JPS6123496A - 構内自動交換機システム - Google Patents
構内自動交換機システムInfo
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- JPS6123496A JPS6123496A JP14351984A JP14351984A JPS6123496A JP S6123496 A JPS6123496 A JP S6123496A JP 14351984 A JP14351984 A JP 14351984A JP 14351984 A JP14351984 A JP 14351984A JP S6123496 A JPS6123496 A JP S6123496A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- relay
- power outage
- power failure
- trunk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/58—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite
- H04Q3/62—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite for connecting to private branch exchanges
- H04Q3/625—Arrangements in the private branch exchange
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
（以下、ＰＢＸと略する）システムに関するものである
。
。
従来例の構成とその問題点
近年、小型軽量化、経済化、サービス品質の向上及び低
電力化を図るため、電子化されたＰＢＸシステムの開発
が盛んに行われ、通話路スイッチとして従来からのリレ
ー接点に代わって電子式のＣ−ＭＯＳスイッチ素子が使
用され、通話機能の高度化が図られている。
電力化を図るため、電子化されたＰＢＸシステムの開発
が盛んに行われ、通話路スイッチとして従来からのリレ
ー接点に代わって電子式のＣ−ＭＯＳスイッチ素子が使
用され、通話機能の高度化が図られている。
しかし、停電時には、ＰＢＸシステム内の通話路の制御
が不可能となるため、通話路を確保する手段が必要とな
る。
が不可能となるため、通話路を確保する手段が必要とな
る。
この目的達成の為、従来のＰＢＸシステムにおいては、
停電時に特定の内線電話機のみを外線に接続し、停電時
でも、前記特定の内線電話機は、外線との応答がなせる
様にしたものがあった。以３べ−５ 下具体的に説明する。
停電時に特定の内線電話機のみを外線に接続し、停電時
でも、前記特定の内線電話機は、外線との応答がなせる
様にしたものがあった。以３べ−５ 下具体的に説明する。
第４図は上述したＰＢＸシステムの構成図であり、図に
おいて、１は外線との後続端を示し、２は外線との接続
のための局線トランク、３は電子化通話路スイッチであ
シ複数の内線加入者回路４が接続され、この複数の内線
加入者回路４と外線との選択的接続並びに内線加入者回
路４相互間の接続等を行うものである。６は停電時に特
定の内線電話機６ａと外線とを直接々続する停電用リレ
ーである。６ｂは、一般内線電話機であり夫々前記内線
加入者回路４の一部に挿入されている。７はシステム全
体の制御を行う制御部である。８はシステムへの電力を
供給する電源部である。
おいて、１は外線との後続端を示し、２は外線との接続
のための局線トランク、３は電子化通話路スイッチであ
シ複数の内線加入者回路４が接続され、この複数の内線
加入者回路４と外線との選択的接続並びに内線加入者回
路４相互間の接続等を行うものである。６は停電時に特
定の内線電話機６ａと外線とを直接々続する停電用リレ
ーである。６ｂは、一般内線電話機であり夫々前記内線
加入者回路４の一部に挿入されている。７はシステム全
体の制御を行う制御部である。８はシステムへの電力を
供給する電源部である。
以上の様に構成された従来のＰＢＸシステムについて以
下説明する。
下説明する。
先ず電源部８よシステム全体に電力が供給されている場
合につき説明する。
合につき説明する。
制御部７は、特定の内線電話機６ａ及び一般内線電話機
６ｂのフック状態を監視すると共にオフフックされた内
線電話機６からのダイヤル信号によシ内線加入者回路４
及び電子化通話路スイッチ３を制御して外線との接続並
びに電話機６相互間の接続を行わせしめる。
６ｂのフック状態を監視すると共にオフフックされた内
線電話機６からのダイヤル信号によシ内線加入者回路４
及び電子化通話路スイッチ３を制御して外線との接続並
びに電話機６相互間の接続を行わせしめる。
次に、停電時の動作について説明する。
システムへの電力供給が停止すると電源部８から停電用
リレー６に対する電力の供給が停止し、停電用リレーは
特定の内線電話機６ａと外線とを直接々続する。これに
より停電中も特定の内線電話機６ａは外線との応答が可
能となる。
リレー６に対する電力の供給が停止し、停電用リレーは
特定の内線電話機６ａと外線とを直接々続する。これに
より停電中も特定の内線電話機６ａは外線との応答が可
能となる。
次に、停電より、電源が復旧した際の動作について説明
する。
する。
電源が復旧すると停電用リレー６に電力が供給され、停
電用リレー６は、特定の内線電話機６ａと停電用リレー
に接続された内線加入者回線４ａとを締結すべく動作し
、特定の内線電話機６ａと外線との直接々続は解除され
る。この動作と並行して、制御部７．電子化通話路スイ
ッチ３２局線トランク２等、各部のイニシャライズ（初
期化）が行われる。ところが、上記の様に動作するＰＢ
Ｘシステムにも次の様な問題点がある。
電用リレー６は、特定の内線電話機６ａと停電用リレー
に接続された内線加入者回線４ａとを締結すべく動作し
、特定の内線電話機６ａと外線との直接々続は解除され
る。この動作と並行して、制御部７．電子化通話路スイ
ッチ３２局線トランク２等、各部のイニシャライズ（初
期化）が行われる。ところが、上記の様に動作するＰＢ
Ｘシステムにも次の様な問題点がある。
６ヘーノ
つまり、停電中、特定の内線電話機６ａと外線とが通話
状態であった時に電源の復旧が行われると、停電用リレ
ー５は即時に、切り換わシ、特定の内線電話機６ａと外
線との通話は中断される。
状態であった時に電源の復旧が行われると、停電用リレ
ー５は即時に、切り換わシ、特定の内線電話機６ａと外
線との通話は中断される。
それと並行して各部のイニシャライズが行われ、その後
、特定の内線電話機６ａと外線とは局線トランク２．電
子化通話路スイッチ３．内線加入者回路４ａ、停電用リ
レー５を介して再び接続されるのであるが、イニシャラ
イズに時間が掛かると、その間、外線は開放となシ局交
換機はオンフック状態であると判断し、ＰＢＸシステム
に対し、「ビー」という発信音を送出してしまい相手先
との回線が切れてしまうという問題点である。
、特定の内線電話機６ａと外線とは局線トランク２．電
子化通話路スイッチ３．内線加入者回路４ａ、停電用リ
レー５を介して再び接続されるのであるが、イニシャラ
イズに時間が掛かると、その間、外線は開放となシ局交
換機はオンフック状態であると判断し、ＰＢＸシステム
に対し、「ビー」という発信音を送出してしまい相手先
との回線が切れてしまうという問題点である。
又、相手先との回線が切れないまでも、通話できない時
間が生じ、当事者にとっては不安感を与えることとなシ
問題である。
間が生じ、当事者にとっては不安感を与えることとなシ
問題である。
発明の目的
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであシ、停電か
ら電源が復旧した際にも通話が殆どとぎれることなく、
又、相手先との回線が切れてしまう６ヘーノ ことのない構内自動交換機システムを提供することを目
的ともる。
ら電源が復旧した際にも通話が殆どとぎれることなく、
又、相手先との回線が切れてしまう６ヘーノ ことのない構内自動交換機システムを提供することを目
的ともる。
発明の構成
上記目的達成の為、本発明の構内自動交換システムは外
線との接続端に接続された局線トランクと、この局線ト
ランクと複数の内線加入者回路とを選択的に接続し、又
、内線加入者回路相互間を接続する通話路スイッチと、
前記内線加入者回路の各々に接続された内線電話機と、
停電時に外線と特定の電話機とを直接接続する停電用リ
レーと、停電よシ通電状態への復旧時に前記停電用リレ
ーの動作を遅延させる遅延回路と、前記各部の動作を制
御する制御回路とを備えてなるものである。
線との接続端に接続された局線トランクと、この局線ト
ランクと複数の内線加入者回路とを選択的に接続し、又
、内線加入者回路相互間を接続する通話路スイッチと、
前記内線加入者回路の各々に接続された内線電話機と、
停電時に外線と特定の電話機とを直接接続する停電用リ
レーと、停電よシ通電状態への復旧時に前記停電用リレ
ーの動作を遅延させる遅延回路と、前記各部の動作を制
御する制御回路とを備えてなるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面を参照しつつ説明を行う
。
。
第１図は、本発明一実施例のＰＢＸシステムの構成図で
ある。
ある。
図において、１１は外線との接続端を示し、１２は外線
との接続のための局線トランク、１３は電７へ−７ 子化通話路スイッチであシ複数の内線加入者回路１４が
接続され、この複数の内線加入者回路１４と外線との選
択的接続差びに内線加入者回路１４相互間の接続等を行
うものである。１５は停電用リレー、１６は内線電話機
で、特定の内線電話機１６ａと一般内線電話機１６ｂと
より構成されている。１７は制御部、１８は電源部であ
り、以上１１〜１８は従来のそれと同じものであるので
特別な説明は省略する。
との接続のための局線トランク、１３は電７へ−７ 子化通話路スイッチであシ複数の内線加入者回路１４が
接続され、この複数の内線加入者回路１４と外線との選
択的接続差びに内線加入者回路１４相互間の接続等を行
うものである。１５は停電用リレー、１６は内線電話機
で、特定の内線電話機１６ａと一般内線電話機１６ｂと
より構成されている。１７は制御部、１８は電源部であ
り、以上１１〜１８は従来のそれと同じものであるので
特別な説明は省略する。
１９は、電源部１８と停電用リレー１５及び制御部１７
との間に挿入された遅延回路であシ、電源部が、停電よ
シ通電状態に復旧した時、停電用リレー１６の動作を遅
延させるものである。
との間に挿入された遅延回路であシ、電源部が、停電よ
シ通電状態に復旧した時、停電用リレー１６の動作を遅
延させるものである。
以上の様に構成された本発明の一実施例について、停電
よシ通電状態へ復旧した際のシステムの動作を第２図の
フローチャート及び第３図のタイミングチャートを参照
して以下説明する。
よシ通電状態へ復旧した際のシステムの動作を第２図の
フローチャート及び第３図のタイミングチャートを参照
して以下説明する。
へ電力を供給する。すると制御部１７は電子化通話路ス
イッチ１３に対し、初期化指令信号を出力する。電子化
通話路スイッチ１３では、初期化指令信号に基づき、通
話路スイッチ内各部のイニシャライズ（初期化）を行う
（第２図のステップ２１）。
イッチ１３に対し、初期化指令信号を出力する。電子化
通話路スイッチ１３では、初期化指令信号に基づき、通
話路スイッチ内各部のイニシャライズ（初期化）を行う
（第２図のステップ２１）。
このイニシャライズに要する時間が第３図のｔ。
である。その後、局線トランク１２が外線を補足すると
共に電子化通話路スイッチ１３は停電用リレー１５に接
続されている内線加入者回路１４ａと前記局線トランク
１２とを接続する（ステップ２２、及びこれに要する時
間は第３図のｔ２である）・以上のステップ２１及びス
テップ２２の間、遅延回路１９は停電用リレー１５への
電力供給を保留する。外線が局線トランク１２．電子化
通話路スイッチ１３．内線加入者回路１４及び停電用す
ると停電用リレー１６が動作時間ｔ３をもって切替わシ
（ステップ２３）外線と特定の内線電話機１６ａとが接
続される。次に制御部１７は内線加入者回路からの信号
によシ特定の内線電話機９ヘーン １６ａのフック状態を判断する（ステップ２４）。
共に電子化通話路スイッチ１３は停電用リレー１５に接
続されている内線加入者回路１４ａと前記局線トランク
１２とを接続する（ステップ２２、及びこれに要する時
間は第３図のｔ２である）・以上のステップ２１及びス
テップ２２の間、遅延回路１９は停電用リレー１５への
電力供給を保留する。外線が局線トランク１２．電子化
通話路スイッチ１３．内線加入者回路１４及び停電用す
ると停電用リレー１６が動作時間ｔ３をもって切替わシ
（ステップ２３）外線と特定の内線電話機１６ａとが接
続される。次に制御部１７は内線加入者回路からの信号
によシ特定の内線電話機９ヘーン １６ａのフック状態を判断する（ステップ２４）。
ここで、特定の内線電話機１６ａがオンフック状態であ
れば、外線を解放する様に電子化通電路スイッチに信号
を送出し、外線を解放しくステップ２６）、通常の動作
へ復帰する（ステップ２８）。
れば、外線を解放する様に電子化通電路スイッチに信号
を送出し、外線を解放しくステップ２６）、通常の動作
へ復帰する（ステップ２８）。
又、オフフック状態であれば、外線はそのままの状態で
保持しくステップ２７）、通常の動作へ復帰する（ステ
ップ２８）。
保持しくステップ２７）、通常の動作へ復帰する（ステ
ップ２８）。
以上一連の動作期間中のタイミングチャートは第３図の
通電である。
通電である。
このタイミングチャートよシ明らかな様に、停電状態か
ら通電状態への復旧時、外線との交信が中断されるのは
、停電リレーの切り替わりに要する時間ｔ３のみであシ
これは瞬時にして行われる為、局交換機がオンフックと
判断して回線を切断してしまうことがなくなった。
ら通電状態への復旧時、外線との交信が中断されるのは
、停電リレーの切り替わりに要する時間ｔ３のみであシ
これは瞬時にして行われる為、局交換機がオンフックと
判断して回線を切断してしまうことがなくなった。
発明の効果
以上の説明にて明らかとなった様に、本発明のＰＢＸシ
ステムは、電源部と停電用リレーとの間に遅延回路を挿
入し、停電から通電状態への復旧１ｏヘー、゛ 時に、各装置のイニシャライズ時間及び、外線と特定の
電話機との接続準備が完了する迄停電用リレーが切り替
わらない様にすることにより、局交換機が動作して通話
中の回線を切断してしまうといった不具合が解消できる
ものであり、実用上極めて有効なるものである。
ステムは、電源部と停電用リレーとの間に遅延回路を挿
入し、停電から通電状態への復旧１ｏヘー、゛ 時に、各装置のイニシャライズ時間及び、外線と特定の
電話機との接続準備が完了する迄停電用リレーが切り替
わらない様にすることにより、局交換機が動作して通話
中の回線を切断してしまうといった不具合が解消できる
ものであり、実用上極めて有効なるものである。
第１図は本発明一実施例に係るＰＢＸシステムの構成図
、第２図は停電より通電状態への復旧時の本システムの
主要動作を示すフローチャート、第３図は同主要タイミ
ングチャート、第４図は従来のＰＢＸシステムの構成図
である。 １．１１・・・・・・外線との接続端、２，１２・・・
・・・局線トランク、３，１３・・・・・・電子化通話
路スイッチ、４．１４・・・・・・内線加入者回路、４
ａ 、１４ａ・・・・・・停電用リレーに接続された内
線加入者回路、６゜１６・・・・・・停電用リレー、６
，１６・・・・・・内線電話機、６ａ 、１６ａ・・・
・・・特定の内線電話機、ｅｂ、１ａｂ・・・・・・一
般内線電話機、７，１７・・・・・・制御部、８゜１８
・・・・・・電源部、１９・・・・・・遅延回路。 第１図 第２図 第３図 第４図
、第２図は停電より通電状態への復旧時の本システムの
主要動作を示すフローチャート、第３図は同主要タイミ
ングチャート、第４図は従来のＰＢＸシステムの構成図
である。 １．１１・・・・・・外線との接続端、２，１２・・・
・・・局線トランク、３，１３・・・・・・電子化通話
路スイッチ、４．１４・・・・・・内線加入者回路、４
ａ 、１４ａ・・・・・・停電用リレーに接続された内
線加入者回路、６゜１６・・・・・・停電用リレー、６
，１６・・・・・・内線電話機、６ａ 、１６ａ・・・
・・・特定の内線電話機、ｅｂ、１ａｂ・・・・・・一
般内線電話機、７，１７・・・・・・制御部、８゜１８
・・・・・・電源部、１９・・・・・・遅延回路。 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (2)
- （１）外線との接続端に接続された局線トランクと、こ
の局線トランクと複数の内線加入者回路とを選択的に接
続し、又、内線加入者回路相互間を接続する通話路スイ
ッチと、前記内線加入者回路の各々に接続された内線電
話機と、停電時に外線と特定の電話機とを直接接続する
停電用リレーと、停電より通電状態への復旧時に前記停
電用リレーの動作を遅延させる遅延回路と、前記各部の
動作を制御する制御回路とを備えた構内自動交換機シス
テム。 - （２）遅延回路は、停電より通電状態への復旧時に、各
部の初期化の為に要する時間と、外線を補足し通話路ス
イッチ、内線加入者回路、停電用リレーとの接続を完了
する時間の合計時間以上に亘り停電用リレーへの電力供
給を遅延させる遅延回路であることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の構内自動交換機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14351984A JPS6123496A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 構内自動交換機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14351984A JPS6123496A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 構内自動交換機システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123496A true JPS6123496A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15340623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14351984A Pending JPS6123496A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 構内自動交換機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123496A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0382989U (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-23 | ||
| EP0443583A2 (en) * | 1990-02-22 | 1991-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Private branch exchange system |
| US5857010A (en) * | 1994-06-07 | 1999-01-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Power-failure resistant communication system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4859706A (ja) * | 1971-11-26 | 1973-08-22 | ||
| JPS5686563A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-14 | Nec Corp | Button telephone set |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP14351984A patent/JPS6123496A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4859706A (ja) * | 1971-11-26 | 1973-08-22 | ||
| JPS5686563A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-14 | Nec Corp | Button telephone set |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0382989U (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-23 | ||
| EP0443583A2 (en) * | 1990-02-22 | 1991-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Private branch exchange system |
| EP0443583A3 (ja) * | 1990-02-22 | 1994-01-19 | Canon Kk | |
| US5581612A (en) * | 1990-02-22 | 1996-12-03 | Canon Kaubshiki Kaisha | Private branch exchange system |
| US5857010A (en) * | 1994-06-07 | 1999-01-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Power-failure resistant communication system |
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