であり、比較的に固く
    、ガラス材料でできていることを特徴とする光ファイバ
    ケーブル。 6、特許請求の範囲第5項記載のケーブルにおいて、 該外側層の該棒状強化部材の各々はエポキシ材料を充満
    したガラスファイバストランドを含むことを特徴とする
    光ファイバケーブル。 7、特許請求の範囲第2項記載のケーブルにおいて、 該強化部材は、該ケーブルが約0.33%を越えない歪
    において約2670ニュートンを荷うことができるよう
    なものであることを特徴とする光ファイバケーブル。 8、特許請求の範囲第2項記載のケーブルにおいて、 該強化部材の各々は該管状部材の回りにらせん状に巻か
    れていることを特徴とする光ファイバケーブル。 9、特許請求の範囲第8項記載のケーブルにおいて、 該内側層及び外側層は該管状部材の回りに反対方向にら
    せん状に巻かれていることを特徴とする光ファイバケー
    ブル。 10、特許請求の範囲第2項記載のケーブルにおいて、 該強化部材の各々は該コアの回りに意図的なストランド
    をしないで配置されることを特徴とする光ファイバケー
    ブル。
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