JPS61228973A - Ledプリンタの光書込みヘツド - Google Patents

Ledプリンタの光書込みヘツド

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JPS61228973A
JPS61228973A JP60070327A JP7032785A JPS61228973A JP S61228973 A JPS61228973 A JP S61228973A JP 60070327 A JP60070327 A JP 60070327A JP 7032785 A JP7032785 A JP 7032785A JP S61228973 A JPS61228973 A JP S61228973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
led
com
chips
optical writing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60070327A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Fuse
布施 雅志
Hirofumi Iguchi
井口 弘文
Shinji Murata
眞司 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Publication of JPS61228973A publication Critical patent/JPS61228973A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Facsimile Heads (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)
  • Led Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、電子写真方式を利用したLEDプリンタの光
書込みヘッドに関する。
(発明の技術的背景) 第4図には従来のこの種の光書込みヘッドが示されてい
る。即ち、この光書込みヘッドはLEDアレイlを備え
、このLEDアレイ1は、複数の、例えば、128個の
LED2aをそれぞれ含むチップ2+ 〜2n及び2’
1〜2’n(第6図参照)を−列に整列させて配設する
ことにより形成されている。これらチップ21〜2n及
び2′1〜2’nのLED2aには、マトリクス状に配
設されている信号線Do−D、により駆動回路3.3が
それぞれ接続されている。これらの駆動回路3は信号線
D O”’ D Iffに直接的に接続されている駆動
部4と、この駆動部4にパラレルに接続されでいるラッ
チ回路5と、このラッチ回路5に更にパラレルに接続さ
れているシフトレジスタ6とから成る。一方、上記各チ
ップ21〜2n及び2’1〜2’nのそれぞれのコモン
側電極にはマトリクス状に配線されている引出線COM
 + ” C0Mnがそれぞれ接続されている。
かかる構造の光書込みヘッドにおいて、各駆動回路3の
シフトレジスタ6はクロック入力でホストコンピュータ
からシリアルに伝送されてくるデータを取り込む、ラッ
チ回路5は、シフトレジスタ6がデータを取り込んだ時
点で送出されてくるラッチ信号によりシフトレジスタ6
内のデータをラッチし、タイミング信号の入力でラッチ
したデータに基づいて駆動部4を駆動する。駆動部4は
、例えば、トランジスタアレイから構成されているので
、ラッチ回路5のデータにより所定のトランジスタのみ
を駆動し、信号線D O” D wrrに対応する信号
電流を供給する。一方、引出線C0M1〜COM nに
は、タイミング信号に同期してCOM+ 、COMz 
、 −C0Mnの順に一定パルス幅の電圧が印加される
。従って、各チップ21〜2nのLED2aは、チップ
21、チップ22、チップ3−一一チツブ2nの順で発
光し、又各チップ2’+ 〜2’nのLED2aは、チ
ップ2′5、チップ2′2.チップ2’3−−−チップ
2’nの順で発光するので、第5図に示すように、感光
体7には潜像I、〜In及びI’、 −I′nがチップ
2.〜2n及び2′1〜2’nに対応して形成される。
ところで、第6図にはモノリシック型LEDチップ2(
又は2′)の−例が示されており、本体2Aには128
個のLED2a(発光部)が−′列に設けられ、各LE
02aには信号線DO〜Dτがそれぞれ接続されている
。そして、チップ2の基板はコモン側電極2Bを形成し
ている。
さて、このようなチップ2は製造上、特性のばらつきを
有しているので、チップ2間では同一電流を供給しても
LEDの発光輝度が相違する。
従って、上記したように、複数のチップ2.〜2n及び
2′1〜2’nからLEDアレイ1を構成すると1例え
ば、チップ21の各LED2aの発光輝度と、チップ2
′、の各LED2aの発光輝度とは相違してしまう、そ
して、各チップ2.〜2n及び2’、 〜2’n間での
LED2aの発光輝度が異なると、感光体7に感光むら
が生じるので、プリントアウトされた画像等に濃淡が発
生してしまう。
そこで、従来は、例えば、駆動回路3の駆動部4を構成
しているトランジスタアレイを各チップ21〜2n及び
2′1〜2’nに対応させて制御して電流供給量を変化
させ、これにより各チップ2、〜2n及び2’、〜2’
n毎にLED2aの発光輝度を補正していた。
(背景技術の問題点) しかし、このように駆動回路3側を制御して各チップの
LED2aに供給すべき電流量を変化させるためには、
非常に複雑な構成の補正回路等を必要とするので、光書
込みヘッドが高価なものになってしまう。
(発明の目的) 本発明の目的は、補正回路等の複雑な構成を有する回路
を用いることなく、LEDアレイを構成する各チップの
LEDが一定の輝度で発光するLEDプリンタの光書込
みヘッドを提供することにある。
(発明の概要) 本発明は、LEDアレイが少なくとも二以上に分割され
、かつ各チップ群が駆動回路によりそれぞれ駆動される
光書込みヘッドにおいて、各チップのコモン側電極に、
マトリクス状ではなく、それぞれ独立している引出線を
接続したことを特徴とする。
(発明の実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
本発明に係るLEDプリンタの光書込みヘッドは、第1
図に示すように、LEDアレイlを備えている。このL
EDアレイlは、128個のLED2aを含むモノリシ
ック型のチップ21〜25及び2′1〜2′5 (第6
図参照)を−列に整列させて配設することにより形成さ
れており、各チップ21〜25及び2′1〜2′5はそ
れぞれのコモン側電極(第6図参照)が電気的に絶縁さ
れている。これら各チップ21〜2s、2’+〜2′5
のLED2aには、マトリクス状に配線されている信号
線DO〜D+rrを介して駆動回路3.3が接続されて
いる。これらの駆動回路3は信号線DO〜D頃にそれぞ
れ直接的に接続されている駆動部4と、この駆動部4に
パラレルに接続されているラッチ回路5と、このラッチ
回路5に更にパラレルに接続されているシフトレジスタ
6とから構成されている。シフトレジスタ6には図示し
ないホストコンピュータよりデータがシリアル伝送され
てくる。ラッチ回路5は一つのチップのLEDZa数、
即ち、128個のフリップフロップから形成され、シフ
トレジスタ6のデータをラッチする。駆動部4はトラン
ジスタアレイから形成され、それぞれのトランジスタは
ラッチ回路5を形成している各フリップフロップの出力
側に接続されている。そして、各チップ21〜25と2
′1〜2′5のそれぞれのコモン側電極には複数の引出
線COM + 〜COM 5 トCOM ’ + 〜C
OM′5とがそれぞれ独立して、即ち、直接的に接続さ
れている。
次に、本発明に係る光書込みヘッドの使用態様を説明す
る。
先ず、シフトレジスタ6にホストコンピュータよりチッ
プ2言及び2′嘗の各LE02aに対応するデータがシ
リアルに伝送されてくると、シフトレジスタ6はクロッ
ク入力に同期してこのデータを取り込む、このデータの
伝送が終了すると、次に、ラッチ回路5にラッチ信号が
入力されるので、ラッチ回路5を形成している各フリッ
プフロップはデータをラッチする。ラッチ回路5はデー
タをラッチした時点でタイミング信号が入力され、この
信号入力で駆動部4の各トランジスタを駆動する。
一方、引出線COM+及びCOM ’ +にはデータ伝
送に同期してパルス電圧がそれぞれ印加される。従って
、引出線COM Iの接続されているチップ2I と引
出線COM ’ +の接続されているチップ2′「の各
LED2aのみが駆動部4.4の各トランジスタにより
電流が供給されるので、発光を開始する。
以下、同様に、チップ22.23−−−2s及びチップ
2’z、2’3 −−2’sに対応するデータが伝送さ
れると、引出線C0M2.C0M3−−− COM s
と引出線COM’ z 、COM’3−−−COM’5
が順次選択されてパルス電圧が印加されるので、対応す
るチップ22.23−一−−−2s及び2’2.2’3
−−−2’sの各LED2aが発光する。
さて、各チップ2.〜25及び2′、〜2′5には、上
述したように、それぞれ引出線COM +〜C0M5と
COM ’ + 〜COM ’ sが独立して、即ち、
マトリクス状ではなく、直接的に接続されている。そこ
で、本発明では、第2図(A)に示すように、発光輝度
の最も大きいLED2aを含むチップ22に接続されて
いる引出線C0M2には、時間t/2の幅を有するパル
ス電圧P+を、次に発光輝度の大きいLED2aを含む
チップ24に接続されている引出線C0M4には、Pl
よりも若干幅の大きいパルス電圧P2を、更に通常の発
光輝度を有するLED2aを含むチップ2、及び2Sに
それぞれ接続されている引出線COM + 及びCOM
 sには、Plよりも若干幅の大きいパルス電圧P3を
、そして、最も発光輝度の小さいLED2aを含むチッ
プ23に接続されている引出線COM、には、tの幅の
パルス電圧P4をそれぞれ印加している。
また、第2図(B)に示すように1発光輝度の最も大き
いLED2aを含むチップ2’+ に接続されている引
出線COM ’ +には、時間L/2の幅を有するパル
ス電圧P1を、次に発光輝度の大きいLED 2 aを
含むチップ2′3に接続されている引出線COM’3に
は、Pl よりも若干幅の大きいパルス電圧P2を、更
に通常の発光輝度を有するLED2aを含むチップ2′
2及び2′4にそれぞれ接続されている引出線COM’
z及び    COM ’ 4には、Plよりも若干幅
の大きいパルス電圧P3を、そして、最も発光輝度の小
さいしED2aを含むチップ2’sに接続されている引
出線COM ’ sには、tの幅のパルス電圧P4をそ
れぞれ印加している。
そして、このように、発光輝度の大きいLED2aを含
むチップには幅の小さいパルス電圧を印加し、発光輝度
の小さいLED2aを含むチップには幅の大きいパルス
電圧を印加すると、チップ2+〜2s及び2’1〜2’
5(7)各LED2aの発光光量はほぼ一定になる。従
って、感光体7には、同一光量で、第3図(B)に示す
如く潜像11〜I s 及ヒI ’ t〜x15が形成
されることになるので、プリントアウトされた転写紙上
の画像には濃淡が発生することがない。
ところで、第1図に示すように、二個の駆動回路3.3
により複数のチップ2.〜2s及び2′1〜2′3の各
LEDZ&をマトリクス状に配線されたそれぞれの信号
線D O”’ D ffiを介して駆動する場合に、上
述したように、引出線COM + 〜COM s及びC
OM’+ 〜COM’sにそれぞれこの順で時分割的に
パルス幅の相違するパルス電圧P1〜P4を印加するだ
けでは、感光体7が。
第3図(B)に示すように、チップ21〜25及び2′
、〜2′5の走査(選択)方向に対して直交する方向(
矢印方向)に移動していることから、潜像I+”Isと
I’+〜I’sのそれぞれが、第3図(B)に示す如く
階段状に下がって形成されてしまう、従って、潜像工1
〜Is及びI′1〜I’sが文字を示している場合には
、潜像Isと工1言間に、例えば、0.1■腸の間隔差
が存在することから、文字を構成している線分に段差が
生じているのが目視により明らかに判ってしまう。
これに対して、本発明においては、各チップ21〜2s
及び2’+〜2′5には、上述したように、それぞれ引
出線COM + ” COM s及びCOM′、〜CO
M ’ sが直接的に接続されているので、各引出線C
OM 1〜COM sとCOM’ + 〜COM’sへ
のパルス電圧P+〜P4の印加順序を任意に変更するだ
けで文字を構成している線分に段差が生ずるのを防止し
得る。
即ち、上記実施例において、先ず、引出線C0M5及び
COM’+ に所定幅のパルス電圧をそれぞれ印加し1
次に、引出線COM、及びCOM’2に所定幅のパルス
電圧をそれぞれ印加し、更に、引出線C0M3とCOM
’3.引出線C0M2とCOM’4及び引出線coMt
 とCOM ’ sの各組み合わせにこの順で所定幅の
パルス電圧を印加する。従って、感光体7上には、第3
図(A)に示すように、中央部(チップ2s、2’I)
を中心として徐々に山形に下がる潜像II 〜Is及び
I’+〜I’sが形成される。よって。
この場合には、転写紙上の中央に位置する文字を構成し
ている線分には段差が生じることがないので、不良文字
の発生を確実に防止することができる。
尚、上記実施例では、LEDアレイを二分割し、それぞ
れのチップ群2.〜2S及び2′、〜2’sを駆動回路
3.3にて駆動しているが、三若しくは四以上にLED
アレイを分割し、各チップ群を三若しくは四以上の駆動
回路にて駆動する場合でも同様に引出線を独立させて各
チップのコモン側電極に接続することで同一の効果が得
られる。
(発明の効果) 本発明によれば、少なくともLEDアレイを二以上に分
割して得た各チップ群をそれぞれの駆動回路にて駆動す
る場合において、各チップ群のコモン側電極にそれぞれ
引出線を独立させて接続するようにしたことで、各引出
線に各チップのLEDの発光輝度に対応させた幅を有す
るパルス電圧を印加するだけで、即ち、複雑な回路構成
の補正回路等を用いることなく各チップのLEDをほぼ
一定の光量で発光させることができる。また、各引出線
に加えるパルス電圧の印加順序も容易に変更することが
できるので、感光体上に潜像を山なり等に形成すること
が可能である。従って、転写紙に画像等を一定の濃度で
表示することができる上に、各行に不良文字等が発生す
るのを確実に防止することができるLEDプリンタの光
書込みヘッドを安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光書込みヘッドの回路構成図、第
2図(A)、(B)はそれぞれ引出線に印加されるパル
ス電圧のタイミングチャート、第3図(A)、(B)は
第1図の実施例に係る潜像の形成状態をそれぞれ示す図
、第4図は従来の光書込みヘッドの回路構成図、第5図
は従来の潜像の形成状態を示す図、第6図はチップの斜
視図である。 1−−−−−−−−−−−−LEDアレイ、2I〜2s
−−−−−一一−チップ、 2z 、 N2 ’ 、 −−−−//  、3−一−
−−−−−−−−−駆動回路、COM + 〜COM 
s −−−一引出線、COM ’ + 〜COM ’ 
s −−”  *第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多数のLEDを含むチップが一列に整列して配され
    、かつ少なくとも二以上のチップ群に分割されているL
    EDアレイと、該LEDアレイの各チップ群を所定デー
    タに基づいてそれぞれ駆動する複数の駆動回路とを備え
    るLEDプリンタの光書込みヘッドであって、前記各チ
    ップはそれぞれのコモン側電極に引出線が独立して接続
    されていることを特徴とするLEDプリンタの光書込み
    ヘッド。 2、前記各引出線に、前記各チップのLED発光輝度に
    対応する幅を有するパルス電圧を印加することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のLEDプリンタの光
    書込みヘッド。 3、前記各引出線へのパルス電圧の印加順序を、前記各
    チップのLEDを所定順序で発光させるべく選定するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項に記載
    のLEDプリンタの光書込みヘッド。
JP60070327A 1985-04-03 1985-04-03 Ledプリンタの光書込みヘツド Pending JPS61228973A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02225064A (ja) * 1989-02-27 1990-09-07 Casio Electron Mfg Co Ltd 発光素子の駆動制御装置
WO2001021411A1 (fr) * 1999-09-20 2001-03-29 Sanyo Electric Co., Ltd. Circuit integre pilote et tete d'impression optique
US6853396B1 (en) 1999-09-20 2005-02-08 Sanyo Electric Co., Ltd. Driving ic and optical print head

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS606473A (ja) * 1983-06-24 1985-01-14 Canon Inc プリンタヘツド駆動装置

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