JPS61189259A - 新規なスルホン化合物 - Google Patents

新規なスルホン化合物

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JPS61189259A
JPS61189259A JP61029180A JP2918086A JPS61189259A JP S61189259 A JPS61189259 A JP S61189259A JP 61029180 A JP61029180 A JP 61029180A JP 2918086 A JP2918086 A JP 2918086A JP S61189259 A JPS61189259 A JP S61189259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
group
formulas
sulfone compound
chemical
Prior art date
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Pending
Application number
JP61029180A
Other languages
English (en)
Inventor
クルト バーデスカ
クルト ヴエーバー
デイーター ライネーア
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C255/00Carboxylic acid nitriles
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C317/00Sulfones; Sulfoxides

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なスルホン化合物、その製造方法、蛍光増
白剤の中間生成物としてのその使用ならびに新規な非対
称置換スチルベン化合物に関する。
本発明による新規なスルホン化合物は下記式■で表され
る。
式中、 R1は場合によっては置換されたフェニル基またはナフ
チル基、 i2は水素または下記式の基 R3とR4とは一〇Nまたは=C0ORへ(ここで、R
5はc、−C4−アルキルである)を意味し、そしてR
2が式 %式% の基を意味する場合には、式1中のR(とR4とは互い
に同じてあっても、異なっていてもよい。
R1は場合によっては置換されたフェニル基またはナフ
チル基を意味するが、置換基としては例えばつぎのもの
が考慮される。ハロゲンたとえばフッ素、塩素または臭
素;C1−04−アルキル(直鎖状または分枝状のもの
)たとえばメチル、エチル、n−および1so−プロピ
ル;NO/およびフェニル。
好ましい式■の化合物においては、R1は場合によって
は置換されたフェニル基、とくににCI  −Ca−ア
ルキル特にメチルよって置換されたフェニル基を意味す
る。
R5・は好ましくは式 のノ、(を7d、1牙する。
Rくか−COOR・、の基である場合には、これは好ま
しくは、−COOCH・、 −COOC,、H!、、 
−COOC4H9(n)および −COOC4H9(n
)を意味する。
好ましい化合物においては、R4はCNを意味する。
R/が式 の基を意味する場合には式■中の2つの置換基R3とR
4とは」二記に定義した範囲において互いに同種(たと
えば共にCN)または異種(たとえばR3が−CNそし
てR4が−GOOR5)でありえる。
R2が式 の基を意味する式Iのスルホン化合物はスチルベン系の
蛍光増白剤を得るための特に価値ある中間生成物である
。Rが水素を7行味する式■の化合物は特にトが式 −C1与−く 〉・−CH=CH−R4の基を意味する
式1の化合物を製造するために役立つ。
式■のスルホン化合物は、たとえば、次ぎのような方法
で製造される。すなわち、式(式中R3は前記の意味を
有する)の桂皮酸誘導体を有機、好ましくはアルカリ性
媒質中で式 R+−9O2Na  (III)  のベ
ンゼン−またはナフタリンスルフィン酸のナトリウム塩
と反応させて式 の化合物を生成させ、そしてこれを場合によってはさら
に1モルの式 %式%(1) の−1−記と同じまたは異なる桂皮酸誘導体と反応させ
るのである。
式■■の桂皮酸誘導体と式IIIの化合物との反応は有
機媒質中、たとえば、ジメチルホルムアミド、ジメチル
スルホキシドまたはテトラヒドロフラン中で実施され、
特に好ましくは加熱アルコール性媒質中で実施される。
適当なアルコールの例を挙げれば、メタノール、エタノ
ール、プロパツール、インプロパツール、ブタノール、
グリコールおよびグリコールエーテルである。
化合物II、 III、 IVは公知であり、公知方法
で得ることができる。桂皮酸誘導体II、 IVとして
は、たとえば、つぎのものが考慮される: 4−ブロムメチル桂皮酸ニトリル、 4−クロルメチル桂皮酸ニトリル、 4−ブロムメチル桂皮酸メチルエステル。
4−ブロムメチル桂皮酸エチルエステル。
出発化合物IIIの例としてはつぎのものが示ネれる: ベンゼンスルフィン酸(NafF)。
4−メチルベンセンスルフィン酸(Na塩)4−クロル
ベンゼンスルフィン酸(Na4)β−ナフチルスルフィ
ン酸(Naflq)。
これによって、トが水素を意味する式■の化合物(式1
a)が得られる。この化合物はR1が式 の基を意味する式Iの化合物の製造のために使用される
。すなわち、式Iaの化合物をさらに1モルの式IVの
桂皮酸誘導体と反応させるのである。この反応は有機溶
剤中、塩基(たとえば、Na0H)を使用して実施され
る。この場合の溶剤としては特に、相転移反応のために
適当な溶剤、たとえば、塩化メチレンまたはクロルベン
ゼンが使用される。また、このような溶剤と、たとえば
、ジメチルホルムアミドまたはジメチルスルホキシドと
の混合物も使用できる。反応は場合によっては相転移条
件下で(テトランチルアンモこラムブロマイド、ブチル
トリエチルアンモニウムブロマイドまたは一クロライド
、ベンジルトリブチルアンモニウムブロマイドまたは−
クロライドのごとき相転移触媒を使用して)実施きれる
R6が式 の基を意味する式Iの新規なスルホン化合物は、ジビニ
ルスチルベン化合物の製造のために、とりわけ、新規化
合物である下記式の非対称置換4,4゛−ジビニルスチ
ルベン化合物の製造のために使用することができる。
(式中、 R3は−C00Rc、を意味し、ココテR5
はCl−Cd−アルキルを意味する)。
このヌチルヘン化合物はつきのようにして都合よく得ら
れる。すなわち、R1か式%式% の基を意味する−に肥大1の化合物を水または有機溶剤
(たとえば、メタ/−ル、エタノール、プロパツール、
インプロパツールまたはブタノールのごとき低級アルコ
ール、グリコール、グリコールモノアルキルエーテル、
ポリグリコールアルキルエーテル、ピリジン、N−メチ
ルピリドン、芳香族炭化水素、あるいは特にジメチルホ
ルムアミドまたはジメチルスルホキシド)またはそれら
の混合物に溶解または懸濁し、塩基を加えそして約40
−150 ’Oに加熱するのである。
塩基としてはアルカリ、アルコラード、アミンなどの無
機および有機化合物が考慮される。例示すればNaOH
、Na2GO3、KOH、K、! [ECh 。
LiOH,CaCO3,)リエチルアミンおよびピリジ
ンである。
本所jJLスルホン化合物から製造されるスチルヘン化
合物はポリエステル繊維のための蛍光増白剤として好適
である。
以下に本発明を説明するための実施例を記す。これは本
発明を限定するものではない。
実」E例フユ 4−ブロムメチル桂皮酸ニトリル44.4gをベンゼン
スルフィン酸のナトリウムfJi38.11gおよびエ
タノール350 mlと共に3時間半加熱佛騰させる。
室内温度まで冷却したのち、沈殿した生成物を濾過分離
し、エタノールと水で洗い、80°Cで真空乾燥する。
しかして、下記式の生成物52gを得る。
融点:181−182°C0 4−ブロムメチル桂皮酸ニトリル44.4gの代りに4
−クロルメチル桂皮酸二)・ジル(融点85−86°C
) 35.53gを使用し、その他は」―記と同様に操
作を実施して4−シアノビこルヘ/シルフェニルヌルホ
/かJlll論ず11fの87%の収率で得られた。
実施例1と同様の方法てド記表1に示す化合物か製造さ
れた: 実施例7 4−ブロムメチル桂皮酸メチルエステル(融点59−6
0℃)38.28gをベンゼンスルフィン酸のナトリウ
ム塩27.8gおよびエタノール200 mlと共に3
時間還IR,SSさせる。室温まで冷却させたのち、沈
殿した生成物を濾過分離し、エタノールと水とで洗って
乾燥する。しかして下記式の生成物43.4g(91,
8%)を得る。
融点: 162−163℃。
4−ブロムメチル桂皮酸メチルエステルの代りに同等量
の4−ブロムメチル桂皮酸エチルエステル(融点45−
47℃)を使用し、その他は上記と同様に操作を実施し
て下記式の化合物が得られた。融点137−138℃4
−ブロムメチル桂皮酸メチルエステルを4−クロルベン
センスルフィン酸のナトリウム塩と同様に反応させて下
記式の化合物か得られた。
融点:227−228℃。
実施例8 実施例1で製造された4−シアンビニルベンジル−フェ
ニルスルホン28.33gとブロムメチル桂皮酸二)・
ジル22.2gとを塩化メチレン200 m lとジメ
チルスルホキシド40m1との混合物中に溶解する。テ
トラブチルアンモニウムブロマイド2gと30%水酸化
ナトリウム水溶液14gとを添加後、高速攪拌しながら
還流温度まで加熱しそして12時間沸騰を続ける。5詩
間後に反応混合物にさらに0.5gのテトラブチルアン
モニウムブロマイドを添加する。
反応終γ後、Jli化メチレンを真空蒸留して除去しそ
して残留物に200m1の水を加える。沈殿した生成物
を濾過分離し、水を加えて微細に摩砕してもう一度濾過
する。これを最初水で、次きにエタノールで洗って80
℃で真空乾燥する。しかして、下記式の生成物42.1
g(理論値の97.1%)を得る。
融点: 20C1−202°C0 実施例8と同様方法でっぎの表2に示す化合物が製造さ
れた。
表  2 実施例14 実施例8で製造ごれた化合物21.22gを140m1
のエチレングリコールに懸濁しそして無水炭耐カリウム
5.18gを添加してよく撹拌しながら4時間100乃
至105°Cの温度に加熱する。この後、室温まで放冷
しそしてこの反応4昆合物に慎重に6mlの耐酸を加え
る。沈殿した4昆合物を室温でさらに20分間攪拌し、
その後で濾過分離する。分離した生成物をメタノール、
水、メタノールの順序で洗ってgo’cで真空乾燥する
。しかして、融点222−225°Cの淡緑色結晶の形
状10下記式のスチルベン化合物14gが得られた。
実施例15 実施例9で製造された化合物27.45gを90m1の
ジメチルホルムアミドに溶解する。この溶液に室温で3
0分かけてナトリウムメチラート30%溶fil1gを
添加する。
この後室温でさらに30分攪拌し、つぎに反 ′応を完
了させるため40−45°Cの温度でなお1時間撹拌す
る。メタノール10m1を添加した後、5°Cまで冷却
し、沈殿した下記式の生成物を敲渦分瑚する。
メタノールと水とで洗い、80°Cで真空乾燥する。し
かして、融点が183−186°Cの緑黄色結晶13.
7gが得られる。
実施例16 実施例10の化合物を使用して、同様にして下記式の化
合物が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 R_1は場合によっては置換されたフェニル基またはナ
    フチル基、 R_2は水素または下記式の基、 ▲数式、化学式、表等があります▼ R_3およびR_4は−CNまたは−COOR_5(こ
    こで、R_5はC_1−C_4−アルキルを意味する)
    を意味し、そしてR_2が下記式の基 ▲数式、化学式、表等があります▼ を意味する場合は式 I 中のR_3とR_4とは互いに
    同じであっても異なっていてもよい]のスルホン化合物
    。 2、R_1が場合によっては置換されたフェニル基を意
    味する特許請求の範囲第1項に記載のスルホン化合物。 3、R_1が場合によってはC_1−C_4−アルキル
    によって置換されたフェニル基を意味する特許請求の範
    囲第2項に記載のスルホン化合物。 4、R_2が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基を意味する特許請求の範囲第1項に記載のスルホン
    化合物。 5、R_3とR_4とがCNを意味する特許請求の範囲
    第1項に記載のスルホン化合物。 6、特許請求の範囲第1項に記載の式 I の スルホン化合物の製造方法において、式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R_3は特許請求の範囲第1項に記載の意味を有
    する)の桂皮酸誘導体を式 R_1−SO_2Na(III) のベンゼン−またはナフタリンスルフィン酸のナトリウ
    ム塩と反応させて式 I a ▲数式、化学式、表等があります▼( I a) の化合物を生成させ、そしてこれを場合によってはさら
    に1モルの式IV ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) の上記と同じまたは異なる桂皮酸誘導体と反応させるこ
    とを特徴とする方法。 7、特許請求の範囲第1項に記載のスルホ ン化合物をスチルベン系の蛍光増白剤の製造のために使
    用する方法において、R_2が式▲数式、化学式、表等
    があります▼ の基を意味する式 I の化合物を水性または有機溶剤ま
    たは懸濁物剤に入れてこれに有機または無機塩基を加え
    そして40乃至150℃に加熱してその芳香族基を脱離
    することを特徴とする方法。 8、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中、R_3は=COOR_5を意味し、ここでR_
    5はC_1−C_4−アルキルを意味する)の非対称形
    置換4,4′−ジビニルスチルベン化合物。
JP61029180A 1985-02-15 1986-02-14 新規なスルホン化合物 Pending JPS61189259A (ja)

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CH730/85-0 1985-02-15

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ID=4193847

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Country Status (6)

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US (2) US4780558A (ja)
EP (1) EP0196272B1 (ja)
JP (1) JPS61189259A (ja)
BR (1) BR8600642A (ja)
DE (1) DE3663808D1 (ja)
ES (2) ES8802136A1 (ja)

Cited By (1)

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US4780558A (en) 1988-10-25
ES8802588A1 (es) 1988-08-16
ES551974A0 (es) 1988-04-01
EP0196272A1 (de) 1986-10-01
ES8802136A1 (es) 1988-04-01
EP0196272B1 (de) 1989-06-07
BR8600642A (pt) 1986-10-29
ES557654A0 (es) 1988-08-16
US4847404A (en) 1989-07-11
DE3663808D1 (en) 1989-07-13

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