JPS6115650A - 液状油溶組成物 - Google Patents
液状油溶組成物Info
- Publication number
- JPS6115650A JPS6115650A JP59136981A JP13698184A JPS6115650A JP S6115650 A JPS6115650 A JP S6115650A JP 59136981 A JP59136981 A JP 59136981A JP 13698184 A JP13698184 A JP 13698184A JP S6115650 A JPS6115650 A JP S6115650A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lecithin
- oil
- weight
- acetone
- fish oil
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Edible Oils And Fats (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はレシチンおよび魚油を含有し、栄養食品とし
て利用される液状油溶組成物に関するものである。
て利用される液状油溶組成物に関するものである。
大豆レシチン等のレシチンはその生理活性、薬理作用、
界面活性などを有するため、可食性の添加物として注目
されている。一方、エイコサペンタエン酸(以下、EP
Aと記す)やドコサヘキサエン酸(以下、DHAと記す
)などの高度不飽和脂肪酸も生理活性が注目され、これ
らを含む魚油とレシチンとを配合した食品が提案されて
いる(例えば特開昭59−82070号)。
界面活性などを有するため、可食性の添加物として注目
されている。一方、エイコサペンタエン酸(以下、EP
Aと記す)やドコサヘキサエン酸(以下、DHAと記す
)などの高度不飽和脂肪酸も生理活性が注目され、これ
らを含む魚油とレシチンとを配合した食品が提案されて
いる(例えば特開昭59−82070号)。
しかしながら、レシチンの魚油に対する溶解性は低く、
大量のレシチンを魚油に配合すると透明な液状油溶組成
物が得られないため、従来はレシチンの配合割合は組成
物中3〜20重量%しか配合できないという問題点があ
った。
大量のレシチンを魚油に配合すると透明な液状油溶組成
物が得られないため、従来はレシチンの配合割合は組成
物中3〜20重量%しか配合できないという問題点があ
った。
この発明は上記問題点を解決するためのもので、精製レ
シチンを植物油またはトコフェロールとともに魚油に配
合することにより、大量のレシチンを魚油に溶解するこ
とができる液状油溶組成物を提供するものである。
シチンを植物油またはトコフェロールとともに魚油に配
合することにより、大量のレシチンを魚油に溶解するこ
とができる液状油溶組成物を提供するものである。
この発明は粗レシチンをアセトンを含む溶媒で脱脂した
のち、01〜C3のアルコールで抽出した精製レシチン
20〜70重量%と、エイコサペンタエン酸またはドコ
サヘキサエン酸を含む魚油10〜60重量%と、植物油
またはトコフェロール20〜60重量%とを含有するこ
とを特徴とする液状油溶組成物である。
のち、01〜C3のアルコールで抽出した精製レシチン
20〜70重量%と、エイコサペンタエン酸またはドコ
サヘキサエン酸を含む魚油10〜60重量%と、植物油
またはトコフェロール20〜60重量%とを含有するこ
とを特徴とする液状油溶組成物である。
精製レシチンは、市販の大豆レシチン等の粗レシチンを
、アセトンを含む溶媒で脱脂した後、01〜C3のアル
コールで抽出した可溶性部を脱アルコールした抽出物で
ある。アセトンを含む溶媒としてはアセトン単独でもよ
いが、10重量%以下の水を含むアセトン含水系溶媒な
どでもよい。
、アセトンを含む溶媒で脱脂した後、01〜C3のアル
コールで抽出した可溶性部を脱アルコールした抽出物で
ある。アセトンを含む溶媒としてはアセトン単独でもよ
いが、10重量%以下の水を含むアセトン含水系溶媒な
どでもよい。
脱脂方法は粗レシチンを0〜15℃でアセ]・ンを含む
溶媒と接触させ、脂肪分を溶媒側に可溶化し、残留固形
物として脱脂レシチンを得る。脱脂は完全に行う必要は
なく、10重量%以下の脂肪分が残留していてもよい。
溶媒と接触させ、脂肪分を溶媒側に可溶化し、残留固形
物として脱脂レシチンを得る。脱脂は完全に行う必要は
なく、10重量%以下の脂肪分が残留していてもよい。
アセトンを含む溶媒に接触させる粗レシチンの量は20
〜40重量%が好ましい。このような脱脂を行うことに
より、次のアルコールによる抽出が可能になる。
〜40重量%が好ましい。このような脱脂を行うことに
より、次のアルコールによる抽出が可能になる。
脱脂レシチンを処理するアルコールとしては、メタノー
ル、エタノール、n−プロパツール、1so−プロパツ
ールなどが使用できる。アルコールによる処理は、脱脂
レシチンを室温ないし50℃でアルコールと接触させ、
可溶性成分をアルコール側に抽出し、抽出物を脱アルコ
ールして精製レシチンとする。アルコールに接触させる
脱脂レシチンの量は5〜20重量%が好ましい。
ル、エタノール、n−プロパツール、1so−プロパツ
ールなどが使用できる。アルコールによる処理は、脱脂
レシチンを室温ないし50℃でアルコールと接触させ、
可溶性成分をアルコール側に抽出し、抽出物を脱アルコ
ールして精製レシチンとする。アルコールに接触させる
脱脂レシチンの量は5〜20重量%が好ましい。
上記抽出により脱脂レシチン中のフォスファチジルコジ
ルコリン(以下、PCと記す)等の生理活性物質は溶液
側に抽出され、魚油に配合したときに不溶解分となる成
分は固形分として残るので、抽出物を脱アルコールした
精製レシチンは魚油に対し可溶性で、活性成分を濃縮状
態で含むことになる。ただし、この精製レシチンは固い
ペース1へ状で、高粘稠性であるため、そのまま魚油に
溶解するのは困難であるので、後述の植物油またはトコ
フェロールに溶解して魚油に配合される。
ルコリン(以下、PCと記す)等の生理活性物質は溶液
側に抽出され、魚油に配合したときに不溶解分となる成
分は固形分として残るので、抽出物を脱アルコールした
精製レシチンは魚油に対し可溶性で、活性成分を濃縮状
態で含むことになる。ただし、この精製レシチンは固い
ペース1へ状で、高粘稠性であるため、そのまま魚油に
溶解するのは困難であるので、後述の植物油またはトコ
フェロールに溶解して魚油に配合される。
上記の精製レシチンの配合割合は20〜70重量%、好
ましくは25〜50重量%である。20重星%未満では
レシチンの効果が小さくなり、70重量%を超えると魚
油の効果が小さくなるとともに、粘度が高くなりすぎて
作業性が悪化する。
ましくは25〜50重量%である。20重星%未満では
レシチンの効果が小さくなり、70重量%を超えると魚
油の効果が小さくなるとともに、粘度が高くなりすぎて
作業性が悪化する。
魚油はEPAまたは(および)DHAを含むものであり
、特にEPAIO重量%以上およびDHA7重景%以上
を含むものが好ましい。またこの魚油には、魚油そのも
ののほかに、魚油をウィンタリング、溶剤分別、カラム
分別、分別蒸留などにより濃縮してEPAまたはDHA
濃度を高くした濃縮油が含まれる。
、特にEPAIO重量%以上およびDHA7重景%以上
を含むものが好ましい。またこの魚油には、魚油そのも
ののほかに、魚油をウィンタリング、溶剤分別、カラム
分別、分別蒸留などにより濃縮してEPAまたはDHA
濃度を高くした濃縮油が含まれる。
魚油の配合割合は10〜60重量%、好ましくは15〜
50重量%である。10重量%未満では魚油の効果が小
さくなり、60重量%を超えるとレシチンの効果が小さ
くなる。
50重量%である。10重量%未満では魚油の効果が小
さくなり、60重量%を超えるとレシチンの効果が小さ
くなる。
植物油は植物性の液体油であり、リノール酸を35重量
%以上含むものが好ましく、例えば小麦胚芽油、オリー
ブ油、サフラワー油、大豆油などが使用できる。トコフ
ェロールは天然トコフェロールが使用できる。市販の天
然トコフェロールは通常植物油を含みかっこのトコフェ
ロールは精製レシチンをよく溶解するので、この場合、
別に植物油を配合しなくてもよい。植物油またはトコフ
ェロールの配合割合は20〜60重量%、好ましくは2
0〜50重量%である。20重量%未満ではレシチンお
よび魚油を透明に可溶化できず、60重量%を超えると
活性成分の効果が小さくなる。
%以上含むものが好ましく、例えば小麦胚芽油、オリー
ブ油、サフラワー油、大豆油などが使用できる。トコフ
ェロールは天然トコフェロールが使用できる。市販の天
然トコフェロールは通常植物油を含みかっこのトコフェ
ロールは精製レシチンをよく溶解するので、この場合、
別に植物油を配合しなくてもよい。植物油またはトコフ
ェロールの配合割合は20〜60重量%、好ましくは2
0〜50重量%である。20重量%未満ではレシチンお
よび魚油を透明に可溶化できず、60重量%を超えると
活性成分の効果が小さくなる。
本発明の液状油溶組成物は上記必須成分のほかに、その
他の成分を40重量%以下配合することができる。
他の成分を40重量%以下配合することができる。
本発明の液状油溶組成物は精製レシチンを植物油または
トコフェロールに溶解し、これを魚油と混合して均一に
可溶化して製造される。得られる組成物は透明な液状を
呈し、濁りはなく、耐寒性も優れており、そのまままた
はカプセル化して食品とされる。
トコフェロールに溶解し、これを魚油と混合して均一に
可溶化して製造される。得られる組成物は透明な液状を
呈し、濁りはなく、耐寒性も優れており、そのまままた
はカプセル化して食品とされる。
本発明によれば、精製レシチン、魚油および植物油また
はトコフェロールを配合したので、多量のレシチンを魚
油に配合して可溶化させ、透明で濁りがなく、かつ生理
活性の高い液状油溶組成物を得ることができる。
はトコフェロールを配合したので、多量のレシチンを魚
油に配合して可溶化させ、透明で濁りがなく、かつ生理
活性の高い液状油溶組成物を得ることができる。
以下、実験例および実施例について説明する。
各国中、%は重量%である。
実験例
市販大豆レシチンをアセトンで脱脂した脱脂レシチン(
PC23%、その他の成分74%〔このうち油脂分8%
〕)をアルコールと接触させ、室温で攪拌したのち、3
0分間40〜50℃に加熱し、−昼夜静置した後、デカ
ンテーションと遠心分離(3000rpm)によって、
可溶部と沈殿部に分けた結果を表1に示す。
PC23%、その他の成分74%〔このうち油脂分8%
〕)をアルコールと接触させ、室温で攪拌したのち、3
0分間40〜50℃に加熱し、−昼夜静置した後、デカ
ンテーションと遠心分離(3000rpm)によって、
可溶部と沈殿部に分けた結果を表1に示す。
表1の結果より、pcの大部分は可溶部に抽出され、そ
の他の成分の不溶性のものは沈殿部に残ることがわかる
。またブタノールは可溶部の収率が悪く、四〜C3のア
ルコール、特にメタノールとエタノールが好ましいこと
がわかる。
の他の成分の不溶性のものは沈殿部に残ることがわかる
。またブタノールは可溶部の収率が悪く、四〜C3のア
ルコール、特にメタノールとエタノールが好ましいこと
がわかる。
(以イ奪会)
実施例
市販大豆レシチン200gに対してアセトン300m1
2を接触させて脱脂を行う工程を4回くり返えした後、
脱脂レシチン80gに対してエタノール1800m1l
lを接触させて室温で抽出を行い、抽出物を脱アルコー
ルして精製レシチンを得た。
2を接触させて脱脂を行う工程を4回くり返えした後、
脱脂レシチン80gに対してエタノール1800m1l
lを接触させて室温で抽出を行い、抽出物を脱アルコー
ルして精製レシチンを得た。
上記精製レシチンを小麦胚芽油(リノール酸50%含有
)または市販天然トコフェロール(トコフェロール80
%、植物油20%含有)に溶解し、これをマイワシ油(
EPA25%、DHA12%、リノール酸0.8%含有
)またはその濃縮油(EPA2S%、DHA13%、リ
ノール酸1%含有)に配合して液状油溶組成物を製造し
た。
)または市販天然トコフェロール(トコフェロール80
%、植物油20%含有)に溶解し、これをマイワシ油(
EPA25%、DHA12%、リノール酸0.8%含有
)またはその濃縮油(EPA2S%、DHA13%、リ
ノール酸1%含有)に配合して液状油溶組成物を製造し
た。
得られた組成物の成分、ならびに20℃で1力月静置後
の外観を表2に示す。
の外観を表2に示す。
表2のN[13の組成物の粘度は60℃で190cPs
、No、4は104cPsで、いずれもカプセル化に適
した粘度であり、これらの組成物を300mg入オパー
ル型ゼラチンカプセルに封入し、50mQ褐色ビンに6
0粒づつ乾燥剤とともに入れて、−5°C,O℃、5℃
、10℃、20℃、40℃で2力月間保存したが、カプ
セルの透明性は一定であり、組成物の過酸化物価は3.
2〜4.1meq/kg、EPA、リノール酸、トコフ
ェロールの内容量の変化は測定誤差範囲内であった。
、No、4は104cPsで、いずれもカプセル化に適
した粘度であり、これらの組成物を300mg入オパー
ル型ゼラチンカプセルに封入し、50mQ褐色ビンに6
0粒づつ乾燥剤とともに入れて、−5°C,O℃、5℃
、10℃、20℃、40℃で2力月間保存したが、カプ
セルの透明性は一定であり、組成物の過酸化物価は3.
2〜4.1meq/kg、EPA、リノール酸、トコフ
ェロールの内容量の変化は測定誤差範囲内であった。
(重書1)
以上の結果より精製レシチンを使用したちのNα1〜7
はいずれも透明な外観を維持するが、粗レシチン(Nα
8)および脱脂レシチン(Nα9)を使用したもの、な
らびに植物油を使用しないもの(Nα10)はいずれも
透明な液状油溶組成物が得られないことがわかる。
はいずれも透明な外観を維持するが、粗レシチン(Nα
8)および脱脂レシチン(Nα9)を使用したもの、な
らびに植物油を使用しないもの(Nα10)はいずれも
透明な液状油溶組成物が得られないことがわかる。
代理人 弁理士 柳 原 成
手続・補正書
1、事件の表示
昭和59年特許願第136981号
2、発明の名称
液状油溶組成物
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 東京都千代田区有楽町1丁目10番1号名称
(434)日本油脂株式会社 代表者小川照次 4、代 理 人 〒105 電話436−470
0住 所 東京都港区西新橋3丁目15番8号6、補
正により増加する発明の数 07、補正の対象 明
細書の発明の詳細な説明の欄88補正の内容 (1)明細書第4頁下から第5行、「ジルコジルコリン
」を「ジルコリンjに訂正する。
(434)日本油脂株式会社 代表者小川照次 4、代 理 人 〒105 電話436−470
0住 所 東京都港区西新橋3丁目15番8号6、補
正により増加する発明の数 07、補正の対象 明
細書の発明の詳細な説明の欄88補正の内容 (1)明細書第4頁下から第5行、「ジルコジルコリン
」を「ジルコリンjに訂正する。
(2)同第5頁第3行、「困難であ」を、「作業性の面
で困難であり長時間を要す」に訂正する。
で困難であり長時間を要す」に訂正する。
(3)同第5頁第12行、「この」を「ここで使用する
」に訂正する。
」に訂正する。
Claims (4)
- (1)粗レシチンをアセトンを含む溶媒で脱脂したのち
、C_1〜C_3のアルコールで抽出した精製レシチン
20〜70重量%と、エイコサペンタエン酸またはドコ
サヘキサエン酸を含む魚油10〜60重量%と、植物油
またはトコフェロール20〜60重量%とを含有するこ
とを特徴とする液状油溶組成物。 - (2)アセトンを含む溶媒がアセトンまたはアセトン含
水系溶媒である特許請求の範囲第1項記載の液状油溶組
成物。 - (3)粗レシチンが大豆レシチンである特許請求の範囲
第1項または第2項記載の液状油溶組成物。 - (4)精製レシチンが抽出物を脱アルコールしたもので
ある特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
載の液状油溶組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59136981A JPS6115650A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 液状油溶組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59136981A JPS6115650A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 液状油溶組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6115650A true JPS6115650A (ja) | 1986-01-23 |
Family
ID=15187978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59136981A Pending JPS6115650A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 液状油溶組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6115650A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2673513A1 (fr) * | 1991-03-05 | 1992-09-11 | Inst Rech Biolog Sa | Nouvelles compositions dietetiques a base de lipides phosphoryles et leur utilisation dans l'amelioration des troubles de la vision. |
JPH08173035A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-09 | Kao Corp | 安定化トコフェロール含有油脂組成物 |
KR100343664B1 (ko) * | 1993-12-20 | 2002-11-27 | 산에이겐 에후.에후. 아이. 가부시키가이샤 | 안정된유화조성물및그를함유하는식품 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP59136981A patent/JPS6115650A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2673513A1 (fr) * | 1991-03-05 | 1992-09-11 | Inst Rech Biolog Sa | Nouvelles compositions dietetiques a base de lipides phosphoryles et leur utilisation dans l'amelioration des troubles de la vision. |
KR100343664B1 (ko) * | 1993-12-20 | 2002-11-27 | 산에이겐 에후.에후. 아이. 가부시키가이샤 | 안정된유화조성물및그를함유하는식품 |
JPH08173035A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-09 | Kao Corp | 安定化トコフェロール含有油脂組成物 |
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