JPH01110927A - 熱可塑性樹脂シート類の接触加熱体 - Google Patents

熱可塑性樹脂シート類の接触加熱体

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JPH01110927A
JPH01110927A JP27003187A JP27003187A JPH01110927A JP H01110927 A JPH01110927 A JP H01110927A JP 27003187 A JP27003187 A JP 27003187A JP 27003187 A JP27003187 A JP 27003187A JP H01110927 A JPH01110927 A JP H01110927A
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heating
sheet
heating body
molding
transparency
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Junji Fujii
淳司 藤井
Kazuyuki Fukuda
和幸 福田
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、微細孔を穿孔したシート類の接触加熱体に関
し、特に、高エネルギ密度の8M等により微細孔の穿孔
加工を行なった熱可塑性樹脂シート類の接触加熱体に関
する。
[従来の技術] 従来、種々の成形機を用いて、熱可塑性樹脂シート類か
ら各種の製品か成形されている。これら各種の成形品の
うち、例えば容器類は、食品、医薬品などの包装用とし
て利用されるため、その商品価値を高めるために透明性
を良くすることか望まれている。そこて、材料となるシ
ート類の透明性を良くするため種々の対策か講じられて
おり、一定の効果を上げている。
しかしながら、材料となる熱可塑性樹脂シート類の透明
性をいくら高いものにしても、加熱して成形する際に透
明性が失われたり、表面性か害されてしまっては、透明
性、光沢などの光学的特性に優れた容器類を得ることは
困難である。
ところか、熱可塑性樹脂シート類、特に透明なポリプロ
ピレンシートを接触加熱体またはロールにより加熱して
容器類を熟成形する場合には、次のような問題点かあっ
た。
すなわち、透明性を良くするために加熱体表面を鏡面に
仕上げると、加熱体とシートの間に空気が溜り、加熱む
らを誘発してレインドロップ現象を生じて表面性を損な
い、容器外観を悪化させるとともに偏肉、型再現性不良
などを生じる。これを防止するため、逆に、加熱体表面
を粗面化すると、これかシートに転写されて透明性の劣
った容器類しか得られない。
この問題点を解決するため、従来より種々の成形方法、
成形装置か提案されている0例えば、加熱体の表面に焼
結金属、金属ta、*編成物等の通気性金属を用いたも
の(実公昭5o−13899号、同50−13900号
)、加熱体の表面に微細溝を加工したもの(特公昭47
−13542号、同4B−31457号)、加熱体に機
械加工により細孔を穿孔したものなどがある。
また近年、加熱体の表面に多通気性電鋳体を用いたもの
を本出願人か提案している(特願昭62−193687
号)。
[解決すべき問題点] しかしながら、上述した従来技術のうち、通気性金属を
用いた加熱体は、表面を鏡面化することか困難なために
容器類の透明性を低下させるといった問題点があった。
また、表面に微細溝を加工した加熱体は、この微細溝の
形状か容器類に転写されてしまうといった問題かあった
。さらに、機械加工によって細孔を穿孔した加熱体は、
細孔の孔径を600ル以下の微細孔とすることか難しく
、孔径が600ル以上の場合には、孔の形状か容器類に
転写されるといった問題かあった。
本発明は、上記事情にかんがみてなされたもので、レイ
ンドロップを発生せず、しかもシートの透明性を低下さ
せることのない、透明性、光沢性、型再現性および偏肉
精度の良好な容器類の成形を可能とした熱可塑性樹脂シ
ート類の接触加熱体の提供を目的とする。
[問題点の解決手段] 本発明の熱可塑性樹脂シート類の接触加熱体は、上記目
的を達成するため、5ooμ以下の径からなる孔を4個
/ c m 2以上設け、かつ表面を鏡面にした構成と
しである。そして、より具体的には鏡面を、表面粗度2
S以下とし、さらに、孔の径を300〜10p、孔の数
を4〜200個/cNとしである。そして、微細孔の穿
孔は、放電加工、あるいはレーザのような電磁波、イオ
ンビーム、電子ビームのような粒子線による高エネルギ
密度の熱源によって行なっている。
[実施例] 以下1本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の第一実施例接触加熱体を用いて、シー
ト類の加熱と成形を一工程で行なう熱板加熱圧空成形袋
はの例を示す。
第1図において、11は加熱圧空式の加熱体、16は成
形型板てあり、これら加熱体11と成形型板16は上下
方向において対向し、かつ相対的に上下動可能としであ
る。
加熱体11は、加熱用のヒータ12を設けるとともに、
その内部には表面側に開口する通気孔13か形成しであ
る。14はシート1に接触して加熱する加熱板で、加熱
体11の表面側に通気孔13を覆うように設けである。
この加熱板14は、シート1と直接接触する面を鏡面と
するとともに、多数の微細通気孔14aを形成しである
加熱板14における多数の微細通気孔14aは、径方向
断面形状を円、楕円、長孔等種々の形状とすることかで
きる。そして、その孔径(孔の断面形状か楕円または長
孔等の場合は、短径または幅を意味する。)は500ル
以下、好ましくは300〜togとしである。また、こ
の微細通気孔14aの穿孔密度は4個/cm”以上とし
てあり、好ましくは4〜200個/cm2としである。
これにより、シート1と加熱板14の間の空気の吸排気
を確実に行なうことかてきる。
これら微細通気孔14aの穿孔加工は、特に制限されず
、放電加工を用いた方法、あるいは高エネルギ密度の熱
源、例えば、レーザ(固体レーザ、気体レーザ、半導体
レーザ)のような電磁波、またはイオンビーム、電子ビ
ームのような粒子波を用いた公知方法(特開昭60−6
1188号。
同60−82285号)、精密機械加工方法等によって
行なう。
また、前記多数の微細通気孔14aを有する加熱板14
のシート接触面、すなわち、微細通気孔14aを除いた
面の表面粗度は28以下、好ましくはIs以下、より好
ましくは0.6S以下の鏡面とする。このようにすると
透明性、光沢性に優れた成形品の成形が可能となる。鏡
面加工は、穿孔加工の前もしくは後の少なくとも一方に
おいて、クロムメツキあるいは研磨等の方法によって行
なう。
なお、本発明における接触加熱体11にあっては、50
0延以下の孔径からなる微細通気孔14aを有する部分
のみを、シート類と接触する表面層とすることもできる
。したがって、第2図に示す第一実施例の変形例のよう
に、例えば、機械加工により孔あるいは溝を設けて通気
性を備えた金属板、焼結金属、金属織布、1B布からな
る板材(裏打ち材)に薄板状に形成した加熱板14を焼
結させて、多孔性9通気性金属材料で裏打ちした多構成
とすることも可能である。この場合の微細通気孔を有す
る部分の厚みは、通常0.5〜5II11である。
一方、成形型板16は、容器類を成形するためのキャビ
ティ部17を設けてあり、このキャビティ部17の底に
は通気孔18か穿設しである。
この通気孔18は、シート1の加熱時に圧空を供給し、
成形時に真空吸引あるいは脱気を行なえるようにしであ
る。
なお、成形型板16としては、一般的には金型な用いる
が、他の材質からなる型、例えば樹脂製の型であっても
よく、また、金型のキャビティ部17、あるいはキャビ
ティ部17以外の表面の一部または全部を樹脂製とした
ものであってもよい。
次に、上述した第一実施例の場合の成形方法について説
明する。
シートlを加熱体11と成形型板16の間に導入し、そ
の後加熱体11と成形型板16を上下動させてシート1
を挟圧する0次いで、成形型板16のキャビティ部17
の通気孔18より圧空を供給するとともに、通気孔13
より排気または吸気、好ましくは強制真空吸引し、シー
トlを加熱板14の表面に接触させて加熱する。
加熱板14によってシート1を所定温度まで加熱したら
、通気孔13より圧空を吹き出すとともに、成形型板1
6のキャビティ部17の通気孔18より排気または吸気
を行ない、シートlをキャビティ部17の内部に圧入さ
せて容器類を成形する。その後、加熱体11と成形型板
16を離間させ、成形された容器類をキャビティ部17
より取り出す。
第3図は本発明の第二実施例であり、シート成形部の前
に本発明接触加熱体を用いた前段加熱部を有する、プラ
グアシスト(真空、圧空)成形装首の例を示す。
同図において、20は熟成形装置である。この熱成形装
置20は、原反ロール2からガイトローラ3によって間
欠的に移送されてくるシートlを挟圧加熱する上部加熱
体21aと下部加熱体21bを備えた加熱部21と、加
熱部21で加熱されたシートlを容器類1aに成形する
熟成形部 25を一直線上に並べて配置しである。
加熱部21の上部および下部の加熱体・21a。
21bは、シート1の加熱のみを目的として、上下方向
から挟んて加熱する接触加熱方式としである。そして、
これら加熱体21a、21bの内部にはヒータ等の熱源
22a、22bが埋設しである。
これら加熱体21a、21bのシート接触面は、上述、
の1表面が鏡面で多数の微細通気孔を有する加熱板23
a、23bとしである。また、23.24は排気または
吸気のための通気孔である。
次に、上記第二実施例の場合による成形方法について説
明する。
シート1を加熱部21の上下加熱体21a。
21bの間に導入し、加熱体21a、21bて挟み、上
述の表面が鏡面で多数の微細通気孔を有する加熱板23
a、23bを接触させるとともに。
通気孔24a、24bにより排気または吸気を行ない両
面より加熱する0次いで、加熱部21て予備加熱された
シートlをプラグアシスト成形部25に導入し、容器に
圧空成形する。
第4図(a)および(b)は本発明の第三および第四実
施例であり、成形部の前に本発明の接触加熱体を用いた
前段加熱ロールを有するドラム成形装置の例を示す。
第4図(a)はドラム成形を行なう装置例を示す、同図
において、lは熱可ぜ性樹脂シートてあり、2は成形材
料としてのシートlを巻いである原反ロールで、必要に
応じ順次シートlを成形工程に送り出す、31は直接加
熱手段たる加熱ロールで、原反ロール2から送られてき
たシートlの一面Iと接触し直接加熱する。シート1の
一面Iと接触する加熱ロール31の表側には、表面か鏡
面で多数の微細通気孔を有するロール状の加熱板31a
か設けてあり、内部より排気または吸気を行なう、この
ロール状の加熱板31aの場合も、必要に応じて裏打ち
したものを使用する。
成形ドラム33は、加熱ロール31と同方向に平行かつ
線接触するように配置してあり、加熱ロール31とヒー
タ32によって成形温度まて加熱されたシート1にポケ
ットlaを成形する。
34は充填物供給装置であり、シートlに成形されたポ
ケットlaに薬品あるいは菓子等の充填物を順次供給す
る。4はアルミニウム等からなるフィルムで、加熱ロー
ル35、およびポケット穴36aを設けたロール36に
よって、シート1の、充填物の供給されたポケットla
の開口部側に積層して溶着され、ポケットlaの開口部
をシールする。
次に、上記第三実施例の場合による熱成形方法について
説明する。
表面か鏡面で多数の微細通気孔を有するロール状の加熱
板31aを設けた加熱ロール31に、原反ロール2から
送られてきたシートlの一面Iを接触させて直接加熱し
、成形温度まで高める。
次いて、成形トラム33において、成形温度まで加熱し
たシートlに所定の形をしたポケットlaを成形する。
その後、充填物供給装置34からポケットla内に充填
物を供給し、シートlのポケットlaの開口部をアルミ
ニウム等のフィルム4でシールする。
第4図(b)は前段加熱ロールを有するドラム成形装置
の第二装置例を示すもので1間接加熱手段であるヒータ
32を所定の幅を持ったタイプとするとともに、ポケッ
ト1aの成形を間欠成形ゾーン37によって不連続的に
行なうようにしだものである。この第二装置例の場合も
、第−装置例の場合と同様に、加熱ロール31に、表面
か鏡面で多数の微細通気孔を有するロール状の加熱板3
1aを設けるとともに、さらにロール内部からの排気ま
たは吸気手段を設けることが好ましい。
上記のように、多数の微細通気孔を有し、かつ表面を鏡
面とした加熱体を用いた成形装置によれば、熱可塑性樹
脂の種類に制限されることなく。
加熱体表面へシート類が融着しない範囲でほとんどの熱
可塑性樹脂シート類から容器等を成形する場合に適用で
きる。
これらシート類としては、ポリプロピレン、ポリエチレ
ンなどのポリオレフィン、GP−ポリスチレン、HI−
ポリスチレン、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリ
アミド、エチレン−ビニルアルコール共重合体などの単
相シート類、あるいはこれらの樹脂を変性接着性樹脂を
用いて共押出したり、あるいは、シートやフィルムをラ
ミネートした多層シート類かある。なお、これらシート
類には、多量の無機充填剤や、エラストマーなどの改質
剤、各種添加剤か含まれていてもよい。
さらにシート類としては、未延伸のシート。
−軸、または二軸延伸されたシートであってもよい。
本発明では、透明性、光沢性にすぐれたシート、すなわ
ちポリプロピレンなどの透明な結晶性樹脂シート、特に
未延伸のシートから、光学特性、耐熱性にすぐれた容器
類を成形するのに適している。
また、シートとしては、 100用〜3vm、通常12
0〜21程度の厚みを有するものを用いる。
なお、表面を鏡面とし多数の微細通気孔を有する加熱体
からなる加熱ロールは、上述の本発明成形装置だけでな
く、熱可塑性樹脂シート類の他の加熱装置、例えば、熱
処理用ロール、延伸加熱用ロール、ラミネート用ロール
としても使用できる。また、同じく多数の微細通気孔を
有する表面を鏡面とした平板状の加熱体も、積層用プレ
ス加熱体等として使用できる。
このように本発明の実施例によれば、レインドロップの
発生がなく、かつシートの透明性か失われない、型再現
性、偏肉精度の良好な容器類を成形することができる。
また、加熱板温度を高くでき加熱効率がよいのて、成形
サイクルが早くなって生産性の向上を図れる。
さらに、成形温度範囲が広くなり、特に高温側に成形温
度を拡大できることから、延伸配向を抑え、結晶性樹脂
の透明性を維持しながら耐熱性に優れた容器を得ること
か可能となる。これにより、内容物充填後に熱処理を必
要とするレトルト食品等の容器をも容易に成形すること
かてきる。
さらにまた、従来、上記問題点を生じるために間接的な
加熱を必要とした樹脂シートをも直接加熱できるので、
樹脂シートの種類にほとんど制限を受けることなく成形
を行なうことかTきる。
これにより、熱効率、装置の小型化、成形サイクルなど
の点で、非常に優れたものとなり、従来の熟成形方法お
よび装置に比べ産業界への貢献度は多大である。
なお1本発明による成形対象の製品としては、容器に限
定されることなく種々の製品かある。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、レインドロップの発生が
なく、透明性、光沢性に優れた偏肉のない製品を得られ
る。また、型再現性も良好である、とともに、加熱効率
が高くなることから生産性の向上を図れるといった効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の接触加熱体を用いた第一実施例装置の
縦断面図、第2図は第一実施例の変形例の要部拡大断面
図、fJ43図は本発明の接触加熱体を用いた第二実施
例装置の縦断面図、第4図(a)、(b)は本発明の接
触加熱体を用いた第三および第四実施例装置の説明図を
示す。 1:シート     ll:加熱体 14:加熱板    15:板材(裏打ち材)16:成
形型板   21:加熱部 23a、23b:加熱板 25:熱成形部   31:加熱ロール31a:ロール
状加熱板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)500μ以下の径からなる孔を4個/cm^2以
    上設け、かつ表面を鏡面にしたことを特徴とする熱可塑
    性樹脂シート類の接触加熱体。
  2. (2)鏡面を、表面粗度2S以下としたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の熱可塑性樹脂シート類の
    接触加熱体。
  3. (3)孔の径を300〜10μとし、孔の数を4〜20
    0個/cm^2としたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1または2項記載の熱可塑性樹脂シート類の接触加熱
    体。
JP27003187A 1987-10-26 1987-10-26 熱可塑性樹脂シート類の接触加熱体 Granted JPH01110927A (ja)

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JPH0523581B2 JPH0523581B2 (ja) 1993-04-05

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03108422U (ja) * 1990-02-20 1991-11-07
JP2000127239A (ja) * 1998-10-29 2000-05-09 Sumitomo Heavy Ind Ltd プラスチックシートの成形方法及び装置
JP2002103438A (ja) * 2000-09-29 2002-04-09 Asano Laboratories Co Ltd 熱成形装置および熱成形方法

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