JPS61223812A - 光フアイバケ−ブルの製造方法 - Google Patents

光フアイバケ−ブルの製造方法

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JPS61223812A
JPS61223812A JP60066218A JP6621885A JPS61223812A JP S61223812 A JPS61223812 A JP S61223812A JP 60066218 A JP60066218 A JP 60066218A JP 6621885 A JP6621885 A JP 6621885A JP S61223812 A JPS61223812 A JP S61223812A
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JP
Japan
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optical fiber
unit
tension member
cable
units
Prior art date
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Pending
Application number
JP60066218A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Suetsugu
義行 末次
Shigeru Tanaka
茂 田中
Sunao Uesugi
上杉 直
Hiroshi Ishihara
石原 浩志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61223812A publication Critical patent/JPS61223812A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ファイバクープルの製造方法l二関し1、!
:<C複11C本の光ファイバ心線なテンションメンバ
の周囲に縦添えしてなる光ファイバユニットな゛撚り返
し無く集合した損失波長特性の優れた低価格な光ファイ
バケーブルの製造方法C二関するもの   −である。
〔従来の技術〕
従来の光ファイバケーブルは、複数本の光ファイバ心@
’4’螺旋状に撚ることにより光ファイバユニットを形
成し、この形成した光ファイバユニット?複数本、再び
螺旋状に撚りながら集合して製造する。従来の製造方法
の各工程で光ファイバ心線な螺旋状C;撚る目的は、光
ファイバ固有の伝送特性を充分C二生かし、種々の機械
的応力(;よる損失増加や、温度変化C;伴う損失増加
を抑え、実用可能な光ファイバケーブルとすることであ
る。この状況を以下に説明する。
第6図は複数本の光ファイバ心線62ヲ撚って集合した
光ファイバユニット60ヲ例示したものである。61は
光ファイバテンションメンバ、65は光ファイバユニッ
ト被覆で光ファイバ心線t’ 一つの集合体シー固定す
るためのものであり、テープなどによる押え巻きとして
もよい。
また第7図は複数本の光ファイバ心線62す光ファイバ
ユニットテンションメンバ61の周囲(二撚りを持たせ
ず、直線状態で縦添えさせた光ファイバユニット60′
を例示したものである。第6図と同じ符号は同じ部分を
示す。
第8図の特性Iは、複数本の単一モード光ファイバ心線
(コア径9μ馬、コアとクラッドの屈折率差Δルー0.
5%、波長λC=i、z1μ簿)を撚って集合した単一
モード光ファイバユニットのリール巻き時の損失波長特
性の一例である。
第8図の特性■は、複数本の単一モード光ファイバ心線
(特性■の場合と同一条件)?光ファイバ二二ットテン
ションメンパの周囲に直線状aで縦添えさせた単一モー
ド光ファイバユニットのリール巻き時の損失波長特性の
一例である。
188図の特性Iかられかるように、複数本の単一モー
ド光ファイバ心線を撚らずに光ファイバユニットテンシ
ョンメンバの周囲に直線状態で縦添えした単一モード光
ファイバユニットの長波長I:おける損失は非常(二高
く、この種単一モード光ファイバユニットの特性が不安
定であることを示している。
一方第8図の特性Iかられかるよう1:、複数本の単一
モード光ファイバ心線を撚って集合した単一モード光フ
ァイバユニットの損失は、長波長領域でマイクロペンド
損失もなく、劣化が起っていない。従って従来は、光フ
ァイバ心線を撚って集合した光ファイバユニット複数本
を、集合機で撚って集合することC二より、光ファイバ
心線を2重螺旋構造とし、光ファイ゛パの伝送特性を劣
化させずに光ファイバクープルを製造し実用に供してい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来、実用に供されている光ファイバ心線を撚って集合
した光ファイバユニット複数本を、集合機で再度撚って
集合した2重螺旋構造の光ブアイパケーブルは、光ファ
イバ心線と光ファイバユニットを独立櫂:2回集合機で
集合しなければならず、低価格化を阻害する大きな問題
となっている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は従来の問題点を解決するため、光ファイバユニ
ットテンションメンバの周囲(:、複数本の光ファイバ
心線を撚りをもたせず、直線状態で縦添えさせた外周に
光ファイバユニット被覆を施して光ファイバユニットを
形成し、この光ファイバユニット複数本を、光ファイバ
ケーブルテンションメンパの周囲に撚り返しなしで集合
した外周に光ファイバケーブル外被を施して光ファイバ
ケーブルを形成することを特徴としている。
〔作用〕
本発明の光ファイバケーブルの製造方法は、光ファイバ
心線に撚りをもたせずに、光ファイバユニットテンショ
ンメンバの周囲g:直線状態で縦添えして製造した光フ
ァイバユニットを撚り返し無く集合して光ファイバケー
ブルを製造する方法であるから、光ファイバの伝送特性
を劣化せず、大幅l:経済化がはかれる。以下図により
説明する。
〔実施例〕
さきt:第7図舊:示した光ファイバユニット60′は
、本発明l二よる光ファイバ心WI621:撚りを与え
ずこ製造した光ファイバユニットの構造の一獣ある。
第1図は本発明による光ファイバクープル10の構造を
示す図である。1は光ファイバケーブルテンジョンメン
バ、2は本発明による光ファイバ心IC撚りを与えず光
ファイバユニットテンジョンメンバC;縦添えして製造
した光ファイバユニット、3は光ファイバケーブル外被
である。
本発明による光ファイバケーブルは、本発明(;よる光
ファイバユニット複数本を、撚りを与えずに集合機で集
合して製造される。光ファイバユニット複数本を撚り返
し無く集合する際、光ファイバユニットは集合機の回転
方向−二同じピッチpで捩られる。その結果、光プアイ
パクープル状態で、光ファイバユニット中の光ファイバ
心線は、ピッチPで光ファイバユニットのテンションメ
ンバの周囲に撚られたこと(二なり、かつその光ファイ
バユニットは、光ファイバクーブルテンションメンパの
周囲(ニビッテPで撚られた2重螺旋構造となっている
。この状態は、複数本の光ファイバ心線を撚って集合し
た光ファイバユニット複数本を再び撚って集合して製造
した光ファイバケーブル中の光ファイバ心線構造と同様
になる。
次C二本発明の具体的実施例について説明する。
第7図(:示した構造の光ファイバ心I!62の代りに
、スポットサイズ5μ賜、外径125μ隅、コア部とク
ラッド部の屈折率差ΔS−O,S%、波長λ0−1.2
μmの光ファイバ素+1!に紫外線硬化樹脂を被覆した
外径Q、4mmφのUV光ファイバ素組を用いた。
この外径0.4mjBISのUV光ファイバ素線6本を
外径Q、4mmφの亜鉛鍍硬鋼線からなる光ファイバユ
ニットテンションメンバの周囲2二直線状態(:縦添え
した後、紫外線硬化樹脂で外被を施し、外径2・2rn
rlLφの光ファイバユニットを製造した。
W!11図は本発明により製造した光ファイバクープル
10の構造を示す。外径5.5屏mφのポリエチレン被
覆を施した光ファイバケーブルテンシ目ンメンバ1の周
囲に、11本のさきの工程で製造した外径2.2 mW
dの光ファイバユニット2を撚り返し無しで集合し、テ
ープ4による押え巻きをした後、ポリエチレンシースに
より光ファイバケーブル外被3を施して製造した。
第2図は比較のため、第1図の例で用いたと同様の11
本の外径2.2mmmの光ファイバユニット2を撚り返
しをつけて集合した光ファイバケーブル10  である
第3図の特性Iは外径2.211の光ファイバユニット
のリール巻き状態での損失波長特性である。
長波長領域では、マイクロベンド損失増がみられる。
第5図の特性■は、本発明と比較する参考のため、第2
図C二例示した11本の外径2.2mmmの光ファイバ
ユニットを、撚り返しをっけピッチ100rn肩で集合
した光ファイバケーブルの損失波長特性である。特性■
の外径2.2mmmの光ファイバユニットのリール巻き
特性C二比較すると、長波長領域の損失がやや回復して
いる。
第3図の特性Iは、本発明による第1図に例示した外径
2.277!17!+11の光ファイバユニットを撚り
返し無く、ピッチを101綿で集合した光ファイバケー
ブルの損失波長特性である。
1!3図の特性I、If、Iを比較して明らかなようC
1本発明C二よる外径2.2711m1lの光ファイバ
ユニットを撚り返し無く、ピッチ100mmで集合して
製造した光ファイバケーブルの損失波長特性Iは、外径
2.2mtysdの光ファイバユニットのリール巻き状
態の特性I−二比し格段に回復し、実用化の域に充分達
しているだけでなく、さらに外径2−2mtl16の光
ファイバユニットを撚り返しを付けて、ピッチ100m
m で集合した光ファイバクープルの特性l C比して
も優れていることがわかる。
上述した本発明の実施例は、複数本の光ファイバ心線を
光ファイバユニットテンションメンバの周囲に縦添えし
て製造し゛た光ファイバユニット複数本を、撚り返し無
しで集合することにより、光ファイバ心線が、光ファイ
バユニット内の光ファイバ心線の撚リビツテと光ファイ
バユニットのテンションメンバの撚リビツテが同一の2
重螺旋構造を有する例I:ついて説明したが、これは一
実施例で、この実施例値;限られるものではない。すな
わち本発明は、光ファイバケーブルの最終形態C;おい
て、光ファイバ心線が2重螺旋構造になっていることを
本質的条件としており、従って本発明による光ファイバ
ユニットを複数本集合する際、撚り返し無しく:よって
光ファイバユニツ)の回転ねじれを与える以外に、積極
的鑑;光ファイバユニッ)C回転ねじれを与えながら集
合することによって、光ファイバ心線が光ファイバユニ
ット内の光ファイバ心mの撚リビツテと、光ファイバユ
ニットのテンションメンバの撚りピッチとを任意に選ぶ
ことのできる2重螺旋構造も本発明に含まれるものであ
る。
第4図5二本発明による光ファイバユニットノ製造装置
の概要を示す。41はユニットテンションメンバチプラ
イボビン、42はユニットテンションメンバ、43は光
ファイバ心線チプライボビン、44は光ファイバ心線、
45は光ファイバ心線サプライスタンド、46は目板、
47は紫外線硬化樹脂被覆装置、48は光ファイバユニ
ット、49は光ファイバユニット巻取トラム、481は
ユニットテンションメンバ、482は光ファイバ心線で
ある。
ユニットテンションメンバサブライボビン41から供給
されたユニットテンションメンバ42の周囲に、光ファ
イバ心線チプライスタンド45(:設置した複数の光フ
ァイバ心線サプライボビン43から供給する複数本の光
ファイバ心線44を目板46を介して配列して縦添えし
た外表面I:、紫外線硬化樹脂被覆装置47(二より被
覆を施し、光ファイバユニット48を製造する。
従って本発明によれば、集合機は不要となり、光ファイ
バ心線44は光ファイバ心線ナプライスタンド45から
高速C;供給できる。光ファイバ心線44の配列は、目
板46ホ二よって整え、紫外線硬化樹脂被覆装置47I
:よって紫外線硬化樹脂被覆を施す。なお紫外線硬化樹
脂被覆は、複数本の光ファイバ心線を一つの集合体に固
定するためのものであり、テープなど(二よる押え巻き
としてもよい。
第5図6二本発明1;よる光ファイバユニット集合機の
概要を示す。50は集合ゲージ、51はケーブルテンシ
ョンメンバ夛プライボビン、52はケープ押え巻きチー
ブナプライボビン、56は押え巻きテープ、57はシー
ス、58は光ファイバケーブル、59は光ファイバケー
ブル巻取ドラムである。
ケーブルテンションメンバチプライボビン51から供給
されるケーブルテンションメンバ52の周囲(:、第4
図で説明した本発明(二よる光ファイバユニット54を
複数本、光ファイバユニットサプライボビン53から回
転ねじりを与えながら供給して集合し、押え巻きテープ
サプライボビン55から供給する押え巻きテープ56に
より押え巻きし、シース57により外被を施して光ファ
イバケーブル58を製造する。本発明による複数の光フ
ァイバユニット54の集合線速v (mm/rni n
 )、本発明(二よる各党ファイバユニットサプライボ
ビン53の回転数をω、(rpm)、集合クー?、15
0の回転数をωtc rp FIB)とする。
本発明l:よる光ファイバユニツ) 54 C内包され
る光ファイバ心線は、各光ファイバユニツ)?プライボ
ビン55を回転させることC二より生じたピッチPlと
、集合ゲージ50の回転による集合によって生じたピッ
チPlの二つのピッチによる2重螺旋構造をもつことに
なる。集合ゲージ50の回転方向を正とすると、ピッチ
Pt5Ptは次表のとおりとなる。
なお本発明(:よる光ファイバユニットを撚り返し無く
集合する場合、ω、←−ω、で、とくにω1=0の状態
と同等になるためP、−P雪−v/町(−−)となる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の光ファイバケーブルの製造
方法(:よれば、光ファイバ心線を集合することなく、
ユニットテンションメンバの周囲(:縦添えして製造し
た光ファイバユニット複数本を、撚り返し無く集合して
光ファイバクープルを製造することから、光ファイバク
ープル状態では、光ファイバ心線は2重螺旋構造を有す
ることとなり、光ファイバの伝送特性を劣化させること
はない。
また光ファイバユニットの製造は、光ファイバ心線を光
ファイバユニットテンションメンバの周囲に縦添えする
方法であり、集合機は不要となり、簡易な装置で高速度
製造ができるので、光ファイバケーブルの価格を低減す
るのC二効来が顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明(:よる複数本の光ファイバ心線を光フ
ァイバユニットのテンションメンバの周囲に縦添えした
光ファイバユニット複数本を、撚り返し無く集合した光
ファイバケーブルの構造図、第2図は複数本の光ファイ
バ心線を光ファイバユニットのテンションメンバの周囲
に縦添えした光ファイバユニット複数本を、撚り返し有
りで集合した光ファイバケーブルの構造図、第3図は本
発明C;よる構造の光ファイバケーブルおよびその他の
構造の光ファイバケーブルの損失波長特性を対比して示
す特性図、第4図は本発明による光ファイバユニットの
製造装置の概要図、$5図は本発明による光ファイバユ
ニットの集合機の概要図、第6図は複数本の光ファイバ
心線を撚って集合した光ファイバユニットの構造例を示
す図、第7図は複数本の光ファイバ心線を光ファイバユ
ニットのテンションメンバの周囲区:縦添えした光ファ
イバユニットの構造例を示す図、第8図は第6図および
第7図1二示した構造の各光ファイバユニットの   
・損失波長特性を示す特性図である。 1・・・光ファイバケーブルテンションメンバ、2・・
・光ファイバユニット、3・・・光ファイバケーブル外
被、4・・・テープ、10.10’・・・光ファイバケ
ーブル、41・・・ユニットテンションメンパナプライ
ボビン、42・・・ユニットテンションメンバ、45・
・・光ファイバ心線サプライボビン、44・・・光ファ
イバ心線、45・・・光ファイバ心線チプライスタンド
、46・・・目板、47・・・紫外線硬化樹脂被覆装置
、48・・・光ファイバユニット、49・・・光ファイ
バユニット巻取ドラム、481・・・テンションメンバ
、482・・・光ファイバ心線、50・・・集合ゲージ
、51・・・グーグルテンションメンバチプライボビン
、52・・・ケーブルテンションメンバ、5′!I・・
・光ファイバユニットナプライボビン、54・・・光フ
ァイバユニット、55・・・押え巻きテープサプライボ
ビン、56・・・押え巻きテープ、57・・・シース、
58・・・光ファイバケーブル、59・・・光ファイバ
ケーブル巻取ドラム、60.60’・・・光ファイバユ
ニット、61・・・光ファイバユニットテンションメン
バ、62・・・光ファイバ心線、63・・・光ファイバ
ユニット被覆

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバユニットテンションメンバの周囲に複
    数本の光ファイバ心線を直線状態で縦添えさせた外周に
    光ファイバユニット被覆を施して光ファイバユニットを
    形成する第1の工程と、 前記光ファイバユニット複数本を、光ファイバケーブル
    テンションメンバの周囲に撚り返しなしで集合した外周
    に光ファイバケーブル外被を施して光ファイバケーブル
    を形成する第2の工程とからなる光ファイバケーブルの
    製造方法。
  2. (2)前記第2の工程は、前記光ファイバユニットを集
    合する際回転ねじりを与えながら集合することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の光ファイバケーブルの
    製造方法。
JP60066218A 1985-03-29 1985-03-29 光フアイバケ−ブルの製造方法 Pending JPS61223812A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01260407A (ja) * 1988-04-12 1989-10-17 Furukawa Electric Co Ltd:The 巻付型架空光フアイバケーブル
JPH01259307A (ja) * 1988-04-11 1989-10-17 Furukawa Electric Co Ltd:The 巻付型架空光フアイバケーブル
US11181706B2 (en) 2017-12-19 2021-11-23 Fujikura Ltd. Optical fiber cable

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01259307A (ja) * 1988-04-11 1989-10-17 Furukawa Electric Co Ltd:The 巻付型架空光フアイバケーブル
JPH01260407A (ja) * 1988-04-12 1989-10-17 Furukawa Electric Co Ltd:The 巻付型架空光フアイバケーブル
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