JPS61215583A - 文字パタ−ン回転方式 - Google Patents

文字パタ−ン回転方式

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JPS61215583A
JPS61215583A JP60057032A JP5703285A JPS61215583A JP S61215583 A JPS61215583 A JP S61215583A JP 60057032 A JP60057032 A JP 60057032A JP 5703285 A JP5703285 A JP 5703285A JP S61215583 A JPS61215583 A JP S61215583A
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bit
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、電子計算機の出力装置に用いられる表示装置
や印刷装置などにおいて、文字や図形等のパターンを左
あるいは右に90°回転して出力する方式に関する。
(発明の背景〕 従来の文字パターン回転方式は、例えば特開昭55−1
23788号公報に示されているように、文字や図形等
のパターンを左あるいは右に回転する場合1文字毎に回
転させるか、あるいは1頁を複数のブロックに区切り、
該ブロック毎に回転させており1回転処理に長時間を要
するという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は1表示装置や印刷装置において文字や図
形等のパターンを90”回転して出力する際1回転処理
にかNる時間を短縮すると共に。
回転処理に用いられるバッファメモリの物量を減らすこ
とにある。
〔発明の概要〕
本発明は1例えば1頁分のデータをドツトに展開したフ
ルドツトメモリから、該データを読み出して出力する際
、一度高速バッファメモリにデータの配線を変えて書き
込み、さらに読み出すときにその順番を変えることによ
って、データを90”回転するものである。
(発明の実施例〕 第2図および第3図は文字パターンの回転を説明する図
であり、第2図は回転をしないで出方するときのフルド
ツトメモリと出力結果の関係、第3図は回転して出力す
る。ときのフルドツトメモリと出力結果の関係を示す、
パターンの回転は、フルドツトメモリ上にはあくまでも
正立状態でデータをドツト展開し、プリンタや表示装置
に送り出す際に回転を加える。以後、フルドツトメモリ
の1ワードは16ビツトで構成され、該フルドツトメモ
リにドツト展開されているデータをそのまき又は回転し
てプリントアウトする場合について説明する。
第2図に示すように、通常はフルドツトメモリ201に
正立状態で展開されたデータ208を、そのまN正立状
態で印字するため、フルドツトメモリ201の1ワード
202は横方向に16ビツト、縦方向に1ビツトの構成
になっている。印字データはフルドツトメモリ201か
ら読み出し。
シリアル化してプリンタ204に送り出すため、プリン
タ204のレーザビーム等走査線の走行方向205とフ
ルドツトメモリ201のメモリ読み出し203は同一方
向である。つまり、フルドツトメモリ201のメモリ読
み出し順203は左から右に1行読み出して終ったら、
その下の1行を左から右に読み出す。この時、lワード
202が横方向に16ビツトあるため、プリンタ204
が16ビツト印字を行っている間に、次にデータをメモ
リから読み出せばよい、よって、印字データはこの読み
出しデータからセレクタで1ビツトづつ選択してプリン
タに送り出せる。これにより、用紙206上には、紙送
り方向207に対し正立した状態で印字パターン209
が印字される。
第3図はフルドツトメモリ301に正立状態でドツト展
開したデータ308を、フルドツトから90°回転して
用紙306上に印字する状態の説明である0本図では左
90°回転を例として説明するが、右90°回転でも同
じである。
フルドツトメモリ301上には、第2図で説明した、回
転しない場合と同じように、正立状態で印字データ30
8がドツト展開されている。これに対し印字パターン3
09を左90”回転して出力するためには、メモリの読
み出し順303がレーザビーム等の走査線の走行方向3
05と同じでなければならない、つまり、第3図に示す
ように。
上から下に1列読み出し、次にその左側の1列を読み出
す必要があるにのようにすれば、プリンタ304で用紙
306上に、紙送り方向307に対し左90°回転した
印字パターン309を印字できる。
二5で、問題となるのは、フルドツトメモリ301の1
ワード302が縦方向には1ビツトしかないため、1回
のメモリアクセスで印字ドツトとして有効なビットは1
ビツトしがないことである。
この点について、本発明は以下のようにして解決するも
のである。
第1図は本発明の原理構成を示したものである。
第1図(a)はパターンを回転しないで、フルドツトメ
モリ101に展開された状態のまへ印字する場合である
。即ち、フルドツトメモリ101に格納されたデータは
、プリンタの印字用レーザビーム等の走査線の走行方向
105と同じ方向に、1ワ一ド102単位に順次横方向
に読み出される。
読み出されたデータはレジスタに格納され、セレクタ1
04で1ビツトに絞られてプリンタに送出される。
これに対して、第1図(b)はパターンを回転して印字
する場合であり、フルドツトメモリ1゜1からは、プリ
ンタの印字用レーザビーム等の走査線の走行方向109
と同じく、縦方向に上から下にデータを1ワード(16
ドツト)ずつ読み出して行く、これを一度レジスタ10
3で受け、次の16ドツトを読み出すまでの間に2ドツ
トずつセレクタ104でセレクトし、高速回転用バッフ
ァ105,106に書き込んでゆく、バッファ105.
106は各々1ビツト幅のメモリであり、両方を合せた
容量はフルドツトメモリ101の2列分より等しいか大
きくする。このバッファ1゜5.106をそれぞれ0面
と1面の2面を用意し。
一方の面に書き込んでいる間、他方の面は読み出し専用
とし、16ラスク走査線が走査し終ったら、書き込み用
と読み出し用の面を交換する。この0面と1面は、高速
回転用バッファ105,106のアドレス最上位ビット
で切り換える。つまり。
第1図(b)の線108がoWl、 i面の境界線とな
る。0面に書き込まれている間は1面が読み出し用にな
るが、1面には既に16ラスク分のデータが書き込まれ
ている。1面からは一度に2ドツトづつ読み出され、こ
れがセレクタ107で1ドツトに絞られてプリンタに送
出される。
第1図(b)の構成で回転を行っていくための高速回転
用バッファ105,106への印字ドツトの格納の仕方
及び読み出しの仕方を示したのが第4WIである。
第4図において、フルドツトメモリ101内には、1ワ
ードが102のように配列されている。
このビットの位置を左から順番に00,01,02.0
3.・・・・・・OE、OFとして、その下にある1ワ
ードのビット位置を10.11,12.13・・・・・
・IE、IFとすると、高速回転用バッファ105.1
06に書き込むときには、まずフルドツトメモリ101
から読み出した00,01.・・・・・・OFのうちの
偶数ビットを105へ、奇数ビットを106に書き込む
、この際、406に示す点線の中の2ビツトが、高速回
転用バッファ105゜106に一度に書き込まれるビッ
トである0次にフルドツトメモリ101より読み出した
1ワード10.11.12.・・・・・・IFを高速回
転用ビット105.106に書き込む時は、直前の1ワ
ードとは逆に、偶数ビットを106、奇数ビットを10
5に書き込む、この書き込みビットを逆にする作業は第
1図(b)のセレクタ104により行われる。フルドツ
トメモリ101の次の1ワードは。
直前の1ワードとは逆に偶数ビットが105.奇数ビッ
トが106に書き込まれる。
高速回転用バッファ105,106からの読み出しは次
のように行う0例えば、1ワード内の1番右側の1列を
順次読み出す場合、つまりOF。
1F、2F、3F、・・・・・・の順で読み出す場合、
点線407に示すように、OFとIFを同時に読み出し
、第1図(b)のセレクタ107で1ドツトずつ選んで
やれば、OF、IFの順にプリンタに送り出すことがで
きる。その次は点線408に示すように読み出せばよい
のであるが、このように読み出すためには、高速回転用
バッファ105゜106のアドレス8個を1つのブロッ
クと考え(第4図の405がブロックの境界を示す)、
アドレスの下3桁を固定し、下から4桁めはバッファ1
05の反転したものをバッファ106のアドレスとすれ
ばよい、そうしておいて、下から5桁目以上のビットを
順次1つずつ加算していけば、点線407の次は点線4
08の2ビツトが読み出されて来る。
以上のようにして、1ワード内の右端の1列を読み出し
終ったら、次は(前記高速回転用バッファメモリのアド
レスの)下から4桁めのビットを反転し、また、5桁目
以上をリセットした上、順次lずつ加算していく。こう
すると、OE、IE。
2E、3Eと読み出され、フルドツトメモリ101の1
ワード内の右から2番目の列が読み出されていることに
なる。このようにして2列の読み出しが終ったら、固定
しておいたブロック内アドレス、つまり高速回転用ビッ
ト105,106のアドレスの下3桁を1減算する。こ
の状態で、また同じように読み出しを繰り返していけば
、フルドツトメモリ101を1列ずつ順番に読み出して
いくことになる。
次に以上述べてきたフルドツトメモリからの読み出し、
高速回転用バッファへの書き込み、1!み出しを実現す
るための実施例について説明する。
第5図にフルドツトメモリ101からデータを読み出す
ためのアドレスカウンタの構成を示す。
制御装置は走査線(以後これをラスタと呼ぶ)上のどの
位置にレーザビーム等があるかを知るためにカウンタを
持ち、時間監視をしている。これをHカウンタとBカウ
ンタと呼ぶ。Bカウンタは4ビツトで構成され、印字1
ドツトを打つのと同じクロックで1加算される。Hカウ
ンタは8ビットで構成され、Bカウンタが桁あふれする
と1加算される。Hカウンタ、Bカウンタは毎ラスタの
初めにリセットされる。Vカウンタはラスタが1頁内の
どの位置にいるかを監視するものであり、頁の初めにリ
セットされ、毎ラスタ開始時に1加算される。Jカウン
タは12ビツトで構成され頁の初めにリセットされ、印
字16ビツト毎に1加算される。16ラスタの間上記の
ように加算され。
17ラスタ目の初めにリセットされる。VRカウンタは
12ビツトで構成され、Vカウンタと同じタイミングで
動くが1ずつ減算される。VRカウンタの初期値は頁の
初めにロードされ、その値はフルドツトメモリ101の
右端の1列を選択する値である。上記のようにVカウン
タとVRカウンタは同じタイミングで動くものであり1
回転しないときに加算動作、回転のときに減算動作をす
るようなものであれば、1つのハードウェアで共用でき
る。
第5図(a)は回転しないときのフルドツトメモリ10
1のアドレス構成を示すものである。Hカウンタは上述
のように16ドツトごとに1加算され、これがフルドツ
トメモリ101の横方向のワードアドレスとなる。これ
に対し、Vカウンタはフルドツトメモリ101の縦方向
のアドレスとなるものである。これによりフルドツトメ
モリ101は印字16ドツト毎に左から右へ読み出され
1ラスタ終了すると、その下の行に移り、また左から右
へ読み出される。
第5図(b)は回転を行うときのフルドツトメモリ10
1のアドレス構成を示すものである。フルドツトメモリ
101の横方向アドレスはVRカウンタによる。たゾし
、横方向アドレスとしてVRカウンタの上位8ビツトを
使用する。これにより、横方向のアドレスは16ラスク
毎に1減算されることになる。フルドツトメモリ101
の縦方向アドレスはJカウンタによる。Jカウンタは1
6ドツト毎に1加算される。これにより、フルドツトメ
モリ101は、まず右端の1列を16ドツト毎に上から
下へ読まれ、16ラスク目で1番下にたどりつく、そし
て、17ラスタ目は1つ左の列をまた一番上から読み出
していく。
以上のようにして、フルドツトメモリから読み出したデ
ータを第4図に示すような配列で高速バッファに書き込
み、それを読み出して1ビツトにシリアル化し、プリン
タに送り出す様子を説明したのが第6図である。
フルドツトメモリ101から読み出されたデータは一度
レジスタ801 (第1図の103に対応する)に格納
される。レジスタ801は2つのセレクタ804,80
5につながっているが、レジスタ801の偶数ビットは
セレクタ804へ、奇数ビットはセレクタ805へ入る
0図中の802はバイトを、803はビットを示してい
る。セレクタ804,805は、Bカウンタの上位3ビ
ツトにより各々1ビツトをセレクトする。つまりBカウ
ンタ(0,1,2)ビットが0のとき左端のビットを選
び、1増える毎に右に移っていく、セレクタ804,8
05で選び出されたビットはセレクタ806に入る。セ
レクタ806はJカウンタの最下位ビット(B)が0の
とき、高速バッファ807(第1図の105に対する)
の入力がセレクタ804の出力に、高速バッファ808
(第1図の106に対応する)の入力がセレクタ805
の出力になり、Jカウンタの最下位ビット(B)が1の
とき807の入力が805の出力に、808の入力が8
04の出力になるように選択する。
高速バッファ807,808は各々1ワード1ビツトで
、807,808を合せた総ビット数はフルドツトメモ
リ101を2列分縦方向に読み出したビット数より多け
ればよい6本実施例では、高速バッファ807,808
は各々64にビットとしである。
高速バッファ807,808は各々最上位アドレスで2
つに分けられ、前半を0面、後半を1面として呼ぶ、フ
ルドツトメモリ101からの読み出しデータを0面に書
き込んでいる間は、1面から読み出してデータをプリン
タに送る。0面、1面の役割は16ラスタ毎に交代する
高速バッファ807,808の書込み/読出しは書き込
み用アドレスレジスタ809と読み出し用アドレスレジ
スタ810による。書き込み用アドレス809の構成は
、最上位ビットが前述の0面と1面の切り換えビットで
あり、VRカウンタの(7)ビットを使う。最下位の3
ビツトはBカウンタの上位3ビツト(0,1,2)であ
り、2ドツト毎に1加算される。残りはJDレジスタと
呼ばれるもので、本レジスタはJカウンタが1加算され
るとき、Jカウンタの加算直前の値をロードするJカウ
ンタのディレィレジスタである。JDレジスタは16ド
ツト印字される時間一定である。このとき並行してJカ
ウンタは次のデータをフルドツトメモリより読み出す動
作を行っている。
7f、 速バッファ807,808の読み出しアドレス
レジスタ810の構成は、最上位ビットがVRカウンタ
の(7)ビットを反転したもので、次の8ビツトがHカ
ウンタ、その次の3ビツトがBカウンタの上位3ビツト
(0,1,2)である。このHとBの上位3ピツと2ビ
ツト毎に1加算される。
次の1ビツトは高速バッファ807に対してはVRカウ
ンタの最下位(B)ビットであり、高速バッファ808
に対しては反転器813によりアドレス中鎖ビットのみ
反転され、VRカウンタの(B)の反転したものがアド
レスとなる。最下位の3ビツトはVRカウンタの(8,
9,A)ビットである。VRカウンタは前述のように1
ラスク毎に減算されるので、読み出しアドレス810は
全体として第4図で説明したようにビットを選択するこ
とができる。
セレクタ811,812は書き込みアドレスレジスタ8
09と読み出しアドレスレジスタ810を選択するもの
で、Bカウンタの最下位ビット(3)がOのとき読み出
しアドレスレジスタ810を、1のとき書き込みアドレ
スレジスタ809を選ぶようにしておけばよい。
レジスタ814は、高速バッファ807,808から読
み出したデータを一時格納する各々1ビツトのレジスタ
であり、2ビット印字する時間、読み出しデータを保持
している。セレクタ815はレジスタ814,817か
ら1ビツト選択するもので、VRカウンタの(B)ビッ
トが0のときは、Bカウンタの(3)ビットがOであれ
ば814を、1であれば817を選び。VRカウンタの
(B)ビットが1のときは、Bカウンタの(3)ビット
がOであれば817を、■であれば814を選ぶ、これ
により、印字する順番にデータをプリンタに送り出すこ
とができる。セレクタ815はまた回転しないときには
別のビットを選択する。
つまり、回転しない場合で、Bカウンタの(3)ビット
がOのときはセレクタ804を、1のときはセレクタ8
05を選ぶ。これにより、フルドツトメモリ101の出
力を回転しないでプリンタに送り出せる。レジスタ81
6はセレクタ815より選択された1ビツトの印字デー
タを1ドツトの時間保持し、出力をプリンタに送り出す
〔発明の効果〕
本発明によれば、文字やパターンを90°回転して出力
する際の回転の為の処理時間を大幅に短縮することがで
きる。また、高速回転用バッファメモリの1ワード当り
のビット数は、フルドツトメモリの1ワード当りのビッ
ト数より少なくてよく、フルドツトメモリの1ワード当
りのビット数にうまく適合する高速メモリがない為に、
無駄なメモリを持たなければならなくなるといったこと
もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を示す図、第2図及び第3図
はパターンの回転を説明する図、第4図は本発明による
高速回転バッファメモリに対する書込み/読出しの原則
を説明する図、第5図はフルドツトメモリのアドレス構
成を示す図、第6図は本発明の一実施例を示す図である
。 101・・・フルドツトメモリ、  103・・・レジ
スタ、   104,107・・・セレクタ、105.
106・・・高速バッファメモリ。 第  τ  図 ((1)肺口扛碕 (i7)回転時 第  3  図 第  5  図 (4)ヰI=ω私蒔 (ν) 0414峙 2ル膓トメるソ了トー吠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドットメモリにドット展開された文字パターン(
    図形パターンも含むものとする)データを90°回転し
    て出力する方式において、前記ドットメモリから読み出
    したデータを一時格納するバッファメモリを設け、前記
    ドットメモリから読み出したデータの配列を変えて前記
    バッファメモリに格納し、さらに該バッファメモリへ格
    納したデータをアドレス順序を変えて読み出すことによ
    り、前記ドットメモリにドット展開された文字パターン
    データの90°回転したデータを得ることを特徴とする
    文字パターン回転方式。
JP60057032A 1985-03-20 1985-03-20 パターンデータ出力制御装置 Expired - Lifetime JPH0812545B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60057032A JPH0812545B2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20 パターンデータ出力制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60057032A JPH0812545B2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20 パターンデータ出力制御装置

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JPS61215583A true JPS61215583A (ja) 1986-09-25
JPH0812545B2 JPH0812545B2 (ja) 1996-02-07

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JP60057032A Expired - Lifetime JPH0812545B2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20 パターンデータ出力制御装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5614285A (en) * 1979-07-17 1981-02-12 Ricoh Kk Data converter
JPS5617489A (en) * 1979-07-20 1981-02-19 Fujitsu Ltd Character display processing system
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JPH0812545B2 (ja) 1996-02-07

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