JPS61139162A - 車載フアクシミリ装置における送信方式 - Google Patents

車載フアクシミリ装置における送信方式

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JPS61139162A
JPS61139162A JP59261483A JP26148384A JPS61139162A JP S61139162 A JPS61139162 A JP S61139162A JP 59261483 A JP59261483 A JP 59261483A JP 26148384 A JP26148384 A JP 26148384A JP S61139162 A JPS61139162 A JP S61139162A
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JP
Japan
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transmission
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marks
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Pending
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JP59261483A
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English (en)
Inventor
Makoto Abe
誠 阿部
Takumi Komai
駒井 巧
Sukeji Kaneko
典司 金子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明ば車載ファクシミリ装置における送信方式に係シ
、特に無S回線の使用時間金短かくするため原稿の送信
不要部分をマークしておき読取シ領域のみ送信するよう
にしたものである。
〔従来の技術〕
ファクタf IJは画像情報が伝送できるため各方面に
広く使用されてお)、車においても使用できるように車
載のファクシミリ装置がある。
車載ファクシミリ装置は0通常のファクシミリ装置と同
様に原稿全読取〕これを送信するものであるので、1枚
Q原稿を全部送信している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
車載ファクシミリ装置では通信@線として無線全使用し
ており、この無線回線は数が少ないため特定の車が長時
間占有するのは好ましくない。それ故、車載ファクシミ
リ装置においてもつとも重要なことは通信手段である無
線の占有時間全極力少なくシ、なければならない。
そのためファクシミリ装置で送信を行うとき。
原稿の必訣部分のみ全送信して不必菱部分を送信しない
ように制御することが必要になる。
ところで通常のファクシミリ装置においてこのような原
稿の一部分のみ全速る部分送信機能が多機能の高級機で
あるが、これは操作パネルに設けたテンキー等から数値
設定した。9.OMRシートで指示するようなものであ
った。そのため装置が大型化し、車載ファクシミリ装置
のように、超小型で車のダツシュボードに挿入取付けす
るものにおいては操作部分が小さく、操作パネル部も多
種スイッチは設けにくいので、このような高級機の方式
をそのまま使用することはできない。
したがって簡単な構成で、送信の必髪な部分のみ全選択
して送信する車載ファクシミIJの提供が責累されてい
る。
〔問題点全解決するための手段〕
前記の如き、不必要な部分は読取らずに送信に必景な部
分だけを読取シ送信することが簡単な構成ではでさなか
ったという問題点全解決するため。
本発明の車載ファクシミリ装置における送信方式では、
車に載置され無、iTr使用して送受信全行う車載ファ
クシミIJ装置において、送信区分と送信不必要区分全
表示するマークの付与された送信原稿を読取る原稿読取
り手段と、該原稿に付与されたマーク全検出する原稿マ
ーク検出手段と、モータを制御するモータ制御回路と、
送信データを制御する送信データ・制御手段全役け、送
信区分では前記原稿読取手段の出力を送出し、送信不必
要区分では読取手段の出力を抑制するとともにモータを
早送りするようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明では琳稿に付与されたマークによシ送信必要部分
と不必要部分全区分し、不必要部分では原稿全早送夛で
きるので無線の占有時間を大幅に短縮できる。
〔実画例〕
本発明の一実―例に、i−1図〜才3図にもとづき説明
する。
矛1図(α)は本発明のファクシミリ装置におけるブロ
ック構成図、同Cb)は本発明における送信原稿説明図
、矛2図は本発明の車載ファクシミリ装置の機構概略図
9才3図は本発明の車載ファクシミリ装置の動作説明図
である。
牙1図において、lは送信原稿、2はレンズ。
3は発光ダイオード(LED)、4はチャージ・カップ
ルド・デバイス(OOD)、5はタイミング作成回路、
6は前置増幅波形整形部、7は原稿マーキング検出回路
、8は主制御部、9はモータ制御回路、10はゲート回
路である。また矛2図において矛1図と同符号部は同一
部分全示し、11は原稿台、12は矛l送信ローラ、1
3は原稿先端検出センサ、14は矛20−ラ、15は記
録ヘッド、16は排出0.17は記録ロール紙、′18
は記録ローラである。
送信原稿lは送信すべき画像が記入されている画信号領
域Pと、制御領域Ot 、 Oxによシ区分されている
。制御領域O1には送信開始部分と送信終了部分音それ
ぞれ指示する指示マーク(MlとM4)が記入され、制
御領域02には送信区分と送信不安区分全区分する区分
マーク(Mx 、 Ms・・・〕が記入される。したが
って、1−1図(A)に示すマ一り記入状態では指示マ
ークMlで送信開始が行われ区分マークM!まで送信さ
れる。そして0区分マークM2よ)送信革装制御(後述
する白紙読み処理)が行われ区分マークMSよ)再び送
信処理され指示マークM4で読取終了となる。このよう
にして指示マークM1〜区分マークM′2および区分マ
ークM3〜指示マークM4の区間が送信されることにな
る。勿論区分マークM2〜M3間でもファクシミリ装置
は回線使用状態を保っている。
レンズ2は送信原稿1′を読取るものであ96発光ダイ
オード3はそのための光源であ、?、  0OD4は送
信原稿lを読取る読取多素子である。
タイミング作成回路5は0OD4の出力を読取るための
タイミングパルスを出力するものであシ。
前置増幅波形整形部6は0OD4の出力信号全プリアン
プしたのちこれ全波形整形してl”IJ 、 rOJの
信号に識別し易くするものである。
原稿!−キング検出回路7は、0OD4の出力のうち制
御領域01  および制御領域02  の部分に対応す
るもの全検出して指示マークMt 、M4?区分マーク
Mt 、 Ms等全全識別るものである。
主制御部8はファクシミリ装置全体の総合的制御を行う
ものであシ0例えばマイクロプロセッサで構成されてい
る。
モータ制御回路9は送信原稿1t−紙送夛するモータの
制御を行うものであシ1g4えば白紙読み制御の場合に
は送信原稿1を通常の読取シの場合よシも高速で紙送)
するような制御を行うものである。
ゲート回路10は0OD4が読取)前置増幅波形整形部
6よシ波形整形された画信号全図示省略した信号処理部
に送信する必要のないものをオフにするものである。
仄に本発明の動作を、1′F3図のフローチャートにし
たがって説明する。
■ まず送信原稿を1才2図における原稿台にセットす
る。このとき送信原稿lには送信必要区分と不必要区分
を示すために0例えば矛1図(A)に示すin < 、
制御領域Ot 、02に送信開始を指示する指示マーク
MIJ最初の送信区分を示す区分マーりM!、 久の送
信区分全示す区分マークMs。
送信終了を指示する指示マークM4等をあらかじめユー
ザが記入しておく。
■ このようにマーク付けされた送信原稿をセットした
あとで、ユーザは送信スイッチをオンにする。これによ
シ主・制御部8は発光ダイオード3t−発光させるとと
もに、モータ制御回路9に対して紙送多信号を印加し、
これによシ例えばステップモータで構成された駆動モー
タが才1送信ローラ12を回転させ、送信原稿がファク
シミリ装置内に挿入される。そして原稿先端検出センサ
エ3がその送信原稿の先端を検出すると、原稿先端検出
上ンサ13は先端検出信号全主制御部8に伝達し。
これによシ主制御部8はタイミング作成回路5に対して
読取開始指示信号を出力し、原稿マーキング検出回路7
に対してマーキング検出指示信号出力する。これによシ
タイミング作成回路5は00D4fC対レタイミングバ
ルス4?出力し、かくして0OD4よシ読取シ信号が出
力される。
■ 0OD4から出力された読取多信号は前置増幅波形
整形部6にて増幅され、波形整形されたあとで、矛1図
(b)に示す制御領域0に対する信号は原稿マーキング
検出回路7に送出され、残シの画信号領域Pに対するも
のはゲート回路10に送出される。原稿マーキング検出
回路7が制御領域01の指示マークMlを検出してこれ
を主制御部8に報告すると、主制御部8はゲート回路1
0に送出信号?出力してこれをオンにする。かくして指
示マークM+検出後の画信号が1ラインゲート回路10
より図示省略した信号処理部に伝達され、送信されるこ
とになる。
■ この送信制御処理は制御領域01  における指示
マークM4が検出されず、tた制御領域C2における区
分マークM2が検出されず、しかもページエンド°でな
り間継続される。ここでページエンド信号は例えばユー
ザが送侶状態全みてマニアル入力するものである。この
ようにして順次送信制御が行われる。
■ このような送信制御が行われているとき、原稿マー
キング検出回路7が区分マークM!Th検出してこれを
主、制御部81C報告すると、主制御部8は0OD4に
対して1−)イン読取#)t−継続させ。
かつ原稿マーキング検出回路7に対して制御領域C+ 
 a 02 のマーク検出動作を継続させながら制御領
域02  より区分マーク検出信号が伝達されないとき
、ページエンドでなければ白紙読み制御信号を出力し白
紙読み制御を行う。これによシゲート回路10をオフに
してC0D4の出力全図示省略した送信部に伝達せずま
たモータ制御回路9ではモータ全早送シ制御する。これ
によジオ1図(h)の送信原稿1では区分マークM!か
らMsまでの間早送)されることになる。
■ ところでこの早送シのとき、原稿マーキング検出回
路7が制御領域C2における区分マークM3Tr検出す
ると、主制御回路8はモータ制御回路9お工びゲート回
路10に対する白紙読み制御信号全オフにし、ゲート回
路10には送出信号してこれ?オンにし、前記■の処理
によ、900D4の1ライン胱出し出力が再び送信され
ることになる。
■ このようにして区分マークM3全検出して画信号の
送信再開後に、原稿マーキング検出回路7が制御領域0
1  における指示マークM4T!:検出し。
これが主制御部8に報告されると、主制御部8は必要部
分の送信が全部終了したこと全認識して送信終了処理全
行い1両省号の送信は終了する。しかしモータは送信原
稿lが才2送信ローラ14によ〕、矢印Elに示す如く
、排出口16よシ排出されたとき1図示省略したセンナ
がこれを主制御部8に報告するので、これによシ停止す
る。
■′ ところで送信原稿lの制御領域Os  に指示マ
ークMIt記入せず、指示マークM4のみ全記入しても
同様な制御ができる。この場合、カウンタを設けておき
、送信原稿lの先端を検出したのち。
モータ駆動用パルス数全数えておき、送信原稿が規定長
さだけ進行して送信開始位置にきたものとこのカウンタ
値によシ推定されたときに送信開始してもよい。
なお、このファクシミリ装置で受信する場合。
記録ロール紙17に対し記録ヘッド15が記録ローラ1
8上にて記録を行ない、この記録ずみの用紙が矢印E2
に示す如く、排出口16よ)排出されることKなる。
なお前記説明では、制御領域O1とQti−設けて指示
マークと区分マークを区別した例について説明したが、
送信終了を示す最後の区分マークを例えば太くすると、
か2本線で書くとか、他のマークと容易に職別できるよ
うにすれば、制御領域は1区分でよ〈、これにマーク?
記入すればよ、い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、送信原稿に送信必要部分が不必要部分
か全示すマークを付けるだけできわめて簡単にこれら全
識別し、送信必要部分に対してはこれを送信せずしかも
モータ全早送シすることができるので、車載ファクシミ
リ装置において黒縞の占有時間全大幅に節約することが
できる。
【図面の簡単な説明】
矛1図(α)は本発明のファクシミリ装置におけるブロ
ック構成図、同(h)は本発明における送信原稿説明図
、矛2図は米発明の車載ファクシミリ装置の機構概略図
6才3図は本発明の車載ファクシミリ装置の動作説明図
である。 図中、lは送信原稿、2はレンズ、3は発光グイ・オー
ド(LED)、4はチャージ・カップルド・デバイス(
OOD)、5はタイミング作成回路。 6は前置増幅波形整形部、7は原稿マーキング検出回路
、8は主制御部、9はモータ制御回路、  10はゲー
ト回路、11は原稿台、12は矛1送信ローラ、13は
原稿先端検出センサ、14は、?21:1−ラ、15は
記録ヘッド、16は排出口、17は記録ロール紙、18
は記録ローラである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車に載置され無線を使用して送受信を行う車載フアクシ
    ミリ装置において、送信区分と送信不必要区分を表示す
    るマークの付与された送信原稿を読取る原稿読取り手段
    と、該原稿に付与されたマークを検出する原稿マーク検
    出手段と,モータを制御するモータ制御回路と、送信デ
    ータを制御する送信データ制御手段を設け、送信区分で
    は前記原稿読取手段の出力を送出し、送信不必要区分で
    は読取手段の出力を抑制するとともにモータを早送りす
    るようにしたことを特徴とする車載フアクシミリ装置に
    おける送信方式。
JP59261483A 1984-12-11 1984-12-11 車載フアクシミリ装置における送信方式 Pending JPS61139162A (ja)

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Cited By (2)

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