JPS61124264A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS61124264A
JPS61124264A JP24350284A JP24350284A JPS61124264A JP S61124264 A JPS61124264 A JP S61124264A JP 24350284 A JP24350284 A JP 24350284A JP 24350284 A JP24350284 A JP 24350284A JP S61124264 A JPS61124264 A JP S61124264A
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Nobuo Sakurai
桜井 信男
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/22Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
    • H02M3/24Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/28Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac

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  • Power Engineering (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、電源装置に関し、特にレーザ発振器のよう
な連続モードとパルスモードとに電源のの切換えが必要
な器別に対して使用できる電源装置に関する。
[発明の技術的背景及びその問題点] 一般に、C○2ガスレーザ発振器の電源の仕様としては
、(1)連続モードとして対象レーザ放電部の電圧(1
000V以上)、電流に合致した直流、(2)パルスモ
ードとして連続モード時の電圧、電流をパルス状に断続
したもので、周波数200−1k Hz 、デユーティ
比10−50%、の2つのモードが要求される。そして
さらに、第12図に示すように連続モード時とパルスモ
ード時の平均電力が等しくなるように、パルスモード時
にはそのピーク電圧、ピーク電流が連続モード時よりも
大きいことが望ましい。(エンハンスパルスモード)こ
のような仕様を満すため従来、1つの方式として高周波
コンバータを用いた電源装置がある。
この電源装置は第13図に示すように、商用電源1を可
変電圧整流回路3、平滑回路5によって直流に変換して
スイッチング回路7に通じ、その直流電源をスイッチン
グ回路7によって任意のデユーティ比でスイッチングし
て出カドランス9に与え、出カドランス9において昇圧
した後、整流平滑回路11によってキャリア信号を平滑
し、整流することにより脈流直流電源として出力するよ
うに構成している。そしてスイッチング回路7における
スイッチング信号は、キャリア発生器13がらのキャリ
ア信号をパルスパターン発生器15がらのパルスパター
ンにキャリアゲート17において重畳し、スイッチング
回路7に与えるようにしている。
しかしながら、このような高周波コンバータを中心とし
た回路構成の場合、構成が複雑になり、高周波部品が高
価であること、さらにはエンハンスパルスモードを実現
するには部品の電力容量を大きくしなければならないと
いった問題があった。
また従来、電源装置の別の構成として、第14図に示す
ように商用電源1を交流可変電圧装置19において電圧
変更し、昇圧トランスによって昇圧させた後、整流平滑
回路23において直流に変換してスイッチング回路25
に与え、このスイッチング回路25においてパルスパタ
ーン発生器27から与えられるパルスパターンに従って
スイッチングし、脈流直流電力として出力する構成も考
えられるが、この場合には高電圧のためスイッチングが
難しく、また昇圧トランスは商用周波数用のだめに大型
となるといった問題がある。
[発明の目的コ この発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたも
のであって、用いるトランスが小さくてすみ、連続モー
ド、エンハンスパルスモードの両モードがスイッチング
回路のデユーティ比を変えることなく出力できる電源装
置を提供することを目的とする。
[発明の概要] この発明は、並列に接続されたN個のパルス増幅部と、
この各パルス増幅部にデユーティ比1/N以上の入力パ
ルスを与えるパルス発生部と、前記各パルス増幅部に入
力される入力パルス信号の位相を制御する位相制御部と
を備えて成る電源装置であって、各パルス増幅部に入力
されるパルスの位相制御により連続モードとエンハンス
パルスモードとの両方の電源モードを与えることができ
るようにしたものである。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示し、パルス増幅部を2
系統(N=2)にした実施例である。商用交流電源31
は整流平滑回路33によって整流、平滑されて直流゛電
源となり、第1パルス増幅部35と第2パルス増幅部3
7とに入力される。一方の第1パルス増幅部35に対し
てはパルス発生器39から回定パルスパターンの入力パ
ルス信号が直接に与えられ、他方の第2パルス増幅部3
7に対しては位相制御部41を介して入力パルス信号が
与えられるようにしである。そして前記第1、第2パル
ス増幅部35.37の出力はM曇されて1つの直流出力
とされる。
第2図は上記実施例の電源装置の具体的な回路構成を示
すものひあり、整流平滑回路33は整流用ダイオードD
+−D6、フリーホイールダイオードD71.らに平滑
用コイルし、コンデンサCによって構成されている。そ
して商用電源31を整流、平滑して直流電源とし、並列
に接続された第1パルス増幅部35、第2パルス増幅部
37に入力されている。第1パルス壜幅部35、第2パ
ルス増幅部37は同一の回路構成を有するものであり、
それぞれスイッチング素子としてのトランジスタQ n
 −Q 14 : Q21− Q、L+によっていわゆ
るブリッジ型増幅器を構成している。そして各トランジ
スタQll、QI4は入力パルス信号Poによってドラ
イブされ、Q10.0I3は共に入力パルス信号PI2
によってドライブされる。同様に第2パルス増幅部37
のトランジスタQ−z、Q2sは入力パルス信号P z
lによってドライブされ、トランジスタQ sz * 
QCsは入力パルス信号P2□によってドライブされる
ようになっている。
このスイッチング回路の出力は出カドランスT1、T2
によって昇圧され、それぞれ整流ダイオードDo−DI
4:Dス+ −Dλ%によって整流されて出力するよう
になっている。
次に上記構成の電源装置の動作を説明する。説明の便宜
のために、第2図に示した一方の第1パルス増幅部35
に与えられる入力パルス信号と整流出力との関係のみが
第3図に示されている。入力パルスPIIIP+2は1
80°位相がずれたものであり、トランジスタQll、
QMの紺とトランジスタQI2.QI3の組とを交互に
パルス周波数がオンするようにしている。また両パルス
信号P11゜PI2にはデッドタイムTdが設定されて
おり、両方の組のトランジスタが同時にオンしないよう
にしである。このスイッチング回路の交互のオン。
オフの動作により、トランスT1には正負の出力が交互
に得られる。そしてこのトランスT+ における出力は
整流用ダイオードDt+−DI4によって整流され、脈
流としての整流出力が得られる。
上記の説明では第1パルス増幅部35についての動作を
示したが、第2パルス増幅部37によっても同様の動作
が得られ、入力パルス信号Pz1 。
P2−の入力によって、トランジスタの組Q21. Q
−s;Qよ2.Q8が交互にオン、オフし、出カドラン
スT2には正負交互の出力が得られ、整流出力として脈
流出力が得られるのである。
上記入力パルス信号P n 、P 12 I P21 
+ Pa□は第1図において示したパルス発生器3つに
よって与えられるパルスパターンに基づくものであるが
、第2パルス増幅部37に対する入力パルス信@P11
Palについては位相1lilI御部41によっである
角度だけ位相を遅延させるように制御がなされている。
この位相制御の態様を第4図及び第5図に基づいて説明
する。
(A)連続モード 第1パルス増幅部35、第2パルス増幅部37の入力パ
ルス信号は180″′位相をずらしてあり、デユーティ
比は1/2以上(すなわち、50%以上〉にし、合成出
力を直流連続出力にするのである。第4図はこの連続モ
ードの出力パルス状態を示している。第1パルス増幅部
35と第2パルス増幅部37との出力パルスは位相が1
80°ずれており、そのデユーティ比はともに50%と
しである。したがって合成出力は両者をI!したものと
して、一定レベルの連続出力となる。
(B)エンハンスパルスモード 第1パルス増幅部35と第2パルス増幅部37との入力
パルス信号Pn、Pzl と入力パルス信号P 12 
+ Pzzとがそれぞれ同位相、同デユーティ比となる
ように位相制御回路41をυj罪する時、両パルス増幅
部35.37の出力パルスは第5図のようになる。つま
り出力パルスは同位相、同デユーティ比になり、合成出
力は再出力パルスの重畳したものとしてそのピーク出力
電力が両系統の和の値となるのである。但し、平均出力
電力は連続モードの場合と同じである。
このようにして、第1図および第2図に示したパルス発
生部3つからの入力パルス信号に位相制御を行ない、第
1.第2パルス増幅部35.37に対する入力パルス信
号の位相を制御することにより、連続モードとエンハン
スパルスモードとの両方の出力態様が得られるのである
。尚、上記実施例ではN=2と設定し、第1パルス増幅
部と第2パルス増幅部とを用い、それぞれの出力パルス
のデユーティ比を50%としたが、このNの値は2以上
の適宜の値をとることができるものであり、第6図乃至
第8図に\=3の場合の実施例を示している。この場合
には、第2図において示した第1、第2パルス増幅部に
加えて第3パルス増幅部を並列に接続するようにし、第
6図に示すように1/l′111、つまり1/3 (=
33%〉のデユーティ比を持つように設定するのである
。したがって、1系統の能力がピーク出力1Amax、
平均出力0333Amaxとするのである。
そして第7図に示すように、第1.第2.第3パルス増
幅部の出力パルスの位相が120°ずつずれるように設
定するならば、合成出力は全体として1Aの連続出力が
得られるのである。
さらに、第8図に示すように各系統の出力パルスの位相
を一致させるならば、その合成出力はピークにおいて3
Aとなり、平均出力は1Aとなるエンハンスパルス出力
が得られるのである。
第9図及び第10図はパルス増幅部として上記実施例の
直接増幅型に変えて、キャリア変調型パルス増幅器を使
用した実施例を示している。つまりパルス周波数よりず
っと高い周波数のキャリアを用いて直流入力を増幅する
方式のちのであり、取扱う周波数が高いために昇圧トラ
ンスを小型化することができる利点を有するものである
このキャリア変調型パルス増幅器を用いた電源装置の構
成は、キャリア発生器43からのキャリアをキャリアゲ
ート45においてパルス発生器47からの回定パターン
のパルスに重畳し、そのキャリアパルス信号をN個(こ
の実施例では、N =2゜)の並列に股間された各パル
ス増幅器49゜51に入力するのである。
各パルス増幅器49.51においては、直流入力をこの
入力パルス信号によってパルス化し、増幅出力パルスと
して整流器53.55に与える。
整流器53.55はその出力パルスを整流し、平滑回路
57.59に与え、そこでキャリア信号を除去し、直流
パルス出力として出力づ°るのである。
こうして平滑回157.59から出力されるパルス出力
は合成されて連続モード、あるいはエンハンスパルスモ
ードの出力として出力端子から取出される。
上記増II器49.整流回路53.平滑回路57は第1
パルス増幅部61を構成し、他方の増幅器51、整流回
路55.平滑回路59は第2のパルス増幅部63を構成
するものである。そしてこの第2パルス増幅部63に対
する入ノコパルス信号は位相制御部65によって位相i
l制御され、その入力パルス43号の位相制御により合
成出力を連続モードあるいはエンハンスパルスモードに
切換えることができるのである。
第10図は上記第9図で示した実施例におけるパルス増
幅部61.63の具体的な回路構成を示すものである。
パルス増幅器49.51は4個のl・ランジスタQll
  Q14によってブリッジ型増幅として構成されてい
る。そしてこの各トランジスタのうらQIIIQ+4の
組には同一のパルス入力信号が与えられて同時にオン、
オフし、他の組のトランジスタQI2.013に対して
は180°位相のずれた入力パルス信号が同時に与えら
れてオン、オフ制御される。こうして、出カドランスT
ooに対して正、逆交互のパルス出力が与えられること
になる。そしてこの出カドランスTIOの二次側にはダ
イオードD)I−D綿で構成される整流回路53.55
が接続され、さらにコイルL +o rコンデンサCo
oによって構成される平滑回路57.59によってキャ
リア信号を除去して平滑化し、増幅パルス出力を得るの
である。なお、この実施例の場合には平滑回路57.5
9にさらにダイオ、−ドDw 、DQを設け、第1パル
ス増幅部61、第2パルス増幅部63のパルス出力を交
互に取出せるようにOR@路を構成し、平滑回路57.
59に他方の系統の出力パルスが入力しないようにして
いる。 この実施例において、各パルス増幅器49.5
1に与えられる図示しない直流電力がパルス出力として
取出され、第1パルス増幅部61と第2パルス増幅部6
3との入力パルス信号の位相を制御することにより、連
続モード、エンハンスパルスモードの出力を得ることが
できるのである。
第11図はキレリア変調型パルス増幅部を備えた他の実
施例を示している。この実施例の場合には前記第10図
で示した実施例における平滑回路57.59の部分を共
用するようにし、第1パルス増幅部61の整流回路53
の整流出力と、第2パルス増幅部63の整流回路55の
整流出力とを共に1つの平滑回路67に入力するように
し、整流出力に含まれているキャリアを1つの平滑回路
67によって除去し、パルス出力を得るようにしたもの
である。なお、この第11図の実施例の場合、そのパル
ス増幅器49.51の部分は第10図の実施例と同様の
構成をとるものであり、2次側回路のみを明示している
。このような構成のキャリア変調型のパルス増幅部を用
いた電源装置にあっては、OR[ili]路を構成する
ダイオードD譬。
Dv−Lを削除することができるとともに、さらに平滑
回路を1つで共用することができ、より回路の単純化が
図れる利点がある。
[発明の効果] この発明は、並列に接続されたN個のパルス増幅部と、
この各パルス増幅部にデユーティ比が1/N以上の入力
パルスを与えるパルス発生部と、前記各パルス増幅部に
入力される入力パルス信号の位相を1tlJ御する位相
i1J III部とを描えてなるものである。したがっ
て、入力パルス信号デユーティ比を変更することなく、
その位相を制御することにより、各パルス増幅部の出ノ
〕パルスを連続的に繋ぎ合せた形の連続モードと、各パ
ルス増幅部の出力パルスを重ね合せた形のエンハンスパ
ルスモードとの両方の出力電力が得られるものである。
しかもその回路構成を複雑にすることがなく、さらに高
周波トランスを用いることができるために小型化も図れ
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回路ブロック図、第2図
は同上実施例の具体的な回路図、第3図乃至第5図は同
上実施例の動作を示すタイムチャート、第6図乃至第8
図はパルス増幅部を3個有する実施例の動作を示すタイ
ムチャート、第9図はパルス増幅部にキャリア変調方式
を用いた実施例の回路ブロック図、第10図は同上実施
例のパルス増幅部の具体的な回路図、第11図はキャリ
ア変調型パルス増幅部を用いた実施例の他の例を示す回
路図、第12図はレーザ電源としての連続モードとエン
ハンスパルスモードとの比較を示すグラフ、第13図及
び第14図はそれぞれ従来例の回路ブロック図である。 31・・・商用交流電源、33・・・整流平滑回路、3
5・・・第1パルス増幅部、37・・・第2パルス増幅
部、3つ・・・パルス発生部、41・・・位相制御部、
43・・・キレリア発生器、45・・・パルスグー1−
147・・・パルス発生器、49.51・・・パルス増
幅器、53゜55・・・整流回路、57.59・・−平
滑回路、61・・・第1パルス増幅部、63・・・第2
パルス増幅部。 第3図 前4閃 第5ツ 前6W1 17図 118ツ L−=−−−−=−−=−岬一陽一一■−−−−−J第
11図 第12図 474−一ド     Lンハン人バノ/スモード箸1
3!!iF ’l’14閃 手続補正書く自発) 昭和60年12月13日 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 1、事件の表示   特願昭 59−243502号2
、発明の名称   電 源 装 置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 神奈川県伊勢原市石田200番地氏名(
名称) 株式会社 ア マ ダ 代表者天田満明 ンー5、− ’t ’c’−・5 ゛ス2・・ ゝN5−− 5、補正の対象 (1)  明細書 (2)  図面 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2)  図面のうち、第9図を別紙のとおり補正する
。 (3)  明細書2ペ一ジ15行目から16行目にかけ
ての「任意のデユーティ比で」を、「キャリア周波数で
」に補正する。 (4)明細書3ペ一ジ18行目の「脈流直流電力」を、
「脈流直流電源」に補正する。 (5)  明細書4ペ一ジ10行目「この発明は、川」
から、12行目の「パルス発生部と、」までの文章を、
次のとおりの文章に補正する。 「この発明は、並列に接続されたN個のパルス増幅部と
、この各パルス増幅部に連続モード時はデユーティ比1
/N以上、パルスモード時はデユーティ比1/N以下の
入力パルスを与えるパルス発生部と、」 (6)  明細書11ペ一ジ1行目「キャリア発生器4
3から・・・」から3行目「・・・パルス発生器47か
らの」までの文章を、次の文章のとおり補正する。 「まず、キャリア発生部43からのキャリアが夫々パル
スゲート1,2の45A、45Bに送られる。パルス発
生部47からのパルスはパルスゲート1の45Aと、位
相制御部65で位相を変えてパルスゲート2の458と
に送られる。パルスゲート1,2の45A、45Bにお
いて、」(7)  明細書13ペ一ジ20行目および1
4ペ一ジ2行目の「平滑回路67」を、「平滑回路61
」に補正する。 (8)明細書14ペ一ジ13行目の「この発明は、・・
・」から15行目の「・・・パルス発生部と、」までの
文章を、次のとおり1章に補正する。 「この発明は、並列に接続されたN個のパルス増幅部と
、この各パルス増幅部に連続モード時はデユーティ比が
1/N以上、パルスモード時はデユーティ比が1/N以
下の入力パルスを与えるパルス発生部と、」 (9)明細書14ペ一ジ18行目の「したがって、・・
・Jから19行目の「・・・を変更することなく、」ま
での文章を、次のとおりの文章に補正する。 [したがって、入力パルス信号デユーティ比およびJ 特許請求の範囲 「並列に接続されたN個(N≧1の整数、、)のパルス
増幅部と、この各パルス増幅部に連続モード時はデユー
ティ比1/N以上、パルスモード時はデユーティ比1/
N以下の入力パルスを与えるパルス発生部と、前記各パ
ルス増幅部に入力される入力パルス信号の位相を制御す
る位相制御部とを備えてなることを特徴とする電源装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 並列に接続されたN個(N≧2の整数。)のパルス増幅
    部と、この各パルス増幅部にデューティ比1/N以上の
    入力パルスを与えるパルス発生部と、前記各パルス増幅
    部に入力される入力パルス信号の位相を制御する位相制
    御部とを備えて成る電源装置。
JP24350284A 1984-11-20 1984-11-20 電源装置 Granted JPS61124264A (ja)

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