JPS61194467A - 画像情報表示装置 - Google Patents
画像情報表示装置Info
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- JPS61194467A JPS61194467A JP60035702A JP3570285A JPS61194467A JP S61194467 A JPS61194467 A JP S61194467A JP 60035702 A JP60035702 A JP 60035702A JP 3570285 A JP3570285 A JP 3570285A JP S61194467 A JPS61194467 A JP S61194467A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明｛ま、画像情報表示装置に関し、特に情報出力装
置の機能を示す機能キー情報を画面上に表示し画面上に
設（プられたタッチセンサを介して機能キー情報の入力
を行なう画像情報表示装置に関する。
置の機能を示す機能キー情報を画面上に表示し画面上に
設（プられたタッチセンサを介して機能キー情報の入力
を行なう画像情報表示装置に関する。
背雨技術
従来のこの種の装置として第１図に示すものがあった。
図においては、情報出力装Ｍ（ソース）として例えばＴ
Ｖ（テレビジョン》チコーナが用いられ、このソースを
制御するシステムコン］・ローラ１が設けられている。
Ｖ（テレビジョン》チコーナが用いられ、このソースを
制御するシステムコン］・ローラ１が設けられている。
このシステムコントローラ１によって制御される表示コ
ン１−ローラ２は、ソースの機能を示す機能キー情報、
本例ではソースがＴＶチューナであるから、チャンネル
を変更するためのＣＩ−１．ｔＪＰ（チ１ｌンネルアッ
プ）、音量を調整するためのＶＯＬ．ＵＰ及びｒ’）Ｏ
ＷＮキー情報等の表示データを発生し、ＴＶチューナか
ら供給される映像データと合成して画像表示手段である
ＣＲＴディスプレイ３に供給する。ぞの結果、当該ディ
スプレイ３には、ＴＶ放送の映像と共に機能キー情報、
更にはヂャンネル番号情報等が表示される。このときの
画面の構成は例えば第２図に示ずＪζうになる。
ン１−ローラ２は、ソースの機能を示す機能キー情報、
本例ではソースがＴＶチューナであるから、チャンネル
を変更するためのＣＩ−１．ｔＪＰ（チ１ｌンネルアッ
プ）、音量を調整するためのＶＯＬ．ＵＰ及びｒ’）Ｏ
ＷＮキー情報等の表示データを発生し、ＴＶチューナか
ら供給される映像データと合成して画像表示手段である
ＣＲＴディスプレイ３に供給する。ぞの結果、当該ディ
スプレイ３には、ＴＶ放送の映像と共に機能キー情報、
更にはヂャンネル番号情報等が表示される。このときの
画面の構成は例えば第２図に示ずＪζうになる。
第２図に示ザ画面では、チャンネル番号「６−１と、機
能キー情報ｒｃＩ−１，ＵＰＪ、ｒＶＯｌ 、ＵＰ」及
びｒＶＯｌ 、ＤＯＷＮＪがそれぞれ表示されている。
能キー情報ｒｃＩ−１，ＵＰＪ、ｒＶＯｌ 、ＵＰ」及
びｒＶＯｌ 、ＤＯＷＮＪがそれぞれ表示されている。
勿論、上述した如くバックには同時に−「Ｖ放送の映像
も表示されているーｂのとする。ここで、画面は例えば
９等分されており、それぞれの区分には例えば１−ａ、
１−ｂ、１−Ｃ，２−ａｌ・・・・・・３−ｃの名称が
イ」されていて、それぞれ１区分がキー人力の１４−一
に対応している。
も表示されているーｂのとする。ここで、画面は例えば
９等分されており、それぞれの区分には例えば１−ａ、
１−ｂ、１−Ｃ，２−ａｌ・・・・・・３−ｃの名称が
イ」されていて、それぞれ１区分がキー人力の１４−一
に対応している。
ＣＲＴディスプレイ３の画面上には、例えば透明電極か
らなるタッヂセンザ４が設けられており、ＣＲＴディス
プレイ３の画面上に表示された機能キー情報の入力はタ
ッヂセンザ４を介して行イｒわれる。すなわら、第２図
に示す如く表示された画面において、画面上の所望の区
分を指で゛タッチすると、両面上のタッチレンリ４かこ
れを検知りるのである。そして、タッヂセンリ４の検知
出力はキー入力回路５で区分に対応覆るキー」−ドに変
換されてシステムコン１−ローラ１に供給される。
らなるタッヂセンザ４が設けられており、ＣＲＴディス
プレイ３の画面上に表示された機能キー情報の入力はタ
ッヂセンザ４を介して行イｒわれる。すなわら、第２図
に示す如く表示された画面において、画面上の所望の区
分を指で゛タッチすると、両面上のタッチレンリ４かこ
れを検知りるのである。そして、タッヂセンリ４の検知
出力はキー入力回路５で区分に対応覆るキー」−ドに変
換されてシステムコン１−ローラ１に供給される。
例えば、区分ｉ−ａを指でタッチした場合には、１−Ｃ
Ｉｌ、 １．ＪＰＪに対応したキーコードがシステム］
ントローラ１にＩＺられるから、当該＝１ン１へローラ
１はＴＶチコーナを１ ＣＩ−１、チャンネルアップ覆
るように制御し、同時に表示］ントローラ２をそのチャ
ンネルに対応して表°示情報を出力づべく制御Ｊる。こ
れにより、ＣＲ−ｒディスプレイ３−１には、新しいチ
ャンネルの映像及びそのチＩｌンネル香月情報ｈ＜、機
能４−一情報と共に表示されることになる。
Ｉｌ、 １．ＪＰＪに対応したキーコードがシステム］
ントローラ１にＩＺられるから、当該＝１ン１へローラ
１はＴＶチコーナを１ ＣＩ−１、チャンネルアップ覆
るように制御し、同時に表示］ントローラ２をそのチャ
ンネルに対応して表°示情報を出力づべく制御Ｊる。こ
れにより、ＣＲ−ｒディスプレイ３−１には、新しいチ
ャンネルの映像及びそのチＩｌンネル香月情報ｈ＜、機
能４−一情報と共に表示されることになる。
Ｔ Ｖ放送の映像と共に各秒情報が常時表示されていた
のでは画面が見難くなるので、ＴＶ映像を見易くりるた
めに、システムコン１−［］−ラ１はチャンネル変更が
あった時点から例えば８秒間タッヂレンリー４を介して
のキー情報の入力がない場合には、各種情報の表示を消
去すべく表示コントローラ２を制御する。画面から各種
情報が消えた状態であっても、タッヂセンザ４を介して
の機能キー情報の入力は有効であり、画面上の所望の区
分を指でタッチづ゛ることにより、その区分に対応した
動作が行なわれる。
のでは画面が見難くなるので、ＴＶ映像を見易くりるた
めに、システムコン１−［］−ラ１はチャンネル変更が
あった時点から例えば８秒間タッヂレンリー４を介して
のキー情報の入力がない場合には、各種情報の表示を消
去すべく表示コントローラ２を制御する。画面から各種
情報が消えた状態であっても、タッヂセンザ４を介して
の機能キー情報の入力は有効であり、画面上の所望の区
分を指でタッチづ゛ることにより、その区分に対応した
動作が行なわれる。
このＪ：うに構成された従来の画像情報表示装置では、
チャンネル変更があった時点から８秒間タッヂレン４ノ
４を介してのキー情報の入力がない場合には１幾能キー
情報の表示を消すようにしているので、再度操作すると
きに、操作すべき機能キー情報の画面上の位置及びその
種類が判らないため、非常に操作しずらいど共に操作ミ
スも多くなるという欠一点があった。
チャンネル変更があった時点から８秒間タッヂレン４ノ
４を介してのキー情報の入力がない場合には１幾能キー
情報の表示を消すようにしているので、再度操作すると
きに、操作すべき機能キー情報の画面上の位置及びその
種類が判らないため、非常に操作しずらいど共に操作ミ
スも多くなるという欠一点があった。
発明の概要
本発明は、上記のような従来のものの欠点を除去すべく
なされたもので、画面上に機能キー情報が表示されてい
ない状態でその入力を行なう場合に、機能キー情報を容
易に呼び出し得るようにすることにより、操作性の飛躍
的な向」二を可能とじた画像情報表示装置を提供りるこ
とを目的とでる。
なされたもので、画面上に機能キー情報が表示されてい
ない状態でその入力を行なう場合に、機能キー情報を容
易に呼び出し得るようにすることにより、操作性の飛躍
的な向」二を可能とじた画像情報表示装置を提供りるこ
とを目的とでる。
本発明による画像情報表示装置は、情報出力装置ど、少
なくともこの情報出力装置の機能を示す機能キー情報を
表示する画像表示手段と、この画像表示手段の画面上に
設けられたタッチはンサと、機能キー情報の表示の制御
をなすコン］−ローラとを備え、このコン１−ローラが
、タッヂセンザを介しての機能キー情報の入力が所定時
間継続してない場合には機能キー情報の表示を消去し、
ぞの後のタッチセンザの作動に応答して機能キー情報を
再度表示させ、以降タッチレンサを介しての機能キー情
報の入力を有効とする構成となっている。
なくともこの情報出力装置の機能を示す機能キー情報を
表示する画像表示手段と、この画像表示手段の画面上に
設けられたタッチはンサと、機能キー情報の表示の制御
をなすコン］−ローラとを備え、このコン１−ローラが
、タッヂセンザを介しての機能キー情報の入力が所定時
間継続してない場合には機能キー情報の表示を消去し、
ぞの後のタッチセンザの作動に応答して機能キー情報を
再度表示させ、以降タッチレンサを介しての機能キー情
報の入力を有効とする構成となっている。
実 施 例
以下、本発明の実施例を図の基づいて詳細に説明する。
第３図は、本発明の一実施例を示すブロック図であり、
ＴＶチコーナ、ＡＭ／ＦＭチューナ、ＣＤ（−１ンパク
トデイスク）プレーヤ及びノービゲーション（ＮΔＶＩ
）装置の４つのソースが情報出力装置として用いられ、
これら各ソースに対応して４つの］ン１〜ローラ１０〜
１３が設（）られている。なお、ナビゲーション装置と
は、自動車に搭載されて用いられるーｂのであり、車両
運転をＪ：り容易にするために車両搭乗省に対して道路
地図情報等の提供をなづものである。
ＴＶチコーナ、ＡＭ／ＦＭチューナ、ＣＤ（−１ンパク
トデイスク）プレーヤ及びノービゲーション（ＮΔＶＩ
）装置の４つのソースが情報出力装置として用いられ、
これら各ソースに対応して４つの］ン１〜ローラ１０〜
１３が設（）られている。なお、ナビゲーション装置と
は、自動車に搭載されて用いられるーｂのであり、車両
運転をＪ：り容易にするために車両搭乗省に対して道路
地図情報等の提供をなづものである。
４つのコン１〜ローラ１０〜１３以外に、第１図と同様
に、ＣＲＴディスプレイ１４の画面上に表示される画像
情報の制御をなす表示コントローラ１５、ＣＲＴディ゛
スプレィ１４の画面上に設けられたタッチセン”）−１
６の検知出力が供給されるキー入力回路１７が設（）ら
れており、これらはシステムコントローラ１８とパスラ
イン１９を介して互いに接続され、このパスライン１９
により表示情報、制御情報、キー人力情報等の伝送が行
なわれる。なお、タッチセンサ１６としては、透明電極
の外、赤外線センサ等を用い得る。また、複数のソース
のいずれかを選択づる選択スイッチ装置２０が設（プら
れており、システムコントローラ１８は選択スイッチ装
置２０からのソースｊハ択情報に応じて各コントローラ
１０〜１３をオン／オフ制御する。
に、ＣＲＴディスプレイ１４の画面上に表示される画像
情報の制御をなす表示コントローラ１５、ＣＲＴディ゛
スプレィ１４の画面上に設けられたタッチセン”）−１
６の検知出力が供給されるキー入力回路１７が設（）ら
れており、これらはシステムコントローラ１８とパスラ
イン１９を介して互いに接続され、このパスライン１９
により表示情報、制御情報、キー人力情報等の伝送が行
なわれる。なお、タッチセンサ１６としては、透明電極
の外、赤外線センサ等を用い得る。また、複数のソース
のいずれかを選択づる選択スイッチ装置２０が設（プら
れており、システムコントローラ１８は選択スイッチ装
置２０からのソースｊハ択情報に応じて各コントローラ
１０〜１３をオン／オフ制御する。
第４図には、例えばＴＶヂューナ選提携時お（プる画面
の構成が示されている。当該画面上には、ＴＶ放送の映
像と共に機能−ヤー情報、更にはチャンネル番号情報等
が表示される。第４図に示す画面では、チトンネル番号
「６」と、機能キー情報ｒｃｌ−ＩＬＩＰＪ 、 ｒ
Ａ Ｕ Ｔ ＯＰ ＲＥ Ｓ Ｅ Ｔ Ｊ
、［音声多重１、ｒＶＯｌ 、ＵＰＪ及びｒ Ｖ Ｏ
１，−。
の構成が示されている。当該画面上には、ＴＶ放送の映
像と共に機能−ヤー情報、更にはチャンネル番号情報等
が表示される。第４図に示す画面では、チトンネル番号
「６」と、機能キー情報ｒｃｌ−ＩＬＩＰＪ 、 ｒ
Ａ Ｕ Ｔ ＯＰ ＲＥ Ｓ Ｅ Ｔ Ｊ
、［音声多重１、ｒＶＯｌ 、ＵＰＪ及びｒ Ｖ Ｏ
１，−。
ＤＯＷＮＪがそれぞれ表示されている。ここで、画面は
例えば１６等分されており、それぞれの区分には例えば
１−ａｌｌ−ｂ、１−Ｃｌ２−ａ、・・・・・・４−ｃ
の名称が付されていて、それぞれ１区分がキー人力の１
−Ｖ−に対応している。そして、二（−入力回路１７に
は、画面の座標に対応したキーコードが与えられる。
例えば１６等分されており、それぞれの区分には例えば
１−ａｌｌ−ｂ、１−Ｃｌ２−ａ、・・・・・・４−ｃ
の名称が付されていて、それぞれ１区分がキー人力の１
−Ｖ−に対応している。そして、二（−入力回路１７に
は、画面の座標に対応したキーコードが与えられる。
次に、本発明による画像情報表示装置の動作について、
例えばＴＶチューナ選択時を例にとって第５図のフ［１
−チセートに沿って説明する。
例えばＴＶチューナ選択時を例にとって第５図のフ［１
−チセートに沿って説明する。
まず、ＣＲＴディスプレイ１４の画面上に、第４図に示
す如＜ＴＶチューナに関でる情報が表示されている状態
において、例えばチャンネルを切り換えるべく、画面上
の区分１−ａを指でタッチすると、タッヂレンリ−１６
がこれを検知し、その検知出力はキー入力回路１７でキ
ーコードに変換されてシステムコン１〜ローラ１８に供
給される。
す如＜ＴＶチューナに関でる情報が表示されている状態
において、例えばチャンネルを切り換えるべく、画面上
の区分１−ａを指でタッチすると、タッヂレンリ−１６
がこれを検知し、その検知出力はキー入力回路１７でキ
ーコードに変換されてシステムコン１〜ローラ１８に供
給される。
システムコン１〜ローラ１８は、キー情報入力有りと判
定しくステップ１）、例えば８秒のタイマをセン１〜す
る（ステップ２）。続いて現在各種情報を画面−Ｖに表
示しているかを判定しくステップ３）、表示していると
判定された場合には先程入力されたキー情報が何であっ
たかがステップ４８〜４ｄで判定され、その判定結果に
応じた処理がステップ５８〜５ｄにて行なわれた後ステ
ップ１に戻る。
定しくステップ１）、例えば８秒のタイマをセン１〜す
る（ステップ２）。続いて現在各種情報を画面−Ｖに表
示しているかを判定しくステップ３）、表示していると
判定された場合には先程入力されたキー情報が何であっ
たかがステップ４８〜４ｄで判定され、その判定結果に
応じた処理がステップ５８〜５ｄにて行なわれた後ステ
ップ１に戻る。
上述の如く、画面上の区分１−ａが選択された場合には
、ｒｃｌ−１，ＵＰＪに対応したキーコードがシステム
コントローラ１８に送られるから、当該コントローラ１
８はＴＶチューナを１ ＣＩ（、チャンネルアップする
ように制御し、同時に表示コントローラ１５をそのチャ
ンネルに対応して表示情報を出力すべく制御する。これ
にＪ：す、ＣＲＴディスプレイ１４の画面上には、新し
いチャンネルの映像及びそのチャンネル番号情報が、機
能キー情報と共に表示されることになる。１ステツプ１
において、キー情報入力無しと判定された場合には、ス
テップ６に移行して８秒タイマがタイムアツプしたか否
かが判定され、タイムアツプしていない場合には再びス
テップ１に戻る。
、ｒｃｌ−１，ＵＰＪに対応したキーコードがシステム
コントローラ１８に送られるから、当該コントローラ１
８はＴＶチューナを１ ＣＩ（、チャンネルアップする
ように制御し、同時に表示コントローラ１５をそのチャ
ンネルに対応して表示情報を出力すべく制御する。これ
にＪ：す、ＣＲＴディスプレイ１４の画面上には、新し
いチャンネルの映像及びそのチャンネル番号情報が、機
能キー情報と共に表示されることになる。１ステツプ１
において、キー情報入力無しと判定された場合には、ス
テップ６に移行して８秒タイマがタイムアツプしたか否
かが判定され、タイムアツプしていない場合には再びス
テップ１に戻る。
ステップ６でタイムアツプと判定された場合には画面上
の各種の情報表示を消す（ステップ７）。
の各種の情報表示を消す（ステップ７）。
画面上の各種の情報が消え、ＴＶ放送の映像のみが表示
されている状態において、画面上を指でタッチすると、
タッチセンサ１６がこれを検知し、前述の動作と同様に
、その検知出力はキー入力回路１７でキーコードに変換
されてシステムコントローラ１８に供給される。システ
ムコントローラ１８は、まず、画面上のタッチ位置に関
係なくキー情報入力有りと判定しくステップ１）、例え
ば８秒のタイマをセン］・する（ステップ２）。続いて
ステップ３において現在各種情報が画面上に表示されて
いないと判定されると、ステップ８に移行して画面上に
各種の情報を表示させた後ステップ１に戻る。そして、
再度キー情報の入力があった場合には、ステップ２及び
３を経てステップ４ａ〜４ｄに移行し、その判定結果に
応じた処理がステップ５８〜５ｄにて行なわれる。
されている状態において、画面上を指でタッチすると、
タッチセンサ１６がこれを検知し、前述の動作と同様に
、その検知出力はキー入力回路１７でキーコードに変換
されてシステムコントローラ１８に供給される。システ
ムコントローラ１８は、まず、画面上のタッチ位置に関
係なくキー情報入力有りと判定しくステップ１）、例え
ば８秒のタイマをセン］・する（ステップ２）。続いて
ステップ３において現在各種情報が画面上に表示されて
いないと判定されると、ステップ８に移行して画面上に
各種の情報を表示させた後ステップ１に戻る。そして、
再度キー情報の入力があった場合には、ステップ２及び
３を経てステップ４ａ〜４ｄに移行し、その判定結果に
応じた処理がステップ５８〜５ｄにて行なわれる。
すなわち、システムコントローラ１８は、一度画面上に
機能キー情報を表示させた後、タッチセンサ１６を介し
てのキー情報の入力が８秒間継続してない場合には機能
キー情報の表示を消去し、その後のタッチセンサ１６の
作動に応答して機能キー情報を再度表示させ、以降タッ
チセンサ１６を介しての機能キー情報の入力を有効どす
るのである。
機能キー情報を表示させた後、タッチセンサ１６を介し
てのキー情報の入力が８秒間継続してない場合には機能
キー情報の表示を消去し、その後のタッチセンサ１６の
作動に応答して機能キー情報を再度表示させ、以降タッ
チセンサ１６を介しての機能キー情報の入力を有効どす
るのである。
他のモードの場合にも同様に、各判断ステップ及び処理
ステップにて各モードに対応した機能キー情報に応じて
処理が行なわれる。ソースをＴＶヂューナから他のソー
スに切り換える場合には、選択スイッチ装置２０にて容
易に行ない１ｑる。
ステップにて各モードに対応した機能キー情報に応じて
処理が行なわれる。ソースをＴＶヂューナから他のソー
スに切り換える場合には、選択スイッチ装置２０にて容
易に行ない１ｑる。
なお、上記実施例では、例えば８秒間の一定時間の管理
をシステムコン１〜ローラ１８で行なっているが、表示
＝１ントローラ１５で行なうことも可能であり、その場
合は、表示に変化が＜＞ ＜なってから一定時間の部間
経過を管理するＪ：うに管理方法を変えることも可能で
ある。
をシステムコン１〜ローラ１８で行なっているが、表示
＝１ントローラ１５で行なうことも可能であり、その場
合は、表示に変化が＜＞ ＜なってから一定時間の部間
経過を管理するＪ：うに管理方法を変えることも可能で
ある。
また、上記実施例では、表示］ン１〜ローラ１５、シス
テムコン１〜ローラ１８の外に、各ソース毎にコン１〜
［１−ラ１０〜１３を設け、これら］コントローラをパ
スライン１って通信゛しているが、これら複数のコント
ローラを１つの］ン１〜ローラでまとめて制御するよう
にしても良く、その場合パスライン１９を不要どするこ
とも可能である。
テムコン１〜ローラ１８の外に、各ソース毎にコン１〜
［１−ラ１０〜１３を設け、これら］コントローラをパ
スライン１って通信゛しているが、これら複数のコント
ローラを１つの］ン１〜ローラでまとめて制御するよう
にしても良く、その場合パスライン１９を不要どするこ
とも可能である。
更には、ソース内容によっては、画面上の機能キー情報
の表示を全て消Ｊ必要はなく、その場合は、現在画面上
にキー情報表示のない位置を指でタッチη”ることで、
それまでになかった新しい表示を追加覆るにうに構成す
ることも可能である。
の表示を全て消Ｊ必要はなく、その場合は、現在画面上
にキー情報表示のない位置を指でタッチη”ることで、
それまでになかった新しい表示を追加覆るにうに構成す
ることも可能である。
また、上記実施例では、ソースとしてＴＶヂコーナ、Ａ
Ｍ／ＦＭチューナ、ＣＤプレーＡ７及びＮＡＶＴ装置を
用いたが、これらに限定されるものではなく、例えばカ
セットデツキ、ビデオデツキ或はキャプテンシステム等
のオーディオ機器、ビデオ機器或は情報機器等を用いる
ことも可能である。なお、上記実施例のように、ナビゲ
ーション装置を用いた揚台には、本発明による画像情報
表示装置は、自動車に搭載されて用いられるのであるが
、その場合そのディスプレイ部は運転者前方の計器板内
又はその近傍に配置されるのが好ましい。
Ｍ／ＦＭチューナ、ＣＤプレーＡ７及びＮＡＶＴ装置を
用いたが、これらに限定されるものではなく、例えばカ
セットデツキ、ビデオデツキ或はキャプテンシステム等
のオーディオ機器、ビデオ機器或は情報機器等を用いる
ことも可能である。なお、上記実施例のように、ナビゲ
ーション装置を用いた揚台には、本発明による画像情報
表示装置は、自動車に搭載されて用いられるのであるが
、その場合そのディスプレイ部は運転者前方の計器板内
又はその近傍に配置されるのが好ましい。
発明の詳細
な説明したように、本発明による画像情報表示装置によ
れば、ＣＲＴディスプレイの画面上の機能キー情報の表
示を消した後、画面上をタッチするのみで非常に容易に
機能キー情報の表示を再現できるようにし、機能キー情
報の表示が行なわれていない状態ではタッチセンサを介
してのキー人力を無効としたので、画面上に誤って触っ
た場合の誤動作を防止できると共に機能キー情報の選択
を確実に行なうことができ、操作性を飛躍的に向上でき
ることになる。
れば、ＣＲＴディスプレイの画面上の機能キー情報の表
示を消した後、画面上をタッチするのみで非常に容易に
機能キー情報の表示を再現できるようにし、機能キー情
報の表示が行なわれていない状態ではタッチセンサを介
してのキー人力を無効としたので、画面上に誤って触っ
た場合の誤動作を防止できると共に機能キー情報の選択
を確実に行なうことができ、操作性を飛躍的に向上でき
ることになる。
第１図は従来例を示すブロック図、第２図は従来装置に
おける画面の構成を示す図、第３図は本発明の一実施例
を示すブロック図、第４図は本発明装置における画面の
構成を示す図、第５図は本発明装置の動作手順を示すフ
ローヂャ−１〜である。 主要部分の符号の説明
おける画面の構成を示す図、第３図は本発明の一実施例
を示すブロック図、第４図は本発明装置における画面の
構成を示す図、第５図は本発明装置の動作手順を示すフ
ローヂャ−１〜である。 主要部分の符号の説明
Claims (2)
- （１）情報出力装置と、少なくとも前記情報出力装置の
機能を示す機能キー情報を表示する画像表示手段と、前
記画像表示手段の画面上に設けられたタッチセンサと、
前記機能キー情報の表示の制御をなすコントローラとを
備え、前記コントローラは、前記タッチセンサを介して
の前記機能キー情報の入力が所定時間継続してない場合
には前記機能キー情報の表示を消去し、その後の前記タ
ッチセンサの作動に応答して前記機能キー情報を再度表
示させ、以降前記タッチセンサを介しての前記機能キー
情報の入力を有効とすることを特徴とする画像情報表示
装置。 - （２）前記機能キー情報は、前記情報出力装置から出力
される画像情報と共に前記画像表示手段の画面上に表示
されることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の画
像情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035702A JPS61194467A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 画像情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035702A JPS61194467A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 画像情報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194467A true JPS61194467A (ja) | 1986-08-28 |
| JPH0444965B2 JPH0444965B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=12449201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035702A Granted JPS61194467A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 画像情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61194467A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375826A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | タツチパネル入力装置 |
| JPS6375825A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | タツチパネル入力装置 |
| JPH01177120A (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 操作キー表示装置 |
| JPH0533175U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-04-30 | 住友電気工業株式会社 | 地図表示装置 |
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