JPS61169276A - 芳香性ポリマ−基材 - Google Patents

芳香性ポリマ−基材

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Publication number
JPS61169276A
JPS61169276A JP60009572A JP957285A JPS61169276A JP S61169276 A JPS61169276 A JP S61169276A JP 60009572 A JP60009572 A JP 60009572A JP 957285 A JP957285 A JP 957285A JP S61169276 A JPS61169276 A JP S61169276A
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JP
Japan
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base material
polymer base
ethylene
fragrance
perfume
Prior art date
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Pending
Application number
JP60009572A
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English (en)
Inventor
Tatsujiro Kawachi
河内 龍二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago International Corp
Takasago Corp
Original Assignee
Takasago Perfumery Industry Co
Takasago Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/50Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
    • B41M5/52Macromolecular coatings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/50Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
    • B41M5/52Macromolecular coatings
    • B41M5/5227Macromolecular coatings characterised by organic non-macromolecular additives, e.g. UV-absorbers, plasticisers, surfactants
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/50Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
    • B41M5/52Macromolecular coatings
    • B41M5/5254Macromolecular coatings characterised by the use of polymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. vinyl polymers

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  • Duplication Or Marking (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はプリントに適した芳香性ポリマー基材に係り、
特にポスター、カレンダー、絵本等の紙面、Tシャツ、
タオル、刺繍等の布地面、花瓶、絵皿等の陶器面、装飾
用金属プレート等の金属面、ガラス面、皮革面等に香り
の出るプリントを熱溶着又は熱圧着にて施す技術に関す
る。
【従来の技術】
香りの出るプリントを施す場合、従来、芳香性基材とし
て、シリカゲル、アルミナ、石膏等の無機多孔質体末に
香料を吸着させたもの、或いは香料を内包したマイクロ
カプセル等が使用されている。
【発明が解決しようとする問題点】
無機多孔質体末やマイクロカプセルを香りの出るプリン
ト用の芳香性基材として用いる場合、基材自体には何ら
接着性がないので接着剤と共に用いなければならないが
、接着剤による保持は物理的なこすり、折り曲げ、よじ
り等に弱く芳香性基材が剥離しやすい欠点がある。 また無機多孔質体末は、一般に保香性が弱く、マイクロ
カプセルでは、カプセルを破らないと発香しないため、
爪でこするなどして印刷面を汚損させてしまう欠点もあ
る。 本発明はこれらの欠点を克服し、芳香性基材を熱溶着或
いは熱圧着法により直接に被プリント面に接着させてプ
リントすることができ、且つ芳香性基材自体の接着性に
柔軟性が相俟って容易に剥離しない保香性の優れたプリ
ント用の芳香性ポリマー基材を提供するものである。
【問題点を解決するための手段】
本発明者は、香りの出るプリントを接着剤を用いず行う
ことができ且つ保香性の優れた基材を求めて鋭意研究開
発を行った結果、エチレン酢酸ビニルコポリマー(以下
EVAと略す)、E■Δケン化物、エチレンアクリル酸
エチルコポリマーおよび1,2ポリブタジエンよりなる
群より選ばれた熱可塑性ポリマー(以下核熱可塑性ポリ
マーという)を微粉化したものは、無機多孔質体に比べ
、香料の実質的保有量及びその持続的均一発散性に優れ
ること、及び熱可塑性による自己接着性があるため余分
な接着剤を必要とせず熱溶着或いは熱圧着法により被プ
リント面に直接プリントでき、かつ柔軟性があるため容
易に剥離しがたいこと、紙面のみでなく木材、布地、プ
ラスチック、陶器、金属、ガラス、皮革等、被プリント
面の素材を問わずに優れた接着性を有することの知見を
得て本発明を完成した。 即ち、本発明は、上記問題点を解決するために該熱可塑
性ポリマーを微粉化し、香料を含浸させてなる、という
技術手段を講じた。 尚、該熱可塑性ポリマーは、エチレン酢酸ビニルコポリ
マー、エヂレン酢酸ビニルコポリマーケン化物、エチレ
ンアクリル酸エチルコポリマーおよび1,2ポリブタジ
エンのうち一種類を単独に使用するものであっても、ま
たはそのうちの数種類或いは全部を適宜混合して使用す
るものであってもよい。
【実施例】
本発明の実施にあたってはまず無着色または着色した該
熱可塑性ポリマーを微粉化して基材とする。 この微粉化は、機械的又は化学的方法を問わず、例えば
凍結粉砕法および溶媒からの再結晶法、スプレードライ
法またはそれら組合せで行われる。 該熱可塑性ポリマーの微粉の大きさはパウダースプレー
にできる細かさであればよいが、好適には100mes
h〜300mesh程度の細かさであることが望ましい
。 次に、これに使用する香料は天然香料であると=4= 合成香料であるとを問わないが、耐熱性、耐光性、耐酸
化性のあるもので、更に該熱可塑性ポリマーへの含浸力
の強いものが好適である。 例えば、香料中に脂肪族アルコールや多価アルコール類
を多く含むものは含浸力が弱いので予め除去するか、減
少させて用いる。これらアルコール類の除去或いは減少
が不能のとき、また含浸力の強い香料でも、より保香性
を高めたいときは前処理として予め該熱可塑性ポリマー
の微粉よりなル基材(以下、該ポリマー基材とする)に
ベンジルベンゾエート、ジブチルフタレート等を拡散剤
として1〜10重量%含浸させたものを基材として用い
るとよい(特開昭58−141225号参照)。 該ポリマー基材に香料を含浸させるには、該ポリマー基
材、または上述の如く該ポリマー基材に拡散剤を含浸さ
せたものに香料を加え常温が65℃以下に加温しながら
、ロータリーフラスコやボールミル、バイブレータ−等
を使用して、回転、撹拌、或いは振動を与えながら行う
。 該ポリマー基材への香料の含浸量および含浸時間は、実
験的に決められるが、通常は、含浸量は使用する該ポリ
マー基材の10〜15重量%、含浸時間は常温では2時
間、60°C加温では30分程度を目安として行う。 該ポリマー基材への着色は、香料を含浸する過程で香料
の代わりに色素溶液と香料とを均一によく混合したもの
を該ポリマー基材に含浸させて行ってもよい。 かくして得られる無着色或いは着色した芳香性ポリマー
基材を用いて直接法或いは転写法により香りの出るプリ
ントを行う。 直接法では、プリントする図柄部分(被プリント面)に
デンプンのりまたは合成のり等の水性のりを軽く塗布し
、芳香性ポリマー基材を一時的に付着させる。 付着法はマニュアルで行ってもよいし、予め芳香性ポリ
マー基材をフロンガス等と共にパウダースプレー容器に
充填し、それによる吹き付けで行、 ってもよい。 付着した芳香性ポリマー基材の余剰分を軽く払−6= い落とし、PI3.Tフィルムでカバーをした後、アイ
ロン或いはヒートローラー等によりプリント面の裏側面
より加熱して熱圧着を行う。 加熱条件はプリント地の厚さや伝熱性等により異なるが
、1ffl當はアイロンで150〜180℃、5〜15
秒間、ヒートローラーでは130〜160℃、2〜4秒
間でよい。 加熱で180℃以上にしないのはカバー用のPETフィ
ルムへ芳香性ポリマー基材が接着するのを防ぐためであ
り、裏面側より行うのは加熱による香料の損失を防止す
ると共にプリント地への芳香性ポリマー基材の接着を効
果的に行うためである。 また圧着力は通常0.5kg/cシ〜10kg/−の範
囲でよい。 熱圧着後、PETフィルムのカバーを剥離して香りの出
るプリントが完了する。 次に、転写法では、芳香性ポリマー基材を印刷用カラー
インクに通常20〜30M量%添加して、よく混練瞳通
常の印刷法により転写図柄を転奪用PETフィルム上に
印刷する。 転写用PETフィルムの印刷面を転写したい被印刷体に
当て、直接法と同様に裏面より熱圧着を行った後PET
フィルムを剥離して香りの出るプリントが完了する。 陶器・ガラス・金属等の如く、アイロンやヒートローラ
ーによる熱圧着プリントができない素材においては熱溶
着だけのプリントを行う。 まず使用する色ごとに着色した芳香性ポリマー基材をそ
れぞれ充填したパウダースプレーを整える。 次に被プリント面の表面にフェルトベンで任意の図柄を
描き、該被プリント面を有する累月をオーブン等加熱装
置に入れ150℃〜180℃で10分間はど全体を加熱
してから、熱いうちに手早くパウダースプレーにより着
色された芳香性ポリマー基材を任意の色どりに吹きつけ
て被プリント面に溶着させ香りの出るプリントができ上
がる。 もし芳香性ポリマー基材の溶着が不充分だった場合は、
更にプリント面をPETフィルムでカバーした後、強力
ドライヤーなどで熱風をプリント面の裏側に吹きつけ或
いは吹き込んで再度被プリント面を加熱しておけば確実
に溶着させることができる。 また、被プリント面に既に着色流の図柄がある場合は、
その図柄に合った香りの無着色の芳香性ポリマー基材を
、パウダースプレーにより前述と同様に吹きつけて溶着
すればよい。 尚、上記説明では該熱可塑性ポリマーは、エチレン酢酸
ビニルコポリマー、エチレン酢酸ビニルコポリマーケン
化物、エチレンアクリル酸エチルコポリマーおよび1.
2ポリブタジエンのうち一種類を単独に使用する場合を
示したが、そのうちの数種類或いは全部を適宜混合して
使用するものであってもよい。 以下に実施例をあげて具体的に説明する。 [実施例1] Tシャツへの香りプリント(直接法) II!容ボールミル中にEVA8に粉(ウルトラセンU
E−630、東洋曹達工業株式会社製、250〜300
mesh ) 87.5gに拡散剤ベンジルベンゾニー
)2gを加え予め含浸させた後オレンジ香料(高砂香料
工業株式会社製)10gと橙色色素(發巳化成株式会社
製)の1%ベンジルアルコール溶液0゜5gとをよく混
合した液を加えて常温で振動撹拌しながら約2時間含浸
を行って橙色の芳香性ポリマー基材をつくった。 同様に緑色色素(發巳化成株式会社M)を用いて緑色の
芳香性ポリマー基材をつくった。 次にTシャツにフェルトペンでオレンジの果実と樹葉の
図柄を描き合成のりを軽く塗布し果実部分に橙色の芳香
性ポリマー基材を、樹葉部分に緑色の芳香性ポリマー基
材を一時的に付着させる。 付着した芳香性ポリマー基材の余剰分を軽く払い落とし
、PETフィルムでカバーして布地裏面より160℃〜
180℃に加熱したアイロンを7秒間当てて熱圧着した
。 カバーのPETフィルムをはがし取ってオレンジ香気が
付香したオレンジの果実と樹葉図柄のTシャツが得られ
た。 かくして得られるTシャツはその明るい色彩と共にオレ
ンジのされやかな香りを漂わせることにより現代的な若
者の感覚にマツチしたものとなった。 [実施(り1■2] Tシャツへの香りプリント(転写法) 実施例1と同様にEVA微粉88gに拡散剤ベンジルベ
ンゾニー)2gを予め含浸させた後、オレンジ香料Lo
gを含浸さセで得た芳香性ポリマ・−基材を橙色と緑色
の2色のカラーインクに30市量%ずつ添加し、よく混
練した。 この芳香性ポリマー基材を混練した2色のカラーインク
を用いて、PETフィルム上にオレンジの果実と樹葉の
図柄をシルク印刷した。 PETフィルムの印刷面をTシャツに当て、布地裏面よ
り160℃〜180℃のアイロンを6紗間当てて、転写
と熱圧着を同時に行った。 かくして転写されたオレンジ香気付オレンジの果実と樹
葉図柄のTシャツは視覚面のみでなく嗅覚面からもその
印象が強調されたものとなった。 [実施例3] 浴用タオルへの香りプリント エチレンアクリル酸エチルコポリマーの微粉(日本ユニ
カー株式会社製100〜150mesh ) 90gを
用い、実施例1と同様にレモン香*1(高砂香料工業株
式会社製)10gを含浸させて芳香性ポリマー基材を得
た。 レモンの果実と樹葉をあしらった浴用タオルの果実部分
を軽くのり付けして芳香性ポリマー基材を付着させ実施
例1と同様にして熱圧着した。 レモンのされやかな香りにより湯」二りの気分を一層爽
快にするレモン香気付浴用タオルが得られた。 [実施例4] ポスターへの香りプリント 1.2ポリブタジエンの微粉(口本合成ゴム株式会社製
100〜150mesh ) 90gを用い実施例1と
同様にソイ1〜ンチソド(森の香り)香料(高砂香料工
業株式会社製)10gを含浸させて芳香性ポリマー基材
を得た。 ”緑化促進ポスター”の樹葉部の一部を軽くのり付けし
て上記芳香性ポリマー基材を付着させ、実施例1の如く
熱圧着した。 これにより、視覚と共に嗅覚にも訴えて一層人の注意を
引き付ける印象的な香りの出るポスターが得られた。 [実施例5J 花瓶への香りプリント 赤、青、黄、茶、緑、紫の各色素(いずれも發巳化成株
式会社製)の1%ベンジルアルコール溶液をつくり、バ
ラ花香調香料(高砂香料工業株式会社製)に各色素溶液
を5重量%ずっ添加して6種類の着色香料とした。 EVAケン化物微粉(東洋曹達工業株式会社製、200
〜250mesh >  520gに拡散剤としてベン
ジルベンゾニー)30gを予め含浸させ、拡散剤含浸基
材とした。 6ケの11容ロータリーフラスコに前記拡散剤含浸の芳
香性ポリマー基材90gずつと各着色香料Logずつを
加え、60℃に加温しながら約30分間回転して含浸さ
せ、6種類の着色された芳香性ポリ−13= マー基材100gずつを得、この各着色の芳香性ポリマ
ー基材をフロンガスと共にパウダースプレー容器に充填
してプリント準備を終えた。 花瓶にフェルトペンでバラの花図柄を描き、オーブンに
入れ170℃で10分間加熱し、熱い中にパウダースプ
レーにより各色彩の芳香性ポリマー基材を吹きつげて、
花図柄に色どりと、香りの出るプリントを同時に行った
。 次に、花瓶のプリント面をPETフィルムでカバーし、
強力ドライヤーで熱風を花瓶内部に10分間吹き込んで
花瓶のプリント面対応部分を再加熱し溶着を完了させた
。 かくしてバラの花香を漂わせる新規で興味ある花香付花
lidが得られた。
【発明の効果】
本発明の芳香性ポリマー基材は熱可塑性を有しており、
それが微粉化されていることと相俟ってプリント面を加
熱することにより簡単に熔融させ、且つ放冷によりプリ
ント面に被覆状に接着させることができる。 =14− 加熱と共に僅かな圧力を加えて接着してもよいが、加熱
だけで接着することができるので被プリント体の素材を
問わず、例えば紙、木材、布、プラスチック、陶器、金
属、ガラス、皮革等に容易にプリントを施すことができ
る。 また微粉化されていることからパウダースプレーに充填
することが可能でプリント面への付着作業を容易化する
ことができる。 更に保香性に優れると共に柔軟性・耐水性(耐洗濯性)
もあり、匡期使用に供することができ実用性に(憂れる
。 従って、各種分野で消費者の趣味感に訴える新規で興味
ある商品づくりに幅広く活用することができる。 出願人  高砂香料工業株式会社 代理人  冑理士 西  良 矢 手続ネ市正書(方式) %式% ■、事件の表示  特願昭60−9572号2、発明の
名称 芳香性ポリマー基材 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 高砂香料工業株式会社 4、代理人 ■105 東京都港区西新橋2丁目13番16号町田ビル6、補正
の対象  願書及び明細書全文7、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エチレン酢酸ビニルコポリマー、エチレン酢酸ビニルコ
    ポリマーケン化物、エチレンアクリル酸エチルコポリマ
    ーおよび1,2ポリブタジエンよりなる群より選ばれた
    一種又は数種の熱可塑性ポリマーの微粉に、香料を含浸
    せしめてなるプリント用の芳香性ポリマー基材。
JP60009572A 1985-01-22 1985-01-22 芳香性ポリマ−基材 Pending JPS61169276A (ja)

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JPS61169276A true JPS61169276A (ja) 1986-07-30

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ID=11724015

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JP (1) JPS61169276A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0224368A (ja) * 1988-07-14 1990-01-26 Nippon Petrochem Co Ltd 薬剤含有印刷インキ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0224368A (ja) * 1988-07-14 1990-01-26 Nippon Petrochem Co Ltd 薬剤含有印刷インキ

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