JPS6118339A - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
- Publication number
- JPS6118339A JPS6118339A JP13817584A JP13817584A JPS6118339A JP S6118339 A JPS6118339 A JP S6118339A JP 13817584 A JP13817584 A JP 13817584A JP 13817584 A JP13817584 A JP 13817584A JP S6118339 A JPS6118339 A JP S6118339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- boss
- rotor
- magnetic material
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/14—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with speed sensing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転子体の回転数に応じた周波数信号を発生さ
せる回転周波数検出手段（以下、Ｆ（、と称す）を有す
るブラシレスモータに関するものであり、特に音響映像
機器等の駆動源等に使用して有効なものである。
せる回転周波数検出手段（以下、Ｆ（、と称す）を有す
るブラシレスモータに関するものであり、特に音響映像
機器等の駆動源等に使用して有効なものである。
従来例の構成とその問題点
ブラシレスモータは音響映像機器などで多用されている
が高精度な回転性能を要求されることが多く、このため
回転の速度制御９位相制御に必要な回転子の回転に応じ
た周波数検出手段、すなわちＦＧが必要となってくる。
が高精度な回転性能を要求されることが多く、このため
回転の速度制御９位相制御に必要な回転子の回転に応じ
た周波数検出手段、すなわちＦＧが必要となってくる。
ＦＧ槽構造しては従来から電磁誘導方式、光方式など各
種のものが提案されているが、構造の容易さ、低コスト
等の理由から電磁誘導方式が多く用いられている。
種のものが提案されているが、構造の容易さ、低コスト
等の理由から電磁誘導方式が多く用いられている。
そのような電磁誘導方式のＦＣ構造を有する従来のブラ
シレスモータについて以下図面を参照しながら説明する
。第１図は従来のブラシレスモータの側断面図である。
シレスモータについて以下図面を参照しながら説明する
。第１図は従来のブラシレスモータの側断面図である。
同図において、このブラシレスモータ１人は第１の平面
部２に複数の所定の極に着磁された円環状の永久磁石回
転子３と、前記第１の平面部２と所定の隙間を有して対
向し磁性材からなる固定子平板４上に施された複数相の
固定子巻線５及び前記永久磁石回転子３の回転位置を検
出するための回転位置検出部６を具備してなる。前記永
久磁石回転子３は磁性材からなるロータプレート７に永
久磁石回転子３の第２の平面部８を当接して固着されて
おり、前記ロータプレート７は金属又は樹脂材料等から
なるボス９に固着されており、前記ボス９けモータ軸１
０に固着されており一体的に回転する。前記モータ軸１
０はモータ基板１１に取り伺けられた軸受部１２により
回転自在に支持されており、かつ前記固定子平板４上に
取り伺けられたスラスト受け１３によリスラスト支持さ
れている。前記ロータプレート７ｆ′ｉ第１図に示すよ
うに前記永久磁石回転子３を包み込むように構成されて
いる。前記永久磁石回転子３の回転数に応じた周波数の
信号を発生する回転周波数検出手段（ＦＧ）１４は前記
ロータプレート７の外周部に取り付けられて周面部に着
磁された磁性材よりな゛る円環状のＦＧマグネット１５
と、その周面の近傍の固定部に設けられ、前記円環状の
ＦＧマグネット１５より発生する磁束の変化を検出する
磁気検出素子１６を含めてなる。前 −記磁気検出素子
１６は磁気ヘッドやホール素子。
部２に複数の所定の極に着磁された円環状の永久磁石回
転子３と、前記第１の平面部２と所定の隙間を有して対
向し磁性材からなる固定子平板４上に施された複数相の
固定子巻線５及び前記永久磁石回転子３の回転位置を検
出するための回転位置検出部６を具備してなる。前記永
久磁石回転子３は磁性材からなるロータプレート７に永
久磁石回転子３の第２の平面部８を当接して固着されて
おり、前記ロータプレート７は金属又は樹脂材料等から
なるボス９に固着されており、前記ボス９けモータ軸１
０に固着されており一体的に回転する。前記モータ軸１
０はモータ基板１１に取り伺けられた軸受部１２により
回転自在に支持されており、かつ前記固定子平板４上に
取り伺けられたスラスト受け１３によリスラスト支持さ
れている。前記ロータプレート７ｆ′ｉ第１図に示すよ
うに前記永久磁石回転子３を包み込むように構成されて
いる。前記永久磁石回転子３の回転数に応じた周波数の
信号を発生する回転周波数検出手段（ＦＧ）１４は前記
ロータプレート７の外周部に取り付けられて周面部に着
磁された磁性材よりな゛る円環状のＦＧマグネット１５
と、その周面の近傍の固定部に設けられ、前記円環状の
ＦＧマグネット１５より発生する磁束の変化を検出する
磁気検出素子１６を含めてなる。前 −記磁気検出素子
１６は磁気ヘッドやホール素子。
磁気抵抗素子などからなる。
このように構成された従来のブラシレスモータは前記ボ
ス８は金属又は樹脂材料等よりなっており、また前記円
環状のＦＧマグネット１５は磁性材よりなっている。こ
のように前記ボス８と前記円環状のＦＣマグネット１５
は異なった材料よりなっているため、回転子体の製造時
に前記ボス８と前記円環状ＦＧマグネット１６はそれぞ
れ異なった工程により前記ロータプレート７に形成、固
着される。
ス８は金属又は樹脂材料等よりなっており、また前記円
環状のＦＧマグネット１５は磁性材よりなっている。こ
のように前記ボス８と前記円環状のＦＣマグネット１５
は異なった材料よりなっているため、回転子体の製造時
に前記ボス８と前記円環状ＦＧマグネット１６はそれぞ
れ異なった工程により前記ロータプレート７に形成、固
着される。
しかしながら、上記のような構成においては回転子体の
製造時の工程数が増え、回転子体のコストが高くなると
いう問題点を有しでいた。
製造時の工程数が増え、回転子体のコストが高くなると
いう問題点を有しでいた。
発明の目的
本発明の目的は低コスト化を可能とするブラシレスモー
タを提供することである。
タを提供することである。
発明の構成
本発明のブラシレスモータは、第１の平面部に所要の極
数の着磁が施され、かつ第２の平面部を有する円環状の
永久磁石回転子と、この永久磁石回転子の第２の平面部
と当接する面とほぼ平行な第１の平面をなすと共に前記
永久磁石回転子の外周を包み込むように構成された磁性
材を含めてなるロータプレートと、前記ロータプレート
の内周部に構成されたボスと、前記ロータプレートの外
周面に所定の複数極の着磁が施された磁性材を含めてな
る円環状のＦＣ，マグネットと、このＦＧマグネットか
ら発生する磁束の変化を検出する少なくとも１個の磁気
検出素子と、前記永久磁石回転子の第１の平面部と対向
し所定の隙間を有して固定子巻線が固定子平面上に設け
られた固定子を具備し、前記ＦＧマグネットと前記ボス
とを同一の磁性材料で形成した構成であり、これにより
低コストのブラシレスモータを可能とするものである。
数の着磁が施され、かつ第２の平面部を有する円環状の
永久磁石回転子と、この永久磁石回転子の第２の平面部
と当接する面とほぼ平行な第１の平面をなすと共に前記
永久磁石回転子の外周を包み込むように構成された磁性
材を含めてなるロータプレートと、前記ロータプレート
の内周部に構成されたボスと、前記ロータプレートの外
周面に所定の複数極の着磁が施された磁性材を含めてな
る円環状のＦＣ，マグネットと、このＦＧマグネットか
ら発生する磁束の変化を検出する少なくとも１個の磁気
検出素子と、前記永久磁石回転子の第１の平面部と対向
し所定の隙間を有して固定子巻線が固定子平面上に設け
られた固定子を具備し、前記ＦＧマグネットと前記ボス
とを同一の磁性材料で形成した構成であり、これにより
低コストのブラシレスモータを可能とするものである。
なお、前記ボスを磁性材で形成しても、磁性材はフェラ
イト粉と樹脂との混合物であり、フェライト粉が通常寸
法安定性の目的で樹脂に混入するガラス繊維と同じ役目
をなすため、その寸法安定性は良好となるものである。
イト粉と樹脂との混合物であり、フェライト粉が通常寸
法安定性の目的で樹脂に混入するガラス繊維と同じ役目
をなすため、その寸法安定性は良好となるものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第２図は本発明の一実施例を示す側断面図であり、ボス
１７と円環状のＦＣマグネット１５を同一の磁性材料で
形成したものである。本実施例のブラシレスモータ１Ｂ
の動作については前述した第１図の従来のブラシレスモ
ータの動作と本質的に同様であるので、ここでの説明は
省略すると共に、従来例と同じ構成部品には同符号を付
している。
１７と円環状のＦＣマグネット１５を同一の磁性材料で
形成したものである。本実施例のブラシレスモータ１Ｂ
の動作については前述した第１図の従来のブラシレスモ
ータの動作と本質的に同様であるので、ここでの説明は
省略すると共に、従来例と同じ構成部品には同符号を付
している。
本発明のブラシレスモータの最大の特徴とするところは
、前述のようにボス１７と円環状のＦＧマグネット１６
とを同一の磁性材料で形成したことであるが、本実施例
の金型構造としては例えば次のものが考えられる。磁性
材によって成形されるゲート部が前記ボス１７に設けら
れ、ボス１７の外周部より円環状のＦＧマグ・ネット１
５部に至るランナーを設けることによりボス１７と円環
状のＦＧマグネット１６とが同時に成形される。そして
、その後、前記ランナ一部を切断する方法である。まだ
、別の方法として後述する回転子体のボスと円環状のＦ
Ｇマグネットの一体成形体の全周ランナーの部分を切削
加工で取除く方法である。
、前述のようにボス１７と円環状のＦＧマグネット１６
とを同一の磁性材料で形成したことであるが、本実施例
の金型構造としては例えば次のものが考えられる。磁性
材によって成形されるゲート部が前記ボス１７に設けら
れ、ボス１７の外周部より円環状のＦＧマグ・ネット１
５部に至るランナーを設けることによりボス１７と円環
状のＦＧマグネット１６とが同時に成形される。そして
、その後、前記ランナ一部を切断する方法である。まだ
、別の方法として後述する回転子体のボスと円環状のＦ
Ｇマグネットの一体成形体の全周ランナーの部分を切削
加工で取除く方法である。
第３図は本発明の他の実施例における回転子体の一部切
欠斜視図である。第３図において、第２図の実施例と同
じ構成部品には同符号を付している。図中、１８は第２
図の１７と１５を同一の磁性材料で一体成形構造とした
ボスと円環状のＦＧマグネット一体成形体である。１８
＆はロータプレート上に形成された全周ランナー、１８
ｂは第２図の８に相当するボス部、１８０は第２図の１
５に相当する円環状のＦＧマダイ・ット部である。
欠斜視図である。第３図において、第２図の実施例と同
じ構成部品には同符号を付している。図中、１８は第２
図の１７と１５を同一の磁性材料で一体成形構造とした
ボスと円環状のＦＧマグネット一体成形体である。１８
＆はロータプレート上に形成された全周ランナー、１８
ｂは第２図の８に相当するボス部、１８０は第２図の１
５に相当する円環状のＦＧマダイ・ット部である。
発明の効果
ｖ上の説明から明らかなように本発明のブラシレスモー
タは、ボスと円環状ＦＣマグネットとを同一の磁性材料
を用い形成することにより、回転子体の製造時に前記ボ
スと前記円環状ＦＣ，マグネットを同時に成形すること
ができ、回転子体の製造工程の時間短縮がなされ、ブラ
シレスモータの回転子体の低コスト化が可能になるとい
う非常に優れた効果が得られる。
タは、ボスと円環状ＦＣマグネットとを同一の磁性材料
を用い形成することにより、回転子体の製造時に前記ボ
スと前記円環状ＦＣ，マグネットを同時に成形すること
ができ、回転子体の製造工程の時間短縮がなされ、ブラ
シレスモータの回転子体の低コスト化が可能になるとい
う非常に優れた効果が得られる。
また、さらにロータプレート上に全周ランナーを設け、
前記ボスと前記円環状ＦＧマグネットとを同一の磁性材
料で成形するという一体構造にした場合には、全周ラン
ナ一部と円環状のＦＧマグネット部との境界部と、全周
のランナ一部とボス爺との境界部が各々円環状のＦＧ−
マグネ掛部。
前記ボスと前記円環状ＦＧマグネットとを同一の磁性材
料で成形するという一体構造にした場合には、全周ラン
ナ一部と円環状のＦＧマグネット部との境界部と、全周
のランナ一部とボス爺との境界部が各々円環状のＦＧ−
マグネ掛部。
ボス部に対して成形時にフィルムゲートとして作用し、
ボス部と円環状のＦＧマグネット部を均質な成形状態と
することが可能であるという効果も得られる。
ボス部と円環状のＦＧマグネット部を均質な成形状態と
することが可能であるという効果も得られる。
そのうえ、全周ランナ一部の存在により回転子体の慣性
モーメントが増大し、回転子体の回転が滑らかになりブ
ラシレスモータの回転速度精度が向上するという効果も
得られる。
モーメントが増大し、回転子体の回転が滑らかになりブ
ラシレスモータの回転速度精度が向上するという効果も
得られる。
第１図は従来のブラシレスモータの側断面図、第２図は
本発明の一実施例に係るブラシレスモータの側断面図、
第３図は本発明の他の実施例に係るブラシレスモータの
回転子体の一部切欠斜視図である。 １Ｂ・・・・・・ブラシレスモータ、３・・・・・・永
久磁石回転子、４・・・・・固定子平板、５・・・・・
・固定子巻線、６・・・・・回転位置検出部、７・・・
・・・ロータプレート、１６・・・・・・ＦＣ，マグネ
ット、１６・・・・・・磁気検出素子、１７・・・・・
・ボス、１８・・・・・・ボスと円環状のＦＧマグネッ
ト一体成形体、１８＆・・・・・・全周ランナー、１８
ｂ・・・・・・ボス部、１８０・・・・・・ＦＣマグネ
ット部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか）名−１
８′ 第２図 第３図 １１？
本発明の一実施例に係るブラシレスモータの側断面図、
第３図は本発明の他の実施例に係るブラシレスモータの
回転子体の一部切欠斜視図である。 １Ｂ・・・・・・ブラシレスモータ、３・・・・・・永
久磁石回転子、４・・・・・固定子平板、５・・・・・
・固定子巻線、６・・・・・回転位置検出部、７・・・
・・・ロータプレート、１６・・・・・・ＦＣ，マグネ
ット、１６・・・・・・磁気検出素子、１７・・・・・
・ボス、１８・・・・・・ボスと円環状のＦＧマグネッ
ト一体成形体、１８＆・・・・・・全周ランナー、１８
ｂ・・・・・・ボス部、１８０・・・・・・ＦＣマグネ
ット部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか）名−１
８′ 第２図 第３図 １１？
Claims (2)
- （１）第１の平面部に所要の極数の着磁が施され、かつ
第２の平面部を有する円環状の永久磁石回転子と、この
永久磁石回転子の第２の平面部と当接する面とほぼ平行
な第１の平面をなすと共に前記永久磁石回転子の外周を
包み込むように構成された磁性材を含めてなるロータプ
レートと、前記ロータプレートの内周部に構成されたボ
スと、前記ロータプレートの外周面に所定の複数極の着
磁が施された磁性材を含めてなる円環状のＦＧマグネッ
トと、このＦＧマグネットから発生する磁束の変化を検
出する少なくとも１個の磁気検出素子と、前記永久磁石
回転子の第１の平面部と対向し所定の隙間を有して固定
子巻線が固定子平板上に設けられた固定子とを具備し、
前記ＦＧマグネットと前記ボスとを同一の磁性材料で形
成したことを特徴とするブラシレスモータ。 - （２）ロータプレート上に全周ランナーを設け、ＦＧマ
グネットとボスとを一体構造としたことを特徴とする特
許請求の範囲第（１）項記載のブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13817584A JPS6118339A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13817584A JPS6118339A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | ブラシレスモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118339A true JPS6118339A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15215795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13817584A Pending JPS6118339A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118339A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201049A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモ−タ |
| JPS6364561A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモ−タ |
| JPS6364559A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモ−タ |
| JPH05141984A (ja) * | 1991-11-16 | 1993-06-08 | Yamaha Corp | ロータリエンコーダ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5583445A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-23 | Sony Corp | Rotor of rotating electric machine |
| JPS5620378B2 (ja) * | 1973-11-10 | 1981-05-13 | ||
| JPS5717277B2 (ja) * | 1974-10-04 | 1982-04-09 |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP13817584A patent/JPS6118339A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620378B2 (ja) * | 1973-11-10 | 1981-05-13 | ||
| JPS5717277B2 (ja) * | 1974-10-04 | 1982-04-09 | ||
| JPS5583445A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-23 | Sony Corp | Rotor of rotating electric machine |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201049A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモ−タ |
| JPS6364561A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモ−タ |
| JPS6364559A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモ−タ |
| JPH05141984A (ja) * | 1991-11-16 | 1993-06-08 | Yamaha Corp | ロータリエンコーダ |
| JP2605536B2 (ja) * | 1991-11-16 | 1997-04-30 | ヤマハ株式会社 | ロータリエンコーダ |
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