JPS61136077A - 圧力操作制御弁 - Google Patents

圧力操作制御弁

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Publication number
JPS61136077A
JPS61136077A JP60273184A JP27318485A JPS61136077A JP S61136077 A JPS61136077 A JP S61136077A JP 60273184 A JP60273184 A JP 60273184A JP 27318485 A JP27318485 A JP 27318485A JP S61136077 A JPS61136077 A JP S61136077A
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JP
Japan
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valve
pressure
chamber
diaphragm
housing
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Application number
JP60273184A
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English (en)
Inventor
ケイス チヤールズ ランソム
ヘンリイ ガゼリイ ホウイツト
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Ford Motor Co
Original Assignee
Ford Motor Co
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Publication date
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    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/003Actuating devices; Operating means; Releasing devices operated without a stable intermediate position, e.g. with snap action
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/52Systems for actuating EGR valves
    • F02M26/55Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
    • F02M26/56Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は圧力操作制御弁に関する。弁は特に真空によっ
て操作するために適当であシ、例えば、排気ガス再循環
(EGR)装置電たは減速弁装置に用いられる。
口、従来の技術 このような弁の要求は弁が急速な作用をすべきであシ、
すなわち、2つの端部位置間で速い切換えがなければな
らないことである。既知の先行技術弁は磁場を生じるソ
レノイドを付勢して電気的接触を動かし、閉じるその2
つの側面間の圧力差によって影響されるダイアフラムを
用いる。磁場は次いで弁部材を動かす。このような弁の
磁気的/電気的界面は失敗を免かれなく、及び非常に多
くの構成部分が必要である。
ハ0問題点を解決するための手段 本発明により、圧力操作弁はダイアフラムによって閉じ
られる圧力室と、1端部位置から対抗端部位置筐で弁部
材を速かに動かすようにダイアフラム運動の間迅速に動
くセンター越え型スナップ動作ばねによって圧力室外側
のダイアフラムの側に連結された弁操作部材とを有する
圧力室は室内の圧力の影響の下でダイアフラムを動かす
方向と対抗する方向ヘダイアフラムを押進める偏倚装置
を好適に有する。
好適には弁は負の圧力、すなわち、室内で、真空によっ
て操作されるように建造され、偏倚装置が室の増加する
容積の方へダイアフラムを偏倚する圧縮ばねである。
弁部材は3つの口の間で流体流れを好適に制御し、及び
弁部材は2つの位置を有する。
3つの口の1つが圧力室の外側のダイアフラムの側を大
気圧力に連結する通気口である。代りに、ダイアフラム
の前記側をガス抜きをする分離通気口が6.?、各日は
弁内の収納される室の中にはいる。
自動車両の排気再循環装置に使用するとき、機関マニホ
ールド真空が弁を操作するのに用いられる。
減速度弁装置に用いられたとき、点火口真空が弁を操作
するのに用いられる。
弁はダイアフラム運動を制限するために端部停止部を好
適に有する。所望の真空水準で弁を切換えるように設置
するため偏倚装置によってダイアフラムに加えられる偏
荀力を調整するための設備がある。
弁は主圧力室と関連する補助圧力室を有する。
この実施例では、主圧力室は補助室を通して制御圧力を
供給され、及び主室と補助室との間の通路は補助室内の
圧力によシ開くかまたけ閉じるかのいずれかである。こ
の方法では、たとえ制御圧力が弁を1端部位置に保持す
るのに必要な水準より下に下がるべきであっても真空が
主室内に閉じ込められる。
補助室は1圧力源以上から制御圧力を供給される。例え
ば、弁が減速度弁装置の1部として用いられたとき、補
助室は点火口から及び気化器のペンチユリ口から圧力(
真空)を供給される。
補助室は圧力室間の通路を開閉するように用いられるば
ね偏倚ダイアフラムを有する。通路は主溝(ダイアフラ
ムの運動で開閉されるように)及び主室からの方向へだ
け空気流れを許す補助の溝を有する。
本発明を介添付図面に関する実施例によってさらに記載
する。
二、実施例及び作用 図示弁の作用は6つの流体流れ口10,12゜14間の
流れを制御することである。流れは軸方向可動弁部材1
6によって制御される。第1図及び第2A図に示す位置
では、弁部材16が口10と12との間の流れを許すそ
の下部端部位置にある。第2B図に示す、その反対側の
、上部端部位置では、流れが口12と14との間で許さ
れる。
弁部材16の下部端部が板ばね18に連結され、板ばね
の周囲はダイアフラム22に鋲でとめられた逆円盤−形
状部材に連結される。円盤部材20はばね18の縁が支
持された直立円周部分を有し、その上部縁が弁ケーシン
グまたけ・1ウジングの上部部分24の表面に対してダ
イアフラム運動のための土部停止隣接部を有する。
圧力室26はダイアフラムの下方に形成され、圧力源、
通常は真空に連結するために口28を有する。真空が圧
力室26に通じるとき、記載されている方法で弁部材1
6を操作するようにダイアフラム22を下方へ引くよう
にする。
室26内にはばね保持器板30を通シダイアフラム22
上に作用するコイル圧縮ばね32がある。
室26、ばね32内に真空のないとき第1図及び第2A
図に示す位置にダイアフラムを上方へ偏倚し、円盤−形
状部材20の上部円周がハウジング部分24と接触する
ばね22の下部端部は圧力室を形成するようにハウジン
グ36の下部部分の開放端部内にねじで取付けられた逆
コツプー形状部材34内に受入れられる。
ばね32によって働く上部偏鰐力は弁の切換え点を決定
する。弁を設置するので弁は室26内の所望圧力で切換
えでき、コツプ部材34がばね22によって働く力を変
えるようにハウジング36内に筐たはそれからコツプ部
材をねじで取付けることによって調整される。−変圧し
い設置が達成されると、コツプ部材34がハウジング3
6に1例えばこれら構成部分の1つまたは他を変形させ
ることによって永久に連結できるので、その後圧いに関
して動くことができない。
0−リングシール38がコツプ部材34をハウジング3
6にシールする。
ダイアフラム32の運動のために下部停止部が室26内
の肩の形を有する。板30の下部縁は端部位置でこの肩
に隣接する。
第5図に示す弁は下部口14とダイアフラム22との間
のシール50の追加及び通気口52の追加を除き第1図
の弁のように全ての点で同じである。通気口がダイアフ
ラム22上の室のガス抜きによって適当なダイアフラム
操作を保証する。
第6図に変更した弁が示しである。この図では。
よシ早い図に関して既に記載された部品に相当する部品
は同じ参照数字を有する。
第6図のハウジング部分36は補助室60を有するよう
に下方へ延びている。室60はダイアフラム62によっ
て2つの副室に分割され、ダイアフラムの下面は通気口
64を通る大気にガス抜きされる。上部副室は第1制御
目66によって及び第2制御ロ68によって供給される
。弁が減速度弁装置に用いられるとき、口66は気化器
点火口真空に連結され、口68は気化器ベンチュリ真空
に連結される。一方向傘型弁70がロ66内に設けられ
及び動作時復帰時遅延型焼結円盤72がロ68内に設け
られる。
コツプ−形状部材34では、傘型シール74が中央穴に
固定される。シール74自体はこれを通して延びる穴7
6を有する。第6図に示すようにダイアフラムが土げら
れた位置にあるとき、この穴76はダイアフラム62土
に取付けられたプラグ78によって閉じることができる
シール74はテたコップ−形状部材34の基部を通る追
加の通路82を覆う半径方向スカート80を有する。
主室26内の圧力が補助室6口内の圧力より高いとき、
スカート80が圧力によって通路82から離れて持上げ
られるので、空気は主室から補助室に流れることができ
る。
コイルばね84はコツプ−形状部材34の基部とダイア
フラム62の中央で堅固な円盤−形状ばね保持器との間
で作用し、及びダイアフラムを下方に偏倚する。
補助室60及び2つの制御口66と68の存在がどちら
の真空がよp大きいか、2つの口のうちいずれか1つで
弁を真空に答えるようにさせる。
焼結円璧72及び一方向弁70は室内の真空が激しく衰
えることを防止する。
第2A図及び第2D図には、弁の種々な構成部分が略図
で示される。第2A図は第1図に示す位置に対応する。
ばね18は下方に曲シ、弁部材16をその下部端部位置
に下に引く。第2B図では、ダイアフラム22が圧力室
26に作用する口28の真空によって下に引かれる。ば
ね18はセンターまたけ平坦上の位置に達する。ダイア
フラムのどのさらに下方の運動もこの平坦な位置の対抗
面にセンターを越えてばねを迅速に動かし、このように
第2C図で見られるように、その最も土部位置に速かに
弁部材16を加速する。このばねの同じ位置は第2C図
でまた見られるように、ダイアフラムがその下部停止部
に達する筐で維持される。第2D図で見られるよう釦、
ダイアフラムの戻り運動で、室26の真空が弱筐るとき
、逆が生じる。弁部材16はダイアフラム22の上部運
動かばね18を平らにする筐でその上部端部位置に保持
される。その後ダイアフラムの上部運動を続けてセンタ
ーを越えてばねを迅速に動かし、ばねがその平坦状態を
越えて僅かに動くと直ちに、その下部端部位置に戻る弁
を速かに加速する。
ばね18に連結された弁部材16の弁棒が堅固であるこ
とは注意される。位置2Aから位置2B景での運動の間
この弁棒は引張りにある。第2C図及び第2D図の間、
弁棒は圧縮にあり、及び弁棒は両これら傑作の下で堅固
の’2Fであることができなければならない。更に、弁
部材16とその弁座との間の保合はこれら引張シ及び圧
縮力に抵抗することができなければならない。
自動車両排気ガス再循環(EGR)装置の放射制御便用
では、記載したように弁は単一段階EGR弁によって置
換されるように2一段階EGS弁もできるようにする。
押下げ(真空)の高水準で、この弁は操作し、排気ガス
流れ口を閉じさせるEGR弁に大気圧力を供給できる。
通常いくつかの構成部分がこの作用を実施するように要
求される。この弁は構成部分を経埼的に置換える。この
ような使用では、口10はガス抜きされ、口12がEG
R弁に連結され、口14が真空を制御するように連結さ
れ、及び口28がマニホールドまたは点火口真空のいず
れかに連結される。
実施例のように、次の数字は弁が0.917klil/
crn2(330,2nm+/Hg )で作動しなけれ
ばならない設計のために与えることができる。
位置2A−ばね32及びばね18からの力は上方に作用
し、真空はダイアフラムを下方に作用する。ダイアフラ
ムは0.875 kg/cm” (315,2mm/H
g )の真空を達成するデで上部停止部に接触した11
である。
位置2B−力は位置2へのように同じ方向へ作用する。
弁作動ばねが真直であるときちょうどその時、 0.9
17 kg7cm2(330,2mm/Hg )の真空
が加えられる。
位置2C0ばね32が上方に作用し、真空及びばね18
の力はダイアフラムを下方に作用する。
ダイアフラムは真空が0.918 kg/crn” (
330,5mm/Hg )より大きい間は下部停止部と
接触した!lである。
位置2D0力は位置2Cのように同じ方向へ作用する。
弁作動ばね18は真直で、及び0.860ki9/cr
n2(309,6mm/Hg )の真空が加えられる。
この提案された設計は2つの制御された弁作動真空の間
で0.057 k!9/ar+2(20,6mm/Hg
 )の変化を与える。これは弁のヒステリシスであり、
6.2%の量である。
完成された弁が試験することができ、マイクロコンピュ
ータによって設置きれる。一般の処置は以下の通りであ
る。
制御された弁を確保する最初の位置に設置されたばね3
2にあっては第1図に示す位置であり、次いでマイコン
が口28に真空を加え、弁を操作する真空水準を検出す
る。この真空は次いでばね32に要求されるそれ以上の
調整をマイコンに知らせ、ねじ付コツプ部材34を経て
コイルばね調整を補正して、試験を繰返す。−変圧確に
設置すると、マイコンはヒステリシスが要求された限度
内にあることを確立するように戻りの制御された弁作動
真空を試験する。これほどこれら段階が完成されながら
、調整可能なコツプ部材34のねじがなにも認められて
いない調整を防止するようにハウジング36の下部部分
に固着される。都合よく、加熱した鉄がこの固着処理を
達成するように用いることができる。
第6図において口14が他の装置に連結されたとき、真
空がその装置に供給され弁部材16が第2C図及び第2
D図に示すその上部位置にあるとき、第2A図及び第2
B図に示すようにその下部位置への弁部材の運動につい
て1口14を通り供給される真空が閉じ込められる。こ
れは弁が減速度弁テたはどの他の高真空操作装置を操作
するように用いられるときでも有用である。
また第6図の弁の操作が抑制されるべきときの場合があ
る。これは多数の方法、例えば、(1)下部室26内の
真空がばね32の内側に設置されたソレノイドによって
ガス抜きするよう許されること、(2)土部室に真空を
加えることによって、または(3)下部室26に圧力を
加えることによって達成できる。
筐た真空は通気口52を通り土部室に加えることができ
る。
本発明が説明され、その好適な実施例について記載され
ているので、この技術の熟錬者にとって多くの変化及び
変更が本発明の範囲から離れることなくなされることが
本発明に属することは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の圧力操作弁の断面図、第2A図、第2
B図、第2C図及び第2D図は弁操作の4段階の概要を
示す図、第3図は第1図に示す弁の側面図、第4図は弁
の正面図、第5図は本発明の弁の第2実施例を示す第1
図に相轟する図、第6図は本発明の弁の第6実施例を示
す第1図に相轟する図である。 10.12,14:流体流れ口 16:軸方向可動弁部材 1日:板ばね20:逆円盤−
形状部材 22.62:ダイアフラム 24:上部部分     26:圧力室28:口   
     30:ばね保持器板32:コイル圧縮ばね 34:逆コツプー形状部材 36:ハウジング 38:0−リングシール 40:肩 50.64:通気口   60:補助室66:第1制御
口    68:第2制御ロア0ニ一方向傘型弁 72:動作時復帰時遅延型焼結円盤 74:傘型シール    76:穴 78:ゾラグ      84:コイルばねFIG、2
A。 FIG、2C。 FIG、2B。 FIG、2D。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2位置3ポート制御弁組立体において、中央口と
    、該中央口の各側から軸線方向に隔置された端部口を有
    する弁ハウジングと、前記中央口を前記端部口の1つま
    たは他方に交互に連結する2つの端部位置間で可動な前
    記ハウジング内に往復動ができるように取付けられた弁
    と、弁室側及び圧力室側に前記ハウジングを分割する環
    状可撓性ダイアフラムと、前記ハウジング内に開口し及
    び前記圧力室に操作するように連結され、及び前記ダイ
    アフラムを動かすために圧力源に連結された制御圧力口
    と、前記ダイアフラムの作動についてその端部位置間で
    前記弁の制御運動のため、及びその端部位置間で前記弁
    が速かに動くようにダイアフラム運動の間前記弁のスナ
    ップ動作センター越え運動を有するために前記ダイアフ
    ラムを前記弁に連結するセンター越えスナップ動作型ば
    ね装置とを有することを特徴とする圧力操作制御弁組立
    体。
  2. (2)前記連結装置が前記ばね装置と前記ダイアフラム
    とを相互に連結する前記ダイアフラムから前記ばね装置
    を軸線方向に間をあけるスペーサを有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の弁組立体。
  3. (3)前記スペーサが基部を有するコップ−形状要素と
    、直立環状壁部とであり、かつ前記ばね装置が前記壁部
    分に取付けられた板型縁であることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の弁組立体。
  4. (4)前記組立品が前記弁の方へ前記ダイアフラムを偏
    倚する他のばね装置を有し、対抗する方向へ前記ダイア
    フラムを動かす圧力を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の弁組立体。
  5. (5)前記組立品が前記圧力室を第2圧力室側及び大気
    圧に対して孔をあけられた大気圧力室側に再分する第2
    ダイアフラムと、前記第1に記述した室圧力が前記第2
    室の圧力より低い間は前記第1に記述した圧力室と前記
    第2室との間の連通を順当に妨たげる一方向逆止弁と、
    前記逆止弁の開口及び前記弁を動かす第1に記述したダ
    イアフラムの運動とを制御するように大気圧水準から減
    圧水準まで選択して変化する圧力源に前記第2室を連結
    する装置とを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    4項記載の弁組立体。
  6. (6)前記組立品が前記第2室に一端部で及び大気圧か
    ら減圧までの水準に変化する圧力源にその他端部で連結
    された第2圧力口と、前記第2口内の動作時復帰時遅延
    弁と、前記第1に記述した逆止弁の開口及び前記第1に
    記述したダイアフラム及び弁を制御する2つの圧力口と
    の間のより低い圧力水準とを有することを特徴とする特
    許請求の範囲第5項記載の弁組立体。
  7. (7)前記組立品が前記圧力室と第2室との間の流れを
    閉塞するために前記第1に述べた圧力室と第2室との間
    にハウジング装置を有し、前記ハウジング装置がそれを
    通る開口を有し、前記逆止弁は前記第1室内の圧力が第
    2室の圧力より小さい間は前記開口を覆う可撓性傘型で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の弁組
    立体。
  8. (8)前記傘弁が前記開口より大きい中央穴を有し、弁
    装置が前記第1と第2室との間の連通の速さを制御する
    ように前記中央穴を覆い及び覆わないようにそれと共に
    動くことのできる前記第2のダイアフラムに連結される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の弁組立体
  9. (9)前記組立品が前記弁と、前記ハウジングをその上
    の圧力室及び弁側室に分割する前記ハウジングとの間の
    シール装置と、前記端部口の閉塞が前記その上の室をシ
    ールする前部端部口の1つと連通する前記その上の室と
    、その中の圧力の閉じ込めを除去するように前記ハウジ
    ングを通して大気圧通気口を含む前記弁側室とを有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の弁組立体
  10. (10)前記スナップ動作ばねが板ばねであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の弁組立体。
  11. (11)前記組立品が前記偏倚装置の力を調整するため
    の装置を有することを特徴とする特許請求の範囲第4項
    記載の弁組立体。
JP60273184A 1984-12-05 1985-12-04 圧力操作制御弁 Pending JPS61136077A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8430681 1984-12-05
GB08430681A GB2168128A (en) 1984-12-05 1984-12-05 Pressure operated valve

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61136077A true JPS61136077A (ja) 1986-06-23

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ID=10570722

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60273184A Pending JPS61136077A (ja) 1984-12-05 1985-12-04 圧力操作制御弁

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4678007A (ja)
EP (1) EP0186980A1 (ja)
JP (1) JPS61136077A (ja)
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