JPS61183589A - 自動車のドアの閉止を補助する機構 - Google Patents

自動車のドアの閉止を補助する機構

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JPS61183589A
JPS61183589A JP61026662A JP2666286A JPS61183589A JP S61183589 A JPS61183589 A JP S61183589A JP 61026662 A JP61026662 A JP 61026662A JP 2666286 A JP2666286 A JP 2666286A JP S61183589 A JPS61183589 A JP S61183589A
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JP
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lever
door
cam
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pawl
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JP61026662A
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テイエリイ ペブル
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Compagnie Industrielle de Mecanismes CIM
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Publication date
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B81/00Power-actuated vehicle locks
    • E05B81/12Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators
    • E05B81/20Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators for assisting final closing or for initiating opening
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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    • E05B81/21Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators for assisting final closing or for initiating opening with means preventing or detecting pinching of objects or body parts
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S292/23Vehicle door latches
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    • Y10T292/1043Swinging
    • Y10T292/1075Operating means
    • Y10T292/1082Motor

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車のドアに配置され、ドアの閉止を補助
するようになっている機構に関する。
実にしばらくの間、相当の自動車のドライバの側から見
て、ドアの閉止を、その閉止のRfli的な段階で補助
する機構を備えた自動車の必要性が感じられている。そ
のような機構は、ドアを正確に閉じるために、使用者が
ドアをバタンと閉めるのを避けることができるという利
点がある。
本発明の目的は、従って極端にW1雑でない構造を有し
、相対的に価格を和らげて、更に異物がドアと車台との
間に挾まれている場合に、ドアの完全な閉止を防止する
。必要な安全性をもたらすような機構を提供することに
ある。
本発明によると、ドアの閉止を補助する機構は、その先
端部の一方で、固定されたピンに回転可能に取付けられ
たレバーと、レバーの反対側の先端部に固定されたピン
に回転可能に取付けられ、自動車の車体の一部分である
中央柱に固定された止め金の収納を可能とするようにな
っているフォーク部材とより成り、前記フォーク部材は
弾性的に柔軟な要素を設けてフォーク部材?止め金から
開放させる位置に付勢し、′更にレバーの回転中にフォ
ーク部材を止め金にロックし、そのロックがレバーの回
転の前に起こる装置と、レバーとフォーク部材との枢軸
ピンに平行する固定されたピンに回転可能に取付けられ
、モータにより回転駆動されることが可能であるカムと
より成り、モータはドアの閉止運動の初期に、フォーク
部材のロックにより自動的に始動し、前記カムは、カム
に対して前記レバーを付勢する弾性的で柔軟な戻り要素
の相反する作用に抗してレバーを回転させるように、レ
バーと協働することができるような輪郭を有している。
従ってこの機構は、適切なフックを含んでいるフォーク
部材が、中央柱の固定された止め金に対して係合するち
ょうどその時に作動して、フォーり部材のロックを達成
し、カムを駆動するためのモータの始動をもたらし、カ
ムの回転がレバーを回転させる。ということが理解され
る。レバーは、フォーク部材を介して固定された止め金
と係合されるので、従ってレバーは、l)Gプ金の良好
なロックを確保するように、ドアの完全な閉止に対応し
て所定の角度を通って超過運動でそれが旋回されるまで
、その閉止移動を終結させる回転でドアを駆動する。
本発明の特徴によると、フォーク部材を止め金にロック
するための装置は、フォーク部材の枢軸ピンに平行し、
そのピンの近くに位置されるピンに回転可能に取付けら
れたつめであり、このつめは、2つの安定した位置のい
ずれかにつめを付勢するばねを設けており、その位置の
一方ではフォーク部材はつめに関して開放される。
これらの安定した位置の第1は、ドアが開いた時つめに
より占有され、一方、第2の位置は、ドアの閉止移動の
終りでつめにより想定される。
ドアを聞けたい時は、止め金はフォーク部材に係合した
ままであり、一方、フォーク部材および支持レバーは、
それが再びカムと接触するまで回転する。この時フォー
ク部材は、弾性的に柔軟な戻り要素の作用で回転し、止
め金を解放するので、ドアは正常に開くのである。
本発明のそれ以上の特徴および利点は、限定されない用
例として本発明の実施例を図示する添付の図面を参照し
て、以下の記載により明らかにされる。
以下に説明される補助R1%の使用により達成される本
発明の目的は、下記の通りである。
(へ) 電気機構システムによる自動車の開放要素の閉
止の補助(40m1llで)、システムはできるだけ小
さく簡単で、従来の掛け金に付随して、連結しないよう
に取付けられる。
(ロ) ドアの操作の妨害の回避、従来の使用(ドアを
バタンと閉めること)、または機構の故障の場合に。
(ロ) 機械的方法でのそれ自体が必要とする安全性の
確保。安全性の要点は以下に説明される。
ドアの密封要素を圧接するために大きな力が要求される
機構が危険ではないということを確実にするために、ド
アの溝に置かれた、またはドアの閉止の過程に差込まれ
た異物が、過大な力をこうむらないということが保証さ
れなければならない。
さて、大きな力は運動の最後のミリメートルでのみ要求
され、その時はもはや溝に異物が残っている、または差
込まれているということは不可能である。
これが第9図で示す必要なノコ−運動図表の根拠である
第1図は、自動車の前部ドア1のその開放状態と、この
ドアに対応する自動車の車体の中央柱2とを示す。柱2
は固定された止め金3を備えており、ドア1の閉止用の
補助機構5の上方部分に設けられた対応する細長い小片
4に案内され1fJるように、自動車の前方向に突出し
ている。補助機構はドアが閉められる時、止め金3に而
してドアの縁部に配置される。
中央柱2は、止め金3の下方に留め具6を含み、留め真
は、その頭部が柱2に関連して前方に突出する位置に、
ばね7によって弾性的に付勢されており、この頭部は彎
曲した表面を形成するように適当に丸くなっており、こ
の突出した頭部にかかる横軸方向のスラストによって、
ばね7の戻り作用に抗して柱2の中に頭部を引込めるこ
とを可能にする。伸縮自在の留め具Gの機能は以下に説
明される。
補助機構5は、第2図〜第8図を参照して説明される。
この機構は次のように構成される。
レバー8は、レバーの先端部の一方、即ち目下記述の実
施例ではその下方端部、を通って延びる固定されたピン
9に回転可能に取付番プられる。
フォーク部材11は、レバー8の反対側の端部、従って
目下記述の実施例では上方端部、に固定されるピン12
に、回転可能に取付けられ、止め金3を収納するように
なっている。このフォーク部材11は、ばね1゛3によ
つて形成される弾性的で柔軟な要素を設けており、ばね
は部材を止め金3から分離する位置に常に付勢している
ドア1の閉止運動の開始時で、レバー8の回転中に、フ
ォーク部材11を止め金3にロックする装置は、目下記
述の実施例ではつめ14であり、ピン12およびピン9
と平行になった、フォーク部材の枢軸ピン12の近くの
ピン15に回転可能に取付けられる。つめ14は、2つ
の安定した位置のいずれかにつめを付勢するばね16を
設けており、一方の位置ではフォーク部材11はつめ1
4から外れており、一方、第2の支足位置ではフォーク
部材はロックされるか、またはロック状態を待機してい
る。
カム17は、ピン9 、12.15に平行した固定され
たピン18に回転可能に取付けられ、このカムは電気モ
ータ10(第6図〜第8図にて図示)によって、第2図
および第4図の矢印Rで示される左回り方向に回転可能
である。
フォーク部材11は2つの分岐部11a 、 llbを
有するフックを形成し、止め金3を収納する開口部19
により分離されている。分岐部11bは横方向のタブ1
1.cを設けており、垂直の側壁22の上方端部に設け
られたガイド傾斜部21上を摺動するようになっている
。2つの垂直の側壁22.23は互いに平行しており、
それらの間にレバー8.カム17.フォーク部材11お
よびつめ14が配置されている。2つの側壁22.23
は、レバー8およびカム17の枢軸ピン9および18を
それぞれ支持する。ピン12および15は、2つの平行
する板8a、 8bによりそれぞれの先端部を支持され
、板は、ピン9に回転可能に取付けられ、横断部材24
、図面では1つのみ図示されているが、により相互に関
連している。
ガイド傾斜部21の曲面は、凸面状に曲った外形を有し
、操作中の故障の場合に、レバー8の位置に関係なく、
止め金3の解放を可能とするように限定されており、一
方、カム17の衝突の危険を避けるように、フォーク部
材11の回転を制限している。この曲面は路内の弧にな
り、その中心は機構の外部に位置している。レバー8は
、ジャーナル26によって保持される回転するローラ2
5を設けており、ジャーナルはピン9および15間に位
置し、その先端は板8a、 8bによって支持される。
コイルばね27で形成される弾性的で柔軟な要素は、ピ
ン9と同軸上にあり、その一端27aは、側壁22.2
3と相互に関連している末端壁28に固定される。一方
、他方の切部27bは板8aに固定され、レバー8をつ
めに付勢して、カム17の輪郭に対してローラ25を維
持する方向にレバーを回転させる(第2図の実線で示さ
れた位置)。
カム17の輪郭は、カムが一定の角度で確実に働くよう
に配置されているが、4個の連続的な部分より成り、補
助機構5の回転と反対の方向へ続いて延びている(第2
図)。第1部分ABは、中心で90°の角度で対してお
り、その半径は均等に△から8に増大している。第2部
分BGは、中“心から約90°と250゛ との間の角
度で対し、その彎曲部の半径は、僅かにBからCに増加
するのみである。CDの部分は、中心で245°と32
0° との間で対する。最後の領域DAは、中心で32
06から360°で対している。C地点はドアの正常の
閉止位置に相当し、一方、D地点は、追加運動または閉
止地点Cを越えた「超過」運動に相当する。始めの3つ
の角度の扇形は、小さい力での急速前進(AB)、作用
力における進歩的増大(BC)。
最大力(CD)の作用領域であり、4番目の扇形(OA
)は、カムの落下の構成要素である。
カム17は開口部29を設け、伸縮自在の留め具6の頭
部を収納するようになっており、カム17が角度のある
位置になる時、その開口部29は留め具6と向い合う関
係になる。留め具の突出部分は、既に述べたように丸(
なっているので、カムが柱2の前面に位置する時は、中
央柱2の中への留め具の収縮、またはカム17が留め具
6に関して適当な角度の位置にある時、開口部29への
留め具の挿入、のいずれかを可能にする。
フォーク部材11は、つめ14の対応する鼻部14aに
よりロックされるようになっている。ロック段部20を
設けている。
フォーク部材11の戻りばね13は、第5図で明らかに
示されるように、その先端の一方が板8aの上方部分に
、他方の先端がフォーク部材11に固定される。つめ1
4の戻りばね16は、その先端の一方がつめに、池方喘
が板8bに固定される。
補助機構は更に、本発明の特徴によると、留め具31を
設け、目下記述の実施例では側!122に固定され、先
端タブ32を設けた弾性的に柔軟な小片により形成され
る。タブは、側壁22.23間(第2図および第3図)
の上方部分に内部方向に突出し、ドア1の閉止の終りに
つめ14と略一列に並ぶ。先端タブ32は、ドア1の閉
止運動中につめが回転する時、つめ14の横方向の小片
33のスラストを受けて、弾性的に引込められるように
なっており(第3図の一点鎖線で示される位置〉、小片
33が突出タブ32を越えて進んだ時は、つめ14のた
め復帰抵抗の留め具を構成するようになっている(第3
図の33aの位置)。
補助機構5は、ドア1の外側では横の壁34で、ドアの
内側では横の壁35によって塞がれており、これら2つ
の壁34.35は、側壁22.23と相互に連結して、
末端壁28と共に、その上端部が開いているケースを形
成するようになっている(第6図)。
側壁22とケースとの連結は、固定ラグS1,81 +
Ss(第8図)により確保され、ドア1への固定のため
3つの孔が設けられている。外側の側壁23は開口部2
0を設け、そこを通してカム17とその開口部29とが
見える(第6図)。カム17を駆動するモータ10は、
ボルトおよびナツト3Gにより後方の側壁22に固定さ
れる(第7図および第8図)。
補助機構5の組立ては、ドア1の中に取付けられる一方
、ドアの外部の縁が側壁23と同一平面上になるような
寸法になっている。側壁の開口部20は自動車の内側に
開いているので、留め具6の頭部は開口部20と開口部
29とに係合される。
記述された補助機構の作用周期は以下の通りである。
自動車のドア1が完全に開いているとすると、使用者は
ドアを閉めるように引張る(第1図の矢印F)。完全に
閉められる位置から約40111raのところで、補助
機構5はドア1の制御を引き継いで、下記の方法でドア
の閉止を完全に行う。
その作用周期の始めでは、この機構は第2図の実線で図
示された位置にあり、参照記号5.1となっている。ロ
ーラ25はカム11に当接しており、レバー8の戻りば
ね27により、略A地点の領域に維持される。カム17
は、モータの速度減速ユニット10により駆動されない
。フォーク部材11は止め金3から解放位置にあり、そ
のフックIlaは下方位置にあり、一方、分岐部11b
は止め金3と接触している。横長のタブllcは、ガイ
ド傾斜部21の出発点に当っており、ばね13はフォー
ク部材11をこの位置に維持している。つめ14は、そ
の鼻部14aをフォーク部材11の対応する段部20に
関してロックを外しており、戻りばね16によりこの最
初の安定位置に維持されている。
止め金3は、分岐部11bで構成されるフォーク部材1
1の後部の指状部材に当っており、指状部材およびフォ
ーク部材11全体を、第4図の参照記号11.2となっ
ている位置に回転させる。一方、レバー8は、戻りばね
27により角度をなす位置に保持される。従ってロック
段部20は、フォーク部材11では指状部材11bに関
して枢軸ピン12の他方の側に配置されいるが、下方向
に動いてつめ14の鼻部14aの下に進むので、この鼻
部は段部20に当接してフォーク部材を11.2の状態
に制止させる。つめ14の位置は参照記号14.2とな
っている(第4図)。
ばね16は、つめ14をこの位置に保持し、フォーク部
材11.2をロックする。
つめ14,2によるフォーク部材のこのロック状態11
.2は、モータ速度減速ユニット10に電流を供給させ
て、このユニットはカム17を駆動し、カムは左回り方
向Rに回転し始める。従ってカム17の輪郭の扇形AB
は、ローラ25を介してレバー8を右に(第2図)回転
するので、この回転は、カム17の輪郭がローラ25を
元の状態にする間、D地点がローラと接触するまで継続
し、ドアの完全閉止位置を僅かに越えて示された位置が
、結果としてドアを「閉め過ぎる」ことにより達せられ
るまで、ドア1を引張る。この超過運動の終りのレバー
8゜フォーク部材11およびつめ14の位置は、第2図
の一点鎖線で図示され、参照記号は5゜3(移動構成要
素部分の全て) 、 11,3. 8.3および14.
3となっている。止め金3は更に、便宜上の理由でフォ
ーり部材11.3の開口部19に係合されてこの位置に
示される。ドア1の正常な閉止は、ローラ25の向う側
のカム17のC地点の移動に対応し、一方、この正常閉
止位置を越える「閉め過ぎ」運動は、ローラ25に抗す
る扇形CDの運動に対応する。
C地点がローラ25に達すると、つめ14の横長のタブ
33は第3図の位tLIt 33bになり、伸縮自在の
留め具31の突出タブ32上を摺動し、留め具は弾性的
に外部方向に押される。小片33は、扇形CDがローラ
25に接しての運動中に、タブ32上を摺動し続けて、
タブ32の先端を越えてその裏側に進行し、従って位置
33a(第3図)となっている。一方、タブ32は、第
3図の実線で示す位置に弾性的に戻り、小片33aおよ
びつめ14.3の後方への戻りに抗する留め具を構成す
る。つめの鼻部14aは、依然としてフォーク部材11
の段部20に係合しており、従ってロックされた状態を
維持している。
カム17は、第2図の実線で示される位置に戻るまで回
転を続けて、開口部29は留め具6の前面に配置され、
留め具は、戻りばね1の作用で自動的に開口部に挿入さ
れ、故にカム17はこの角度の位置でロックされる。
カム17の最後の部分の運動中、レバー8は、ばね27
によって反対方向へ付勢され、フォーク部材    1
1.4およびつめ14.4と同様の方法で、第4図で図
示される最終的な位置8.4を占有するように、止め金
3およびフォーク部材11の開口部19rl!Iの余裕
を加えた「閉め過ぎ」運動の範囲内に戻る(移動する構
成要素部分の全ての位置は、参照記号5.4となってい
る)。レバー8のこの′後方戻り運動は、フォーク部材
11をつめ14に対して解放させ、つめの鼻部14aは
、伸縮自在の留め具31のタブ32に完全に当接してい
る。レバー8の後方運動は、従って第4図で示すように
この鼻部14aをフォーク部材11の段部20から解放
するように、枢軸ピン15を中心につめ14を下方向に
回転させる。この間中、止め金3はフォーク部材11に
保持され、戻りばね27の作用でレバー8が最初の位置
に戻ることを防止することは言うまでもない。機構全体
は、従ってドア1の正常な閉止に相当する最終位置にな
り、々イミング装置によって電流を供給されるモータ速
度減速ユニット10は、ドアが閏じるのに十分な時間の
経過の後に停止する。
もし使用者が次にドアを開けたいと思った場合は、止め
金3は、ドアの回転により第4図で示ず矢印Gの方向へ
転位される。フォーク部材11とレバー8とは、ローラ
25が再びカムと接触するまで、止め金3のカム17に
向ってこの角度のある転位に伴って移動する。フォーク
部材11は、次に第2図の実線で示される位置に戻るよ
うに、ばね13の作用で枢軸ピン12を中心に回転させ
られて、止め金3はフォーク部材から解放される。それ
に対応してつめは、位置14.4からフォーク部材11
をロックしない最初の位置14へ回転する。ドア1は止
め金3から遠くへ動き、機構5は前述の周期によって新
しい閉止が用意される。
周期中のモータ10の故障の場合は、つめ14を開放す
るように超過運動で手動によって閉止を終らせ、通常の
方法でドアを使用するのに十分である。
第9図は、展開された力(縦座標上で表わされたニュー
トン)と、ドアの運動の長さの機能(横座標で表わされ
たミリメートル)との数値例を示す図表を表わし、この
図表は、カム17の輪郭として前述した数値と対応する
。しかしながら、第9図で示される3つの直線部分AB
、BC,CDは、補助機構の規定された最大力の値に対
応する。これは、もしドアの閉止が連続する区域AB、
  ・・・、によって、最大規定値を越える思いがけな
い抵抗に直面した場合、ドアの閉止は安全確保の理由で
自動的に停止される。ということを意味する。
この最大曲1!JADの下に、閉止周期の現実の曲線A
′B−C′D′が表わされており、点線はこの実際の曲
線の、一方の端から他方の端まで展開された中間の力に
対応する。開鎖運動の始めの部分A−−8”の間での意
外な抵抗で、規定された最大値6ONを越えるピークを
生じた場合に(例えば、もし人の指がドアと中央柱2と
の間にあった場合に)、機構は自動的に停止する。これ
は、周期のこの最初の部分において展開された最大力が
低い、即ち目下記述の実施例では5daN以下である、
という事実により、ドアに付随する安全システムを設け
ることを回避することを可能にしている。
B地点を越えると、即ち30mmの運動を越えると、閉
止力は急激に増加しく80区域)、「超過運動」に相当
するステップCDの高い値(75daN)までになる。
しかし、運動BDのこの終りの間では、ドア1と中央柱
2との間、または異物とドアの向い合った縁との間に異
物を差込むことはもはや不可能なので、事故の危険はな
い。
カム1γの輪郭は、周期中は一定になっている回転の角
度毎に、カムが確実に作動するように設計されているの
で、従って最小出力でのモータ10の使用を可能にして
いる。
カム17の輪郭の決定の数値例は以下に述べられるので
、このカムは回転の角度毎に一定の作動を行う。
カム17は、300’の回転として第9図のカー運動図
表を再現しなければならない。行われるべき作動は、横
座標OX軸と最大曲線ABCDとの間の笥囲により表わ
される。この実施例に対応するカム17の輪郭の決定の
計算が以下に与えられ、連続する角度θ1.θ2および
θ、は、連続する角度のある扇形A8.8C,CDに対
応する。
W=、rFdx = (60x 30,10−″) + <60 x  8.10−1++  1/2 69
0 x  8.10−” )+ (750x  2.1
0’ ) = 6,54 J ΔW/Δθ= const、= K −6,54、/300 = 0.00218J/deg
第1段M二〇−×ε30 θ(F、/K) X = (60,/ 0.0218 
) Xx −30,10−” m−+θ1=83゜第2
段階: 30< x < 38 (θ−θ1) −f” Fdx/K Q −((43125x 60) x ) / 0.021
8X −(’X −30= 10−” )x −38,
10’ ra −4θ、 = 148’第3段階:38
<x二40 〈θ−θ1−θt)−Fx/に = 750  x  、/  0.0218X =  
(x  −38,10−”  )x  =  40.1
0−1m−48,=69’69’は記述された実施例に
限定されるものではなく、構造の変形を含んでいる。従
って前述のカムの輪郭は単に実例として与えられており
、機構の望ましい機械的特徴によって変形させられる。
更に、つめ14.レバー8.およびフォーク部材11は
ミもし同等の結果が得られるのであれば、記述されたも
のと異なった方法で構成される。
【図面の簡単な説明】
′451図は本発明によるドアの閉止の補助機構を備え
ている自動車のドアと、自動車の車体の対応する部分と
を示し、このドアが開いた状態になっている概略的な斜
視図、第2図は本発明による補助機構の一実施例の中央
部のg!直面を示し、この機構の2つの可能な異なる位
置が一方は実線で、使方は点線で示されている一部断面
、一部正面図、第3図は第2図の機構の部分平面図、第
4図は機構の種々の構成要素部分の、機構が設けられた
ドアの閉止周期中の、2つの別々の可能な位置を示す第
2図と同様の図、第5図は第2図の矢印に方向の機構の
、カムが示されていない側面図、第6図は第2図ないし
第5図で示される機構の全体の外部正面図、第7図はこ
の機構の第6図の矢印し方向からの側面図、第8図は第
6図および第7図で示される機構のドアの内面側からの
後方正面図、第9図はドアの閉止周期中の機構により展
開される力を示し、力が縦座標で表わされ、運動の長さ
が横座標で表わされている図表である。 特許出願人  コンパニー アンドストウリエール デ
ウ メカニズム 代理人 弁理士 小 橋 信 淳 同  弁理士 村 井   進

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車のドアの閉止を補助する、該ドアに設置さ
    れるようになっている機構は、その先端部の一方で、固
    定されたピンに回転可能に取付けられるレバーと、レバ
    ーの反対側の先端部に固定されるピンに回転可能に取付
    けられ、自動車の車体の一部分である中央柱に固定され
    る止め金の収納を可能とするようになっているフォーク
    部材とより成り、前記フォーク部材は弾性的に柔軟な要
    素を設けてフォーク部材を止め金から開放させる位置に
    戻し、更にレバーの回転中にフォーク部材を止め金にロ
    ックし、そのロックがレバーの回転の前に達成される装
    置と、レバーの枢軸ピンとフォーク部材の枢軸ピンとに
    平行する固定されたピンに回転可能に取付けられたカム
    とより成り、該カムはモータにより回転駆動されること
    が可能であり、モータはドアの閉止運動の初期に、前記
    フォーク部材のロックにより自動的に始動し、前記カム
    は、カムに抗して前記レバーを付勢する弾性的で柔軟な
    戻り要素の相反する作用に抗してレバーを回転させるよ
    うに、レバーと協働するような輪郭を有することを特徴
    とする自動車のドアの閉止を補助する機構。
  2. (2)前記レバーに回転可能に取付けられるフォーク部
    材は、横方向のタブを設けた指状部材より成り、タブは
    2つの垂直の側壁の一方の上方縁に形成されたガイド傾
    斜部上を摺動するようになっており、2つの側壁は互い
    に平行し、その間にレバー、カムおよびフォーク部材が
    配置され、レバーおよびカムの枢軸ピンを支持しており
    、ガイド傾斜部は、前記レバーの閉止運動に対応して曲
    線形であり、円の弧を介して延びていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の機構。
  3. (3)前記フォーク部材を前記止め金にロックするため
    の装置は、フォーク部材が回転可能に取付けられている
    ピンに平行し、該ピンの近くに設けられるピンに回転可
    能に取付けられるつめであり、該つめは、2つの安定し
    た位置のいずれかにつめを付勢するばねを設けており、
    その位置ではフォーク部材がつめに関して開放されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
    の機構。
  4. (4)前記カムは、レバーに取付けられていてカムの輪
    郭に当接する回転するローラと協働しており、カムの駆
    動モータは、回転の角度毎に一定の作動をもたらすよう
    に配置されており、例えばドアを閉止する運動の大半の
    間は、0°から90°までの回転の弱い力、ドアの閉止
    の終りに対応する力として閉止の効果的な位置を越える
    最終「超過運動」への90°から250°までの強い力
    、であり、前記回転は、その「超過運動」から、ドアを
    中継する掛け金によりもたらされる最終的な位置まで、
    少しの角度でのレバーの後方への移動により続いて行わ
    れ、一方、カムの輪郭の終りの部分は、この輪郭が回転
    するローラから遠く動いて行くようになっていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    か1項に記載の機構。
  5. (5)カムは、伸縮自在の留め具を収納するようになっ
    ている孔を設けており、留め具はドアに対応して中央柱
    に取付けられ、中央柱から突出する状態に弾性的に付勢
    されており、第1に、ドアの閉止の初期ではカムのスラ
    ストの効果で中央柱の中に引込められ、次に、ドアの閉
    止に対応してカムが角度のある位置に達した時、カムの
    孔に弾性的に配置される、となるような輪郭を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
    ずれか1項に記載の機構。
  6. (6)機構は、前記側壁の一方に固定され、側壁の上方
    部分の間で内部に向って突出する留め具より成り、ドア
    の閉止の終りで前記つめの位置と略一列になり、つめが
    回転する時、つめの横方向の小片のスラストの効果で弾
    性的に引込められるようになっており、従って前記小片
    が留め具を越えて動いた時、つめのために復帰抵抗留め
    具を構成し、該復帰抵抗留め具は、前記レバーの「超過
    運動」位置からの後方への戻りでつめを回転させるので
    、つめは次に留め具から逃げて、フォーク部材を解放し
    、戻りばねの効果で第2の安定位置に達することを特徴
    とする特許請求の範囲第4項または第5項記載の機構。
JP61026662A 1985-02-07 1986-02-07 自動車のドアの閉止を補助する機構 Pending JPS61183589A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8501713 1985-02-07
FR8501713A FR2576961B1 (fr) 1985-02-07 1985-02-07 Mecanisme d'assistance a la fermeture d'une porte d'un vehicule automobile

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JPS61183589A true JPS61183589A (ja) 1986-08-16

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ID=9316014

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JP61026662A Pending JPS61183589A (ja) 1985-02-07 1986-02-07 自動車のドアの閉止を補助する機構

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EP (1) EP0190976B1 (ja)
JP (1) JPS61183589A (ja)
BR (1) BR8600510A (ja)
CA (1) CA1259501A (ja)
DE (1) DE3660263D1 (ja)
ES (1) ES292247Y (ja)
FR (1) FR2576961B1 (ja)
MX (1) MX161478A (ja)

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