JPS61165846A - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS61165846A JPS61165846A JP538085A JP538085A JPS61165846A JP S61165846 A JPS61165846 A JP S61165846A JP 538085 A JP538085 A JP 538085A JP 538085 A JP538085 A JP 538085A JP S61165846 A JPS61165846 A JP S61165846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- recording medium
- thin
- magneto
- optical recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Thin Magnetic Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁性喚を記＠媒体とし、レーザー等の光ビー
ムを照射することに工り情報の記録、再生、消去を行う
光磁気記録において特和光磁気記録媒体に関する。
ムを照射することに工り情報の記録、再生、消去を行う
光磁気記録において特和光磁気記録媒体に関する。
従来、光磁気記録媒体忙関して、ｌ５ｌＩＩＫ垂ｌ［′
＆方向に磁化容易軸を有するものとしてはＭｎＢ１ Ｉ
Ｃ代表される多結晶材料、磁性ガーネット暎などの単結
晶材料、そしてＴｂ１Ｆｅ 、 Ｇ（ＬＦ＠Ｉ 、 Ｇ
ｄ０ｏ 。
＆方向に磁化容易軸を有するものとしてはＭｎＢ１ Ｉ
Ｃ代表される多結晶材料、磁性ガーネット暎などの単結
晶材料、そしてＴｂ１Ｆｅ 、 Ｇ（ＬＦ＠Ｉ 、 Ｇ
ｄ０ｏ 。
ＧａＴｂ１Ｐｅ、 ＴｂＰｅＣｏ などの非晶質材料が
知られている。これらの中で、非晶質台金ｆ４幌は生型
性、記録感度、記録密度といった点から総合的に優れて
いるため、現在実用に近いものとして研究されている。
知られている。これらの中で、非晶質台金ｆ４幌は生型
性、記録感度、記録密度といった点から総合的に優れて
いるため、現在実用に近いものとして研究されている。
公知の非晶質合金薄膜は％ Ｇａ 、 Ｔ ｂ 、 Ｄ
ｙ等の重希土類元素と！Ｆｅ、Ｃｏ等の遷移金属元素を
主成分とした合金薄−で、希土類と遷移金属の副格子磁
「ヒが等しくなり見かけの磁化がゼロになる磁気補償点
が室温付近にくる工うな組成で利用される。
ｙ等の重希土類元素と！Ｆｅ、Ｃｏ等の遷移金属元素を
主成分とした合金薄−で、希土類と遷移金属の副格子磁
「ヒが等しくなり見かけの磁化がゼロになる磁気補償点
が室温付近にくる工うな組成で利用される。
また、酸化物、窒化物からなる多重反射嘆や、金属反射
幌、′＃性の異なる磁性−等を積層することによる記録
媒体側の物性向上と、記録・再生方法の改善、記録・再
生装置の改良などに工す、記録・再生特性は今や実用の
域に達している。
幌、′＃性の異なる磁性−等を積層することによる記録
媒体側の物性向上と、記録・再生方法の改善、記録・再
生装置の改良などに工す、記録・再生特性は今や実用の
域に達している。
しかし、萌述の従来の光磁気記録媒体は仄のＬうな欠点
を有している。
を有している。
■重希土類元素は、全希土類中の含有量が極めて少いた
め、資源的に問題があるばかゆでなく、重希土類の中の
特定の元素のみを大量に使用することは他の希土参元素
の需用がない限り、経済的に不Ｓ＠で、従ってコストも
たいへん高い。１つて重希土類元素を主成分とする従来
の光磁気記録媒体は、コストお工び原料供給の面で制約
を受ける。
め、資源的に問題があるばかゆでなく、重希土類の中の
特定の元素のみを大量に使用することは他の希土参元素
の需用がない限り、経済的に不Ｓ＠で、従ってコストも
たいへん高い。１つて重希土類元素を主成分とする従来
の光磁気記録媒体は、コストお工び原料供給の面で制約
を受ける。
■非晶質合金薄膜は主にスパッタ法に工って作成されて
いる。本来ターゲットとしては、所壜の組成の合金ター
ゲットを用いるが、Ｇｄ、Ｔｂ、ｌｌｙといった重希土
類元素と？θ、Ｃｏなどの遷移金属元素を合金化すると
非常に脆く、大面積の合金ターゲットを作ることは困禰
であった。そこで、遷移金属ターゲットの上に希土類金
属ベレットを配置する方法、遷移金属と希土類金属の２
つのターゲットを用いて２元同時スパッタする方法、遷
移金属と希土類金属の単独材料でスポット状、板状に、
ＩＪ＠ターゲットを構成する方法（′＃開昭５富−６５
４９２）などが用いられているが、横の組成の一様性、
生産性等に欠点を有している。また。
いる。本来ターゲットとしては、所壜の組成の合金ター
ゲットを用いるが、Ｇｄ、Ｔｂ、ｌｌｙといった重希土
類元素と？θ、Ｃｏなどの遷移金属元素を合金化すると
非常に脆く、大面積の合金ターゲットを作ることは困禰
であった。そこで、遷移金属ターゲットの上に希土類金
属ベレットを配置する方法、遷移金属と希土類金属の２
つのターゲットを用いて２元同時スパッタする方法、遷
移金属と希土類金属の単独材料でスポット状、板状に、
ＩＪ＠ターゲットを構成する方法（′＃開昭５富−６５
４９２）などが用いられているが、横の組成の一様性、
生産性等に欠点を有している。また。
粉末冶金の手法を用いて合金ターゲットも作られている
が、ターゲット中Ｋｔまれる不純物カスのために良質の
横が得られないという欠点がある。
が、ターゲット中Ｋｔまれる不純物カスのために良質の
横が得られないという欠点がある。
■従来の非晶質光磁気記録媒体の磁気カー回転角は（Ｌ
５度程度と小さく、さらに大きなカー回転角を示す材料
が求められている。
５度程度と小さく、さらに大きなカー回転角を示す材料
が求められている。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので１、
その目的とするところは低コストで大量生産可能で、な
かかつ、・カー回転角の大きな光磁気記録媒体を提供す
ることにある。
その目的とするところは低コストで大量生産可能で、な
かかつ、・カー回転角の大きな光磁気記録媒体を提供す
ることにある。
本発明の光磁気記録媒体は、−面に垂直な方向に磁化容
易軸を有する強磁性薄−において、ＮｄとＦｅを主たる
成分として含有することを特徴とする。
易軸を有する強磁性薄−において、ＮｄとＦｅを主たる
成分として含有することを特徴とする。
光磁気記録はＩＩ！面に垂直な磁区を記録単位とするた
めに、媒体としてはいわゆる垂直磁化膜が必要であるが
、軽希土類元素と遷移金属元素との磁気的＠甘がフェロ
磁性であるゆえ磁化が大きく、一般にはこの組甘わせで
は垂直磁化−が得られないとされてきた。我々が、スパ
ッタ法を用いてＨ６１Ｐ＠、−１合金薄−をガラス基板
上忙作成したところ、基板温度を８０℃から２５０Ｃに
設電することに１って、 Ｈｄが２０〜ａ ｏ ａｔ俤
のＭで垂直磁化−が得られた。またその光磁気特性は、
従来のＧｄ、Ｔｂ、Ｄｙを含む非晶質合金薄１１Ｖｒ−
比較して同等以上の値が得られることがわかった。して
みると、＠１表に示すＬうにＮｄはＧｄ、Ｔｂ、Ｄｙと
いう工うな重希土類元素に比べ圧側的な資源の豊富さを
誇るので、 １１１（ｌが重希土類元素の代りに使用で
きるということは工業的にみて大変に意義の深いことで
ある。さらに、ＮｄＦｅｆ）合金ターゲットが通常の鋳
造と研磨１ｉＣｘつて作成できることも確認できた。
めに、媒体としてはいわゆる垂直磁化膜が必要であるが
、軽希土類元素と遷移金属元素との磁気的＠甘がフェロ
磁性であるゆえ磁化が大きく、一般にはこの組甘わせで
は垂直磁化−が得られないとされてきた。我々が、スパ
ッタ法を用いてＨ６１Ｐ＠、−１合金薄−をガラス基板
上忙作成したところ、基板温度を８０℃から２５０Ｃに
設電することに１って、 Ｈｄが２０〜ａ ｏ ａｔ俤
のＭで垂直磁化−が得られた。またその光磁気特性は、
従来のＧｄ、Ｔｂ、Ｄｙを含む非晶質合金薄１１Ｖｒ−
比較して同等以上の値が得られることがわかった。して
みると、＠１表に示すＬうにＮｄはＧｄ、Ｔｂ、Ｄｙと
いう工うな重希土類元素に比べ圧側的な資源の豊富さを
誇るので、 １１１（ｌが重希土類元素の代りに使用で
きるということは工業的にみて大変に意義の深いことで
ある。さらに、ＮｄＦｅｆ）合金ターゲットが通常の鋳
造と研磨１ｉＣｘつて作成できることも確認できた。
本発明においては、該磁性薄−を構成するＦｅの一部を
Ｃｏ、Ｎｉのうち１種類以上で置換した場合、その置ａ
ｍが遷移金属全体の５０ａｔ％以下であるならは、垂直
磁化暎が得られる他、保磁力、キュリー１度、磁気カー
効果等の物性値を必要に応じて変えることができる。同
様なことは、Ｎｄを他の軽希土類元素であるＯｅ、Ｐｒ
、ａｍで置換しそのａ重量が５ｏａｔ１以下の場合、お
工びＦｅ とＭ（ｌに対して上記の置換を行った場合に
も一様な効果が祷られる。
Ｃｏ、Ｎｉのうち１種類以上で置換した場合、その置ａ
ｍが遷移金属全体の５０ａｔ％以下であるならは、垂直
磁化暎が得られる他、保磁力、キュリー１度、磁気カー
効果等の物性値を必要に応じて変えることができる。同
様なことは、Ｎｄを他の軽希土類元素であるＯｅ、Ｐｒ
、ａｍで置換しそのａ重量が５ｏａｔ１以下の場合、お
工びＦｅ とＭ（ｌに対して上記の置換を行った場合に
も一様な効果が祷られる。
第１表
〔実施例〕
以下、本発明の詳１１１ｆ１７１−説明を実権例に基づ
き行なう。
き行なう。
実施例１
低周波溶解炉で溶解、鋳造して作成した１５０■φのＮ
ｄ？θ甘金タせゲットを用い、′ＲＦスパッタ法でガラ
ス基板上に磁性４喚を作成した。
ｄ？θ甘金タせゲットを用い、′ＲＦスパッタ法でガラ
ス基板上に磁性４喚を作成した。
合金ターゲットの組成お工び基板温度を変えて作成した
ところ、基＠温度が８０℃以下、２５０℃以上のときに
は、いずれの組成でも垂直磁化膜が得られなかったが、
８０〜２５０℃の範囲で垂直磁化膜が得られ、特に基板
温度が１６０〜１８０℃のときには、Ｎｄが２０ ａｔ
％から４０ａｔｌの組成で得られた。＠１畷は、 Ｎｄ
ｘ Ｆｅ、−ｃ合金４嗅のカー回転角の組成依存性を示
し、第２図は保磁力ｎｃの組成依存性を示している。垂
直磁化膜の得られる組成範囲では、カー回転角、保磁力
共に光磁気記録媒体としては十分な値を与える。
ところ、基＠温度が８０℃以下、２５０℃以上のときに
は、いずれの組成でも垂直磁化膜が得られなかったが、
８０〜２５０℃の範囲で垂直磁化膜が得られ、特に基板
温度が１６０〜１８０℃のときには、Ｎｄが２０ ａｔ
％から４０ａｔｌの組成で得られた。＠１畷は、 Ｎｄ
ｘ Ｆｅ、−ｃ合金４嗅のカー回転角の組成依存性を示
し、第２図は保磁力ｎｃの組成依存性を示している。垂
直磁化膜の得られる組成範囲では、カー回転角、保磁力
共に光磁気記録媒体としては十分な値を与える。
実権例２
一般式Ｎ ｄｏ、、 （Ｆ ｅ、−βＭβ）。イ で表
わした時、β＝。、２．。Ｊ ＊ ’Ｊ ＊。、５．。
わした時、β＝。、２．。Ｊ ＊ ’Ｊ ＊。、５．。
９．の組成を有する合金ターゲットを作成した。ここで
ＭはＯＯまたはＮ１である。この合金ターゲットを用い
ＲＦスパッタ法でガラス基板上に磁性Ｒ＠を作成した。
ＭはＯＯまたはＮ１である。この合金ターゲットを用い
ＲＦスパッタ法でガラス基板上に磁性Ｒ＠を作成した。
ＮｄＱ、３ （ＦｅＧ−４０００Ｊ ）（＆？の試料を
除いて垂直磁化膜が得られた。駆５図。
除いて垂直磁化膜が得られた。駆５図。
纂４図おＬび８ｇ５図は、各々本実幅側にかいて得られ
たＮ ｄｏ、、 （Ｆ ｅ、−−Ｍβ）ｃｊ、ｙｌｌｌ
ｌのθに、Ｈａ、キエリ一温度Ｔｃ とＦｅの置換量の
関係である。ＣＯによる置換でθに、ＢＱともに改善が
見られる。またＮ１による置換ではθｋがやや大きくな
るが、β〉α５ではＴｃ が実用範囲からはずれてしま
う。
たＮ ｄｏ、、 （Ｆ ｅ、−−Ｍβ）ｃｊ、ｙｌｌｌ
ｌのθに、Ｈａ、キエリ一温度Ｔｃ とＦｅの置換量の
関係である。ＣＯによる置換でθに、ＢＱともに改善が
見られる。またＮ１による置換ではθｋがやや大きくな
るが、β〉α５ではＴｃ が実用範囲からはずれてしま
う。
実施例５
第６図は一般式を（Ｎ ｄｌ −ｔｘＲａ ）ｌＬ？ｏ
で表わすときａを０から０．６まで変えて作成したｌ辱
嗅のθにの組成依存性を表している。ここでＲはＯｅ、
Ｐｒ、ａｍの各元素で、ターゲットは合金ターゲットを
用いた。αがα５工り多い組成では垂直磁化膜が得られ
なかったが、ＣｅでＮｄを置換したｊｓ＠を除いてθに
は変化しないが増加する。また算７図に同じ試料のＨａ
の組成依存性を示すが、ここではｓｍで置換し走試料で
やや小さくなる他は増加する。
で表わすときａを０から０．６まで変えて作成したｌ辱
嗅のθにの組成依存性を表している。ここでＲはＯｅ、
Ｐｒ、ａｍの各元素で、ターゲットは合金ターゲットを
用いた。αがα５工り多い組成では垂直磁化膜が得られ
なかったが、ＣｅでＮｄを置換したｊｓ＠を除いてθに
は変化しないが増加する。また算７図に同じ試料のＨａ
の組成依存性を示すが、ここではｓｍで置換し走試料で
やや小さくなる他は増加する。
実権例４
第２表に示す組成の４嗅を同じ組成の合金ターゲットを
用いてスパッタ法にて作成した。２ｊ！５表には、各試
料のカー回転角おＬび保磁力を示す。
用いてスパッタ法にて作成した。２ｊ！５表には、各試
料のカー回転角おＬび保磁力を示す。
第５表からも明らかな工うに、軽希土類と遷移金属でＮ
ｄ（！−Ｆｅｔ−置換することに工りＮｄＦθ二元素の
４櫻に比べて、そのカー効果と磁気特性が改善される。
ｄ（！−Ｆｅｔ−置換することに工りＮｄＦθ二元素の
４櫻に比べて、そのカー効果と磁気特性が改善される。
さらに従来より仰られているＴｂＦｅ。
ＧｄＦｏと比較しても優れた特性を得ることができる。
鷹２表
里５表
〔発明の効果〕
以上述べた工うに本発明に工れば、光磁気記録媒体を構
成する記録層をＮｄとＦｅを主成分とする強磁性薄膜に
することに１抄、カー回転角が大きく量産性に優れた光
磁気記録媒体を低コストで供給できるという効果を有す
る。
成する記録層をＮｄとＦｅを主成分とする強磁性薄膜に
することに１抄、カー回転角が大きく量産性に優れた光
磁気記録媒体を低コストで供給できるという効果を有す
る。
第１図はＮｄｘＦｅｌり薄膜のカー回転角と組成の関係
を示す図。 第２図はＮｄｘＦｅ ｊ−Ｘ薄膜の保磁力と＠成の関係
を示す図。 ４５図はＮｄｗｘ（Ｆｅ１−ｐＭｐ）ａｙ薄喚のカー回
転角と組成の関係を示す図。 里４図はＮｄ４１（Ｆｅ１−ｐＭｐ）、ア薄琲の保磁力
と組成の関係を示す図。 第５図はＮｄｕｓ （Ｆｅ １−ｐＭｐ ） （Ｌ７薄
嘆のキュリ一点と組成の関係を示す図。 ｈＬ ６ ＋ｎｈ （Ｎｄ１−ａＲａ）ｈｓＦｅｒｈｖ
傅喚のカー回転角と組成の関係を示す図。 第７南は（Ｍａｌ−ａＲａ）ｃＬｓＦｅａ７薄嗅の保磁
力と組成の関係を示す図。 以上
を示す図。 第２図はＮｄｘＦｅ ｊ−Ｘ薄膜の保磁力と＠成の関係
を示す図。 ４５図はＮｄｗｘ（Ｆｅ１−ｐＭｐ）ａｙ薄喚のカー回
転角と組成の関係を示す図。 里４図はＮｄ４１（Ｆｅ１−ｐＭｐ）、ア薄琲の保磁力
と組成の関係を示す図。 第５図はＮｄｕｓ （Ｆｅ １−ｐＭｐ ） （Ｌ７薄
嘆のキュリ一点と組成の関係を示す図。 ｈＬ ６ ＋ｎｈ （Ｎｄ１−ａＲａ）ｈｓＦｅｒｈｖ
傅喚のカー回転角と組成の関係を示す図。 第７南は（Ｍａｌ−ａＲａ）ｃＬｓＦｅａ７薄嗅の保磁
力と組成の関係を示す図。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）膜面に垂直な方向に磁化容易軸を有する強磁性薄
膜において、ネオジウム（Ｎｄ）と鉄（Ｆｅ）を主たる
成分として含有することを特徴とする光磁気記録媒体。 （２）コバルト（Ｃｏ）、ニッケル（Ｎｉ）のうち少く
とも１種以上の元素を含み、その組成式を原子比で、Ｎ
ｄ＿ｘ（Ｆｅ＿１＿−＿αＭ＿α）＿１＿−＿ｘ、（Ｍ
はＣｏ、Ｎｉの１種以上）と表したとき、 ０．２０≦ｘ≦０．４０ ０＜α≦０．５０ で限定される組成を有することを特徴とする、特許請求
の範囲第１項記載の光磁気記録媒体。 （３）セリウム（Ｃｅ）、プラセオジウム（Ｐｒ）、サ
マリウム（Ｓｍ）の１種以上でＮｄを置換したことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の光磁気記録媒体。 （４）Ｆｅを原子比で５０％以下をＣｏ、Ｎｉの１種以
上で置換し、かつＮｄをＣｅ、Ｐｒ、Ｓｍの１種以上で
置換したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
光磁気記録媒体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60005380A JP2594030B2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 光磁気記録媒体 |
| US07/193,020 US5100741A (en) | 1984-09-12 | 1988-05-12 | Magneto-optic recording systems |
| US08/231,866 US5529854A (en) | 1984-09-12 | 1994-04-25 | Magneto-optic recording systems |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60005380A JP2594030B2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 光磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165846A true JPS61165846A (ja) | 1986-07-26 |
| JP2594030B2 JP2594030B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=11609557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60005380A Expired - Lifetime JP2594030B2 (ja) | 1984-09-12 | 1985-01-16 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594030B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168859A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Daicel Chem Ind Ltd | 光磁気記録媒体 |
| EP0324854A1 (en) * | 1986-08-22 | 1989-07-26 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Optomagnetic recording medium and process for its manufacture |
| US5093174A (en) * | 1989-07-04 | 1992-03-03 | Teijin Limited | Optical recording medium |
| US5492773A (en) * | 1988-09-13 | 1996-02-20 | Teijin Limited | Magneto-optical recording medium |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128606A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 光磁気記録媒体 |
| JPS60173810A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 光磁気記録媒体 |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP60005380A patent/JP2594030B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128606A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 光磁気記録媒体 |
| JPS60173810A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 光磁気記録媒体 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0324854A1 (en) * | 1986-08-22 | 1989-07-26 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Optomagnetic recording medium and process for its manufacture |
| JPS63168859A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Daicel Chem Ind Ltd | 光磁気記録媒体 |
| US5492773A (en) * | 1988-09-13 | 1996-02-20 | Teijin Limited | Magneto-optical recording medium |
| US5093174A (en) * | 1989-07-04 | 1992-03-03 | Teijin Limited | Optical recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594030B2 (ja) | 1997-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6032331B2 (ja) | 磁気光学記録媒体 | |
| JPS5984358A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH0123927B2 (ja) | ||
| US4367257A (en) | Thin magnetic recording medium | |
| JPS6079702A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPS60128606A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| White | Computers: Magnetic disks: Storage densities on the rise: New materials and new techniques, such as vertical and magnetooptical recording, are driving down costs per stored bit | |
| JPS61165846A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH0515778B2 (ja) | ||
| JPS59108304A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPH0454367B2 (ja) | ||
| US5100741A (en) | Magneto-optic recording systems | |
| US5053287A (en) | Magnetooptical recording media and processes for production thereof | |
| JPH0470705B2 (ja) | ||
| US5529854A (en) | Magneto-optic recording systems | |
| JPS6196706A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPS60187954A (ja) | 磁性薄膜記録媒体 | |
| JPS6243847A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JP2681199B2 (ja) | 光磁気記録素子 | |
| JPS59162250A (ja) | 磁性合金 | |
| JPS62132222A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS6224459A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPS62267943A (ja) | 光磁気記録材料 | |
| JP2948589B2 (ja) | 光磁気記録媒体 | |
| JPS6228947A (ja) | 光磁気記録媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |