JPS61119937A - 空気調和ユニツト - Google Patents
空気調和ユニツトInfo
- Publication number
- JPS61119937A JPS61119937A JP59240013A JP24001384A JPS61119937A JP S61119937 A JPS61119937 A JP S61119937A JP 59240013 A JP59240013 A JP 59240013A JP 24001384 A JP24001384 A JP 24001384A JP S61119937 A JPS61119937 A JP S61119937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fan
- heated
- heat exchangers
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は天井埋込型空調機に適した空気調和ユニットに
関する。
関する。
（ロ）従来の技術
天井内にユニット本体を埋込み、通風化粧グリルの中央
から室内空気を吸入して２方向から調和空気を室内へ吹
き出させる天井埋込型空気調和ユニットが実開昭５８−
１７２７２１号公報で提示されている。
から室内空気を吸入して２方向から調和空気を室内へ吹
き出させる天井埋込型空気調和ユニットが実開昭５８−
１７２７２１号公報で提示されている。
この提示されたユニット構造では熱交換器を通過した後
の夫々の吹出側風路中に暖房時に吹出空気を補助的に加
熱するヒータを設けていた。
の夫々の吹出側風路中に暖房時に吹出空気を補助的に加
熱するヒータを設けていた。
ヒ→ 発明が解決しようとする問題点
上述の従来ユニットでは吹出側風路中に個々に補助ヒー
タを設けないと各吹出口からの吹出空気の温度を均一に
できず、この為、４方向から吹き出すユニット構造では
補助ヒータを４個必要とすると共に夫々の補助ヒータに
バイメタルサーモや温度ヒユーズ等の保護装置を設けな
ければならず、且つ、取付作業に手間がかかる問題点が
あった。
タを設けないと各吹出口からの吹出空気の温度を均一に
できず、この為、４方向から吹き出すユニット構造では
補助ヒータを４個必要とすると共に夫々の補助ヒータに
バイメタルサーモや温度ヒユーズ等の保護装置を設けな
ければならず、且つ、取付作業に手間がかかる問題点が
あった。
に）問題点を解決するための手段
本発明は上述の問題点に鑑み、遠心槃ファンの吐出側に
このファンと対向して屈曲した熱交換器を配設し、この
熱交換器の屈曲部と遠心型ファンとの余空間に暖房用の
補助加熱器を収納したものである。
このファンと対向して屈曲した熱交換器を配設し、この
熱交換器の屈曲部と遠心型ファンとの余空間に暖房用の
補助加熱器を収納したものである。
（ホ）作用
遠心型ファンから全開力向へ吐出された空気は暖房時に
補助加熱器で加熱されて一部が熱交換器を通過すると共
に、この加熱された空気の残りは補助加熱器と接触しな
い吐出空気と混合されてから熱交換器を通過し、且つ、
補助加熱器で昇温された吐出空気で熱交換器が暖められ
て冷媒凝縮圧力が上昇することＫより、各吹出口から略
均−の温度の温風が吹き出される。
補助加熱器で加熱されて一部が熱交換器を通過すると共
に、この加熱された空気の残りは補助加熱器と接触しな
い吐出空気と混合されてから熱交換器を通過し、且つ、
補助加熱器で昇温された吐出空気で熱交換器が暖められ
て冷媒凝縮圧力が上昇することＫより、各吹出口から略
均−の温度の温風が吹き出される。
（へ）実施例
本発明の一実施例を第１図及び第２図に基づいて説明す
ると、第１図は本発明ユニットの横断面図、第２図は第
１図におけろ■−■矢視のユニットの縦断面図であり、
内壁に断熱材ｆｉｌ（２１を貼着した板金展のユニット
本体（３）と、中央に吸込グリル（４）を、外周部の４
辺に風向変更板（５）付きの吹出口（６）（６１（６）
（６１を設けた通風化粧パネル（７）とから構成されて
いる。
ると、第１図は本発明ユニットの横断面図、第２図は第
１図におけろ■−■矢視のユニットの縦断面図であり、
内壁に断熱材ｆｉｌ（２１を貼着した板金展のユニット
本体（３）と、中央に吸込グリル（４）を、外周部の４
辺に風向変更板（５）付きの吹出口（６）（６１（６）
（６１を設けた通風化粧パネル（７）とから構成されて
いる。
（８１は遠心型ファンの一種であるターボファン、（９
）は吸込グリル（４）からの室内空気をターボファン（
８）Ｋ吸入案内するノズル口、鵠はノズル板Ｕυに図示
しない支持脚で取り付けられたファン用モータ、（１つ
は内側立ち上がり部（１３ａ）と外側立ち上がり部（１
３ｂ）とを有し角張った環形状に発泡スチロールで成形
されたドレンパン、α４１＋！ターボフアン（８）の吐
出側にこのファンと対向して屈曲した１対のプレートフ
ィン型熱交換コイル（１４ａ ）（１４ｂ ）からなる
熱交換器である。
）は吸込グリル（４）からの室内空気をターボファン（
８）Ｋ吸入案内するノズル口、鵠はノズル板Ｕυに図示
しない支持脚で取り付けられたファン用モータ、（１つ
は内側立ち上がり部（１３ａ）と外側立ち上がり部（１
３ｂ）とを有し角張った環形状に発泡スチロールで成形
されたドレンパン、α４１＋！ターボフアン（８）の吐
出側にこのファンと対向して屈曲した１対のプレートフ
ィン型熱交換コイル（１４ａ ）（１４ｂ ）からなる
熱交換器である。
（１５ａ）（１５ｂ）は熱交換器（１４１の屈曲１ｔｓ
（１６ａ）（１６ｂ）とターボファン（８）との余空間
（１７ａ）（１７ｂ）に収納された暖房用の補助加熱器
で、３本のシーズヒータαりを取付板（１９ａ）（１９
ｂ）に固定して一体化されており、ノズル板αυに穿設
した開口（２０ａ）（２０ｂ）より余空間（１７ａ）（
１７ｂ）内へ下方から押し上げてユニット本体（３）の
天板Ｑυに貫通して固着されている支持ビン（２２ａ
） （２２ｂ ）に夫々の取付板（１９ａ）（１９ｂ）
の孔（図示せず）を嵌め込んで盲蓋（２３ａ）（２３ｂ
）を下方から螺子＠止めすると開口（２０ａ）（２０ｂ
）が盲蓋（２３ａ）（２３ｂ）で塞がれた状態で補助加
熱器（１５ａ）（１５ｂ）が固着され、輸送時の振動等
で補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）が傾いてターボファ
ン（８）に接触するのを支持ビン（２２ａ）（２２ｂ）
との嵌め合わせで防止している。
（１６ａ）（１６ｂ）とターボファン（８）との余空間
（１７ａ）（１７ｂ）に収納された暖房用の補助加熱器
で、３本のシーズヒータαりを取付板（１９ａ）（１９
ｂ）に固定して一体化されており、ノズル板αυに穿設
した開口（２０ａ）（２０ｂ）より余空間（１７ａ）（
１７ｂ）内へ下方から押し上げてユニット本体（３）の
天板Ｑυに貫通して固着されている支持ビン（２２ａ
） （２２ｂ ）に夫々の取付板（１９ａ）（１９ｂ）
の孔（図示せず）を嵌め込んで盲蓋（２３ａ）（２３ｂ
）を下方から螺子＠止めすると開口（２０ａ）（２０ｂ
）が盲蓋（２３ａ）（２３ｂ）で塞がれた状態で補助加
熱器（１５ａ）（１５ｂ）が固着され、輸送時の振動等
で補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）が傾いてターボファ
ン（８）に接触するのを支持ビン（２２ａ）（２２ｂ）
との嵌め合わせで防止している。
而して、上述の熱交換器（１４１は一対のプレートフィ
ン型熱交換コイル（１４ａ）（１４ｂ）の管板（２５ａ
）（２５ｂ）、（２５ａ）（２５ｂ）同志を接合すると
共に天板０１）の断熱材（２）との間圧シール材四を介
在させることによりターボファン（８）から吐出される
一次側空気と吹出口（６１（６１（６１（６１から吹き
出される二次側空気とを熱交換器（１４）で完全に分離
させている。額は熱交換コイル（１４ａ ） （１４ｂ
）を結ぶベンド、＠ノはユニット本体（３）の外方へ導
出される冷媒の入口管と出口管、■■■ωはドレンパン
ａ２の外側４面を内方に窪ませて吹出口（６）（６）（
６１＋６１と連通させた吹出通路である。
ン型熱交換コイル（１４ａ）（１４ｂ）の管板（２５ａ
）（２５ｂ）、（２５ａ）（２５ｂ）同志を接合すると
共に天板０１）の断熱材（２）との間圧シール材四を介
在させることによりターボファン（８）から吐出される
一次側空気と吹出口（６１（６１（６１（６１から吹き
出される二次側空気とを熱交換器（１４）で完全に分離
させている。額は熱交換コイル（１４ａ ） （１４ｂ
）を結ぶベンド、＠ノはユニット本体（３）の外方へ導
出される冷媒の入口管と出口管、■■■ωはドレンパン
ａ２の外側４面を内方に窪ませて吹出口（６）（６）（
６１＋６１と連通させた吹出通路である。
Ｃ３１）Ｃ３１）はユニット本体（３）を天井板ｔ３つ
の天井穴艶から天井空間（ロ）内に押し込んで天井梁（
２）へ吊り下げ固定する為の吊りボルトである。
の天井穴艶から天井空間（ロ）内に押し込んで天井梁（
２）へ吊り下げ固定する為の吊りボルトである。
以上の如く構成されており、吸込グリル（４）からノズ
ル口（９）を経てターボファン（８）内に吸入された室
内空気は第２図に示す実線矢印の如くターボファン（８
）から全周方向へ湾曲しながら吐出される。
ル口（９）を経てターボファン（８）内に吸入された室
内空気は第２図に示す実線矢印の如くターボファン（８
）から全周方向へ湾曲しながら吐出される。
しかも、羽根０６）出口部からは極めて高い静圧のもと
で吐出され、且つこの吐出空気流を熱交換器Ｉで包囲し
ているので、静圧の高い吐出空気はプレートフィン間を
通風抵抗に打ち勝ちなから略均−に通過し、この熱交換
器Ｉで冷房時には冷却され、暖房時には加熱される。
で吐出され、且つこの吐出空気流を熱交換器Ｉで包囲し
ているので、静圧の高い吐出空気はプレートフィン間を
通風抵抗に打ち勝ちなから略均−に通過し、この熱交換
器Ｉで冷房時には冷却され、暖房時には加熱される。
併せて暖房時には補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）によ
りターボファン（８）からの吐出空気が加熱されて一部
が熱交換器α４を通過すると共にこの加熱された空気の
残りは補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）と接触しない吐
出空気と混合されながら時計方向へまわり込んで熱交換
器＜１４１を通過し、且つ、補助加熱器で昇温された室
内空気で熱交換器側が暖められて冷媒凝縮圧力が上昇す
ることにより、補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）と接触
しない幾分低い吐出空気も高温に加熱され、吹出通路■
■圓嬢を経て吹出口（６）（６１（６）（６）から４力
向へ略均−の温度の温風が吹き出され、室内かむらなく
暖房される。
りターボファン（８）からの吐出空気が加熱されて一部
が熱交換器α４を通過すると共にこの加熱された空気の
残りは補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）と接触しない吐
出空気と混合されながら時計方向へまわり込んで熱交換
器＜１４１を通過し、且つ、補助加熱器で昇温された室
内空気で熱交換器側が暖められて冷媒凝縮圧力が上昇す
ることにより、補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）と接触
しない幾分低い吐出空気も高温に加熱され、吹出通路■
■圓嬢を経て吹出口（６）（６１（６）（６）から４力
向へ略均−の温度の温風が吹き出され、室内かむらなく
暖房される。
又、補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）のサービス作業時
には通風化粧パネル（７）もしくは吸込グリル（４）を
取り外して盲蓋（２３ａ）（２３ｂ）と共に補助加熱器
（１５ａ）（１５ｂ）を開口（２０ａ）（２０ｂ）から
丁力向へ引き出せば良い。又、当初、補助加熱器（１５
ａ）（１，５ｂ）が組み込まれてなく、ユニット本体（
３）の設置後に補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）を組み
込む場合は通風化粧バネＡ／（７）もしくは吸込グリル
（４）を取り外した後、盲蓋（２３ａ）（２３ｂ）を取
り外して開口（２０ａ）（，２０ｂ）より余空間（１７
ａ）（１７ｂ）内へ押し込んで固定すれば良（・。
には通風化粧パネル（７）もしくは吸込グリル（４）を
取り外して盲蓋（２３ａ）（２３ｂ）と共に補助加熱器
（１５ａ）（１５ｂ）を開口（２０ａ）（２０ｂ）から
丁力向へ引き出せば良い。又、当初、補助加熱器（１５
ａ）（１，５ｂ）が組み込まれてなく、ユニット本体（
３）の設置後に補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）を組み
込む場合は通風化粧バネＡ／（７）もしくは吸込グリル
（４）を取り外した後、盲蓋（２３ａ）（２３ｂ）を取
り外して開口（２０ａ）（，２０ｂ）より余空間（１７
ａ）（１７ｂ）内へ押し込んで固定すれば良（・。
第３図は第１図に代わる本発明の他実施例を示すユニッ
トの縦断面図であり、プレートフィン型の熱交換器Ｑ４
１の代わりに針状フィンＣ３ηを巻きつけた熱交換パイ
プ（至）を渦巻状に複数段積層して形成した環状の針状
フィン型熱交換器（３９を用いたものであり、第１図と
同じ他の構成部品は同一符号を付記して説明を省略する
。針状フィン型熱交換器Ｇ１は多数の針状フィン（３力
を有する為にプレートフィン型熱交換器α４と比較して
通風抵抗が大きい為にターボファン（８）から吐出され
補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）で加熱された空気は加
熱されない空気と針状フィン型熱交換器０１の一次側（
吸込側）空間内で充分混合された後に針状フィン型熱交
換器Ｃ３１を通過するので、プレートフィン型熱交換器
α滲を用いた場合と比較して、吹出口（６１（６１（６
１（６）からは温度がより一層均−な温風が吹き出され
るよ５になる。
トの縦断面図であり、プレートフィン型の熱交換器Ｑ４
１の代わりに針状フィンＣ３ηを巻きつけた熱交換パイ
プ（至）を渦巻状に複数段積層して形成した環状の針状
フィン型熱交換器（３９を用いたものであり、第１図と
同じ他の構成部品は同一符号を付記して説明を省略する
。針状フィン型熱交換器Ｇ１は多数の針状フィン（３力
を有する為にプレートフィン型熱交換器α４と比較して
通風抵抗が大きい為にターボファン（８）から吐出され
補助加熱器（１５ａ）（１５ｂ）で加熱された空気は加
熱されない空気と針状フィン型熱交換器０１の一次側（
吸込側）空間内で充分混合された後に針状フィン型熱交
換器Ｃ３１を通過するので、プレートフィン型熱交換器
α滲を用いた場合と比較して、吹出口（６１（６１（６
１（６）からは温度がより一層均−な温風が吹き出され
るよ５になる。
尚、上記両実施例において遠心型ファンとしてターボフ
ァン（８）を用いたが、代わりにシロッコファンを用い
ても良い。但し、シロッコファンはターボファン（８）
と比較して羽根出口部で得られる静圧が小さくこの圧力
を徐々に高めて吹き出させるスクロール部を用いなけれ
ば本来の送風特性を得ることができず、スクロール部を
設けられない全周吹出タイプのファンとしてシロッコフ
ァンを用いることは送風効率の点から余り好ましいもの
ではない。
ァン（８）を用いたが、代わりにシロッコファンを用い
ても良い。但し、シロッコファンはターボファン（８）
と比較して羽根出口部で得られる静圧が小さくこの圧力
を徐々に高めて吹き出させるスクロール部を用いなけれ
ば本来の送風特性を得ることができず、スクロール部を
設けられない全周吹出タイプのファンとしてシロッコフ
ァンを用いることは送風効率の点から余り好ましいもの
ではない。
（ト）発明の効果
本発明によれば、遠心型ファンの吐出側にこのファンと
対向して屈曲した熱交換器を配設したので空気調和ユニ
ットを薄型に仕上げることができると共に、この熱交換
器の屈曲部と遠心型ファンとの余空間に暖房用の補助加
熱器を収納したので、空気調和ユニットの横幅寸法を補
助加熱器の組み込みにより左右されることなく最小限に
抑えることができる。
対向して屈曲した熱交換器を配設したので空気調和ユニ
ットを薄型に仕上げることができると共に、この熱交換
器の屈曲部と遠心型ファンとの余空間に暖房用の補助加
熱器を収納したので、空気調和ユニットの横幅寸法を補
助加熱器の組み込みにより左右されることなく最小限に
抑えることができる。
特に、遠心型ファンから吐出される熱交換器の一次側空
気（吸込空気）が補助加熱器と一部接触して加熱される
と共にこの加熱された空気が補助加熱器と接触しない吐
出空気と熱交換器の一次側で混合されてから熱交換器を
通過し、且つ、補助加熱器で昇温された吐出空気で熱交
換器が暖められて冷媒凝縮圧力が上昇することにより、
各吹出口から略均−の温度の温風を吹き出されるように
なり、補助加熱器とこれに付設するバイメタルサーモや
温度ヒユーズ等の保護装置の数を吹出口の数よりも少な
くすることができ、製造コストの低減と取付作業の簡便
化を図ることができる。
気（吸込空気）が補助加熱器と一部接触して加熱される
と共にこの加熱された空気が補助加熱器と接触しない吐
出空気と熱交換器の一次側で混合されてから熱交換器を
通過し、且つ、補助加熱器で昇温された吐出空気で熱交
換器が暖められて冷媒凝縮圧力が上昇することにより、
各吹出口から略均−の温度の温風を吹き出されるように
なり、補助加熱器とこれに付設するバイメタルサーモや
温度ヒユーズ等の保護装置の数を吹出口の数よりも少な
くすることができ、製造コストの低減と取付作業の簡便
化を図ることができる。
更に遠心型ファンとして羽根出口部で大きな静圧がとれ
るターボファンを用いることＫより、低騒音のもとで所
望の風量を確保することができる。
るターボファンを用いることＫより、低騒音のもとで所
望の風量を確保することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す空気調和ユニットの横
断面図、第２図は第１図における■−■矢視のユニット
の縦断面図、第３図は本発明の他実施例を示す空気調和
ユニットの横断面図である。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第１図 第２図
断面図、第２図は第１図における■−■矢視のユニット
の縦断面図、第３図は本発明の他実施例を示す空気調和
ユニットの横断面図である。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第１図 第２図
Claims (2)
- （１）遠心量ファンの吐出側にこのファンと対向して屈
曲した熱交換器を配設し、この熱交換器の屈曲部と遠心
型ファンとの余空間に暖房用の補助加熱器を収納したこ
とを特徴とする空気調和ユニット。 - （２）遠心型ファンがターボファンである特許請求の範
囲第１項記載の空気調和ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59240013A JPS61119937A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 空気調和ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59240013A JPS61119937A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 空気調和ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119937A true JPS61119937A (ja) | 1986-06-07 |
| JPS6318099B2 JPS6318099B2 (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=17053159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59240013A Granted JPS61119937A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 空気調和ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61119937A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4911234A (en) * | 1988-12-05 | 1990-03-27 | Carrier Corporation | Heat exchanger coil with restricted airflow accessibility |
| JP2002005469A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Shinko Kogyo Co Ltd | 空気調和機 |
| JP2018119713A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP59240013A patent/JPS61119937A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4911234A (en) * | 1988-12-05 | 1990-03-27 | Carrier Corporation | Heat exchanger coil with restricted airflow accessibility |
| JP2002005469A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Shinko Kogyo Co Ltd | 空気調和機 |
| JP4619491B2 (ja) * | 2000-06-22 | 2011-01-26 | 新晃工業株式会社 | 空気調和機 |
| JP2018119713A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318099B2 (ja) | 1988-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |