JPS61209404A - 多心光フアイバコネクタの製造方法 - Google Patents
多心光フアイバコネクタの製造方法Info
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- JPS61209404A JPS61209404A JP4840985A JP4840985A JPS61209404A JP S61209404 A JPS61209404 A JP S61209404A JP 4840985 A JP4840985 A JP 4840985A JP 4840985 A JP4840985 A JP 4840985A JP S61209404 A JPS61209404 A JP S61209404A
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- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、複数本の光ファイバ心線端末の光ファイバ部
を高密度で整列させた多心光ファイバコネクタの製造方
法に関するものである。
を高密度で整列させた多心光ファイバコネクタの製造方
法に関するものである。
複数本の光ファイバ心線を一括して相手方にコネクタ接
続する場合には、それらの光ファイバ心線端末に多心光
ファイバコネクタを取り付ける必要がある。この多心光
ファイバコネクタは、各心線端末の光ファイバ部を高密
度に整列させる必要があることから、各心線の端末を次
のような端末グに組み込むようにしている。
続する場合には、それらの光ファイバ心線端末に多心光
ファイバコネクタを取り付ける必要がある。この多心光
ファイバコネクタは、各心線端末の光ファイバ部を高密
度に整列させる必要があることから、各心線の端末を次
のような端末グに組み込むようにしている。
すなわち第９図および第１０図に示すように、従来の端
末整列具ｌＯは、基板１１とそれに被せられる蓋１２と
から構成されている。基板１１は、基部側から順に、心
線収容溝１３と、中間溝１４と、複数条のＶ溝からなる
ファイバ位置決め溝１５と、ファイバ間隔調整溝１６と
を形成したものである。一方、蓋１２は、上記基板１１
に対応させて心線収容溝１７と中間溝１８を形成したも
ので、それ以外の部分は平板状である。
末整列具ｌＯは、基板１１とそれに被せられる蓋１２と
から構成されている。基板１１は、基部側から順に、心
線収容溝１３と、中間溝１４と、複数条のＶ溝からなる
ファイバ位置決め溝１５と、ファイバ間隔調整溝１６と
を形成したものである。一方、蓋１２は、上記基板１１
に対応させて心線収容溝１７と中間溝１８を形成したも
ので、それ以外の部分は平板状である。
このような端末整列具１０を用いて光ファイバ心線端末
を集合整列させるには、まず第９図に示すように、各光
ファイバ心線１端末の被覆部２を基板１１の心線収容溝
１３にセットし、その被覆部２の先に出ている光ファイ
バ部３をファイバ位置決め溝１５に合わせて所定のピッ
チに配列する。この状態で光ファイバ部３を瞬間接着剤
により仮固定した後、第１０図に示すように蓋１２を被
せ、その内部に接着剤を注入して基板１１と蓋１２を固
定する。
を集合整列させるには、まず第９図に示すように、各光
ファイバ心線１端末の被覆部２を基板１１の心線収容溝
１３にセットし、その被覆部２の先に出ている光ファイ
バ部３をファイバ位置決め溝１５に合わせて所定のピッ
チに配列する。この状態で光ファイバ部３を瞬間接着剤
により仮固定した後、第１０図に示すように蓋１２を被
せ、その内部に接着剤を注入して基板１１と蓋１２を固
定する。
このようにして光ファイバ心線の端末を整列させた後、
さらに先端に出ている光ファイバ部３を樹脂ブロックで
固め、その状態でコネクタハウジングに組み込んで、多
心光ファイバコネクタを構成している。
さらに先端に出ている光ファイバ部３を樹脂ブロックで
固め、その状態でコネクタハウジングに組み込んで、多
心光ファイバコネクタを構成している。
しかし上記のような方法では、光ファイバ心線の端末を
整列させるのに、接着などの工程が入るため時間がかか
る欠点があり、また形の複雑な端末整列部材を使用する
ためコストが高くなるという問題もある。
整列させるのに、接着などの工程が入るため時間がかか
る欠点があり、また形の複雑な端末整列部材を使用する
ためコストが高くなるという問題もある。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決する多
心光ファイバコネクタの製造方法を提供するもので、そ
の方法は、複数本の光ファイバ心線の被覆部を心線整列
部材で拘束して整列させると共に、その先端に露出する
光ファイバ部を、所定の間隔で配列されたファイバ挿通
孔を有するファイバ整列ブロックに通して整列させ、こ
れを、上記ファイバ整列ブロックがキャビティ内に位置
するように、先端側にファイバ位置決め溝を、後端側に
心線整列部材固定溝を有する金型にセットし、かつその
金型に、整列した光ファイバ部の両側に平行に位置する
ように一対のガイドピンをセットした状態で、上記金型
内に樹脂を注入してコネクタブロックを成形することを
特徴とするものである。
心光ファイバコネクタの製造方法を提供するもので、そ
の方法は、複数本の光ファイバ心線の被覆部を心線整列
部材で拘束して整列させると共に、その先端に露出する
光ファイバ部を、所定の間隔で配列されたファイバ挿通
孔を有するファイバ整列ブロックに通して整列させ、こ
れを、上記ファイバ整列ブロックがキャビティ内に位置
するように、先端側にファイバ位置決め溝を、後端側に
心線整列部材固定溝を有する金型にセットし、かつその
金型に、整列した光ファイバ部の両側に平行に位置する
ように一対のガイドピンをセットした状態で、上記金型
内に樹脂を注入してコネクタブロックを成形することを
特徴とするものである。
この方法は、光ファイバ部をファイバ整列ブロックのフ
ァイバ挿通孔に通して整列させるので、光ファイバ部の
整列が簡単であり、また従来の端末整列部材を使用する
場合より構造を簡素化できる。
ァイバ挿通孔に通して整列させるので、光ファイバ部の
整列が簡単であり、また従来の端末整列部材を使用する
場合より構造を簡素化できる。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まずコネクタに組み込むべき複数本の光ファイバ心線１
の被覆部２を心線整列部材２１で拘束して整列させる。
の被覆部２を心線整列部材２１で拘束して整列させる。
心線整列部材２１は被覆部２を並べてその周囲を拘束す
るものであれば何でもよいが、図示のようなプラスチッ
ク成形体を用いるのが便利である。次に各光ファイバ心
線１の先端に露出する光ファイバ部３をファイバ整列ブ
ロック２２に列ブロック２２は第２図に示すように、光
ファイバ部３よりわずかに大きい内径を有する複数のフ
ァイバ挿通孔２３を同一平面上に所定の間隔で配列した
ものである。
るものであれば何でもよいが、図示のようなプラスチッ
ク成形体を用いるのが便利である。次に各光ファイバ心
線１の先端に露出する光ファイバ部３をファイバ整列ブ
ロック２２に列ブロック２２は第２図に示すように、光
ファイバ部３よりわずかに大きい内径を有する複数のフ
ァイバ挿通孔２３を同一平面上に所定の間隔で配列した
ものである。
次に上記のように整列させたものを、金型２４にセット
する。この金型２４は、先端側にファイバ位置決め溝２
５を、後端側に心線整列部材固定溝２６を有し、その間
がキャビティ２７となっている。ファイバ位置決め溝２
５は上記ファイバ挿通孔２３と同間隔で配列した複数条
のＶ溝からなる。また金型２４の中間には樹脂注入用の
ゲート２８が形成し、てあり、さらに上記ファイバ位置
決め溝２５の両側および心線整列部材固定溝２６の両側
にはそれぞれガイドピン位置決め溝２９が形成しである
０図では金型２４の下型だけを示したが、上型もパーテ
ィング面３０を境にしてこれと対称的な形となっている
。
する。この金型２４は、先端側にファイバ位置決め溝２
５を、後端側に心線整列部材固定溝２６を有し、その間
がキャビティ２７となっている。ファイバ位置決め溝２
５は上記ファイバ挿通孔２３と同間隔で配列した複数条
のＶ溝からなる。また金型２４の中間には樹脂注入用の
ゲート２８が形成し、てあり、さらに上記ファイバ位置
決め溝２５の両側および心線整列部材固定溝２６の両側
にはそれぞれガイドピン位置決め溝２９が形成しである
０図では金型２４の下型だけを示したが、上型もパーテ
ィング面３０を境にしてこれと対称的な形となっている
。
ファイバ整列ブロック２２の先に出ている光ファイバ部
３を金型２４のファイバ位置決め溝２５にセットし、心
線整列部材２１をその固定溝２６にセットすスＪ−−７
−、ノ ｊゼ刺しイ「イｌ”ｌ−、六りりｐ中上 、し
”二 、リク出に位置するようになる。さらにその金型
２４のガイドピン位置決め溝２９に一対のガイドピンを
セットして上型を閉じると第５図のようになる。すなわ
ちファイバ整列ブロック２２と金型のファイバ位置決め
溝２５の間の光ファイバ部３は、その両者によって位置
決めされてキャビティ２７内に所定の間隔に配列される
と共に、ガイドピン３１は整列した光ファイバ部３の両
側に、その中心軸線がその光ファイバ部３と同一平面内
で平行になるように位置決めされる。なお図示してない
が、ファイバ整列ブロック２２は適当なスペーサを介し
てキャビティ２７内に位置決めされる。
３を金型２４のファイバ位置決め溝２５にセットし、心
線整列部材２１をその固定溝２６にセットすスＪ−−７
−、ノ ｊゼ刺しイ「イｌ”ｌ−、六りりｐ中上 、し
”二 、リク出に位置するようになる。さらにその金型
２４のガイドピン位置決め溝２９に一対のガイドピンを
セットして上型を閉じると第５図のようになる。すなわ
ちファイバ整列ブロック２２と金型のファイバ位置決め
溝２５の間の光ファイバ部３は、その両者によって位置
決めされてキャビティ２７内に所定の間隔に配列される
と共に、ガイドピン３１は整列した光ファイバ部３の両
側に、その中心軸線がその光ファイバ部３と同一平面内
で平行になるように位置決めされる。なお図示してない
が、ファイバ整列ブロック２２は適当なスペーサを介し
てキャビティ２７内に位置決めされる。
この状態でキャビティ２７内に樹脂を注入し、固化させ
た後、金型２４を開き、ガイドピン３１を引き抜いて端
面を研磨すると、第８図のような多心光ファイバコネク
タ３２が出来上がる。このコネクタ３２は、成形された
コネクタブロック３３内に光ファイバ部３の端部が所定
の間隔で整列した状態で埋め込まれ、その両側にガイド
ピン挿入孔３４が形成された形となっている。また心線
整列部材２１は補強のためその一部をコネクタブロック
３４に埋め込んだ形となっている。
た後、金型２４を開き、ガイドピン３１を引き抜いて端
面を研磨すると、第８図のような多心光ファイバコネク
タ３２が出来上がる。このコネクタ３２は、成形された
コネクタブロック３３内に光ファイバ部３の端部が所定
の間隔で整列した状態で埋め込まれ、その両側にガイド
ピン挿入孔３４が形成された形となっている。また心線
整列部材２１は補強のためその一部をコネクタブロック
３４に埋め込んだ形となっている。
なお上記実施例では、ファイバ整列ブロックをキャビテ
ィ内で位置決めするのに、スペーサなどを必要とし、面
倒であるが、これを解消するには、ファイバ整列ブロッ
クを位置決めするのに、ガイドピンを利用するとよい。
ィ内で位置決めするのに、スペーサなどを必要とし、面
倒であるが、これを解消するには、ファイバ整列ブロッ
クを位置決めするのに、ガイドピンを利用するとよい。
たとえば第３図に示すようにファイバ整列ブロック２２
Ａの両側面にガイドピン装着溝３５を形成し、第６図に
示すようにその溝３５に金型２４により位置決めされた
ガイドピン３１を装着するようにすると、ファイバ整列
ブロック２２Ａの位置決めが容易である。また第４図に
示スヨウにファイバ整列ブロック２２Ｂのファイバ挿通
孔２３の両側にガイドピン挿通孔３６を形成し、そのガ
イドピン挿通孔３６にガイドピン３１を通すことにより
、ファイバ整列ブロック２２Ｂの位置決めをすることも
できる。
Ａの両側面にガイドピン装着溝３５を形成し、第６図に
示すようにその溝３５に金型２４により位置決めされた
ガイドピン３１を装着するようにすると、ファイバ整列
ブロック２２Ａの位置決めが容易である。また第４図に
示スヨウにファイバ整列ブロック２２Ｂのファイバ挿通
孔２３の両側にガイドピン挿通孔３６を形成し、そのガ
イドピン挿通孔３６にガイドピン３１を通すことにより
、ファイバ整列ブロック２２Ｂの位置決めをすることも
できる。
以上説明したように本発明によれば、光ファイバ心線端
末の光ファイバ部を、ファイバ整列ブロックのファイバ
挿通孔に通して整列させた状態で金型にセットし、樹脂
モールドすることによりコネクタブロックを成形するよ
うにしたので、光ファイバ部の整列がきわめて簡単にな
り、コネクタの製造時間を短縮することができる。また
ファイバ整列ブロックは構造がきわめて単純であるから
小型に作ることが可能であり、このためコストが安価に
なり、コネクタ全体の小型化も可能となる。
末の光ファイバ部を、ファイバ整列ブロックのファイバ
挿通孔に通して整列させた状態で金型にセットし、樹脂
モールドすることによりコネクタブロックを成形するよ
うにしたので、光ファイバ部の整列がきわめて簡単にな
り、コネクタの製造時間を短縮することができる。また
ファイバ整列ブロックは構造がきわめて単純であるから
小型に作ることが可能であり、このためコストが安価に
なり、コネクタ全体の小型化も可能となる。
第１図は本発明の一実施例に係る多心光ファイバコネク
タの製造方法の一過程を示す斜視図、第２図（ａ）は同
製造方法に使用されるファイバ整列ブロックの斜視図、
岡山）は＋ａｌのＡ−Ａ線断面図、第３図および第４図
はそれぞれファイバ整列ブロックの他の例を示す斜視図
、第５図ないし第７図はそれぞれ第２図ないし第４図の
ファイバ整列ブロックを使用したときの金型内の断面図
、第８図は上記製造方法によって製造された多心光ファ
イバコネクタの斜視図、第９図および第１０図は従来の
させた状態を示す平面図および断面図である。 １〜光ファイバ心線、２〜被覆部、３〜光ファイバ部、
２１〜心線整列部材、２２・２２Ａ・２２Ｂ〜ファイバ
整列ブロック、２３〜ファイバ挿通孔、２４〜金型、２
５〜ファイバ位置決め溝、２６〜心線整列部材固定溝、
２７〜キヤビテイ、２９〜ガイドビン位置決め溝、３１
〜ガイドピン、３２〜多心光ファイバコネクタ、３３〜
コネクタブロツク、３４〜ガイドビン挿入孔、３５〜ガ
イドピン装着溝、３６〜ガイドピン挿通孔。 第２図 （ａ） （ｂ） 第３図 ２Ａ 第４図 ２Ｂ 第５図 第６図 第７図
タの製造方法の一過程を示す斜視図、第２図（ａ）は同
製造方法に使用されるファイバ整列ブロックの斜視図、
岡山）は＋ａｌのＡ−Ａ線断面図、第３図および第４図
はそれぞれファイバ整列ブロックの他の例を示す斜視図
、第５図ないし第７図はそれぞれ第２図ないし第４図の
ファイバ整列ブロックを使用したときの金型内の断面図
、第８図は上記製造方法によって製造された多心光ファ
イバコネクタの斜視図、第９図および第１０図は従来の
させた状態を示す平面図および断面図である。 １〜光ファイバ心線、２〜被覆部、３〜光ファイバ部、
２１〜心線整列部材、２２・２２Ａ・２２Ｂ〜ファイバ
整列ブロック、２３〜ファイバ挿通孔、２４〜金型、２
５〜ファイバ位置決め溝、２６〜心線整列部材固定溝、
２７〜キヤビテイ、２９〜ガイドビン位置決め溝、３１
〜ガイドピン、３２〜多心光ファイバコネクタ、３３〜
コネクタブロツク、３４〜ガイドビン挿入孔、３５〜ガ
イドピン装着溝、３６〜ガイドピン挿通孔。 第２図 （ａ） （ｂ） 第３図 ２Ａ 第４図 ２Ｂ 第５図 第６図 第７図
Claims (4)
- （１）複数本の光ファイバ心線の被覆部を心線整列部材
で拘束して整列させると共に、その先端に露出する光フ
ァイバ部を、所定の間隔で配列されたファイバ挿通孔を
有するファイバ整列ブロックに通して整列させ、これを
、上記ファイバ整列ブロックがキャビティ内に位置する
ように、先端側にファイバ位置決め溝を、後端側に心線
整列部材固定溝を有する金型にセットし、かつその金型
に、整列した光ファイバ部の両側に平行に位置するよう
に一対のガイドピンをセットした状態で、上記金型内に
樹脂を注入してコネクタブロックを成形することを特徴
とする多心光ファイバコネクタの製造方法。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の製造方法であって、
ファイバ整列ブロックをガイドピンによって金型のキャ
ビティ内に位置決めすることを特徴とするもの。 - （３）特許請求の範囲第２項記載の製造方法であって、
ファイバ整列ブロックは両側面にガイドピン装着用の溝
を有するもの。 - （４）特許請求の範囲第２項記載の製造方法であって、
ファイバ整列ブロックはファイバ挿通孔の両側にガイド
ピン挿通用の孔を有するもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4840985A JPS61209404A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 多心光フアイバコネクタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4840985A JPS61209404A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 多心光フアイバコネクタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61209404A true JPS61209404A (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=12802503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4840985A Pending JPS61209404A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 多心光フアイバコネクタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61209404A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01276104A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ |
| JPH0428602U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-06 | ||
| FR2705920A1 (fr) * | 1993-06-01 | 1994-12-09 | Ericsson Telefon Ab L M | Système de moulage d'appareils optiques. |
| KR100442604B1 (ko) * | 2001-12-27 | 2004-08-02 | 삼성전자주식회사 | 보강용 보조 블럭을 구비한 광섬유 블럭 |
| JP2011022620A (ja) * | 2010-11-04 | 2011-02-03 | Fujikura Ltd | 光ファイバコネクターフェルールおよびこれを用いた接続方法 |
| US11372161B2 (en) | 2017-12-25 | 2022-06-28 | Fujikura Ltd. | Method of manufacturing optical fiber assembly |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP4840985A patent/JPS61209404A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01276104A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ |
| JPH0428602U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-06 | ||
| JP2522078Y2 (ja) * | 1990-06-29 | 1997-01-08 | 古河電気工業株式会社 | 光部品 |
| FR2705920A1 (fr) * | 1993-06-01 | 1994-12-09 | Ericsson Telefon Ab L M | Système de moulage d'appareils optiques. |
| KR100442604B1 (ko) * | 2001-12-27 | 2004-08-02 | 삼성전자주식회사 | 보강용 보조 블럭을 구비한 광섬유 블럭 |
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| US11372161B2 (en) | 2017-12-25 | 2022-06-28 | Fujikura Ltd. | Method of manufacturing optical fiber assembly |
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