JPH03280775A - 三者通話方式 - Google Patents
三者通話方式Info
- Publication number
- JPH03280775A JPH03280775A JP8261990A JP8261990A JPH03280775A JP H03280775 A JPH03280775 A JP H03280775A JP 8261990 A JP8261990 A JP 8261990A JP 8261990 A JP8261990 A JP 8261990A JP H03280775 A JPH03280775 A JP H03280775A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交換機における三者通話方式に関する。
従来の三者通話方式では、予め三者通話サービスが付与
された加入者が、ある加入者と通話中に他の第三者を含
めて通話をしたい場合、三者通話サービスが付与された
加入者からのフッキングを検出した後、この加入者から
第三者の電話番号を新たに受信し、第三者を呼出し接続
するというような方法で三者通話が行われている。又、
従来のコールウェイティングサービス接続方式では、コ
ールウェイティングサービスが付与された加入者が、あ
る加入者と通話中に着信があった場合、割込音により呼
の着信を知らせ、このサービスが付与された加入者から
のフッキングを検出することにより、現在通話中の相手
の加入者を保留し、あとから着信してきｆ：：着信呼ど
、二のザービスがｆ−Ｊ与−さｔまた加入者とを接続し
、再度、フ・＝７ ：Ｖ−〕／グを検出することにより
最初に通話していｌ、：加入者に接続替才するという方
法がとられている。
された加入者が、ある加入者と通話中に他の第三者を含
めて通話をしたい場合、三者通話サービスが付与された
加入者からのフッキングを検出した後、この加入者から
第三者の電話番号を新たに受信し、第三者を呼出し接続
するというような方法で三者通話が行われている。又、
従来のコールウェイティングサービス接続方式では、コ
ールウェイティングサービスが付与された加入者が、あ
る加入者と通話中に着信があった場合、割込音により呼
の着信を知らせ、このサービスが付与された加入者から
のフッキングを検出することにより、現在通話中の相手
の加入者を保留し、あとから着信してきｆ：：着信呼ど
、二のザービスがｆ−Ｊ与−さｔまた加入者とを接続し
、再度、フ・＝７ ：Ｖ−〕／グを検出することにより
最初に通話していｌ、：加入者に接続替才するという方
法がとられている。
〔発明が解決Ｌ Ｊンうとする課題、ＩＬＬ１２だ従来
の三者通話方式では、三者通話ザービスが付与された加
入者から第三者の電話番号を新たに受信ｉ〜、第三者を
呼出し７接続するにとにより三者通話を実現しているｔ
′：め、この三者通話を望む第二丹者がすでに受話器を
あげている場合には実現できないという問題点がある。
の三者通話方式では、三者通話ザービスが付与された加
入者から第三者の電話番号を新たに受信ｉ〜、第三者を
呼出し７接続するにとにより三者通話を実現しているｔ
′：め、この三者通話を望む第二丹者がすでに受話器を
あげている場合には実現できないという問題点がある。
本発明の目的は、すでに受話器をあげている加入者て′
も、三者通話ザービスがイ１与された加入者へ着信１〜
、他の加入者を含め三者通話を行わせることができる三
者通話方式を提供することにある。
も、三者通話ザービスがイ１与された加入者へ着信１〜
、他の加入者を含め三者通話を行わせることができる三
者通話方式を提供することにある。
〔課題を解決するだめの手段］
本発明の三者通話方式は、蓄積プログラム制御式交換機
において、第１及び第２の加入者が通話中に前記第１及
び第２の加入者どの三者通話を望む第３の加入者の着信
が検出さｈ−かとき、＝１−ルウエイティンブザ・−ビ
スが予め付与−されている前記第２の加入者の第１のフ
ッキングを検出しコ・−ルウコーイティングｆ段によっ
て前記第２の加入者と前記第３の加入者とを接続１〜前
記第１の加入者を保留すると共に前記第２の加入者の第
２のフッキングを監視し、前記第２のフッキングが検出
されたとき、前記第ンの加入者から所定の番号情報を受
信識別ｌ〜、コールウェイティング・三者通話遷移手段
によって三者通話手段へ遷移させ、前記第１．の加入者
を前記第２及び第３の加入者と接続する構成である。
において、第１及び第２の加入者が通話中に前記第１及
び第２の加入者どの三者通話を望む第３の加入者の着信
が検出さｈ−かとき、＝１−ルウエイティンブザ・−ビ
スが予め付与−されている前記第２の加入者の第１のフ
ッキングを検出しコ・−ルウコーイティングｆ段によっ
て前記第２の加入者と前記第３の加入者とを接続１〜前
記第１の加入者を保留すると共に前記第２の加入者の第
２のフッキングを監視し、前記第２のフッキングが検出
されたとき、前記第ンの加入者から所定の番号情報を受
信識別ｌ〜、コールウェイティング・三者通話遷移手段
によって三者通話手段へ遷移させ、前記第１．の加入者
を前記第２及び第３の加入者と接続する構成である。
次に、本発明の実施例について図面を参照１〜で説明す
る。
る。
第１−図は本発明の一実施例の処理の流れを示すフロー
ヂャ・−ト、第２図は本発明の一実施例を説明するため
の交換システムのブロック図である。
ヂャ・−ト、第２図は本発明の一実施例を説明するため
の交換システムのブロック図である。
第２図において、通話路スイッチ］４は、加入者１−１
へ−１−３を収容１〜、中央制御装置１５の制御により
通話路を閉成′ジーる。中央制御装置１５はヨールウ１
イテイングの手順を提供するコ・−ルウ１イティングＬ
段１６と、三衿通話の手順を提供する名゛通話手段１７
ど、１−ルウェ、イティングから各通話へ遷移させる手
順を提供するコールウェイディング・三者通話遷移手段
１８ど接続さｈ−１：、れらを読取りそれぞれの処理を
行う。ここで、加入者１２はコールウェイティンブザー
ビスが予めイ・１リ−きれている加入者、加入者】】は
加入者１２と通話中の加入者、加入者１３は加入者】−
２及び加入者１１との三者通話を望む加入者であるもの
とする。
へ−１−３を収容１〜、中央制御装置１５の制御により
通話路を閉成′ジーる。中央制御装置１５はヨールウ１
イテイングの手順を提供するコ・−ルウ１イティングＬ
段１６と、三衿通話の手順を提供する名゛通話手段１７
ど、１−ルウェ、イティングから各通話へ遷移させる手
順を提供するコールウェイディング・三者通話遷移手段
１８ど接続さｈ−１：、れらを読取りそれぞれの処理を
行う。ここで、加入者１２はコールウェイティンブザー
ビスが予めイ・１リ−きれている加入者、加入者】】は
加入者１２と通話中の加入者、加入者１３は加入者】−
２及び加入者１１との三者通話を望む加入者であるもの
とする。
以Ｆに、第］−図及び第２図を用いて三者通話方式の処
理の流れを説明する。始めに、加入者１３が発呼ｌ−加
入者］２の電話番号をダイヤルすると４中央制御ｘｌ装
置】５はこの電話番号を受信ｉ〜、加入者］２が通話中
かどうかを判定するくステップ１）、通話中でない場合
には、通常の着信処理を実行１−（ステ・・ｌプ′７）
、通話中である場合には、加入者１２がコールウェイデ
インブザービスが予め付与されている加入者て゛ある、
ことを識別すると、コールウェイティング手段１６を起
動し加入者１２のフッキングにより着信処理を実行して
、加入者１２と加入者１３を通話路スイッチ１４を介し
て接続し通話させる（ステップ２）。
理の流れを説明する。始めに、加入者１３が発呼ｌ−加
入者］２の電話番号をダイヤルすると４中央制御ｘｌ装
置】５はこの電話番号を受信ｉ〜、加入者］２が通話中
かどうかを判定するくステップ１）、通話中でない場合
には、通常の着信処理を実行１−（ステ・・ｌプ′７）
、通話中である場合には、加入者１２がコールウェイデ
インブザービスが予め付与されている加入者て゛ある、
ことを識別すると、コールウェイティング手段１６を起
動し加入者１２のフッキングにより着信処理を実行して
、加入者１２と加入者１３を通話路スイッチ１４を介し
て接続し通話させる（ステップ２）。
このとき、加入者１３は加入者１２に対し三者通話にし
たい旨をつげる。この状態で中央制御装置１５は、加入
者］、２の次のフッキングを監視（ステップ３）し、加
入者１２のフッキングを検出したならば、引続き加入者
】２からコールウェイティングかへ三者通話に遷移させ
る所定の特殊番号を受信しこれを識別するくステップ４
）。これによりコールウェイティング 三者通話遷移手
段１８を選択しくステップ５）、三者通話手段】７に遷
移さぜ加入者１２．加入者１３と加入者１１とを接続さ
ぜる三者通話処理を行う（スデッ１６）。
たい旨をつげる。この状態で中央制御装置１５は、加入
者］、２の次のフッキングを監視（ステップ３）し、加
入者１２のフッキングを検出したならば、引続き加入者
】２からコールウェイティングかへ三者通話に遷移させ
る所定の特殊番号を受信しこれを識別するくステップ４
）。これによりコールウェイティング 三者通話遷移手
段１８を選択しくステップ５）、三者通話手段】７に遷
移さぜ加入者１２．加入者１３と加入者１１とを接続さ
ぜる三者通話処理を行う（スデッ１６）。
本実施例を説明する第１図て′は、加入者１−３は加入
者１２と同一の交換システムに収容されている場合を示
し５たか、他局に収容されている加入者からの着信につ
いても、同様手順によって三者通話を処理することがで
きる。
者１２と同一の交換システムに収容されている場合を示
し５たか、他局に収容されている加入者からの着信につ
いても、同様手順によって三者通話を処理することがで
きる。
本発明は以上説明したように、コールウェイティングサ
ービスが予め付与されている第２の加入者の第１のフッ
キングを検出し、コールウェイティング手段によって第
２の加入者と第３の加入者とを接続し、第２のフッキン
グが検出されたとき、第２の加入者から所定の番号情報
を受信識別し、コールウェイティング・三者通話遷移手
段によって三者通話手段へ遷移させ、第１の加入者を第
２及び第３の加入者と接続するように構成したので、す
でに受話器をあげている第３の加入者でも、三者通話サ
ービスが付与された第２の加入者へ着信し、第１の加入
者を含め三者通話を行わせることができるという効果を
有する。
ービスが予め付与されている第２の加入者の第１のフッ
キングを検出し、コールウェイティング手段によって第
２の加入者と第３の加入者とを接続し、第２のフッキン
グが検出されたとき、第２の加入者から所定の番号情報
を受信識別し、コールウェイティング・三者通話遷移手
段によって三者通話手段へ遷移させ、第１の加入者を第
２及び第３の加入者と接続するように構成したので、す
でに受話器をあげている第３の加入者でも、三者通話サ
ービスが付与された第２の加入者へ着信し、第１の加入
者を含め三者通話を行わせることができるという効果を
有する。
第１図は本発明の一実施例の処理の流れを示すフローチ
ャート、第２図は本発明の一実施例を説明するための図
である。 １１〜１３・・・・・・加入者、１４・・・・・・通話
路スイッチ、１５・・・・・・中央制御装置、１６・・
・・・・コールウェイティング手段、１７・・・・・・
三者通話手段、１８・・・・・・コールウェイティング
・三者通話遷移手段。
ャート、第２図は本発明の一実施例を説明するための図
である。 １１〜１３・・・・・・加入者、１４・・・・・・通話
路スイッチ、１５・・・・・・中央制御装置、１６・・
・・・・コールウェイティング手段、１７・・・・・・
三者通話手段、１８・・・・・・コールウェイティング
・三者通話遷移手段。
Claims (1)
- 蓄積プログラム制御式交換機において、第１及び第２の
加入者が通話中に前記第１及び第２の加入者との三者通
話を望む第３の加入者の着信が検出されたとき、コール
ウェイティングサービスが予め付与されている前記第２
の加入者の第１のフッキングを検出し、コールウェイテ
ィング手段によって前記第２の加入者と前記第３の加入
者とを接続し前記第１の加入者を保留すると共に前記第
２の加入者の第２のフッキングを監視し、前記第２のフ
ッキングが検出されたとき、前記第２の加入者から所定
の番号情報を受信識別し、コールウェイティング・三者
通話遷移手段によって三者通話手段へ遷移させ、前記第
１の加入者を前記第２及び第３の加入者と接続すること
を特徴とする三者通話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261990A JPH03280775A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 三者通話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8261990A JPH03280775A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 三者通話方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280775A true JPH03280775A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13779482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8261990A Pending JPH03280775A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 三者通話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03280775A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04252648A (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-08 | Fujitsu Ltd | 交換方式 |
| JPH06237302A (ja) * | 1992-12-23 | 1994-08-23 | American Teleph & Telegr Co <Att> | オペレータ非介在ミート・ミー会議を電話機上で実行する方法及び装置 |
| WO1998053591A1 (en) * | 1997-05-23 | 1998-11-26 | Mci Communications Corporation | Method and apparatus for enhanced call waiting in a telecommunications network |
| KR19990075327A (ko) * | 1998-03-19 | 1999-10-15 | 윤종용 | 가입자 호출방법 |
| US6263366B1 (en) | 1996-12-31 | 2001-07-17 | Mci Communications Corporation | System and method therefor of translating a message having a given format for usage in an operations system |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP8261990A patent/JPH03280775A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04252648A (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-08 | Fujitsu Ltd | 交換方式 |
| JPH06237302A (ja) * | 1992-12-23 | 1994-08-23 | American Teleph & Telegr Co <Att> | オペレータ非介在ミート・ミー会議を電話機上で実行する方法及び装置 |
| US6263366B1 (en) | 1996-12-31 | 2001-07-17 | Mci Communications Corporation | System and method therefor of translating a message having a given format for usage in an operations system |
| WO1998053591A1 (en) * | 1997-05-23 | 1998-11-26 | Mci Communications Corporation | Method and apparatus for enhanced call waiting in a telecommunications network |
| KR19990075327A (ko) * | 1998-03-19 | 1999-10-15 | 윤종용 | 가입자 호출방법 |
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