JPS61106161A - 固形状脱臭剤組成物 - Google Patents

固形状脱臭剤組成物

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JPS61106161A
JPS61106161A JP59229635A JP22963584A JPS61106161A JP S61106161 A JPS61106161 A JP S61106161A JP 59229635 A JP59229635 A JP 59229635A JP 22963584 A JP22963584 A JP 22963584A JP S61106161 A JPS61106161 A JP S61106161A
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博文 梶原
栗田 致男
橋本 貞子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、固形状の脱臭剤組成物に閃するものである。
従来、2価鉄塩とL−アスコルビン酸との組合せからな
る脱臭剤は知られている。この脱臭剤は。
通常、水溶液の形で用いられており、固形状で用いる時
には、活性炭等の多孔性充填剤に含浸させて用いられて
いる。しかしながら、水溶液を多孔性充填剤に含浸させ
て固形化する場合、水に対する2価鉄塩の溶解度には制
約がある上、その含浸量には制約があることから、得ら
れる脱臭剤は、単位重量あたりの脱臭能に劣るという問
題がある上、水溶液の形で用いることから、長時間の保
存や使用に際して、水分が蒸発したり、水溶液の変質劣
化が生じやすいという問題を含む。
本発明は、従来の脱臭剤に見られる前記問題を解決する
ことを目的とする。
即ち、本発明によれば、2価鉄塩、有機酸又はその塩及
び充填剤の混合物を基材とする固形状脱臭剤組成物が提
供される。
本発明で用いる2価鉄塩としては、例えば、硫酸塩、硝
酸塩、ハロゲン酸塩(塩化物、臭化物、ヨウ化物等)等
が挙げられる。この2価鉄塩は、2価鉄イオン(Fe2
” )の供給源となるものであり、悪臭成分と反応し、
これを固定化させる。
本発明において用いる有機酸は、水分の存在下で前記2
価鉄塩と反応し、キレートを形成し得るものであればよ
く、このようなものとしては、例えば、L−アスコルビ
ン酸、エリソルビン酸、クエン酸、リンゴ酸、マレイン
酸、フマル酸、ソルビン酸、酢酸、プロピオン酸、アジ
ピン酸、安息香酸、グリシン、グルタミン酸等の種々の
カルボン酸、オキシカルボン酸、及びアミノ酸等が挙げ
られる。
本発明で用いる充填剤としては、従来公知の有機系及び
無機系のものが用いられ、このようなものとしては、例
えば、活性炭、ゼオライト、パーライト、パーミュキュ
ライト、ケイソウ土、カオリン、黄土、マグネシア、水
酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、アルミナ、シリ
カ、木粉、クレー、タルク、酸性白土、亜硫酸カルシウ
ム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、2水石コウ、
高炉水滓、尿素/ホルマリン樹脂等の粉末が挙げられる
。このような充填剤は、微粉末又は微粉末と粗粉末との
混合物の形で用いられ、増量効果を示すと共に、組成物
に通気性を与え、2価鉄イオンと悪臭成分との反応を円
滑に進行させる作用を示す。
本発明の脱臭剤組成物は、前記した2価鉄塩、有機酸又
はその塩及び充填剤の各粉末を必須成分として含むもの
であり、これらの成分を含む混合物又はその成形物は、
水分の存在下でその脱臭作用を示す。即ち、前記各成分
の混合物は、これを水蒸気の多い雰囲気下に置くと、水
蒸気が混合物内に浸透して、混合物中の水分含量を高め
、悪臭成分と2価鉄イオンとの反応に好適な条件を与え
る。しかしながら、この混合物は、水分の少ない雰囲気
下又は乾燥雰囲気下では円滑な脱臭反応を示さないこと
から、脱臭反応を円滑に進行させる混合物を得るには、
混合物中にあらかじめ水分を添加するのが好ましい。こ
の水分の添加は、各成分の混合に際し、水を適量添加混
合する方法によって行うことができるが、その混合成分
である充填剤中にあらかじめ水分を添加しておき、この
水分を含む充填剤を他の成分と混合するのが有利である
。この場合、充填剤に対する水分の添加割合は、混合操
作を容易化するために、充填剤の表面・が水分で実質的
に濡れないような範囲、即ち、充填剤の飽和吸水量以下
である。一般には、20〜50重景%の水分を含む充填
剤の使用が匁適である。
また、この水分を添加する場合、水分の蒸散を防止する
意味で、添加水分としては、乾燥防止剤として、エチレ
ングリコール、ジエチレングリコール、ポリエチレング
リコール、グリセリン等の高沸点の水溶性有機化合物、
ポリビニルアルコール。
メトキシセルロース、エトキシセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、アルギン酸ソーダ、デンプン等の水
溶性高分子、又は水溶性無機化合物、殊に、後記するよ
うな潮解性物質を適量混合溶解させた水溶液を用いるの
が有利である。
本発明者らの研究によれば、前記した2価鉄塩。
有機酸又はその塩及び充填剤からなる混合物に対して、
潮解性物質を添加することにより、極めて有利な脱臭剤
組成物が得られることが見出された。
即ち、前記したように、本発明で用いる2価鉄塩、有機
酸又はその塩及び充填剤はいずれも固形状(粉末状)で
用いられ、そしてそれらの混合物が脱臭反応を行うには
水分の存在が必要であるが、この脱臭反応に必要な水分
は、混合物中に°あらかじめ潮解性物質を添加混合する
ことにより確保することができる。潮解性物質は、空気
中の水分を吸湿して水溶液状になる性質があり、この潮
解性物質を混入した混合物は、これを空気中に置くと、
空気中の水分を吸湿して脱臭反応を開始する。従って、
この潮解性物質を混入した混合物は、これをプラスチッ
ク等の気密性袋に入れて外気から遮断すると、長期間安
定に保存することができ、そして使用に際して袋内から
取出し、所定個所に配置することにより、空気中、水分
を吸湿し、所望の脱臭反応を開始させることができる。
本発明で前記目的のために用いる潮解性物質としては、
従来公知のもの、例えば、塩化カルシウム、塩化マグネ
シウム、塩化鉄、塩化アルミニウム、硫酸水素カリウム
、硫酸水素ナトリウム、にがり、粗製食品等が挙げられ
る。
本発明の組成物において、各成分の使用割合は、特に製
約されないが、一般には、2価鉄塩1重量部に対し、有
機酸又はその塩0.01〜2重量部、好ましくは0.1
〜1重量部、充填剤0.1〜10重量部、好ましくは1
〜5重量部程度であり、潮解性物質は。
全組成物中、1〜5011景%、好ましくは5〜30重
量%程度である。
本発明の脱臭剤組成物には、必要に応じ、pH調節剤を
加えることができる。即ち、2価鉄イオンの脱臭作用は
、pi(条件により悪臭成分に対するその反応性を異に
し、酸性領域ではアンモニアや、アミン等のアルカリ性
の悪臭に対して良好に作用し、中性ないしアルカリ性領
域では硫化水素、メルカプタン等の悪臭に対して良好に
作用する。この場合のpH調節剤としては、固体状の酸
性物質やアルカリ性物質が用いられ、酸性物質としては
前記したような有機酸が用いられ、一方、アルカリ性物
質としては、アルカリ性無機化合物、例えば、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、水酸化
マグネシウム、炭酸ナトリウム、炭酸カルシウム、炭酸
マグネシウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、酸
化カルシウム、酸化マグネシウム、過酸化ナトリウム、
過酸化カリウム、過酸化カルシウム等のアルカリ金属や
アルカリ土類金属の水酸化物、炭酸塩、酸化物、過酸化
物等が挙げられる。これらのpH調節剤は、所望するP
Hに応じて適宜加えられる。
本発明の脱臭剤組成物は1種々の固形状で用いられ、粉
末状の他、ペレット状や板状等の成形物の形で用いられ
る。成形物とする場合には、適当なバインダー、例えば
高分子系のバインダーが用いられ、慣用の成形方法を採
用することができる。
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
参考例 2価鉄イオンに対する有機酸又はその塩の安定化効果を
見るために、硫酸鉄・7水和物(FeSOa・71(2
0)の10重量%水溶液10ccに対し、種々の有機酸
又はその塩0.5gを添加して試料水溶液を作り、これ
を2週間放置した後、沈殿の有無を調べた。その結果を
試料水溶液のpHと共に次表に示す。
表−1 実施例1 (1)脱臭剤組成物の調製 硫酸第1鉄・7水和物の微粉砕物10重量部と有機酸又
はその塩5重量部と粗製微粉末食塩4重量部とを乳バチ
で均一に粉砕混合して混合物〔■〕を作つた。
一方、粉末状活性炭を別に用意した。
次に、前記混合物(1319重量部と活性炭20重量部
とを均一に混合し、この混合物10gを通気性の袋(8
c+++ X 6cm)に封入して製品とした。
(2)脱臭試験 前記の製品を内容積約1200ccのポリエチレン袋に
入れ、これにアンモニア水(28重量%)0.5ccを
含浸させた濾紙を入れ、水5ccを含浸させた脱脂綿を
入れて、ポリエチレン袋を密封した。この袋を6時間放
置後開封して袋内にアンモニア臭気があるか否かを判定
した。その結果を次表に示す。
表−2 *1・・・潮解佐vJ頁(租腹賞槻)の使用Tし実施例
2 塩化第1鉄10gを乳バチに入れ、粉砕し、これにクエ
ン酸3Na・2H20(以下、クエン酸ソーダという)
5gを加え、均一に混合し、さらに水酸化カルシウム2
gを加えて均一に混合して混合物(II)を作った。
一方、バーミキュライト焼成物の微粉砕物20gに水5
ccを添加した後、よくかきまぜて水分を含んだ充填剤
を作った。
次に、前記混合物(If )17gと充填剤25gを均
一に混合し、この混合物を通気性の袋(8cm X 6
cm)に封入して製品とした。
前記のようにして得た2つの製品の1つを、内容積約1
200ccのポリエチレン袋内に入れ、さらにアンモニ
ア水0 、5ccを含浸させた濾紙を入れてポリエチレ
ン袋を密封した。また、他の1つの製品を同様に内容積
約1200ccのポリエチレン袋内に入れ、これに硫化
水素ガスをその悪臭が感じられる全入れて、ポリエチレ
ン袋を密封した。これらの袋を18時間放置後開封して
中の臭気を調べたところ、いずれの袋内にも臭気は感じ
られなかった。
実施例3 実施例1の(1)と同様にして、硫酸第1鉄・7水和物
5gとクエン酸ソーダ2.5gと活性炭1九からなる混
合物(III)を作り、これを通気性袋に入れ、実施例
1の(2)と同様にして脱臭試験を行った。24時間後
、ポリエチレン袋を開封して袋内のアンモニア臭気を調
べたところ、アンモニア臭気はほとんど感じられなかっ
た。
実施例4 実施例2と同様にして、硫酸第1鉄・782010g、
クエン酸ソーダ5g、粗製食塩2g、バーミキュライト
焼成物20[に水5ccを加えた充填剤25gからなる
混合物(rV)を作り、この混合物を通気性袋に入れて
製品とした。このようにして得た2個の製品の1つを、
実施例2と同様にしてアンモニアの脱臭試験に供し、ま
た他の1つを、実施例2と同様にして硫化水素の脱臭試
験に供したところ、いずれの場合も臭気は全く感じられ
なかった。
実施例5 硫酸第1鉄・7H2010重量部、酸化マグネシウム5
重量部、クエン酸ソーダ5重量部及び粗製食塩5重量部
からなる微細均一混合物(V)を作った。この混合物(
V)2;5gと活性炭2.5gを均一に混合し、これを
通気性の袋に入れ、実施例2と同様にして硫化水素脱臭
試験を行った。18時間後、ポリエチレン袋を開封し、
硫化水素臭を調べたところ、臭気は全く感じられなかっ
た。
実施例6 実施例1の表−2に示した試料Nolの脱臭剤を、家庭
冷蔵庫に3ケ月間放置した後、実施例1の(2)と同様
に脱臭試験を行った。この場合にもアンモニア臭は感じ
られず、脱臭剤は有効に作用していることが確認された
実施例7 実施例1の表−2に示した試料Nolの脱臭剤を用い、
システアミン塩酸塩の脱臭試験を行った。この場合の脱
臭試験は、実施例1の(2)のアンモニア水0.5cc
の代りに、システアミン塩酸塩水溶液(濃度10重量%
) 0 、5ccを用いた以外は同様にして行った。そ
の結果、試験時間3時間でポリエチレン袋内には臭気は
全く感じられなかった。
実施例8 実施例5において、酸化マグネシウム5重量部の代りに
水酸化マグネシウム5重量部を用いた以外は同様にして
脱臭剤を得た。この脱臭剤を用いてニンニク臭の脱臭試
験を行った結果、約16時間でほとんど脱臭されていた
なお、この場合の脱臭試験は、ニンニク約3gを細断し
たものをポリエチレン袋(内容積約1200cc)に入
れ、約30分間放置した後、このニンニクを袋内から除
外し1次に、この強いニンニク臭の存在する袋内に、前
記脱臭剤を水5ccを含浸させた脱脂綿と共に入れ密封
し、約16時間後に袋を開封して袋内のニンニク臭を調
べることによって行った。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2価鉄塩、有機酸又はその塩、充填剤及び必要に
    応じpH調節剤を含有する粉末状混合物又はその成形物
    からなる固形状脱臭剤組成物。
  2. (2)該充填剤があらかじめ水分を添加したものである
    特許請求の範囲第1項の組成物。
  3. (3)該pH調節剤がアルカリ性物質である特許請求の
    範囲第1項又は第2項の組成物。
  4. (4)2価鉄塩、有機酸又はその塩、充填剤、潮解性物
    質及び必要に応じpH調節剤を含有する粉末状混合物又
    はその成形物からなる固形状脱臭剤組成物。
  5. (5)該pH調節剤がアルカル性物質である特許請求の
    範囲第4項の組成物。
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