JPS61189200A - 回転電気機械の構造 - Google Patents

回転電気機械の構造

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JPS61189200A
JPS61189200A JP60027949A JP2794985A JPS61189200A JP S61189200 A JPS61189200 A JP S61189200A JP 60027949 A JP60027949 A JP 60027949A JP 2794985 A JP2794985 A JP 2794985A JP S61189200 A JPS61189200 A JP S61189200A
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rotor
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Fukuo Shibata
柴田 福夫
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P9/00Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
    • H02P9/14Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は同期機のように固定子に電機子巻線を設け、回
転子に界磁巻線を設ける回転電気機械の構造に関するも
のである。それは同期発電機や同期電動機のみならず、
サイリストモーターのようなものにまで及ぶ。然し、説
明を簡略化するために、以下同期発電機について説明す
る。
同期発電機をブラシレス構造にするため、本発明者自身
の発明として昭和57年特許願第49712号や昭和5
7年特許願第217625号があり、昭和60年1月2
8日及び昭和60年2月6日出願の発明がある。これら
の発明では同期機本体を励磁機としても使うもので、同
期機本体の固定子に設けた電機子巻線に流す負荷電流に
よつて造られる磁極の極数と、電機子巻線又は励磁巻線
に流す励磁電流によつて造られる磁極の極数との関係を
1対2又は2対1とし、これに対応して回転子に励磁巻
線部と界磁巻線部を設けて、その磁極数をそれぞれ固定
子の巻線の磁極数に対応させる。このようにして同一磁
極数の固定子巻線と回転子巻線とを電磁的に結合させ、
磁気回路を兼用した回転電気機械を簡略にブラシレス構
造に造りあげるのである。
然し、従来考えられてきたこの種回転電気機械の場合、
固定子の励磁電流として直流励磁を與えることが励磁電
力を少なくして好ましいのであるが、電機子巻線から励
磁巻線へ励磁電力を與える場合、次のような問題がある
。すなわち励磁巻線へ直流励磁電力を與える時、その電
圧降下分が非常に低いため、例えば電機子巻線の端子間
電圧をそのまゝ整流器の交流側端子に加えると、あまり
にも電圧差が大きく、バランスがとれない。そのため、
整流器の交流側回路に変成器を挿入することが考えられ
る。然し、これは変成器の価格の点及び効率の点を考え
ると、或る場合には好ましくない。一方電機子巻線から
励磁巻線へ励磁電流を供給する時、電機子巻線の中間端
子から励磁電流を供給すれば、電機子巻線の全体にわた
つて同じ電流を通すことが出来ず、不経済な銅線使用と
なる。
本発明はこのような同期機形回転電気機械において電機
子巻線から固定子の励磁巻線に整流器を通して直流励磁
電流を供給する場合、電機子巻線の全部又はかなりの部
分を使つて励磁電流を供給することにより、電機子巻線
を経済的に使い、且つ特性を良くするように使うことを
目的とする。
このような目的を達成せしめるため、本発明では具体的
な電気接続図の第1図に示すように、固定子に負荷電流
を通す電機子巻線部10を設け、又回転子に界磁巻線部
を設け、上記固定子に装備された巻線の或る端子5、6
、7から整流器9を通して上記固定子に装備された励磁
巻線部8に励磁電力を供給するように電気接続し、電機
子巻線部10の鎖交する磁気回路と励磁巻線部8の鎖交
する磁気回路を兼用する配列とし、その励磁電流を励磁
巻線部8に流すことにより造られる磁極の極数と、上記
電機子巻線部10に負荷電流を流して造られる磁極の極
数との関係を、その何れか一方を1とし、他方をその2
倍とする関係となる巻線配列とし、その励磁巻線部8に
励磁電流を流して造られる磁極を、これと同一極数の回
転子励磁巻線部が切つて回転子の励磁巻線部に励磁電圧
を誘起させ、その励磁電圧により界磁巻線部に電流を流
し、界磁極を造る配列において、上記固定子の巻線の端
子5、6、7から整流器9の交流側端子に到る間にコン
デンサー12、13、14を電気接続するのである。
第1図は固定子巻線に関する配列のみを示し、回転子巻
線に関する配列は示していない。電機子巻線10は星形
接続した三相巻線1、2、3から成り、その中性点4を
中心に巻かれる。三端子5、6、7は外部負荷に接続す
るため、16、17、18の接続端子が設けられる。整
流器9はグレーツ回路の中の半分が制御素子付き整流器
11より成り、その制御素子を制御する制御装置15が
接続される。これは例えば同期発電機の端子電圧が負荷
電流の増減により変化した場合、その電圧を検出し、電
圧が設定電圧より低くならうとすると、制御装置15を
働らかせて自動的に制御素子付き整流器11の制御素子
回路を制御して励磁巻線8に供給する直流励磁電流を増
すような制御装置15である。第1図において電機子巻
線1、2、3の端子電圧が例えば440Vであり、励磁
巻線8の両端に加えるべき直流電圧が50V程度であれ
ば、コンデンサー12、13、14がその両者間の電圧
降下分を受け持つことになる。而もコンデンサー12、
13、14は損失を生じるものではなく、電機子巻線1
0の端子電圧に対して進み電流をとるものである。この
ような進み電流は発電機の端子電圧を上昇せしめる効果
を持ち、負荷に流れる電流による電圧降下を多少とも補
償することになる。
第2図では電機子巻線10の接続が二重星形接続となつ
ており、三相の端子U、V、Wから出る回路にコンデン
サー12、13、14を経て整流器9の交流側端子に接
続する。整流器9の直流側端子を二重星形接続の電機子
巻線10の二つの中性点19、20に接続する。このよ
うにすれば、電機子巻線10は励磁巻線部としでも作動
することになる。すなわち、U、V、Wなる三相端子か
ら外部へ黒印矢印のように示された瞬時電流を流すとき
、10は電機子巻線として働らくが、二つの中性点19
、20から白印矢印の直流電流を入れ込む時、10は励
磁巻線部として働らくことになる。第2図の電機子巻線
10の接続の一例を第3図に示す。第2図における黒色
矢印の電流は第3図において黒色矢印の電流で示され、
第3図における白色矢印の電流は第2図の白色矢印に対
応する。又第3図のU、V、W、U1、U2、V1、V
2、W1、W2なる端子は第2図の同じ符号の端子に対
応する。第2図において中性点19と20に対して接続
される電機子巻線10の順序は次のようになる。すなわ
ち、一方の中性点19に対してはU1とV1とW1とが
接続されず、その中のV1の代りにV2が接続され、結
局U1とV2とW1が接続され、他の方の中性点20に
対してはU2とV2とW2の中、V2の代りにV1が接
続され、U2とV1とW2とが接続される。
これは第3図においても判るように三相星形が二組配列
される中、その一相が互いに逆の中性点に接続されるこ
とになる。第2図の直流励磁電流によつて造られる磁極
が強く造られるようにするためである。第2図で電機子
巻線10の中、1、2、3で一つの星形接続の順にあり
、21、22、23で一つの他の星形接続順に配列され
る。
第4図は電機子巻線接続の他の例を示す。二重星形接続
として電機子巻線の三相の各相巻線24、25、26は
中性点27を中心に造られる。その中の一相巻線24に
ついて説明すると、次のようになる。すなわち外側端子
5と中性点27の間には中間端子a1とa2があり、こ
の中間端子a1、a2には整流器30の直流側端子が接
続される。この整流器30の交流側端子には電機子巻線
10の中の一相24巻線の交流電圧がコンデンサー12
を通して接続される。このようにして電機子巻線10の
中の一相巻線24にはある瞬間点線矢印に示すような交
流電流を流し、点線矢印に示すような直流電流を流す。
この一相分の巻線接続の展開例を第6図及び第7図に示
す。第6図の場合、点線矢印の電流により4極磁極が造
られ、実線矢印の電流により2極磁極が造られる。第7
図の場合、点線矢印の交流電流により2極磁界が造られ
、実線矢印の直流電流により4極磁界が造られる。第4
図の接続では三相巻線の中の一相分の交流電圧がそれぞ
れの相において整流器30、28、29とコンデンサー
12、13、14の直列回路に印加されるように接続さ
れる。整流器30、28、29の中の半分は制御素子付
き整流器から成つているが、全部制御素子付き整流器と
しても良い。
三相巻線24、25、26の各々の相の巻線の中間端子
a1、a2、b1、b2、c1、c2が示され、各相の
コンデンサー12、13、14と整流器30、28、2
9との相互接続関係は同じである。
第5図は第1図と同様、電機子巻線10は通常の三相星
形接続であり、励磁巻線が第1図では単相の巻線8で出
来ているのに対し、第5図では三相の巻線31、32、
33から成り、その中性点35を中心に接続される。整
流器30、28、29と励磁巻線との相対関係は励磁巻
線31、32、33の中の一相に対し整流器30、28
、29の中の一つの接続方向を他の二つの接続方向の逆
になるように接続される。整流器30に対して制御装置
34が設けられ、その制御素子回路が制御される。
今まで述べて来たのは固定子に設けられた電機子巻線を
主体に述べて来た。これに対し若干回転子巻線について
述べる。第8図はその一例であるが、回転子巻線55が
示される。第8図では第2図の場合と同様に接続される
。外部接続端子U、V、Wに対し、二中性点43、44
への端子u1、u2、v1、v2、w1、w2の接続関
係を第2図の場合と同様、その中の一相の接続を互いに
逆の中性点と接続するのである。換言すれば交流三相巻
線が図上36、37、38の順になり、他の三相巻線が
39、40、41の順になつているとき、36と38に
対し40が中性点43に集められ、又39と41に対し
37が中性点44に集められる。もしこれらの回転子巻
線55において交流電流と直流電流に分けて考えると、
第8図においても第2図と同様の二種類の電流が流れる
ことになる。その場合、固定子の励磁巻線部に励磁電流
を流してそれにより第2図に示す白色の矢印の電流によ
る磁極が第3図に示すように2極を呈すと、その2極磁
界を第8図の回転子巻線が切つて2極の交流電圧を発生
し、その電圧が整流器42を通して中性点43、44間
に加えられる。それにより回転子巻線に界磁電流が流れ
て、4極の界磁極が造られることになる。これと第2図
の電機子巻線10との間に4極機が形成される。このよ
うにして、第8図では回転子巻線55が回転子励磁巻線
と界磁巻線を兼用することになる。第9図では励磁巻線
45と界磁巻線46を別に分けてあり、何れも三相巻線
から成り、同じ溝中に配列されている。
界磁巻線46は三相巻線の中、二相巻線を直列に接続し
、他の一相巻線を短絡して制動巻線として働らかせるこ
とを示す。
第10図では20個の溝中に設けられた単層の導体を接
続して4回路の巻線群より成らしめ、それらの各回路は
47、48、49、50より成り、それぞれ整流器51
、52、53、54を直列に接続する。これら各回路に
は交流電圧が誘起されるが、整流器51、52、53、
54のため、図に示す矢印のような電流が常に流れ、そ
れによつて2極界磁極が造られることになる。第10図
では巻線群は4極の回転励磁巻線として働らき、又2極
の回転界磁巻線として働らくことが判る。
第8図乃至第10図は回転子巻線が示され、その中には
回転励磁巻線部と回転界磁巻線部がそれぞれ独立或いは
兼用して存在することが示される。
これらの中、回転励磁巻線部は固定子に設けられた固定
励磁巻線部と同一極数の磁極を造り、互いに電磁的に結
合する。そして回転励磁巻線部に誘起された交流電圧が
回転整流器を通して界磁巻線に■加され、界磁巻線に界
磁電流を流して界磁極が造られることになる。
以上本発明においては固定子に電機子巻線が設けられる
と同時に励磁巻線部があり、回転子に励磁巻線部と界磁
巻線部がある。この中、固定子励磁巻線部と電機子巻線
は別々に設けられる場合もあるが、兼用の場合もある。
回転子励磁巻線部と界磁巻線部も別々に設けられる場合
もあるが、兼用の場合もある。固定子の電機子巻線の極
数と励磁巻線の極数との関係は1対2又は2対1であり
、例えば一方が4極で他方が2極又は8極と云うように
なる。回転子の励磁巻線の極数は固定子の励磁巻線の極
数と等しく、回転子の界磁巻線の極数は電機子巻線の極
数と等しい。このように極数の等しい巻線相互間は電磁
的に結合され、極数が互いに異なる巻線相互間は電磁的
に作用し合わない。このようにして電機子巻線から固定
子励磁巻線へ励磁電流が供給され、それによつて造られ
る磁極を回転子励磁巻線が切つて電圧を発生し、その電
圧により界磁巻線に直流電流を流し、界磁極を造り、こ
の界磁極と固定子の電機子巻線とによつて励磁機なしブ
ラシレス同期発電機が成り立つことになる。
以上のような本発明によつて得られる作用効果の特長を
まとめると、次のようになる。すなわち従来のこの種励
磁機なしブラシレス同期発電機によると、界磁巻線に與
える励磁電力を電機子巻線から励磁巻線に與える励磁電
力からとり出しているが、電機子巻線から出る交流電力
を整流器を経て固定子の励磁巻線に直流電力を與える時
、その直流電力を励磁電流として供給するための直流電
圧降下は非常に低いもので良い。そのために通常電機子
巻線から整流器に到る間に変成器を設ける必要があつた
。然し本発明ではこのような変成器を設ける必要がなく
、変成器を削除することにより装置全体として簡略化し
、装置の価格も安くなる。それだけではなく、変成器に
おける損失がなくなることにより、装置の効率を向上せ
しめうることは明らかである。
而も挿入されたコンデンサーにより同期発電機の端子電
圧を若干上昇せしめて、負荷電流による電機子反作用の
電圧降下を少しでも補償する効果を持つことになる。電
機子巻線中を流れる励磁電流は少なくて済み、電機子巻
線を大きい寸法にする必要がなく、経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な電気接続図を示す例であるが
、その中、特に固定子の電機子巻線を中心に示され、回
転子巻線は示されていない。第2図も本発明の具体的な
電気接続図例を示し、固定子の電機子巻線を励磁巻線と
しても兼用しうる例を示し、回転子に関しては示されて
いない。第3図は第2図の電機子巻線の展開図例を示し
たものである。第4図も本発明の具体的な電気接続図例
を示し、これも固定子の電機子巻線を励磁巻線としても
兼用しうる例であり、回転子に関しては示されていない
。第5図は第1図と同様、具体的な電気接続図例を示し
、固定子の電機子巻線と励磁巻線が独立的に示されてい
る例である。第6図及び第7図は何れも第4図の電機子
巻線の一相分の巻線接続の展開例を示したものである。 第8図は本発明の装置として用いうる回転子巻線の図例
を示し、励磁巻線と界磁巻線を兼用した巻線接続が示さ
れている。第9図は本発明の装置として用いうる回転子
巻線の図例さ示し、励磁巻線と界磁巻線を別々独立的に
設けてある例が示される。第10図は、これも本発明の
装置として用いうる回転子巻線図例であり、励磁巻線と
界磁巻線が兼用されている例が示される。 つぎに図の主要な部分を表わす符号には次のようなもの
がある。 1、2、3:電機子巻線を形成する三相の各巻線、 4
:中性点、5、6、7:電機子巻線の外側端子、 8:
固定子の励磁巻線、9:整流器、 10:電機子巻線、
11:制御素子付き整流器、 12、13、14:コン
デンサー、15:制御装置、16、17、18:電機子
巻線の負荷への接続端子、19、20:中性点、21、
22、23:電機子巻線を形成する二重星形接続の一方
の星形三相を形成する各相巻線、24、25、26:二
重星形接続電機子巻線の各相巻線、 27:中性点、 
28、29、30:整流器、31、32、33:三相接
続の励磁巻線の各相、 34:制御装置、 35:中性
点、36、37、38:二重星形回転子巻線を形成する
一方の三相の星形各相の巻線、 39、40、41:二
重星形回転子巻線を形成する他方の三相星形各相の巻線
、 42:整流器、 43、44:中性点、 45:回
転子励磁巻線、 46:界磁巻線、 47、48、49
、50:回転子巻線回路、 51、52、53、54:
整流器、 55:回転子巻線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定子に負荷電流を通す電機子巻線部を設け、又回転子
    に界磁巻線部を設け、上記固定子に装備された巻線の或
    る端子から整流器を通して上記固定子に装備された励磁
    巻線部に励磁電力を供給するように電気接続し、電機子
    巻線部の鎖交する磁気回路と励磁巻線部の鎖交する磁気
    回路を兼用する配列とし、その励磁電流を励磁巻線部に
    流すことにより造られる磁極の極数と、上記電機子巻線
    部に負荷電流を流して造られる磁極の極数との関係を、
    その何れか一方を1とし、他方をその2倍とする関係と
    なる巻線配列とし、その励磁巻線部に励磁電流を流して
    造られる磁極を、これと同一極数の回転子励磁巻線部が
    切って回転子の励磁巻線部に励磁電極を誘起させ、その
    励磁電圧により界磁巻線部に電流を流し、界磁極を造る
    配列において、上記固定子の巻線の端子から整流器の交
    流端子に到る間にコンデンサーを電気接続した回転電気
    機械の構造
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005130652A (ja) * 2003-10-24 2005-05-19 Shinko Electric Co Ltd 電源装置およびそれを備えた風力発電装置

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JP2005130652A (ja) * 2003-10-24 2005-05-19 Shinko Electric Co Ltd 電源装置およびそれを備えた風力発電装置

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