JPS61131841A - テ−ブル装置 - Google Patents
テ−ブル装置Info
- Publication number
- JPS61131841A JPS61131841A JP24861084A JP24861084A JPS61131841A JP S61131841 A JPS61131841 A JP S61131841A JP 24861084 A JP24861084 A JP 24861084A JP 24861084 A JP24861084 A JP 24861084A JP S61131841 A JPS61131841 A JP S61131841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positioning
- vibration
- driving mechanism
- magnet
- overcurrent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0032—Arrangements for preventing or isolating vibrations in parts of the machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
本発明は、高精度位置決めが可能なテーブル装置に関す
る。
る。
超精密な位置決吟を必要とするテーブル装置では、従来
静圧流体軸受(油や空気使用)を案内機構として用いて
いる。けれども、油を用いる場合は粘性がちシ、外力に
対し送)方向く抵抗力がでるが、油がもれて拡散するた
め使用環境、使用目的が限定される。また、空気の場合
、抵抗がほとんどないので外力が作用すると試料台の移
動方向成分が駆動装置にかかつて、駆動部を微小変形さ
せるため、目標位置に停止させておくことが困難で、あ
る。また、移動状態から停止に入るまでテーブルの運動
エネルギーをねじ部やモータで吸収させるため、急速停
止を繰シ返すと、ねじ部などの劣化がはげしかりた。ま
た、案内機構部の軸受に転動体を用いると、ある程度の
ダンピング効果はあるが、軸受に摩耗はさけられず、精
度維持管理が容品でない。また、転動体やすベシ軸受を
用いた案内機構は、摩擦力があるために、高精度で目標
に停止させようとすると、オーバーランを生じ。
静圧流体軸受(油や空気使用)を案内機構として用いて
いる。けれども、油を用いる場合は粘性がちシ、外力に
対し送)方向く抵抗力がでるが、油がもれて拡散するた
め使用環境、使用目的が限定される。また、空気の場合
、抵抗がほとんどないので外力が作用すると試料台の移
動方向成分が駆動装置にかかつて、駆動部を微小変形さ
せるため、目標位置に停止させておくことが困難で、あ
る。また、移動状態から停止に入るまでテーブルの運動
エネルギーをねじ部やモータで吸収させるため、急速停
止を繰シ返すと、ねじ部などの劣化がはげしかりた。ま
た、案内機構部の軸受に転動体を用いると、ある程度の
ダンピング効果はあるが、軸受に摩耗はさけられず、精
度維持管理が容品でない。また、転動体やすベシ軸受を
用いた案内機構は、摩擦力があるために、高精度で目標
に停止させようとすると、オーバーランを生じ。
位置決め困難となる。
本発明は、上記事情を参酌してなされたもので。
0.1μm以下の高精度位置決めを駆動機構に過負荷を
生じることなく且つ安定して行うことのできるテ−ブル
装置を提供することを目的とする。
生じることなく且つ安定して行うことのできるテ−ブル
装置を提供することを目的とする。
渦電流の割振作用を利用してテーブルの急停止時に発生
する振動を制止するようにしたものである。
する振動を制止するようにしたものである。
以下1本発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図は、この実施例のテーブル装置を示している。こ
のテーブル装置は、基台(1)と、この基台(1)上に
設けられ且つテーブル(2)を有してこのテーブル(2
)を矢印(3)方向に摺動自在に軸支する案内機構(4
)と、上記テーブル(2)を矢印(3)方向に進退駆動
する駆動機構(5)と、この駆動機構(5) Kよるテ
ーブル(2)の移動終了時に発生する振動を制止する制
振機構(6)と、駆動機構(51K制御信号を出方して
位置決めを行う制御部(図示せず)とから構成されてい
る。しかして、案内機構(4)は、横断面矩形状の買通
孔を有する直方体状のテーブル(2)と、このテーブル
(2)が買装された板状の案内体(7)と、基台(1)
に固定され且つこの案内体(7)の両端部を支持する一
対のL字状支持具(81,(9)と、基台(1)からは
離間して設置され導入孔a1を介して案内体(力内部に
設けられた中空部(11) (第2図参照)中に空気を
供給する給気装置(図示せず)とからなっている。上記
案内体(力の上下両面及び両側頁には、第2図に示すよ
うに給気孔(1の・・・が開口していて、これら給気孔
αり・・・より案内体(7)とテーブル(2)との間隙
に空気を供給することによシ、テーブル(2)を矢印(
3)方向に摺動自在に静圧支持するようになっている。
のテーブル装置は、基台(1)と、この基台(1)上に
設けられ且つテーブル(2)を有してこのテーブル(2
)を矢印(3)方向に摺動自在に軸支する案内機構(4
)と、上記テーブル(2)を矢印(3)方向に進退駆動
する駆動機構(5)と、この駆動機構(5) Kよるテ
ーブル(2)の移動終了時に発生する振動を制止する制
振機構(6)と、駆動機構(51K制御信号を出方して
位置決めを行う制御部(図示せず)とから構成されてい
る。しかして、案内機構(4)は、横断面矩形状の買通
孔を有する直方体状のテーブル(2)と、このテーブル
(2)が買装された板状の案内体(7)と、基台(1)
に固定され且つこの案内体(7)の両端部を支持する一
対のL字状支持具(81,(9)と、基台(1)からは
離間して設置され導入孔a1を介して案内体(力内部に
設けられた中空部(11) (第2図参照)中に空気を
供給する給気装置(図示せず)とからなっている。上記
案内体(力の上下両面及び両側頁には、第2図に示すよ
うに給気孔(1の・・・が開口していて、これら給気孔
αり・・・より案内体(7)とテーブル(2)との間隙
に空気を供給することによシ、テーブル(2)を矢印(
3)方向に摺動自在に静圧支持するようになっている。
一方、駆動機構(5)は、基台(1)に固定された軸受
(13と、テーブル(2)の一方の側面に突設されたナ
ツト板a4)と、一端部がナツト板a4に螺挿されると
ともに他端部が軸受(13に軸支された送りねじαりと
、L字状の支持具(11によシ、軸受(I3に近接して
基台(1)K固定され送シねじαりと同軸に設けられた
回転軸(17)Kよシ軸継手(IgJを介して送)ねじ
α9を正逆方向に回転させるステッピングモータα優と
からなっテいる。そして、ステッピングモータ翰の回転
軸αηの正逆方向の回転によシ、送シねじ(15に螺合
されているナツト板Iを介して、静圧支持されているテ
ーブル(2)を矢印(3)方向に進退駆動するようにな
っている。さらに、割振機構(6)は、テーブル(2)
の他方の側面に長手方向に沿って突設されたコの字状の
アルミニウム(AJ−)、銅(Cu)等からなる導体板
−と、第3図に示すようにN極とS極とからなる一対の
磁極(2I)、(社)を有しこれら磁極a1)、a間に
導体板(イ)を非接触で挟装するように位置決めされた
磁石(ハ)と、基台(1)に固定され磁石(ハ)を支持
する支持体(財)とからなっている。上記導体板−の主
面は、基台(1)と平行に設けられている。また、導体
板(至)と磁極Qυ、(2)との間隙は、テーブル(2
)が進退しても常に一定の間隙となるように設定されて
いる。
(13と、テーブル(2)の一方の側面に突設されたナ
ツト板a4)と、一端部がナツト板a4に螺挿されると
ともに他端部が軸受(13に軸支された送りねじαりと
、L字状の支持具(11によシ、軸受(I3に近接して
基台(1)K固定され送シねじαりと同軸に設けられた
回転軸(17)Kよシ軸継手(IgJを介して送)ねじ
α9を正逆方向に回転させるステッピングモータα優と
からなっテいる。そして、ステッピングモータ翰の回転
軸αηの正逆方向の回転によシ、送シねじ(15に螺合
されているナツト板Iを介して、静圧支持されているテ
ーブル(2)を矢印(3)方向に進退駆動するようにな
っている。さらに、割振機構(6)は、テーブル(2)
の他方の側面に長手方向に沿って突設されたコの字状の
アルミニウム(AJ−)、銅(Cu)等からなる導体板
−と、第3図に示すようにN極とS極とからなる一対の
磁極(2I)、(社)を有しこれら磁極a1)、a間に
導体板(イ)を非接触で挟装するように位置決めされた
磁石(ハ)と、基台(1)に固定され磁石(ハ)を支持
する支持体(財)とからなっている。上記導体板−の主
面は、基台(1)と平行に設けられている。また、導体
板(至)と磁極Qυ、(2)との間隙は、テーブル(2
)が進退しても常に一定の間隙となるように設定されて
いる。
しかして、上記構成のテーブル装置において、ます給気
装置から供給された空気を案内体(力の中空部a1)か
ら給気孔(Iり・・・を介してテーブル(2)と案内体
(7)との間隙に噴出させ、テーブル(2)を静圧支持
する。ついで、制御部からの制御信号に基づきステッピ
ングモータ(I9が起動する。これにともなってテーブ
ル(2)は矢印(3)方向に沿って移動する。そうして
、テーブル(2)が目標位置に達すると、制御部からの
制御信号の出力は停止され、テーブル(2)の移動も急
停止する。一方、制振機構(6)にては。
装置から供給された空気を案内体(力の中空部a1)か
ら給気孔(Iり・・・を介してテーブル(2)と案内体
(7)との間隙に噴出させ、テーブル(2)を静圧支持
する。ついで、制御部からの制御信号に基づきステッピ
ングモータ(I9が起動する。これにともなってテーブ
ル(2)は矢印(3)方向に沿って移動する。そうして
、テーブル(2)が目標位置に達すると、制御部からの
制御信号の出力は停止され、テーブル(2)の移動も急
停止する。一方、制振機構(6)にては。
導体板−が一対の磁極■υ、(ハ)によシ挾まれている
ので、電磁誘導作用により第4図に示すような渦電流(
ハ)が発生している。この渦電流(ハ)は、導体板−の
運動に対して粘性力に類似した強い抵抗を与える。つま
り、渦電流(ハ)は割振作用を奏する。この割振作用は
、導体板(イ)の速度に比例し、磁極Qυ。
ので、電磁誘導作用により第4図に示すような渦電流(
ハ)が発生している。この渦電流(ハ)は、導体板−の
運動に対して粘性力に類似した強い抵抗を与える。つま
り、渦電流(ハ)は割振作用を奏する。この割振作用は
、導体板(イ)の速度に比例し、磁極Qυ。
@による磁場の強さの2乗に比例し、かつ導体板(イ)
の抵抗に逆比例する。したがって、テーブル(2)が目
標位置にて急停止しても、急停止の際に発生する振動が
制止される。その結果、テーブル(2)の位置決めを高
速かつ0.1μm以下の高精度で行うことができる。し
かも、駆動機構(5)にテーブル(2)停止時に無理な
負荷がかかることがなくなるので。
の抵抗に逆比例する。したがって、テーブル(2)が目
標位置にて急停止しても、急停止の際に発生する振動が
制止される。その結果、テーブル(2)の位置決めを高
速かつ0.1μm以下の高精度で行うことができる。し
かも、駆動機構(5)にテーブル(2)停止時に無理な
負荷がかかることがなくなるので。
ナツト板Iや送シねじ(1つの劣化を防止できる。
なお、上記実施例においては1割振機構は、1個設けて
いるが、必要に応じて、任意位置に任意数だけ適宜で設
置してよい。さらに、テーブル側に磁石を取付け、基台
側に導体板を固設してもよい。さらに、磁石を永久磁石
とすることなく、電磁石にしてもよい。この電磁石を用
いる場合、電磁石への給電つまシ着磁をテーブル停止時
のみにすることにより、磁石がテーブルの移動の制動力
となることを防止して、テーブルの高速移動を可能とす
ることができる。さらにこの場合、給電量の・wil整
により制振力を制御できる利点をもっている。さらに、
駆動機構として空気圧シリンダ、油圧シリンダ、リニア
モータ等を利用してもよい。
いるが、必要に応じて、任意位置に任意数だけ適宜で設
置してよい。さらに、テーブル側に磁石を取付け、基台
側に導体板を固設してもよい。さらに、磁石を永久磁石
とすることなく、電磁石にしてもよい。この電磁石を用
いる場合、電磁石への給電つまシ着磁をテーブル停止時
のみにすることにより、磁石がテーブルの移動の制動力
となることを防止して、テーブルの高速移動を可能とす
ることができる。さらにこの場合、給電量の・wil整
により制振力を制御できる利点をもっている。さらに、
駆動機構として空気圧シリンダ、油圧シリンダ、リニア
モータ等を利用してもよい。
本発明のテーブル装置は、渦電流の制振作用を利用して
いるので、テーブルの急停止時に発生した振動をほぼ完
全に制止するととができる。それゆえ、案内体に対し、
テーブルや磁石が非接触であるので、摩擦力が発生しな
いことが相俟ってテーブルの位置決めを高速かつ高精度
で行うことができる。しかも、テーブルを駆動する駆動
機構の劣化を防止することができる。
いるので、テーブルの急停止時に発生した振動をほぼ完
全に制止するととができる。それゆえ、案内体に対し、
テーブルや磁石が非接触であるので、摩擦力が発生しな
いことが相俟ってテーブルの位置決めを高速かつ高精度
で行うことができる。しかも、テーブルを駆動する駆動
機構の劣化を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例のテーブル装置の斜視図、第
2図は案内機構の要部断面図、第3図は割振機構の要部
を示す拡大図、第4図は渦電流を示す平面図である。 (2)・・・テーブル、(4)・・・案内機構。 (5)・・・駆動機構、(6)・・・割振機構。 (イ)・・・導体板、 @・・・磁 石。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)
2図は案内機構の要部断面図、第3図は割振機構の要部
を示す拡大図、第4図は渦電流を示す平面図である。 (2)・・・テーブル、(4)・・・案内機構。 (5)・・・駆動機構、(6)・・・割振機構。 (イ)・・・導体板、 @・・・磁 石。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)
Claims (1)
- テーブルを有しこのテーブルを一定方向に摺動自在に静
圧支持する案内機構と、上記テーブルを上記一定方向に
沿つて進退駆動する駆動機構と、主面が上記テーブルの
進退方向に沿つて設けられた導体板及びこの導体板に渦
電流を誘起させる磁石を有し且つ上記導体板及び上記磁
石のうちいずれか一方が上記テーブルに取付けられた制
振機構とを具備することを特徴とするテーブル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24861084A JPS61131841A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | テ−ブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24861084A JPS61131841A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | テ−ブル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61131841A true JPS61131841A (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=17180671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24861084A Pending JPS61131841A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | テ−ブル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61131841A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06241275A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-08-30 | Kajima Corp | 除振装置 |
JP2006322531A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Oiles Ind Co Ltd | 静圧気体軸受を有したエアスライド装置 |
CN111185773A (zh) * | 2018-11-26 | 2020-05-22 | 台州多凯工业设计有限公司 | 一种机床搬运用移动底座 |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP24861084A patent/JPS61131841A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06241275A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-08-30 | Kajima Corp | 除振装置 |
JP2006322531A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Oiles Ind Co Ltd | 静圧気体軸受を有したエアスライド装置 |
CN111185773A (zh) * | 2018-11-26 | 2020-05-22 | 台州多凯工业设计有限公司 | 一种机床搬运用移动底座 |
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