JPS61171894A - 車両用真空制御装置 - Google Patents
車両用真空制御装置Info
- Publication number
- JPS61171894A JPS61171894A JP1503485A JP1503485A JPS61171894A JP S61171894 A JPS61171894 A JP S61171894A JP 1503485 A JP1503485 A JP 1503485A JP 1503485 A JP1503485 A JP 1503485A JP S61171894 A JPS61171894 A JP S61171894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- brake booster
- check valve
- pump
- control equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/30—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
- F04C18/34—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members
- F04C18/344—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member
- F04C18/3441—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member the inner and outer member being in contact along one line or continuous surface substantially parallel to the axis of rotation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2220/00—Application
- F04C2220/10—Vacuum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば車両の制御倍力装置に具備される偏心
型真空ポンプ及び該真空ポンプを利用した真空制御機器
を含む車両用真空制御装置の改良構造に関するものであ
る。
型真空ポンプ及び該真空ポンプを利用した真空制御機器
を含む車両用真空制御装置の改良構造に関するものであ
る。
第３図、第４図に従来の真空ポンプの構造及び、これを
使った車両用真空制御装置の配管図を示す。
使った車両用真空制御装置の配管図を示す。
一般に、この種の空気排出作用を行う真空ポンプは、空
気排出のない無負荷時に、ポンプ内が外圧（大気圧）に
対して高真空となるために潤滑オイルが排出されにくく
なり、吐出口４部分にオイルが滞留する。
気排出のない無負荷時に、ポンプ内が外圧（大気圧）に
対して高真空となるために潤滑オイルが排出されにくく
なり、吐出口４部分にオイルが滞留する。
（発明が解決しようとする問題点〕
そして、吐出口４部分に滞留しているオイルに、吐出口
４部分を通過するベーン５が衝突して衝撃を生じ、高回
転時には衝撃力が高まり、ベーン５を破壊したり、衝突
による騒音が発生することもある。また、エンジンのア
イドル回転数を高めるアイドルアップ等の他の真空を利
用する真空制御機器１２に、真空を供給するために、真
空ポンプの吸入口６近くのジツイント１３にホース７を
設けてあり、例えば、このホース７が破れる等の他の機
器１２による異常が、直接真空タンクｌＯ内の真空度に
悪影響を与え、制御倍力装置を成すブレーキブースタの
機能を損なうことも考えられる。
４部分を通過するベーン５が衝突して衝撃を生じ、高回
転時には衝撃力が高まり、ベーン５を破壊したり、衝突
による騒音が発生することもある。また、エンジンのア
イドル回転数を高めるアイドルアップ等の他の真空を利
用する真空制御機器１２に、真空を供給するために、真
空ポンプの吸入口６近くのジツイント１３にホース７を
設けてあり、例えば、このホース７が破れる等の他の機
器１２による異常が、直接真空タンクｌＯ内の真空度に
悪影響を与え、制御倍力装置を成すブレーキブースタの
機能を損なうことも考えられる。
よって、本発明はこのような問題を解消することを目的
とする。
とする。
本発明は、第１図、第２図に示すように、吐出口４の前
部（回転方向に対して）に吸入口１と同様に貫通穴８及
びチェックバルブ６ａを設け、そこから空気を流入する
ことにより吐出口４部分のオイルの滞留をなくし、ベー
ン５と滞留オイルの衝突による騒音及びベーン５の破壊
を防ぐものである。このことはまた、吐出口４前部のチ
ェックパルプ６ａから、他の機器１２に真空を供給する
ことになり、他の機器１２の異常が直接異常タンク１０
に影響を与えることがな（なり、制御倍力装置の信頼性
を高めることができる。
部（回転方向に対して）に吸入口１と同様に貫通穴８及
びチェックバルブ６ａを設け、そこから空気を流入する
ことにより吐出口４部分のオイルの滞留をなくし、ベー
ン５と滞留オイルの衝突による騒音及びベーン５の破壊
を防ぐものである。このことはまた、吐出口４前部のチ
ェックパルプ６ａから、他の機器１２に真空を供給する
ことになり、他の機器１２の異常が直接異常タンク１０
に影響を与えることがな（なり、制御倍力装置の信頼性
を高めることができる。
そして本発明は、上記問題を解決するため、前記真空ポ
ンプ（９）の前記ケーシング（２）の前記吐出口４に隣
接したところの、前記真空ポンプ（９）の回転方向に対
する吐出口前部に、貫通穴（８）及び、第２チェックバ
ルブ（６ａ）を設け、１４″８１３４ゝ付”ｃｓＶＩＬ
−ｃｂｚ４’ａｍｍ“ 賽強制的に排出し、か
つ前記第２チェックバルブ（６ａ）を介して前記ブレー
キブースタ（１１）以外の真空利用装置をなす真空制御
機器（１２）に真空を供給したものである。
ンプ（９）の前記ケーシング（２）の前記吐出口４に隣
接したところの、前記真空ポンプ（９）の回転方向に対
する吐出口前部に、貫通穴（８）及び、第２チェックバ
ルブ（６ａ）を設け、１４″８１３４ゝ付”ｃｓＶＩＬ
−ｃｂｚ４’ａｍｍ“ 賽強制的に排出し、か
つ前記第２チェックバルブ（６ａ）を介して前記ブレー
キブースタ（１１）以外の真空利用装置をなす真空制御
機器（１２）に真空を供給したものである。
これにより本発明は、真空ポンプの吐出口付近での衝撃
を緩和し、騒音を少なくし、ポンプの耐久性を高めるこ
とができる。加えて、ブレーキブースタの真空供給ルー
トからは独立したルートでブレーキブースタ以外の真空
制御機器に負圧を供給できるため、この真空制御機器の
故障がブレーキブースタの負圧に影響を与えにく（なり
、安全である。
を緩和し、騒音を少なくし、ポンプの耐久性を高めるこ
とができる。加えて、ブレーキブースタの真空供給ルー
トからは独立したルートでブレーキブースタ以外の真空
制御機器に負圧を供給できるため、この真空制御機器の
故障がブレーキブースタの負圧に影響を与えにく（なり
、安全である。
第１図において、真空ポンプ９のケーシング２には、吸
入口１、吐出口４が設けられ、吸入口１には、第１チェ
ックバルブ６が、ネジ、打込み等の方法で取り付けられ
ている。また、吐出口４の回転方向に対して前部に、貫
通穴８が設けられ、該貫通穴８には、第２チェックバル
ブ６ａがネジ、打込み等の方法で取り付けられている。
入口１、吐出口４が設けられ、吸入口１には、第１チェ
ックバルブ６が、ネジ、打込み等の方法で取り付けられ
ている。また、吐出口４の回転方向に対して前部に、貫
通穴８が設けられ、該貫通穴８には、第２チェックバル
ブ６ａがネジ、打込み等の方法で取り付けられている。
ケーシング２内は、ロータ３が、ケーシング２と偏心し
て回転できるように配置されており、ロータ３の溝内を
ロータ３の半径方向に自由に移動できるようにベーン５
が配置されている。
て回転できるように配置されており、ロータ３の溝内を
ロータ３の半径方向に自由に移動できるようにベーン５
が配置されている。
第２図において、吸入口１に取り付けられたチェックバ
ルブ６は、ホース１４により、真空タンクｌＯに連結さ
れ、その後に、ブレーキブースタ１１に第３のチェック
パルプ１５を介して連結されている。また、吐出口４の
前部に設けられた貫通穴８に取りつけられた第２チェッ
クバルブ６ａはホース７により、アイドルアップ装置等
の他の真空制御機器１２に連結されている。
ルブ６は、ホース１４により、真空タンクｌＯに連結さ
れ、その後に、ブレーキブースタ１１に第３のチェック
パルプ１５を介して連結されている。また、吐出口４の
前部に設けられた貫通穴８に取りつけられた第２チェッ
クバルブ６ａはホース７により、アイドルアップ装置等
の他の真空制御機器１２に連結されている。
第１図に示す真空ポンプ９は、ケーシング２内をロータ
３が偏心して回転することによって、周知の様な空気の
吸入排出作用をなすものである。
３が偏心して回転することによって、周知の様な空気の
吸入排出作用をなすものである。
この場合一般に、ケーシング２内には、潤滑油が供給さ
れ、空気と同時に吐出口４より排出されるが、空気排出
のない無負荷時には、ケーシング２内が外圧（大気圧）
に対して、高真空となるため、潤滑油（オイル）が、排
出されにくくなり、吐出口４付近へオイルが滞留しよう
とする。
れ、空気と同時に吐出口４より排出されるが、空気排出
のない無負荷時には、ケーシング２内が外圧（大気圧）
に対して、高真空となるため、潤滑油（オイル）が、排
出されにくくなり、吐出口４付近へオイルが滞留しよう
とする。
そこで、吐出口４の回転方向に対して前部に、吸入口１
と同様な貫通穴８及び第２チェックバルブ６ａを設ける
ことにより、無負荷時に、そこから空気を流入しく言い
換えればホース７を介して機器１２に負圧を供給し）、
吐出口４付近に滞留する潤滑油を、強制的に吐出口４か
ら排出させ、ベーン５と、滞留する潤滑油との衝突によ
る騒音及びベーン５の破損を防止するものである。
と同様な貫通穴８及び第２チェックバルブ６ａを設ける
ことにより、無負荷時に、そこから空気を流入しく言い
換えればホース７を介して機器１２に負圧を供給し）、
吐出口４付近に滞留する潤滑油を、強制的に吐出口４か
ら排出させ、ベーン５と、滞留する潤滑油との衝突によ
る騒音及びベーン５の破損を防止するものである。
また、第２図の配管図のように、ブレーキブースタｌｌ
用の真空タンク１０とは直接接続されていないアイドル
アップ装置等の他の真空制御機器１２を、この新しく出
来たチェックバルブ６ａに、つなぐことにより、アイド
ルアンプ装置等の他の機器１２の異常及びその間のホー
ス７の脱離等により、ブレーキブースタ１１用の真空タ
ンク１０に悪影響を与えることが少なくなり、ブレーキ
ブースタの信頼性も高めることができる。
用の真空タンク１０とは直接接続されていないアイドル
アップ装置等の他の真空制御機器１２を、この新しく出
来たチェックバルブ６ａに、つなぐことにより、アイド
ルアンプ装置等の他の機器１２の異常及びその間のホー
ス７の脱離等により、ブレーキブースタ１１用の真空タ
ンク１０に悪影響を与えることが少なくなり、ブレーキ
ブースタの信頼性も高めることができる。
以上述べた実施例では、第２チェックバルブ６ａとアイ
ドルアンプ装置等の機器１２の間を、ホース７で連結し
ているが、その間にもう一つの真空タンク（機器１２用
）を設置してもよい。
ドルアンプ装置等の機器１２の間を、ホース７で連結し
ているが、その間にもう一つの真空タンク（機器１２用
）を設置してもよい。
第１図は本発明装置の一実施例に用いた真空ポンプの断
面図、第２図は前記一実施例の全体配管図、第３図は従
来の真空ポンプの断面図、第４図は従来の全体配管図で
ある。 ２・・・ケーシング、３・・・ロータ、５・・・ベーン
、１・・・吸入０．４・・・吐出口、９・・・真空ポン
プ、６・・・第１チェックバルブ＋６ａ・・・第２チェ
ックバルブ。 １１・・・ブレーキブースタ、８・・・貫通穴、１２・
・・真空制御機器。
面図、第２図は前記一実施例の全体配管図、第３図は従
来の真空ポンプの断面図、第４図は従来の全体配管図で
ある。 ２・・・ケーシング、３・・・ロータ、５・・・ベーン
、１・・・吸入０．４・・・吐出口、９・・・真空ポン
プ、６・・・第１チェックバルブ＋６ａ・・・第２チェ
ックバルブ。 １１・・・ブレーキブースタ、８・・・貫通穴、１２・
・・真空制御機器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ケーシング（２）の中に回転するロータ（３）とベーン
（５）とを有し、空気を吸入口（１）から吸込んで吐出
口（４）に吐出する真空ポンプ（９）と、 該ポンプの前記吸入口（１）に第１チェックバルブ（６
）を介して接続され真空を供給されるブレーキブースタ
（１１）とを備えた車両用真空制御装置において、 前記真空ポンプ（９）の前記ケーシング（２）の前記吐
出口４に隣接したところの、前記真空ポンプ（９）の回
転方向に対する吐出口前部に、貫通穴（８）及び、第２
チェックバルブ（６ａ）を設け、 前記吐出口（４）付近に滞留している潤滑油を強制的に
排出し、かつ前記第２チェックバルブ（６ａ）を介して
前記ブレーキブースタ（１１）以外の真空利用装置をな
す真空制御機器（１２）に真空を供給したことを特徴と
する車両用真空制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1503485A JPS61171894A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 車両用真空制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1503485A JPS61171894A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 車両用真空制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171894A true JPS61171894A (ja) | 1986-08-02 |
Family
ID=11877547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1503485A Pending JPS61171894A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 車両用真空制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61171894A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100387467B1 (ko) * | 2000-08-01 | 2003-06-18 | 기아자동차주식회사 | 차량용 진공 펌프 |
| JP2013513763A (ja) * | 2009-12-09 | 2013-04-22 | イグゼティック ヒュッケスヴァーゲン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 逆止弁 |
| CN103261764A (zh) * | 2010-08-16 | 2013-08-21 | 约马-综合技术有限公司 | 真空泵 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744539A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-13 | Tokyu Car Corp | Vacuum piping for tank truck used for collecting night soil |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP1503485A patent/JPS61171894A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744539A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-13 | Tokyu Car Corp | Vacuum piping for tank truck used for collecting night soil |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100387467B1 (ko) * | 2000-08-01 | 2003-06-18 | 기아자동차주식회사 | 차량용 진공 펌프 |
| JP2013513763A (ja) * | 2009-12-09 | 2013-04-22 | イグゼティック ヒュッケスヴァーゲン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 逆止弁 |
| CN103261764A (zh) * | 2010-08-16 | 2013-08-21 | 约马-综合技术有限公司 | 真空泵 |
| US8997781B2 (en) | 2010-08-16 | 2015-04-07 | Joma-Polytec Gmbh | Vacuum pump |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100393653B1 (ko) | 압축기의역회전방지장치 | |
| JPH11117898A (ja) | ターボ機械 | |
| US4323334A (en) | Two stage liquid ring pump | |
| JPS61171894A (ja) | 車両用真空制御装置 | |
| JP2008031877A (ja) | 遠心圧縮機 | |
| JP3051659B2 (ja) | 給水ポンプの呼び水装置 | |
| JPS626308Y2 (ja) | ||
| US4388901A (en) | Lubricating oil supply system for a supercharged rotary piston engine | |
| JPH0335915Y2 (ja) | ||
| US3200755A (en) | Pump | |
| JPH0710076Y2 (ja) | 多段渦巻ポンプのシール構造 | |
| JPH09112459A (ja) | ポンプ | |
| US20050047943A1 (en) | Compressor surge prevention via distinct blade shapes | |
| JPS6245089Y2 (ja) | ||
| JP2508668Y2 (ja) | ２段水封式真空ポンプにおけるポンプ室の構造 | |
| JP2002235696A (ja) | 遠心ポンプ | |
| JPH0519593Y2 (ja) | ||
| US2804261A (en) | Accessory system and rotary pump therefor | |
| JPS5919836Y2 (ja) | 自吸式ポンプ | |
| JP2982334B2 (ja) | バキュームポンプの作動検出装置 | |
| JPH0737634Y2 (ja) | 可搬式ポンプ | |
| EP0033726A1 (en) | LIQUID RING PUMP WITH TWO STAGES. | |
| JPS5913350Y2 (ja) | 液冷式回転圧縮機の運転動力軽減装置 | |
| KR200203022Y1 (ko) | 중압용 펌프 | |
| JPS61112796A (ja) | 粗引真空ポンプの軸シ−ル |