JPS61178161A - 製品加工計測システム - Google Patents
製品加工計測システムInfo
- Publication number
- JPS61178161A JPS61178161A JP1860585A JP1860585A JPS61178161A JP S61178161 A JPS61178161 A JP S61178161A JP 1860585 A JP1860585 A JP 1860585A JP 1860585 A JP1860585 A JP 1860585A JP S61178161 A JPS61178161 A JP S61178161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- measuring device
- punch press
- processing
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/20—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring workpiece characteristics, e.g. contour, dimension, hardness
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は、例えばレーデ加工機、板金加工機、ターレ
ットパンチプレス機等の製品加工機に製品計測システム
を組込んだ製品加工Ｓ１測システムに関する。
ットパンチプレス機等の製品加工機に製品計測システム
を組込んだ製品加工Ｓ１測システムに関する。
［発明の技術的背景及びその問題点］
従来ターレットパンチプレス機、板金加工機、レーザ加
工機等の製品加工機による加工終了後の製品検査はノギ
スの様な計測器によって人手により製品の寸法を計測す
るか、或いは二次元又は三次元測定器の計測プローブを
用いたタッチセンサ方式により製品寸法を計測するがし
ていた。
工機等の製品加工機による加工終了後の製品検査はノギ
スの様な計測器によって人手により製品の寸法を計測す
るか、或いは二次元又は三次元測定器の計測プローブを
用いたタッチセンサ方式により製品寸法を計測するがし
ていた。
しかしこれらいずれの場合にも、製品計測に当っては、
製品加工別による製品加工作業終了後に加工製品を機械
のテーブルより取り出し、逐一検査すると云ったもので
ある。そのために製品加工が連続的に多数行われるよう
な場合には、各加工製品毎に逐一計測検査を行うことは
困難であり、製品の内の何枚かを任意抽出して統計処理
を施し、製品計測検査を行うと云った手法を取っていた
。
製品加工別による製品加工作業終了後に加工製品を機械
のテーブルより取り出し、逐一検査すると云ったもので
ある。そのために製品加工が連続的に多数行われるよう
な場合には、各加工製品毎に逐一計測検査を行うことは
困難であり、製品の内の何枚かを任意抽出して統計処理
を施し、製品計測検査を行うと云った手法を取っていた
。
さらに加工終了後直ちにその製品を検査することも難し
かった。
かった。
又、自動工具交換装置（ＡＴＣ）を有するマシニングセ
ンターの様な工作機の場合には、加工終了後にワークを
テーブルにセットしたまま、工具を計測プローブに交換
し、加工製品の計測検査を行うものもある。しかしこの
場合にも、製品加工が一度終る毎に加工製品の計測検査
をしなければならない為、多数の製品を連続的に加工す
る場合には利用する事がむずかしいといった問題があっ
た。
ンターの様な工作機の場合には、加工終了後にワークを
テーブルにセットしたまま、工具を計測プローブに交換
し、加工製品の計測検査を行うものもある。しかしこの
場合にも、製品加工が一度終る毎に加工製品の計測検査
をしなければならない為、多数の製品を連続的に加工す
る場合には利用する事がむずかしいといった問題があっ
た。
［発明の目的］
この発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたし
のであって、製品加工機による製品加工後、その搬出作
業途上で加工製品の計測検査が行えるようにし、製品加
工の効率を損うことなく加工製品の連続的な計測検査が
行える製品加工計測システムを提供する事を目的とする
。
のであって、製品加工機による製品加工後、その搬出作
業途上で加工製品の計測検査が行えるようにし、製品加
工の効率を損うことなく加工製品の連続的な計測検査が
行える製品加工計測システムを提供する事を目的とする
。
し発明の構成］
この発明は、製品加工機と、製品搬送装置と、前記製品
加工機により加工された製品の形状を計測する計測装置
とを備えて成る製品加工計測システムである。
加工機により加工された製品の形状を計測する計測装置
とを備えて成る製品加工計測システムである。
［発明の実施例１
第１図及び第２図はこの発明の一実施例であって、製品
加工機としてＮＣ装置付きターレットパンチプレス機に
適用したものであり、ターレットパンチプレス機１、製
品搬送装置３、及びこのターレットパンチプレス機１と
製品搬送装置３との間に設置された製品ｇ１測装置５に
よって構成されている。ターレットパンチプレス機１は
従来公知のものである。又、製品搬送装置３についても
ターレットパンチプレス機１によって加工された製品を
搬出するために通常用いられる装置である。
加工機としてＮＣ装置付きターレットパンチプレス機に
適用したものであり、ターレットパンチプレス機１、製
品搬送装置３、及びこのターレットパンチプレス機１と
製品搬送装置３との間に設置された製品ｇ１測装置５に
よって構成されている。ターレットパンチプレス機１は
従来公知のものである。又、製品搬送装置３についても
ターレットパンチプレス機１によって加工された製品を
搬出するために通常用いられる装置である。
製品計測装置５は第３図に詳しく示されているように、
ベース７上に第１０−ラ９、第２０−ラ１１を搬入側、
搬出側それぞれに設け、中間部にＣＣＤカメラ１３を設
置し、又、照明のために照灯器１５を設けた構成である
。
ベース７上に第１０−ラ９、第２０−ラ１１を搬入側、
搬出側それぞれに設け、中間部にＣＣＤカメラ１３を設
置し、又、照明のために照灯器１５を設けた構成である
。
上記の構成の製品加工計測システムは第４図に示す回路
構成により制御されるものである。ＣＣＤカメラ１３は
駆動回路１７及びタイミング回路１９を通して第１フレ
ームメモリ２１又は第２フレームメモリ２３に切換回路
２５を介して製品映像信号を送り、記憶させる。
構成により制御されるものである。ＣＣＤカメラ１３は
駆動回路１７及びタイミング回路１９を通して第１フレ
ームメモリ２１又は第２フレームメモリ２３に切換回路
２５を介して製品映像信号を送り、記憶させる。
フレームメモリ２１．２３からの映像信号は比較器２７
において比較され、ＣＰＵ２９により比較信号の５１！
！狸がなされ、加工製品の良否が判別される。
において比較され、ＣＰＵ２９により比較信号の５１！
！狸がなされ、加工製品の良否が判別される。
これらフレームメモリ２１．２３に記憶される映像信号
はまた、ＣＰＵ２９の制御により切換回路３１及びタイ
ミング回路３３を通してビデオモニタテレビジョン３５
によってモニタできるようにしである。
はまた、ＣＰＵ２９の制御により切換回路３１及びタイ
ミング回路３３を通してビデオモニタテレビジョン３５
によってモニタできるようにしである。
モータ３７はＣＣＤカメラ１３の下方に順次導入されて
来る製品を走査するのために小刻みに送る第１．第２０
−ラ９，１１を駆動するものであり、ＣＰＵ２９からの
信号でタイミング回路３９及び増幅回路４１を通して動
作制御される。
来る製品を走査するのために小刻みに送る第１．第２０
−ラ９，１１を駆動するものであり、ＣＰＵ２９からの
信号でタイミング回路３９及び増幅回路４１を通して動
作制御される。
」−記ＣＰＵ２９はり〜レットバンチプレスＲ１側のＮ
Ｃ装置との間で接点入力回路４３及び接点出力回路４５
により接点信号によって後述する通信を行ない、プレス
ｌｌ１ｌ側が製品加工を完了する毎に計測検査を行なう
。また製品の計測検査で不良と判断された時にアラーム
を発するための警報器４７が接点出力回路４５に接続さ
れている。
Ｃ装置との間で接点入力回路４３及び接点出力回路４５
により接点信号によって後述する通信を行ない、プレス
ｌｌ１ｌ側が製品加工を完了する毎に計測検査を行なう
。また製品の計測検査で不良と判断された時にアラーム
を発するための警報器４７が接点出力回路４５に接続さ
れている。
尚、ＣＰＵ２９は操作ターミナル４９により操作される
。
。
上記構成の製品加工計測システムの動作を次に説明する
。第５図及び第６図はフローチャートを丞づものであり
、まず第５図に示す教示モードにより基準製品の基準画
像を第１フレームメモリ２１に取込むための回線接続が
なされる。この基準画像取込みためのフローは、プレス
機１側のＮＣ装置とＣＰＵ２９との信号のやりとりによ
って行われる。プレス機側ＮＧ装置が製品加工を終了し
た時、加工終了信号を計測装置５のＣＰＵ２９に与え、
ＣＰＵ２９は第１．第２０−ラ９，１１を開かせる。（
ステップ５１）続いて加工機１０１Ｉｉは製品を計測装
置５の検査ベース７上に移動し、その製品を第１０−ラ
９に設定し、材料設定信号を計測装置３側に送出する。
。第５図及び第６図はフローチャートを丞づものであり
、まず第５図に示す教示モードにより基準製品の基準画
像を第１フレームメモリ２１に取込むための回線接続が
なされる。この基準画像取込みためのフローは、プレス
機１側のＮＣ装置とＣＰＵ２９との信号のやりとりによ
って行われる。プレス機側ＮＧ装置が製品加工を終了し
た時、加工終了信号を計測装置５のＣＰＵ２９に与え、
ＣＰＵ２９は第１．第２０−ラ９，１１を開かせる。（
ステップ５１）続いて加工機１０１Ｉｉは製品を計測装
置５の検査ベース７上に移動し、その製品を第１０−ラ
９に設定し、材料設定信号を計測装置３側に送出する。
（ステップ５２．５３＞計測装置５側では材料設定信号
を受けてまず、材料が検査ベース７上にあるかどうかを
確認し、材料があることが確認したときには照灯器１５
を点灯させ、第１．第２０−ラ９，１１を閉じ、回転を
開始させる。（ステップ５４−５７）第１０−ラ、第２
０−５９，１１により製品を小刻みに移動させながらＣ
ＣＤカメラ１３により製品の寸法、形状を走査し、ビデ
オ信号としてフレームメモリ２１に格納する。（ステッ
プ５８）。
を受けてまず、材料が検査ベース７上にあるかどうかを
確認し、材料があることが確認したときには照灯器１５
を点灯させ、第１．第２０−ラ９，１１を閉じ、回転を
開始させる。（ステップ５４−５７）第１０−ラ、第２
０−５９，１１により製品を小刻みに移動させながらＣ
ＣＤカメラ１３により製品の寸法、形状を走査し、ビデ
オ信号としてフレームメモリ２１に格納する。（ステッ
プ５８）。
材料無信号を受けるとＣＰＵ２９はビデオ信号の取込み
が終了し、第１フレームメモリ２１に基準製品のビデオ
信号が格納されることになり、教示モードが終了づる。
が終了し、第１フレームメモリ２１に基準製品のビデオ
信号が格納されることになり、教示モードが終了づる。
（ステップ５９）
次に加工製品の計測検査のための実行モードが実施され
る。第６図に示すように、プレス機１側で製品加工が終
了するならば、加工終了信号が計測装置５側に与えられ
、計測装置５では第１．第２０−ラ９，１１を開き、加
工製品の受入れ待機状態となる。続いてプレス機１側は
加工製品を検査ベース７上に移動させ、第１０−ラ９に
設定する。そしてその設定が完了すれば、材料設定完了
信号を計ヨ１１装置５側に送出する。（ステップ６ｌ計
測装置５側ではこの材料設定完了信号を受けて検査ベー
ス７上に材料があるかどうかを確認し、その確認ののち
照灯器１５を点灯させ、第１．第２０−ラ９，１１を閉
じて製品をセットし、ローラ９，１１を回転させ、製品
の小刻みな送りを開始する。（ステップ６４−６７） ＣＣＤカメラ１３により加工製品の寸法形状の走査が開
始され、その製品のビデオ信号が切換回路２５により第
２フレームメモリ２３に格納される。（ステップ６８） このＣＣＤカメラ１３の走査により製品のビデオ信号取
込みが実行され、材料無信号を受けるまで続行される。
る。第６図に示すように、プレス機１側で製品加工が終
了するならば、加工終了信号が計測装置５側に与えられ
、計測装置５では第１．第２０−ラ９，１１を開き、加
工製品の受入れ待機状態となる。続いてプレス機１側は
加工製品を検査ベース７上に移動させ、第１０−ラ９に
設定する。そしてその設定が完了すれば、材料設定完了
信号を計ヨ１１装置５側に送出する。（ステップ６ｌ計
測装置５側ではこの材料設定完了信号を受けて検査ベー
ス７上に材料があるかどうかを確認し、その確認ののち
照灯器１５を点灯させ、第１．第２０−ラ９，１１を閉
じて製品をセットし、ローラ９，１１を回転させ、製品
の小刻みな送りを開始する。（ステップ６４−６７） ＣＣＤカメラ１３により加工製品の寸法形状の走査が開
始され、その製品のビデオ信号が切換回路２５により第
２フレームメモリ２３に格納される。（ステップ６８） このＣＣＤカメラ１３の走査により製品のビデオ信号取
込みが実行され、材料無信号を受けるまで続行される。
（ステップ６９）
ビデオ信号取込みが終了すると、ＣＰＵ２９は取込んだ
第２フレームメモリ２３のビデオ信号を、基準画像とし
て第１フレームメモリ２１に取込んだビデオ信号と比較
器２７において比較し、基準画像に対し第２フレームメ
モリ２３の製品画像が許容範囲を越えて開離しているな
らば製品不良と判断し、アラームを警報！１４７によっ
て発する。
第２フレームメモリ２３のビデオ信号を、基準画像とし
て第１フレームメモリ２１に取込んだビデオ信号と比較
器２７において比較し、基準画像に対し第２フレームメ
モリ２３の製品画像が許容範囲を越えて開離しているな
らば製品不良と判断し、アラームを警報！１４７によっ
て発する。
又基準値内に収まっているならば製品長と判断し、次に
製品加工が開始される。（ステップ７０，７このように
して上記製品加工計測システムにおいては、パンチプレ
ス機１によって加工された各製品を搬送装置３に移送す
る前に製品計測装置５において計測検査し、製品毎に良
否を判断することができるのである。
製品加工が開始される。（ステップ７０，７このように
して上記製品加工計測システムにおいては、パンチプレ
ス機１によって加工された各製品を搬送装置３に移送す
る前に製品計測装置５において計測検査し、製品毎に良
否を判断することができるのである。
尚、上記実施例においては製品加工機としてターレット
パンチプレス機の場合を示したが、この発明は上記実施
例に限定されるものではない。例えば製品加工機として
レーザ加工機のような板金加工機についても同様の構成
をとることができる。
パンチプレス機の場合を示したが、この発明は上記実施
例に限定されるものではない。例えば製品加工機として
レーザ加工機のような板金加工機についても同様の構成
をとることができる。
［発明の効果］
この発明は製品加工機と製品搬送装置と、製品加工機に
より加工された製品の形状を計測する計測装置とを備え
たものであるため、製品加工毎に各製品についてその形
状の検査を行うことができ、製品毎に適確な計測検査が
実行できる利点がある。
より加工された製品の形状を計測する計測装置とを備え
たものであるため、製品加工毎に各製品についてその形
状の検査を行うことができ、製品毎に適確な計測検査が
実行できる利点がある。
第１図はこの発明の一実施例の斜視図、第２図は上記実
施例の平面図、第３図は上記実施例で用いる製品計測装
置の斜視図で、第４図は上記実施例の回路ブロック図、
第５図は上記実施例の動作を説明する教示モードフロー
チャート、第６図は上記実施例の動作を説明する実行モ
ードフローチ？−トである。 １・・・ターレフ１ヘパンチプレス機 ３・・・製品搬送装置 ５・・・製品計測装置７・
・・検査ベース ９・・・第１０−ラ１１・・・
第２０−ラ １３・・・ＣＣＤカメラ１５・・・照
灯器 第１図 第２図 第３図 第５０ λ才科か吟、イ首１ｔ ｉ＋測蔑１ ０−ラ山 Ｘオオ斗肩η、ｆ、望ｔＬ−ス＊ｙ）” ５４◆ 照実Ｊλ治、ゑ、実子 ステップ５５＋ ローラ… ステヅブ５６↓
施例の平面図、第３図は上記実施例で用いる製品計測装
置の斜視図で、第４図は上記実施例の回路ブロック図、
第５図は上記実施例の動作を説明する教示モードフロー
チャート、第６図は上記実施例の動作を説明する実行モ
ードフローチ？−トである。 １・・・ターレフ１ヘパンチプレス機 ３・・・製品搬送装置 ５・・・製品計測装置７・
・・検査ベース ９・・・第１０−ラ１１・・・
第２０−ラ １３・・・ＣＣＤカメラ１５・・・照
灯器 第１図 第２図 第３図 第５０ λ才科か吟、イ首１ｔ ｉ＋測蔑１ ０−ラ山 Ｘオオ斗肩η、ｆ、望ｔＬ−ス＊ｙ）” ５４◆ 照実Ｊλ治、ゑ、実子 ステップ５５＋ ローラ… ステヅブ５６↓
Claims (1)
- 製品加工機と、製品搬送装置と、前記製品加工機により
加工された製品の形状を計測する計測装置とを備えて成
る製品加工計測システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1860585A JPS61178161A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 製品加工計測システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1860585A JPS61178161A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 製品加工計測システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178161A true JPS61178161A (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=11976271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1860585A Pending JPS61178161A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 製品加工計測システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61178161A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04167924A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-16 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | アルミ押出型材の断面形状計測方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523735U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP1860585A patent/JPS61178161A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523735U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-11 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04167924A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-16 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | アルミ押出型材の断面形状計測方法 |
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