JPS61227272A - 磁気デイスク装置の位相調整方法 - Google Patents

磁気デイスク装置の位相調整方法

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JPS61227272A
JPS61227272A JP6628685A JP6628685A JPS61227272A JP S61227272 A JPS61227272 A JP S61227272A JP 6628685 A JP6628685 A JP 6628685A JP 6628685 A JP6628685 A JP 6628685A JP S61227272 A JPS61227272 A JP S61227272A
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JP
Japan
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signal
magnetic disk
plo
phase
circuit
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Pending
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JP6628685A
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English (en)
Inventor
Hisao Ichimura
久男 市村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 磁気ディスクからデータ信号を読取るためのクロック信
号の位相を調整する際に、データを書き込むときの基準
信号と同期したサーボクロック信号(PLO信号)を基
準信号として用いることにより、ジッター成分の影響を
受けず高精度に位相調整できるようにした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気ディスク装置におけるデータ読取り用の
可変周波数発振器(以下rVFOJと略す)の位相調整
を高精度に行うことができる位相調整方法に関する。
(従来の技術〕 第4図は従来の磁気ディスク装置の位相調整方法を実施
する回路のブロック図、第5図は各制御信号のタイミン
グを示すタイムチャート、第6図は位相調整を説明する
波形図である。図においてlはレシーバであり、磁気デ
ィスク装置のドライバ回路11からサーボクロック信号
(以下rPL。
信号」と略す)とデータヘッド9による読取り信号が入
力する。両信号は、次のマルチプレクサ回路2で選択さ
れる。3は位相比較回路、4はチャ−ジボンプ回路、5
は電圧制御発振器(VCO,ボルテージ・コントロール
・オシレータ)であり、これらによって、データ読取り
のためのクロック信号を発生するVFO回路6を構成し
ている。
磁気ディスク装置の磁気ディスク8上に記録されている
データ信号を読みとるには、磁気ディスクにデータ信号
を書き込む際と同じ周期のクロック信号に同期して行な
われる。そこでまずデータの書込み動作を説明する。書
込み動作の際は、マルチプレクサ2によってレシーバ1
の端子dが選択される。磁気ディスク8・・・中のサー
ボ面8s上には、書き込み位置などを制御するためのサ
ーボ情報が記録されているが、このデータを読み出して
、VFO@路12に入力することにより、磁気ディスク
が回転するたびに、第5図(イ)に示すようなPLO信
号が発生する。しかしこの信号の周期は長いため、第4
図における位相比較回路3、チャージポンプ回路4およ
びvcosから形成されるフェイズロックドループ(P
 L L)回路による可変周波発信器(VFO)6と同
様な構成のVFO回路により、第5図(ロ)に示すよう
な更に周期の短いクロック信号を作る。一般にコンピュ
ータなどにおいて演算中に取り扱われるデータ信号はパ
ラレル信号であるが、磁気ディスク装置に書き込まれる
ときはシリアル信号に変換され、(ロ)のVFOクロッ
ク信号に同期して書き込まれる。
従って書き込まれたデータを読み出すには、書き込んだ
ときに用いたものと同じ周期のクロック信号を用いる必
要がある。読み出し時には、マルチプレクサ回路2でレ
シーバ回路1の端子dが選択される。一般にクロック信
号の立ち上がりにおいてデータ信号を読み取るため、い
ま仮に磁気ディスクに書き込まれているデータ信号が第
5図(ハ)のパターンとすると、読み出すためのクロッ
ク信号は、同図(ニ)に示すように、データ信号の立ち
上がりより微少時間Δtだけ遅らす必要がある。これは
読み取りミスがなく確実にデータ信号を読み出すためで
あるが、最近の高密度化、高速度化に対応してその時間
Δtは11ナノ秒程度と極めて短く、かつ正確さが要求
される。
このようにΔtに位相差を調整するには、第4図におい
て、レシーバ1の端子aに第6図(イ)に示すリード信
号Srを入力し、マルチプレクサ2においてレシーバ1
の出力端子Cを選択し、位相比較回路3、チャージポン
プ回路4およびVCO5からなるVFO6に入力する0
位相比較回路3は、マルチプレクサ2からのリード信号
SrとVCO5から帰還されるvCO信号Svとを比較
し、その位相差に応じた波形を出力する。チャージポン
プ回路4は、位相比較回路3から入力するデジタル的な
信号を直流電圧に変換すると共に、急激な変化をゆっく
りした変化に変える作用をする。
vcosは直流電圧によりその発振周波数が変化するも
のである。
いまリード信号Srが第6図(イ)の実線で示すように
ジッターの無いものとし、データ信号の読み出しクロッ
クとなるvcosからの帰還信号を同図(ロ)に示すと
、両信号SrとSvの時間差Δtは位相比較回路3に付
加された位相調整ボリューム7で設定された値となる。
しかしリード信号Srが、破線Xに示すように位相が進
み、(ロ)のクロック信号Svとの時間差がΔt1と大
きくなると、チャージポンプ回路4からの直流出力電圧
が増加しvcosの発振周波数を高めて、時間差Δt1
が位相調整ボリューム7で設定した時間差Δtとなるよ
うに作用する。逆にリード信号Srの位相が遅れ、破線
yに示すようにクロック信号Svとの時間差がΔt2と
小さくなると、チャージポンプ回路4からの直流出力電
圧が低下し、vcosの発振周波数を下げることにより
、リード信号Srとクロック信号Svの時間差Δtを一
定に保とうとする。
このようにVFO6は磁気ディスクから読み込まれたリ
ード信号に追随して動作するが、vc。
5は本来リード信号が無いときに発振する自走周波数を
持っており、リード信号に確実に追随するには、予め磁
気ディスクの持つ基準の回転数に合わせる必要がある。
従来はこの位相調整を行うに際し、磁気ディスク装置の
ドライブ回路にライトコマンドを発行して磁気ディスク
に調整用パターンのデータを書き込み、リードコマンド
で読み出されたそのパターンによる信号をレシーバ1の
入力端子aに入力し、マルチプレクサ2で端子Cを選択
することで調整していた。すなわち第6図(イ)に実線
で示す波形と同等の調整用パターンに対し、位相比較回
路3における位相調整用ボリューム7により、同図(ロ
)に示すVCO5の発振波形Svを規定の時間Δtだけ
位相をづらすようにしていた。この調整は、位相比較回
路3のリード信号入力端子とVCO信号入力端子をオシ
ロスコープ13に接続し、波形を観察しながらボリュー
ム7を調整して行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来の磁気ディスク装置のVFO1i整回路
は整磁路ディスク装置のドライブ回路にライトコマンド
を発行して磁気ディスクに調整用パターンを書き込み、
リードコマンドでそのパターンを読み出した信号により
調整していた。従ってこの読み出された信号は基本的に
リード信号と同様で、その波形は第6図(ハ)に示すリ
ード信号Srのように、幅がZのジッターを伴う。つま
り磁気ディスク装置の回転変動などが原因となって、読
み出されたリード信号Srの立ち上がりにおいて、時間
2の幅を持つあいまいな波形となる。そのためクロック
信号Svが固定していると時間Δtが一定せず、時とし
て読み取りミスを招くことになる。このジッター成分は
装置によって異なるが概ね4〜5ナノ秒の範囲にある。
一方最近の高密度磁気ディスクにおいては転送レートを
早めているため、読み出すためのVFOクロフク信号の
周期がはやく、時間Δtは11ナノ秒程度である。従っ
てvcosの位相調整を行う場合に、ジッター成分の中
心、すなわち1/2zの位置に正確に合わせないと磁気
ディスク装置の動作上の余裕度がな(なり、位相づれが
生じデータ読み取りに際し隣接のデータにかかって、読
み取りミスを生じる恐れがあるが、従来はジッター成分
の中心点を予測して調整していたため、高精度の位相調
整が不可能で、時として隣接するデータとの間で読取り
ミスを招いていた。またデータが論理10”のみ、ある
いは論理“1”のみが連続した場合と、ランダムなデー
タの場合とで、ジッター成分の幅2が異なるので、いろ
いろなデータパターンを書込み、再生して、それぞれの
ジッター成分を勘案し、ジッター成分の中心位置に見当
をつけて位相合わせする必要があり、作業が面倒で、か
つ信頼性に欠ける。
本発明の技術的課題は、従来の磁気ディスク装置のVF
O関整回路におけるこのような問題を解消し、vcos
の位相調整を正確に行なえるようにすることにある。
〔問題点を解決するため・の手段〕
第1図は本発明による磁気ディスク装置の位相調整方法
の基本原理を示すブロック図である。磁気ディスク8に
記録されているデータは、磁気ヘッド9で読取られ、サ
ーボトラックに記録されているサーボ情報は、サーボヘ
ッド10で読取られる。
そしてリードデータは、ドライバ回路11介してレシー
バ回路1に入力され、サーボヘッドの読取り信号は、ド
ライバ回路11中のVFO回路12で波形成形および周
波数調整された後、PLO信号としてレシーバ回路1に
入力する。磁気ディスク装置の位相調整を行う際は、マ
ルチプレクサ回路2でPLO信号が選択され、可変周波
発信回路(VFO)の位相比較回路3に入力する。する
と、VFO6では、PLO信号を基準にしてVFO5か
ら帰還されるクロック信号との位相比較を行ない、位相
調整が行なわれる。
〔作用〕
この技術的手段によれば、磁気ディスクに書き込まれた
データ信号を読み出すのに先立ちVFOの位相調整を行
う際に、マルチプレクサ2における入力信号として、P
LO信号を選択するようにし、VFO6における位相比
較回路3の基準信号として使用される。PLO信号は、
ドライバ回路11中のVFO回路12で、シフター成分
が除去され、かつ一定周波数に制御されている。また磁
気ディスクへのデータの書込みも、このPLO信号を基
にして得たクロック信号と同期して行なわれるため、P
LO信号の各パルスは、読取られるデータ信号と同期し
ている。そのためこのPLO信号を基準にして、VFO
6の位相調整を行なえば、ジッター成分の無いデータ信
号と比較しているのと同等の効果が得られる。
〔実施例〕
次に本発明による磁気ディスク装置のVFO1!整回路
が実回路どのように具体化されるかを実施例で説明する
。第2図は本発明による磁気ディスク装置の位相調整方
法を実施する回路のブロック図、第3図は調整の基準と
するPLO信号SpとVCO信号信号S間係を示す図で
ある。
磁気ディスク面に記録されているデータは、本来PLO
信号を元にVFOクロック信号を作り書込まれているた
め、読み出す際のクロック信号もPLO信号を基準とし
てその位相調整を行なっても支障はない、したがって本
発明においては、従来VFOの位相調整を行う際に用い
ていた調整用パターンの代わりに、PLO信号を用いる
ものである。すなわち第2図において、レシーバlの端
子すにPLO信号を入力し、VFO6におけるVCO5
の位相調整を行う際は、マルチプレクサ2によりPLO
信号が出力されるレシーバ1の端子dが選択される0選
択されたPLO信号は、VCO5の自走周波数を調整す
る際の基準となるもので、第3図の如く、位相比較回路
3においてマルチプレクサ2から出力されるPLO信号
Spと、VCO5から帰還される信号Svとの時間差Δ
tが規定の値になるように、オシロスコープなどを観察
しながら、可変抵抗7を調整する。ここにPLO信号S
pは、磁気ディスク上に記録されているサーボ信号を基
に作られるため、リードデータの一種と言えるが、一旦
VFO6と同様なVFO回路12を経由しているため、
第6図(ハ)に示すリード信号Srあるいは調整用パタ
ーン信号のようなジッター成分は除去されている。なお
ドライバ回路(11)中のVFO回路12は、磁気ヘッ
ドのシーク動作などのための制御情報を得るためにも不
可欠のもので、磁気ディスク装置には予め装備されてい
る。
また基準信号としてPLO信号の代わりに、独立した発
振器からの信号をレシーバ1の端子すに入力して利用す
ることも可能であるが、コストが上昇するので、本発明
の方法が最も有効である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、磁気ディスク装置の読取
りクロツタの位相調整を行う際に、その基準信号として
ジッター成分を含まないPLO信号を利用することによ
り、高精度に調整を行うことが可能となった。また磁気
ディスクに記録されてい・る既存のサーボ情報を用いる
ため、調整パターン書き込みによるデータ破壊が防止で
き、特にユーザ先で調整するような場合に、ユーザの保
存しているデータを消去する恐れがなくなる。更にリー
ド・ライトコマンド発行のためのCPUやデャスクコン
トローラ、試験器などの上位機種が不必要となり、また
調整作業も簡便になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気ディスク装置の位相調整方法
の基本原理を示すブロック図、第2図は本発明による磁
気ディスク装置の位相調整方法を実施する回路を示すブ
ロック図、第3図は本発明における位相調整を説明する
波形図、第4図は従来の磁気ディスク装置の位相調整回
路を示すブロック図、第5図は各制御信号とデータ信号
のタイムチャート、第6図は従来例における位相調整を
説明する波形図である。 図において、lはレシーバ、2はマルチプレクサ、3は
位相比較回路、4はチャージポンプ回路、5は電圧可変
発振器(VCO)、6はVFO回路、7は調整用の抵抗
、8は磁気ディスク、11はドライバ回路、12はPL
O信号発生用のVFO回路、13はオシロスコープをそ
れぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気ディスク装置のドライバ回路(11)に、サーボト
    ラックの読取り信号と同期したサーボクロック信号(P
    LO信号)を発生するVFO回路(12)を有する装置
    において、 マルチプレクサ回路(2)によって、サーボ情報をもと
    に得られるサーボクロック信号(PLO信号)を選択し
    、データヘッドから入力するリード信号の読取りタイミ
    ングを設定するVFO回路(6)から出力されるクロッ
    ク信号の位相を調整する基準信号とすることを特徴とす
    る磁気ディスク装置の位相調整方法。
JP6628685A 1985-03-29 1985-03-29 磁気デイスク装置の位相調整方法 Pending JPS61227272A (ja)

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JPS61227272A true JPS61227272A (ja) 1986-10-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6710957B2 (en) 2001-04-13 2004-03-23 Fujitsu Limited Servo mark detection device and servo mark detection method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6710957B2 (en) 2001-04-13 2004-03-23 Fujitsu Limited Servo mark detection device and servo mark detection method

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