JPS61192451A - 工作機械 - Google Patents

工作機械

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Publication number
JPS61192451A
JPS61192451A JP3126985A JP3126985A JPS61192451A JP S61192451 A JPS61192451 A JP S61192451A JP 3126985 A JP3126985 A JP 3126985A JP 3126985 A JP3126985 A JP 3126985A JP S61192451 A JPS61192451 A JP S61192451A
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JP
Japan
Prior art keywords
spindle
display
amount
machine tool
runout
Prior art date
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Pending
Application number
JP3126985A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Nagase
長瀬 登
Masao Yamaguchi
政男 山口
Noritaka Noguchi
典孝 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAGASE TEKKOSHO KK
Original Assignee
NAGASE TEKKOSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NAGASE TEKKOSHO KK filed Critical NAGASE TEKKOSHO KK
Priority to JP3126985A priority Critical patent/JPS61192451A/ja
Priority to DE19853534951 priority patent/DE3534951A1/de
Publication of JPS61192451A publication Critical patent/JPS61192451A/ja
Priority to US07/136,516 priority patent/US4817003A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B41/00Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
    • B24B41/04Headstocks; Working-spindles; Features relating thereto
    • B24B41/042Balancing mechanisms
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M1/00Testing static or dynamic balance of machines or structures
    • G01M1/02Details of balancing machines or devices
    • G01M1/08Instruments for indicating directly the magnitude and phase of the imbalance
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M1/00Testing static or dynamic balance of machines or structures
    • G01M1/14Determining imbalance
    • G01M1/16Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
    • G01M1/22Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はスピンドル及び砥石等の回転加工体の振れ量
を検出して表示する振動検出表示装置をフレームに一体
的に設けた工作機械に関するものである。
(従来の技術) 一般に、工作機械においては高精度加工を行う場合に、
工具から発生するアンバランスや機械内部に配置された
プーリ、歯車等から発生するアンバランスがあれば、ス
ピンドルの回転は真円運動とならず、こうしたスピンド
ルにより穴加工等を行うと当然ワークを真円加工するこ
とができない。
そこで、高精度加工を行う場合には特にスピンドル部分
における振れ量を正確に検出し、これに基づきバランス
修正作業を行う必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来のこの種の撮動検出装置は工作機械のフ
レームと別体となっているため、機械自体に前記した振
動の自己診断機能を持たせることができず、しかも、バ
ランス修正作業を行う場合・には、その都度振動検出装
置を工作機械に接続する必要がありその作業が大変面倒
であるという問題点があった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記問題点に着目してなされたものであり、
第2図に示すように、工作機械のフレーム1の一部に振
動検出表示装置゛12が装着され、第1図に示すように
、その振動検出表示装置12はスピンドル3及び回転加
工体4の振動を検出する振動検出部7と、その振動に基
づきスピンドル3及び回転加工体4の振れ山を演算する
振れ量演算部24aを含むCPU24と、その振れ量演
算値を表示する振れ量表示部16とから構成さ・れてい
る。
(作用) そして、前記振れ量演算部24aは振動検出部7が検出
した振動に基づき、スピンドル3及び回転加工体4の振
れ量を演算し、その振れ量演算値が前記振れ量表示部1
6に表示される。
(実施例〉 以下、この発明を平面研削器に具体化した一実施例を図
面に基づいて説明する。
まず、第2図に基づき平面研削盤の主要部の構成につい
て説明すると、フレーム1上にはワークWを保持するた
めのテーブル2が設けられている。
テーブル2の上方にはスピンドル3が回転可能に支持さ
れ、その先端には回転加工体としての砥石4がワークW
に上方から対向するように装着されている。又、スピン
ドル3の基端にはスピンドル3を駆動するためのモータ
5が配置されている。
フレーム1のコラム6上端部外面には振動検出部として
の圧電型加速度ピックアップ7が図示しない磁石を介し
て取付位置を変更し得るように取着されている。又、第
3図に示すように、スピンドル3の基端部外周には検出
片8が突設されるとともに、この検出片8と対向するよ
うにフレーム1にはフォトインタラプタ9よりなる原点
検出センサー10が設けられている。そして、前記検出
片8がフォトインタラプタ9を通過するごとに原点検出
信号が出力されるようになっている。
一方、第2図に示すように、フレーム1の下部外面には
この実施例における振動検出表示装置12が装着されて
いる。この振動検出表示装置12の構成を第4図に基づ
いて詳述すると、同装置12の前面は表示部13となっ
ていて、その表示部13にはスピンドル3の回転角度を
10度ごとに分割した合計36個の割り出し位置表示体
14が環状に列設されている。0度の割り出し位置表示
体14と対応する位置には原点表示体15が設けられ、
その下側には最大振れ最モード表示体17と最小振れ量
モード表示体18とが並設されている。又、表示部13
の中央部には1つの文字を7つのLED又は液晶セグメ
ントの点滅により数値表示する数値表示部16が配設さ
れている。そして、この数値表示部16は前記振れ最表
示部16aを含み、砥石4の振れ量を表示できるように
なっている。この数値表示部16の下側には表示ホール
ド状態を示すホールド表示体19が設けられている。な
お、前記各表示体14.17.18゜19はそれぞれ発
光ダイオードを内蔵している。
さらに、表示部13の上部両側には、最大振れ量表示モ
ード又は最小振れ量表示モードを選択するための擾れ聞
モード切換スイッチ20と、数値表示部16の表示状態
をホールドするためのホールドスイッチ21とが配設さ
れている。なお、第4図に示す22は電源スィッチであ
る。
次に、撮動検出表示装置12の電気回路を第5図に示す
ブロック図に基づいて説明する。前記振れ量演算部24
aを含むCPU24には装置全体のプログラムを記憶す
るROM25と、振れ最データを格納するデータエリア
を備えたRAM26とが接続されている。
又、CPU24には入出力インターフェイス27が接続
され、その入力側にはA/Dコンバータ28及びろ波回
路29を介して前記圧電型加速度ピックアップ7が接続
されるとともに、前記原点検出センサー10、振れ量モ
ード切換スイッチ20及びホールドスイッチ21がそれ
ぞれ接続されている。入出力インターフェイス27の出
力側には、前記割り出し位置表示体14、原点表示体1
5、数値表示部16、最大及び最小振れ醋モード表示体
17.18並びにホールド表示体19が接続されている
前記ろ波回路29は第6図に示すように、加速度ピック
アップ7の電荷を加速度信号SG1に増幅する電荷増幅
回路30、振動の感度を可変抵抗R1により調整する電
圧増幅回路31、帯域通過フィルタ(B、P、F、)3
2、前記加速度信号SGIを速度信号SG2に変換する
積分回路33、速度信号SG2の増幅率を調整する電圧
増幅回路34の順に接続構成されている。なお、前記帯
域通路通過フィルター32はCPU24の制御によって
同フィルタ32の中心周波数が前記原点検出センサー1
0により検出された砥石4の回転数と同期するように調
整される。
次に、以上のように構成された撮動検出表示装置12の
作用を説明する。第7図はCPU24の制御のもとに進
行するプログラムを示すフローチャートであって、平面
研削盤のスピンドル3及び砥石4が回転する状態におい
て振動検出表示装置12のM源スイッチ22がON操作
されると、まずステップS1において初期設定がなされ
る。ステップS2では前記原点検出センサー10から出
力される原点検出パルスのパルス間隔を測定及び比較す
ることによりスピンドル3と砥石4との回転が安定状態
であるか否か判別される。スピンドル3及び砥石4の回
転が安定し、かつステップS3で原点位置が検出される
と、ステップ84〜゛S7において砥石4が一回転する
間に前記A/Dコンバータ28で処理できる限りのデー
タ数の振れ量が検出され、それらのデータがRAM26
に順次格納される。
そして、砥石4が一回転しステップS6で原点位置が検
出されると、ステップS8に進み、検出された振れ量デ
ータの総数を10度ごとの割り出し位置数すなわち36
で分割した後、ステップS9において各割り出し位置ご
との振れ量データを合計しその値をデータ数により割っ
て一次平均振れ邑データが算出される。次いで、その算
出され゛ た各割り出し位置ごとの一次平均振れ量デー
タがステップS10にてRAM26のデータエリア内に
格納される。
ステップ511では前記振れ最データの検出及び格納処
理が予め設定した所定の回転数を繰返したか否かが判断
され、NoであればステップS12でステップS3へ復
帰し、YESであればステップ13に進んで各回転ごと
の一次平均振れ量データをRAM26から読み出し、そ
れらの値を合計して設定回転数で割ることにより各割り
出し位置ごとの二次平均振れ量データが算出される。そ
して、算出された二次平均振れmデータはステップS1
4にてRAM26内に各割り出し位置ごとに順次格納さ
れる。
ステップS15以降は、前記振れ量モード切換スイッチ
20の操作により最大振れ量モードが設定された場合の
処理について説明したものであり、ステップS15では
前記二次平均振れ最データを比較することにより、最大
振れ量データとそれが発生ける割り出し位置とが選出さ
れる。ステップS16では最大振れ量データ値に所定の
許容範囲を設けることにより、その許容範囲内に含まれ
る二次平均振れ量データと対応する複数の割り出し位置
が選択されて、最大振れ量が発生した割り出し位置の補
正がなされる。ステップ817では最大振れ量データ値
が前記数値表示部16にて表示できる数値に換算される
ステップ818では、前記最大振れ量データが基準値以
上であるか否かが判別され、基準値以下であれば、すな
わち、砥石4のバランスが良好であると判断された場合
には、ステップ819に進み振動検出作業が終了したこ
とを表示する[G。
ODJの文字が数値表示部16に表示され、その後ステ
ップS23にスキップして前記ステップS2へ復帰する
。一方、前記最大振れ量データが基準値以上であれば、
ステップS20に進んで数値表示部16にその最大振れ
量が表示されるとともに、前記補正された最大振れ量発
生位置に対応する複数の割り出し位置表示体14が点で
表示される。次いで、ステップ321でホールドスイッ
チ21のON操作が確認されると、ホールド表示体19
が点燈表示されるとともに前記した数値表示部16にお
ける表示状態が保持される。又、同スイッチ21がOF
Fであればステップ822にてステップS2へ復帰し前
記した各動作を繰返す。
従って、作業者は数値表示部16の表示を確認しつつ、
最大振れ量が発生する砥石4又はスピンドル3の割り出
し位置に所定の重りを取付けることによって、バランス
とり作業を容易に行うことができ、これによって平面研
削盤の高精度加工が可能となる。しかも、研削盤自体が
振動の自己診断機能を備えているので、異常振動の発見
が容易となって、機械各部の損傷並びに騒音の発生を未
然に防止することもできる。
なお、ステップS15以降を最大振れ量モード設定時に
則して説明したが、振れ量モード切換スイッチ2oによ
り最小振れ量モードが選択された場合も前記と同じ作用
により最小振れ量とそれが発生する割り出し位置とが数
値表示部16及び割り出し位置表示体14により表示さ
れる。又、前記ステップS19における処理の後、ステ
ップ818における判別結果を研削盤の制御系に入力し
てスピンドル3の駆動を制御するようにしてもよい。
なお、この発明は前記平面研削晩の構成のみに限定され
るものではなく、スピンドルと回転加工体とを備えた各
種の工作機械に応用して具体化することも可能である。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば、振動検出表示
装置を工作機械のフレームの一部に設置したことにより
、工作機械自体に撮動の自己診断機能を持たせて、簡単
な操作でスピンドル及び回転加工体の振れ量を正確に検
出表示することができ、フレームの変形又は軸受部の遊
び等により発生する異常撮動の発見及びその修正作業が
容易となって、ワークの加工精度を飛躍的に向上させる
ことができるとともに、スピンドル又は回転加工体に無
理な力を長期間かけるおそれがなくなり、これらの部分
における損傷並びに騒音の発生を未然に防止することが
できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図は平
面、研削盤の側面図、第3図はスピンドル部分を示す拡
大縦断面図、第4図は振動検出表示装置を示す正面図、
第5図はその電気回路を示すブロック図、第6図はる波
回路の構成を示す電気回路図、第7図は振動検出表示作
用を示すフローチャート図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フレーム(1)に回転駆動可能に支持されたスピンドル
    (3)にワーク(W)を加工する回転加工体(4)を装
    着した工作機械において、 前記フレーム(1)の一部に振動検出表示装置(12)
    を設置し、 その振動検出表示装置(12)を、 前記スピンドル(3)及び回転加工体(4)の振動を検
    出する振動検出部(7)と、 その振動に基づきスピンドル(3)及び回転加工体(4
    )の振れ量を演算する振れ量演算部(24a)と、 その振れ量演算値を表示する振れ量表示部(16)と、 から構成したことを特徴とする工作機械。
JP3126985A 1984-10-09 1985-02-19 工作機械 Pending JPS61192451A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3126985A JPS61192451A (ja) 1985-02-19 1985-02-19 工作機械
DE19853534951 DE3534951A1 (de) 1984-10-09 1985-10-01 Vorrichtung zum detektieren und anzeigen des gleichgewichtszustandes eines drehkoerpers bei einer werkzeugmaschine
US07/136,516 US4817003A (en) 1984-10-09 1987-12-22 Apparatus for detecting and indicating the balance of a rotary body in a machine tool

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3126985A JPS61192451A (ja) 1985-02-19 1985-02-19 工作機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61192451A true JPS61192451A (ja) 1986-08-27

Family

ID=12326613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3126985A Pending JPS61192451A (ja) 1984-10-09 1985-02-19 工作機械

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JP (1) JPS61192451A (ja)

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