JPS61127190A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS61127190A
JPS61127190A JP59248229A JP24822984A JPS61127190A JP S61127190 A JPS61127190 A JP S61127190A JP 59248229 A JP59248229 A JP 59248229A JP 24822984 A JP24822984 A JP 24822984A JP S61127190 A JPS61127190 A JP S61127190A
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JP
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laser
light emitting
light
semiconductor
semiconductor device
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JP59248229A
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English (en)
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Akira Shimizu
明 清水
Toshitami Hara
利民 原
Yoshinobu Sekiguchi
芳信 関口
Seiichi Miyazawa
宮沢 誠一
Hideaki Nojiri
英章 野尻
Isao Hakamata
袴田 勲
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数個の半導体発光素子がモノリシックに形成
された半導体装置に関する。
〔従来の技術および問題点〕
従来、例えば特開昭59−126に開示されているよう
に、半導体レーザまたは発光ダイオード(LED)を複
数個用いて光走査装置を設計する場合、第12図に示す
ように発光体からの光の出射方向が一点Poで交わるよ
うに光源を配置し、複数の走査スポットを良好な結像状
態を保ちながら被走査面(不図示)に対して走査できる
よう工夫されていた。
第12図はその典型的な従来例を示したものであり、光
源と偏向器の間の光学系を偏向走査面と垂直な方向から
見た図である。 121a、 121bは半導体レーザ
であり、各レーザはマウント 122の上にその光束発
生面がマウント122の端面と平行になるように配され
ている。半導体レーザ121a、 121bが設けられ
ているマウント122の端面122a 、 122bは
、各レーザ121a 、 121bからの発散光束の中
心光線ha、 hbが同一の点PGを通過して来たかの
如く設定される。換言すれば、半導体レーザ(121a
 。
121b)が設けられる位置で、端面122aと122
bに各々、法線をたてると、各々の法線がPoを通過す
るように、端面122aと122bは設定されている。
更に、偏向走査面と平行な方向から見れば、各々の半導
体レーザの中心光線ha、 hbのPo点を通過する位
置が、偏向走査面と直行する方向にわずかに変位するよ
うに、マウント122上に設けられる半導体レーザの位
置は設定される。上記Po点と偏向器の偏向反射面12
3の所定の近傍の点Pとは、結像レンズ124により光
学的共役な関係に保たれている。
このように、複数個の半導体発光素子(例えば半導体レ
ーザ)をそれぞれの光の出射方向が異なるように配置す
るためには、上記例に示したようにマウント上に位置合
せをしてハイブリッドに構成する必要があった。以下便
宜上、複数個の半導体発光素子としてアレーレーザとい
う言葉を使用するが、原理的にはLEロアレーのような
発光体にも当てはまる。
また、モノリシックに形成されたアレーレーザを使用す
る場合には、アレーレーザの前面に何らかの光学系を設
置する必要がある。
特開昭58−211735に開示されている例としては
、プリズムが7レーレーザの前面に配置されている。こ
れを第13図に示す。
第13図は半導体アレーレーザが5つの発光部を有する
場合のプリズムの断面を示すものである。
131は5つの発光部(131a 、 131b 、 
131c 、 131d 。
131e)を有する半導体アレーレーザであり、 13
2はプリズムである0発光部131aからの光束の中心
光線haは傾斜面132aにより屈折されあたかもPo
を通過して来たかのように曲げられる。同じ< t3t
bからの中心光線hbは傾斜面132bにより、131
dからの中心光線hdは傾斜面132dにより、131
e+からの中心光線heは傾斜面132eにより、それ
ぞれあたかもPGを通過して来たかのように曲げられる
。なお131cからの中心光線hcは平面132cを垂
直に通過して行き、この中心光線haの延長線上にPG
が存在する。このように各発光体に対応して傾斜角を定
めた傾斜平面が設けられ、プリズム132を出射後の各
光束の中心光線は、あたかもpoから出射したかのよう
にその方向を制御されている。このpoは前述したよう
に偏向反射面の近傍の所望の位置P(不図示)と光学系
を介して共役に保たれる。
この場合の問題点はプリズム132の微細加工精度及び
方法、プ゛リズム132と7レーレーザ131との位置
合せ及び接合方法などであり、アレーレーザのピッチが
小さくなる程難しくなる。実際、10〇−以下ではほぼ
不可能である。
一方、第14図は光学系即ちリレー光学系 143で同
様の効果を持たせようとしたもので、アy −レーザ1
41a 、 141bから出射した光を平行化して結像
させるコリメータレンズ142とシリンドリカルレンズ
145との間にリレー光学系143を介在させてポリゴ
ン面144に結像した例であり、良好な結像状態で被走
査面(不図示)上に結像される。
この場合の問題点は光路長であり、リレー系自体で約2
0c露長くなってしまう。
本発明の目的は、ハイブリッドに半導体発光体を配置す
ることに起因する位置合せ誤差や集積密度の制限を排除
すると共に、光出射方向が一定でかつ七ノリシックに形
成されたアレーレーザを使用する場合のような付加光学
系の煩雑さを避けることを可能にする半導体装置を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による半導体装置は、上記目的を達成するために
、複数個の半導体発光素子がモノリシックに形成されて
いる半導体装置において、上述の半導体発光素子とモノ
リシックに形成された屈折層を備え、半導体発光素子の
それぞれからの光がこの屈折層から射出される時点でそ
れぞれの光出射方向が異なっていることを特徴とする。
なお、以下の記載において用いられる「それぞれの発光
素子からの光の出射方向が屈折層から射出される時点で
異なる」という表現は同一方向に出射するものが1組も
ないという意味ではなく、広義には出射方向の異なるも
のが1組以上存在するという意味である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明による半導体装置の一実施例を概略的に
示した図である。 11.12.13の部分はそれぞれ
単一レーザに相当する発光部で、これらによりアレーレ
ーザ14が形成されている。15は反射率を増すととも
に7レーレーザ14の一方の端面1Bを保護するための
コーティング(以下、多層膜反射層と称する。)で、本
実施例ではα(アモルファス)−Siと5i02を使用
し、反射率が80%になるようにした。
17は屈折率nのll!(以下、屈折層と称する。)で
、両側において角度θの傾斜をもつように加工してある
。なお、図では角度を誇張して描いである。この屈折層
17は、アレーレーザ14の他方の端面1Bの保護と反
射率の制御を行うと同時に、光出射方向11a、 12
a、 13aの相互間に所望の角度φを持たせるための
、本発明の中核となる部分である。すなわち、発光部1
1および13からのそれぞれの光の出射方向11a、 
13aは、図のように発光部12からの光の出射方向1
2aに対してそれぞれφだけ外側に曲がっている。ただ
し、φはスネルの法則より gin (θ+φ)=nφ
 ginθで与えられる。
従って、逆にφだけ角度をもたせたいならば、この式か
らθを決定して加工すればよい、φがθと共に極めて小
さい場合には、上式は近似的に(θ+φ)=nθとなる
ので、θ=φ/ (n−1)よりθを決定してもよい0
本実施例ではφ=5°。
n = 1.5 として、θ=10°にとった。屈折層
17に用いる物質については、アレーレーザ14の部分
との接合がうまくいくもので、かつ電気抵抗の大きい物
質が良い、そして、屈折率nについては、活性層に用い
る半導体に対して所望の光の反射率を有するように選ぶ
、一般にnはlに近い方が、空気面との反射が少なく、
また活性層の反射率が低くなりすぎず、都合がよい、そ
こで本実施例では5i02を選んでいる。これはn″:
cl、5なので、空気との反射率も数%程度である。
なお1発光部11〜13の相互間隔、すなわちアレー間
隔lについては、本実施例では20μsとしたが、50
Q 、  100μsでも可能である。この場合θを1
0°程度に保持するためには、発光部11.13の先端
部近傍の数−のみ傾斜をもたせ、残りの部分は端面18
に平行にすると良い。
次に、第2図(a)、 (b)に基づき本実施例を更に
詳しく説明する。第2図(a)、 (b)は、屈折層が
2種類の角度θ1.θ2の傾斜を有して加工された例を
示しているが、原理的には第1図と全く同じである。以
下、製造プロセスを説明する。
まず、n型GaAs基板21上に、分子線エピタキシ法
によりn型GaAs層22を1−9n型AlGaAs層
23を2−、ノンドープGaAs層24を0.1.、P
型AlGaAg層25をi p 、 n” GaAs層
26を0. tsga順次成長させた。
続いて共振面Rをイオンビームを使って垂直に加工し、
n5GaAs暦22の途中まで掘り下げた。
次に高周波スパッタにより5i02を4鱗形成した後、
電流注入部20を形成するため、n”GaAs層2Bま
でこの5i02をドライエッチした。ざらにCt 、 
G2で制限される領域を、CrをマスクとしてSiO□
膜をイオンビーム加工で垂直に加工し、n型GaAs層
22まで掘り下げた。続いて端面をフォトレジスト(A
Z−1350J)で保護しながらオーミック電極28と
してCr−Auを蒸着し、第2図(a)に示すように分
離のためのエツチングを行い、5i02の電流注入部2
0の近傍のみ残した。
最後に裏面のn型用オーミック電極28を形成して熱処
理した後、wIJz図(b)に示すBの位置でスクライ
ブした0図示されているz債所のBはくり返しの同一点
を示しており、実際のパターンはこの周期で反復してい
る。
なお、各部の寸法としては、キャビティ長Lcは300
% 、ビフチ!は50鱗、傾斜角θ1.02はそれぞれ
約7°、15°、長さWは約20鱗である。そして、そ
れぞれの光出射方向はすべて一点Poから出射したかの
ように偏向された。
第3図は本発明の変形例で、第2図(a)に対応してい
る。本例の特徴としては、共振面と屈折面との距離が各
出射光に対してそれぞれ同じになるように、屈折層の表
面の形状を変化させたことである。
次に、このような構造の半導体装置(特に第1図に示し
た装置)を作成する方法の一例について、第4図(a)
、第5図、第6図に基づき説明する。
まず、第4図(a)において、複数組の発光部(41a
、 42a、 43a)、 (41b、 42b、 4
3b)、−−−−−一を含むアレーレーザ部44を1例
えば参考文献(池田健忘、0PTRONIGS 9 (
1984) 84)に記載の方法で作成する。続いてα
−9iと5i02からなる多層膜反射層45をコーティ
ングし、5i02からなる屈折層47を数μコーティン
グする。なお、4Bおよび48はそれぞれアレーレーザ
部44の端面である。
次に、第5図に示すように屈折層47の表面を角度θを
有して加工する。この加工は1例えば第6図に示すよう
に所望の表面形状の断面を有したマスクをつけて、ドラ
イエツチングプロセス(イオンビーム加工)により行わ
れる。第6図において、61は第4図に示した装置全体
で、B2はイオンビームに対するマスクを示し、63は
イオンの入射方向を示す。
最後に、第5図に示す点線部分でカットして完成する。
次に、本発明の変形例についていくつか説明する。
(1)前述した実施例では3つの方向に光を出射させる
装置を示したが、光出射方向の数は任意で1例えば14
7図のようにすれば5つの方向に光を出射させることが
できる。この例では、屈折層78は凹面状に加工されて
いる。なお、71〜75は発光部で、7Bはアレーレー
ザ、77は多層膜反射層、71a〜75aはそれぞれ発
光部71〜75からの光の出射方向を示す。
(2)前述した実施例では屈折層を凹面状に加工したが
、第8図(a)、 (b)に示すように凸面状、あるい
は他の形状に加工しても同様の効果が得られる。なお、
81〜83は発光部、84はアレーレーザ、85は多層
膜反射層、88a、 88bは屈折層。
81a 〜83a、 81b 〜83b、は光出射方向
を示す。
(3)前述した実施例では複数の方向にビームが出射す
るものの、それぞれの方向については1本のビームだっ
た。しかし1次のようにして、それぞれの方向に複数本
のビームを出射させるレーザを作ることもできる。これ
により、1方向当りの出射ビームのパワーが増す。
1)第5図において、点線部分でカットするのをやめる
2) 第4図(b)のような屈折層に加工する。
(4)アレーレーザは半導体レーザでなく、例えば固体
レーザ等でもよい。
(5)屈折層の形状としては段差を持たせる必要はなく
、例えば第9図のように連続して徐々に変化させても同
様の効果が得られる。なお、91〜93は発光部、94
はアレーレーザ、85は多層膜反射層、96は屈折層、
91a〜93aは光出射方向を示す。
(8)屈折層の表面は必ずしも形状に変化を持たせる必
要はなく、例えば第10図に示すように、屈折層10G
の形状を平担にして、屈折層10Bの屈折率nを第11
図に示すように空間的に変化させても同様の効果が得ら
れる。なお、101−103は発光部、104はアレー
レーザ、105は多層膜反射層、 10Bは屈折層、 
101a−103aは光出射方向を示す。
(7)屈折層の形状と屈折率を両方とも空間的に変化さ
せても同様の効果が得られる。
なお、各レーザ(発光素子)からの光出射方向の異なり
角φ(度)の値はアレーの間隔(lとする)と用いる光
学系の焦点距離とに依存するが、通常用いられる焦点距
離20鳳履程度のもので は1≦φ/l≦50ぐらいが
適当である0例えば 第14図の試作例では/! = 
100 JLII 、 P6 = 13a+s、φ=1
.2度で良好な結果を得た。
また、光走査の方法を8@12図に示されるような偏向
反射面123を用いた系に限定する必要がないのは言う
までもない0例えば結像レンズ124の背後に回折格子
のようなものを設置して偏向することも可能である。
さらに、予め設定された光出射方向の異なり角φは一定
値ずつシフトしているのが一般的であるが1例えばφ!
、φ2.φ3 +−−−−−−というように必要に応じ
て異った値をとってもよい、そして、このような光出射
方向の異なるアレーレーザは走査光学系を有する装置に
のみ適用されるものでないことは言うまでもない。
すなわち、本発明による半導体装置におけるアレーレー
ザは、単一レンズにより異った発光点からのレーザをほ
ぼ同じ方向へ平行化させるような操作に対して極めて有
利である。
以上、各実施例あるいは変形例において主としてアレー
レーザを例にとって述べたが、 LEDなどの他の半導
体発光素子についても同様の効果が期待される。
〔発明の効果〕
本発明は以上述べたように、複数個の半導体発光素子を
単一基板上に形成する際半導体発光素子のそれぞれから
の光の出射方向を異ならせるような屈折層を設けるとい
う簡単な工夫で、多数の点からのレーザの平行化を容易
にし、走査光学系を用いて媒体上に結像、走査するよう
な光学装置(例えばレーザービームプリンタなど)の光
源として極めて有効となる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による半導体装置の一実施例を概略的に
示した図、第2図(a)、 (b)は更に詳細に示した
図で、それぞれ平面図、A−A’線からみた断面図、・
第3図は第2図(a)に対応する変形例、第4図(a)
、第5図、第6図は本発明による半導体装置を作成する
方法の一例を示した図、第4図(b)、第7図、第8図
(a)、 (b)、第9図〜第11図は本発明の他の変
形例、第12図はレーザがハイブリッドに配置された従
来例、第13図は出射方向一定のアレーレーザとプリズ
ムを合体して出射方向を異ならせた従来例、第14図は
出射方向一定の7レーレーザを光学系で補正しようとし
た場合の従来例である。 14、44.78.84.94.104・・・アレーレ
ーザ17、47.78.88a、 88b、 98.1
08 ・・・屈折層11a 〜13a、 71a 〜7
5a、 81a 〜83a、 81b 〜83b。 91a 〜93a、  101a 〜103a−光出射
方向貴10 第2図(a) 第2図(j)) 第4図(a) ′M5図 第7図 (a)         (b) 第8図 1139図 3@10図 n(X) 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数個の半導体発光素子がモノリシックに形成されて
    いる半導体装置において、 前記半導体発光素子とモノリシックに形成された屈折層
    を備え、該半導体発光素子のそれぞれからの光が該屈折
    層から射出される時点でそれぞれの光出射方向が異なっ
    ていることを特徴とする半導体装置。
JP59248229A 1984-11-16 1984-11-26 半導体装置 Pending JPS61127190A (ja)

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JP59248229A JPS61127190A (ja) 1984-11-26 1984-11-26 半導体装置
FR858516920A FR2582154B1 (fr) 1984-11-16 1985-11-15 Dispositif d'emission de faisceaux multiples comportant des elements semiconducteurs en particulier des diodes lasers
GB08528248A GB2169134B (en) 1984-11-16 1985-11-15 Multibeam emitting device
US07/312,311 US4971415A (en) 1984-11-16 1989-02-17 Multibeam emitting device

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Cited By (4)

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