JPS61169259A - ワイヤドツト印字ヘツド - Google Patents
ワイヤドツト印字ヘツドInfo
- Publication number
- JPS61169259A JPS61169259A JP926085A JP926085A JPS61169259A JP S61169259 A JPS61169259 A JP S61169259A JP 926085 A JP926085 A JP 926085A JP 926085 A JP926085 A JP 926085A JP S61169259 A JPS61169259 A JP S61169259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- yoke
- leaf spring
- groove
- guides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/275—Actuators for print wires of clapper type
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシリアルプリンタにおけるワイヤドツト印字ヘ
ッドに関する。
ッドに関する。
バネチャード形のワイヤドツト印字ヘッドとして第2図
、第3図に示すような従来技術がある。
、第3図に示すような従来技術がある。
これは特開昭58−33473号に示されるもので、第
2図はアーマチュアとアーマチュアヨークの取付状態を
示す断面図、第3図は平面図である。図において、1は
印字ワイヤ、2はアーマチュア、3は板バネ、4はレバ
ー、5はバ坏サポータ、6はアーマチュアヨークである
。
2図はアーマチュアとアーマチュアヨークの取付状態を
示す断面図、第3図は平面図である。図において、1は
印字ワイヤ、2はアーマチュア、3は板バネ、4はレバ
ー、5はバ坏サポータ、6はアーマチュアヨークである
。
アーマチュア2はその一端を板バネ3と固着し、他端は
レバー4を介して印字ワイヤ1と固着しである。板バネ
3の他端1dその固定端を形成するようにバネザポータ
5と固着し、このバネザポータ5をアーマチュアヨーク
6にねじ7によって結合している。
レバー4を介して印字ワイヤ1と固着しである。板バネ
3の他端1dその固定端を形成するようにバネザポータ
5と固着し、このバネザポータ5をアーマチュアヨーク
6にねじ7によって結合している。
この場合、アーマチュア2はアーマチュアヨーク6の溝
8に挿入されるが、アーマチュア2の動作を安定させる
ためにアーマチュアヨーク6の左右の隙間9,10を極
力同一寸法としなければならない。
8に挿入されるが、アーマチュア2の動作を安定させる
ためにアーマチュアヨーク6の左右の隙間9,10を極
力同一寸法としなければならない。
このアーマチュアヨーク6の左右の隙間9,10を同一
寸法にするために、例えばアーマチュア2を組立てるね
じ7によってバネサポータ5をねじ結合する場合に、ア
ーマチュアヨーク6の隙間9にシム等を挿入等して組立
てるが、弾性体である板バ坏3を介して組立てるために
ねじ締め時に板バネ3が弾性変形してアーマチュアヨー
ク6の隙間9,10を均等にすることが極めて困難であ
る。
寸法にするために、例えばアーマチュア2を組立てるね
じ7によってバネサポータ5をねじ結合する場合に、ア
ーマチュアヨーク6の隙間9にシム等を挿入等して組立
てるが、弾性体である板バ坏3を介して組立てるために
ねじ締め時に板バネ3が弾性変形してアーマチュアヨー
ク6の隙間9,10を均等にすることが極めて困難であ
る。
さらに、組立が複雑であシ低価格化に対して障害になっ
ている。
ている。
アーマチュアと共に磁路部を形成するアーマチュアヨー
クのアーマチュア挿入用の溝にアーマチュアガイドを設
けたことを特徴とする。
クのアーマチュア挿入用の溝にアーマチュアガイドを設
けたことを特徴とする。
このアーマチュア挿入用の溝に、アーマチュアを通常作
動する位置よりも深い位置まで挿入してアーマチュアガ
イドに嵌め、溝内でのアーマチュアの位置決めを行なっ
て左右の隙間を正確に確保し、この状態で板バネをアー
マチュアヨークに押しつけてアーマチュアをアーマチュ
アガイドから解放し、上記板バネをアーマチュアに溶接
等で固定することによってアーマチュアとアーマチュア
ヨークとの隙間を確保することができる。
動する位置よりも深い位置まで挿入してアーマチュアガ
イドに嵌め、溝内でのアーマチュアの位置決めを行なっ
て左右の隙間を正確に確保し、この状態で板バネをアー
マチュアヨークに押しつけてアーマチュアをアーマチュ
アガイドから解放し、上記板バネをアーマチュアに溶接
等で固定することによってアーマチュアとアーマチュア
ヨークとの隙間を確保することができる。
以下に本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は第1の実施例を示す一部断面側面図であシ、第
4図は平面図である。図において11は印字ワイヤ、1
2はアーマチュア、13は板バネ、14はアーマチュア
ヨーク、15はヨーク、16は永久磁石、17はコア、
18はコイル、19はレジシアルシートである。
4図は平面図である。図において11は印字ワイヤ、1
2はアーマチュア、13は板バネ、14はアーマチュア
ヨーク、15はヨーク、16は永久磁石、17はコア、
18はコイル、19はレジシアルシートである。
コイル18に通電しない状態では、永久磁石16の磁束
がコア17−アーマチュア12−アーマチュアヨーク1
4−ヨーク15を通る。この際コア17とアーマチュア
12間に磁気吸引力が生じるために板バネ13は緩くS
字状に弾性変形される。
がコア17−アーマチュア12−アーマチュアヨーク1
4−ヨーク15を通る。この際コア17とアーマチュア
12間に磁気吸引力が生じるために板バネ13は緩くS
字状に弾性変形される。
この状態でコイル18に通電するとこのコイル18の磁
束がアーマチュア12とコア17間の空隙において、前
記永久磁石16の磁束を打消すためにアーマチュア12
がコア17から解放される。
束がアーマチュア12とコア17間の空隙において、前
記永久磁石16の磁束を打消すためにアーマチュア12
がコア17から解放される。
このとき、前記板バネ13に蓄積されていた歪エネルギ
が解放されて板バネ13の一端に固着したアーマチュア
12が時計方向に回動し、アーマチュア12に固着した
印字ワイヤ11によって印字が行なわれる。
が解放されて板バネ13の一端に固着したアーマチュア
12が時計方向に回動し、アーマチュア12に固着した
印字ワイヤ11によって印字が行なわれる。
板バネ13の一方の固定端はアーマチュアヨーク14と
レーザ溶接等によシ固着しである。
レーザ溶接等によシ固着しである。
20は板バネ13の撓み量を調節する為のアジャストス
クリュウであり、21はコア17とアーマチュア12を
固定するための取付ねじである。
クリュウであり、21はコア17とアーマチュア12を
固定するための取付ねじである。
22.23はアーマチュアガイドであり、アーマチュア
12がアーマチュアヨーク14の挿入用の溝24に挿入
したときに左右の隙間25.26を均等にするために設
けられている。第5図、第6図および第7図によって詳
細に説明する。
12がアーマチュアヨーク14の挿入用の溝24に挿入
したときに左右の隙間25.26を均等にするために設
けられている。第5図、第6図および第7図によって詳
細に説明する。
第5図はアーマチュア12とアーマチュアヨーク14と
を位置決めする手段を示す平面図、第6図はその断面図
、第7図は第6図のI−I線断面図である。
を位置決めする手段を示す平面図、第6図はその断面図
、第7図は第6図のI−I線断面図である。
一端に印字ワイヤ11を固着させたアーマチュア12の
他端12aに板バネ13の一端13aを固着させて一体
化したものにおける板バネ13に設けであるガイド孔1
3bに予じめアーマチュアヨーク14と図示しない手段
によって位置決めした治具27のガイドピン27aを挿
入してアーマチュア12の上下方向の位置決めを行なう
。この状態で板パイ・13はガイド孔13bを中心に容
易に回転可能となっている。
他端12aに板バネ13の一端13aを固着させて一体
化したものにおける板バネ13に設けであるガイド孔1
3bに予じめアーマチュアヨーク14と図示しない手段
によって位置決めした治具27のガイドピン27aを挿
入してアーマチュア12の上下方向の位置決めを行なう
。この状態で板パイ・13はガイド孔13bを中心に容
易に回転可能となっている。
次に、板バネ13を撓ませながらアーマチュア12を溝
24に押込み、アーマチュア12が通常動作する位置A
より深い位置Btで挿入する。なお、このときには板バ
ネ13に生ずる応力は弾性限度に設定しているので板バ
ネ13は塑性変形しない。
24に押込み、アーマチュア12が通常動作する位置A
より深い位置Btで挿入する。なお、このときには板バ
ネ13に生ずる応力は弾性限度に設定しているので板バ
ネ13は塑性変形しない。
こうして、アーマチュア12はアーマチュアヨーク14
に設けたアーマチュアガイド22.23に嵌って位置決
めされて隙間25.26が確保される。
に設けたアーマチュアガイド22.23に嵌って位置決
めされて隙間25.26が確保される。
次に、この状態において、治具27によシ板バネ13の
他端面13cをアーマチュアヨーク14の一端面14a
に押しつけた状態でアーマチュア12の押しっけを解除
して板パイ・13をアーマチュアヨーク14の一端面1
4aに密着度良く接触させてアーマチュア12をアーマ
チュアガイド22゜23から解放する。
他端面13cをアーマチュアヨーク14の一端面14a
に押しつけた状態でアーマチュア12の押しっけを解除
して板パイ・13をアーマチュアヨーク14の一端面1
4aに密着度良く接触させてアーマチュア12をアーマ
チュアガイド22゜23から解放する。
この状態において、予じめ板バネ13の板厚をうすくし
た部分13d、13eをレーザ溶接28等によって固定
することによりアーマチュア12とアーマチュアヨーク
14との隙間25.26を正確に確保することができる
。
た部分13d、13eをレーザ溶接28等によって固定
することによりアーマチュア12とアーマチュアヨーク
14との隙間25.26を正確に確保することができる
。
なお、アーマチュアヨーク14はロストワックスまたは
焼結法等によって容易に成形が可能であυ、アーマチュ
アヨーク14の溝24の「1]Xとアーマチュアガイド
22.23とのIJYとは精度よく成形することができ
る。
焼結法等によって容易に成形が可能であυ、アーマチュ
アヨーク14の溝24の「1]Xとアーマチュアガイド
22.23とのIJYとは精度よく成形することができ
る。
アーマチュアヨーク14に設けた袋孔14bは、治具2
7のガイドビン27aが板バネ13のガイド孔13bへ
挿入したときの逃孔であるが、本実施例ではアーマチュ
アヨーク14を固定するだめの取付ねじ21は8個使用
しておシ、この部分における袋孔14bは通孔になって
いて取付ねじ21の取付が可能となっている。
7のガイドビン27aが板バネ13のガイド孔13bへ
挿入したときの逃孔であるが、本実施例ではアーマチュ
アヨーク14を固定するだめの取付ねじ21は8個使用
しておシ、この部分における袋孔14bは通孔になって
いて取付ねじ21の取付が可能となっている。
第2の実施例を第8図および第9図に従って説明する。
第8図は要部拡大断面図、第9図は第8図I−I線断面
図である。この実施例は上記第1の実施例のプレスワー
クを考慮したものであって、アーマチュアヨークをスペ
ーサーヨーク29、第1アーマチユアヨーク30および
第2アーマチユアヨーク31に分割したものである。
図である。この実施例は上記第1の実施例のプレスワー
クを考慮したものであって、アーマチュアヨークをスペ
ーサーヨーク29、第1アーマチユアヨーク30および
第2アーマチユアヨーク31に分割したものである。
この場合、アーマチュアガイド22.23は第2アーマ
チユアヨーク31に設けた溝24がアーマチュア12を
ガイドしてアーマチュアは寸法Zによって位置決めされ
る。
チユアヨーク31に設けた溝24がアーマチュア12を
ガイドしてアーマチュアは寸法Zによって位置決めされ
る。
なお、アーマチュアヨークにおけるアーマチュアガイド
の製造方法は、ロストワックスまたはプレスによる方法
のどちらでもよく、諸々の設計条件によシ決定すればよ
い。
の製造方法は、ロストワックスまたはプレスによる方法
のどちらでもよく、諸々の設計条件によシ決定すればよ
い。
以上詳細に説明した本発明によると、アーマチュアヨー
クの溝にアーマチュアガイドを設けて、アーマチュアを
このアーマチュアガイドで保持して左右の隙間を正確に
確保することができるために、精度よく容易にアーマチ
ュアの位置決めが可能となシ、その結果組立て作業が容
易になシしかも動作特性が安定し、バネサポータも必要
としないことになシ部品点数の削減も計ることが可能と
なって安価なワイヤドツト印字ヘッドを提供することが
できる。
クの溝にアーマチュアガイドを設けて、アーマチュアを
このアーマチュアガイドで保持して左右の隙間を正確に
確保することができるために、精度よく容易にアーマチ
ュアの位置決めが可能となシ、その結果組立て作業が容
易になシしかも動作特性が安定し、バネサポータも必要
としないことになシ部品点数の削減も計ることが可能と
なって安価なワイヤドツト印字ヘッドを提供することが
できる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す一部断面側面図、
第2図はアーマチュアとアーマチュアヨークの取付状態
を示す従来例の断面図、第3図はその平面図、第4図は
上記第1の実施例の平面図、第5図はアーマチュアとア
ーマチュアヨークの位置決めをする手段を示す平面図、
第6図はその断面図、第7図は第6図のI−I線断面図
、第8図は第2の実施例を示す要部拡大断面図、第9図
は第8図のI−I線断面図である。 11・・・印字ワイヤ 12・・・アーマチュア 13
・・・板バネ 14・・・アーマチュアヨーク 22.
23・・アーマチュアガイド 24・・・溝 25.2
6・・・隙間 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 ニ紬 8[1i
D 、−37 豐ΔLニリ
第2図はアーマチュアとアーマチュアヨークの取付状態
を示す従来例の断面図、第3図はその平面図、第4図は
上記第1の実施例の平面図、第5図はアーマチュアとア
ーマチュアヨークの位置決めをする手段を示す平面図、
第6図はその断面図、第7図は第6図のI−I線断面図
、第8図は第2の実施例を示す要部拡大断面図、第9図
は第8図のI−I線断面図である。 11・・・印字ワイヤ 12・・・アーマチュア 13
・・・板バネ 14・・・アーマチュアヨーク 22.
23・・アーマチュアガイド 24・・・溝 25.2
6・・・隙間 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 ニ紬 8[1i
D 、−37 豐ΔLニリ
Claims (1)
- 1、一端に印字ワイヤを取付けたアーマチュアの他端に
板バネを固着し、この板バネをアーマチュアヨークに連
結したワイヤドット印字ヘッドにおいて、アーマチュア
と共に磁路部を形成するアーマチュアヨークのアーマチ
ュア挿入用の溝内にアーマチュアガイドを左右にそれぞ
れ設け、アーマチュアが溝内に隙間が左右均一になるこ
とを可能にしたことを特徴としたワイヤドット印字ヘッ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP926085A JPS61169259A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | ワイヤドツト印字ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP926085A JPS61169259A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | ワイヤドツト印字ヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169259A true JPS61169259A (ja) | 1986-07-30 |
JPH0363954B2 JPH0363954B2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=11715454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP926085A Granted JPS61169259A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | ワイヤドツト印字ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61169259A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5011307A (en) * | 1987-04-20 | 1991-04-30 | Alps Electric Co., Ltd. | Wire dot printer head with armature guides |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010225772A (ja) | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池モジュール |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP926085A patent/JPS61169259A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5011307A (en) * | 1987-04-20 | 1991-04-30 | Alps Electric Co., Ltd. | Wire dot printer head with armature guides |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363954B2 (ja) | 1991-10-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |