JPS61134251A - 透明性の改良された蓋用複合フイルム - Google Patents
透明性の改良された蓋用複合フイルムInfo
- Publication number
- JPS61134251A JPS61134251A JP59256883A JP25688384A JPS61134251A JP S61134251 A JPS61134251 A JP S61134251A JP 59256883 A JP59256883 A JP 59256883A JP 25688384 A JP25688384 A JP 25688384A JP S61134251 A JPS61134251 A JP S61134251A
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- Japan
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- composite film
- lid
- film
- heat
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
ポリスチレンのトレーに複合フィルムの蓋材を熱封着す
る包装形態に於て、熱封着性があり、且つ易開封性を備
えた蓋材として、一般的にヒートシール層にエチレン−
酢酸ビニル共重合体またはその変性体を使用したものが
知られている。しかし、この蓋材はヒートシール強度の
温度依存性があり、包装の際に生じるシール強度のバラ
ツキの為に、流通段階での衝撃、振動による内容物が洩
れたり、逆にてシール強度が強すぎて開封し難くかった
りするだけではなく、更には、フィルムが不透明である
為、内容物が見えにくく新鮮さに欠ける等の欠点があっ
た。
る包装形態に於て、熱封着性があり、且つ易開封性を備
えた蓋材として、一般的にヒートシール層にエチレン−
酢酸ビニル共重合体またはその変性体を使用したものが
知られている。しかし、この蓋材はヒートシール強度の
温度依存性があり、包装の際に生じるシール強度のバラ
ツキの為に、流通段階での衝撃、振動による内容物が洩
れたり、逆にてシール強度が強すぎて開封し難くかった
りするだけではなく、更には、フィルムが不透明である
為、内容物が見えにくく新鮮さに欠ける等の欠点があっ
た。
本発明は係る点を解消せしめた易開封性蓋材に関するも
のであり、即ち、第１層と、第１層と共押出積層された
第２層とを育し、第１層が膜厚０．５〜１０μのスチレ
ン−ブタジエンブロック共重合体であり、第２層がエチ
レン−酢酸ビニル共重合体またはその変性体であること
を特徴とする透明性の改良された蓋用複合フィルムに関
するものであり、ポリスチレンからなる容器に対して熱
封着性があり、且つ易開封性を備えた蓋を形成すること
ができる。
のであり、即ち、第１層と、第１層と共押出積層された
第２層とを育し、第１層が膜厚０．５〜１０μのスチレ
ン−ブタジエンブロック共重合体であり、第２層がエチ
レン−酢酸ビニル共重合体またはその変性体であること
を特徴とする透明性の改良された蓋用複合フィルムに関
するものであり、ポリスチレンからなる容器に対して熱
封着性があり、且つ易開封性を備えた蓋を形成すること
ができる。
以下、図面に従って本発明を説明する。第１図は本発明
に係わる蓋用複合フィルムよりなる蓋を容器に熱封着し
た状態を示した断面図、並びに第２図は本発明に係わる
蓋用複合フィルムよりなる蓋を開封した状態を示した断
面図である。
に係わる蓋用複合フィルムよりなる蓋を容器に熱封着し
た状態を示した断面図、並びに第２図は本発明に係わる
蓋用複合フィルムよりなる蓋を開封した状態を示した断
面図である。
第１層１は膜厚が０．５〜ｌＯμのスチレン−ブタジェ
ン、ブロック共重合体である０本発明に用いるスチレン
−ブタジエンブロック共重合体としては新日鉄化学社製
「ＫレジンＫＲＯ５Ｊが好適である。第１層１には必要
に応じてポリスチレンを混合してもよい、ポリスチレン
の混合比率が大きくなると第１Ｎ１が脆くなり剥離時に
小片が発生しやすくなるため、ポリスチレンの混合比率
は９５重量％以下、より望ましくは７５重量％以下とす
る０本発明に用いるポリスチレンとしては大日本インキ
化学社製「ディックスチレンＣＲ２５００Ｊ、新日鉄化
学社製「エスチレンＧ −３２Ｊなどが好適である。
ン、ブロック共重合体である０本発明に用いるスチレン
−ブタジエンブロック共重合体としては新日鉄化学社製
「ＫレジンＫＲＯ５Ｊが好適である。第１層１には必要
に応じてポリスチレンを混合してもよい、ポリスチレン
の混合比率が大きくなると第１Ｎ１が脆くなり剥離時に
小片が発生しやすくなるため、ポリスチレンの混合比率
は９５重量％以下、より望ましくは７５重量％以下とす
る０本発明に用いるポリスチレンとしては大日本インキ
化学社製「ディックスチレンＣＲ２５００Ｊ、新日鉄化
学社製「エスチレンＧ −３２Ｊなどが好適である。
第１層１と共押出積層された第２Ｎｚはエチレン−酢酸
ビニル共重合体またはその変性体である。エチレン−酢
酸ビニル共重合体は、その酢酸ビニルの含有量が５〜３
０％のものであり、酢酸ビニル含有量が多いと剥離強度
が増す傾向にある。又エチレンー酢酸ビニル共重合体変
性体としては、ロジン、石油樹脂等をブレンドして改質
したものである０本発明に用いるエチレン−酢酸ビニル
共重合体は東洋曹達社製「ウルトラセン」、住友化学社
製「エバテート」、またエチレン−酢酸ビニル共重合体
変性体としては大日本インキ化学社製「ディフクサーム
」が好適である。
ビニル共重合体またはその変性体である。エチレン−酢
酸ビニル共重合体は、その酢酸ビニルの含有量が５〜３
０％のものであり、酢酸ビニル含有量が多いと剥離強度
が増す傾向にある。又エチレンー酢酸ビニル共重合体変
性体としては、ロジン、石油樹脂等をブレンドして改質
したものである０本発明に用いるエチレン−酢酸ビニル
共重合体は東洋曹達社製「ウルトラセン」、住友化学社
製「エバテート」、またエチレン−酢酸ビニル共重合体
変性体としては大日本インキ化学社製「ディフクサーム
」が好適である。
本発明に係わる蓋用複合フィルムに於ては必要に応じて
第２層２上に第３層３としてインシアナート系接着剤を
使用して二輪延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム
、二軸延伸ポリプロピレンフィルム、セロファン、アル
ミニウム箔、紙等の基材を貼り合せてもよいし、第１層
１及び第２層２とともに第２層２上に低密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレンの如き熱可塑
性樹脂を共押出ししてもよいし、或いは第２層２上に低
密度ポリエチレンを溶融積層した上に第４層として、イ
ソシアナート系接着剤を使用して前記基材を貼り合せて
もよい。
第２層２上に第３層３としてインシアナート系接着剤を
使用して二輪延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム
、二軸延伸ポリプロピレンフィルム、セロファン、アル
ミニウム箔、紙等の基材を貼り合せてもよいし、第１層
１及び第２層２とともに第２層２上に低密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレンの如き熱可塑
性樹脂を共押出ししてもよいし、或いは第２層２上に低
密度ポリエチレンを溶融積層した上に第４層として、イ
ソシアナート系接着剤を使用して前記基材を貼り合せて
もよい。
蓋用複合フィルムの膜厚は一般に４０〜１００μとする
ことが好ましい。
ことが好ましい。
蓋用複合フィルムを熱封着することができる容器４とし
ては、真空成形、圧空成形等々により、ポリスチレンシ
ートから成形された開口部周縁にフランジ５を存するト
レー、射出成形等によりポリスチレンによって成形され
た開口部周縁にフランジ５を存するカップ等の容器並び
にポリプロピレンとポリスチレンの積層シートの如き複
合シートで、ポリスチレン面を内面として成形された開
口部周縁にフランジ５を有するトレー等の容器、或いは
発泡ポリスチレン容器等を挙げることができる。
ては、真空成形、圧空成形等々により、ポリスチレンシ
ートから成形された開口部周縁にフランジ５を存するト
レー、射出成形等によりポリスチレンによって成形され
た開口部周縁にフランジ５を存するカップ等の容器並び
にポリプロピレンとポリスチレンの積層シートの如き複
合シートで、ポリスチレン面を内面として成形された開
口部周縁にフランジ５を有するトレー等の容器、或いは
発泡ポリスチレン容器等を挙げることができる。
蓋用複合フィルムを蓋として容器４に熱封着するには、
蓋用複合フィルムの第１層１を容器４のフランジ５と接
着させ、圧力１〜３ ｋｇ／ｃ＋Ｊ、温度１４０〜２４
０℃、時間０．２〜２秒間の条件で熱封着すればよい。
蓋用複合フィルムの第１層１を容器４のフランジ５と接
着させ、圧力１〜３ ｋｇ／ｃ＋Ｊ、温度１４０〜２４
０℃、時間０．２〜２秒間の条件で熱封着すればよい。
容器４に熱封着された蓋を上方に引っ張ると第２図に示
すように熱封着区域６に於て第１層１と第２層２とが眉
間剥離することにより、極めて容易に開封することがで
きる。
すように熱封着区域６に於て第１層１と第２層２とが眉
間剥離することにより、極めて容易に開封することがで
きる。
本発明の眉間剥離による蓋材は、相手側トレーと同一材
質の樹脂でヒートシールするために熱封着性が確実であ
り、エチレン−酢酸ビニル共重合体またはその変性体と
の眉間剥離であるため、シール強度の温度依存性が少な
く安定した剥離強度が得られる０本発明の他の効果とし
て、蓋材の破袋はヒートシール層の膜第１層を破壊する
エネルギー、更には眉間剥離をするエネルギーを要する
為に衝撃、振動に強く、輸送時の洩れ等の事故には有効
である。又、本発明に係わる蓋用複合フィルムは熱封着
後、熱水においてボイルした後も開封が容易な蓋を形成
し得るため、充填豆腐、卵豆腐等の加熱固化及び加熱殺
菌食品を収納した容器に対する蓋として好適に使用する
ことができる。
質の樹脂でヒートシールするために熱封着性が確実であ
り、エチレン−酢酸ビニル共重合体またはその変性体と
の眉間剥離であるため、シール強度の温度依存性が少な
く安定した剥離強度が得られる０本発明の他の効果とし
て、蓋材の破袋はヒートシール層の膜第１層を破壊する
エネルギー、更には眉間剥離をするエネルギーを要する
為に衝撃、振動に強く、輸送時の洩れ等の事故には有効
である。又、本発明に係わる蓋用複合フィルムは熱封着
後、熱水においてボイルした後も開封が容易な蓋を形成
し得るため、充填豆腐、卵豆腐等の加熱固化及び加熱殺
菌食品を収納した容器に対する蓋として好適に使用する
ことができる。
次に実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例１
スチレン−ブタジエンブロック共重合体（新日鉄化学社
ＩＩ ＫレジンＫＲＯ５、密度１．０４ｇ／ｄ、メルト
インデックス６０）２５１量％とポリスチレン（大日本
インキ化学社製 ディックスチレンＣＲ２５００，密度
１．０５ｇ／−、メルトインデックス２７）７５重量％
との混合系よりなる膜厚３μの第１層１と、エチレン−
酢酸ビニル共重合体変性体（大日本インキ化学社製 デ
ィックサームＥ Ｌ ８Ｂ、密度０．９４ｇ／ａｊ、メ
ルトインデックス１２、融点８０℃）よりなるｌ１ｌＪ
１．１０μの第２層２と、低密度ポリエチレン（密度０
．９２０ｇ／ａｊ、メルトインデックス７．０、融点１
０５℃）よりなる膜厚２５μの第３層３とを有する共押
出三層フィルムを製造する。共押出三層フィルムの第３
層３の面をコロナ放電処理した後、イソシアナート系接
着剤（大日本インキ化学社製 主剤、ＥＰＳ−４１５、
硬化剤ＫＴ−７５の二成分系接着剤）を使用して膜厚１
２μの二輪延伸ポリエステルフィルームを貼り合せ蓋用
複合フィルムとする。
ＩＩ ＫレジンＫＲＯ５、密度１．０４ｇ／ｄ、メルト
インデックス６０）２５１量％とポリスチレン（大日本
インキ化学社製 ディックスチレンＣＲ２５００，密度
１．０５ｇ／−、メルトインデックス２７）７５重量％
との混合系よりなる膜厚３μの第１層１と、エチレン−
酢酸ビニル共重合体変性体（大日本インキ化学社製 デ
ィックサームＥ Ｌ ８Ｂ、密度０．９４ｇ／ａｊ、メ
ルトインデックス１２、融点８０℃）よりなるｌ１ｌＪ
１．１０μの第２層２と、低密度ポリエチレン（密度０
．９２０ｇ／ａｊ、メルトインデックス７．０、融点１
０５℃）よりなる膜厚２５μの第３層３とを有する共押
出三層フィルムを製造する。共押出三層フィルムの第３
層３の面をコロナ放電処理した後、イソシアナート系接
着剤（大日本インキ化学社製 主剤、ＥＰＳ−４１５、
硬化剤ＫＴ−７５の二成分系接着剤）を使用して膜厚１
２μの二輪延伸ポリエステルフィルームを貼り合せ蓋用
複合フィルムとする。
スチレン−ブタジェン共重合体からなるシート（厚み２
ｆｉ）を真空成形機により二次成形した開口部周縁に１
１１ｃｍのフランジ５を有する角型トレー４に豆乳１５
０ｇを入れ、蓋用複合フィルムの第１層１を角型トレー
４のフランジ５と接触させ、温度２１０．２２０，２３
０、または２４０℃、圧力２ ｋｇ／ｃｓｉ、時間１秒
間の条件で熱封着する。この豆乳を入れた角型トレー４
を８５℃で１時間ボイル殺菌し、次いで１５℃で１時間
冷却した後蓋を開封したところ、蓋片の残りや破れもな
く第２図に示すようにきれいに開封することができた。
ｆｉ）を真空成形機により二次成形した開口部周縁に１
１１ｃｍのフランジ５を有する角型トレー４に豆乳１５
０ｇを入れ、蓋用複合フィルムの第１層１を角型トレー
４のフランジ５と接触させ、温度２１０．２２０，２３
０、または２４０℃、圧力２ ｋｇ／ｃｓｉ、時間１秒
間の条件で熱封着する。この豆乳を入れた角型トレー４
を８５℃で１時間ボイル殺菌し、次いで１５℃で１時間
冷却した後蓋を開封したところ、蓋片の残りや破れもな
く第２図に示すようにきれいに開封することができた。
また、温度２３℃、引張速度３００ｍ／ｗｉｎ ％サン
プル幅１５鶴、１８０’剥離の条件下でのボイル前並び
にボイル冷却後の剥離強度は次の通りであり、いずれも
易開封性を有していた。
プル幅１５鶴、１８０’剥離の条件下でのボイル前並び
にボイル冷却後の剥離強度は次の通りであり、いずれも
易開封性を有していた。
比較例としてスチレン−ブタジェングラフト共重合体（
大日本インキ化学社製 ディックスチレンＧＨ６３００
、密度１．０５ ｇ ／ｃ＋Ｊ、メルトインデックス１
１）とエチレン−酢酸ビニル共重合体変性体（実施例１
と同じ）と低密度ポリエチレン（実施例１と同じ）とを
共押出しし、スチレン−ブタジェングラフト共重合体よ
りなる膜厚３μの第１層１と、エチレン−酢酸ビニル共
重合体変性体よりなる膜厚ｌＯμの第２層２と、低密度
ポリエチレンよりなる膜厚２５μの第３層３とを有する
共押出三層フィルムを製造する。共押出三層フィルムの
第３層３の面をコロナ放電処理した後、イソシアナート
系接着剤（実施例１と同じもの）を使用して膜厚１２μ
の二輪延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを貼り
合せ蓋用複合フィルムとする。
大日本インキ化学社製 ディックスチレンＧＨ６３００
、密度１．０５ ｇ ／ｃ＋Ｊ、メルトインデックス１
１）とエチレン−酢酸ビニル共重合体変性体（実施例１
と同じ）と低密度ポリエチレン（実施例１と同じ）とを
共押出しし、スチレン−ブタジェングラフト共重合体よ
りなる膜厚３μの第１層１と、エチレン−酢酸ビニル共
重合体変性体よりなる膜厚ｌＯμの第２層２と、低密度
ポリエチレンよりなる膜厚２５μの第３層３とを有する
共押出三層フィルムを製造する。共押出三層フィルムの
第３層３の面をコロナ放電処理した後、イソシアナート
系接着剤（実施例１と同じもの）を使用して膜厚１２μ
の二輪延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを貼り
合せ蓋用複合フィルムとする。
本発明に係わる蓋用複合フィルムと比較例の蓋用複合フ
ィルムについて透明性を比較すると、次の通りであり、
本発明に係わる蓋用複合フィルムは著しく透明性が優れ
ていた。
ィルムについて透明性を比較すると、次の通りであり、
本発明に係わる蓋用複合フィルムは著しく透明性が優れ
ていた。
第１図は本発明に係わる蓋用複合フィルムよりなる蓋を
容器に熱封着した状態を示した断面図並びに第２図は本
発明に係わる蓋用複合フィルムよりなる蓋を開封した状
態を示した断面図である。 １−−−−−一第１層、２−−−−−一第２層。
容器に熱封着した状態を示した断面図並びに第２図は本
発明に係わる蓋用複合フィルムよりなる蓋を開封した状
態を示した断面図である。 １−−−−−一第１層、２−−−−−一第２層。
Claims (1)
- 蓋用複合フィルムに於て、第１層と、第１層と共押出積
層された第２層とを有し、第１層が膜厚０．５〜１０μ
のスチレン−ブタジエンブロック共重合体であり、第２
層がエチレン−酢酸ビニル共重合体またはその変性体で
あることを特徴とする透明性の改良された蓋用複合フィ
ルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59256883A JPS61134251A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 透明性の改良された蓋用複合フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59256883A JPS61134251A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 透明性の改良された蓋用複合フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134251A true JPS61134251A (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=17298733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59256883A Pending JPS61134251A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 透明性の改良された蓋用複合フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61134251A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01133735A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-25 | Sun A Chem Ind Co Ltd | ポリスチレン系多層フィルム |
| JPH03162996A (ja) * | 1989-08-14 | 1991-07-12 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 密書葉書及び密書葉書付き往復葉書 |
| JPH03162997A (ja) * | 1989-08-14 | 1991-07-12 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 簡易密書葉書 |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP59256883A patent/JPS61134251A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01133735A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-25 | Sun A Chem Ind Co Ltd | ポリスチレン系多層フィルム |
| JPH03162996A (ja) * | 1989-08-14 | 1991-07-12 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 密書葉書及び密書葉書付き往復葉書 |
| JPH03162997A (ja) * | 1989-08-14 | 1991-07-12 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 簡易密書葉書 |
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