JPS6111899Y2 - - Google Patents

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JPS6111899Y2
JPS6111899Y2 JP1977055560U JP5556077U JPS6111899Y2 JP S6111899 Y2 JPS6111899 Y2 JP S6111899Y2 JP 1977055560 U JP1977055560 U JP 1977055560U JP 5556077 U JP5556077 U JP 5556077U JP S6111899 Y2 JPS6111899 Y2 JP S6111899Y2
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center conductor
packing member
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center
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R24/00Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
    • H01R24/38Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
    • H01R24/40Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/523Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases for use under water
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R2103/00Two poles

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は同軸コネクタに係り、特にメールコネ
クタの防水構造に関する。
たとえば屋外用テレビジヨン信号の分配器、分
岐器等において、防水ケース内に回路要素を収納
し、同軸ケーブルとの接続用コネクタを前記ケー
スの壁部に複数個設けたものがある。第1図a,
bは、この種コネクタの雌雄結合状態およびメー
ルコネクタのみの各断面を示したものである。
このコネクタは、ケースの壁面にケースと一体
となるように突出成形された円筒状コネクタ本体
1の先端開口部にその径方向内側に突出する環状
係止部を設け、この係止部に係止するようにコネ
クタ本体1内に、プラスチツク製の半カプセル
2,3の嵌め合いにより、カプセル状をなし内部
に受ピン4を収納してなる受ピンホルダをコネク
タ本体1の内方から挿入して収容させた上で、該
コネクタ本体1の基端部をその中心軸方向にかし
めてケースの内側から樹脂層5を覆つている。そ
してこのコネクタ本体1にフイメールコネクタを
当てがい、締付けナツト6により雌雄コネクタを
結合する。7は外部導体接触ガイドであり、同軸
ケーブル8の外側導体と接続される。雌雄コネク
タの結合により同軸ケーブル8の中心導体に連な
るフイメールコネクタの中心導体がメールコネク
タの受ピン4と接触する。この構成により、雌雄
コネクタを結合しない状態において、受ピンホル
ダの孔から受ピン4を伝わつて浸込んだ雨水は樹
脂層5によりケース内に入り込むことが一応は妨
げられる。
しかしながら、このような防水構造では、ケー
ス内の回路要素は雨水から保護されるが、受ピン
ホルダには雨水が入り込む、これは半カプセル3
の上端にフイメールコネクタの中心導体挿入用の
孔が明いていること、プラスチツク製の半カプセ
ル2,3とコネクタ本体1との間は水密接触して
はいないことが原因である。
この結果、受ピン4等の部分は雨水により腐蝕
し易く、メールコネクタを露出した状態で屋外に
放置したりすると、不具合を生じる。すなわち、
屋外用テレビジヨン信号に用いられる分配器等
は、その防水ケースに複数個のメールコネクタを
具えており、そのうちの数個にフイメールコネク
タを結合して配線した場合、予備のメールコネク
タは分配等の増設工事が行なわれるまで長期間屋
外の風雨にさらされることになり、その間受ピン
4等が腐蝕すれば、この予備のメールコネクタが
使用できなくなるだけでなく、分配等の増設時に
分配器等を収納した防水ケースを新しいものと取
替えなければならないという不具合が生じる。
また、フイメールコネクタにメールコネクタを
結合した場合、両コネクタ間のすき間から雨水が
浸入し、この雨水が前記のように受ピンホルダ内
に入るばかりか、メールコネクタの中心導体側へ
入り、同軸ケーブルの中心導体が腐蝕するという
問題もある。このような問題点をなくすため、従
来はフイメールコネクタの締付けナツト6内にO
リング等を設けていたが、フイメールコネクタを
メールコネクタに取付けない状態において、防水
効果をもたないという欠点があつた。
したがつて本考案の目的は、雨水に対する防水
性能が良好でしかも従来のコネクタにおけるコネ
クタ同士の結合し易さを損うことのない同軸コネ
クタを提供することである。
本考案はこの目的達成のため受ピンホルダの外
方端部を、ケース本体の係止部に圧接してコネク
タ本体内を密閉する防水用のパツキン部材により
構成し、且つ該パツキン部材の外方中心にフイメ
ールコネクタの中心導体を案内するほぼ円錐状の
凹部を設け、この凹部中心の肉厚が他の部分より
も薄く構成されるようにしている。
このように構成することにより、同軸コネクタ
は受ピンホルダの外方端部で防水されコネクタ内
への雨水の侵入を防ぐ。またメールコネクタに対
しフイールコネクタを結合する際には、フイメー
ルコネクタの中心導体先端部がパツキン部材の外
方中央部の円錘状凹部でその中心に向つて案内さ
れるからコネクタ同士を簡単に結合することがで
き、次いてフイメールコネクタの中心導体先端部
が前記凹部中心位置の薄肉部分を防水状態を保つ
て貫通する。
以下第2図乃至第4図を参照して本考案の実施
例を説明する。
第2図a,bは本考案の一実施例の、フイメー
ルコネクタを結合した状態、およびフイメールコ
ネクタを外した状態を示す断面図である。第2図
bにおいて、3Aは本考案において受ピンホルダ
の外方端部を構成するパツキン部材である。この
パツキン部材3Aはゴム等の材料からなり、たと
えばプラスチツク製からなる半カプセル2の外方
端と、コネクタ本体1の先端開口部をその径方向
内側に突出させた環状係止部との間に、圧入装着
される。そして、パツキン部材3Aの外側中央部
には、フイメールコネクタの中心導体案内用のほ
ぼ円錐状凹部が設けられている。半カプセル2内
に受ピン4を装入して半カプセル2の露出側(外
方端)にパツキン部材3Aを装着した上で、コネ
クタ本体1の基端部から挿入してその基端部をか
しめ、コネクタ本体1内に収納する。そして受ピ
ンの突出端が、ケースの内側に取付けられるプリ
ント基板にはんだ付けされる。
このように構成されたメールコネクタにフイメ
ールコネクタを結合すると、フイメールコネクタ
の中心導体がパツキン部材3Aのほぼ円錐状凹部
に接触し、これによりフイメールコネクタの中心
導体先端部は受ピンホルダ内に侵入するにつれて
円錘状凹部の中心位置に向つて案内されていく。
次いで該凹部の薄くなつたパツキン部材を突き破
り、メールコネクタの受ピン4に接触する。そし
て、フイメールコネクタの締付けナツト6を緊く
締付ければ、雌雄コネクタは連続体となり、外部
から雨水の浸込むことはない。したがつてパツキ
ン部材3Aの中央部に穴が明いても問題はない。
第3図a,bは本考案の他の実施例を示したも
ので、パツキン部材3Bが装着状態でコネクタ本
体1の先端開口部から突出するようにしておき、
雌雄コネクタを結合したときパツキン部材3Bの
外方突出部が押しつぶされた状態となるようにし
ている。このようにすれば、雌雄コネクタの結合
時において、パツキン部材3Bの外方突出部がフ
イメールコネクタ側の同軸コネクタ前端面に圧接
し、フイメールコネクタとメールコネクタとの接
合面が封止される。そのため、メールコネクタ内
への雨水の浸入が阻止されるばかりか、フイメー
ルコネクタの中心導体側への雨水の浸入も阻止さ
れ、同軸ケーブル中心導体の腐蝕も防止できる。
第4図a,bは本考案の更に他の実施例を示し
たもので、第3図のコネクタに更に底部パツキン
部材5Aを付加したものである。これによりカプ
セル内に雨水が浸み込んだとしても、その雨水が
ケース内にまで浸み込むことはない。
上記実施例では中心導体案内用凹部はフイメー
ルコネクタの中心導体によつて突き破られること
により孔が明くようにしているが、この孔明けを
前記中心導体よりも小径の針等を用いて予め行つ
ておいてもよい。このように前以てパツキン部材
の中心軸に沿つて前記案内用凹部に孔明けを行つ
ておけば、後でコネクタの中心導体を挿通する際
の作業性が良く、しかも明けられる孔の輪郭が整
つた形状のものとなるから、若干でも求心方向の
力をかけておけば、フイメールコネクタと結合し
ない状態でも浸水することを防止できる。この求
心方向の力を与えるという点からパツキン部材3
Bの径を円筒状コネクタ本体のパツキン受け部の
内径より幾分大きめにして、パツキン部材3Bを
パツキン受け部内に圧入する。これにより、前記
孔は中心導体挿入前においては密閉され、しかも
中心導体挿入後はその中心導体に密着し、防水効
果が勝れたものとなる。
本考案による同軸コネクタによれば、受ピンホ
ルダの外方端部に形成したパツキン部材を、コネ
クタ本体の先端開口部に設けた環状係止部に圧接
するようにしたので、パツキン部材は径方向外側
に広がるとともに、円錐状凹部を中心として求心
方向に大きな力を受ける。そのため、コネクタ本
体の先端部内壁とパツキン部材の側面とが密着し
てコネクタ本体の先端部内壁からの雨水の浸入が
阻止され、さらに中心導体挿入により明けられる
孔も前記求心方向の力により閉じられるので、こ
の孔からの雨水の浸入も阻止され、中心導体挿入
前、後にわたりコネクタ本体内への雨水の浸入が
防止できるという効果がある。さらに、パツキン
部材が環状係止部材に圧接しているので、パツキ
ン部材の外方端がコネクタ本体の先端開口部から
突出するため、フイメールコネクタを結合した時
には、この突出部がフイメールコネクタ側に圧接
して中心導体への雨水の浸入も阻止され、同軸ケ
ーブル中心導体の腐蝕も防止できる。さらにま
た、パツキン部材の外方中心にほぼ円錘状の凹部
が設けられているので、この凹部を案内としてナ
ツトにかくれた中心導体の挿入も容易に行なえ、
また前記求心方向の力によりこの凹部が収縮する
ので、この凹部に明けられる孔からの雨水の浸入
も強力に阻止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の同軸コネクタの雌雄コネクタ結
合状態およびメールコネクタのみの状態をそれぞ
れ示す断面図、第2図a,b乃至第4図a,bは
それぞれ本考案の実施例の同様の状態を示す説明
図である。 1……コネクタ本体、2,3……半カプセル、
3A,3B,5A……パツキン部材、4……受ピ
ン、5……樹脂層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 屋外テレビジヨン信号分岐、分配器用防水ケー
    スの壁面に複数個の円筒状コネクタ本体を突出さ
    せ、このコネクタ本体の先端開口部にその径方向
    内側に突出する環状係止部を設け、フイメールコ
    ネクタの中心導体と接続する受ピンを前記コネク
    タ本体と絶縁させて支持した受ピンホルダを、前
    記コネクタ本体内に収容した同軸コネクタにおい
    て、 前記受ピンホルダの外方端部には、前記係止部
    に内方から接触して前記コネクタ本体内を密閉す
    る弾性をもつたパツキン部材が設けられ、且つ該
    パツキン部材の外方中心にはフイメールコネクタ
    の中心導体を案内するほぼ円錘状の凹部が設けら
    れ、この凹部中心の肉厚が他の部分よりも薄く構
    成されたことを特徴とする同軸コネクタ。
JP1977055560U 1977-04-30 1977-04-30 Expired JPS6111899Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977055560U JPS6111899Y2 (ja) 1977-04-30 1977-04-30
US06/005,658 US4299434A (en) 1977-04-30 1979-01-22 Watertight RF connector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977055560U JPS6111899Y2 (ja) 1977-04-30 1977-04-30

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Publication Number Publication Date
JPS53149892U JPS53149892U (ja) 1978-11-25
JPS6111899Y2 true JPS6111899Y2 (ja) 1986-04-14

Family

ID=13002075

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JP1977055560U Expired JPS6111899Y2 (ja) 1977-04-30 1977-04-30

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JP (1) JPS6111899Y2 (ja)

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