JPS61115633A - 塑性加工機における搬送装置 - Google Patents
塑性加工機における搬送装置Info
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- JPS61115633A JPS61115633A JP23810284A JP23810284A JPS61115633A JP S61115633 A JPS61115633 A JP S61115633A JP 23810284 A JP23810284 A JP 23810284A JP 23810284 A JP23810284 A JP 23810284A JP S61115633 A JPS61115633 A JP S61115633A
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- Japan
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- transfer
- arm
- arms
- distance
- work
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/052—Devices having a cross bar
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C31/00—Handling, e.g. feeding of the material to be shaped, storage of plastics material before moulding; Automation, i.e. automated handling lines in plastics processing plants, e.g. using manipulators or robots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/18—Thermoforming apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/261—Handling means, e.g. transfer means, feeding means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Robotics (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、ワークの搬送方向に沿って間隔をあけて設定
された複数の加工ステーションに、前記ワークを協働し
て塑性加工するための下型および上型がそれぞれ配設さ
れ、前記各加工ステーション間にわたってワークを順次
搬送するために、前記各加工ステーションの一側方ある
いは両側方に配設されたトランスファーバーに、ワーク
を保持するためのハンドリング機構を備えるアームが設
けられるようにした塑性加工機における搬送装置に関す
る。
された複数の加工ステーションに、前記ワークを協働し
て塑性加工するための下型および上型がそれぞれ配設さ
れ、前記各加工ステーション間にわたってワークを順次
搬送するために、前記各加工ステーションの一側方ある
いは両側方に配設されたトランスファーバーに、ワーク
を保持するためのハンドリング機構を備えるアームが設
けられるようにした塑性加工機における搬送装置に関す
る。
(2)従来の技術
従来、かかる搬送装置では等間隔に設置された加工ステ
ーション上のワークを、ハンドリング機構で保持、搬送
すべく、トランスファーバーを鉛直面内で矩形の軌跡を
描くように変位させている。
ーション上のワークを、ハンドリング機構で保持、搬送
すべく、トランスファーバーを鉛直面内で矩形の軌跡を
描くように変位させている。
(3) 発明が解決しようとする問題点上記従来技術
では、加エステー/ヨンを等間隔として、等間隔に配設
されたアームを同一軌跡を描いて動くようにしているの
で、各加工ステーション間の間隔は、最も大きな下型お
よび上型のサイズに対応して定められる。このため、搬
送装置が必然的に大型化する。
では、加エステー/ヨンを等間隔として、等間隔に配設
されたアームを同一軌跡を描いて動くようにしているの
で、各加工ステーション間の間隔は、最も大きな下型お
よび上型のサイズに対応して定められる。このため、搬
送装置が必然的に大型化する。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、少
なくとも1つのアームをワークの搬送方向に移動可能と
することにより、加工ステーション間の間隔を不等とす
ることを可能とし、それによって小型化を図った塑性加
工機における搬送装置を提供することを目的とする。
なくとも1つのアームをワークの搬送方向に移動可能と
することにより、加工ステーション間の間隔を不等とす
ることを可能とし、それによって小型化を図った塑性加
工機における搬送装置を提供することを目的とする。
B6発明の構成
1□(1)問題点を解決するための手段 本発明によれば、アームの少なくとも1つはワ−りの搬
送方向に沿う前後に移動可能としてトランスファーバー
に支承され、トランスファーバーには該アームの駆動手
段が設けられる。
1□(1)問題点を解決するための手段 本発明によれば、アームの少なくとも1つはワ−りの搬
送方向に沿う前後に移動可能としてトランスファーバー
に支承され、トランスファーバーには該アームの駆動手
段が設けられる。
(2)作 用
少なくとも1つのアームを搬送方向前後に移動すること
ができるので、各加工ステーションを不等間隔で設定す
ることが可能となり、搬送装置の長さを短縮することが
可能となる。
ができるので、各加工ステーションを不等間隔で設定す
ることが可能となり、搬送装置の長さを短縮することが
可能となる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、塑性加工機たとえばプレス機1
には、ワークWの搬送方向2に沿って複数たとえばこの
実施例では第1〜第3加エステ−ジョンs1.s2.s
3が設定されており、各加工ステーション51〜S3に
は協働してワークWをダンス加工するための下型31〜
33および上型4.〜43がそれぞれ配設される。丁な
わち、下型31〜3.は基台5上のボルスタ6に搬送方
向2に沿って間隔をあけて固定されており、昇降台7に
固定されたホルダ8には、各下型31〜33に対応して
上型4.〜43がそれぞれ支持される。
、先ず第1図において、塑性加工機たとえばプレス機1
には、ワークWの搬送方向2に沿って複数たとえばこの
実施例では第1〜第3加エステ−ジョンs1.s2.s
3が設定されており、各加工ステーション51〜S3に
は協働してワークWをダンス加工するための下型31〜
33および上型4.〜43がそれぞれ配設される。丁な
わち、下型31〜3.は基台5上のボルスタ6に搬送方
向2に沿って間隔をあけて固定されており、昇降台7に
固定されたホルダ8には、各下型31〜33に対応して
上型4.〜43がそれぞれ支持される。
また搬送方向2に沿う基台5およびボルスタ6の後方に
は、搬入台13が設けられ、前記搬送方向2に沿う基台
5およびボルスタ6の前方には、排出シュート14が設
けられる。
は、搬入台13が設けられ、前記搬送方向2に沿う基台
5およびボルスタ6の前方には、排出シュート14が設
けられる。
このプレス機1に搬送装置9が付設されており、昇降台
7の下降による下型31〜33および上型41〜43の
プレス作動と、搬送装置9による搬送作動とが交互に行
なわれ、搬入台13上に搬入されたワークWは、各加工
ステーション51〜S3上で順次プレス加工された後、
排出シュート14かも排出される。
7の下降による下型31〜33および上型41〜43の
プレス作動と、搬送装置9による搬送作動とが交互に行
なわれ、搬入台13上に搬入されたワークWは、各加工
ステーション51〜S3上で順次プレス加工された後、
排出シュート14かも排出される。
第2図を併せて参照して、搬送装置9は、各加工ステー
ション51〜S3の両側で搬送方向2と平行に配置され
た一対のトランスファーパー10゜11と、それらのト
ランスファーバーin、ii間にわたって架設される第
1〜第4アームA1〜A4と、それらのアームA1〜A
4にそれぞれ装備されるハンドリング機構12とを備え
る。
ション51〜S3の両側で搬送方向2と平行に配置され
た一対のトランスファーパー10゜11と、それらのト
ランスファーバーin、ii間にわたって架設される第
1〜第4アームA1〜A4と、それらのアームA1〜A
4にそれぞれ装備されるハンドリング機構12とを備え
る。
第1アームA1は、前記搬送方向2に沿う両トランスフ
ァーパー10.11の後端間を結んで搬送方向2と直角
に設けられており、この第1アームA1に装備されるハ
ンドリング機構12は搬入台13上のワークWを第1加
エステ−ジョンS1まで搬送する機能を果す。また第2
〜第4アームA2〜A4は、それらに装備されるハンド
リング機構12によって第1加エステ−ジョンS1のワ
ークWを第2ステーシヨンS2へ、第2加エステ−ジョ
ンs2のワークWをm3加ニスf −’/ ヨ7S3へ
、第3加エステ−ジョンS3のワークWを排出シュート
14へとそれぞれ搬送するために、第1アームA1と平
行に両トランスファーパー10゜11間にわたって架設
される。さらに搬送方向2に沿う両トランスファーパー
10.11の前端間にわたっては、第5アームA5が設
けられるが、この第5アームA5にはハンドリング機構
12が装備されない。
ァーパー10.11の後端間を結んで搬送方向2と直角
に設けられており、この第1アームA1に装備されるハ
ンドリング機構12は搬入台13上のワークWを第1加
エステ−ジョンS1まで搬送する機能を果す。また第2
〜第4アームA2〜A4は、それらに装備されるハンド
リング機構12によって第1加エステ−ジョンS1のワ
ークWを第2ステーシヨンS2へ、第2加エステ−ジョ
ンs2のワークWをm3加ニスf −’/ ヨ7S3へ
、第3加エステ−ジョンS3のワークWを排出シュート
14へとそれぞれ搬送するために、第1アームA1と平
行に両トランスファーパー10゜11間にわたって架設
される。さらに搬送方向2に沿う両トランスファーパー
10.11の前端間にわたっては、第5アームA5が設
けられるが、この第5アームA5にはハンドリング機構
12が装備されない。
搬入台1.3から第1加エステ−ジョンS1へのワーク
Wの搬送距離と、第1加エステ−ジョンS1かも第2加
エステ−ジョンS2へのワークrの搬送距離とは、同一
の値、11であるのに対し、第2加エステ−ジョンS2
から第3加エステ−ジョンS3へのワークWの搬送距離
12は、第2加エステ−ジョンS2において搬送方向2
に沿う下型3□の前方にスクラップシュート穴15を設
ケチイル関係上、前記距離11よりも距離13だけ大き
く設定される。すなわち12−11=13である。
Wの搬送距離と、第1加エステ−ジョンS1かも第2加
エステ−ジョンS2へのワークrの搬送距離とは、同一
の値、11であるのに対し、第2加エステ−ジョンS2
から第3加エステ−ジョンS3へのワークWの搬送距離
12は、第2加エステ−ジョンS2において搬送方向2
に沿う下型3□の前方にスクラップシュート穴15を設
ケチイル関係上、前記距離11よりも距離13だけ大き
く設定される。すなわち12−11=13である。
このため、第1.第2および第4アームA1.A2゜A
4の両端は、両トランスファーパー10.11に固定さ
れるのに対し、第3アームA3の両端は搬送方向2に沿
う前後に移動可能にして両トランスファーパー10.1
1に支承される。
4の両端は、両トランスファーパー10.11に固定さ
れるのに対し、第3アームA3の両端は搬送方向2に沿
う前後に移動可能にして両トランスファーパー10.1
1に支承される。
すなわち、第3図を併せて参照して両トランスファーパ
ー10.11が時期位置にあるときの第1および第2加
エステ−ジョンs1.s2間に対応する位置で、両トラ
ンスファーパー10.11には、搬送方向2に沿って延
びるガイドレール16゜16が設げられており、第3ア
ームA3の両端は、それらのガイドレール16.16に
より搬送方向2に沿う前後に移動可能にして支承される
。しかも、ガイドレール16.16の長さは、第3アー
ムA3を少なくとも距離e3だけ移動し得るように設定
されており、ガイドレール16.16の両端に対応して
搬送方向2と直交に設けられた支持板17.17には、
駆動手段としての油圧シリンダ18.18が支持される
。これらの油圧シリンダ18.18のピストン棒19.
19は支持板17゜17を移動自在に貫通して第3アー
ムA3に連結されており、したがって油圧シリンダ18
.18の伸縮作動により、第3アームA3は搬送方向2
に沿う前後に移動する。
ー10.11が時期位置にあるときの第1および第2加
エステ−ジョンs1.s2間に対応する位置で、両トラ
ンスファーパー10.11には、搬送方向2に沿って延
びるガイドレール16゜16が設げられており、第3ア
ームA3の両端は、それらのガイドレール16.16に
より搬送方向2に沿う前後に移動可能にして支承される
。しかも、ガイドレール16.16の長さは、第3アー
ムA3を少なくとも距離e3だけ移動し得るように設定
されており、ガイドレール16.16の両端に対応して
搬送方向2と直交に設けられた支持板17.17には、
駆動手段としての油圧シリンダ18.18が支持される
。これらの油圧シリンダ18.18のピストン棒19.
19は支持板17゜17を移動自在に貫通して第3アー
ムA3に連結されており、したがって油圧シリンダ18
.18の伸縮作動により、第3アームA3は搬送方向2
に沿う前後に移動する。
両トランスファーパー10.11の下方には、支柱20
.20によって搬送方向2に沿って平行に延びる案内板
21.21が支持されており、両トランスファーパー1
0.11は車輪22.22を介して案内板21.21上
に載置されろ。
.20によって搬送方向2に沿って平行に延びる案内板
21.21が支持されており、両トランスファーパー1
0.11は車輪22.22を介して案内板21.21上
に載置されろ。
両トランスファーパー10,11の両外側方には、搬送
方向2に沿って水平に延びるガイドレール23.23が
それぞれ配設される。両ガイドレール23.23上には
、各一対の車輪24.24を介して走行板25.25が
それぞれ載置されており、両走行板25.25を連結板
26で連結することにより走行車27が構成される。こ
の走行車27はガイドレール23.23上を搬送方向2
に沿う前後に走行可能であり、少なくとも両トランスフ
ァーパー10.11の両端に対応してガイドレール23
.23上に配置される。まだ連結板26の両端付近には
案内棒28.28が立設されており、各案内棒28.2
8には円筒状連結部材29.29が上下移動自在にそれ
ぞれ嵌挿され、各連結部材29.29はトランスファー
パー10゜11の端部に連結される。したがって、走行
車27をガイドレール23,23上で搬送方向2に沿う
前後に走行駆動することにより、両トランスファーバー
io、itは搬送方向2に沿う前後に水平移動される。
方向2に沿って水平に延びるガイドレール23.23が
それぞれ配設される。両ガイドレール23.23上には
、各一対の車輪24.24を介して走行板25.25が
それぞれ載置されており、両走行板25.25を連結板
26で連結することにより走行車27が構成される。こ
の走行車27はガイドレール23.23上を搬送方向2
に沿う前後に走行可能であり、少なくとも両トランスフ
ァーパー10.11の両端に対応してガイドレール23
.23上に配置される。まだ連結板26の両端付近には
案内棒28.28が立設されており、各案内棒28.2
8には円筒状連結部材29.29が上下移動自在にそれ
ぞれ嵌挿され、各連結部材29.29はトランスファー
パー10゜11の端部に連結される。したがって、走行
車27をガイドレール23,23上で搬送方向2に沿う
前後に走行駆動することにより、両トランスファーバー
io、itは搬送方向2に沿う前後に水平移動される。
また両トランスファーパー10.11は案内棒28.2
8に沿って上下に移動可能である。
8に沿って上下に移動可能である。
走行車27には、一対の連結アーム3.0 、30を介
して水平駆動手段31が連結され、この水平駆動手段3
1により走行車27がガイドレール23゜23上を水平
駆動される。また走行車27の連結板26および両トラ
ンスファーパー10.11間には、図示しない油圧シリ
ンダなどの鉛直駆動手段が設けられており、その鉛直駆
動手段の作動により両トランスファーパー10.11が
上下に移動する。このような水平駆動手段31および鉛
直駆動手段の働きにより、両トランス7アーノ<−10
゜11は水平および上下方向に移動し、全体として鉛直
面内で矩形の軌跡を描くように移動せしめられる。
して水平駆動手段31が連結され、この水平駆動手段3
1により走行車27がガイドレール23゜23上を水平
駆動される。また走行車27の連結板26および両トラ
ンスファーパー10.11間には、図示しない油圧シリ
ンダなどの鉛直駆動手段が設けられており、その鉛直駆
動手段の作動により両トランスファーパー10.11が
上下に移動する。このような水平駆動手段31および鉛
直駆動手段の働きにより、両トランス7アーノ<−10
゜11は水平および上下方向に移動し、全体として鉛直
面内で矩形の軌跡を描くように移動せしめられる。
第4図および第5図を併せて参照して、ノ・ンドリング
機構12は、第1〜第4アームA1〜A4にその長手方
向に間隔をあけた位置で枢支される一対の支持棒36α
、36bと、各支持棒36α。
機構12は、第1〜第4アームA1〜A4にその長手方
向に間隔をあけた位置で枢支される一対の支持棒36α
、36bと、各支持棒36α。
36&の両端にそれぞれ設けられる保持手段としての吸
盤37と、支持棒36a、36!’を回動すべくアーム
A1〜A4に設けられる回動駆動手段38とから成る。
盤37と、支持棒36a、36!’を回動すべくアーム
A1〜A4に設けられる回動駆動手段38とから成る。
第1〜第4アームA1〜A4の長手方向に間隔をあけた
位置には、下端を各アームA1〜A4の下方に突出した
一対の回動軸39α、39bが軸線まわりに回動自在に
支承されており、該回動軸39α、39hの下端に支持
棒36α、36bの長手方向中央部が固定される。した
がって支持棒36α、36bは鉛直軸線まわりに回動可
能である。これらの支持棒36d、361!lの両端に
は、各一対ずつの吸盤37がそれぞれ設けられる。
位置には、下端を各アームA1〜A4の下方に突出した
一対の回動軸39α、39bが軸線まわりに回動自在に
支承されており、該回動軸39α、39hの下端に支持
棒36α、36bの長手方向中央部が固定される。した
がって支持棒36α、36bは鉛直軸線まわりに回動可
能である。これらの支持棒36d、361!lの両端に
は、各一対ずつの吸盤37がそれぞれ設けられる。
回動駆動手段38は各アームス1〜A4内に内蔵されて
おり、各アームA1〜A4の長手方向に沿って伸縮作動
し得る油圧シリンダ40と、各アームス1〜A4内で回
動軸39α、39hの上部に固定され各回動軸39a、
39bの半径方向外方に延びる回動腕41α、41bと
、油圧シリンダ40のピストン棒42に同軸に連結され
るとともに前記各回動腕41α、41bの先端にピン結
合される駆動棒43とを備える。
おり、各アームA1〜A4の長手方向に沿って伸縮作動
し得る油圧シリンダ40と、各アームス1〜A4内で回
動軸39α、39hの上部に固定され各回動軸39a、
39bの半径方向外方に延びる回動腕41α、41bと
、油圧シリンダ40のピストン棒42に同軸に連結され
るとともに前記各回動腕41α、41bの先端にピン結
合される駆動棒43とを備える。
このよ5な回動駆動手段38によれば、油圧シリンダ4
0を伸縮作動することにより、駆動棒43、回動腕4.
’、 (L 、 4 l bおよび回動軸39CL、3
9bを介して、両支持棒364.366が各アームA1
〜A4と平行な収納状態と、各アームA1〜A4に直交
して両側に突出する突出状態との間を回動駆動される。
0を伸縮作動することにより、駆動棒43、回動腕4.
’、 (L 、 4 l bおよび回動軸39CL、3
9bを介して、両支持棒364.366が各アームA1
〜A4と平行な収納状態と、各アームA1〜A4に直交
して両側に突出する突出状態との間を回動駆動される。
次にこの実施例の作用について説明すると、各加工ステ
ーションS1〜S3にお−・て下型3、〜3、および4
、〜43によるプレス加工が行なわれる際には、両トラ
ンスファーバーio、1iは各アームA1〜A5が搬入
台13、各加工ステーション51〜S3および排出シュ
ート14相互間にそれぞれ位置するように待機している
。すなわち、第1アームA1は搬送方向2に沿って搬入
台13よりも後方に位置し、第2〜第5アームA2〜A
5は、搬入台13および第1加エステ−ジョン51間、
第1および第2加エステ−ジョンS1゜52間、第2お
よび第3加エステ−ジョンS2゜53間、第3加エステ
−ジョンS3および排出シュート14間にそれぞれ位置
している。この状態で、第3アームA3は第2アームA
2との間隔が11であり、かつ第4アームA4との間隔
が12である位置に移動している。しかも各ハンドリン
グ機構12は、その支持棒36α、36bを各アームA
1〜A4と平行な収納状態とされている。
ーションS1〜S3にお−・て下型3、〜3、および4
、〜43によるプレス加工が行なわれる際には、両トラ
ンスファーバーio、1iは各アームA1〜A5が搬入
台13、各加工ステーション51〜S3および排出シュ
ート14相互間にそれぞれ位置するように待機している
。すなわち、第1アームA1は搬送方向2に沿って搬入
台13よりも後方に位置し、第2〜第5アームA2〜A
5は、搬入台13および第1加エステ−ジョン51間、
第1および第2加エステ−ジョンS1゜52間、第2お
よび第3加エステ−ジョンS2゜53間、第3加エステ
−ジョンS3および排出シュート14間にそれぞれ位置
している。この状態で、第3アームA3は第2アームA
2との間隔が11であり、かつ第4アームA4との間隔
が12である位置に移動している。しかも各ハンドリン
グ機構12は、その支持棒36α、36bを各アームA
1〜A4と平行な収納状態とされている。
各加工ステーション51〜S3における下型3□〜33
および上型41〜43によるプレス加工が終了し、上型
41〜43が上昇すると、各ハンドリング機構12はそ
の支持棒36α、36bを各アームA1〜A4と直角な
突出状態とする。しかもトランスファーパーio、i1
は、第1図の矢符44で示すように、一旦上昇し各アー
ムA1〜A4が搬入台13および各加工ステーション5
1〜S3の上方に位置するまで移動した後に降下する。
および上型41〜43によるプレス加工が終了し、上型
41〜43が上昇すると、各ハンドリング機構12はそ
の支持棒36α、36bを各アームA1〜A4と直角な
突出状態とする。しかもトランスファーパーio、i1
は、第1図の矢符44で示すように、一旦上昇し各アー
ムA1〜A4が搬入台13および各加工ステーション5
1〜S3の上方に位置するまで移動した後に降下する。
これにより、搬入台13および各加工ステーション51
〜S3上のワークWは、第1〜第4アームA1〜A4の
ハンドリング機構12における吸盤37によってそれぞ
れ保持される。
〜S3上のワークWは、第1〜第4アームA1〜A4の
ハンドリング機構12における吸盤37によってそれぞ
れ保持される。
次いで、トランスファーパー10.11は、矢符45で
示すように一旦上昇し、さらに搬送方向2に沿う前方に
向けて水平移動する。この際、第3アームA3は油圧シ
リンダ1Bの伸長作動により、両トランスファーパー1
0.11に対して距離13だげ相対前進移動をする。こ
れにより、第1および第2アームAI 、A’lが第1
および第2加エステ−ジョンs1.s2の下型3..3
□の上方に達したときに、第3アームS3は第3加エス
テ−ジョンS3の下型33上に到達する。すなわち両ト
ランスファーバーto、iiの距離11だげの前進移動
に応じて、第1.第2.第4アーム、4i 、A’l
、A4も距離11だけ前進移動するのに対して第3アー
ムA3は距fll11よりも犬なる距離12だけ前進移
動する。この水平移動の後に両トランスファーバーia
、1iは降下し、各ハンドリング機構12では吸盤37
による各ワークWの保持状態が解除される。これにより
、搬入台13および各加工ステーション51〜S3上の
ワークWけ、次の加工ステーション51〜S3および排
出シュート14へと搬送されたことになる。
示すように一旦上昇し、さらに搬送方向2に沿う前方に
向けて水平移動する。この際、第3アームA3は油圧シ
リンダ1Bの伸長作動により、両トランスファーパー1
0.11に対して距離13だげ相対前進移動をする。こ
れにより、第1および第2アームAI 、A’lが第1
および第2加エステ−ジョンs1.s2の下型3..3
□の上方に達したときに、第3アームS3は第3加エス
テ−ジョンS3の下型33上に到達する。すなわち両ト
ランスファーバーto、iiの距離11だげの前進移動
に応じて、第1.第2.第4アーム、4i 、A’l
、A4も距離11だけ前進移動するのに対して第3アー
ムA3は距fll11よりも犬なる距離12だけ前進移
動する。この水平移動の後に両トランスファーバーia
、1iは降下し、各ハンドリング機構12では吸盤37
による各ワークWの保持状態が解除される。これにより
、搬入台13および各加工ステーション51〜S3上の
ワークWけ、次の加工ステーション51〜S3および排
出シュート14へと搬送されたことになる。
この後、両トランスファーパー10.11は矢符46で
示すように、第1図で示した侍期位置へと戻るが、第3
アーム13は油圧ンリンダ18の縮少作動により距離1
3だげ搬送方向2に沿う後方へと移し、全アームA1〜
A5が元の位置に戻る。しかも各アームA1〜A4のハ
ンドリング機構1゛2はその支持棒36α、3615を
各アームA1〜A4と平行な収納状態にする。
示すように、第1図で示した侍期位置へと戻るが、第3
アーム13は油圧ンリンダ18の縮少作動により距離1
3だげ搬送方向2に沿う後方へと移し、全アームA1〜
A5が元の位置に戻る。しかも各アームA1〜A4のハ
ンドリング機構1゛2はその支持棒36α、3615を
各アームA1〜A4と平行な収納状態にする。
このようにして、ワークWはプレス加工および搬送を交
互に繰返しながら、搬入台13かも第1〜第3加エステ
−ジョン51〜S3を順次経過して排出シュート14へ
と搬送されて℃・き、一連のプレス加工が完了する。
互に繰返しながら、搬入台13かも第1〜第3加エステ
−ジョン51〜S3を順次経過して排出シュート14へ
と搬送されて℃・き、一連のプレス加工が完了する。
このような搬送装置9において、第3アームA3を搬送
方向2に沿う前後に向は両トランスファーパー10.1
1に対して相対移動させるようにしたので、第2および
第3加エステ−ジョンS2゜53間を第1および第2加
エステ−ジョンS1゜52間の間隔よりも大きくするこ
とができる。すなわち、第1および第2加工ステーノヨ
ンS1゜S2間の間隔を第2および第3加工ステーショ
ンS2,53間の間隔に合せることが不要となり、搬送
装置9の搬送方向2に沿う長さを短縮することができる
。
方向2に沿う前後に向は両トランスファーパー10.1
1に対して相対移動させるようにしたので、第2および
第3加エステ−ジョンS2゜53間を第1および第2加
エステ−ジョンS1゜52間の間隔よりも大きくするこ
とができる。すなわち、第1および第2加工ステーノヨ
ンS1゜S2間の間隔を第2および第3加工ステーショ
ンS2,53間の間隔に合せることが不要となり、搬送
装置9の搬送方向2に沿う長さを短縮することができる
。
以上の実施例では、第3アームA3のみを両トランスフ
ァーパー10.11に対して相対移動可能としたが、他
のアームを相対移動可能とすることもできる。また各加
工ステーション51〜S3の一方側にのみトランスファ
ーバーな配置し、そのトランスファーバーにアームを設
けたものにつ(・ても本発明を適用することもできる。
ァーパー10.11に対して相対移動可能としたが、他
のアームを相対移動可能とすることもできる。また各加
工ステーション51〜S3の一方側にのみトランスファ
ーバーな配置し、そのトランスファーバーにアームを設
けたものにつ(・ても本発明を適用することもできる。
C8発明の効果
以上のように本発明によれば、アームの少なくとも1つ
はワークの搬送方向に沿う前後に移動可能にしてトラン
スファーバーに支承され、トランスファーバーには該ア
ームの駆動手段が設けられるので、各加工ステーション
の設置間隔を等しくすることが不要となり、搬送装置の
短縮を図ることが可能となる。
はワークの搬送方向に沿う前後に移動可能にしてトラン
スファーバーに支承され、トランスファーバーには該ア
ームの駆動手段が設けられるので、各加工ステーション
の設置間隔を等しくすることが不要となり、搬送装置の
短縮を図ることが可能となる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は全
体概略側面図、第2図は第1図の要部拡大平面図、第3
図は第2図のlI[−L[I線断面図、第4図は第3図
のIV−rV線断面図、第5図は第4図のV−V線断面
図である。 1・・・塑性加工機としてのプレス機、2・・・搬送方
向、3.〜33・・・下型、41〜43・・・上型、9
・・・搬送装置、10.11・・・トランスファーバー
、12・・・ハンドリング機構、18・・・駆動手段と
しての油圧シリンダ A1〜A5・・・アーム、51〜S3・・・加工ステー
ション、W・・・ワーク
体概略側面図、第2図は第1図の要部拡大平面図、第3
図は第2図のlI[−L[I線断面図、第4図は第3図
のIV−rV線断面図、第5図は第4図のV−V線断面
図である。 1・・・塑性加工機としてのプレス機、2・・・搬送方
向、3.〜33・・・下型、41〜43・・・上型、9
・・・搬送装置、10.11・・・トランスファーバー
、12・・・ハンドリング機構、18・・・駆動手段と
しての油圧シリンダ A1〜A5・・・アーム、51〜S3・・・加工ステー
ション、W・・・ワーク
Claims (1)
- ワークの搬送方向に沿つて間隔をあけて設定された複数
の加工ステーションに、前記ワークを協働して塑性加工
するための下型および上型がそれぞれ配設され、前記各
加工ステーション間にわたつてワークを順次搬送するた
めに、前記各加工ステーションの一側方あるいは両側方
に配設されたトランスフアーバーに、ワークを保持する
ためのハンドリング機構を備える複数のアームが設けら
れる、塑性加工機における搬送装置において、前記各ア
ームの少なくとも1つは前記ワークの搬送方向に沿う前
後に移動可能にして前記トランスフアーバーに支承され
、前記トランスフアーバーには該アームの駆動手段が設
けられることを特徴とする塑性加工機における搬送装置
。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23810284A JPS61115633A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 塑性加工機における搬送装置 |
CA000472214A CA1246313A (en) | 1984-01-20 | 1985-01-16 | CONVEYOR FOR PLASTIC WORKING MACHINE |
US06/692,800 US4625540A (en) | 1984-01-20 | 1985-01-18 | Conveyor in plastic working machine |
GB08501253A GB2154974B (en) | 1984-01-20 | 1985-01-18 | Conveyors |
US06/827,562 US4658626A (en) | 1984-01-20 | 1986-02-10 | Conveyor in plastic working machine |
US06/866,018 US4682685A (en) | 1984-01-20 | 1986-05-22 | Conveyor in plastic working machine |
CA000566343A CA1269219A (en) | 1984-01-20 | 1988-05-09 | Conveyor in plastic working machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23810284A JPS61115633A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 塑性加工機における搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61115633A true JPS61115633A (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=17025201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23810284A Pending JPS61115633A (ja) | 1984-01-20 | 1984-11-12 | 塑性加工機における搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61115633A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63174928U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-14 | ||
JPS63189438U (ja) * | 1987-05-23 | 1988-12-06 | ||
JPS63196324U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-16 | ||
JPS645719U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-13 | ||
JPS645720U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-13 | ||
JPH01273632A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-01 | Toyo Denyou Kk | 搬送装置 |
JPH02299730A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-12 | Honda Motor Co Ltd | トランスファプレス機におけるワーク搬送装置 |
WO1997020648A1 (fr) * | 1995-12-06 | 1997-06-12 | Komatsu Ltd. | Dispositif de changement de courses pour systeme d'alimentation de transfert |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57134224A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-19 | Matsushita Giken Kk | Transfer system for press |
JPS59163038A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-14 | Nissan Motor Co Ltd | トランスフアプレスにおけるワ−ク搬送用フインガ−の位置調整装置 |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP23810284A patent/JPS61115633A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57134224A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-19 | Matsushita Giken Kk | Transfer system for press |
JPS59163038A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-14 | Nissan Motor Co Ltd | トランスフアプレスにおけるワ−ク搬送用フインガ−の位置調整装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63174928U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-14 | ||
JPS63189438U (ja) * | 1987-05-23 | 1988-12-06 | ||
JPS63196324U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-16 | ||
JPH0527228Y2 (ja) * | 1987-05-30 | 1993-07-12 | ||
JPS645719U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-13 | ||
JPS645720U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-13 | ||
JPH01273632A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-01 | Toyo Denyou Kk | 搬送装置 |
JPH02299730A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-12 | Honda Motor Co Ltd | トランスファプレス機におけるワーク搬送装置 |
WO1997020648A1 (fr) * | 1995-12-06 | 1997-06-12 | Komatsu Ltd. | Dispositif de changement de courses pour systeme d'alimentation de transfert |
US6109423A (en) * | 1995-12-06 | 2000-08-29 | Komatsu Ltd. | Feed stroke changing device for transfer feeder |
DE19681661B4 (de) * | 1995-12-06 | 2004-01-29 | Komatsu Ltd. | Zuführhubveränderungsvorrichtung für eine Transferzuführung |
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