JPS61233832A - 読合わせ校正装置 - Google Patents

読合わせ校正装置

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JPS61233832A
JPS61233832A JP60073844A JP7384485A JPS61233832A JP S61233832 A JPS61233832 A JP S61233832A JP 60073844 A JP60073844 A JP 60073844A JP 7384485 A JP7384485 A JP 7384485A JP S61233832 A JPS61233832 A JP S61233832A
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JP
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character string
sentence
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JP60073844A
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English (en)
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Tsuneo Nitta
恒雄 新田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B5/00Electrically-operated educational appliances
    • G09B5/04Electrically-operated educational appliances with audible presentation of the material to be studied

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Machine Translation (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野〕 本発明はデータ入力装置やワードプロセッサで入力され
たデータまたは文を簡易に読合わせ校正することのでき
る読合わせ校正装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 大量のデータを入力しこれを処理するデータ処理装置や
、文章を作成編集するワードプロセッサ等では、データ
(或いは文)を入力した後、その入力データ(或いは入
力文)を原データ(或いは原文)と照合し、その入力誤
りを適宜校正する所謂読合わせ処理が行われる。
このような読合わせ処理は、従来では専ら入力データ(
或いは入力文)を文字パターン列としてディスプレイ表
示し、この表示された文字列を読みながら原稿と照合す
ることにより行われている。
この為、ディスプレイ表示された情報と原稿とを交互に
読むことが必要となり、オペレータに相当の負担を強い
ると共に、目の疲労原因となっている。
そこで最近では、任意の固有名詞や文単位の音声合成(
音声の規則合成)技術の発達に伴い、入力データ(或い
は入力文)を音声合成して出力し、この出力音声を聞き
ながらその入力データ(或いは入力文)を原稿と照合す
る読合わせ処理が提唱されている。このような手法によ
れば前述した不具合がなく、入力データ(或いは入力文
)の効果的な読合わせ処理を行い得ると云える。
然し乍ら、どのようにして合成出力された音声を利用し
て入力データの読合わせを行い、入力誤りを検出したと
しても、その入力誤り箇所をディスプレイ表示された入
力文字列中から見出だすには多(の労力を必要とした。
即ち、上記読合わせ処理によって入力データ(或いは入
力文)中に入力誤りが存在することが明らかとなっても
、その読合わせによって確認された誤り内容を手掛りと
してディスプレイ表示された文字列を順に目で追いなが
ら入力誤りの箇所を探すことが必要であった。この為、
入力誤り箇所を探す処理がオペレータの大きな負担とな
っている。
しかもこのようにして探し出したディスプレイ画面上の
文字列の入力誤り箇所(校正対象箇所)にポインタやカ
ーソルを移動させてその該当箇所の校正をその都度指示
する必要があるので、その操作性が非常に悪かった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、入力したデータや文の読合わせ
校正処理を簡易に行うことのできる操作性に優れた読合
わせ校正装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、入力されたデータまたは文を格納すると共に
、上記データまたは文を文字パターンの列としてディス
プレイ表示し、この入力データまたは入力文を読合わせ
するに際しては、前記データまたは文を所定の単位毎に
順次読出し音声変換して出力し、この出力音声情報をモ
ニタするオペレータが前記入力データまたは入力文に対
して校正指示を与えたとき、上記音声変換して出力して
いる前記データまたは文における読出し箇所を、例えば
ポインタ情報として記憶するようにしたものである。
そしてこの記憶されたポインタ情報に従って前記ディス
プレイ表示された文字列中の校正指示された箇所を、例
えばその表示形態を異ならせる等して識別表示するよう
にしたものである。
(発明の効果) かくして本発明によれば、データ入力装置やワードプロ
セッサにおいて、入力データまたは入力文の読合わせ処
理を行う場合、入力データ(或いは入力文)が所定の単
位毎に音声合成されて出力されるので、その原データ(
或いは原文)の原稿を見ながら入力データ(或いは入力
文)の確認を行い得る。しかもこの際、入力誤りを検出
したときには、その校正を指示入力するだけで前記入力
データ(或いは入力文)中の該当箇所が、例えばポイン
タの登録等によって記憶されるので、読合わせ処理が終
了した後には上記記憶情報(ポインタ)に従って入力デ
ータ(或いは入力文)中の校正すべき箇所(入力誤り箇
所)を簡易にディスプレイ表示することが可能となる。
具体的には、例えばディスプレイ表示された文字列中の
該当箇所の表示形態を他の表示形態と異ならせる等して
その校正すべき箇所を指示することが可能となる。
従って、オペレータは入力データ(或いは入力文)の合
成音声出力を利用した読合わせ処理時に、その入力誤り
を検出する都度校正指示を与えるだけで良いので、その
読合わせ処理を非常に簡単に行うことができる。しかも
この読合わせ処理時に指示した入力データ(或いは入力
文)中の校正すべき箇所が、ディスプレイ表示された文
字列中で効果的に指示されるので、その校正作業の容易
化を図ることが可能となる等の実用上多大なる効果が奏
せられる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
第1図は日本語ワードプロセッサに組込まれた実施例装
置の概略構成図である。
入力部1は、各種文字入カキ−や制御情報入カキ−を備
えたキーボード装W12と、このキーボード装[2を介
して入力された文字(文字コード)列を一時記憶する入
力バッフ73と、この入力バッファ3に格納された、例
えば文節単位の仮名文字列を辞書(図示せず)を検索し
て仮名漢字混じりの単l!!(熟語)に変換する仮名漢
字変換部4とにより構成される。尚、ここでは入力文字
列を文節単位で処理するものとして説明するが、文単位
で仮名漢字変換処理するものであっても良い。
制御部5はこのような文字列からなる文の入力を制御す
るものであり、上記仮名漢字変換した入力文字列を、そ
の入力処理単位、例えば文節毎にその先頭文字位置を示
すポインタPを付してページバッファメモリ6に格納し
ている。尚、このポインタPは、ポインタレジスタ7a
、 7b、〜1nに順次格納され、上記ページバッフ7
メモリ6に格納された入力文(入力文字列)が管理され
ている。
一方、上記ページバッファメモリ6に格納された入力文
は、表示部8に供給されてディスプレイ表示されている
。この表示部8は、例えば第2図(a)に示すようにそ
の入力文を、その文字パターンの列として表示するもの
であり、例えば前記仮名漢字変換処理において入力仮名
文字列の変換結果として複数の同音語が存在する場合、
その第1候補をディスプレイ表示すると共に、他の変換
候補が存在する旨を下線で示す等して上記入力文を表示
している。また第2図(a)中、カーソル8aは、文字
入力のポインタ位置を示すものであり、文字列の入力モ
ード時にはこのポインタ位置から次の文字列(文)が入
力される。そして1単位の文字列(文)が入力される都
度、上記ポインタ位置が次の入力文字位置に更新される
。このカーソル8aにて、次に入力する文字列(文)に
対するポインタ位置が表示部8の表示画面上で確認され
るようになっている。前述したポインタレジスタ7a。
7b、〜1nは、このようなポインタ情報をその入力文
字列(入力文)の入力単位に対応して順次記憶して、該
入力文字列(入力文)を管理している。
第3図(a)はこのような文字列(文)の入力処理の一
例を示すものである。この処理を簡単に説明すると、例
えば先ずポインタPを初期化(ステップa)した後、文
章列データを入力する(ステップb)。そしてこの入力
文字列データを仮名漢字変換処理しくステップC)、そ
の変換結果を前記表示部8の上記ポインタPで示される
位置に表示する(ステップd)。その後、この変換結果
とそのポインタPとをそれぞれ登録しくステップe)、
上記登録した変換結果の文字数℃を用いて前記ポインタ
Pの値を P+−P+  ffi として更新する(ステップf)。このようにしてポイン
タPを更新した後、この新しいポインタPの下で前記ス
テップbからの処理が繰返し実行され、次の文字列が次
々と入力される。
ところで上述した如く入力され、前記ページバッファメ
モリ6に格納された入力文を読合わせ処理する場合、例
えば前記キーボード装置2を介してその処理が指示され
る。制御部5は、この読合わせ指示を受けて前記ポイン
タレジスタ7a、 7b。
〜7Cに登録されたポインタPの情報に従って前記ペー
ジバッファメモリ6に格納された入力文字列(入力文)
の読出しを制御している。このポインタ情報に従う入力
文字列(入力文)の読出しは、例えば上記読合わせ指示
がなされたときの前記表示部(ディスプレイ)8におけ
るカーソル8aの指示位置の直前のポインタ位置を検出
し、そのポインタ位置の入力文字列(入力文)から順に
読出すことによって行われる。そしてこのポインタ制御
の下で前記ページバッファメモリ6から順に読出される
入力文字列(入力文)は音声合成部9に与えられ、音声
の規則合成処理によりその入力文字列に対応した合成音
声に変換されて出力される。
尚、この合成音声の出力は、増幅器10からスピーカ1
1を介して行われる。
オペレータは、この合成音声出力される入力文字列(入
力文)の内容を聞きながら、その文字列(文)の入力原
稿を目で読む等してその読合わせを行うことになる。
この読合わせにおいて入力文字列(入力文)に入力誤り
が発見された際に、オペレータが前記キーボード装置2
の校正キーを操作すると、その校正指示情報が前記制御
部5に取込まれる。制御部5はこの校正指示情報が入力
されたとき、前記ベージバッファメモリ6から読出して
音声合成して出力している入力文字列(入力文)のポイ
ンタPを前記ポインタレジスタ7a、 7b、〜7nか
ら求め、そのポインタPの情報を校正指示用のポインタ
レジスタ12a、 12b、〜12mに順次格納してい
る。
このような入力文字列(入力文)の音声合成出力と、こ
の出力合成音声による上記入力文字列(入力文)の読合
わせ処理、およびその読合わせ結果としての校正箇所の
指示入力は、前記ポインタPを順次更新しながら、最後
に入力された入力文字列(入力文)の合成音声出力が行
われるまで、或いはその途中で読合わせ処理の中止が指
示されるまで繰返し実行される。
第3図(b)はこの読合わせ処理の制御の流れの一例を
示すものである。この読合わせ処理は、前記キーボード
装置2を介して読合わせ処理の開始が指示されたとき(
ステップQ)、先ずディスプレイ上のカーソル8aの指
示位置を検出し、その指示位置の直前に位置するポイン
タPを検出(ステップh)して開始される。従ってカー
ソル8aが最初に入力された文字列を指示している場合
には、その最初のポインタPが検出される。また途中の
文字列を指示している場合には、その文字列を得た入力
単位の先頭文字に付されたポインタPが検出されること
になる。
しかして制卸部5は、上記の如く検出されたポインタP
に従ってそのポインタPが示す文字列(文:文節)を前
記ベージバッファメモリ6から読出しくステップl)、
これを音声合成処理している(ステップJ)。その後、
その音声合成処理された合成音声を出力しくステップk
)、その合成音声出力した入力文字列(入力文)に対す
る校正指示が与えられるか否かを判定している(ステッ
プλ)。そして校正指示が与えられた場合には、その入
力文字列(入力文)に付されたポインタPを前記レジス
タ12a、12b、〜12mに順次登録している(ステ
ップm)。このようにしてポインタPを登録した後、或
いは前記校正指示が与えられなかったとき、制御部5は
次に続く入力文字列(入力文)が存在するか否かを前記
ポインタレジスタ7a。
7b、〜7nに登録されたポインタ情報から判定しくス
テップn)、次に続く入力文字列(入力文)が存在する
場合にはそのポインタPを次のポインタに更新している
(ステップ0)。このポインタの更新によって前記ステ
ップ1からの入力文字列(入力文)の音声合成出力と、
それに対する校正指示の処理が繰返されることになる。
尚、次に続く入力文字列(入力文)がない場合には、そ
の読合わせ処理は終了する。また読合わせ処理を途中で
中止するか否かは、例えばステップnの前処理として中
止指示が与えられたか否かを判定すること等によって行
われる。
このような制御の下で前記入力文字列(入力文)の音声
合成出力が、例えばその処理単位である文節毎に繰返し
行われる。そしてこの読合わせ処理によって検出され、
校正指示された入力文字列(入力文)の情報は前記ポイ
ンタ情報として前記ポインタレジスタ12a、12b、
〜12mに順次格納されることになる。
しかして上述した一連の手順によってその読合わせ処理
が終了した場合、次に校正指示した入力文字列(入力文
)の校正作業、具体的には入力文字列の訂正、挿入、削
除等の処理が行われることになる。
この校正処理が前記キーボード装置2を介して指示され
たとき、例えば第3図(C)に示すように校正処理の為
のディスプレイ表示制御が行われる。
即ち、校正処理が指示されると前記ポインタレジスタ1
2a、12b、〜12mに格納された最初のポインタ情
報が読出される(ステップp)。このポインタ情報に従
って前記ベージバッファメモリ6に格納された複数の入
力文字列(入力文)中の校正指示された入力文字列(入
力文)が特定される。そして前記表示部8で表示された
文字列中の上記特定された入力文字列(入力文)の先頭
文字にカーソル8aが移動制御され、例えば第2図(b
)に示す如く上記先頭文字を反転表示する等して、その
校正指示された入力文字列(入力文)が他と区別して表
示指示される(ステップq)、、従ってオペレータは、
先の読合わせ処理によって指示した校正対象箇所(入力
文字列)をディスプレイ上で容易に見出だすことが可能
となる。
このようにして区別表示された入力文字列に対して、例
えば前記キーボード装置2を介してその校正情報が入力
され、正しい入力文字列への校正処理が行われる(ステ
ップr)。そしてその処理が終了したことを判定した後
(ステップS)、前記ポインタレジスタ12a、12b
、〜12mに債のポイント情報が格納されているかを判
定しくステップt)、他のポイント情報が存在する場合
には前記ポインタレジスタ12a、12b、〜12mか
ら次のポインタ情報を読出しくステップu)、前記ステ
ップqからの処理を繰返し実行する。この処理の繰返し
実行は、ポインタレジスタ12a、12b、〜12mに
格納された校正指示されたポインタ情報の全てに対して
校正処理が行われるまで行われる。
尚、入力文字列(入力文)に対して与えた校正指示が誤
りである場合には、ステップrで示される校正処理を実
行することなく、その校正処理の終了を指示するように
すれば十分である。
以上説明したように本装置によれば、入力文字列(入力
文)をその処理単位毎に音声合成して出力し、その読合
わせを行う際に、その音声合成された情報を得た入力文
字列(入力文)の校正を順次指示するだけによって、そ
の指示を受けた入力文字列(入力文)がポインタ情報と
して順次登録される。そしてこのポインタ情報に従って
表示部8で表示された文字列中の該当入力文字列を順次
指示しながら、その校正処理を行うことが可能となる。
従って入力文字列(入力文)中の校正すべき対象箇所を
容易に確認してその校正処理を簡易に行うことが可能と
なる。これ故、オペレータの作業負担を大幅に軽減し得
ると共に、その作業性、および装置の操作性の向上を図
ることが可能となる等の実用上絶大なる効果が奏せられ
る。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。ここではワードプロセッサの読合わせ処理とその校正
処理について説明したが、各種のデータ入力装置におけ
る入力データの読合わせ処理とその校正処理についても
適用可能なことは云うまでもない。また入力文字列(入
力文)をベージバッフ?6に順次格納する例について説
明したが、その入力情報を外部記憶装置に格納するもの
であっても良い。この場合には、例えば文章中の文や文
節の区切りを示すコードを付加して、その入力情報を記
憶するようにすれば良り。またこのような特別なコード
を用いない場合には、校正指示された箇所に対応してそ
のポインタを設定し、このポインタが付された箇所を含
む文節や文を単位として校正対象箇所の表示を行うこと
も可能である。その他、本発明はその要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の概略校正図、第2図は
入力文に対するポインタ位置の表示例を示す図、第3図
(a)〜(C)は実施例装置における制御の流れの例を
示す図である。 1・・・入力部、2・・・キーボード装置、3・・・入
力バッフ?、4・・・仮名漢字変換部、5・・・制御部
、6・・・ベージバッファメモリ1.7a、 7b、〜
7n・・・ポインタレジスタ、8・・・表示部、9・・
・音声合成部、10 ・・・増幅器、11・・・スピー
カ、12a、12b、 〜12a+ −・・ポインタレ
ジスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力されたデータまたは文を格納する手段と、上
    記データまたは文を文字パターンの列として表示する手
    段と、前記データまたは文を所定の単位毎に順次読出し
    音声変換して出力する手段と、出力された音声情報をモ
    ニタして校正指示が与えられたとき、上記音声変換して
    出力している前記データまたは文における読出し箇所を
    記憶する手段とを具備したことを特徴とする読合わせ校
    正装置。
  2. (2)文の読出しは文節または文単位で行われるもので
    あって、校正指示された文章箇所の記憶は上記文節また
    は文を特定するポインタを記憶して行われるものである
    特許請求の範囲第1項記載の読合わせ校正装置。
JP60073844A 1985-04-08 1985-04-08 読合わせ校正装置 Pending JPS61233832A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60073844A JPS61233832A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 読合わせ校正装置
EP86302599A EP0200389A3 (en) 1985-04-08 1986-04-08 Proofreading/correction apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP60073844A JPS61233832A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 読合わせ校正装置

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JPS61233832A true JPS61233832A (ja) 1986-10-18

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ID=13529853

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JP60073844A Pending JPS61233832A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 読合わせ校正装置

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JP (1) JPS61233832A (ja)

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EP0200389A3 (en) 1988-11-17
EP0200389A2 (en) 1986-11-05

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