JPS61171467A - N−(α−アルコキシエチル)ピロリドンの製造方法 - Google Patents
N−(α−アルコキシエチル)ピロリドンの製造方法Info
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- JPS61171467A JPS61171467A JP1037485A JP1037485A JPS61171467A JP S61171467 A JPS61171467 A JP S61171467A JP 1037485 A JP1037485 A JP 1037485A JP 1037485 A JP1037485 A JP 1037485A JP S61171467 A JPS61171467 A JP S61171467A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、m−(α−アル;キシエチル)ピロリドンの
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
N−(α−アルコキシエチル)ピロリドンは、例えば下
記反応式に従ってN−ビニルピロリドンを与える有用な
原料物質である。
記反応式に従ってN−ビニルピロリドンを与える有用な
原料物質である。
N−(α−アルコキシエチル)ピロリドンを製造する方
法としては /) ジエチルアセタールとコービロリドンを反応さ
せて、N−(I!−エトキシエチル)−ピロリドンを得
る方法(収″s3弘チ)。(Ber。
法としては /) ジエチルアセタールとコービロリドンを反応さ
せて、N−(I!−エトキシエチル)−ピロリドンを得
る方法(収″s3弘チ)。(Ber。
lり4j、タタ、2/λr)
λ)α−りaロエチルメチルエーテルト4−ピロリドン
を反応させ、て、H−((K−メトキシエチル)−ピロ
リドンを得る方法(収率7t%)。
を反応させ、て、H−((K−メトキシエチル)−ピロ
リドンを得る方法(収率7t%)。
(特開昭!t−7!弘t≠)
等が知られている。
しかしながら、1)の方法では、収率が低く、コ)の方
法では、原料物質の工業的利用が困難である等、工業的
に満足できる製造法ではない。
法では、原料物質の工業的利用が困難である等、工業的
に満足できる製造法ではない。
本発明の目的は、前記従来法に比し、高収率でN−(α
−アルフキジエチル)ピロリドンを製造する方法を提供
することKある。
−アルフキジエチル)ピロリドンを製造する方法を提供
することKある。
しかして、かかる目的は、本発明に従い、酸性触媒存在
下、N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンを第1級
アルコールまたは第2級アルコールと反応させることに
よって容易に達成される。
下、N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンを第1級
アルコールまたは第2級アルコールと反応させることに
よって容易に達成される。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で用いられるアルコールとしては、第1級アルコ
ールまたは第2級アルコールよ〕任意に選択することが
できるが、反応性とN −(α−ヒドロキシエチル)ピ
ロリドンの溶解性の面から炭素原子数/−10の第1級
アルコールまたは第2級アルコールが好ましい。多価ア
ルコールは2種以上の反応物を与え、生成物が複雑とな
)、好ましくないが、アルコキシ基を開裂させてN−ビ
ニルピロリドンを得る丸めには障害とならない。好まし
いアルコールの例としては、メタノール、エタノール、
n−プロパツール、n−7’タノール、n−ペンタノー
ル。
ールまたは第2級アルコールよ〕任意に選択することが
できるが、反応性とN −(α−ヒドロキシエチル)ピ
ロリドンの溶解性の面から炭素原子数/−10の第1級
アルコールまたは第2級アルコールが好ましい。多価ア
ルコールは2種以上の反応物を与え、生成物が複雑とな
)、好ましくないが、アルコキシ基を開裂させてN−ビ
ニルピロリドンを得る丸めには障害とならない。好まし
いアルコールの例としては、メタノール、エタノール、
n−プロパツール、n−7’タノール、n−ペンタノー
ル。
n−ヘキサノール、n−ヘプタツール、n−オクタツー
ル、ベンジルアルコール、インフロパノール、インブタ
ノール、コーメトキシエタノール、2−エトキシエタノ
ール、コープロボキシエタノール、2−ブトキシェタノ
ール、ジエチレンクリコールモノメチルエーテル、エチ
レンクリコール、プロピレンクリコール、/、lA−ブ
タンジオール、ジエチレングリコール、グリセリンなど
が挙げられる。
ル、ベンジルアルコール、インフロパノール、インブタ
ノール、コーメトキシエタノール、2−エトキシエタノ
ール、コープロボキシエタノール、2−ブトキシェタノ
ール、ジエチレンクリコールモノメチルエーテル、エチ
レンクリコール、プロピレンクリコール、/、lA−ブ
タンジオール、ジエチレングリコール、グリセリンなど
が挙げられる。
N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンに対するアル
コールの使用量は、任意に定めることができるが、N−
(α−ヒト0キシエチル)ピロリドンが熱的に不安定で
あり、反応後の回収が困難であるため、アルコールを等
モルまたは過剰に用いることが好ましく、通常へ〇〜3
0倍モルのアルコールが使用される。N−1(α−ヒド
ロキシエチル)ピロリドンは結晶性の化合物であるため
反応に供するアルコールな溶媒として用いるのがよく、
この場合のアルコールの使用量は、2〜30倍モルが好
ましい。
コールの使用量は、任意に定めることができるが、N−
(α−ヒト0キシエチル)ピロリドンが熱的に不安定で
あり、反応後の回収が困難であるため、アルコールを等
モルまたは過剰に用いることが好ましく、通常へ〇〜3
0倍モルのアルコールが使用される。N−1(α−ヒド
ロキシエチル)ピロリドンは結晶性の化合物であるため
反応に供するアルコールな溶媒として用いるのがよく、
この場合のアルコールの使用量は、2〜30倍モルが好
ましい。
アルコールの使用量を最小限にするためには、適宜反応
に不活性表溶媒を使用することもできる。N−(α−ヒ
ドロキシエチル)ピQ Qトンは一部が反応系内に結晶
として存在してもアルコールとの反応により液状となる
ので、ここで使用される不活性な溶媒はN−(α−ヒド
ロキシエチル)ピロリドンを溶解する物質であっても、
単に分散させる目的で使用される物質であっても良い。
に不活性表溶媒を使用することもできる。N−(α−ヒ
ドロキシエチル)ピQ Qトンは一部が反応系内に結晶
として存在してもアルコールとの反応により液状となる
ので、ここで使用される不活性な溶媒はN−(α−ヒド
ロキシエチル)ピロリドンを溶解する物質であっても、
単に分散させる目的で使用される物質であっても良い。
溶媒を使用する場合、アルコールの使用量は、N−(α
−ヒドロキシエチル)ピロリドンに対し、/〜を倍モル
が好ましい。
−ヒドロキシエチル)ピロリドンに対し、/〜を倍モル
が好ましい。
N−(α−アルコキシエチル)ピロリドンとアルコール
との反応に用いられる触媒としては、通常、一般的な酸
触媒のいずれを使用してもよく、例えば、鎖酸、有機酸
、弱識性または強酸性のイオン交換樹脂、固体識等が挙
げられるが、好ましくは、これらの内、強酸性の物質、
具体的には、m酸、塩酸、硝識、臭化水素酸、スルファ
ミン醸、メタンスルホン酸、エタンスルホン酸、パラト
ルエンスルホン駿、架橋ポリスチレンスルホン酸などが
挙げられる。酸触媒は、N−(α−ヒドロキシエチル)
ピロリドンに対し、通常0.00/ 〜1O−F−に%
、好ましくはo、ooz〜rモル俤、更忙好ましくは0
./ Njモル暢の範囲で使用される。触媒が0,1モ
ルチより少ない場合には反応が極度に遅くな9、触媒が
jモルチより多い場合には、副反応のため、収率が低下
する。
との反応に用いられる触媒としては、通常、一般的な酸
触媒のいずれを使用してもよく、例えば、鎖酸、有機酸
、弱識性または強酸性のイオン交換樹脂、固体識等が挙
げられるが、好ましくは、これらの内、強酸性の物質、
具体的には、m酸、塩酸、硝識、臭化水素酸、スルファ
ミン醸、メタンスルホン酸、エタンスルホン酸、パラト
ルエンスルホン駿、架橋ポリスチレンスルホン酸などが
挙げられる。酸触媒は、N−(α−ヒドロキシエチル)
ピロリドンに対し、通常0.00/ 〜1O−F−に%
、好ましくはo、ooz〜rモル俤、更忙好ましくは0
./ Njモル暢の範囲で使用される。触媒が0,1モ
ルチより少ない場合には反応が極度に遅くな9、触媒が
jモルチより多い場合には、副反応のため、収率が低下
する。
また、イオン交換樹脂の如き不均一系の触媒を用いる場
合には、触媒を充填したカラムに原料混合物を通液して
反応させることもできる。
合には、触媒を充填したカラムに原料混合物を通液して
反応させることもできる。
N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンとアルコール
との反応温度は、通常−10−100℃の範囲から選択
し得るが、好ましくは0〜10℃の範囲で実施するのが
よい。0℃以下では、反応が極めて遅くなt)、to℃
以上では、N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンの
分解が起こり、また、副反応が起こることよシN−(α
−アルコキシエチル)ピロリドンの収率が低下する。
との反応温度は、通常−10−100℃の範囲から選択
し得るが、好ましくは0〜10℃の範囲で実施するのが
よい。0℃以下では、反応が極めて遅くなt)、to℃
以上では、N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンの
分解が起こり、また、副反応が起こることよシN−(α
−アルコキシエチル)ピロリドンの収率が低下する。
本発明に従って反応を実施すれば、N−(α−アルコキ
シエチル)ピロリドンを2θ〜りr憾の収率で得ること
は、・容易に達成できるが、次に述べるように、N−(
α−ヒドロキシエチル)ピロリドンとアルコールの反応
に於て生成する水を系外に除去しつつ反応を行なうと、
N−(α−アルコキシエチル)ピeIIJトンの収率が
更に高められるので好ましい。
シエチル)ピロリドンを2θ〜りr憾の収率で得ること
は、・容易に達成できるが、次に述べるように、N−(
α−ヒドロキシエチル)ピロリドンとアルコールの反応
に於て生成する水を系外に除去しつつ反応を行なうと、
N−(α−アルコキシエチル)ピeIIJトンの収率が
更に高められるので好ましい。
水の除去は通常−70〜10℃の温度範囲の任意の温度
で実施することができるが、好ましくは10−10℃の
範囲で実施するのがよい。
で実施することができるが、好ましくは10−10℃の
範囲で実施するのがよい。
水の除去は、通常、公知の水の除去法のうちの任意の方
法を用いることができるが、好ましくは脱水剤の添加あ
るいは水の留去により行なうのがよい。脱水剤は、通常
、任意の脱水剤を用いることができるが、好ましくは中
性ないしは酸性の脱水剤、更に好ましくは、中性ないし
は弱酸性の脱水剤を用いるのが良い。好ましい脱水剤の
例としては、モレキュラーシーブ、塩化カルシウム、硫
酸ナトリウム、硫酸マグネシウム、硫酸カルシウム等が
挙げられる。
法を用いることができるが、好ましくは脱水剤の添加あ
るいは水の留去により行なうのがよい。脱水剤は、通常
、任意の脱水剤を用いることができるが、好ましくは中
性ないしは酸性の脱水剤、更に好ましくは、中性ないし
は弱酸性の脱水剤を用いるのが良い。好ましい脱水剤の
例としては、モレキュラーシーブ、塩化カルシウム、硫
酸ナトリウム、硫酸マグネシウム、硫酸カルシウム等が
挙げられる。
脱水剤は、あらかじめ、反応開始時に共存させておいて
もよいし、反応中に添加してもよい。
もよいし、反応中に添加してもよい。
水の留去は、常圧、あるいは減圧で行なうことができる
が、減圧で行なうことが好ましい。
が、減圧で行なうことが好ましい。
常圧では、水と共沸する溶媒を用いても、反応温度がし
ばしば10℃以上となるので好ましくない。
ばしば10℃以上となるので好ましくない。
N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンと反応させる
アルコールが水と共沸する場合には、水とアルコールを
共沸させ、水とアルコールを分離後、アルコールを反応
混合物へ添加するか、あるいは、共沸して反応系から留
去されたアルコールと同重量のアルコールを反応混合物
に添加することにより、行なわれる。
アルコールが水と共沸する場合には、水とアルコールを
共沸させ、水とアルコールを分離後、アルコールを反応
混合物へ添加するか、あるいは、共沸して反応系から留
去されたアルコールと同重量のアルコールを反応混合物
に添加することにより、行なわれる。
オ。、−1えや。W−mV−11’4、お7.。、
1ができる。
1ができる。
溶媒としては水と共沸し、水との分離が容易な溶媒を使
用するのが好ましく、具体的化は、ヘキサン、シクロヘ
キサン、ヘプタン等が挙げられる。
用するのが好ましく、具体的化は、ヘキサン、シクロヘ
キサン、ヘプタン等が挙げられる。
溶媒の使用量は、通常、反応に用いたN−(α−ヒドロ
キシエチル)ピロリドンに対し、0、O/〜!重景倍の
範囲よ)適宜選択される。
キシエチル)ピロリドンに対し、0、O/〜!重景倍の
範囲よ)適宜選択される。
溶媒は、N−(α−ヒドロキシエチル)−ピロリドンと
アルコールの反応開始時に入れておくこともできるし、
水留去の直前に加えてもよい。
アルコールの反応開始時に入れておくこともできるし、
水留去の直前に加えてもよい。
次に実施例によ)本発明をさらに詳細に説明するが、本
発明は以下の実施例に限定されるものではない。
発明は以下の実施例に限定されるものではない。
実施例1
♂0f(0,62モル)のN−(α−ヒドロキシエチル
)ピロリドンにIr0f(1,30モル)のメタノール
を加え、コO℃に保ち力から攪拌、溶解した。!重t%
硫酸メタノール溶液を!、3コを加え、30分間反応後
、反応混合物を液体りaマドグラフィーで分析したとこ
ろ、N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンの反応率
9’7.7モル%、N−(α−ヒドロキシエチル)ピロ
リドン基準のN−(α−メトキシエチル)ピロリドンの
選択率は、タタ、tモルチであった。
)ピロリドンにIr0f(1,30モル)のメタノール
を加え、コO℃に保ち力から攪拌、溶解した。!重t%
硫酸メタノール溶液を!、3コを加え、30分間反応後
、反応混合物を液体りaマドグラフィーで分析したとこ
ろ、N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンの反応率
9’7.7モル%、N−(α−ヒドロキシエチル)ピロ
リドン基準のN−(α−メトキシエチル)ピロリドンの
選択率は、タタ、tモルチであった。
実施例コー3
アルコールの種類・使用量、触媒の種類・使用量を第7
表記載の化合物と量に変えたこと以外は、実施例1と同
様にして反応を行なった。
表記載の化合物と量に変えたこと以外は、実施例1と同
様にして反応を行なった。
実施例≠
701(0,34cモル)のN−(a−ヒドロキシエチ
ル)ピロリドンに7 o t (J、2モル)のメタノ
ールを加え、コo”crtc保ち表から攪拌、溶解した
。乾燥したダイヤイオンPxaorH(架橋ポリスチレ
ンスルホン蒙樹脂、三菱化成)コtを加え、30分間反
応後、反応混合物を液体クロマトグラフィーで分析した
ところ、H−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンの反
応率りf、4モルチで1)、M−(α−ヒドロキシエチ
ル)ビαリドン基準のN−(α−メトキシエチル)ピロ
リドンの選択率はタタ、tモルチであつ九。
ル)ピロリドンに7 o t (J、2モル)のメタノ
ールを加え、コo”crtc保ち表から攪拌、溶解した
。乾燥したダイヤイオンPxaorH(架橋ポリスチレ
ンスルホン蒙樹脂、三菱化成)コtを加え、30分間反
応後、反応混合物を液体クロマトグラフィーで分析した
ところ、H−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンの反
応率りf、4モルチで1)、M−(α−ヒドロキシエチ
ル)ビαリドン基準のN−(α−メトキシエチル)ピロ
リドンの選択率はタタ、tモルチであつ九。
実施例!
/27.7 t (t、zモル)の2−ピロリドンと炭
酸カリウム0.07Jf(コーピロリドンに対し反応混
合物を攪拌しつつ1℃に冷却し、結晶核としてN−(α
−ヒドロキシエチル)ピロリドンjW9を添加し結晶化
した。生成物を液体りaマドグラフィーによって分析し
たところ、コービロリドンの反応率タタ、Oモルチ、コ
ービロ゛リドン基準のN−(α−ヒドロキシエチル)ピ
ロリドンの選択率は100モルチであつ光。
酸カリウム0.07Jf(コーピロリドンに対し反応混
合物を攪拌しつつ1℃に冷却し、結晶核としてN−(α
−ヒドロキシエチル)ピロリドンjW9を添加し結晶化
した。生成物を液体りaマドグラフィーによって分析し
たところ、コービロリドンの反応率タタ、Oモルチ、コ
ービロ゛リドン基準のN−(α−ヒドロキシエチル)ピ
ロリドンの選択率は100モルチであつ光。
反応混合物化、/、j fの硫酸と4LOOfのn−ブ
タノールの混合溶液を加え、N−(a−ヒドロキシエチ
ル)ピロリドンを溶解しつつ、反応させた。
タノールの混合溶液を加え、N−(a−ヒドロキシエチ
ル)ピロリドンを溶解しつつ、反応させた。
N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドンの溶解後、更
に温度を上げ、コO℃に保ち、30分間反応させた。生
成物を液体クロマトグラフィーで分析したところ、λ−
ピロリドンの反応率はりjチであり、コーピロリドン基
準のH−(a−ヒドロキシエチル)ピロリドンへの選択
率は3.6%であった。反応混合物を水酸化カリウムで
中和したところ、未反応のN−(g−ヒトαキシエチル
)ピロリドンは分解し、コービaリドンに転化した。ガ
スクロマトグラフィーにより生成物を分析したところ、
2−ピロリドンの反応率rり、tモル係であシ、λ−ピ
ロリドン基準のN−(a−ブトキシエチル)ピロリドン
への選択率はタタ、Pモルチであった。
に温度を上げ、コO℃に保ち、30分間反応させた。生
成物を液体クロマトグラフィーで分析したところ、λ−
ピロリドンの反応率はりjチであり、コーピロリドン基
準のH−(a−ヒドロキシエチル)ピロリドンへの選択
率は3.6%であった。反応混合物を水酸化カリウムで
中和したところ、未反応のN−(g−ヒトαキシエチル
)ピロリドンは分解し、コービaリドンに転化した。ガ
スクロマトグラフィーにより生成物を分析したところ、
2−ピロリドンの反応率rり、tモル係であシ、λ−ピ
ロリドン基準のN−(a−ブトキシエチル)ピロリドン
への選択率はタタ、Pモルチであった。
実施例t
コービロリドン、アセトアルデヒド、炭酸カリウム、n
−ブタノール、硫酸の使用量をそれぞれ次の値に変えた
こと以外は、実施例よと同様に反応を行なった。
−ブタノール、硫酸の使用量をそれぞれ次の値に変えた
こと以外は、実施例よと同様に反応を行なった。
λ−ピロリドン使用量 rz、itアセトアルデヒ
ド使用量 参≠、り2炭酸カリウム使用量
o、1t n−ブタノール使用量 コク11 硫酸使用量 0.21 2−ピロリドンの反応率は、26.7モル囁で6D、N
−(α−ヒトクキジエチル)−ピロリドンの選択率は3
.参モルチであった。反応混合物を水酸化カリウムで中
和後、反応混合物をガスクロマトグラフィーによって分
析すると、λ−ピロリドンの反応率は23.3モル囁で
あシ、コーピロリドン基準のN−(α−n−ブトキシエ
チル)ピロリドンの選択率はタタ、rモルチであった。
ド使用量 参≠、り2炭酸カリウム使用量
o、1t n−ブタノール使用量 コク11 硫酸使用量 0.21 2−ピロリドンの反応率は、26.7モル囁で6D、N
−(α−ヒトクキジエチル)−ピロリドンの選択率は3
.参モルチであった。反応混合物を水酸化カリウムで中
和後、反応混合物をガスクロマトグラフィーによって分
析すると、λ−ピロリドンの反応率は23.3モル囁で
あシ、コーピロリドン基準のN−(α−n−ブトキシエ
チル)ピロリドンの選択率はタタ、rモルチであった。
実施例7
1J、/f(1モル)のλ−ピロリドンにO,/61(
2−ピロリドンに対し、0.12モル%)の炭酸カリウ
ムとIJ−!、rt(λ−ピロリドンに対し、 i、を
重量倍)のシクロヘキサンを加え1.xr℃の水浴で保
温しつつ激しく攪拌しを攪拌しつつ、rcrtc冷却し
、結晶核としてN−(α−ヒドロキシエチル)ピロリド
ンjniを添加し結晶化した。反応混合物を液体クロマ
トグラフィーによって分析したところ、コーピロリドン
の反応率はり2.6モル囁であフ、コーピel IJ
)’ン基準のN−(α−ヒドロキシエチル)スピロリド
ンの選択率はlOOモルモル囁った。
2−ピロリドンに対し、0.12モル%)の炭酸カリウ
ムとIJ−!、rt(λ−ピロリドンに対し、 i、を
重量倍)のシクロヘキサンを加え1.xr℃の水浴で保
温しつつ激しく攪拌しを攪拌しつつ、rcrtc冷却し
、結晶核としてN−(α−ヒドロキシエチル)ピロリド
ンjniを添加し結晶化した。反応混合物を液体クロマ
トグラフィーによって分析したところ、コーピロリドン
の反応率はり2.6モル囁であフ、コーピel IJ
)’ン基準のN−(α−ヒドロキシエチル)スピロリド
ンの選択率はlOOモルモル囁った。
反応混合物に、硫@ 0−6t s n−ブタノール2
りぶfの混合溶液を加え、結晶化したN−(α−ヒドロ
キシエチル)ピロリドンを溶解しつつ反応した。
りぶfの混合溶液を加え、結晶化したN−(α−ヒドロ
キシエチル)ピロリドンを溶解しつつ反応した。
反応混合物を液体クロマトグラフィーによって分析する
と、コーピロリドンの反応率タタ6ぶモル%、w−((
1−ヒドロキシエチル)ピロリドンへの選択車先θモル
係であった。反応混合物を水酸化カリウムで中和後ガス
クロマトグラフィーによって分析すると、コービロリド
ンの反応率は、Pj、tモル囁であル、λ−ピロリドン
基準のN−(a−ブトキシエチル)ピロリドンの選択率
は、タタ、tモルチモル囁た。
と、コーピロリドンの反応率タタ6ぶモル%、w−((
1−ヒドロキシエチル)ピロリドンへの選択車先θモル
係であった。反応混合物を水酸化カリウムで中和後ガス
クロマトグラフィーによって分析すると、コービロリド
ンの反応率は、Pj、tモル囁であル、λ−ピロリドン
基準のN−(a−ブトキシエチル)ピロリドンの選択率
は、タタ、tモルチモル囁た。
実施例r−/2
一−ピロリドンの使用量、アセトアルデヒドの使用量、
炭酸カリウムの使用量、溶媒の種類、溶媒の量、−一ビ
ロリドンとアセトアルデヒドの反応温度、n−ブタノー
ルの使用量、硫酸の使用量を第2表に示す化合物と値と
に変えた以外は、実施例7と同様にして反応を行なった
。
炭酸カリウムの使用量、溶媒の種類、溶媒の量、−一ビ
ロリドンとアセトアルデヒドの反応温度、n−ブタノー
ルの使用量、硫酸の使用量を第2表に示す化合物と値と
に変えた以外は、実施例7と同様にして反応を行なった
。
反応混合物を水酸化カリウムで中和後、ガスクロマトグ
ラフィーで分析した結果を第2表に示す。
ラフィーで分析した結果を第2表に示す。
実施例13
tyo、2t(2モル)のコービaリドンにo、4tt
t(コービロリドンに対し0.11モルわの炭散カリウ
ムと33/、tfのシクロヘキサンを加え、コr℃の水
浴で保温しつつ激しく攪拌した。気体状のアセトアルデ
ヒドタ先tt(2,l≠モル)を1時間を要して供給し
た。反応混合物を攪拌しつつ2℃に冷却し、結晶核とし
てトクα−ヒドロキシエチル)ピロリドン!ηを添加し
結晶化した。
t(コービロリドンに対し0.11モルわの炭散カリウ
ムと33/、tfのシクロヘキサンを加え、コr℃の水
浴で保温しつつ激しく攪拌した。気体状のアセトアルデ
ヒドタ先tt(2,l≠モル)を1時間を要して供給し
た。反応混合物を攪拌しつつ2℃に冷却し、結晶核とし
てトクα−ヒドロキシエチル)ピロリドン!ηを添加し
結晶化した。
反応混合物に硫酸へ3fとn−ブタノールjり3t混合
溶液を加え、結晶化したM−(α−ヒドロキシエテル)
ビo +7ドンを溶解しつつ反応させた。m−(α−ヒ
ドロキシエチル)ピロリドンの溶解後乾燥したモレキュ
ラーシーブ!A///、/fを加えた。更に温度を・上
げ20℃に保ち、λ時間攪拌後io時間静置した。
溶液を加え、結晶化したM−(α−ヒドロキシエテル)
ビo +7ドンを溶解しつつ反応させた。m−(α−ヒ
ドロキシエチル)ピロリドンの溶解後乾燥したモレキュ
ラーシーブ!A///、/fを加えた。更に温度を・上
げ20℃に保ち、λ時間攪拌後io時間静置した。
反応混合物を液体クロマトグラフィーで分析したところ
、λ−ピロリドンの反応率22.7モルチてあシ、コー
ビロリドン基準のN−(α−ヒドロキシエチル)ピロリ
ドンの選択率は2.7モルチであった。反応混合物を水
酸化カリウムで中和後、ガスクロマトグラフィーによっ
て分析したところ、コービロリドンの反応率は27.0
モルチであり、コーピaリドン基単のN−(α−n−ブ
トキシエチル)ピロリドンの選択率は100モルチであ
った。
、λ−ピロリドンの反応率22.7モルチてあシ、コー
ビロリドン基準のN−(α−ヒドロキシエチル)ピロリ
ドンの選択率は2.7モルチであった。反応混合物を水
酸化カリウムで中和後、ガスクロマトグラフィーによっ
て分析したところ、コービロリドンの反応率は27.0
モルチであり、コーピaリドン基単のN−(α−n−ブ
トキシエチル)ピロリドンの選択率は100モルチであ
った。
実施例14L
コji f(0,2モル)のN−(α−ヒドロキシエチ
ル)ピロリドンに27.r t (0,3tモル)のn
−ブタノールを加え、20℃に保ちながら攪拌し、溶解
させた。j重量多硫酸のn−ブタノール溶液な八り11
加え、30分間反応後、液体りaマドグラフィーにより
分析したところ、N−(a−ヒドロキシエチル)ピロリ
ドンの反応IP/、3%であった。水酸化カリウムで中
和後ガスクロマトグラフィーにより分析したとこ
する、N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドン基準
のN−(a−n−ブトキシエチル)ピロリドンの選択率
は100%であった。
ル)ピロリドンに27.r t (0,3tモル)のn
−ブタノールを加え、20℃に保ちながら攪拌し、溶解
させた。j重量多硫酸のn−ブタノール溶液な八り11
加え、30分間反応後、液体りaマドグラフィーにより
分析したところ、N−(a−ヒドロキシエチル)ピロリ
ドンの反応IP/、3%であった。水酸化カリウムで中
和後ガスクロマトグラフィーにより分析したとこ
する、N−(α−ヒドロキシエチル)ピロリドン基準
のN−(a−n−ブトキシエチル)ピロリドンの選択率
は100%であった。
反応混合物に301のシクロヘキサンを加え、30℃に
保ち、約100■Ht の減圧下でシクロヘキサンと水
を共沸させることにより、共沸脱水を行なった。2時間
共沸脱水を行なった後、常圧に戻し、温度を20℃に保
った。
保ち、約100■Ht の減圧下でシクロヘキサンと水
を共沸させることにより、共沸脱水を行なった。2時間
共沸脱水を行なった後、常圧に戻し、温度を20℃に保
った。
反応混合物を液体クロマトグラフィーによって分析し念
ところ、N−(α−ヒドロキシエテル)ピロリドンの反
応率はタタ、1モルチであった。
ところ、N−(α−ヒドロキシエテル)ピロリドンの反
応率はタタ、1モルチであった。
反応混合物を水酸化カリウムで中和後ガスクロマトグラ
フィーによって分析したところ、N−(α−ヒドロキシ
エチル)ピロリドン基準のN−(α−n−ブトキシエチ
ル)ピロリドンの選択率はり2./−であった。
フィーによって分析したところ、N−(α−ヒドロキシ
エチル)ピロリドン基準のN−(α−n−ブトキシエチ
ル)ピロリドンの選択率はり2./−であった。
実施例1!
rj、It(1モル)の2−ピロリドンKO,/j9(
2−ピロリドンに対し0.11モル%)と/J−j、r
f(コーピaリドンに対しへr3重量倍)のシクロヘキ
サンを加え、コr℃の水浴で保温しつつ激しく攪拌した
。気体状のアセトアルデヒド≠!、コf(/、03モル
)を弘時間を要して供給した。反応混合物を攪拌しっつ
rcに冷却し、結晶核としてN−(α−ヒドロキシエテ
ル)ピロリドン!岬を添加し結晶化し念。
2−ピロリドンに対し0.11モル%)と/J−j、r
f(コーピaリドンに対しへr3重量倍)のシクロヘキ
サンを加え、コr℃の水浴で保温しつつ激しく攪拌した
。気体状のアセトアルデヒド≠!、コf(/、03モル
)を弘時間を要して供給した。反応混合物を攪拌しっつ
rcに冷却し、結晶核としてN−(α−ヒドロキシエテ
ル)ピロリドン!岬を添加し結晶化し念。
反応混合物に硫酸0.4 fとn−ブタノール溶液ぶf
の混合溶液を加え、結晶化したN−(α−ヒドロキシエ
チル)ピロリドンを溶解しつつ反応させた。温度を30
℃に保ち、100100vの減圧下でシクロヘキサンと
水を共沸させることにより、共沸脱水を行なった。2時
間共沸脱水を行なった後、常圧へ戻し、温度を2θ℃に
保った。
の混合溶液を加え、結晶化したN−(α−ヒドロキシエ
チル)ピロリドンを溶解しつつ反応させた。温度を30
℃に保ち、100100vの減圧下でシクロヘキサンと
水を共沸させることにより、共沸脱水を行なった。2時
間共沸脱水を行なった後、常圧へ戻し、温度を2θ℃に
保った。
反応混合物を液体クロマトグラフィーで分析したところ
、コービロリドンの反応率タタ、1モルチであり、λ−
ピロリドン基準のN−(α−ヒドロキシエチル)ピロリ
ドンの選択率は一1jモル優であった。
、コービロリドンの反応率タタ、1モルチであり、λ−
ピロリドン基準のN−(α−ヒドロキシエチル)ピロリ
ドンの選択率は一1jモル優であった。
反応混合物を水酸化カリウムで中和した後、ガスクロマ
トグラフィーにょフ分析したところ、コービロリドンの
反応率は?7.6モルチであり、コービロリドン基準0
N−(α−n−ブトキシエチル)ピロリドンの選択率は
9デ、tモルチであった。
トグラフィーにょフ分析したところ、コービロリドンの
反応率は?7.6モルチであり、コービロリドン基準0
N−(α−n−ブトキシエチル)ピロリドンの選択率は
9デ、tモルチであった。
本発明に従えば、従来法に比し、はるかに高収率(90
−vr%)で、また、工業的有利にN−(α−アルコキ
シエチル)ビロリドンヲ製造することができる。
−vr%)で、また、工業的有利にN−(α−アルコキ
シエチル)ビロリドンヲ製造することができる。
出 原 人 三菱化成工業株式会社
代 理 人 弁理士 長谷用 −
ほか1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)酸性触媒存在下、N−(α−ヒドロキシエチル)ピ
ロリドンを第1級アルコールまたは第2級アルコールと
反応させることを特徴とするN−(α−アルコキシエチ
ル)ピロリドンの製造方法 2)反応により生成する水を系外に除去することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1037485A JPS61171467A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | N−(α−アルコキシエチル)ピロリドンの製造方法 |
DE19853544134 DE3544134A1 (de) | 1984-12-15 | 1985-12-13 | Verfahren zur herstellung von n-((alpha)-alkoxyethyl) pyrrolidon |
US07/151,589 US4837337A (en) | 1984-12-15 | 1988-02-03 | Process for producing pyrrolidone derivative |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1037485A JPS61171467A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | N−(α−アルコキシエチル)ピロリドンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61171467A true JPS61171467A (ja) | 1986-08-02 |
Family
ID=11748361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1037485A Pending JPS61171467A (ja) | 1984-12-15 | 1985-01-23 | N−(α−アルコキシエチル)ピロリドンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61171467A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012531434A (ja) * | 2009-06-25 | 2012-12-10 | アルカーメス,インコーポレイテッド | Nh酸性化合物のプロドラッグ |
US8796276B2 (en) | 2009-06-25 | 2014-08-05 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Heterocyclic compounds for the treatment of neurological and psychological disorders |
US8969337B2 (en) | 2011-12-15 | 2015-03-03 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Prodrugs of secondary amine compounds |
US11273158B2 (en) | 2018-03-05 | 2022-03-15 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Aripiprazole dosing strategy |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP1037485A patent/JPS61171467A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012531434A (ja) * | 2009-06-25 | 2012-12-10 | アルカーメス,インコーポレイテッド | Nh酸性化合物のプロドラッグ |
US8796276B2 (en) | 2009-06-25 | 2014-08-05 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Heterocyclic compounds for the treatment of neurological and psychological disorders |
US10023537B2 (en) | 2009-06-25 | 2018-07-17 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Heterocyclic compounds for the treatment of neurological and psychological disorders |
US10112903B2 (en) | 2009-06-25 | 2018-10-30 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Heterocyclic compounds for the treatment of neurological and psychological disorders |
US10351529B2 (en) | 2009-06-25 | 2019-07-16 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Heterocyclic compounds for the treatment of neurological and psychological disorders |
US10822306B2 (en) | 2009-06-25 | 2020-11-03 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Heterocyclic compounds for the treatment of neurological and psychological disorders |
US11518745B2 (en) | 2009-06-25 | 2022-12-06 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Heterocyclic compounds for the treatment of neurological and psychological disorders |
US8969337B2 (en) | 2011-12-15 | 2015-03-03 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Prodrugs of secondary amine compounds |
US11273158B2 (en) | 2018-03-05 | 2022-03-15 | Alkermes Pharma Ireland Limited | Aripiprazole dosing strategy |
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