JPS61133584A - 電気コネクタ用プラグ - Google Patents
電気コネクタ用プラグInfo
- Publication number
- JPS61133584A JPS61133584A JP60245257A JP24525785A JPS61133584A JP S61133584 A JPS61133584 A JP S61133584A JP 60245257 A JP60245257 A JP 60245257A JP 24525785 A JP24525785 A JP 24525785A JP S61133584 A JPS61133584 A JP S61133584A
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- JP
- Japan
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- plug
- contacts
- wire
- housing
- base housing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、プラグ受入れ開口を有するレセプタクルと、
該開口内に受は入れられるプラグとを備えるタイプの電
気コネクタに関するものである。
該開口内に受は入れられるプラグとを備えるタイプの電
気コネクタに関するものである。
（従来技術）
上記のような形式の電気コネクタとして電話線用のもの
かよく知られており、本出願人はこの種の電気コネクタ
を既に提案している（特開昭５９−７８４８１号）。こ
の提案の電気コネクタの１例を第５図および第６図に示
すか、プラグ受入れ開口２を有するレセプタクル１に対
して、複数の被覆電線４か接続されたプラグ３か前記開
口２内に挿入されて、第１コンタク１へ６と第２］ンタ
ク１〜２ａを接触させるようになっている。プラグ３に
おいては、絶縁性ハウジング５内に挿入された複数の被
覆電線４に対して、ハウジング５の下面に形成された複
数の］ンタク１〜挿入溝５８内に第１］ンタクト６を圧
入し、第１コンタク１へ６の上端を電線４の被覆を貫通
させて芯線と接続させている。この部分の詳細を第７図
に示すが、この図かられかるように下方から仕入される
第１］ンタクト６の上端６ａかこの圧入力によって電線
４の被覆を突き破り芯線４ａと接触覆る。この図の矢印
■−■に沿ってプラグ３を断面したのが第８図であるか
、電線４の被覆を突き破るために第１コンタクト６の圧
入力はある程度人きくなりればならす、この圧入力を受
り止めるハウジング５の上面壁５ａは破線で示すように
１方にそってしまうという問題がある。この傾向は電線
の数か増してハウジング５０幅か大きくなるにつれて著
しくなり、第１］ンタク１〜６の圧入力を十分に確保す
るのか難しく電線４と第１コンタクト６との接触不良を
生じ易くなる。このためには、ハウジング５の上面壁５
ａを厚くして剛性を高めればよいのであるか、こうずれ
ばプラグか大きくなるのであまり好ましくない。
かよく知られており、本出願人はこの種の電気コネクタ
を既に提案している（特開昭５９−７８４８１号）。こ
の提案の電気コネクタの１例を第５図および第６図に示
すか、プラグ受入れ開口２を有するレセプタクル１に対
して、複数の被覆電線４か接続されたプラグ３か前記開
口２内に挿入されて、第１コンタク１へ６と第２］ンタ
ク１〜２ａを接触させるようになっている。プラグ３に
おいては、絶縁性ハウジング５内に挿入された複数の被
覆電線４に対して、ハウジング５の下面に形成された複
数の］ンタク１〜挿入溝５８内に第１］ンタクト６を圧
入し、第１コンタク１へ６の上端を電線４の被覆を貫通
させて芯線と接続させている。この部分の詳細を第７図
に示すが、この図かられかるように下方から仕入される
第１］ンタクト６の上端６ａかこの圧入力によって電線
４の被覆を突き破り芯線４ａと接触覆る。この図の矢印
■−■に沿ってプラグ３を断面したのが第８図であるか
、電線４の被覆を突き破るために第１コンタクト６の圧
入力はある程度人きくなりればならす、この圧入力を受
り止めるハウジング５の上面壁５ａは破線で示すように
１方にそってしまうという問題がある。この傾向は電線
の数か増してハウジング５０幅か大きくなるにつれて著
しくなり、第１］ンタク１〜６の圧入力を十分に確保す
るのか難しく電線４と第１コンタクト６との接触不良を
生じ易くなる。このためには、ハウジング５の上面壁５
ａを厚くして剛性を高めればよいのであるか、こうずれ
ばプラグか大きくなるのであまり好ましくない。
また、上記のように構成した場合、ハウジング５内に挿
入された複数の電線端部に複数の第１］ンタクトをそれ
ぞれ圧入してプラグを組立てるに際して、複数の第１］
ンタク１〜をそれぞれ圧入する必要かあり組立てが煩し
いという問題がある。
入された複数の電線端部に複数の第１］ンタクトをそれ
ぞれ圧入してプラグを組立てるに際して、複数の第１］
ンタク１〜をそれぞれ圧入する必要かあり組立てが煩し
いという問題がある。
特に、電線の数か増える程、この問題は大きい。
（発明の目的）
本発明（よこのような事情に鑑み、電線の数か増えた場
合でも、第１コンタクトを各電線に圧入する組立て作業
か比較的簡単に行なうことができるようにした電気コネ
クタ用プラグを提供することを目的とするものでおる。
合でも、第１コンタクトを各電線に圧入する組立て作業
か比較的簡単に行なうことができるようにした電気コネ
クタ用プラグを提供することを目的とするものでおる。
（発明の構成）
本発明の電気コネクタ用プラグは、複数の第１コンタク
トを保持するベースハウジングと、このベースハウジン
グとの間に電線端部を挾持しこの電線端部を第１］ンタ
ク］へに押し付けた状態でベースハウジングに係合する
カバーハウジングとからなり、 カバーハウジングには複数の電線の各端部をそれぞれ受
容保持する複数の電線受容溝か形成されており、プラグ
の組立ての際に、まずカバーハウジングの電線受容溝内
に電線の各端部を受容保持させ、次いでこのカバーハウ
ジングをベースハウジングに押し付りて係合させ、カバ
ーハウジングの電線受容溝に受容保持された電線端部を
ベースハウジング上の第１］ンタクＩ〜に押し付（プた
状態で挾持するように構成したこと特徴とするものであ
る。
トを保持するベースハウジングと、このベースハウジン
グとの間に電線端部を挾持しこの電線端部を第１］ンタ
ク］へに押し付けた状態でベースハウジングに係合する
カバーハウジングとからなり、 カバーハウジングには複数の電線の各端部をそれぞれ受
容保持する複数の電線受容溝か形成されており、プラグ
の組立ての際に、まずカバーハウジングの電線受容溝内
に電線の各端部を受容保持させ、次いでこのカバーハウ
ジングをベースハウジングに押し付りて係合させ、カバ
ーハウジングの電線受容溝に受容保持された電線端部を
ベースハウジング上の第１］ンタクＩ〜に押し付（プた
状態で挾持するように構成したこと特徴とするものであ
る。
（実 施 例）
以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第１図は本発明に係るプラグの１例を示す斜視図で、プ
ラグ組立前の状態での各構成品を示１゜本プラグは、コ
ンタクト１０．ベースハウジング２０およびカバーハウ
ジング３０からなる。コンタクト１０は導電性金属板を
打ち扱き成型してなり、前端部には本プラグを嵌合する
レセプタクルの第２コンタクトを受は入れこれと電気接
続する二股に分岐した形状の接続部１１を有し、中央部
にはカバーハウジング３０との圧入固定用突起１２を有
し、侵部には前後両端に突出する係止突起ｔ３ａ 、
１３ａを有する圧入係止用突起部１３が２ケ所に形成さ
れるとともに、この圧入係止用突起部１３と幅方向（矢
印へ方向）に半ピツチずれて電線４の被覆を貫通し芯線
４ａと接触するための当接部１４か形成されている。ざ
らに、後端部にはベースハウジング２０の上下係止溝２
３ａと係合し］ンタクｌへ１０後端の上下移動を規制す
る上下移動規制突起１５か形成される。
ラグ組立前の状態での各構成品を示１゜本プラグは、コ
ンタクト１０．ベースハウジング２０およびカバーハウ
ジング３０からなる。コンタクト１０は導電性金属板を
打ち扱き成型してなり、前端部には本プラグを嵌合する
レセプタクルの第２コンタクトを受は入れこれと電気接
続する二股に分岐した形状の接続部１１を有し、中央部
にはカバーハウジング３０との圧入固定用突起１２を有
し、侵部には前後両端に突出する係止突起ｔ３ａ 、
１３ａを有する圧入係止用突起部１３が２ケ所に形成さ
れるとともに、この圧入係止用突起部１３と幅方向（矢
印へ方向）に半ピツチずれて電線４の被覆を貫通し芯線
４ａと接触するための当接部１４か形成されている。ざ
らに、後端部にはベースハウジング２０の上下係止溝２
３ａと係合し］ンタクｌへ１０後端の上下移動を規制す
る上下移動規制突起１５か形成される。
ベースハウジング２０は、絶縁性材料で作られ、複数の
上記コンタクト１０を幅方向（矢印六方向）に並べて保
持するもので、上記コンタクト１０の接続部１１か挿入
される複数の接続部受容孔２１および上記コンタクト１
０の後部を受は入れる複数の］ンタク１〜受容溝２２を
有する。コンタクト受容溝２２を形成する仕切壁？３の
後端には］ンタク１へ１０の上下移動規制用突起１５と
係合する上下係止溝２３ａか設りられている。ベースハ
ウジング２０の両側端（本図では、ベースハウジング２
０を切断して示すため片側の端部のみ示す）にはカバー
ハウジング３０を係合保持するための取付溝？４および
この溝２４内に位置する取付係合段部２５が形成されて
いる。なお、このベースハウジング２０は上下に対称形
であり、下面側にもコンタクト１０を並べて配列でき、
下面側から別のカバーハウジング３０を取り付りること
かできるようになっている。
上記コンタクト１０を幅方向（矢印六方向）に並べて保
持するもので、上記コンタクト１０の接続部１１か挿入
される複数の接続部受容孔２１および上記コンタクト１
０の後部を受は入れる複数の］ンタク１〜受容溝２２を
有する。コンタクト受容溝２２を形成する仕切壁？３の
後端には］ンタク１へ１０の上下移動規制用突起１５と
係合する上下係止溝２３ａか設りられている。ベースハ
ウジング２０の両側端（本図では、ベースハウジング２
０を切断して示すため片側の端部のみ示す）にはカバー
ハウジング３０を係合保持するための取付溝？４および
この溝２４内に位置する取付係合段部２５が形成されて
いる。なお、このベースハウジング２０は上下に対称形
であり、下面側にもコンタクト１０を並べて配列でき、
下面側から別のカバーハウジング３０を取り付りること
かできるようになっている。
カバーハウジング３０は、両側端（本図では、ベースハ
ウジング２０と同様に片側の端部のみを示す）に、ベー
スハウジング２０の取付係合段部２５の係合する係合突
起３１ａを有する係合アーム３１か形成され、この両側
端の係合アーム３１間に電線４の端部を受容する複数の
電線受容溝３２か並んで形成される。この電線受容溝３
２を形成するための仕切壁３３はそれぞれ２ケ所におい
て切欠かれ、この部分に圧入係止穴３４か形成されてい
る。ざらに、この仕切壁３３の後端部におりる根元部に
はリブ３５が形成され、電線受容溝３２内に受容された
電線４の端部を挾持するようになっている。
ウジング２０と同様に片側の端部のみを示す）に、ベー
スハウジング２０の取付係合段部２５の係合する係合突
起３１ａを有する係合アーム３１か形成され、この両側
端の係合アーム３１間に電線４の端部を受容する複数の
電線受容溝３２か並んで形成される。この電線受容溝３
２を形成するための仕切壁３３はそれぞれ２ケ所におい
て切欠かれ、この部分に圧入係止穴３４か形成されてい
る。ざらに、この仕切壁３３の後端部におりる根元部に
はリブ３５が形成され、電線受容溝３２内に受容された
電線４の端部を挾持するようになっている。
次に、上記構成品を用いて電線４をプラグに接続する工
程を第２図から第４図も併用して説明する。
程を第２図から第４図も併用して説明する。
まず、ベースハウジング２０に］ンタク１〜１０を取り
付ける。このためには、ベースハウジング２０の接続部
受容孔２１内に後側からコンタク］〜１０を挿入し、コ
ンタク１〜１０の後半部をコンタクト受容溝２２内に位
置せしめる。この時、コンタクト１０の圧入固定用突起
１２か接続部受容孔２１内に圧入され、上下移動規制突
起１５か上下係止溝２３ａと係合し、コンタク１〜１０
が固定される。
付ける。このためには、ベースハウジング２０の接続部
受容孔２１内に後側からコンタク］〜１０を挿入し、コ
ンタク１〜１０の後半部をコンタクト受容溝２２内に位
置せしめる。この時、コンタクト１０の圧入固定用突起
１２か接続部受容孔２１内に圧入され、上下移動規制突
起１５か上下係止溝２３ａと係合し、コンタク１〜１０
が固定される。
次いで、電線４の端部をカバーハウジング３０の電線受
容溝３２内に押し込む。この時、上述のように電線４は
仕切壁３３に形成したリブ３５により挾持され、電線４
の軸方向の引っ張りに耐えるようになっている。このよ
うにすれば、複数の電線４の各端部はそれぞれカバーハ
ウジング３０に保持され、この状態でカバーハウジング
３０をベースハウジング２０に押し付けて係合させるだ
けで、プラグの組立てを行なうことができ、組立て作業
か簡単になる。
容溝３２内に押し込む。この時、上述のように電線４は
仕切壁３３に形成したリブ３５により挾持され、電線４
の軸方向の引っ張りに耐えるようになっている。このよ
うにすれば、複数の電線４の各端部はそれぞれカバーハ
ウジング３０に保持され、この状態でカバーハウジング
３０をベースハウジング２０に押し付けて係合させるだ
けで、プラグの組立てを行なうことができ、組立て作業
か簡単になる。
この後、ベースハウジング２０上のコンタクト１０の後
半部を覆うようにカバーハウジング３０を押し付け、カ
バーハウジング３００両側端の係合アーム３１をベース
ハウジング？０の取付係合段部２５と係合させ、ベース
ハウジング２０にカバーハウジング３０を取り付ける。
半部を覆うようにカバーハウジング３０を押し付け、カ
バーハウジング３００両側端の係合アーム３１をベース
ハウジング？０の取付係合段部２５と係合させ、ベース
ハウジング２０にカバーハウジング３０を取り付ける。
この時、第２図の斜視図に示すように、コンタク１〜１
０の圧入係止用突起１３はカバーハウジング３０の圧入
係止穴３４内に圧入され、一方、当接部１４は圧入係止
用突起１３に対し幅方向に半ピツチすれているので電線
受容溝３２に受容された電線４に当接して電線４を電線
受容溝３２の底面３２ａに押し付ける。このため、当接
部１４は電線４の被覆を破り芯線４ａと接触する。
０の圧入係止用突起１３はカバーハウジング３０の圧入
係止穴３４内に圧入され、一方、当接部１４は圧入係止
用突起１３に対し幅方向に半ピツチすれているので電線
受容溝３２に受容された電線４に当接して電線４を電線
受容溝３２の底面３２ａに押し付ける。このため、当接
部１４は電線４の被覆を破り芯線４ａと接触する。
このようにして、電線４か接続された状態で本プラグを
前後方向に断面して示すのか第３図で、幅方向に断面し
て示すのが第４図′Ｃあり、これらの図から判るように
、圧入係止用突起１３か圧入係止穴３４内に圧入される
と圧入係止用突起１３の両端の係止突起１３ａ 、 １
３ａか圧入係止穴３４に食い込み、両者を確実に係合さ
せる。この係合によって、各コンタク１〜１０毎に］ン
タク１〜１０の当接部１４か電線４の被覆を貫通して芯
線４ａと当接した状態を保持することかできる。
前後方向に断面して示すのか第３図で、幅方向に断面し
て示すのが第４図′Ｃあり、これらの図から判るように
、圧入係止用突起１３か圧入係止穴３４内に圧入される
と圧入係止用突起１３の両端の係止突起１３ａ 、 １
３ａか圧入係止穴３４に食い込み、両者を確実に係合さ
せる。この係合によって、各コンタク１〜１０毎に］ン
タク１〜１０の当接部１４か電線４の被覆を貫通して芯
線４ａと当接した状態を保持することかできる。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、カバーハウジン
グに形成した複数の電線受容溝によって複数の電線の端
部をそれぞれ受容保持するようにしているので、プラグ
の組立てに際しては、まずこの電線受容溝に電線端部を
受容保持させ、次いでこのカバーハウジングをベースハ
ウジングに押し付（プてベースハウジングと係合させる
だけで、電線端部を第１コンタク１へに押し付けた状態
で両ハウジングの間に挾持せしめることかできる。この
ため、プラグの組立てを容易且つ迅速に行なうことがで
きる。
グに形成した複数の電線受容溝によって複数の電線の端
部をそれぞれ受容保持するようにしているので、プラグ
の組立てに際しては、まずこの電線受容溝に電線端部を
受容保持させ、次いでこのカバーハウジングをベースハ
ウジングに押し付（プてベースハウジングと係合させる
だけで、電線端部を第１コンタク１へに押し付けた状態
で両ハウジングの間に挾持せしめることかできる。この
ため、プラグの組立てを容易且つ迅速に行なうことがで
きる。
第１図は本発明に係るプラグの１例を各構成品に分解し
て示す斜視図、 第２図は本発明に係るプラグのコンタクトとカバーハウ
ジングを示す斜視図、 第３図および第４図はそれぞれ本発明に係るプラグを前
後方向および幅方向に沿って切断して示す断面図、 第５図ａ３よび第６図は従来の電気コネクタの１例を示
す斜視図および断面図、 第７図ｄ３よび第８図は従来の電気コネクタ用プラグの
１例を示す断面斜視図および断面図である。
て示す斜視図、 第２図は本発明に係るプラグのコンタクトとカバーハウ
ジングを示す斜視図、 第３図および第４図はそれぞれ本発明に係るプラグを前
後方向および幅方向に沿って切断して示す断面図、 第５図ａ３よび第６図は従来の電気コネクタの１例を示
す斜視図および断面図、 第７図ｄ３よび第８図は従来の電気コネクタ用プラグの
１例を示す断面斜視図および断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部から挿入される複数の電線端部とそれぞれ電気接合
される複数の第１コンタクトを有するプラグと、該プラ
グと嵌合して前記複数の第１コンタクトにそれぞれ当接
する複数の第２コンタクトを有するレセプタクルとから
なる電気コネクタにおいて、 前記プラグが、前記複数の第１コンタクトを保持するベ
ースハウジングと、該ベースハウジングとの間に前記電
線端部を挾持し該電線端部を前記プラグコンタクトに押
し付けた状態で前記ベースハウジングに係合するカバー
ハウジングとからなり、 該カバーハウジングには、前記プラグの組立ての際にお
いて該カバーハウジングを前記ベースハウジングに係合
させる前に、前記複数の電線端部をそれぞれ受容保持す
る複数の電線受容溝が形成されていることを特徴とする
電気コネクタ用プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60245257A JPS61133584A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 電気コネクタ用プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60245257A JPS61133584A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 電気コネクタ用プラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133584A true JPS61133584A (ja) | 1986-06-20 |
Family
ID=17130987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60245257A Pending JPS61133584A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 電気コネクタ用プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61133584A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07307173A (ja) * | 1994-05-12 | 1995-11-21 | Oki Densen Kk | モジュラプラグ |
| JP2002175845A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-21 | Tyco Electronics Amp Kk | 電気コネクタ |
| JP2004152667A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Tyco Electronics Amp Kk | 電気コネクタ |
| US7494364B2 (en) | 2005-12-01 | 2009-02-24 | J.S.T. Mfg. Co., Ltd. | Connector |
| CN102714361A (zh) * | 2010-01-12 | 2012-10-03 | 菲尼克斯电气公司 | 电连接器组件及方法 |
| JP2018538652A (ja) * | 2015-08-31 | 2018-12-27 | マーポス、ソチエタ、ペル、アツィオーニＭａｒｐｏｓｓ Ｓ．Ｐ．Ａ． | 少なくとも２つのユニットを含む測定および／または検査システム、並びにそのようなユニットを接続する方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52122888A (en) * | 1976-04-08 | 1977-10-15 | Hirose Electric Co Ltd | Multipolar connector for clip terminal |
| JPS5324593A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-07 | Amp Inc | Improvement of electric contact and electric connector assembly |
| JPS5611745U (ja) * | 1979-07-05 | 1981-01-31 | ||
| JPS5713738U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60245257A patent/JPS61133584A/ja active Pending
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| KR100851709B1 (ko) * | 2000-12-08 | 2008-08-11 | 타이코 일렉트로닉스 에이엠피 케이.케이. | 전기 커넥터 |
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| US7494364B2 (en) | 2005-12-01 | 2009-02-24 | J.S.T. Mfg. Co., Ltd. | Connector |
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