JPS61120256A - チヤネル制御方式 - Google Patents

チヤネル制御方式

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Publication number
JPS61120256A
JPS61120256A JP24202184A JP24202184A JPS61120256A JP S61120256 A JPS61120256 A JP S61120256A JP 24202184 A JP24202184 A JP 24202184A JP 24202184 A JP24202184 A JP 24202184A JP S61120256 A JPS61120256 A JP S61120256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
microprocessor
control
channels
mpc2
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24202184A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Shimizu
誠一 清水
Teruo Aizawa
相沢 照男
Satoshi Sugiura
聡 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP24202184A priority Critical patent/JPS61120256A/ja
Publication of JPS61120256A publication Critical patent/JPS61120256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/122Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロプロセッサによる複数のチーネルの
制御方式に関する。
〔従来の技術〕
汎用計算機システムにおいては中央処理装置Cpu、主
記憶装置MSU、および多数の入出力装置I10を主制
御装置MCU及びチャネル装置CHを介して第4図に示
すように接続する。チャネルCHおよび入出力装置I1
0は本例ではn+1個あるとしており、この個数は例え
ば16,32゜64などの多数である。
チャネルの動作は第5図に示すように■CPUからのI
10命令の起動、■MSUからのCCW(Channe
l  Command  Word)フェッチ、■I1
0装置の起動、■データ転送、■データチェイニングに
よるCCWフェッチ、■データ転送、■コマンドチェイ
ニングによるCCWフエンチ、■コマンドチェイニング
(再結合待ち)によるI10起動、■データ転送終了で
の(10割込み、[株]I10装置からの処理要求受付
け、■コマンドチェイニング(■と同じ)である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなチャネルの動作をマイクロプロセッサMPC
で制御するには単純には多数のチャネルに対して1間の
MPCを設ければよい。しかしこの方式では不充分であ
る。即ち、チャネルの機能のうち110装置からの処理
要求監視などは常時行なわねばならないものであり、デ
ータ転送などは転送データが集ってから行なうので間欠
的であり、このような性質の異なる処理に、単−MPC
方式では充分対応できない。
従来においても、チャネルの処理を機能別に分けて複数
のマイクロプロセッサで構成した例はある。即ち■0イ
ンタフェースおよびCPUとのインタフェースの制御と
主記憶装置およびサブチャネルのアクセス制御をそれぞ
れ別のマイクロプロセッサに機能分担した。この場合は
1チヤネルに2マイクロプロセツサであり、制御記憶は
2N(Nはチャネル数)必要であった。またシステム全
体のチャネルをグループに分けてグループ数をmとしl
+mのマイクロプロセンサによって実現することも考え
られる。近年、システムの大規模化、即ちチャネル数の
増大およびチャネル処理の高速化の要求が高まっている
。1チヤネル2マイクロプロセツサあるいはNチャネル
l+mのマイクロプロセッサでは物量が増大する。Nチ
ャネル1マイクロプロセツサでは高速化に充分対応でき
ない。
本発明はか\る点に鑑みてなされたもので、マイクロプ
ロセッサを複数個設け、機能別処理をすることにより、
チャネル動作の適切な制御を行なわせようとするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は中央処理装置および主記憶装置と多数の入出力
装置とを接続する複数のチャネルのマイクロプロセッサ
による制御方式において、該マイクロプロセッサを、チ
ャネルと入出力装置とのインタフェースの信号を制御す
る第1のマイクロプロセッサと、中央処理装置および主
記憶装置とチャネルとのインタフェースの信号を制御す
る第2のマイクロプロセッサとの複数個とし、第1のマ
イクロプロセッサにより各チャネルに対す処理を順次、
定周期的に行ない、各チャネルについて発生した処理要
求を随時第2のマイクロプロセッサで処理し、第1.第
2のマイクロプロセッサ間の処理要求及び制御情報の伝
達はチャネル対応で設けたレジスタにより行なうことを
特徴とするものである。
〔実施例〕
図面で説明すると、第1図に示すように、本発明では傘
下の多数のチャネルに対し所定の順で逐次処理を行なう
(データ転送以外のI10インタフェースの信号を全て
制御する)第1のマイクロプロセッサMPC1と、各チ
ャネルについて発生する処理要求を随時実行する第2の
マイクロプロセッサMPC2を設ける。多数の入出力装
置【10はその制御線(タグ線)がMPCIに接続され
、データ線がデータバラツブストーレッジDBSに接続
される。DBSは、MS、I10間のデータバッファで
、各チャネルのI10データを各チャネル毎に一時保管
する。RGはレジスタ群で、各チャネルに対応させて設
けられた多数のレジスタを備え、各チャネルのDBSの
ポインタ類および、MPCIとMPC2のコミュニケー
ション用の制御情報を含む各チャネルの制御情報を格納
する。
L :S (Loca I  S Lorage)はM
PClとMPC2の間に設けられた記憶域で、MPCI
からMPC2への処理要求コードを格納し、これらの両
方からアクセス可能である。
マイクロプロセッサMpciは第2図に示すように、チ
ャネルCHO” CHnに対する処理を逐次タイミング
t Q w t nにおいて実行する。これは次のよう
にして行なうことができる。即ち、一般にマイクロプロ
セッサは制御記憶CS (ControlStorag
e )を備えているから、MPCIのcsには各チャネ
ルの各種処理に対するマイクロプログラムを一括格納し
ておき、そしてこの格納には、チャネルとは関係なく処
理の種類別にある処理のマイクロプログラムはC8のア
ドレスi −i + aに、他の処理のそれはO8のア
ドレスj −j + bに、・・・・・・という方式を
とっておく。そして第3図(a)に示すようにチャネル
別にアドレスカウンタCHO,CHI、・・・・・・C
Hnを設け、各チャネルの処理内容が決まることにより
定まるCSアドレス(当該マイクロプログラムまたはル
ーチンのスタートアドレスで、前記の1.jなど)を該
当カウンタにセットし、タイミングtQ、tl、 ・・
・・・・で逐次カウンタCHO,CHI、・・・・・・
を選択し、それらのカウンタの値で逐次C3を読出して
出力させたマイクロ命令を実行し、同時に当該カウンタ
の値をインクリメントし、か\る動作を繰り返すという
手法で、第2図の如き処理にすることができる。第3図
(b)はMPCIの処理状況を他の形式で説明する図で
ある。処理は■、■、・・・・・・の順で行なわれる。
I10起動、データ転送、終了、はCHOの行なう処理
であり、各々複数ステップ(マイクロ命令)からなる。
第3図(C)は更に異なる態様でチャネルの処理を示す
マイクロプロセッサMPCIが行なう仕事は第5図で言
えば■と[相]即ちI10装置からの処理要求取込みと
I10装置の起動指示である。データ転送は本例ではハ
ードウェアで行なっており、従っ、てマイクロプロセッ
サMPC2が行なう仕事は第5図の■、■、■、■〜■
、■、及びMSUへのデータ転送時に行なうストアデー
タアドレス及び残りハイドカウント数の更新である。な
おデータ転送制御回路は、例えば16チヤネルの制御を
する場合は4チャネル単位で並行処理し、I10装置と
チャネルとの間の転送速度を上げるようにしている。I
10要求は何時あるか分らないので、MPCIは全l1
0(チャネル)を常に定周期でスキャンする。I10装
置から処理要求があると、MPCIのスキャンが当該l
10(チャネル)−・廻ってきたときそれが検知され、
MPCIはローカルストーレッジLS及びレジスタ群R
Gの当該チャネル部分へ該処理要求を書込む(前者へは
処理要求コードを、また後者へは制御情報を)。マイク
ロプロセッサMPC2はLS及びRGに■10装置から
の処理要求が書込まれると(これを知るのは後記の手段
による)その処理実行を開始し、CPUまたはMSと接
触して例えばMSとのデータ転送を始め、その結果をR
Gへ書込み、これによりDBS〜当該I10間のデータ
転送が行なわれる。
CNTl、CNT2で概略的に示すが、チャネル番号0
,1,2.・・・・・・に対応したタイミングLO,t
l、t2.・・・・・・においてレジスタ群RGを読出
し、その内容(制御情報)を更新する手段lと、該手段
1によって順次続出された制御情報がMPC2あるいは
DBSに対する処理要求である場合、それぞれの処理要
求に対してそれぞれの実行優先順位を付ける手段2と、
その優先順位に従って選択された処理要求によりMPC
2またはDBSが動作を開始するときレジスタ群RGを
読出し、該動作終了後にレジスタ群RGを更新しておく
手段3を設ける。この手段1により、各チャネルのデー
タ転送時に、I10装置とチャネル間のデータ転送を制
御し、手段2により起動されたMPC2のプログラムの
制御によりLS内のデータアドレス、バイト数の更新お
よびMSへのアクセスの起動を行なう。
CPUからの■/○命令起動時あるいは110割込み処
理時およびMSUアクセス時に、CPUあるいはMPC
Iからレジスタ群RGを経由してMPC2がCPUある
いはMSUのインタフェースを制御する。MPC2はI
loの起動、コマンドチェイニング、データチェイニン
グ時にCCWをMSUからフェッチして各種チェックを
行なう。
チャネルと110間のデータ転送はマイクロプロセッサ
で制御してもよいが、データ量が多いので、専用ハード
ウェアに依った方が高速処理でき、この方が複数チャネ
ル単位で並行処理する等の方法により一層の高速化を図
ることができる。Ilo側の制御と比べMSU側または
CPU側の制御は1チャネル当りの動作頻度が少ないの
で、複数チャネルシリアルでよい。また、MPCIから
MPC2への処理要求に対してプライオリティ回路を設
けると、DBSのデータ蓄積具合で優先順序を変更する
ことが可能になる。MPC2からM PClへの処理要
求は任意のタイミングで書き込むことができ、MPCI
は自己のタイミングで読出して何をするかが決まる。
チャネル番号順に順次定期的に制御する本装置の詳細な
ブロック図を第6図に示す。レジスタ群には大別して各
チャネルの(11D B Sのポインタ類、(2)マイ
クロプロセッサMPCIとMPC2との交信制御情報、
および(3)データが格納されていて、毎回チャネル番
号が更新(+1)される毎に読み出され、その内容が更
新される。定期的制御部では、例えば一定バイト数以上
■oデータが貯えられるあるいは消費されると非定期制
御部へ処理要求を発行し、非定期的制御部では、主記憶
装置へデータを格納できる形にしてMPC2へ′の処理
要求を発行する。あるいはMPC2への処理要求発行後
、主記憶装置からデータを読み出してきてがらDBSへ
順次出力データを格納する。またレジスタ群の読み出し
および更新のタイミングは、MPctのCSアドレスの
読み出しおよび更新、更にはMPCIのCSデータの読
み出しおよび更新と同期しているのでMPC2からMP
CIへの処理指示、およびMPCIからMPC2への処
理要求の有無をレジスタ群に格納しておくことにより、
MPCIとMPC2の交信が可能となる。その場合の詳
細情報の受は渡しはチャネル毎に設けられたLS(ロー
カルストレージ)を用いる。
またMPCIは各チャネルのIOインタフェース上のタ
グ線を順次定期的に制御し、ro装置の起動および10
装置からの処理要求のシーケンスを実行する。このとき
のIOの装置アドレス、■0コマンド、あるいは■○ス
テータスは、各チャネルのLS内に格納される。
第7図は非定期制御部のブロック図である。第6図のレ
ジスタ群、DBS、LSと第7図のそれらは物理的に同
じものであって、それぞれ、動作上、非定期制御部と定
期的制御部との競合(同一タイミングでアクセスが重な
る)が生じるが、常に定期的アクセスを優先させる。即
ち定期的アクセスが無かった場合は非定期アクセスが連
続的に可能とする。非定期制御部を大別すると、(1)
MPC2の処理部と、(21MPC2の処理の前処理あ
るいは後処理部になる。定期的制御部あるいはCPUか
らの起動によってMPC2への処理要求が発生すると、
そのチャネル番号によってチャネルの制御情報がレジス
タ群から読み出されると共にMPC2のCSアドレス制
御部に起動がかかってMPC2の処理が開始される。あ
る処理終了時には、制御情報が更新あるいは初期化され
レジスタ群に格納される。MPC2の処理中はLSへの
アクセスあるいはMSへのアクセス等が行なわれる。−
万里記憶装置(MS)とチャネルのDBSとのデータ転
送時にはRead 0peration時にはDBSへ
のデータが(CCWによって指示された通りに)アライ
ンされてからMPC2への起動がかかり、ライトオペレ
ーション(Write  0peration) 一時
にはMPC2への起動がかかって、MSからデータをフ
ェッチしてからデータがアラインされてDBSへ格納さ
れる。この場合のDBSのポインタおよびデータアドレ
スの下位ビットはレジスタ群から読み出されデータアラ
イン制御部によって更新される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、マルチチャネル制
御に複数のマイクロプロセッサを用い、一方でI10イ
ンタフェースの制御を、他方でCPU、MSUインタフ
ェースの制御をするようにしたので、一方でI10処理
要求を迅速に捉え、他方でMSUとのデータ転送を円滑
に処理することができる等、効率的なチャネル制御が可
能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明するブロック図、第2図及び第3
図はプロセッサの動作説明図、第4図および第5図はチ
ャネルの説明図、第6図および第7図は第1図の要部詳
細を示すブロック図である。 図面でCPUは中央処理装置、MSUは主記憶装置、I
loは入出力装置、MPCl、MPC2は第1、第2の
マイクロプロセッサ、RG、LSはレジスタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中央処理装置および主記憶装置と多数の入出力装置とを
    接続する複数のチャネルのマイクロプロセッサによる制
    御方式において、 該マイクロプロセッサを、チャネルと入出力装置とのイ
    ンタフェースの信号を制御する第1のマイクロプロセッ
    サと、中央処理装置および主記憶装置とチャネルとのイ
    ンタフェースの信号を制御する第2のマイクロプロセッ
    サとの複数個とし、第1のマイクロプロセッサにより各
    チャネルに対す処理を順次、定周期的に行ない、各チャ
    ネルについて発生した処理要求を随時第2のマイクロプ
    ロセッサで処理し、第1、第2のマイクロプロセッサ間
    の処理要求及び制御情報の伝達はチャネル対応で設けた
    レジスタにより行なうことを特徴とするチャネル制御方
    式。
JP24202184A 1984-11-16 1984-11-16 チヤネル制御方式 Pending JPS61120256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24202184A JPS61120256A (ja) 1984-11-16 1984-11-16 チヤネル制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24202184A JPS61120256A (ja) 1984-11-16 1984-11-16 チヤネル制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61120256A true JPS61120256A (ja) 1986-06-07

Family

ID=17083086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24202184A Pending JPS61120256A (ja) 1984-11-16 1984-11-16 チヤネル制御方式

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JP (1) JPS61120256A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5569835A (en) * 1978-11-21 1980-05-26 Toshiba Corp Channel control system
JPS5957323A (ja) * 1982-08-18 1984-04-02 Fujitsu Ltd 入出力制御方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5569835A (en) * 1978-11-21 1980-05-26 Toshiba Corp Channel control system
JPS5957323A (ja) * 1982-08-18 1984-04-02 Fujitsu Ltd 入出力制御方式

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