JPS61172166A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPS61172166A
JPS61172166A JP60013167A JP1316785A JPS61172166A JP S61172166 A JPS61172166 A JP S61172166A JP 60013167 A JP60013167 A JP 60013167A JP 1316785 A JP1316785 A JP 1316785A JP S61172166 A JPS61172166 A JP S61172166A
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渡士 正弘
Masahiro Yoshioka
吉岡 政廣
Haruo Yamamoto
治男 山本
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Mita Industrial Co Ltd
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  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は静電式複写機に係り、特に複数枚の原稿をこれ
に対応する複数枚の複写紙に連続的に複写することので
きる能率の良い複写機に関するものである。
「従来技術」 複写機の原稿台に載置できる原稿のサイズが例えばA3
の複写機を用いて、例えばA4サイズの原稿の複写を行
う場合、従来原稿台上に一枚のA4原稿を′@置してA
4原稿のサイズの分だけ光学系を往復駆動させ、A4版
・の複写紙に複写する方法がとられており、この鳩舎光
学系がA3サイズの半分しか動く必要がないので複写作
業の能率が向上する。
また他の従来方法として、A3サイズの原稿台上に2枚
のA4版原稿を並べて1ill、これをA3サイズの複
写紙に複写した後、複写紙を半分に切断して使用すると
いう方法もとられている。
しかしながら前者の方法では、例えば2枚のA4版原稿
を複写するのに光学系が2往復せざるを得ない、光学系
は比較的重量のある光源やミラーより構成されているた
め、これを往復運動させる際のターン部におけるシ四ツ
クが大きく、このターンの回数によって光学系、その他
の部品の損傷が大きく影響を受ける。従って原稿枚数と
同じ回数だけ光学系を往復移動させる上記前者の方法は
l1ll械の耐久性及び騒音1画像品質等の点において
好ましいものではない。
°これに対して後者の方法は、例えば2枚の原稿を複写
するのに光学系が一往復しかしないため、機械の耐久性
等の点において前者の方法よりはるかに優れているが、
原稿を人間が原稿台上に載置する手間が必要であると共
に、原稿カバーの開閉による風圧でせっかく載置した原
稿の位置がずれるという問題があり、また1枚の複写紙
に2個の原稿が複写されているため、これを使用するに
際して複写紙を半分に切断する手間を必要とするなど、
多くの点で改良の余地があった。
上記のような不具合をある程度解消した発明として、例
えば特開昭56−21150号公報に開示された複写機
や、特開昭55−138756号公報に明らかなシート
原稿自動取扱い装置がある。
「従来技術の問題点」 特開昭56−21150号公報に記載された複写機の場
合、原稿台上に例えば2枚の原稿を並べて載yした後、
複写紙を連続して空間的に重ならないように搬送し、一
度の複写動作で2枚の原稿に対する複写を行うようにし
たものである。従ってこの場合、複写作業後に複写紙を
裁断する必要がない分だけ手間が省けるという長所を有
するが、オペレータが原稿台上に原稿を載置する手間は
依然として解消されない。
これに対して特開昭55−138756号公報に記載さ
れたシート原稿自動取扱い装置ではシート原稿の大きさ
を検知して、その原稿の大きさに応じてシート原稿搬送
路途中に設けられた中間停止手段を作動させてシート原
稿の大きさに対応した位置にシート原稿を自動的に停止
させるようにしたもので、例えば原稿台上に複数の機械
的ストッパを設けて原稿サイズに合わせてこのストッパ
を作動させ、例えばA3サイズの原稿台上にA4サイズ
の原稿を2枚重ならないように搬送停止させうるもので
、この装置を用いれば原稿カバーを開閉することなく原
稿を所定の複写位置に自動的に搬送112置することが
できる。この発明の場合、原稿を交換する手間を省略で
きるので原稿位置の狂い防止には役立つが、この従来技
術の場合にはせっかく載置された原稿台上の2枚の原稿
を一回の複写操作、即ち光学系の一回の往復動作で2枚
の複写紙に連続して複写するものではなく、先頭の例え
ばA4版原稿をA4版の複写紙に複写するものであるた
め、結局原稿の枚数分だけ光学系が往復移動せざるを得
ず、機械の著しい損傷を防止することができない。
また上記2つの従来技術を単に組み合わせたとしても原
稿台上に搬送された原稿の位置と、複写紙の位置との対
応を適切に調整することができないため、たとえ先頭の
原稿に対する原稿像が1枚の複写紙の正規の位置に複写
されたとしても、2枚目以降の原稿に対応する原稿像は
必ずしも2枚目以降の複写紙の適正な位置に複写される
とは限らず、コピーミスの多発を防止することができな
い。
「発明の目的」 従って本発明の目的は、複数の原稿に対して光学系の一
往復によって各原稿に対応した個別の複写紙に複写を行
うことによって光学系の往復移動回数を減少させて機械
の耐久性、騒音防止等を図ると共に、原稿及び複写紙の
供給をその対応関係を保ちつつ自動的に行って複写紙上
の適正な位置に原稿像を複写し、コピーミスの生じない
複写機を提供することである。
「発明の構成」 上記目的を達成するために本発明が採用する主たる手段
は、複数の原稿を一定の間隔を保って順次原稿台上へ搬
送し複写位置で停止させる自動原稿送り手段と、上記原
稿台上に配列された原稿に対応して複数の複写紙を上記
一定の間隔に対応した間隔を保って順次複写紙搬送径路
を搬送させる複写IE搬送手段を具備した複写機本体と
を具備してなる点である。
上記発明の構成要素中、自動原稿送り手段及び複写紙搬
送手段は本発明にかかる複写機を制御するマイクロコン
ビエータのプログラムを実行することにより達成される
機能実現手段と、自動原稿送り装置や複写機本体を構成
するハードウェアとの協同作業により実現されるもので
、上記ハードウェアについては例えば自動原稿送り装置
における搬送ヘルドを搬送方向に複数設けた場合や単一
のベルトにより構成する場合にも適用され、これらのベ
ルトが搬送方向に直角の方向へ分割されているものや、
又は分割されていない単一のベルトにより構成されてい
るものについても同様に適用される。また本発明は変倍
装置を具備している複写機についても同様に適用される
「実施例」 続いて添付した図面を参照しつつ本発明を具体化した実
施例に付き説明し、本発明の理解に供する。ここに第1
図は本発明の第1の実施例にかかる複写機全体の概略側
断面図、第2図は同複写機における複写機本体側のマイ
クロコンピュータの制御手順を示すフローチャート、第
3図は同複写機における自動原稿送り装置側を制御する
マイクロコンピュータの処理手順を示すフローチャート
、第4図は本発明の第2の実施例にかかる複写機全体を
示す概略側断面図、第5図は同複写機における自動原稿
送り装置を制御するマイクロコンピュータの処理手順を
示すフローチャート、第6図は第5図に示したフローチ
ャートの部分的変形例を示すフローチャートである。
なお、以下の実施例は本発明を具体化した一例にすぎず
、特許請求の範囲に記載した技術的範囲を限定する性格
のものではない。
まず第1図を参照して本発明の一実施例にかかる複写機
の機械的構成に付き概略説明する。
第1図において全体を1で示される複写機は、原稿を載
置するためのコンタクトガラス等の原稿台2をその上面
に有する複写機本体3と、その複写機本体3の上部に開
閉自在にtitされた自動原稿送り装置4とより構成さ
れている。複写機本体3は、前記原稿台2上に!lWさ
れた原稿を露光走査する光R5や、ミラー6と、光源5
の移動に伴うて移動し光源5から原稿像に対応する光線
を反射するミラー8..8.と、ミラー8t、を経た光
線が通過するレンズ9と、レンズ9を通過した光線を反
射する固定のミラー1oと、ミラー1oで反射された光
線を受けてその外周面に静電潜像を形成する感光ドラム
11と、その静電潜像にトナーを付着させて顕像化させ
る現像装置12と、給紙カセット13m、136と、こ
れらの給紙カセットから複写紙Pを1枚ずつ取り出す給
紙ローラR3,、R30’ と、この給紙ローラR3,
、R3、/により取り出された複写紙をレジストローラ
R3,のニップ点に向かって送給するフィード0−ラR
s、、R3I’ と、レジスト0−−7R32により送
り出された複写紙Pにトナー像を転写させるためのコロ
ナ放電器14と、転写後の複写紙の除電を行うためのコ
ロナ放電器15と、感光ドラム11の外周面に付着した
余分のトナーを除去するためのクリーナ16と、感光ド
ラム11の正面に均一な静電荷を付与するためのコロナ
放電器17と、トナー像の付与された複写紙を定着装置
18に向かって搬送する搬送ベルト19と、定着の終わ
った複写紙を排紙トレー20に排出する排紙ローラ21
等を有して構成されている。また給紙カセット13m 
、  13bの搬送方向下流側直後には、複写11EP
が給紙カセット13□、13I、か。
ら取り出される時間を検出するためのリミットスイッチ
や、光電式等よりなるセンサS、が設けられ、またレジ
ストローラR32のニップ点近傍には、複写紙がレジス
トローラR32のニップ点に差し込まれたことを検出す
るセンサS6が配設されている。
次に自動原稿送り装置4については、束ねた原稿をfi
ffするための原稿トレー22と、原稿トレー22上に
11wされた原稿りの最上層に接触又は離間して、原稿
の送り出しを制御する送り開始ローラR0と、上記送り
開始ローラR0の搬送方向下流側に設けられ、最上層の
原稿の送り出しを行う原稿送りローラR1と、この原稿
送りローラR1の直下に設けられ、原稿送りローラR,
と同じ方向に回転して最上層の原稿以外の原稿を原稿ト
レー22の方向へ押し返し、原稿の重送を防止する重送
防止ローラRI′と、更にその下流側に配設され送られ
てくる原稿の先端そろえを行うための原稿用レジストロ
ーラR2と、前記原稿台2の上面に押しつけられ原稿を
原稿台2の上面に漬らせ。
て搬送させる原稿搬送ベル)Bと、複写済みの原稿を原
稿ストック位置23へ搬送する反転搬送装置!i!24
とより構成されている。なお、SIは原稿トレー22の
下部に設けられ、原稿トレー22上に原v&Dが存在す
るか否かを検出するためのセンサで、またS2はレジス
トローラR2と原稿搬送ベルトBの駆動ローラ25との
間に配設され、レジストローラR2から原稿搬送ベルト
Bへ原稿が搬送されてくる時のタイミング、及びこれを
通過する時のタイミングを検出するためのセンサである
を 上記のよう、原稿搬送ベルトBは、第1図に示したよう
に原稿搬送方向に沿って原稿台2の全面に渡って1本の
ベルトを掛は渡すようなことも、また第4図に示したよ
うにその途中で2個又はそれ以上に分割した2本以上の
ベルトを用いるようにすることも可能である。
続いて第2図及び第3図に示したフローチャートを用い
て第1図に示した1本の原稿搬送ベルトを用いた場合の
制御処理手順に付き説明する。こ。
こにSL、S2.・・・は、処理手[(ステップ)の番
号である。
第2図に示したフローチャートは、複写機本体3側の制
御を行うマイクロコンピュータの処理手順を示すもので
、第3図に示したのは自動原稿送り装置4例のマイクロ
コンピュータの処理手順を示すものであるが、これらは
単一のマイクロコンピュータにより処理しても構わない
まずオペレータが複写機本体側に設けたADFスタート
スイッチを押すと、第2図に示したプログラムの処理が
開始される。ADFスタートスイッチは、自動原稿送り
装置の駆動を開始するためのスイッチで、これが押され
ると31において処理がイエスの方向に進み、S2にお
いてADFスタート出力が自動原稿送り装置側のマイク
ロコンピュータに伝えられる。
第3図に示すように自動原稿送り装置側のマイクロコン
ピュータにADFスタート出力が人力されると、S3に
おいて処理がイエスの方向に進み、原稿送りローラR,
が一回転することによりこれと同期して送り開始ローラ
R0が原稿りの最上層に当接し、且つ回転するため最上
層の原稿が原稿用レジストローラR2の方向へ送られて
いく (S4)、この原稿送りローラR1の回転開始か
ら一定時間の経過は、ステップS5においてカウントさ
れ、この一定時間は原稿の先端が原稿用レジストローラ
R2のニップ点に十分差し込まれるまで原稿が搬送され
る時間に設定されている。従ってこの一定時間が経過す
ると、S6において、原稿用レジストローラR2が回転
を始め、最上層の原稿のみがその先端をそろえられた状
態で、原稿搬送ベルトBの方向へ搬送されていく、この
時点で原稿搬送ベル)Hの走行を開始する($7)と共
に、マイクロコンビエータ内のカウンタAをリセットす
る(38)、このカウンタAは第1枚目の原稿の搬送距
離及び原稿のサイズを検出するためのもので、原稿がセ
ンサS2の位置を通過してセンサS2がオンとなった時
点(S9)で、カウンタAによるカウントが開始される
(310)、こうして第1枚目の原稿が原稿用レジスト
ローラR2を経て、原稿搬送ベル)Hにより原稿台2上
を搬送されていくと、やがて1枚目の原稿の後端がセン
サS2を通り過ぎることになり、この時点でS磨 、11において82Aオフと判断され、原稿用レジスト
ローラR2が停止する(312)、、この時マイクロプ
ロセッサはカウンタAの値が事前に設定されたXの値以
下であるか否かを判断する(313) 、ここにXの値
は、予め原稿のサイズに応じて設定されるもので、例え
ば原稿サイズがA4である場合には、原稿の搬送方向の
長さを原稿の走行速度で除することにより得られる時間
に対応した値に設定される。この実施例では原稿サイズ
が、例えぼA4版で原稿台に載せた原稿のサイズが例え
ばA3版の場合を想定しており、従ってもしカウンタA
の値がXを超えている場合には、原稿台上に2枚の原稿
を並べて載置することができないので、処理を314に
ジャンプさせ、またカウンタAの値がX以下の場合には
315のステップに移行する。
315においてはセンサS、がオンであるか否かを判断
する。ここでイエスの場合には、原稿台2上に次に送る
べき2枚目の原稿が存在することを意味し、続いてS1
6においてカウンタAの値がX+Yに等しくなるのを待
つ、ここにYの値は、2枚の原稿り、とD2を第1図に
示す原稿台2上の複写位置に並べた時に、原稿D1とD
2とが重ならず、且つ後記するように順次送られてくる
複写紙上に適正な原稿像を転写しうるように原稿り。
とD2との間に設けるべき隙間りの間に相当するカウン
ト数で、従ってX+Yは第1番目の原稿り。
と第2番目の原稿D2との間隔に相当するカウント数で
ある。こうして1枚目の原稿がX+Yのカウント数に相
当する分だけセンサS2から前方へ搬送された時点で原
稿搬送ベルトBを停止(S17)させる、この時カウン
タAを一時的に停止させ、且つ原稿送りローラR3を一
回転させ(31B)、2枚目の原稿D2の先端が原稿用
レジストローラR2のニップ点に差し込まれるまで搬送
した(S 19)後、原稿用レジストローラR2を回転
させる(S20)、この時点でカウンタAのカウントを
再開する。レジストローラR2の回転はS21に示す如
くカウンタAの値がX+Y+にの値に等しくなるまで続
けられる。上記にの値は原稿用レジストローラR2によ
って原稿の先端がレジストローラR2のニップ点からセ
ンサS2の検知域まで到達するのに要する時間に対応し
たカウント値で、カウンタAの値がX+Y+にの値に等
しくなった時点で、1枚目の原稿り、の後端と2枚目の
原稿D2の先端との間の距離が所定の隙間りに等しくな
る。この時点で原稿搬送ベル)Bの走行を開始し、原稿
り、とD2を隙間りを保った状態で並べて走行させ(S
22)、カウンタAの値が2に等しくなった時点(32
3)で原稿搬送ベル)Bの走行を停止する(324)、
上記Zの値は原稿の先端がセンサS2を通過してから、
1枚目の原稿り、の複写位置における先端部26に到着
するまでの時間に対応するカウント値で、カウンタAの
値が2に等しくなることにより1枚目の原稿D1が所定
の複写位置にたどり着き、且つこの原稿り、と間隔りを
あけて2枚目の原稿D2がり、に後続する所定の複写位
置にたどり着いたことを示している。
従ってこの状態で、原稿の搬送が全て完了したものであ
るから、325において原稿用レジストローラR9を停
止させ、続いて複写機本体3を制御するマイクロコンピ
ュータに複写作業開始の指令である本体プリント指令を
伝達する(326)。
また313において、カウンタAの値がXの値よりも大
きい場合は、原稿のサイズが大きすぎて原稿台2上に2
枚の原稿が適正な間隔をおいてti置できない場合であ
る。また315においてノーの場合は原稿台2上に2枚
目に送るべき原稿がもはや存在しないことを示している
。従ってこれら何れの場合にも処理はS14に進み、1
枚目の原稿DIが所定の複写位置に到達するまで、即ち
カウンタAの値が2の値に等しくなるまで原稿の搬送を
継続し、カウンタAの値が2に等しくなった時点で原稿
搬送ベル)Bを停止させ(S27)、複写機本体3例の
制御用マイクロコンピュータに個別コピーモードの信号
を出力する(32B)、個別コピーモードは、通常の複
写操作のように1枚の原稿だけを原稿台2上に載置して
、これに対応して複写紙を1枚のみ供給するような操作
モードである。
その後、処理は326に進行して本体プリント指令を複
写機本体3に出力する。
一方複写機本体側の制御用マイクロコンピュータは、第
2図のステップS29に示す如く本体プリント指令が自
動原稿送り装置4側から入力されるのを待って、併合コ
ピーモードになっているか否かを830において判断す
る。併合コピーモードとは前記例別コピーモードに対応
するモードで、前記第3図に示したフローチャートに従
って2枚以上の原稿を同時に原稿台2上に載置して光学
系等の一往復動作で、これらの原稿を原稿枚数と同じ枚
数の複写紙に連続して複写する操作モードをいい、この
ように併合コピーモードを採用するか、個別コピーモー
ドを採用するかは複写機本体側に設けた図示せぬコピー
モード切換えスイッチをオペレータが予め操作すること
により行う。
330において、コピーモード切換えスイッチが併合コ
ピーモードである場合には、331において2つの給紙
カセット13.及び13bの何れかの給紙ローラR3,
’を複写紙の先端がフィードローラR3,のニップ点に
差し込まれるまで、即ち給紙が完了するまで(332)
回転させ、続いてフィードローラR3,を回転させて(
333)、複写紙の先端をレジストローラR32のニッ
プ点に差シ込んでいく、レジストローラR32のニップ
点の直下には、機械式センサS5が設けられ、このセン
サSうが複写紙の先端を検出すると334においてイエ
ス方向に処理が進み、給紙ローラR80、フィードロー
ラR3,が停止される(335) 。
これと同時に光源5等が実線で示した最下流部から上流
部に向けて移動を始め(S36)、光源5の露光走査点
が1枚目の原稿り区の先端点26に達すると同時に(S
37)、レジストローラR32が回転を始める(33B
) 、こうして1枚目の複写紙がレジストローラR32
によって感光ドラム11とコロナ放電器14との間を通
過していくと、やがてその複写紙の後端部がセンサS◆
の部分を通過することとなり、センサS4がオフになる
と(339)、続いて34Gにおいて331と同様に給
紙ローラR3,が回転し始める。こうして341. 3
42において2枚目の複写紙がレジストローラR32の
方向へ搬送されていくが、一方1枚目の複写紙の後端が
やがてセンサS5から離れ、センサS5がオフとなると
(343)レジストローラR3,の回転を一旦停止させ
る(S44) 、こうしてレジストローラR52が停止
しているところへ、やがて2枚目の複写紙が送り込まれ
てきて、その先端がレジストローラR82のニップ点に
差し込まれて、複写紙の先端の方向がレジストローラR
32の軸芯に並行となるようにそろえられる。その後、
やがて光源5の露光位置が2枚目の原稿D2の先端点2
6.の位置にくるまで光学系が移動され、この位置を通
過した時点で(S’45)レジストローラR82が回転
を始め、2枚目の原稿に対応する2枚目の複写紙を感光
ドラム11の方向へ搬送する。この時同時にフィードロ
ーラR3,を停止させる(346)、上記フィードロー
ラR3,及び給紙ローラR3,は複写紙を搬送方向へ引
き出す方向には自在に回転し、逆の方向へはその回転軸
と共にしか回転し得ないような一方向クラッチを内蔵す
るもので、レジストローラR32の回転軸に伴う複写紙
の引出しによって実際にはフィードローラR3,は消極
的に従動駆動される。
こうして2枚目の原稿D2に対する2枚目の複写紙への
複写作業が継続され、光源5が露光走査の最終点部にた
どり着いた時点(S 47)でレジストローラR32を
停止させ(34B)、且つ光源5をもとの位置ヘリター
ンさせる(349) 、これで1枚目及び2枚目の原稿
り、及びD2に対する1枚ずつの複写作業が完了したの
で、更に同じ原稿に対して複写作業を続行か、即ち複数
のコピーをとるか否かが850において判断され、鉋に
複写作業を続行する場合には処理を830に戻す、又そ
れ以上同一原稿についての作業を行わない場合には、自
動原稿送り装置側で原稿の交換を求める信号、即ちDF
チェンジ出力を送出する。自動原稿送り装置を制御する
マイクロコンピュータ側では、第3図に示すようにこの
信号を待って(S52)、S53において原稿トレー2
2上に次の原稿が存在するか否かを検出し、原稿のない
場合にはいま複写作業を終了したばかりの原稿を原稿ス
トック位置23へ排出するべく原稿搬送ベルトBや反転
搬送装置24の各ローラを駆動して、2枚の原稿D1、
D、を原稿ストック位置23に排出する(S54)と共
に、原稿終了信号を複写機本体3側に送出して(S55
)、原稿送り作業を終了する。原稿終了信号を受けた(
 356)複写機本体側では第2図に示す如く処理を終
了する。S53において、次の原稿が存在すると判断さ
れた場合には、前記S54と同じ操作を行って原稿の排
出を行い(S54’)、更にステップS4にジャンプす
る。複写紙の排紙側にはソータを設けて一枚の複写紙と
2枚目の複写紙とを分配してもよい。
上記の処理によって原稿台上に配列された原稿に対応し
て複数の複写紙を上記原稿台の配列間隔と同一の間隔を
保って順次複写紙搬送経路を搬送させて複写を行うこと
ができるので、複写紙上の正確な位置に原稿像を形成す
ることができ、コピーミスを防止することができる。
上記実施例では、一本の原稿搬送ベル)Bを用いて原稿
台2上での原稿の搬送を行う場合について説明したが、
例えば2本以上の原稿搬送ベルトを用いてもよい。
第4図乃至第6図に示したのは、2本の原稿搬送ベルト
を用いて原稿台上に2枚の原稿を並べるようにした実施
例に関するもので、この場合第1図に示す複写機と異な
る点は、原稿搬送ベルIfが2本の原稿搬送ベル)B 
I+  82に分割されている点であり、その制御手順
についは第2図、第3BOに示したものと部分的に異な
っている。但し複写機本体側の制御手順については、第
2図に示した処理手順と何等かわるところがない。
以下、第3図に示した制御手順についてのみ説明する。
第3図に示した処理手順では、原稿搬送ベルトが1本の
みであるため、ステップS7ではこの原稿搬送ベルトB
を走行させるのみでよかったが、第5図に示すフローチ
ャートではステップ37’おいて2本の原稿搬送ベルト
[3,,132G共に走行させることになる。また第3
図に示した316から325のステップのかわりに次に
述べる316′〜324′のステップを採用する。B!
Iち第5図に示すようにステップS15において2枚目
の原稿があると判断された場合には、816′において
84と同様、原稿送りローラR+を回転さ1第2枚目の
原稿がレジストローラR2に差し込まれるまで(517
’)回転させ、この位置で2枚目の原稿を停止させてお
き、その間にカウンタAの値が2に達するまで原稿搬送
ベルトB、、B2を走行させて、カウンタAの値がZに
達した時点で、まず下流側の原稿搬送ベル)B+を停止
させる(S19’ ) 、これにより1枚目の原稿が所
定の複写位置に到着する。これと同時に原稿用レジスト
ローラR2を回転させ(S20’ ) 、2枚目の原稿
の先端がセンサS2にさしかかった時(321’ ) 
、カウンタBのカウントを開始する(322’ ) 、
その後やかてカウンタBの値がZ−(X+Y)の値に達
すると(S23’ ) 、レジストローラR2を停止さ
せると共に、上流側の搬送ベルトB2も停止させる。カ
ウンタBの値がZ−(X+Y)に等しくなった時点で、
2枚目の原稿が1枚目の原稿に対して所定の間隔離れた
複写位置に到達したことを示すからである。以後の複写
作業については、第2図及び第3図に示した第1の実施
例と同様であるので省略する。
第5図に示した実施例では、まず1枚目の原稿を所定の
複写位置に到着させた後、改めて2枚目の原稿をレジス
トローラから送り出すようにしているが、これでは2枚
目の原稿をレジストローラから所定の複写位置に送り出
すまでの時間について若干ロスが生じる。
この点について改良したのが第6図に示すフローチャー
トである。このフローチャートでは、816′から82
4′までの処理が316“からS22“までの処理に置
き換えられる。!l]ちS16#において原稿送りロー
ラR,を1回転させ、317“において適当な待ち時間
を経過した後、カウンタAの値がx+Yとなるまで待つ
(318“)、これで1枚目の原#!IDl0後端がセ
ンサS2の位置から所定の隙間り分だけ前進した位置ま
できたことが判断され、この時点で、21目の原稿D2
を前進させるべ(レジストローラR2の回転を開始する
(S19“)、これによって以後は、1枚目の原稿と2
枚目の原稿とが所定の隙間りとだけ離れた状態で、同一
速度で原稿搬送ベルFBI及びB2によって搬送されて
いく、従って320“に示すようにカウンタAがZの値
に到達した時点で、レジストローラR2を停止させると
共に(S21“)、原稿搬送ベルトB、及びB2を停止
させることにより、両原稿を共に所定の複写位置で停止
させることができる(S22“)、この場合、一般に原
稿送りローラR,と原稿用レジストローラR2との間の
距離は、所定の間隔りよりも長いのが一般的であるから
2枚目の原稿の先端が1枚目の原稿に対して隙間りだけ
隔てた位置に近づくように原稿送りローラR,の周速を
原稿用レジストローラR2の周速よりもかなり早目に設
定しておく必要がある。
上記何れの実施例においても、原稿像の変倍率を1に設
定した場合について説明したため、並べて配列される原
稿の間の間隔と順次供給される複写紙側の間隔とを同一
に設定したが、例えば縮小又は拡大複写を行う場合には
、上記原稿側の間隔と複写紙側の間隔とを変倍率に対応
した関係に保つ必要がある。
また上記実施例では、原稿台上に2枚の原稿をuWして
2枚ずつ一度に複写する例について説明したが、これは
必要に応じて原稿台の大きさが許す範囲で3枚以上配列
しても良い。
また、周知の原稿サイズを検知する手段と組み合わせる
ことにより複数のサイズの原稿に対応して使用する給紙
カセットを切り換えると共に、原稿搬送ベルトや各種ロ
ーラの停止駆動タイミングを変更することにより多種の
サイズの原稿が混じっている場合にも対応することがで
きるようになり、複写操作の能率を著しく向上すること
ができる。
「発明の効果」 本発明は以上述べたように、複数の原稿を一定の間隔を
保って順次原稿台上へ搬送し複写位置で停止させる自動
原稿送り手段と、上記原稿台上に配列された原稿に対応
して複数の複写紙を上記一定の間隔に対応した間隔を保
って順次複写紙搬送径路を搬送させる複写紙搬送手段を
具備した複写機本体とを具備してなる複写機であるから
、複写後の複写紙を裁断しなくても1枚の原稿に対応し
て1枚の複写を得ることができ、また原稿を適正な間隔
を保って2枚ずつ自動的に原稿台上に移送するこができ
、原稿をその都度原稿台上に並べる手間がまったく不要
となり、また複写済みの原稿の順番を間違える等のミス
もなくなり、作業能率の良い複写機を提供し得たもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例にかかる複写機全体の概
略側断面図、第2図は同複写機における複写機本体側の
マイクロコンピュータの制御手順を示すフローチャート
、第3図は同複写機における自動原稿送り装置側を制御
するマイクロコンピュータの処理手順を示すフローチャ
ート、第4図は本発明の第2の実施例にかかる複写機全
体を示す概略側断面図、第5図は同複写機における自動
原稿送り装置を制御するマイクロコンビエータの処理手
順を示すフローチャート、第6図は第5図に示したフロ
ーチャートの部分的変形例を示すフローチャートである
。 (符号の説明) 1・・・複写機     2・・・原稿台3・・・複写
機本体   4・・・自動原稿送り装置5・・・光源 13・・・給紙カセット 22・・・原稿トレーP・・
・複写紙 R30・・・給紙ローラ R3,・・・フィードローラ R32・・・レジストローラ Sll  s2.s、、S5・・・センサR,・・・原
稿送りローラ R2・・・原稿用レジストローラ B・・・原稿搬送ベルト L−・・隙間。 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の原稿を一定の間隔を保って順次原稿台上へ搬送し
    複写位置で停止させる自動原稿送り手段と、 上記原稿台上に配列された原稿に対応して複数の複写紙
    を上記一定の間隔に対応した間隔を保って順次複写紙搬
    送径路を搬送させる複写紙搬送手段を具備した複写機本
    体と、 を具備してなる複写機。
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