JPS61101397A - 可変速形電気ホイスト - Google Patents

可変速形電気ホイスト

Info

Publication number
JPS61101397A
JPS61101397A JP22012484A JP22012484A JPS61101397A JP S61101397 A JPS61101397 A JP S61101397A JP 22012484 A JP22012484 A JP 22012484A JP 22012484 A JP22012484 A JP 22012484A JP S61101397 A JPS61101397 A JP S61101397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
speed
hoisting
lower limit
inverter unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22012484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0241511B2 (ja
Inventor
洋二 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP22012484A priority Critical patent/JPS61101397A/ja
Publication of JPS61101397A publication Critical patent/JPS61101397A/ja
Publication of JPH0241511B2 publication Critical patent/JPH0241511B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、巻上モータの可変速制御装置としてインバ
ータユニットを備えた可変速形電気ホイストの改良に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来この種の装置として、特開昭58−183594号
公報に示されたものがあった。この装置は、速度設定器
でインバータユニットの出力周波数を加減するものであ
るため、巻上モータの速度を設定する際に、出力周波数
を極端に低く設定すると、巻上モータが離形誘導電動機
であり特にカ行運動時大幅なトルク低下を起すため、巻
上運転を行うと吊荷が落下する可能性があった。
また、巻上モータの回転速度が巻上運転時はカ行運転で
同期速度よりすへり分だけ遅くなり、巻下運転時(ま回
生運転で同期速度よりすべり分だけ早くなるので、同一
の速度設定に対して巻上運転時と巻下運転時とでかなり
の差が生じ、特に低速運転において大きな速度差が発生
する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の可変速形電気ホイストでは、出・力
周波数を極端に低くすると吊荷が落下したり、また、巻
上時と巻下時とにおいて低速運転で大きな速度差が生じ
る欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、低速度において、吊荷の落下を防
止できる可変速形電気ホイストを得ることを目的とする
。また、他の発明は巻上運転時と巻下運転時との速度の
差の小さい可変速形電%ホイストを得ることを目的とし
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る可変速形電気ホイストは所定周波数以下
の設定を不能とする下限周波数設定回路を備えたもので
ある。
また、この、発明の別の発明に係る可変速形電気ホイス
トは、所定周波数以下の設定を不能とする下限周波数設
定回路を備又、この下限周波数設定回路の設定値は、巻
下時の設定値を巻上時の設定値よりも所定量小さくした
ものある。
〔作用〕
この発明においては、最低周波数が下限周波数設定回路
で制限されることになり、電動機は、所定のトルク特性
以上となり、巻上運転において、吊荷が落下することは
防止される。
また、この発明の別の発明においては、低速運転におい
て、巻上げ時と巻き下げ時との回転速度が略同様となる
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図おいて、1はインバータユニットで三イロ交流電源が
給電iR,S、Tより供給される。
2は巻上モータで、インバータユニット1から出力され
る三相交流の相順に周波数に応じた回転方向と速度で回
転する。3はブレーキで、無通電時は巻上モータ2が回
転しないようロックし、通電時は巻上モータ2が自由に
回転できるように解放する。PBuは巻上運転用常開2
段押込押釦スイッチで1段目まで押込むとPBulが閉
じ、2段目まで押込むと更にPBuhが閉じる。PBd
は巻下運転用常開2段押込押釦スイッチで1段目まで押
込むとPBdlが閉じ、2段目まで押込むと更にPBd
hが閉じる。なお、押釦スイッチPBuとP’Bdは機
械的インターロックにより同時には押せないよう構成さ
れている。4は電磁リレーのコイルで巻上モータ2が巻
上方向に回転する相順でインバータユニット1が三相交
流を出力するよう指示する常開接点4alを開閉する。
5は電磁リレーのコイルで、巻上モータ2が巻下方向に
回転する相順でインバータユニット1が三相交流を出力
するよう指示する常開接点5alを開閉する。
6は電磁リレーのコイルで、インバータ1が三相交流を
出力している間付勢され、常開接点6alを開閉してい
る。7は電磁リレーのコイルで、ブレーキ3に通電する
常開接点7al、7a2を開閉している。及び8、”9
は夫々高速設定器であり、夫々可変抵抗器で構成されて
いる。10は下限周波数設定器で固定抵抗器からなって
いる。11で電磁リレーのコイルで、押ボタンスイッチ
PBuあるいはPBdを2段目まで押込むと付勢され、
常開接点11m1.11a2と常開接点11b1.11
b2との開閉により低速設定器9から高速設定#8への
切り替えがなされる。
発明の動作について第1図、第3図〜第5図で説明する
。時間t1において、押ボタンスイッチPBuを1段目
まで押すと常開接点4alが閉じ、インバータユニット
7が周波数をOHzから低速設定器9で設定している周
波数f2■2まで、あらかじめ設定された傾斜で増やし
始める。時間t2において周波数がflに達すボとイン
バータユニット1は巻上モータ2に出力を開始すると同
時に電磁リレーコイル6を付勢するため、常開接点6a
1が開成し、電磁リレーコイル7が付勢されて常開接点
7al、7a2が閉成され、ブレーキ3は通電状態とな
り、巻上モータ2が開放され巻上方向に回転し始め、増
速してゆく。時間t3において、周波数f2に達すると
、インバータユニット1は周波数の増加を停止するので
、巻上モータ2は低速での低速回転で運転される。時間
t4において押しボタンスイッチPBuを更に2段目ま
で押すと、電磁リレーのコイル11が付勢され、低速設
定器9が切離され、高速設定器8が接続されろ。すると
、インバータユニット1は再び周波数を高速設定器8で
設定している周波数f3まであらかじめ設定された傾斜
で増加を開始し、巻上モータ2は再び増速してゆく。時
間f5において周波数f3に達すると、インバータユニ
ット1は周波数の増加を停止するので、巻上モータ2は
高速での低速回転で運転される。時間【6において押ボ
タンPBuを2段目から1段目に戻すと、高速設定器8
から低速設定器9に切り替えるので、インバータユニッ
ト1ば周波数をあらかじめ設定されrコ傾斜で減らし始
める。時間t7で周波数f2に達すると減少を停止する
ので、巻上モータ2は低速での低速回転で、運転される
。時間t8において押ボタンP B uを押すのをやめ
ると、電磁すレーのコイル4は消勢され、常開接点4a
lが開く。するとインバータユニット1は周波数をOH
zになるまであらかじめ設定された傾斜で減らし始める
。時間t9において、周波数f1に達すると、インバー
タユニット1は巻上モータ2への出力を停止すると同時
に、電磁リレーのコイル6を消勢するので、常開接点6
alが開放され、コイル7が消勢して常開接点7al、
7a2が開放され、ブレーキ3は無通電状態となり、巻
上モータ2はロックされ停止する。押ボタンスイッチP
Buを押した場合(よ、電磁リレーのコイル5が閉成さ
れ、巻上モータ2が巻下方向に回転するだけで他の動作
は上記した押ボタンスイッチPBuを押した場合と同じ
である。
ここで、下限周波数設定器10の作用について述べる。
A部の電圧Vaば、高速設定器8、低速設定器9の全抵
抗を共にR1とし下限周波数設定器10の抵抗をR2と
すると、インバータユニット1の端子B(+5V)と端
子c(ay)から供給される電圧5vを分圧した次式の
値となる。
VA=5R2/ (R1+R2)V インバータユニット1の端子りに与えられる周波数設定
電圧は、高速設定器8あるいは低速設定器9で+5■と
VAの間を分圧した電圧であるので必ずVA以上となる
。つまり、周波数設定電圧■と設定周波数fとの関係は
第4図に示した通りであり、設定周波数+、1必ずfA
以上となる。
第5図は巻上運転時の巻上モータ2の各周波数における
トルクと速度の関係を示したものである。
インバータユニット1が出力を開始する周波数f1にお
いてはトルクが負荷線を下回っており、この周波数f1
で定速回転に入ろうとすると吊荷が落下する。周波数f
Aのトルクは負荷線を上回っており両者の交差する点で
つり合い、下限速度SAで定速回転に入ることができる
第5図に示したように周波数fA時のトルクが必ず負荷
線を上回るようにVAを設定すれば、高速設定器8ある
いは低速設定器9をいくら変化させても設定周波数f2
.f3は必ずfA以上であるので吊荷が落下することは
ない。
次に他の発明の一実施例を図について説明する。
第2図において、100は巻下運転用下限周波数設定器
、5a2は電磁リレーのコイル5の付勢によって閉成ず
ろ常開接点で、その閉成によって下限周波数設定器10
0がインバータユニット1の端子Cに接続される。5b
2は常開接点で、解放されることにより下限周波数設定
器10が切離される。その他の構成の説明は第1図の説
明と同様につき省略する。
次にこの発明の動作について第2図と第6図で説明する
。まず、低速設定器9を最低速に設定し、押ボタンPB
uを1段目まで押し込み巻上低速運動をすると、インバ
ータユニット1の端子りに与えられる電圧はVAとなり
設定周波数はfAとなる。巻上運転時の巻上モータ2の
回転速度はカ行運転であるため同期速度SASよりもす
へり分だけ遅い速度SAとなる。設定周波数fAのまま
で、押ボタンスイッチPBdを1段目まで押し込んで巻
下低速運転状態にすると、巻下運転時の巻上モータ2の
回転速度は、回生運転であるため、同期速度SAsより
もすべり分だけ早い速度SAdとなり、巻上運転時の速
度SAよりかなり早い速度で回転することになる。そこ
で、巻下運転時には下限周波数設定器10よりも抵抗値
の小さい巻下運転時下限周波数設定器100に切り替え
てA点の電圧をVAよりも低くして、設定周波数をfA
よりも低いfAdとする。こうすることにより、巻下運
転でも巻上運転と同じ速度で運転できろ。
なお、高速設定器8を最高速に設定し、押ボタンPBu
あるいはP B 、dを2段目まで押し込んで高速運転
をした時には設定周波数は巻上運転、巻下運転共に60
[(zとなるので、上記した低速時のようにすべり分を
補正する効果がない。
っまり゛、すへり分による巻上運転と巻下運転との速度
差は、補正しなかった場合においては、低速と高速であ
まり変わりがないので、すべり分による高速差の影響は
低速運転の場合に目立つことになる。従って上記のよう
に低速域で十分補正を加えておけば、操作する際、速度
差を感じることはない。
なお、上記実施例では下限周波数設定器10および巻下
運転用下限周波数設定器100は固定抵抗型としたが可
変抵抗器としても良く、この場合巻上運転の最低周波数
fAと巻下運転の最低周波備えたので、高速設定器、低
速設定語をどのように設定しても出荷が落下することを
防止できる効果がある。また、他の発明は下限速度設定
回路を備え、しかも、巻上、巻下の指示に対応して下限
速度設定を切り替えられるように構成したので、操作す
る際、巻上運転と巻下運転の速度差を方7消できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の電気回路図、第2図はこ
の発明の他の実施例の電気回路図、第2図はこの発明の
押ボタン操作とインバータユニット出力周波数との関係
を表した特性図、第3図はこの発明の一実施例の周波数
設定電圧に対する設定周波数の変化を表した特性図、第
4図はこの発明の巻上運転時における巻上モータの回転
速度とトルクの関係を表した特性図、第5図はこの発明
の他の実施例を示す電気@略図、第6図はこの発明の巻
上運転、巻下運転における巻上モータの回転速度とトル
クの関係を表した特性図である。図において、11よイ
ンバータユニット、2は巻上モータ、3はブレーキ、4
ないし7は電磁リレーのコイル、8は高速設定器、9は
低速設定器、10は下限周波数設定器、100は巻下運
転用下限周波数設定器、11は電磁リレーのコイルであ
る。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代  理  人   大 岩  増  雄第3図 第4図 ^ −第5図 第6図 手続補正書(6を) 国

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻上モータの回転速度の制御をインバータユニッ
    トによる周波数制御でおこなう電気ホイストにおいて、
    所定周波数以下の設定を不能とする下限周波数設定回路
    を備えたことを特徴とする可変速形電気ホイスト。
  2. (2)巻上モータの回転速度の制御をインバータユニッ
    トによる周波数制御でおこなう電気ホイストにおいて、
    所定周波数以下の設定を不能とする下限周波数設定回路
    を備え、この下限周波数設定回路の設定値は、巻下時の
    設定値を巻上時の設定値よりも所定量小さくしたことを
    特徴とする可変速形電気ホイスト。
JP22012484A 1984-10-18 1984-10-18 可変速形電気ホイスト Granted JPS61101397A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22012484A JPS61101397A (ja) 1984-10-18 1984-10-18 可変速形電気ホイスト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22012484A JPS61101397A (ja) 1984-10-18 1984-10-18 可変速形電気ホイスト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61101397A true JPS61101397A (ja) 1986-05-20
JPH0241511B2 JPH0241511B2 (ja) 1990-09-18

Family

ID=16746285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22012484A Granted JPS61101397A (ja) 1984-10-18 1984-10-18 可変速形電気ホイスト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61101397A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01169596U (ja) * 1988-05-20 1989-11-30
JPH0286595A (ja) * 1988-09-20 1990-03-27 Hitachi Kiden Kogyo Ltd クレーン速度制御用操作装置
DE3924940A1 (de) * 1988-12-28 1990-07-12 Mitsubishi Electric Corp Drehzahlregelbares elektrisches windwerk
JPH0466498A (ja) * 1990-07-06 1992-03-02 Hitachi Kiden Kogyo Ltd クレーンの巻上速度制御方法
US5139156A (en) * 1988-12-28 1992-08-18 Mitsubishi Denki K.K. Variable speed electric hoist
JP2009029589A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Kito Corp 巻上機の運転制御装置、及び運転制御方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58170392A (ja) * 1982-03-29 1983-10-06 Mitsubishi Electric Corp エレベ−タの制御装置
JPS58197195A (ja) * 1982-05-14 1983-11-16 株式会社日立製作所 可変速巻上機の速度制御方法
JPS58207290A (ja) * 1982-05-26 1983-12-02 日立機電工業株式会社 移動走行体の巻上制御装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58170392A (ja) * 1982-03-29 1983-10-06 Mitsubishi Electric Corp エレベ−タの制御装置
JPS58197195A (ja) * 1982-05-14 1983-11-16 株式会社日立製作所 可変速巻上機の速度制御方法
JPS58207290A (ja) * 1982-05-26 1983-12-02 日立機電工業株式会社 移動走行体の巻上制御装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01169596U (ja) * 1988-05-20 1989-11-30
JPH0286595A (ja) * 1988-09-20 1990-03-27 Hitachi Kiden Kogyo Ltd クレーン速度制御用操作装置
DE3924940A1 (de) * 1988-12-28 1990-07-12 Mitsubishi Electric Corp Drehzahlregelbares elektrisches windwerk
US5139156A (en) * 1988-12-28 1992-08-18 Mitsubishi Denki K.K. Variable speed electric hoist
JPH0466498A (ja) * 1990-07-06 1992-03-02 Hitachi Kiden Kogyo Ltd クレーンの巻上速度制御方法
JP2009029589A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Kito Corp 巻上機の運転制御装置、及び運転制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0241511B2 (ja) 1990-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61101397A (ja) 可変速形電気ホイスト
KR940001098B1 (ko) 가변속형 전기호이스트
US2581315A (en) Control system for induction motor and braking generator combinations
JP2888670B2 (ja) エレベータの回生電力消費方式
JP2588659B2 (ja) 可変速巻上機
JP4391613B2 (ja) 巻上機制御装置
JPS58280B2 (ja) 静止レオナ−ド装置
US3973175A (en) Induction motor speed control apparatus
JPH05124793A (ja) 可変速巻上機
JP2618131B2 (ja) 可変速巻上機
US3475671A (en) Regenerative direct current motor control having improved circuit means
US2421431A (en) Controller for induction motors
US1386885A (en) Motor control for hoists
SU1730021A1 (ru) Устройство дл управлени лебедками грейферного крана
US2046721A (en) Elevator control system
JPH0732551Y2 (ja) 速度制御装置の入力制御装置
JPS60128875A (ja) 惰行運転制御装置
US1560600A (en) Controller for electric motors
US1596704A (en) Method of and means for controlling resistances
JPS5878975A (ja) 交流エレベ−タの速度制御装置
JP2646822B2 (ja) インバータの運転状態切替方法
JPS63257484A (ja) クレ−ン等荷役機械の巻下制御装置
JPH05184177A (ja) クレーンの回生制動制御回路
JPS6218984A (ja) 誘導電動機の急速停止装置
JPS60255091A (ja) 複数電動機の駆動装置